JPH0972648A - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
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- JPH0972648A JPH0972648A JP7229409A JP22940995A JPH0972648A JP H0972648 A JPH0972648 A JP H0972648A JP 7229409 A JP7229409 A JP 7229409A JP 22940995 A JP22940995 A JP 22940995A JP H0972648 A JPH0972648 A JP H0972648A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
- A47F3/0404—Cases or cabinets of the closed type
- A47F3/0426—Details
- A47F3/0434—Glass or transparent panels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/12—Clamps or other devices for supporting, fastening, or connecting glass plates, panels or the like
- A47F3/125—Doors for show cases
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/34—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement
- E06B3/42—Sliding wings; Details of frames with respect to guiding
- E06B3/46—Horizontally-sliding wings
- E06B3/4609—Horizontally-sliding wings for windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/54—Fixing of glass panes or like plates
- E06B3/58—Fixing of glass panes or like plates by means of borders, cleats, or the like
- E06B3/5892—Fixing of window panes in openings in door leaves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上面開口の奧側が手前側より高く傾斜したシ
ョーケースにおいて、開口を閉塞する蓋体の開閉操作性
を改善すると共に、蓋体やレール部の磨耗、及び、蓋体
の落下を防止する。 【解決手段】 ショーケース1は、断熱箱体3の上面
に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口2を備え、こ
の開口2の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡るレー
ル部11、12を段落形成すると共に、このレール部1
1、12に摺動自在に載置されて上下方向で重なり合う
少なくとも二枚の蓋体13、14により、開口2を開閉
自在に閉塞して成る。下側となる蓋体14の下面下部よ
り下方に突出して形成されたリブ23を備え、このリブ
23を開口2下辺のレール部12の内側縁12Aに摺動
自在に当接させる。
ョーケースにおいて、開口を閉塞する蓋体の開閉操作性
を改善すると共に、蓋体やレール部の磨耗、及び、蓋体
の落下を防止する。 【解決手段】 ショーケース1は、断熱箱体3の上面
に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口2を備え、こ
の開口2の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡るレー
ル部11、12を段落形成すると共に、このレール部1
1、12に摺動自在に載置されて上下方向で重なり合う
少なくとも二枚の蓋体13、14により、開口2を開閉
自在に閉塞して成る。下側となる蓋体14の下面下部よ
り下方に突出して形成されたリブ23を備え、このリブ
23を開口2下辺のレール部12の内側縁12Aに摺動
自在に当接させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱体の上面開
口を少なくとも二枚の蓋体にて開閉自在に閉塞して成る
ショーケースに関するものである。
口を少なくとも二枚の蓋体にて開閉自在に閉塞して成る
ショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースは、例えば
実公平5−19730号公報(F25D17/06)に
示される如く上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室が構成
されると共に、断熱箱体の上面開口は当該開口縁に形成
されたレールに左右方向摺動自在に載置され、上下方向
で重なり合う二枚の蓋体(ガラス扉)によって開閉自在
に閉塞されていた。
実公平5−19730号公報(F25D17/06)に
示される如く上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室が構成
されると共に、断熱箱体の上面開口は当該開口縁に形成
されたレールに左右方向摺動自在に載置され、上下方向
で重なり合う二枚の蓋体(ガラス扉)によって開閉自在
に閉塞されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】係るショーケースにお
いて、近年では貯蔵室内部の視認性や商品の取り出し作
業性を改善するために、上面開口の奧側を手前側より高
く傾斜させたものが開発されて来ているが、その場合は
重力によって両蓋体が開口下辺方向にずれようとするた
め、下側となる蓋体の下辺外面が上側となる蓋体の下辺
内面に押し付けられ、摩擦によって両蓋体を開閉し難く
なると共に、磨耗も激しくなる問題が生じる。
いて、近年では貯蔵室内部の視認性や商品の取り出し作
業性を改善するために、上面開口の奧側を手前側より高
く傾斜させたものが開発されて来ているが、その場合は
重力によって両蓋体が開口下辺方向にずれようとするた
め、下側となる蓋体の下辺外面が上側となる蓋体の下辺
内面に押し付けられ、摩擦によって両蓋体を開閉し難く
なると共に、磨耗も激しくなる問題が生じる。
【0004】また、少なくとも上側となる蓋体が開口下
辺のレール外側壁に押し付けられるかたちとなるため、
これによって、上側となる蓋体を開閉し難くなり、レー
ルと蓋体の磨耗も激しくなる問題があった。更に、両蓋
体が開口の下辺方向にずれるために、蓋体が外れて貯蔵
室内に落下する危険性もあり、改善が望まれていた。
辺のレール外側壁に押し付けられるかたちとなるため、
これによって、上側となる蓋体を開閉し難くなり、レー
ルと蓋体の磨耗も激しくなる問題があった。更に、両蓋
体が開口の下辺方向にずれるために、蓋体が外れて貯蔵
室内に落下する危険性もあり、改善が望まれていた。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、上面開口の奧側が手前側
より高く傾斜したショーケースにおいて、開口を閉塞す
る蓋体の開閉操作性を改善すると共に、蓋体やレール部
の磨耗、及び、蓋体の落下を防止することを目的とす
る。
るために成されたものであり、上面開口の奧側が手前側
より高く傾斜したショーケースにおいて、開口を閉塞す
る蓋体の開閉操作性を改善すると共に、蓋体やレール部
の磨耗、及び、蓋体の落下を防止することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケースは、断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも高く
傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及び下
辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、この
レール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり合う
少なくとも二枚の蓋体により、開口を開閉自在に閉塞し
て成るものであって、下側となる蓋体の下面下部より下
方に突出して形成されたリブを備え、このリブを開口下
辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接させたものであ
る。
ケースは、断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも高く
傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及び下
辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、この
レール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり合う
少なくとも二枚の蓋体により、開口を開閉自在に閉塞し
て成るものであって、下側となる蓋体の下面下部より下
方に突出して形成されたリブを備え、このリブを開口下
辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接させたものであ
る。
【0007】請求項2の発明のショーケースは、上記に
おいて上側となる蓋体の下辺には、外方に突出するリブ
を形成し、このリブを開口下辺のレール部の外側壁に摺
動自在に当接させたものである。請求項3の発明のショ
ーケースは、請求項1において開口下辺のレール部前部
には、手前側に高く傾斜する傾斜面を左右に渡って形成
すると共に、この傾斜面とレール部後部が隅角で交わる
角部に、上側となる蓋体の下辺を摺動自在に当接させた
ものである。
おいて上側となる蓋体の下辺には、外方に突出するリブ
を形成し、このリブを開口下辺のレール部の外側壁に摺
動自在に当接させたものである。請求項3の発明のショ
ーケースは、請求項1において開口下辺のレール部前部
には、手前側に高く傾斜する傾斜面を左右に渡って形成
すると共に、この傾斜面とレール部後部が隅角で交わる
角部に、上側となる蓋体の下辺を摺動自在に当接させた
ものである。
【0008】請求項4の発明のショーケースは、断熱箱
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口上辺のレール部には、少なくとも前後二条の凹
陥溝を左右に渡って形成し、両蓋体の上辺を各凹陥溝内
にそれぞれ摺動自在に挿入したものである。
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口上辺のレール部には、少なくとも前後二条の凹
陥溝を左右に渡って形成し、両蓋体の上辺を各凹陥溝内
にそれぞれ摺動自在に挿入したものである。
【0009】請求項5の発明のショーケースは、断熱箱
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口上辺のレール部に、左右に渡る凹陥溝を形成す
ると共に、下側となる蓋体の下面下部には下方に突出す
るリブを形成し、上側となる蓋体の上辺を凹陥溝内に摺
動自在に挿入し、リブを開口下辺のレール部の内側縁に
摺動自在に当接させたものである。
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口上辺のレール部に、左右に渡る凹陥溝を形成す
ると共に、下側となる蓋体の下面下部には下方に突出す
るリブを形成し、上側となる蓋体の上辺を凹陥溝内に摺
動自在に挿入し、リブを開口下辺のレール部の内側縁に
摺動自在に当接させたものである。
【0010】請求項6の発明のショーケースは、断熱箱
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口下辺のレール部には、少なくとも前後二段の階
段状レールを左右に渡って形成し、後側となるレールを
前側となるレールよりも低くすると共に、この前側とな
るレール上面に上側となる蓋体の下辺を、後側となるレ
ール上面に下側となる蓋体の下辺をそれぞれ摺動自在に
載置したものである。
体の上面に、奧側が手前側よりも高く傾斜した開口を備
え、この開口の少なくとも上辺及び下辺には左右に渡る
レール部を段落形成すると共に、このレール部に摺動自
在に載置されて上下方向で重なり合う少なくとも二枚の
蓋体により、開口を開閉自在に閉塞して成るものであっ
て、開口下辺のレール部には、少なくとも前後二段の階
段状レールを左右に渡って形成し、後側となるレールを
前側となるレールよりも低くすると共に、この前側とな
るレール上面に上側となる蓋体の下辺を、後側となるレ
ール上面に下側となる蓋体の下辺をそれぞれ摺動自在に
載置したものである。
【0011】請求項7の発明のショーケースは、上記に
加えて各レールの上面を後方に低く傾斜させたものであ
る。
加えて各レールの上面を後方に低く傾斜させたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は本発明の一実施例のショーケ
ース1の斜視図、図2はショーケース1上部の縦断側面
図である。本発明のショーケース1は、例えばスーパー
マーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に設置さ
れ、アイスクリームなどの商品を冷却しながら販売する
冷凍ショーケースであり、上面に開口2を有する断熱箱
体3から本体が構成されている。
の形態を詳述する。図1は本発明の一実施例のショーケ
ース1の斜視図、図2はショーケース1上部の縦断側面
図である。本発明のショーケース1は、例えばスーパー
マーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に設置さ
れ、アイスクリームなどの商品を冷却しながら販売する
冷凍ショーケースであり、上面に開口2を有する断熱箱
体3から本体が構成されている。
【0013】この断熱箱体3は、上面に開口する鋼板製
の外箱4と、この外箱4内に間隔を存して組み込まれる
上面開口の硬質合成樹脂製内箱6と、この内箱6の開口
縁から連続して外側に張り出し形成され、両箱4、6の
開口縁を連結するブレーカ部7と、両箱4、6間の空間
に発泡充填された発泡ポリウレタン断熱材8とから構成
されており、更に、その上面開口2は奧側が手前側より
も高く傾斜して構成されている。
の外箱4と、この外箱4内に間隔を存して組み込まれる
上面開口の硬質合成樹脂製内箱6と、この内箱6の開口
縁から連続して外側に張り出し形成され、両箱4、6の
開口縁を連結するブレーカ部7と、両箱4、6間の空間
に発泡充填された発泡ポリウレタン断熱材8とから構成
されており、更に、その上面開口2は奧側が手前側より
も高く傾斜して構成されている。
【0014】そして、この内箱6内に商品を収納する貯
蔵室9が構成されると共に、この貯蔵室9は図示しない
冷却装置によって所定の冷凍温度に冷却される。一方、
ブレーカ部7の上辺と下辺を含む内側周囲は階段状に段
落しており、その上辺と下辺にはそれぞれレール部1
1、12が構成されている。この場合、前述の開口2は
奧側が高く傾斜しているので、両レール部11、12も
この傾斜に平行となり、それによって、上辺のレール部
11の内側縁は鈍角となると共に、下辺のレール部12
の内側縁12Aは鋭角となる。また、このレール部12
の外側壁12Bはレール部12と直角に交わる。
蔵室9が構成されると共に、この貯蔵室9は図示しない
冷却装置によって所定の冷凍温度に冷却される。一方、
ブレーカ部7の上辺と下辺を含む内側周囲は階段状に段
落しており、その上辺と下辺にはそれぞれレール部1
1、12が構成されている。この場合、前述の開口2は
奧側が高く傾斜しているので、両レール部11、12も
この傾斜に平行となり、それによって、上辺のレール部
11の内側縁は鈍角となると共に、下辺のレール部12
の内側縁12Aは鋭角となる。また、このレール部12
の外側壁12Bはレール部12と直角に交わる。
【0015】そして、係るレール部11、12に二枚の
蓋体13、14が摺動自在に載置される。各蓋体13、
14はそれぞれ周囲の硬質合成樹脂製サッシュ16、1
7と、このサッシュ16、17内に嵌め込まれた透明板
ガラス(透明アクリル樹脂板などでも良い)18、19
から構成されており、何れもレール部11、12に左右
方向摺動自在に、且つ、上側となる蓋体13の下側に蓋
体14が重なり合うように、下側となる蓋体14は上側
となる蓋体13よりも上下寸法が小さく形成されてい
る。
蓋体13、14が摺動自在に載置される。各蓋体13、
14はそれぞれ周囲の硬質合成樹脂製サッシュ16、1
7と、このサッシュ16、17内に嵌め込まれた透明板
ガラス(透明アクリル樹脂板などでも良い)18、19
から構成されており、何れもレール部11、12に左右
方向摺動自在に、且つ、上側となる蓋体13の下側に蓋
体14が重なり合うように、下側となる蓋体14は上側
となる蓋体13よりも上下寸法が小さく形成されてい
る。
【0016】蓋体13、14の各サッシュ16、17下
面の外側周縁には下方に突出するフランジ21、22が
形成されており、上側となる蓋体13の上辺のフランジ
21はレール部11の上面に摺動自在に当接すると共
に、下辺のフランジ21の前面がレール部12の外側壁
12Bに当接している。また、下側となる蓋体14の上
辺のフランジ22はフランジ21より内側においてレー
ル部11の上面に摺動自在に当接すると共に、下辺のフ
ランジ22はフランジ21より内側においてレール部1
2の上面に摺動自在に当接する。
面の外側周縁には下方に突出するフランジ21、22が
形成されており、上側となる蓋体13の上辺のフランジ
21はレール部11の上面に摺動自在に当接すると共
に、下辺のフランジ21の前面がレール部12の外側壁
12Bに当接している。また、下側となる蓋体14の上
辺のフランジ22はフランジ21より内側においてレー
ル部11の上面に摺動自在に当接すると共に、下辺のフ
ランジ22はフランジ21より内側においてレール部1
2の上面に摺動自在に当接する。
【0017】更に、上側となる蓋体13のフランジ21
は高く、下側となる蓋体14のフランジ22は低く構成
されており、これによって、下側となる蓋体14が上側
となる蓋体13の下側に入り込めるように構成されてい
る。また、下側となる蓋体14のサッシュ17下辺の下
面からは、当該サッシュ17に対して垂下するかたちで
リブ23が下方に突出して形成されており、このリブ2
3は前述の如く鋭角となっているレール部12の内側縁
12Aに摺動自在に当接する。
は高く、下側となる蓋体14のフランジ22は低く構成
されており、これによって、下側となる蓋体14が上側
となる蓋体13の下側に入り込めるように構成されてい
る。また、下側となる蓋体14のサッシュ17下辺の下
面からは、当該サッシュ17に対して垂下するかたちで
リブ23が下方に突出して形成されており、このリブ2
3は前述の如く鋭角となっているレール部12の内側縁
12Aに摺動自在に当接する。
【0018】開口2を開閉する際にはこのような蓋体1
3、14を左右方向に摺動させるものであるが、本発明
では上述の如く下側となる蓋体14のサッシュ17下面
に、下方に突出するリブ23を形成し、このリブ23を
レール部12の内側縁12Aに摺動自在に当接させてい
るので、下側となる蓋体14が重力で開口2下辺方向に
ずれ、上側となる蓋体13に押し付けられて摺動するこ
とが無くなる。
3、14を左右方向に摺動させるものであるが、本発明
では上述の如く下側となる蓋体14のサッシュ17下面
に、下方に突出するリブ23を形成し、このリブ23を
レール部12の内側縁12Aに摺動自在に当接させてい
るので、下側となる蓋体14が重力で開口2下辺方向に
ずれ、上側となる蓋体13に押し付けられて摺動するこ
とが無くなる。
【0019】従って、両蓋体13、14の開閉操作性が
改善されると共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避
することができるようになる。また、下側となる蓋体1
4のずれが回避されることにより、蓋体14が貯蔵室9
に落下することも防止できる。次に、図3はもう一つの
実施例のショーケース1を示している。この場合は図2
のショーケース1に加えて、上側となる蓋体13のサッ
シュ16の下辺のフランジ21に外側に突出するリブ2
4が一体成形されている。そして、このリブ24がレー
ル部12の外側壁12Bに摺動自在に当接している。
改善されると共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避
することができるようになる。また、下側となる蓋体1
4のずれが回避されることにより、蓋体14が貯蔵室9
に落下することも防止できる。次に、図3はもう一つの
実施例のショーケース1を示している。この場合は図2
のショーケース1に加えて、上側となる蓋体13のサッ
シュ16の下辺のフランジ21に外側に突出するリブ2
4が一体成形されている。そして、このリブ24がレー
ル部12の外側壁12Bに摺動自在に当接している。
【0020】これによって、上側となる蓋体13の下辺
とレール部12の外側壁12Bとはリブ24にて線接触
するようになり、両者の摩擦が低減して蓋体13の開閉
操作性を一層改善することができる。次に、図4は更に
もう一つの実施例のショーケース1を示している。この
場合は図2のショーケース1に加えて、開口2の下辺の
レール部12の前部となる外側壁12Bが手前側に高く
傾斜する傾斜面とされており、これによって、外側壁1
2Bはレール部12の後部(内側)と鈍角で交わる角部
12Cを左右方向に構成している。
とレール部12の外側壁12Bとはリブ24にて線接触
するようになり、両者の摩擦が低減して蓋体13の開閉
操作性を一層改善することができる。次に、図4は更に
もう一つの実施例のショーケース1を示している。この
場合は図2のショーケース1に加えて、開口2の下辺の
レール部12の前部となる外側壁12Bが手前側に高く
傾斜する傾斜面とされており、これによって、外側壁1
2Bはレール部12の後部(内側)と鈍角で交わる角部
12Cを左右方向に構成している。
【0021】そして、上側となる蓋体13の下辺のサッ
シュ16のフランジ21下端を、この角部12Cに摺動
自在に当接させているので、上述同様に上側となる蓋体
13下辺とレール部12とが線接触するようになり、両
者の摩擦を低減して蓋体13の開閉操作性を一層改善す
ることができるようになる。特に、上側となる蓋体13
の移動も角部12Cによって規制されるので、上下方向
にずれ難くなり、これによっても開閉操作性が向上する
と共に、蓋体13の脱落防止にも役立つ。
シュ16のフランジ21下端を、この角部12Cに摺動
自在に当接させているので、上述同様に上側となる蓋体
13下辺とレール部12とが線接触するようになり、両
者の摩擦を低減して蓋体13の開閉操作性を一層改善す
ることができるようになる。特に、上側となる蓋体13
の移動も角部12Cによって規制されるので、上下方向
にずれ難くなり、これによっても開閉操作性が向上する
と共に、蓋体13の脱落防止にも役立つ。
【0022】次に、図5はもう一つの発明のショーケー
ス1を示している。図2に比較してこの場合、リブ23
は形成されておらず、その代わりに開口2の上辺のレー
ル部11に、前後二条の凹陥溝27、26が左右に渡っ
て形成されている。そして、上側となる蓋体13の上辺
のサッシュ16のフランジ21を後側の凹陥溝26に、
また、下側となる蓋体14の上辺のサッシュ17のフラ
ンジ22を前側の凹陥溝27にそれぞれ摺動自在に挿入
している。
ス1を示している。図2に比較してこの場合、リブ23
は形成されておらず、その代わりに開口2の上辺のレー
ル部11に、前後二条の凹陥溝27、26が左右に渡っ
て形成されている。そして、上側となる蓋体13の上辺
のサッシュ16のフランジ21を後側の凹陥溝26に、
また、下側となる蓋体14の上辺のサッシュ17のフラ
ンジ22を前側の凹陥溝27にそれぞれ摺動自在に挿入
している。
【0023】係る構成によれば、両蓋体13、14が重
力で開口2の下辺方向にずれ、相互に押し付けられて摺
動することが無くなる。従って、両蓋体13、14の開
閉操作性が改善されると共に、両者の磨耗による劣化も
未然に回避することができるようになる。また、凹陥溝
26、27によって両蓋体13、14のずれが回避され
ることにより、両蓋体13、14の貯蔵室9への落下も
防止される。更に、各凹陥溝26、27と両蓋体13、
14のフランジ21、22とは線接触すると共に、凹陥
溝26に保持されて蓋体13の下辺のフランジ21がレ
ール部12の外側壁12Bに当接しなくなるので、両者
の摩擦を低減して蓋体13、14の開閉操作性を一層改
善することができるようになる。
力で開口2の下辺方向にずれ、相互に押し付けられて摺
動することが無くなる。従って、両蓋体13、14の開
閉操作性が改善されると共に、両者の磨耗による劣化も
未然に回避することができるようになる。また、凹陥溝
26、27によって両蓋体13、14のずれが回避され
ることにより、両蓋体13、14の貯蔵室9への落下も
防止される。更に、各凹陥溝26、27と両蓋体13、
14のフランジ21、22とは線接触すると共に、凹陥
溝26に保持されて蓋体13の下辺のフランジ21がレ
ール部12の外側壁12Bに当接しなくなるので、両者
の摩擦を低減して蓋体13、14の開閉操作性を一層改
善することができるようになる。
【0024】次に、図6は更にもう一つの発明のショー
ケース1を示している。この場合、図2の構造に加えて
開口2の上辺のレール部11に、凹陥溝28が一条左右
に渡って形成されている。そして、上側となる蓋体13
の上辺のサッシュ16のフランジ21をこの凹陥溝28
に摺動自在に挿入している。係る構成によれば、上述同
様に両蓋体13、14が重力で開口2の下辺方向にず
れ、相互に押し付けられて摺動することが無くなる。従
って、両蓋体13、14の開閉操作性が改善されると共
に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することができ
るようになる。また、凹陥溝28によって上側となる蓋
体13のずれが回避され、リブ23によって下側となる
蓋体14のずれが回避されることにより、両蓋体13、
14の落下も防止される。更に、凹陥溝28と蓋体14
のフランジ21とを線接触させ、リブ23とレール部1
2の内側縁12Aも線接触させることができると共に、
凹陥溝28に保持されて蓋体13の下辺のフランジ21
がレール部12の外側壁12Bに当接しなくなるので、
両者の摩擦を低減して蓋体13、14の開閉操作性を一
層改善することができるようになる。
ケース1を示している。この場合、図2の構造に加えて
開口2の上辺のレール部11に、凹陥溝28が一条左右
に渡って形成されている。そして、上側となる蓋体13
の上辺のサッシュ16のフランジ21をこの凹陥溝28
に摺動自在に挿入している。係る構成によれば、上述同
様に両蓋体13、14が重力で開口2の下辺方向にず
れ、相互に押し付けられて摺動することが無くなる。従
って、両蓋体13、14の開閉操作性が改善されると共
に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することができ
るようになる。また、凹陥溝28によって上側となる蓋
体13のずれが回避され、リブ23によって下側となる
蓋体14のずれが回避されることにより、両蓋体13、
14の落下も防止される。更に、凹陥溝28と蓋体14
のフランジ21とを線接触させ、リブ23とレール部1
2の内側縁12Aも線接触させることができると共に、
凹陥溝28に保持されて蓋体13の下辺のフランジ21
がレール部12の外側壁12Bに当接しなくなるので、
両者の摩擦を低減して蓋体13、14の開閉操作性を一
層改善することができるようになる。
【0025】次に、図7は更にもう一つの発明のショー
ケース1を示している。図2に比較してこの場合、リブ
23は形成されておらず、その代わりに開口2の下辺の
レール部12に、前後二段の階段状レール31、32が
左右に渡って形成されている。このうち後側のレール3
2は前側のレール31よりも低くなっており、各レール
31、32からは断熱材8内を貫通して貯蔵室9内に連
通する排水路33、34がそれぞれ形成されている。
ケース1を示している。図2に比較してこの場合、リブ
23は形成されておらず、その代わりに開口2の下辺の
レール部12に、前後二段の階段状レール31、32が
左右に渡って形成されている。このうち後側のレール3
2は前側のレール31よりも低くなっており、各レール
31、32からは断熱材8内を貫通して貯蔵室9内に連
通する排水路33、34がそれぞれ形成されている。
【0026】そして、上側となる蓋体13の下辺のサッ
シュ16のフランジ2は図2よりも低く形成されて前側
のレール31上面に、また、下側となる蓋体14の下辺
のサッシュ17のフランジ22は後側のレール32上面
にそれぞれ摺動自在に載置されている。係る構成によれ
ば、下側となる蓋体14が重力で開口2の下辺方向にず
れ、両蓋体13、14が相互に押し付けられて摺動する
ことが無くなる。従って、両蓋体13、14の開閉操作
性が改善されると共に、両者の磨耗による劣化も未然に
回避することができるようになる。また、レール31、
32によって両蓋体13、14のずれが回避されること
により、両蓋体13、14の貯蔵室9への落下も防止さ
れる。更に、両レール31、32に溜まった結露水など
は排水路33、34により貯蔵室9内に流下するので、
結露水がショーケース1の周囲に飛散する不都合も防止
される。
シュ16のフランジ2は図2よりも低く形成されて前側
のレール31上面に、また、下側となる蓋体14の下辺
のサッシュ17のフランジ22は後側のレール32上面
にそれぞれ摺動自在に載置されている。係る構成によれ
ば、下側となる蓋体14が重力で開口2の下辺方向にず
れ、両蓋体13、14が相互に押し付けられて摺動する
ことが無くなる。従って、両蓋体13、14の開閉操作
性が改善されると共に、両者の磨耗による劣化も未然に
回避することができるようになる。また、レール31、
32によって両蓋体13、14のずれが回避されること
により、両蓋体13、14の貯蔵室9への落下も防止さ
れる。更に、両レール31、32に溜まった結露水など
は排水路33、34により貯蔵室9内に流下するので、
結露水がショーケース1の周囲に飛散する不都合も防止
される。
【0027】次に、図8は図7の発明の他の実施例のシ
ョーケース1を示している。図7に比較してこの場合、
両レール31、32の上面は後方の貯蔵室9側に低く傾
斜して構成されている。係る構成によれば、図7の如き
排水路33、34を形成すること無く、両レール31、
32に溜まった結露水などを貯蔵室9内に流下させるこ
とができ、構造の簡素化による生産コストの削減を図る
ことが可能となる。
ョーケース1を示している。図7に比較してこの場合、
両レール31、32の上面は後方の貯蔵室9側に低く傾
斜して構成されている。係る構成によれば、図7の如き
排水路33、34を形成すること無く、両レール31、
32に溜まった結露水などを貯蔵室9内に流下させるこ
とができ、構造の簡素化による生産コストの削減を図る
ことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、奧側が手前側よりも高く傾斜した断熱箱体の上面開
口を開閉自在に閉塞する蓋体のうち、下側となる蓋体の
下面下部に、下方に突出するリブを形成し、このリブを
開口下辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接させたの
で、下側となる蓋体が重力で開口下辺方向にずれ、上側
となる蓋体に押し付けられて摺動することが無くなる。
ば、奧側が手前側よりも高く傾斜した断熱箱体の上面開
口を開閉自在に閉塞する蓋体のうち、下側となる蓋体の
下面下部に、下方に突出するリブを形成し、このリブを
開口下辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接させたの
で、下側となる蓋体が重力で開口下辺方向にずれ、上側
となる蓋体に押し付けられて摺動することが無くなる。
【0029】従って、両蓋体の開閉操作性が改善される
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、下側となる蓋体のずれが回避
されることにより、蓋体の落下も防止若しくは抑制され
るものである。また、請求項2の発明によれば、上記に
加えて上側となる蓋体の下辺には、外方に突出するリブ
を形成し、このリブを開口下辺のレール部の外側壁に摺
動自在に当接させたので、上側となる蓋体下辺とレール
部外側壁とは線接触するようになり、両者の摩擦を低減
して蓋体の開閉操作性を一層改善することができるよう
になるものである。
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、下側となる蓋体のずれが回避
されることにより、蓋体の落下も防止若しくは抑制され
るものである。また、請求項2の発明によれば、上記に
加えて上側となる蓋体の下辺には、外方に突出するリブ
を形成し、このリブを開口下辺のレール部の外側壁に摺
動自在に当接させたので、上側となる蓋体下辺とレール
部外側壁とは線接触するようになり、両者の摩擦を低減
して蓋体の開閉操作性を一層改善することができるよう
になるものである。
【0030】更に、請求項3の発明によれば、請求項1
に加えて開口下辺のレール部前部に、手前側に高く傾斜
する傾斜面を左右に渡って形成すると共に、この傾斜面
とレール部後部が隅角で交わる角部に、上側となる蓋体
の下辺を摺動自在に当接させたので、上述同様に上側と
なる蓋体下辺とレール部とが線接触するようになり、両
者の摩擦を低減して蓋体の開閉操作性を一層改善するこ
とができるようになるものである。
に加えて開口下辺のレール部前部に、手前側に高く傾斜
する傾斜面を左右に渡って形成すると共に、この傾斜面
とレール部後部が隅角で交わる角部に、上側となる蓋体
の下辺を摺動自在に当接させたので、上述同様に上側と
なる蓋体下辺とレール部とが線接触するようになり、両
者の摩擦を低減して蓋体の開閉操作性を一層改善するこ
とができるようになるものである。
【0031】特に、上側となる蓋体の移動も角部によっ
て規制されるので、上下方向にずれ難くなり、これによ
っても開閉操作性が向上すると共に、脱落防止にも役立
つものである。請求項4の発明によれば、奧側が手前側
よりも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上
辺及び下辺に形成したレール部のうち、開口上辺のレー
ル部に少なくとも前後二条の凹陥溝を左右に渡って形成
し、両蓋体の上辺を各凹陥溝内にそれぞれ摺動自在に挿
入したので、両蓋体が重力で開口下辺方向にずれ、相互
に押し付けられて摺動することが無くなる。
て規制されるので、上下方向にずれ難くなり、これによ
っても開閉操作性が向上すると共に、脱落防止にも役立
つものである。請求項4の発明によれば、奧側が手前側
よりも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上
辺及び下辺に形成したレール部のうち、開口上辺のレー
ル部に少なくとも前後二条の凹陥溝を左右に渡って形成
し、両蓋体の上辺を各凹陥溝内にそれぞれ摺動自在に挿
入したので、両蓋体が重力で開口下辺方向にずれ、相互
に押し付けられて摺動することが無くなる。
【0032】従って、両蓋体の開閉操作性が改善される
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、凹陥溝によって両蓋体のずれ
が回避されることにより、両蓋体の落下も防止若しくは
抑制される。更に、各凹陥溝と両蓋体上辺とは線接触さ
せることができると共に、上側となる蓋体の下辺をレー
ル部の外側壁に当接させること無く保持できるので、両
者の摩擦を低減して蓋体の開閉操作性を一層改善するこ
とができるようになるものである。
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、凹陥溝によって両蓋体のずれ
が回避されることにより、両蓋体の落下も防止若しくは
抑制される。更に、各凹陥溝と両蓋体上辺とは線接触さ
せることができると共に、上側となる蓋体の下辺をレー
ル部の外側壁に当接させること無く保持できるので、両
者の摩擦を低減して蓋体の開閉操作性を一層改善するこ
とができるようになるものである。
【0033】請求項5の発明によれば、奧側が手前側よ
りも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上辺
及び下辺に形成したレール部のうち、開口上辺のレール
部に左右に渡る凹陥溝を形成すると共に、下側となる蓋
体の下面下部に下方に突出するリブを形成し、上側とな
る蓋体の上辺を凹陥溝内に摺動自在に挿入すると共に、
リブを開口下辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接さ
せたので、上述同様に両蓋体が重力で開口下辺方向にず
れ、相互に押し付けられて摺動することが無くなる。
りも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上辺
及び下辺に形成したレール部のうち、開口上辺のレール
部に左右に渡る凹陥溝を形成すると共に、下側となる蓋
体の下面下部に下方に突出するリブを形成し、上側とな
る蓋体の上辺を凹陥溝内に摺動自在に挿入すると共に、
リブを開口下辺のレール部の内側縁に摺動自在に当接さ
せたので、上述同様に両蓋体が重力で開口下辺方向にず
れ、相互に押し付けられて摺動することが無くなる。
【0034】従って、両蓋体の開閉操作性が改善される
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、凹陥溝によって上側となる蓋
体のずれが回避され、リブによって下側となる蓋体のず
れが回避されることにより、両蓋体の落下も防止若しく
は抑制される。更に、凹陥溝と蓋体上辺とを線接触さ
せ、リブとレール部も線接触させることができると共
に、上側となる蓋体の下辺をレール部の外側壁に当接さ
せること無く保持できるので、両者の摩擦を低減して蓋
体の開閉操作性を一層改善することができるようになる
ものである。
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、凹陥溝によって上側となる蓋
体のずれが回避され、リブによって下側となる蓋体のず
れが回避されることにより、両蓋体の落下も防止若しく
は抑制される。更に、凹陥溝と蓋体上辺とを線接触さ
せ、リブとレール部も線接触させることができると共
に、上側となる蓋体の下辺をレール部の外側壁に当接さ
せること無く保持できるので、両者の摩擦を低減して蓋
体の開閉操作性を一層改善することができるようになる
ものである。
【0035】請求項6の発明によれば、奧側が手前側よ
りも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上辺
及び下辺に形成したレール部のうち、開口下辺のレール
部に左右に渡る少なくとも前後二段の階段状レールを形
成し、後側となるレールを前側となるレールよりも低く
すると共に、前側となるレール上面に上側となる蓋体の
下辺を、後側となるレール上面に下側となる蓋体の下辺
をそれぞれ摺動自在に載置したので、上述同様に両蓋体
が重力で開口下辺方向にずれ、相互に押し付けられて摺
動することが無くなる。
りも高く傾斜した断熱箱体の上面開口の少なくとも上辺
及び下辺に形成したレール部のうち、開口下辺のレール
部に左右に渡る少なくとも前後二段の階段状レールを形
成し、後側となるレールを前側となるレールよりも低く
すると共に、前側となるレール上面に上側となる蓋体の
下辺を、後側となるレール上面に下側となる蓋体の下辺
をそれぞれ摺動自在に載置したので、上述同様に両蓋体
が重力で開口下辺方向にずれ、相互に押し付けられて摺
動することが無くなる。
【0036】従って、両蓋体の開閉操作性が改善される
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、階段状のレールによって両蓋
体のずれが回避されることにより、両蓋体の落下も防止
若しくは抑制される。請求項7の発明によれば、上記に
加えて各レールの上面を後方に低く傾斜させたので、格
別な排水路を形成すること無く、両レールに溜まった結
露水などを断熱箱体内に流下させることができるように
なり、構造の簡素化による生産コストの削減を図りつ
つ、ショーケース周囲の結露水による汚損を未然に防止
することができるようになるものである。
と共に、両者の磨耗による劣化も未然に回避することが
できるようになる。また、階段状のレールによって両蓋
体のずれが回避されることにより、両蓋体の落下も防止
若しくは抑制される。請求項7の発明によれば、上記に
加えて各レールの上面を後方に低く傾斜させたので、格
別な排水路を形成すること無く、両レールに溜まった結
露水などを断熱箱体内に流下させることができるように
なり、構造の簡素化による生産コストの削減を図りつ
つ、ショーケース周囲の結露水による汚損を未然に防止
することができるようになるものである。
【図1】本発明のショーケースの斜視図である。
【図2】図1のショーケース上部の縦断側面図である。
【図3】本発明の他の実施例のショーケース上部の縦断
側面図である。
側面図である。
【図4】もう一つの本発明の他の実施例のショーケース
上部の縦断側面図である。
上部の縦断側面図である。
【図5】もう一つの本発明のショーケース上部の縦断側
面図である。
面図である。
【図6】更にもう一つの本発明のショーケース上部の縦
断側面図である。
断側面図である。
【図7】更にもう一つの本発明のショーケース上部の縦
断側面図である。
断側面図である。
【図8】図7の発明の他の実施例のショーケース上部の
縦断側面図である。
縦断側面図である。
1 ショーケース 2 開口 3 断熱箱体 11、12 レール部 13、14 蓋体 23、24 リブ 26、27、28 凹陥溝 31、32 レール
Claims (7)
- 【請求項1】 断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも
高く傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及
び下辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、
このレール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり
合う少なくとも二枚の蓋体により、前記開口を開閉自在
に閉塞して成るショーケースにおいて、 下側となる前記蓋体の下面下部より下方に突出して形成
されたリブを備え、このリブを前記開口下辺のレール部
の内側縁に摺動自在に当接させたことを特徴とするショ
ーケース。 - 【請求項2】 上側となる蓋体の下辺には、外方に突出
するリブを形成し、このリブを開口下辺のレール部の外
側壁に摺動自在に当接させたことを特徴とする請求項1
のショーケース。 - 【請求項3】 開口下辺のレール部前部には、手前側に
高く傾斜する傾斜面を左右に渡って形成すると共に、こ
の傾斜面と前記レール部後部が隅角で交わる角部に、上
側となる蓋体の下辺を摺動自在に当接させたことを特徴
とする請求項1のショーケース。 - 【請求項4】 断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも
高く傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及
び下辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、
このレール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり
合う少なくとも二枚の蓋体により、前記開口を開閉自在
に閉塞して成るショーケースにおいて、 前記開口上辺のレール部には、少なくとも前後二条の凹
陥溝を左右に渡って形成し、前記両蓋体の上辺を前記各
凹陥溝内にそれぞれ摺動自在に挿入したことを特徴とす
るショーケース。 - 【請求項5】 断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも
高く傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及
び下辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、
このレール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり
合う少なくとも二枚の蓋体により、前記開口を開閉自在
に閉塞して成るショーケースにおいて、 前記開口上辺のレール部に、左右に渡る凹陥溝を形成す
ると共に、下側となる前記蓋体の下面下部には下方に突
出するリブを形成し、上側となる前記蓋体の上辺を前記
凹陥溝内に摺動自在に挿入し、前記リブを前記開口下辺
のレール部の内側縁に摺動自在に当接させたことを特徴
とするショーケース。 - 【請求項6】 断熱箱体の上面に、奧側が手前側よりも
高く傾斜した開口を備え、この開口の少なくとも上辺及
び下辺には左右に渡るレール部を段落形成すると共に、
このレール部に摺動自在に載置されて上下方向で重なり
合う少なくとも二枚の蓋体により、前記開口を開閉自在
に閉塞して成るショーケースにおいて、 前記開口下辺のレール部には、少なくとも前後二段の階
段状レールを左右に渡って形成し、後側となるレールを
前側となるレールよりも低くすると共に、この前側とな
るレール上面に上側となる前記蓋体の下辺を、後側とな
るレール上面に下側となる前記蓋体の下辺をそれぞれ摺
動自在に載置したことを特徴とするショーケース。 - 【請求項7】 各レールの上面を後方に低く傾斜させた
ことを特徴とする請求項6のショーケース。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229409A JPH0972648A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | ショーケース |
| TW085107034A TW294773B (en) | 1995-09-06 | 1996-06-11 | The displayed cabinet |
| KR1019960031392A KR0183285B1 (ko) | 1995-09-06 | 1996-07-30 | 쇼 케이스 |
| CN96109354A CN1111704C (zh) | 1995-09-06 | 1996-08-01 | 展示柜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229409A JPH0972648A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0972648A true JPH0972648A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16891773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229409A Pending JPH0972648A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | ショーケース |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0972648A (ja) |
| KR (1) | KR0183285B1 (ja) |
| CN (1) | CN1111704C (ja) |
| TW (1) | TW294773B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109051456A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-12-21 | 袁国萍 | 具有自动开关功能的密封型车载智能垃圾箱及使用方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HK1254286A1 (zh) * | 2015-07-30 | 2019-07-19 | 金多弗家具有限公司 | 用於物件的展示柜的模块以及包括该模块的展示柜 |
| CN106052264A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-10-26 | 浙江华美冰箱有限公司 | 一种冷柜的玻璃门框引水系统 |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP7229409A patent/JPH0972648A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-11 TW TW085107034A patent/TW294773B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-07-30 KR KR1019960031392A patent/KR0183285B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| CN109051456A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-12-21 | 袁国萍 | 具有自动开关功能的密封型车载智能垃圾箱及使用方法 |
| CN109051456B (zh) * | 2018-09-06 | 2024-04-05 | 重庆乐乐环保科技有限公司 | 具有自动开关功能的密封型车载智能垃圾箱及使用方法 |
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