JPH0972773A - 組立式計量スプーン - Google Patents

組立式計量スプーン

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JPH0972773A
JPH0972773A JP23091395A JP23091395A JPH0972773A JP H0972773 A JPH0972773 A JP H0972773A JP 23091395 A JP23091395 A JP 23091395A JP 23091395 A JP23091395 A JP 23091395A JP H0972773 A JPH0972773 A JP H0972773A
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measuring spoon
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JP23091395A
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Inventor
Nobunori Shindou
宣詔 進藤
Fumiaki Maeda
文秋 前田
Yushiro Miyamoto
祐司郎 宮本
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 容器に収容した洗剤等の収容物を計量するた
めの組立式計量スプーンを提供する。 【解決手段】 バルカナイズドファイバー製の平板状の
原板に形成された交差折曲部11,11と、中央折曲部
12とを介して連設された計量部と把持部とを構成する
底板13及び一対の側板14,14を備え、該一方の側
板14の上端には係止片14a、14aが連設されると
共に、他方の側板14上端には係止孔14b,14bと
折り返し片14cとが連設され、交差折曲部11,11
と、中央折曲部12とを介して折り曲げ、上記一方の側
板14の一部を他方の側板14の一部に重合し、かつ、
上記係止片14aに係止孔14b,14bを挿入係止す
ると共に、上記折り返し片14cを折り返すことにより
計量部15と把持部16とに組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器に収容した洗
剤等の収容物を計量するための組立式計量スプーンに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器に収容した洗剤等の収容物を
計量するための計量スプーンは、例えば、図6に示すよ
うに、ポリプロピレン等を原材料としたプラスチック成
形品が一般的であった。
【0003】近年、包装容器等の環境問題がクローズア
ップされてきており、プラスチック成形品を極力少なく
しようとする動向の中で、洗剤等に使用されている計量
スプーンもプラスチック成形品から紙製等にて提供する
試みもなされている。また、プラスチック製の計量スプ
ーンを、図7に示すように、パルプモールドにより成形
したものも知られている。
【0004】しかしながら、計量スプーンを紙製にて作
製する場合、計量部、柄部(把持部)等の強度が使用性
に重要であり、一般の紙でその機能を達成するためには
組み立てが複雑となるなどの課題があり、また、水分等
が紙に吸収されることにより膨潤し剛性が低下するため
組立式計量スプーンとして用いるには実用上の課題があ
るのが現状である。また、計量スプーンをパルプモール
ドにより成形したものでは、成形コストが高くなり、し
かも、水分等がパルプに吸収されることにより膨潤し剛
性が低下するなどの実用上の課題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
課題を解決することにあり、組立式計量スプーンにおい
て、簡単に組み立てることができると共に、低コスト
で、かつ、強度も充分であり、しかも、水分の吸収によ
る膨潤、剛性の低下も少ない組立式計量スプーンを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記従来
の課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、組立式
計量スプーンに用いる平板状の原板に特定の素材を用い
ることにより、また、特定の組み立てにより上記目的の
組立式計量スプーンを得ることに成功し、本発明を完成
するに至ったのである。すなわち、本発明の組立式計量
スプーンは、下記(1)〜(6)のとおりである。 (1) 平板状の原板に形成された少なくとも折曲部を介し
て組み立てられる組立式計量スプーンにおいて、前記平
板状の原板をバルカナイズドファイバー又は硬化型樹
脂、ケイ素系の無機バインダーを含浸、内添することに
より成る加工紙(以下、単に「特殊加工紙」という)に
より構成したことを特徴とする。なお、本発明で規定す
る「バルカナイズドファイバー」には、バルカナイズド
ファイバーに濃硝酸による浸漬やホルマリンの内添によ
る耐水処理又は強度付与処理等を施した加工品も含まれ
る。
【0007】(2) 前記組立式計量スプーンは、平板状の
原板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された
計量部と把持部とを構成する底板及び一対の側板を備
え、該一方の側板の上端には少なくとも一つの係止片が
連設されると共に、他方の側板上端には少なくとも一つ
の係止孔と折り返し片とが設けられ、上記一方の側板の
一部を他方の側板の一部に重合し、かつ、上記係止片に
係止孔を挿入係止すると共に、上記折り返し片を折り返
すことにより計量部と把持部とに組み立てられる上記
(1)記載の組立式計量スプーン。 (3) 前記組立式計量スプーンは、平板状の原板に形成さ
れた少なくとも折曲部を介して連設された計量部と把持
部とを構成する底板及び一対の側板を備え、該一方の側
板の上端には少なくとも一つの折り返し係止片が連設さ
れると共に、他方の側板上端には少なくとも一つの係止
孔が設けられ、上記一方の側板の一部を他方の側板の一
部に重合し、かつ、上記係止孔に折り返し係止片を挿入
係止すると共に、該折り返し係止片を折り返すことによ
り計量部と把持部とに組み立てられる上記(1)記載の組
立式計量スプーン。
【0008】(4) 前記組立式計量スプーンは、平板状の
原板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された
計量部と把持部とを構成する計量板及び一対の側板を備
え、該一方の側板の内部には少なくとも一つの係止孔が
設けられると共に、他方の側板内部には少なくとも一つ
の折り返し係止片が設けられ、該折り返し係止片を上記
係止孔に挿入し、折り返すことにより計量部と把持部と
に組み立てられる上記(1)記載の組立式計量スプーン。 (5) 前記組立式計量スプーンは、平板状の原板に形成さ
れた少なくとも折曲部を介して連設された計量部と把持
部とを構成する計量板、一対の側板及び該一対の側板間
に設けられる重合板を備え、該一対の側板の上端にはそ
れぞれ少なくとも一つの切り欠き部が連設されると共
に、上記重合板の上端には少なくとも一つの折り返し片
が連設され、該重合板を上記一方の側板面の裏面側に重
合すると共に、該側板面の表面側を他方の側板面の表面
側に重合し、かつ、上記重合板の折り返し係止片を上記
一対の側板の切り欠き部に折り返すことにより計量部と
把持部とに組み立てられる上記(1)記載の組立式計量ス
プーン。 (6) 前記組立式計量スプーンは、平板状の原板に形成さ
れた少なくとも折曲部を介して連設された底板、一対の
側板及び背板を備え、上記一対の側板の背板側幅方向に
は、それぞれ少なくとも一つの切り欠き係止部が設けら
れると共に、上記背板の両側面には少なくとも一つの係
止片が連設され、上記一対の側板の切り欠き係止部に上
記背板の係止片を係止することにより組み立てられる上
記(1)記載の組立式計量スプーン。
【0009】本発明では、平板状の原板に形成された少
なくとも折曲部を介して組み立てられる組立式計量スプ
ーンにおいて、前記平板状の原板をバルカナイズドファ
イバー又は特殊加工紙により構成することで、剛性が高
く、かつ、使用時における水分による膨潤、剛性の低下
がないので、従来のポリプロピレン等のプラスチック製
品からなる組立式計量スプーンと同様に使用できること
となる。また、焼却廃棄においても、従来のプラスチッ
ク製品に較べ、焼却燃焼カロリーを少なくすることがで
きる。さらに、上記(2)〜(6)記載の組立式計量スプーン
では、打ち抜き成形された平板状の成形原板を折曲部等
を介して折り曲げて、折り返すことなどにより簡単に組
み立てることができる。
【0010】本発明において用いるバルカナイズドファ
イバー又は特殊加工紙は、密度1.0g/cm3以上、好
ましくは、密度1.2g/cm3以上、厚さ0.3〜2.
0mm、好ましくは、厚さ0.3〜1.0mmであるものが
望ましい。密度が1.0g/cm3未満、また、厚さが
0.3mm未満であると、引き裂き強度や剛度が低下し、
厚さが2.0mmを越えると、打ち抜き加工時において細
部の加工性が劣り生産性が低下し、好ましくない。
【0011】この条件を満たすものとしては、塩化亜
鉛、塩化スズ、塩化カルシウム、塩化アルミニウム、塩
化マグネシウム等により処理したバルカナイズドファイ
バーが良好である。また、熱、紫外線照射、電子線等に
より硬化するエポキシ樹脂、アクリル樹脂等の硬化型樹
脂や、ケイ素系の無機バインダーを内添させた加工紙で
あってもよい。さらに、耐水性を向上させるために、ニ
カワ、デンプン、ポリビニルアルコール等のサイズ剤の
塗工やポリエチレン、若しくはポリプロピレンフィルム
をラミネートしたバルカナイズドファイバー又は特殊加
工紙であってもよい。
【0012】バルカナイズドファイバーは、通常のコー
トボール等の原紙と異なり、その紙の密度が約1.0g
/cm3以上と高く(コートボール:約0.7g/cm3)、
これにより引き裂き強度、テーバー剛度が上昇し、厚さ
が0.3〜0.4mmで細長い形状においても充分な剛性
を有するものである。また、本発明で用いるバルカナイ
ズドファイバー(K−57、東洋ファイバー(株)製)
の一例の物性を下記表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。なお、図中において、実線
は切り込み部又は切り込みによる折曲部を示し、また、
破線は折曲部を示す。
【0015】図1(a)及び(b)は、本発明の第1実
施形態を示すものである。本第1実施形態の組立式スプ
ーンAは、打ち抜き成形された平板状のバルカナイズド
ファイバー製〔東洋ファイバー社製 NF−77、密度
1.2g/cm3、厚さ0.35mm〕の成形原板10によ
り組み立てられるものである。成形原板10には、図1
(a)に示すように、切り込みによる二本の湾曲状の交
差折曲部11,11と、切り込みによる中央折曲部12
とを介して連設された計量部と把持部とを構成する底板
13と、一対の側板14,14とを備えている。一方の
側板14の上端には係止片14a,14aが連設される
と共に、他方の側板14の上端には係止孔14b,14
bと,折り返し片14cとが設けられている。これらの
交差折曲部11、中央折曲部12、係止片14a、係止
孔14b及び折り返し片14c等は、平板上のバルカナ
イズドファイバー原板を抜き型により打ち抜き成形する
ことにより一括して作製される。
【0016】本第1実施形態の組立式スプーンAは、図
1(a)及び(b)に示すように、交差折曲部11,1
1と、中央折曲部12とを介して折り曲げ、上記一方の
側板14の一部を他方の側板14の一部に重合し、か
つ、上記係止片14a,14aに係止孔14b,14b
を挿入係止すると共に、上記折り返し片14cを折り返
すことにより計量部15と把持部16とに簡単に組み立
てられる。
【0017】図2(a)及び(b)は、本発明の第2実
施形態を示すものである。本第2実施形態の組立式スプ
ーンBは、上記第1実施形態の変形例を示すものであ
り、打ち抜き成形された平板状のバルカナイズドファイ
バー製〔東洋ファイバー社製NF−77、密度1.2g
/cm3、厚さ0.35mm〕の成形原板20により組み立
てられるものである。成形原板20には、図2(a)に
示すように、二本の湾曲状の折曲部21,21と、該折
曲部21,21の交点に連続する折曲部22を介して連
設された計量部と把持部とを構成する底板23と、一対
の側板24,24とを備えている。一方の側板24の上
端には折り返し係止片24aが連設されると共に、他方
の側板24の上端には係止孔24bとが設けられてい
る。これらの折曲部21、折曲部22、折り返し係止片
24a及び係止孔24b等は、平板上のバルカナイズド
ファイバー原板を抜き型により打ち抜き成形することに
より一括して作製される。
【0018】本第2実施形態の組立式スプーンBは、図
2(a)及び(b)に示すように、上記折曲部21,2
1と、折曲部22とを介して折り曲げ、上記一方の側板
24の一部を他方の側板24の一部に重合し、かつ、上
記係止孔24bに折り返し係止片24aを挿入係止して
折り返すことにより計量部25と把持部26とに簡単に
組み立てられる。
【0019】図3(a)及び(b)は、本発明の第3実
施形態を示すものである。本第3実施形態の組立式スプ
ーンCは、打ち抜き成形された平板状のバルカナイズド
ファイバー製〔東洋ファイバー社製 NF−77、密度
1.2g/cm3、厚さ0.35mm〕の成形原板30によ
り組み立てられるものである。成形原板30には、図3
(a)に示すように、切り込みによる中央折曲部31を
介して連設される一対の側板32,32と、折曲部がな
い計量板33とを備え、該一方の側板32の内部には半
円形状の係止孔32a,32aが設けられると共に、他
方の側板32内部には折り返し片32b,32bが設け
られている。これらの折曲部31、係止孔32a、折り
返し片32b等は、平板上のバルカナイズドファイバー
原板を抜き型により打ち抜き成形することにより一括し
て作製される。
【0020】本第3実施形態の組立式スプーンCは、図
3(b)に示すように、中央折曲部31を介して折り曲
げ、上記折り返し片32b,32bを上記係止孔32
a,32aに挿入し、折り返すことにより計量部35と
把持部36とに簡単に組み立てられる。
【0021】図4(a)及び(b)は、本発明の第4実
施形態を示すものである。本第4実施形態の組立式スプ
ーンDは、打ち抜き成形された平板状のバルカナイズド
ファイバー製〔東洋ファイバー社製 NF−77、密度
1.2g/cm3、厚さ0.35mm〕の成形原板40によ
り組み立てられるものである。成形原板40には、図4
(a)に示すように、外形部から切り込まれる切り込み
部41と、切り込みによる折曲部42を介して連設され
る計量部と把持部とを構成する計量板43、一対の側板
44,44及び該一対の側板44,44間に設けられる
重合板45を備えている。一対の側板44の上端にはそ
れぞれ切り欠き部44a,44aが設けられると共に、
上記重合板45の上端には折り返し片45aが連設され
ている。これらの切り込み部41、折曲部42、切り欠
き部44a及び折り返し片45a等は、平板上のバルカ
ナイズドファイバー原板を抜き型により打ち抜き成形す
ることにより一括して作製される。
【0022】本第4実施形態の組立式スプーンDは、図
4(a)及び(b)に示すように、上記切り込み部41
と、折曲部42とを介して折り曲げ、上記重合板45を
上記一方の側板44面の裏面側に重合すると共に、該側
板44面の表面側を他方の側板44面の表面側に重合
し、かつ、上記重合板45の折り返し片45aを上記一
対の側板44の切り欠き部44a,44aに折り返すこ
とにより計量部46と把持部47とに簡単に組み立てら
れる。
【0023】図5(a)及び(b)は、本発明の第5実
施形態を示すものである。本第5実施形態の組立式スプ
ーンEは、打ち抜き成形された平板状のバルカナイズド
ファイバー製〔東洋ファイバー社製 NF−77、密度
1.2g/cm3、厚さ0.5mm〕の成形原板50により
組み立てられるものである。成形原板50には、図5
(a)に示すように、長手方向折曲部51,51と幅方
向折曲部52とを介して連設された底板53、一対の側
板54,54及び背板55を備えている。上記一対の側
板54,54の背板側幅方向には、それぞれ切り欠き係
止部54a,54aが連設されると共に、上記背板55
の両側面には該切り欠き係止部54a,54aに係止す
る係止片55a,55aが連設されている。これらの長
手方向折曲部51、幅方向折曲部52、切り欠き係止部
54a及び係止片55a等は、平板上のバルカナイズド
ファイバー原板を抜き型により打ち抜き成形することに
より一括して作製される。
【0024】本第5実施形態の組立式スプーンDは、図
5(a)及び(b)に示すように、長手方向折曲部5
1,51と幅方向折曲部52とを介して折り曲げ、上記
一対の側板54の切り欠き係止部54a,54aに上記
背板55の係止片55a,55aを係止することにより
簡単に組み立てられる。
【0025】上記第1〜第5の実施形態により組み立て
られる組立式計量スプーンA〜Eによれば、剛性が高
く、かつ、使用時における水分による膨潤、剛性の低下
がないので、従来のポリプロピレン等のプラスチック製
品からなる組立式計量スプーンと同様に使用でき、ま
た、折曲部等を介して折り曲げ及び折り返すことなどに
より簡単に組み立てることができ、しかも、組み立てら
れた計量スプーンは保形性を有し、更に焼却廃棄におい
ても、従来のプラスチック製品に較べ、焼却燃焼カロリ
ーを少なくすることができる。
【0026】本発明は、上述のように構成され、使用さ
れるものであるが、上記各々の実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々の
態様に設計変更等できるものである。本発明の組立式計
量スプーンは、バルカナイズドファイバー又は特殊加工
紙により構成されたものにより組み立てられるものであ
れば、その他の構造は特に限定されるものではないが、
上記第1〜第5の実施形態により組み立てられる組立式
計量スプーンが好ましい。また、上記第1〜第5の実施
形態において、係止片、係止孔、折り返し片、切り欠き
部及び切り欠き係止部等は一つ又は二つとしたが、確実
に係止等できれば、三つ以上であってもよい。更に、計
量部となる部分に計量目盛線を設けて洗剤等を確実に計
量できる構造としてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、簡単に組み立てること
ができると共に、組み立てられた計量スプーンは保形性
を有し、また、組立式計量スプーン全体を廃棄できるた
め、使い捨てタイプ並びに携帯用とすることができ、し
かも、簡単で安価に作製できる組立式計量スプーンが提
供される。また、焼却廃棄において従来の合成樹脂製の
ものに較べ、燃焼カロリーを低下できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すものであり、
(a)はその展開平面図、(b)は組み立て後の斜視図
である。
【図2】本発明の第2実施形態の変形例を示すものであ
り、(a)はその展開平面図、(b)は組み立て後の斜
視図である。
【図3】本発明の第3実施形態を示すものであり、
(a)はその展開平面図、(b)は組み立て後の斜視図
である。
【図4】本発明の第4実施形態を示すものであり、
(a)はその展開平面図、(b)は組み立て後の斜視図
である。
【図5】本発明の第5実施形態を示すものであり、
(a)はその展開平面図、(b)は組み立て後の斜視図
である。
【図6】従来のプラスチック製の計量スプーンを示す斜
視図である。
【図7】従来のパルプモールド製の計量スプーンを示す
斜視図である。
【符号の説明】
A 組立式計量スプーン 10 バルカナイズドファイバー製平板状原板 11 折曲部 12 折曲部 13 底板 14 側板 14a 係止片 14b 係止孔 14c 折り返し片 15 計量部 16 把持部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の原板に形成された少なくとも折
    曲部を介して組み立てられる組立式計量スプーンにおい
    て、前記平板状の原板をバルカナイズドファイバー又は
    硬化型樹脂、ケイ素系の無機バインダーを含浸、内添す
    ることにより成る加工紙により構成したことを特徴とす
    る組立式計量スプーン。
  2. 【請求項2】 前記組立式計量スプーンは、平板状の原
    板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された計
    量部と把持部とを構成する底板及び一対の側板を備え、
    該一方の側板の上端には少なくとも一つの係止片が連設
    されると共に、他方の側板上端には少なくとも一つの係
    止孔と折り返し片とが設けられ、上記一方の側板の一部
    を他方の側板の一部に重合し、かつ、上記係止片に係止
    孔を挿入係止すると共に、上記折り返し片を折り返すこ
    とにより計量部と把持部とに組み立てられる請求項1記
    載の組立式計量スプーン。
  3. 【請求項3】 前記組立式計量スプーンは、平板状の原
    板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された計
    量部と把持部とを構成する底板及び一対の側板を備え、
    該一方の側板の上端には少なくとも一つの折り返し係止
    片が連設されると共に、他方の側板上端には少なくとも
    一つの係止孔が設けられ、上記一方の側板の一部を他方
    の側板の一部に重合し、かつ、上記係止孔に折り返し係
    止片を挿入係止すると共に、該折り返し係止片を折り返
    すことにより計量部と把持部とに組み立てられる請求項
    1記載の組立式計量スプーン。
  4. 【請求項4】 前記組立式計量スプーンは、平板状の原
    板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された計
    量部と把持部とを構成する計量板及び一対の側板を備
    え、該一方の側板の内部には少なくとも一つの係止孔が
    設けられると共に、他方の側板内部には少なくとも一つ
    の折り返し係止片が設けられ、該折り返し係止片を上記
    係止孔に挿入し、折り返すことにより計量部と把持部と
    に組み立てられる請求項1記載の組立式計量スプーン。
  5. 【請求項5】 前記組立式計量スプーンは、平板状の原
    板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された計
    量部と把持部とを構成する計量板、一対の側板及び該一
    対の側板間に設けられる重合板を備え、該一対の側板の
    上端にはそれぞれ少なくとも一つの切り欠き部が連設さ
    れると共に、上記重合板の上端には少なくとも一つの折
    り返し片が連設され、該重合板を上記一方の側板面の裏
    面側に重合すると共に、該側板面の表面側を他方の側板
    面の表面側に重合し、かつ、上記重合板の折り返し片を
    上記一対の側板の切り欠き部に折り返すことにより計量
    部と把持部とに組み立てられる請求項1記載の組立式計
    量スプーン。
  6. 【請求項6】 前記組立式計量スプーンは、平板状の原
    板に形成された少なくとも折曲部を介して連設された底
    板、一対の側板及び背板を備え、上記一対の側板の背板
    側幅方向には、それぞれ少なくとも一つの切り欠き係止
    部が設けられると共に、上記背板の両側面には少なくと
    も一つの係止片が連設され、上記一対の側板の切り欠き
    係止部に上記背板の係止片を係止することにより組み立
    てられる請求項1記載の組立式計量スプーン。
JP23091395A 1995-09-08 1995-09-08 組立式計量スプーン Pending JPH0972773A (ja)

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JP23091395A JPH0972773A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 組立式計量スプーン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019006451A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 由美 田中 カップ食品用容器の蓋材及びカップ食品
IT201900014958A1 (it) * 2019-08-22 2021-02-22 I C A S R L Vassoio monoporzione per il supporto di prodotti alimentari in particolare per prodotti dolciari.
JP2021029924A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 王子ホールディングス株式会社 カトラリーおよびスタッキング構造
JP2022016251A (ja) * 2020-07-08 2022-01-21 株式会社明光堂 襟保形体

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