JPH0972640A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH0972640A JPH0972640A JP7231281A JP23128195A JPH0972640A JP H0972640 A JPH0972640 A JP H0972640A JP 7231281 A JP7231281 A JP 7231281A JP 23128195 A JP23128195 A JP 23128195A JP H0972640 A JPH0972640 A JP H0972640A
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- Japan
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- water
- ice
- supply tank
- tank
- Prior art date
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複雑な構造ではなくかつコスト的にも安価な構
造でもって製氷装置への給水操作を行いやすくする。 【解決手段】冷凍室3内には、給水された水を冷凍室3
内の冷気で凍結させることで氷を製造する製氷装置5と
この製氷装置5で製氷された氷を貯氷する貯氷装置6と
共に前記製氷装置5に給水する給水装置4を設け、給水
装置4は、給水タンク8および給水パイプ13を有し、
かつ、給水タンク8を熱的遮断構成物内に配置すること
で冷凍室内冷気から熱的に遮断する一方、この構成物の
一部に開閉可能な開閉装置15を設けるとともに、開閉
装置15を給水タンク8の着脱口としている。
造でもって製氷装置への給水操作を行いやすくする。 【解決手段】冷凍室3内には、給水された水を冷凍室3
内の冷気で凍結させることで氷を製造する製氷装置5と
この製氷装置5で製氷された氷を貯氷する貯氷装置6と
共に前記製氷装置5に給水する給水装置4を設け、給水
装置4は、給水タンク8および給水パイプ13を有し、
かつ、給水タンク8を熱的遮断構成物内に配置すること
で冷凍室内冷気から熱的に遮断する一方、この構成物の
一部に開閉可能な開閉装置15を設けるとともに、開閉
装置15を給水タンク8の着脱口としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍室および冷蔵
室を有し、さらに、氷を製造する製氷装置とこの製氷装
置で製造された氷を貯氷する貯氷装置とを備えた冷凍冷
蔵庫に関するものである。
室を有し、さらに、氷を製造する製氷装置とこの製氷装
置で製造された氷を貯氷する貯氷装置とを備えた冷凍冷
蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍冷蔵庫には、冷凍室に製氷装
置としての製氷皿及び製氷された氷を貯氷するための貯
氷装置としての貯氷ケースが設けられただけでその貯氷
ケースに給水するための給水装置を有しないタイプの冷
凍冷蔵庫と、かかる給水装置を有するがその給水装置は
冷凍室にではなく冷蔵室に設けたタイプの冷凍冷蔵庫が
ある。
置としての製氷皿及び製氷された氷を貯氷するための貯
氷装置としての貯氷ケースが設けられただけでその貯氷
ケースに給水するための給水装置を有しないタイプの冷
凍冷蔵庫と、かかる給水装置を有するがその給水装置は
冷凍室にではなく冷蔵室に設けたタイプの冷凍冷蔵庫が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の冷凍冷蔵庫つま
り給水装置を有しないものにおいては、給水装置がない
から製氷皿内で製氷された氷を貯氷ケースに移して製氷
皿が空になると、利用者自らが製氷皿内に水を補給する
必要がある。このような給水作業は、製氷皿が空になる
度に製氷皿を冷凍室から取り出して水道の蛇口などまで
持っていって製氷皿内に水を補給しなければならないか
ら水の補給回数が多くなってくると利用者にとってはた
いへん煩わしい補給作業になるという課題がある。ま
た、製氷皿への水の補給時とか補給後の製氷皿の冷凍室
への持ち運び時とか、冷凍室内への製氷皿への収納時な
どの際、製氷皿から水がこぼれてしまうことが多く、利
用者の立場からみて製氷皿への水の補給操作としては非
常に利便性の悪いという課題もある。
り給水装置を有しないものにおいては、給水装置がない
から製氷皿内で製氷された氷を貯氷ケースに移して製氷
皿が空になると、利用者自らが製氷皿内に水を補給する
必要がある。このような給水作業は、製氷皿が空になる
度に製氷皿を冷凍室から取り出して水道の蛇口などまで
持っていって製氷皿内に水を補給しなければならないか
ら水の補給回数が多くなってくると利用者にとってはた
いへん煩わしい補給作業になるという課題がある。ま
た、製氷皿への水の補給時とか補給後の製氷皿の冷凍室
への持ち運び時とか、冷凍室内への製氷皿への収納時な
どの際、製氷皿から水がこぼれてしまうことが多く、利
用者の立場からみて製氷皿への水の補給操作としては非
常に利便性の悪いという課題もある。
【0004】後者の冷凍冷蔵庫つまり製氷皿への給水装
置を有するものにおいては、製氷皿に製氷された後は自
動的に製氷皿から氷を落とすという、いわゆる離氷機能
を有しており、またその離氷後は給水タンクから製氷皿
ヘ自動的に水を給水する自動給水機能を有している。こ
のような機能を備えた製氷機は自動製氷機と言われてい
るものであり、特開平4―20772号公報などにも開
示されている。このような自動製氷機は、給水タンクの
容量としては製氷皿へ複数回の製氷・離氷のできる水が
貯水できる容量にされているから、利用者が給水タンク
に水を補給する回数も、製氷皿での複数回の製氷に対し
て1回で済ませられ、また給水タンクそのものも水道の
蛇口などに持っていって一度に多くの給水ができるうえ
製氷皿に直接水を給水しないから前者のように製氷皿か
ら水をこぼしてしまうことはなく、さらに給水タンクそ
のものの容量も大きいから給水時および運搬時に水がこ
ぼれてしまうようなことも少なくなり、その使用勝手は
前者よりも大幅に改善される。しかしながら、この後者
の場合においては、給水装置としての給水タンクが冷蔵
室内に配備されているから、この給水タンクから製氷皿
へ水を自動給水するためには、冷蔵室内の給水タンクか
らの水を冷凍室内の製氷皿に給水するための給水パイプ
を設けなければならないので、冷凍冷蔵庫としての構造
が複雑化するうえコスト的にも前者の場合に比してかな
りな割高なものになるという課題がある。特に、後者の
場合では、冷凍室が冷蔵庫の最上室に設けられたトップ
フリーザータイプであるか、冷凍室が冷蔵室の下に設け
られたミッドフリーザータイプであるかの差異によって
冷凍室の配置上の構成とか機能とかを変更しなければな
らないから、設計上の制約を大幅に受けて標準化しにく
いうえ、利用者も製氷皿へ自動給水されるものの、製氷
皿から氷を取り出そうとして冷凍室の扉を開けてみて氷
が無かった場合には、冷蔵室の扉を開けて給水タンクに
水を補給しなければならないという不便性が残されると
いう課題もある。
置を有するものにおいては、製氷皿に製氷された後は自
動的に製氷皿から氷を落とすという、いわゆる離氷機能
を有しており、またその離氷後は給水タンクから製氷皿
ヘ自動的に水を給水する自動給水機能を有している。こ
のような機能を備えた製氷機は自動製氷機と言われてい
るものであり、特開平4―20772号公報などにも開
示されている。このような自動製氷機は、給水タンクの
容量としては製氷皿へ複数回の製氷・離氷のできる水が
貯水できる容量にされているから、利用者が給水タンク
に水を補給する回数も、製氷皿での複数回の製氷に対し
て1回で済ませられ、また給水タンクそのものも水道の
蛇口などに持っていって一度に多くの給水ができるうえ
製氷皿に直接水を給水しないから前者のように製氷皿か
ら水をこぼしてしまうことはなく、さらに給水タンクそ
のものの容量も大きいから給水時および運搬時に水がこ
ぼれてしまうようなことも少なくなり、その使用勝手は
前者よりも大幅に改善される。しかしながら、この後者
の場合においては、給水装置としての給水タンクが冷蔵
室内に配備されているから、この給水タンクから製氷皿
へ水を自動給水するためには、冷蔵室内の給水タンクか
らの水を冷凍室内の製氷皿に給水するための給水パイプ
を設けなければならないので、冷凍冷蔵庫としての構造
が複雑化するうえコスト的にも前者の場合に比してかな
りな割高なものになるという課題がある。特に、後者の
場合では、冷凍室が冷蔵庫の最上室に設けられたトップ
フリーザータイプであるか、冷凍室が冷蔵室の下に設け
られたミッドフリーザータイプであるかの差異によって
冷凍室の配置上の構成とか機能とかを変更しなければな
らないから、設計上の制約を大幅に受けて標準化しにく
いうえ、利用者も製氷皿へ自動給水されるものの、製氷
皿から氷を取り出そうとして冷凍室の扉を開けてみて氷
が無かった場合には、冷蔵室の扉を開けて給水タンクに
水を補給しなければならないという不便性が残されると
いう課題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の冷凍冷蔵庫においては、冷蔵室および
冷凍室を有し、前記冷凍室内には、給水された水を前記
冷凍室内の冷気で凍結させることで氷を製造する製氷装
置と前記製氷装置で製氷された氷を貯氷する貯氷装置と
共に前記製氷装置に給水する給水装置を設け、前記給水
装置は、少なくとも給水タンクおよび給水パイプを有
し、かつ、前記給水タンクを熱的遮断構成物内に配置す
ることで前記冷凍室内冷気から熱的に遮断する一方、こ
の構成物の一部に開閉可能な開閉装置を設けるととも
に、該開閉装置を前記給水タンクの着脱口としている。
ために、本発明の冷凍冷蔵庫においては、冷蔵室および
冷凍室を有し、前記冷凍室内には、給水された水を前記
冷凍室内の冷気で凍結させることで氷を製造する製氷装
置と前記製氷装置で製氷された氷を貯氷する貯氷装置と
共に前記製氷装置に給水する給水装置を設け、前記給水
装置は、少なくとも給水タンクおよび給水パイプを有
し、かつ、前記給水タンクを熱的遮断構成物内に配置す
ることで前記冷凍室内冷気から熱的に遮断する一方、こ
の構成物の一部に開閉可能な開閉装置を設けるととも
に、該開閉装置を前記給水タンクの着脱口としている。
【0006】前記冷凍冷蔵庫は、好ましくは前記開閉装
置の開閉状態を検出し該開閉装置の開状態の表示または
警報が可能である。
置の開閉状態を検出し該開閉装置の開状態の表示または
警報が可能である。
【0007】さらに好ましくは前記給水装置内での前記
給水タンクの設置状態を検出し、該給水タンクの未設置
状態で前記給水タンク着脱口の開状態時にはこの開状態
を表示し、給水タンクの既設置状態で前記給水タンク着
脱口の開状態時にはこの開状態を警報する。
給水タンクの設置状態を検出し、該給水タンクの未設置
状態で前記給水タンク着脱口の開状態時にはこの開状態
を表示し、給水タンクの既設置状態で前記給水タンク着
脱口の開状態時にはこの開状態を警報する。
【0008】さらに好ましくは前記給水装置内部を前記
冷凍室内冷気で凍結しないよう温度制御する。
冷凍室内冷気で凍結しないよう温度制御する。
【0009】さらに好ましくは前記給水タンク内の水を
給水操作体の外部操作で流出制御可能とし、かつこの外
部操作による給水操作で前記給水タンク内の水を前記給
水パイプを経て前記製氷装置に給水制御可能とする。
給水操作体の外部操作で流出制御可能とし、かつこの外
部操作による給水操作で前記給水タンク内の水を前記給
水パイプを経て前記製氷装置に給水制御可能とする。
【0010】さらに好ましくは前記給水タンク内の温度
が一定温度以下になったことを検出したときには給水タ
ンクからの水の給水動作を停止する。
が一定温度以下になったことを検出したときには給水タ
ンクからの水の給水動作を停止する。
【0011】さらに好ましくは前記給水装置内が一定温
度以下で前記給水タンクからの給水を停止後に温度が上
昇してきて―定温度以上となったときには前記給水動作
の停止を解除する。
度以下で前記給水タンクからの給水を停止後に温度が上
昇してきて―定温度以上となったときには前記給水動作
の停止を解除する。
【0012】さらに好ましくは給水タンク着脱口に前記
開閉装置の駆動装置を設け、この駆動装置によって前記
開閉装置を自動的に閉状態にすることを可能とし、かつ
前記給水装置に設けられた給水タンクの設置状態を検出
する手段により該給水タンクの設置状態を検出した後で
前記給水タンク着脱口を自動的に閉状態にすることが可
能とする。
開閉装置の駆動装置を設け、この駆動装置によって前記
開閉装置を自動的に閉状態にすることを可能とし、かつ
前記給水装置に設けられた給水タンクの設置状態を検出
する手段により該給水タンクの設置状態を検出した後で
前記給水タンク着脱口を自動的に閉状態にすることが可
能とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の冷凍冷蔵庫におけ
る実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の要部の断
面図であり、図2は図1の要部の拡大図である。これら
の図を参照して、符号1は冷蔵室と冷凍室とを有する冷
凍冷蔵庫の本体、2は冷凍室用ドア、3は前記冷凍室、
4は給水装置である。この冷凍室3の上下にあるのは冷
蔵室である。5は製氷装置としての製氷皿、6は貯氷装
置としての貯氷ケースである。給水装置4において、7
は給水装置4内を冷凍室3内の冷気から給水装置内を断
熱する熱的遮断物としての断熱材、8は断熱材7内に配
備された給水タンク、9は給水タンク8の底部に形成さ
れた注水口、10は注水口9に取り付けられて給水口1
0aを備えた給水キャップ、11は給水口10aを開閉
するノズルキャップ、12は給水キャップ10の給水口
10aを閉じる方向にノズルキャップ11を下方に付勢
するコイルスプリング、13は吐出口13aを介して給
水タンク8から製氷皿5へ水を導くための給水パイプ、
14は給水タンク8に給水するときに操作されてノズル
キャップ11をコイルスプリング12の付勢力に抗して
上方に押し上げて給水キャップ10の給水口10aを開
放する給水操作体である。15は給水タンク8内に水を
補給するときに該給水タンク8を冷凍室3に対して着脱
するために断熱材7の一部に開閉可能に設けられた開閉
装置としての扉、16は給水タンク8内の水が凍結して
しまったり、ノズルキャップ11が凍結して目詰まりし
たりするのを防止するために給水装置4内を加熱する発
熱体、17は発熱体16の発熱動作を制御できるよう給
水装置4内の温度を検出するために配備されたサーミス
タのような温度検出器、18は利用者による扉15の閉
め忘れ時などに扉15を閉駆動するためのモータなどの
駆動装置、19は扉15の開閉状態を検出するもので例
えば断熱材7などの固定側のリードスイッチと扉15な
どの移動側のマグネットなどで構成されてなる開閉検出
器、20は給水タンク8が所定の位置に設置されている
かどうかを検出するもので給水タンク8が所定位置に設
置されると押圧されてオンし所定位置に設置されていな
いとオフすることでその設置状態を検出する設置検出器
である。このような給水装置4と製氷装置である製氷皿
5と貯氷装置である貯氷ケース6は、冷凍室3の奥側に
配備されている製氷機ユニット21内にこの順序で上方
から下方に向けて一体支持配置されており、これによっ
て給水装置4特に給水タンク8からその下方にある製氷
皿5に給水され、製氷皿5で製氷された氷が貯氷ケース
6に貯氷されることができるのでその製氷構成を簡単化
し冷凍室内スペースの有効活用にもなる。
る実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の要部の断
面図であり、図2は図1の要部の拡大図である。これら
の図を参照して、符号1は冷蔵室と冷凍室とを有する冷
凍冷蔵庫の本体、2は冷凍室用ドア、3は前記冷凍室、
4は給水装置である。この冷凍室3の上下にあるのは冷
蔵室である。5は製氷装置としての製氷皿、6は貯氷装
置としての貯氷ケースである。給水装置4において、7
は給水装置4内を冷凍室3内の冷気から給水装置内を断
熱する熱的遮断物としての断熱材、8は断熱材7内に配
備された給水タンク、9は給水タンク8の底部に形成さ
れた注水口、10は注水口9に取り付けられて給水口1
0aを備えた給水キャップ、11は給水口10aを開閉
するノズルキャップ、12は給水キャップ10の給水口
10aを閉じる方向にノズルキャップ11を下方に付勢
するコイルスプリング、13は吐出口13aを介して給
水タンク8から製氷皿5へ水を導くための給水パイプ、
14は給水タンク8に給水するときに操作されてノズル
キャップ11をコイルスプリング12の付勢力に抗して
上方に押し上げて給水キャップ10の給水口10aを開
放する給水操作体である。15は給水タンク8内に水を
補給するときに該給水タンク8を冷凍室3に対して着脱
するために断熱材7の一部に開閉可能に設けられた開閉
装置としての扉、16は給水タンク8内の水が凍結して
しまったり、ノズルキャップ11が凍結して目詰まりし
たりするのを防止するために給水装置4内を加熱する発
熱体、17は発熱体16の発熱動作を制御できるよう給
水装置4内の温度を検出するために配備されたサーミス
タのような温度検出器、18は利用者による扉15の閉
め忘れ時などに扉15を閉駆動するためのモータなどの
駆動装置、19は扉15の開閉状態を検出するもので例
えば断熱材7などの固定側のリードスイッチと扉15な
どの移動側のマグネットなどで構成されてなる開閉検出
器、20は給水タンク8が所定の位置に設置されている
かどうかを検出するもので給水タンク8が所定位置に設
置されると押圧されてオンし所定位置に設置されていな
いとオフすることでその設置状態を検出する設置検出器
である。このような給水装置4と製氷装置である製氷皿
5と貯氷装置である貯氷ケース6は、冷凍室3の奥側に
配備されている製氷機ユニット21内にこの順序で上方
から下方に向けて一体支持配置されており、これによっ
て給水装置4特に給水タンク8からその下方にある製氷
皿5に給水され、製氷皿5で製氷された氷が貯氷ケース
6に貯氷されることができるのでその製氷構成を簡単化
し冷凍室内スペースの有効活用にもなる。
【0014】上記構成において、給水装置4は、上述し
たように給水タンク8、給水パイプ13、温度検出器1
7、設置検出器20などで構成されており、その周囲が
熱的遮断構成物である断熱材7で覆われていることで冷
凍室3内の冷気から熱的に遮断され給水タンク8内など
の水の凍結が防止できる。断熱材7の一部は開閉装置で
ある扉15を構成し、この扉15が開放している状態で
は断熱材7内から給水タンク8を着脱する着脱口をな
し、扉15が開放の状態では冷凍室3内の冷気で給水タ
ンク8内の水が凍結するのを防止するために自動的に閉
じるように駆動装置18で閉駆動される。なお、扉15
をモータなどの駆動装置18で開閉する構成の詳細は省
略している。この場合の扉15の開閉状態は開閉検出器
19のオンオフなどで検出され、この検出によって後述
するマイクロコンピュータからの制御出力で駆動装置1
8が扉15を閉じる方向に駆動する。
たように給水タンク8、給水パイプ13、温度検出器1
7、設置検出器20などで構成されており、その周囲が
熱的遮断構成物である断熱材7で覆われていることで冷
凍室3内の冷気から熱的に遮断され給水タンク8内など
の水の凍結が防止できる。断熱材7の一部は開閉装置で
ある扉15を構成し、この扉15が開放している状態で
は断熱材7内から給水タンク8を着脱する着脱口をな
し、扉15が開放の状態では冷凍室3内の冷気で給水タ
ンク8内の水が凍結するのを防止するために自動的に閉
じるように駆動装置18で閉駆動される。なお、扉15
をモータなどの駆動装置18で開閉する構成の詳細は省
略している。この場合の扉15の開閉状態は開閉検出器
19のオンオフなどで検出され、この検出によって後述
するマイクロコンピュータからの制御出力で駆動装置1
8が扉15を閉じる方向に駆動する。
【0015】給水タンク8は底部に水補給用の注水口9
を有し、この注水口9は給水タンク8内の水が出ないよ
うに給水キャップ10でキャップされている。給水キャ
ップ10は、給水タンク8内に水を補給する場合に注水
口9から外され、また、注水口9に取り付けられている
場合では図2(a)で示すようにその給水口10aがノ
ズルキャップ11でキャップされているが、製氷皿5に
水を注水する場合には図2(b)で示すようにノズルキ
ャップ11によるキャップが外されることで、その給水
口10aから給水タンク8内の水が流出する。この場
合、ノズルキャップ11は給水操作体14が操作される
ことにより、上方に押し上げられて、給水口10aが開
放され該給水口10aを介して給水タンク8内の水が製
氷皿5に給水される。なお、製氷皿5が空であるかどう
かを検出する検出器を設け、空である場合は自動的に給
水し、給水が終了すれば給水動作を自動停止させるよう
にしてもよい。また、製氷皿5で製氷が完了していれば
製氷皿5の製氷を離氷して貯氷ケース6に貯氷し、貯氷
ケース6が貯氷で満配であるかどうかを検出する検出器
を設け、満配であれば製氷動作を停止するとか、表示器
に表示させて利用者に知らせるようにしてもよい。
を有し、この注水口9は給水タンク8内の水が出ないよ
うに給水キャップ10でキャップされている。給水キャ
ップ10は、給水タンク8内に水を補給する場合に注水
口9から外され、また、注水口9に取り付けられている
場合では図2(a)で示すようにその給水口10aがノ
ズルキャップ11でキャップされているが、製氷皿5に
水を注水する場合には図2(b)で示すようにノズルキ
ャップ11によるキャップが外されることで、その給水
口10aから給水タンク8内の水が流出する。この場
合、ノズルキャップ11は給水操作体14が操作される
ことにより、上方に押し上げられて、給水口10aが開
放され該給水口10aを介して給水タンク8内の水が製
氷皿5に給水される。なお、製氷皿5が空であるかどう
かを検出する検出器を設け、空である場合は自動的に給
水し、給水が終了すれば給水動作を自動停止させるよう
にしてもよい。また、製氷皿5で製氷が完了していれば
製氷皿5の製氷を離氷して貯氷ケース6に貯氷し、貯氷
ケース6が貯氷で満配であるかどうかを検出する検出器
を設け、満配であれば製氷動作を停止するとか、表示器
に表示させて利用者に知らせるようにしてもよい。
【0016】なお、給水タンク8は形状的には立方体状
であっても円柱体状であっても球体状であってもよく、
要するに注水口9を具備していて貯水が可能でかつ漏水
しない構造であればよいが、一般的には注水口9には給
水キャップ10が設けられ、給水タンク8内への水の補
給時には給水キャップ10が外されて水が注水口9から
補給される。製氷皿5に水を給水する場合は、給水操作
体14を操作してノズルキャップ11を上方に押し上げ
て給水キャップ10の給水口10aを開放させ、これに
よって給水タンク8内の水を給水口10aおよび給水パ
イプ13を介して製氷皿5内の複数の凹部で区画されて
なる製氷部5aに給水する。なお、図2では給水パイプ
13の吐出口は1つであったが、図3で示すように断熱
材7に給水パイプ接続口を2つ設け、各接続口に先端が
複数例えば2つに分岐している給水パイプ13を取り付
けそれぞれの先端の複数のこの例では2つの吐出口13
aに対応して製氷皿5を2つ配置すれば、同時に複数こ
の例では2つの製氷皿5に水を給水させることができ
る。
であっても円柱体状であっても球体状であってもよく、
要するに注水口9を具備していて貯水が可能でかつ漏水
しない構造であればよいが、一般的には注水口9には給
水キャップ10が設けられ、給水タンク8内への水の補
給時には給水キャップ10が外されて水が注水口9から
補給される。製氷皿5に水を給水する場合は、給水操作
体14を操作してノズルキャップ11を上方に押し上げ
て給水キャップ10の給水口10aを開放させ、これに
よって給水タンク8内の水を給水口10aおよび給水パ
イプ13を介して製氷皿5内の複数の凹部で区画されて
なる製氷部5aに給水する。なお、図2では給水パイプ
13の吐出口は1つであったが、図3で示すように断熱
材7に給水パイプ接続口を2つ設け、各接続口に先端が
複数例えば2つに分岐している給水パイプ13を取り付
けそれぞれの先端の複数のこの例では2つの吐出口13
aに対応して製氷皿5を2つ配置すれば、同時に複数こ
の例では2つの製氷皿5に水を給水させることができ
る。
【0017】なお、製氷皿5が多い方が同時に多数の製
氷が可能であり、また製氷皿と同数の吐出口があれば全
ての製氷皿に同時に給水が可能となるが、1個の吐出口
で各製氷皿に順次吐出してもよい。そして、製氷皿5の
製氷部に給水された水は冷凍室3内にて製氷され、製氷
された氷は、例えば、製氷皿5を回動する事により離氷
される。離氷された氷は製氷皿5の下部の貯氷ケース6
内に落下して貯氷される。
氷が可能であり、また製氷皿と同数の吐出口があれば全
ての製氷皿に同時に給水が可能となるが、1個の吐出口
で各製氷皿に順次吐出してもよい。そして、製氷皿5の
製氷部に給水された水は冷凍室3内にて製氷され、製氷
された氷は、例えば、製氷皿5を回動する事により離氷
される。離氷された氷は製氷皿5の下部の貯氷ケース6
内に落下して貯氷される。
【0018】図4を参照して本発明の冷凍冷蔵庫を制御
する回路について説明すると、マイクロコンピュータ2
2は、駆動回路23を介して発熱体16、駆動装置1
8、LEDとか液晶などで構成された表示器24、ブザ
ーなどで構成された警報器25を駆動制御する。マイク
ロコンピュータ22はまた、温度検出器17から給水装
置4内の温度検出出力を取り込み、駆動回路23を介し
て発熱体16を駆動制御し、また、設置検出器20から
給水タンク8の設置状態に関する検出出力を取り込み、
給水タンク8の設置状態を駆動回路23を介して表示器
24を駆動制御してそれに単なるランプの点灯であるい
は文字などで表示させたり警報器25を駆動制御して音
声などで警報動作させたりする。また、開閉検出器19
から扉15の閉状態に関する検出出力を取り込み、扉1
5が閉め忘れなどのときは駆動回路23を介して駆動装
置18を駆動制御して扉15を閉駆動制御する。
する回路について説明すると、マイクロコンピュータ2
2は、駆動回路23を介して発熱体16、駆動装置1
8、LEDとか液晶などで構成された表示器24、ブザ
ーなどで構成された警報器25を駆動制御する。マイク
ロコンピュータ22はまた、温度検出器17から給水装
置4内の温度検出出力を取り込み、駆動回路23を介し
て発熱体16を駆動制御し、また、設置検出器20から
給水タンク8の設置状態に関する検出出力を取り込み、
給水タンク8の設置状態を駆動回路23を介して表示器
24を駆動制御してそれに単なるランプの点灯であるい
は文字などで表示させたり警報器25を駆動制御して音
声などで警報動作させたりする。また、開閉検出器19
から扉15の閉状態に関する検出出力を取り込み、扉1
5が閉め忘れなどのときは駆動回路23を介して駆動装
置18を駆動制御して扉15を閉駆動制御する。
【0019】このような本発明の冷凍冷蔵庫において
は、氷が必要な場合には利用者は冷凍室3のドア2を開
けて貯氷ケース6内の氷を取り出すだけでよい。また、
給水タンク8はその周囲が断熱材7で覆われているため
に、直接、冷凍室3の冷気に触れることが無く、給水装
置4内部に発熱体16を設けているため給水タンク8等
の水が凍結することは無く、非常に信頼性が高い。さら
に給水装置4内部の温度は温度検出器17で検出され、
その検出から発熱体16が通電制御されることで給水タ
ンク8等の水が凍結しないよう温度制御されるから省エ
ネルギ設計が可能である。また、マイクロスイッチなど
で構成される設置検出器20により給水タンク8の設置
状態、即ち給水タンク8が設置されていると検出される
が、この場合、設置検出器20で給水タンク8が設置さ
れておらず、開閉検出器19で扉15が開状態であると
検出されると、マイクロコンピュータ22によって表示
器24が表示動作させられて利用者に知らせられる。ま
た設置検出器20で給水タンク8が設置されていると検
出され、開閉検出器19で扉15が開状態であると検出
されると、マイクロコンピュータ22によって警報器2
5が警報動作させられて利用者にそのことが警告され
る。さらに、扉15に駆動装置18が設けられているこ
とにより、開閉検出器19によって扉15の開状態が検
出されるとマイクロコンピュータ22によって駆動装置
18が動作させられて自動的に扉15が閉状態とされる
ので、利用者は自分で閉めたり、またはその閉め忘れが
無くなり使用勝手が大幅に改善される。
は、氷が必要な場合には利用者は冷凍室3のドア2を開
けて貯氷ケース6内の氷を取り出すだけでよい。また、
給水タンク8はその周囲が断熱材7で覆われているため
に、直接、冷凍室3の冷気に触れることが無く、給水装
置4内部に発熱体16を設けているため給水タンク8等
の水が凍結することは無く、非常に信頼性が高い。さら
に給水装置4内部の温度は温度検出器17で検出され、
その検出から発熱体16が通電制御されることで給水タ
ンク8等の水が凍結しないよう温度制御されるから省エ
ネルギ設計が可能である。また、マイクロスイッチなど
で構成される設置検出器20により給水タンク8の設置
状態、即ち給水タンク8が設置されていると検出される
が、この場合、設置検出器20で給水タンク8が設置さ
れておらず、開閉検出器19で扉15が開状態であると
検出されると、マイクロコンピュータ22によって表示
器24が表示動作させられて利用者に知らせられる。ま
た設置検出器20で給水タンク8が設置されていると検
出され、開閉検出器19で扉15が開状態であると検出
されると、マイクロコンピュータ22によって警報器2
5が警報動作させられて利用者にそのことが警告され
る。さらに、扉15に駆動装置18が設けられているこ
とにより、開閉検出器19によって扉15の開状態が検
出されるとマイクロコンピュータ22によって駆動装置
18が動作させられて自動的に扉15が閉状態とされる
ので、利用者は自分で閉めたり、またはその閉め忘れが
無くなり使用勝手が大幅に改善される。
【0020】なお、給水タンク8の注水口9からの水の
流出を電磁弁などによる自動制御としたうえで、マイク
ロコンピュータ22によって、温度検出器17から給水
装置4内の温度が一定温度以下になったとする検出出力
を取り込んだときは給水タンク8内の水の凍結を防止す
るために給水タンク8からの水の給水動作を停止させる
ようにその電磁弁を駆動して注水口9を閉じ、発熱体1
6を駆動制御するようにしてもよい。
流出を電磁弁などによる自動制御としたうえで、マイク
ロコンピュータ22によって、温度検出器17から給水
装置4内の温度が一定温度以下になったとする検出出力
を取り込んだときは給水タンク8内の水の凍結を防止す
るために給水タンク8からの水の給水動作を停止させる
ようにその電磁弁を駆動して注水口9を閉じ、発熱体1
6を駆動制御するようにしてもよい。
【0021】また、このようにして給水装置4内が一定
温度以下で給水タンク8からの給水が停止させられた後
で給水装置4内温度が上昇してきて―定温度以上となっ
たときにはマイクロコンピュータ22によって前記電磁
弁を駆動させて注水口9を開けて前記給水動作の停止が
解除されるようにしてもよい。この場合、表示器24、
警報器25を駆動制御して利用者にそのことを知らせる
ことで水の凍結で給水不能状態となるといった利用者の
不安感を防止してその信頼性を高められるようにしても
よい。
温度以下で給水タンク8からの給水が停止させられた後
で給水装置4内温度が上昇してきて―定温度以上となっ
たときにはマイクロコンピュータ22によって前記電磁
弁を駆動させて注水口9を開けて前記給水動作の停止が
解除されるようにしてもよい。この場合、表示器24、
警報器25を駆動制御して利用者にそのことを知らせる
ことで水の凍結で給水不能状態となるといった利用者の
不安感を防止してその信頼性を高められるようにしても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果を
奏することができる。
奏することができる。
【0023】すなわち、請求項1記載の冷凍冷蔵庫にお
いては、製氷機を構成する製氷装置とこの製氷装置で製
氷された氷を貯氷する貯氷装置と、前記製氷装置に水を
給水する給水装置とにおいて、製氷装置および貯氷装置
のみならず、給水装置も冷凍室に設けてあるから、利用
者は製氷装置内には冷凍室内において給水装置から給水
されるから、製氷装置を冷凍室から取り出して水道の蛇
口などで給水する必要がない。また、給水装置は冷蔵室
ではなく冷凍室に設けてあるから、製氷装置に給水する
給水パイプのような水の導水路を冷蔵室から冷凍室に案
内設置する必要がなく構成が簡単になり製造コストも安
くて済む。そして、給水装置に給水タンクおよび給水パ
イプを有しこれらが冷凍室から熱的に遮断されているか
ら、給水タンクに貯えられている水とか給水パイプに付
着した水滴が容易に凍るようなことが無くなり、給水タ
ンクおよび給水パイプそれぞれの機能が損なわれること
がなくなりその信頼性が高められるうえ、熱的遮断構成
物の一部を開閉可能な装置としてそこを給水タンクの着
脱口に構成しているから、水の補給時には給水タンクを
その遮断構成物内から容易に取り出したり、取り付けた
りすることができる。
いては、製氷機を構成する製氷装置とこの製氷装置で製
氷された氷を貯氷する貯氷装置と、前記製氷装置に水を
給水する給水装置とにおいて、製氷装置および貯氷装置
のみならず、給水装置も冷凍室に設けてあるから、利用
者は製氷装置内には冷凍室内において給水装置から給水
されるから、製氷装置を冷凍室から取り出して水道の蛇
口などで給水する必要がない。また、給水装置は冷蔵室
ではなく冷凍室に設けてあるから、製氷装置に給水する
給水パイプのような水の導水路を冷蔵室から冷凍室に案
内設置する必要がなく構成が簡単になり製造コストも安
くて済む。そして、給水装置に給水タンクおよび給水パ
イプを有しこれらが冷凍室から熱的に遮断されているか
ら、給水タンクに貯えられている水とか給水パイプに付
着した水滴が容易に凍るようなことが無くなり、給水タ
ンクおよび給水パイプそれぞれの機能が損なわれること
がなくなりその信頼性が高められるうえ、熱的遮断構成
物の一部を開閉可能な装置としてそこを給水タンクの着
脱口に構成しているから、水の補給時には給水タンクを
その遮断構成物内から容易に取り出したり、取り付けた
りすることができる。
【0024】請求項2および3記載の冷凍冷蔵庫におい
ては、給水タンクの設置状態を検出し、この検出の結果
を表示したり、警報することができるから、給水タンク
が設置されていないのに開閉装置が開状態であれば表示
動作して利用者にその状態を知らせることができるし、
また給水タンクが設置されていても開閉装置が開の状態
であれば警報動作して給水タンク内の水が凍結するおそ
れがあることを警報することができるから、非常に使用
勝手に優れたものになる。
ては、給水タンクの設置状態を検出し、この検出の結果
を表示したり、警報することができるから、給水タンク
が設置されていないのに開閉装置が開状態であれば表示
動作して利用者にその状態を知らせることができるし、
また給水タンクが設置されていても開閉装置が開の状態
であれば警報動作して給水タンク内の水が凍結するおそ
れがあることを警報することができるから、非常に使用
勝手に優れたものになる。
【0025】請求項4記載の冷凍冷蔵庫においては、給
水装置内部を冷凍室内冷凍で凍結しないように温度制御
するから給水タンク内の水の凍結を防止できることにな
り、非常に信頼性に優れた製氷機を提供できる。
水装置内部を冷凍室内冷凍で凍結しないように温度制御
するから給水タンク内の水の凍結を防止できることにな
り、非常に信頼性に優れた製氷機を提供できる。
【0026】請求項5記載の冷凍冷蔵庫においては、従
来の給水装置を有しない製氷装置つまり利用者が製氷皿
が空になる度に、製氷皿へ直接給水する場合に比して、
給水操作体を操作するだけで、給水タンク内の水を製氷
皿へ給水することが可能で、その結果、製氷皿に給水す
る度に、水をこぼしたりとか、製氷皿が空になる度に直
接製氷皿へ水を給水するというようなことが必要でなく
なり非常に使用勝手に優れたものとなる。
来の給水装置を有しない製氷装置つまり利用者が製氷皿
が空になる度に、製氷皿へ直接給水する場合に比して、
給水操作体を操作するだけで、給水タンク内の水を製氷
皿へ給水することが可能で、その結果、製氷皿に給水す
る度に、水をこぼしたりとか、製氷皿が空になる度に直
接製氷皿へ水を給水するというようなことが必要でなく
なり非常に使用勝手に優れたものとなる。
【0027】請求項6、請求項7記載の冷凍冷蔵庫にお
いては、給水タンクの流出制御を電気的な自動動作と
し、また製氷装置から貯水装置への離氷をいわゆる製氷
メガ、詳しくは製氷装置としての製氷皿に取り付けられ
て、この製氷皿を回動せしめて離氷するための駆動装置
であって自動製氷機の場合に使用されるもの等を利用し
て、自動製氷機とするに際して、給水装置内部が一定温
度以下になると給水動作を停止させ、また一定温度以上
になると給水動作の停止を解除するから水の凍結により
給水不能状態による利用者の不安感を防止できることか
ら非常に信頼性が高く使用勝手に優れたものとなる。
いては、給水タンクの流出制御を電気的な自動動作と
し、また製氷装置から貯水装置への離氷をいわゆる製氷
メガ、詳しくは製氷装置としての製氷皿に取り付けられ
て、この製氷皿を回動せしめて離氷するための駆動装置
であって自動製氷機の場合に使用されるもの等を利用し
て、自動製氷機とするに際して、給水装置内部が一定温
度以下になると給水動作を停止させ、また一定温度以上
になると給水動作の停止を解除するから水の凍結により
給水不能状態による利用者の不安感を防止できることか
ら非常に信頼性が高く使用勝手に優れたものとなる。
【0028】請求項8記載の冷凍冷蔵庫においては、給
水タンクの設置状態を検出して、給水タンク着脱口の開
閉装置を自動的に開状態にできるため、利用者が給水タ
ンクに水を補給し給水タンクを給水装置にセットするだ
けで給水装置が使用可能な状態となり開閉装置の閉め忘
れ等によるトラブルが無く使用勝手に非常に優れたもの
となる。
水タンクの設置状態を検出して、給水タンク着脱口の開
閉装置を自動的に開状態にできるため、利用者が給水タ
ンクに水を補給し給水タンクを給水装置にセットするだ
けで給水装置が使用可能な状態となり開閉装置の閉め忘
れ等によるトラブルが無く使用勝手に非常に優れたもの
となる。
【図1】本発明による冷凍冷蔵庫の実施の形態を示す要
部断面図。
部断面図。
【図2】本発明による冷凍冷蔵庫の要部拡大断面図。
【図3】本発明による冷凍冷蔵庫の他の例の要部拡大断
面図。
面図。
【図4】本発明による冷凍冷蔵庫の制御回路ブロック
図。
図。
1 冷凍冷蔵庫本体 2 ドア 3 冷凍室 4 給水装置 5 製氷皿(製氷装置) 6 貯氷ケース(貯氷装置) 7 断熱材 8 給水タンク 9 注水口 10 給水キャップ 11 ノズルキャップ 12 コイルスプリング 13 給水パイプ 14 給水操作体 15 扉(開閉装置) 16 発熱体 17 温度検出器 18 駆動装置 19 開閉検出器 20 設置検出器 22 マイクロコンピュータ 24 表示器 25 警報器
Claims (8)
- 【請求項1】冷蔵室および冷凍室を有し、前記冷凍室内
には、給水された水を前記冷凍室内の冷気で凍結させる
ことで氷を製造する製氷装置と前記製氷装置で製氷され
た氷を貯氷する貯氷装置と共に前記製氷装置に給水する
給水装置を設け、前記給水装置は、少なくとも給水タン
クおよび給水パイプを有し、かつ、前記給水タンクを熱
的遮断構成物内に配置することで前記冷凍室内冷気から
熱的に遮断する一方、この構成物の一部に開閉可能な開
閉装置を設けるとともに、該開閉装置を前記給水タンク
の着脱口としたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項2】前記開閉装置の開閉状態を検出し該開閉装
置の開状態の表示または警報が可能であることを特徴と
する請求項1記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項3】前記給水装置内での前記給水タンクの設置
状態を検出し、該給水タンクの未設置状態で前記給水タ
ンク着脱口の開状態時にはこの開状態を表示し、給水タ
ンクの既設置状態で前記給水タンク着脱口の開状態時に
はこの開状態を警報することを特徴とする請求項1また
は2記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項4】前記給水装置内部を前記冷凍室内冷気で凍
結しないよう温度制御することを特徴とする請求項1な
いし3いずれか記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項5】前記給水タンク内の水を給水操作体の外部
操作で流出制御可能とし、かつこの外部操作による給水
操作で前記給水タンク内の水を前記給水パイプを経て前
記製氷装置に給水制御可能としたことを特徴とする請求
項1ないし4いずれか記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項6】前記給水タンク内の温度が一定温度以下に
なったことを検出したときには給水タンクからの水の給
水動作を停止することを特徴とする請求項1ないし5い
ずれか記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項7】前記給水装置内が一定温度以下で前記給水
タンクからの給水を停止後に温度が上昇してきて―定温
度以上となったときには前記給水動作の停止を解除する
ことを特徴とする請求項6記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項8】給水タンク着脱口に前記開閉装置の駆動装
置を設け、この駆動装置によって前記開閉装置を自動的
に閉状態にすることを可能とし、かつ前記給水装置に設
けられた給水タンクの設置状態を検出する手段により該
給水タンクの設置状態を検出した後で前記給水タンク着
脱口を自動的に閉状態にすることが可能なことを特徴と
する請求項1ないし7いずれか記載の冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231281A JPH0972640A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231281A JPH0972640A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972640A true JPH0972640A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16921152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231281A Pending JPH0972640A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972640A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008150104A3 (en) * | 2007-06-04 | 2009-11-26 | Lg Electronics, Inc. | Apparatus for supercooling and method for making porous ice using the same |
| US7934389B2 (en) | 2006-06-28 | 2011-05-03 | Lg Electronics Inc. | Ice tray assembly for refrigerator |
| JP2017129283A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR20190137325A (ko) * | 2018-06-01 | 2019-12-11 | 주식회사 위니아대우 | 냉장고용 제빙장치 및 냉장고 |
| CN116558168A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-08-08 | 广东美的白色家电技术创新中心有限公司 | 一种制冰模块及电器设备 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231281A patent/JPH0972640A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7934389B2 (en) | 2006-06-28 | 2011-05-03 | Lg Electronics Inc. | Ice tray assembly for refrigerator |
| WO2008150104A3 (en) * | 2007-06-04 | 2009-11-26 | Lg Electronics, Inc. | Apparatus for supercooling and method for making porous ice using the same |
| JP2017129283A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR20190137325A (ko) * | 2018-06-01 | 2019-12-11 | 주식회사 위니아대우 | 냉장고용 제빙장치 및 냉장고 |
| CN116558168A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-08-08 | 广东美的白色家电技术创新中心有限公司 | 一种制冰模块及电器设备 |
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