JPH0972590A - 排気ダクトの配置構造 - Google Patents

排気ダクトの配置構造

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JPH0972590A
JPH0972590A JP7226419A JP22641995A JPH0972590A JP H0972590 A JPH0972590 A JP H0972590A JP 7226419 A JP7226419 A JP 7226419A JP 22641995 A JP22641995 A JP 22641995A JP H0972590 A JPH0972590 A JP H0972590A
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exhaust duct
hanging cabinet
duct
arrangement structure
cabinet
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Hibiki Imoto
響 井本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊り戸棚内を通して排気ダクトを配置でき、
そのために特別な吊り戸棚を必要とせず、作業性を向上
できる排気ダクトの配置構造を提供すること。 【解決手段】 台所のレンジフード10に隣接して設け
られた吊り戸棚20に挿通孔23Aを形成し、前記吊り
戸棚20内に不燃材で構成された排気ダクト被覆部材3
0を収納する。前記吊り戸棚20の挿通孔23Aから排
気ダクト被覆部材30内を通して前記排気ダクト15を
配置する。排気ダクト15は、被覆部材30で覆われる
ため、吊り戸棚20を不燃材で形成する必要がなく、通
常の吊り戸棚20を利用できる。このため、吊り戸棚2
0の種類も少なくなり、戸棚20の生産時や建物内への
戸棚20の取付時の作業性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所のレンジフー
ドから室外側まで延設される排気ダクトの配置構造に係
り、特にレンジフードに隣接して設けられる吊り戸棚内
を通してダクトを配置する配置構造に関する。
【0002】
【背景技術】台所のレンジの上方には、レンジによる調
理などで発生する煙や熱等を排気するために、換気扇を
有するレンジフードが設けられている。そして、このレ
ンジフードから建物の室外まで排気ダクトが延設され、
煙や熱はレンジフードから排気ダクトを通して室外に排
出されている。
【0003】ところで、このような排気ダクトは、通
常、天井裏空間に配置されるが、天井裏空間には天井梁
等が設けられており、排気ダクトの配置スペースが制限
されているため、排気ダクトの配設経路が制限され、レ
ンジの位置つまりは台所のプラニングが自由に行えない
という問題があった。
【0004】このため、特開平6−38840号公報に
示されるように、排気ダクトを天井裏空間ではなく、吊
り戸棚内に配置したり、吊り戸棚の上端裏面側を切り欠
いて凹部を形成し、この凹部つまり吊り戸棚と天井との
間に排気ダクトを配置したものが考えられた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、排気ダ
クト内は高温の空気や煙が通るため、吊り戸棚内に排気
ダクトを配置する場合には、吊り戸棚の少なくとも排気
ダクトが配設される周囲は耐火材で構成しなければなら
ず、排気ダクトが通されない通常の吊り戸棚とは異なる
材質および構造の吊り戸棚を使用しなければならなかっ
た。同様に、吊り戸棚に凹部を形成する場合も、排気ダ
クトが配置されない通常の吊り戸棚とは異なる構造の吊
り戸棚を使用しなければならなかった。このため、吊り
戸棚の種類が増えて、製造工程が複雑となり、作業性が
低下するとともに、生産コストも向上するという問題が
あった。また、建物によって排気ダクト配置用の吊り戸
棚と通常の吊り戸棚の取り付け位置等を管理しなければ
ならず、この点でも作業性が低下するという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、吊り戸棚内を通して排気
ダクトを配置できるとともに、そのために特別な吊り戸
棚を用意する必要がなく、作業性を向上できる排気ダク
トの配置構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の排気ダクトの配
置構造は、図面を参照して説明すると、台所1のレンジ
フード10に隣接して設けられた吊り戸棚20にレンジ
フード10から延設された排気ダクト15が挿通される
挿通孔23Aを形成し、前記吊り戸棚20内に不燃材で
構成された排気ダクト被覆部材30を収納し、前記吊り
戸棚20の挿通孔23Aから排気ダクト被覆部材30内
を通して前記排気ダクト15を配置したことを特徴とす
る。
【0008】排気ダクト15は、不燃材からなる排気ダ
クト被覆部材30内を通して配置されるため、吊り戸棚
20自体は不燃材で構成する必要がない。また、排気ダ
クト15は吊り戸棚20内に配置されるため、排気ダク
ト配置用の凹部等も構成する必要がない。このため、排
気ダクト15が配置される吊り戸棚20であっても、他
の一般的な吊り戸棚20と同じ材質、形状、構造のもの
にでき、組立作業や管理作業が軽減されて作業性を向上
でき、生産コストも低減できる。
【0009】この際、吊り戸棚20の挿通孔23Aの内
周面も不燃材24で被覆することが望ましい。吊り戸棚
20の挿通孔23Aは排気ダクト15に面する面積が小
さいため、熱の影響を受けにくく、不燃材24で被覆し
なくてもよいが、被覆すれば吊り戸棚20に対する排気
ダクト15からの熱の影響を確実に抑えることができ
る。
【0010】また、排気ダクト被覆部材30の形状は、
吊り戸棚20の形状に応じて設定すればよい。通常、吊
り戸棚20は直方体状に形成されるため、不燃材の板を
直方体状に組み立てた箱からなることが好ましい。この
際、排気ダクト被覆部材30の対向す2つの側面(側板
35)には、前記排気ダクト15が挿通される孔35A
が形成され、前記2つの側面に直交する1つの側面の板
は、他の板からなる箱本体31に対して開閉可能に設け
られて蓋材32を構成していることが好ましい。このよ
うに、蓋材32を設けて開閉できるように構成すれば、
排気ダクト15の挿通作業を容易に行えるとともに、排
気ダクト被覆部材30の内側から釘打ちなどをすること
ができ、排気ダクト被覆部材30を吊り戸棚20に固定
する作業を簡単に行うことができる。
【0011】前記排気ダクト被覆部材30は、コンクリ
ート、鉄、アルミニウム、モルタル等の各種不燃材料で
構成できるが、特に石綿セメント板の一種であるフレキ
シブルボードで組み立てられていることが好ましい。フ
レキシブルボードを用いれば、強度および加工性に優れ
ているために施工作業性を向上できるとともに、防火性
のほかに、防音、防湿性も有しているため、排気音等も
軽減できる。また、蓋材32の外面に化粧材32Aを貼
り、この蓋材32が室内に面するように前記排気ダクト
被覆部材30を吊り戸棚20内に収納すれば、吊り戸棚
20の扉を開いた場合でも、外観を低下させることがな
く、意匠性も向上できる。
【0012】さらに、前記蓋材32に金属片34または
磁石33の一方を取り付け、前記箱本体31に金属片3
4または磁石33の他方を取り付ければ、前記蓋材32
を磁力によって箱本体31に対して容易に着脱すること
ができる。この蓋材32を着脱することでも、箱本体3
1に対して蓋材32を開閉可能に設けることができる。
【0013】また、前記吊り戸棚20内に係止部材25
を突設し、前記排気ダクト被覆部材30の下面に前記係
止部材25が係合する係止溝36を形成し、排気ダクト
被覆部材30を係止部材25で支持するように構成すれ
ば、釘などを用いずに吊り戸棚20内に排気ダクト被覆
部材30を収納することもでき、施工作業性が向上す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態を適用し
た台所(キッチン)1が示されている。台所1には、流
し台2、調理台3、レンジ4等が配置されており、レン
ジ4の上方にはレンジフード10が配置されている。こ
のレンジフード10に隣接して吊り戸棚20が設けら
れ、この吊り戸棚20は流し台2、調理台3の上方にも
配置されている。
【0015】吊り戸棚20は、図2に示すように、内壁
7に取付板21を介して固定されている。この吊り戸棚
20の上端には、天井6との隙間を隠す化粧板22も設
けられている。
【0016】レンジフード10は、薄板鉄板等を折り曲
げて形成され、下方は開放されて網目状等のフィルター
11が配置されている。レンジフード10の内部には、
換気扇12が配置され、換気扇12には、図3にも示す
ように、L字状に曲げられた排気ダクト15が連結され
ている。
【0017】レンジフード10に隣接し、ダクト15が
配置される吊り戸棚20の側板23には、図4に示すよ
うに、レンジフード10から延設される排気ダクト15
を挿通させる挿通孔23Aが形成されている。この挿通
孔23Aの内周面は、ロックウール等の不燃材24で被
覆されている。これにより、挿通孔23Aに挿通された
排気ダクト15と挿通孔23Aとは不燃材24で区画さ
れ、かつ排気ダクト15は隙間無く挿通孔23A内に挿
通される。
【0018】ダクト15が貫通配置される吊り戸棚20
内には、排気ダクト被覆部材30であるダクトボックス
30Aが収納配置されている。ダクトボックス30A
は、図5に示すように、6枚のフレキシブルボードを直
方体状つまり箱状に組み立てて構成され、そのうちの5
枚によって内部空間を有する箱本体31が構成され、残
りの1枚により前記箱本体31に対して着脱可能とさ
れ、ダクトボックス30Aを開閉する、つまり箱本体3
1内の空間を開閉する蓋材32が構成されている。
【0019】なお、蓋材32を箱本体31に対して着脱
可能とするには、例えば蓋材32をビス止めする構造な
ども採用できるが、本実施の形態では、箱本体31の開
口面内周の4カ所に磁石33を固定しておき、蓋材32
の裏面側の前記磁石33に対向する4カ所に金属プレー
ト34を取り付け、磁石33および金属プレート34間
に働く磁力を利用して蓋材32を着脱可能としている。
この蓋材32の外面(表面)には、化粧材32Aが貼ら
れている。
【0020】また、箱本体31の蓋材32に隣接する2
つの側面(互いに対向する側面)35には、排気ダクト
15が挿通される貫通孔35Aが形成されている。この
貫通孔35Aは、排気ダクト15の直径に合わせて形成
されており、排気ダクト15が隙間無く挿通されるよう
に形成されている。
【0021】なお、本実施の形態においては、図4に示
すように、排気ダクト15は、2つの吊り戸棚20を貫
通して配置されているので、ダクトボックス30Aも2
つ配置されている。これらの各ダクトボックス30A
は、各吊り戸棚20の内周幅寸法と同じ幅寸法で形成さ
れている。
【0022】そして、各吊り戸棚20の側板23の内面
には縦断面が略L字状の係止部材25が固定されてお
り、この係止部材25に、ダクトボックス30Aの下面
に形成された係止溝36を係合させることで、ダクトボ
ックス30Aは係止部材25で支持されて吊り戸棚20
の上部に配置されている。なお、係止部材25のみでダ
クトボックス30Aを支持してもよいが、必要に応じて
釘26を打ち込んでダクトボックス30Aを吊り戸棚2
0に固定してもよい。
【0023】排気ダクト15は、図4にも示すように、
吊り戸棚20に収納されたダクトボックス30A内を貫
通し、さらに内壁7および外壁8を通して外壁8の室外
面に取り付けられたベントキャップ16に連結されてい
る。なお、本実施の形態では、内壁7におけるダクト1
5の挿通孔7Aと、外壁8における挿通孔8Aとの位置
がずれている場合でもダクト15を簡単に配置できるよ
うに、ダクト15の一部を蛇腹状に形成して折り曲げ可
能に構成した。
【0024】このような本実施の形態においては、ま
ず、吊り戸棚20の側板23に穴あけ機によって挿通孔
23Aを形成し、その内周面に不燃材24を被覆する。
また、吊り戸棚20内に蓋材32を外した状態のダクト
ボックス30Aを配置し、係止部材25や釘26を用い
て固定しておく。次に、図6に示すように、排気ダクト
15を挿通孔23Aからダクトボックス30A内を通し
て内壁7および外壁8部分まで通し、レンジフード10
も取り付ける。この際、レンジフード10から延びる排
気ダクト15を、レンジフード10とともに動かしてダ
クトボックス30A内を通してもよいが、排気ダクト1
5をレンジフード10内に配置される部分と、ダクトボ
ックス30A内に配置される部分とに分けて、それらを
ダクトボックス30A内あるいはレンジフード10内で
連結するように構成してもよい。
【0025】そして、吊り戸棚20内のダクトボックス
30Aに蓋材32を取り付けることで排気ダクト15が
吊り戸棚20内を貫通して配置される。
【0026】このような本実施の形態によれば、吊り戸
棚20内に不燃材からなるダクトボックス30Aを収納
し、このダクトボックス30A内に排気ダクト15を配
置しているので、高温の煙などを排気しているために排
気ダクト15の温度が上昇しても、その熱をダクトボッ
クス30Aで確実に遮断することができ、吊り戸棚20
への熱伝達を防止することができる。
【0027】このため、排気ダクト15が配置される吊
り戸棚20は、不燃材料で形成したり、排気ダクト配置
用の凹部を形成する必要がなく、他の一般的な吊り戸棚
20と同じ部材(例えば木材)や形状、構造で構成する
ことができる。従って、吊り戸棚20の種類を少なくす
ることができて生産時の作業性を向上でき、生産コスト
も低減することができる。
【0028】さらに、排気ダクト15の位置を考慮して
異なる種類の吊り戸棚20を配置する必要がないため、
建物の設計時や吊り戸棚20の取付施工時の作業性も向
上することができるとともに、吊り戸棚20の種類毎の
在庫、生産計画等の管理コストも低減することができる
特に、本実施の形態では、排気ダクト15が配置される
吊り戸棚20も、通常の吊り戸棚20と同様に構成して
いるので、その側板23に穴あけ加工を施す必要がある
が、このような加工はきわめて簡単に行えるため、他の
吊り戸棚20と同じ構造、材質にできる利点のほうが遙
かに大きく、これにより作業性を向上でき、コストも低
減することができる。
【0029】また、排気ダクト15を吊り戸棚20内に
配置できるため、天井裏に配置する場合に比べて、設計
の自由度が向上し、顧客の要望に応じたプラニングを実
現することができる。
【0030】また、ダクトボックス30Aは吊り戸棚2
0の上部の最も使用頻度が低い部分に配置されているの
で、吊り戸棚20の使い勝手を低下させることもなく、
デットスペースとなりやすい空間を有効に利用すること
ができる。
【0031】さらに、吊り戸棚20の挿通孔23Aの内
周面を不燃材24で被覆したので、排気ダクト15から
吊り戸棚20への伝熱を確実に防止することができる。
【0032】ダクトボックス30Aの蓋材32を、本体
31に対して着脱可能に設けたので、蓋材32を外して
ダクトボックス30A内部を露出させることができる。
このため、排気ダクト15の配置作業、ダクトボックス
30Aの釘打ち固定作業、排気ダクト15の点検、交換
作業等を容易に行うことができる。さらに、蓋材32
は、磁力を利用して着脱可能に取り付けられているの
で、簡単に取り付け、取り外しをすることができ、作業
性を向上できる。
【0033】ダクトボックス30Aは、吊り戸棚20内
に収納されているので、吊り戸棚20の扉を閉めておけ
ば外部から見えないので、外観を低下させることがな
い。さらに、吊り戸棚20の扉を開けた場合でも、室内
側に露出する蓋材32の外面に化粧材32Aを貼ってい
るので、見栄えをよくできて外観の低下を防止すること
ができる。
【0034】ダクトボックス30Aは、係止部材25で
支持させているので、簡単な作業で取り付けることがで
きる。さらに、釘26で固定する場合も、係止部材25
で支持させた状態で釘打ち作業を行えるため、作業性を
向上することができる。
【0035】なお、本発明は、前述の実施の形態に限定
されない。例えば、ダクトボックス30Aの蓋材32
は、ビス止め等の他の方式で着脱可能に取り付けられて
いてもよいし、ヒンジなどを用いて本体32に対して開
閉可能に設けてもよい。要するに、蓋材32はダクトボ
ックス30A内を露出できるように本体31に対して開
閉(着脱も含む)できるように構成されていることが好
ましい。但し、蓋材32部分を開閉できないように形成
し、内部空間が密閉された箱状に排気ダクト被覆部材を
形成してもよい。この場合には、貫通孔35Aから排気
ダクト15を貫通させることになるため、多少作業性が
低下するが、耐火性能等は前記実施の形態と同じものに
できる。
【0036】排気ダクト被覆部材30は、ダクトボック
ス30Aからなるものに限らない。特に、その形状は特
に吊り戸棚20の形状に応じて設定すればよい。また、
材質もフレキシブルボードに限らず、各種の不燃材料を
用いることができる。また、本発明は、天井裏等の空間
を利用せずに排気ダクト15を配置できるため、在来工
法やユニット工法等の各種の建物に広く適用することが
できる。
【0037】
【発明の効果】このような本発明によれば、吊り戸棚内
を通して排気ダクトを配置できるとともに、排気ダクト
被覆部材を設けることで、吊り戸棚は一般の吊り戸棚と
同じものが利用でき、このため吊り戸棚を種類を少なく
できて作業性を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を適用した台所を示す斜
視図である。
【図2】前記実施の形態におけるレンジフードの構成を
示す概略図である。
【図3】前記実施の形態における排気ダクトおよび排気
ダクト被覆部材の配置構造を示す概略斜視図である。
【図4】前記実施の形態における排気ダクトおよび排気
ダクト被覆部材の配置構造を示す断面図である。
【図5】前記実施の形態における排気ダクト被覆部材の
構造を示す斜視図である。
【図6】前記実施の形態における排気ダクトおよび排気
ダクト被覆部材の配置手順を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 台所 4 レンジ 10 レンジフード 12 換気扇 15 排気ダクト 20 吊り戸棚 23 側板 23A 挿通孔 24 不燃材 25 係止部材 30 排気ダクト被覆部材 30A ダストボックス 31 箱本体 32 蓋材 32A 化粧板 33 磁石 34 金属プレート 35 側板 35A 貫通孔 36 係止溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台所のレンジフードに隣接して設けられ
    た吊り戸棚にレンジフードから延設された排気ダクトが
    挿通される挿通孔を形成し、前記吊り戸棚内に不燃材で
    構成された排気ダクト被覆部材を収納し、前記排気ダク
    トを、前記吊り戸棚の挿通孔から前記排気ダクト被覆部
    材内を通して配置したことを特徴とする排気ダクトの配
    置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の排気ダクトの配置構造
    において、前記吊り戸棚の挿通孔の内周面は、不燃材で
    被覆されていることを特徴とする排気ダクトの配置構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の排気ダクトの
    配置構造において、前記排気ダクト被覆部材は、不燃材
    の板を直方体状に組み立てた箱からなり、その対向する
    2つの側面には、前記排気ダクトが挿通される孔が形成
    されているとともに、前記2つの側面に直交する1つの
    側面の板は、他の板からなる箱本体に対して開閉可能に
    設けられて蓋材を構成していることを特徴とする排気ダ
    クトの配置構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の排気ダクトの配置構造
    において、前記排気ダクト被覆部材は不燃材の板として
    フレキシブルボードを用いて組み立てられ、前記蓋材の
    外面には化粧材が貼られており、前記排気ダクト被覆部
    材はこの蓋材が室内に面するように前記吊り戸棚内に収
    納されていることを特徴とする排気ダクトの配置構造。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載の排気ダクトの
    配置構造において、前記蓋材には金属片または磁石の一
    方が取り付けられ、前記箱本体には金属片または磁石の
    他方が取り付けられ、前記蓋は磁力によって箱本体に対
    して着脱可能に設けられていることを特徴とする排気ダ
    クトの配置構造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の排気ダ
    クトの配置構造において、前記吊り戸棚内には係止部材
    が突設され、前記排気ダクト被覆部材の下面には前記係
    止部材に係合する係止溝が形成されていることを特徴と
    する排気ダクトの配置構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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