JPH0973027A - 光素子モジュールの組立装置および組立方法 - Google Patents
光素子モジュールの組立装置および組立方法Info
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- JPH0973027A JPH0973027A JP22952595A JP22952595A JPH0973027A JP H0973027 A JPH0973027 A JP H0973027A JP 22952595 A JP22952595 A JP 22952595A JP 22952595 A JP22952595 A JP 22952595A JP H0973027 A JPH0973027 A JP H0973027A
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Abstract
イバの結合などを行うための光素子モジュールの組立装
置に関し、構造の簡素化を図り、部品の組立マーカが不
要で、モジュール組立のスループットを向上すること。 【解決手段】光素子モジュールを構成する光ファイバ2
0、パッケージ21、基板24を含む複数の部材を載置
する部品載置台9と、前記部材の位置を調整するための
位置決め台10と、前記複数の部材を載置して組み立て
るための組立台11と、予め定められた方向から前記光
ファイバ20を前記組立台11上の前記基板24の上に
挿入して載置するためのファイバ挿入ステージ12と、
前記部品載置台9、前記位置決め台10、前記組立台1
1,前記ファイバ挿入ステージ12の相互間で前記複数
の部材を吸着搬送するためのコレット2,3,4,13
とを含む。
Description
の組立装置及び組立方法に関し、より詳しくは、光素子
のパッケージの搭載と、光素子と光ファイバの結合など
を行うための光素子モジュールの組立装置及び組立方法
に関する。
と一般家庭全戸とを光ファイバで結ぶ光加入者系ファイ
バ通信網の必要性が高まっている。これを実現するため
には、光演算処理が不可欠であり、そのためには光演算
処理装置として光半導体モジュールの実現及び低価格
化、小型化、高信頼性化が要求される。
合する際には、これらを基板上に固定し、一体化してモ
ジュールを形成することが必要である。また、これらの
量産化、低価格化を一層進めるためには、モジュールの
自動組立が不可欠となる。モジュールを構成するパッケ
ージ、光半導体素子、光ファイバなどの各部品を所望の
位置に合わせ、固定する場合には、例えば、T. Kato, e
t al., IEEE Proc. 42nd Electronic Components and T
echnology Conference pp.853-860, 1990に記載されて
いるように、画像認識処理装置を用いて位置決め固定す
ることが行われている。
組立装置の中に画像認識処理装置を組み込むと、光モジ
ュール組立装置が複雑化、大型化してしまう。また、画
像認識を行うための位置決めマーカを部品にも設ける必
要があり、部品製作工程が複雑になる。
決めに時間がかかり、モジュール組立のスループットが
低下する。ところで、光モジュール組立の際には光ファ
イバを搬送する治具として図18、図19に示すような
ファイバ支持具が用いられている。図18に示す第1の
ファイバ支持具101 は、光ファイバFを吊り下げるもの
であり、その本体の下面にはファイバ位置決め用のV溝
102 が形成され、またV溝102 には複数の小孔103 が形
成されており、それらの小孔103 は支持具内の減圧室10
4 まで延びている。
は、光ファイバFを載置する構造のものであり、その本
体の上面にはファイバ位置決め用のV溝112 が形成さ
れ、またV溝112 には複数の小孔113 が形成されてお
り、それらの小孔113 は支持具内の減圧室114 まで延び
ている。これらのファイバ支持具101 ,111 は、V溝10
2 ,112 上の光ファイバFを小孔103 ,113 からの吸引
力によって吸着するものであり、減圧室104 ,114 の加
工、V溝102 ,112 の加工、小孔103 ,113 の加工を経
て製造されるが、V溝102 ,112 内に微細な小孔103 ,
113 を形成することは難しく、歩留りの向上が課題とな
っている。
立マーカが不要で、モジュール組立のスループットを向
上できる光素子モジュールの自動組立装置及び組立方法
を提供することを目的とする。
図10に例示するように、光素子モジュールを構成する
光ファイバ20、パッケージ21、基板24を含む複数
の部材を載置する部品載置台9と、前記部材の位置を調
整するための位置決め台10と、前記複数の部材を載置
して組み立てるための組立台11と、予め定められた方
向から前記光ファイバ20を前記組立台11上の前記基
板24の上に挿入して載置するためのファイバ挿入ステ
ージ12と、前記部品載置台9、前記位置決め台10、
前記組立台11,前記ファイバ挿入ステージ12の相互
間で前記複数の部材を吸着搬送するためのコレット2,
3,4,13とを有することを特徴とする光素子モジュ
ールの組立装置によって解決する。
コレット4は、前記部材の種類を選択する複数の種類が
存在することを特徴とする前記光素子モジュールの組立
装置によって解決する。また、図3、図4に例示するよ
うに、前記光ファイバ20を吸着するために使用される
前記コレット4は、第1及び第2の部品を有し、前記第
1の部品の縁部には該V溝の一方の面を構成する斜面4
fが形成され且つ内部には減圧室4cを有し、前記第2
の部品の縁部にはV溝の他方の面を構成する斜面4gが
形成され且つ側部には該斜面4gに繋がり且つ前記減圧
室4cに接続される空気導入溝4hとを有することを特
徴とする前記光素子モジュールの組立装置によって解決
する。
ファイバ挿入ステージ12は、第1及び第2の部品を有
する光ファイバ吸着用のコレット13を備え、前記第1
の部品の縁部にはV溝の一方の面を構成する斜面13e
が形成され且つ側部には該斜面13eに繋がる空気導入
溝13cとを有し、前記第2の部品の縁部には該V溝の
他方の面を構成する斜面13hが形成され且つ内部には
前記空気導入溝に対向する減圧室13gを有することを
特徴とする前記光素子モジュールの組立装置によって解
決する。
ージ21の位置を調整するための基準面が形成されてい
ることを特徴とする前記光素子モジュールの組立装置に
より解決する。また、図12(a) に例示するように、前
記組立台11に搬送される前記パッケージ21は、前記
光ファイバ20を挿入するための孔21cを有すること
を特徴とする前記光素子モジュールの組立装置により解
決する。
組立台11に搬送される前記基板24は、光ファイバ挿
入用の溝24bを有し、該溝24bのうち光ファイバ挿
入側の端部の幅は広がっていることを特徴とする前記光
素子モジュールの組立装置により解決する。この場合、
図14に例示するように、前記基板21の中央寄りの前
記溝23bの端部には、光ファイバ位置決め用のファイ
バストッパーが形成されていることを特徴とする前記光
素子モジュールの組立装置により解決する。
いて、光素子が搭載された前記基板を前記コレットによ
り吸着して前記部品載置台から位置決め台の上に搬送
し、前記基板を前記位置決め台の上で特定の位置に位置
決めし、前記基板を前記コレットによって組立台ステー
ジに載せ、前記光ファイバを前記コレットによってファ
イバ挿入ステージ上に搬送、載置し、前記ファイバ挿入
ステージを移動して前記光ファイバを前記基板上に差し
込んで前記光素子と光結合させることを特徴とする光素
子モジュールの組立方法によって解決する。
立装置によれば、部品を組立てるための組立台の他に、
部品の位置を調整するための部品位置決め台と、光ファ
イバを予め決められた方向に挿入するためのファイバ挿
入ステージとをを設けている。これにより、組立台上で
予め精度良く位置調整された基板はそのままの状態を維
持しながらコレットによって組立台の上に搬送され、し
かも、組立台の上ではファイバ挿入ステージによって予
め決められた方向で光ファイバを基板上に導入すること
になり、顕微鏡或いは部品の組立マーカを用いずに光フ
ァイバと基板上の光素子とを精度良く光結合し、しかも
位置決めに要する時間が短いために組立のスループット
が向上する。さらに、組立装置の構成が単純であって装
置の量産性が向上してコストが低下する。
ットを第1及び第2の部品から構成し、その第1の部品
の縁部にはV溝の一方の面を構成する斜面を形成し且つ
側部には斜面に繋がる空気導入溝を設ける一方、第2の
部品の縁部にはV溝の他方の面を構成する斜面を形成し
且つ内部には空気導入溝に対向する減圧室を有してい
る。
1及び第2の部品の面取りによって形成され、しかも、
第1及び第2の部品の側面に研削によって形成した空気
導入溝のうちV溝から露出した部分を吸着孔として使用
する。このコレットは、吸着孔をドリルで開ける従来の
構造に比べて製造の祭の作業効率は良くなり、歩留りが
良くなるとともに、その保守点検が容易になる。
場合に、基板に光ファイバ挿入用の溝を設けその先端部
分の幅を広くすると、光ファイバの挿入に僅かなズレが
あっても、光ファイバはその溝によって挿入位置が修正
され、確実に光素子に向けて挿入される。また、その基
板にファイバストッパを設けることにより、光ファイバ
と光素子との間隔を所望の大きさに設定することができ
る。
バを挿入するためのファイバ孔を設けることによって光
ファイバが基板に到達する手前で光ファイバをそのファ
イバ孔によって支持することになるので、光ファイバが
さらに精度良く基板上に挿入される。
を図面に基づいて説明する。図1(a) 〜(c) は、本発明
の実施の形態の光素子モジュール自動組立装置の概要を
示す平面図、正面図及び側面図である。図1中符号1
は、上下動可能な第1〜第3の吸着用コレット2,3,
4を支持するコレット支持部で、X軸方向に延びるレー
ル部5上を移動する構造となっている。コレット支持部
1は、制御部6からの信号によって後述する動作を行う
ように構成される。
支持するレール部5の両端は支柱7によって防振台8の
上方に支持されている。第1〜第3の吸着用コレット
2,3,4が移動する軌道の下方には、Y軸方向(X軸
方向に直交する方向)に沿って移動可能な部品載置台9
と部品位置調整用の部品位置決め台10とヒータ内蔵の
組立台11がX軸方向に沿って順に取り付けられてい
る。これらの部品載置台9、部品位置決め台10、組立
台11のそれぞれの上部は、第1〜第3の吸着用コレッ
ト2,3,4の各先端がそれらの上下動によって届く範
囲に配置されている。
2が隣接され、そのファイバ取付けステージ12の上部
には第4の吸着用コレット13がY軸方向に沿って移動
可能に取付けられている。なお、第1〜第4の吸着用コ
レット2,3,4,13の上下動や、部品載置台9の移
動は、それぞれ制御部6によってそのタイミング、方
向、移動量が制御される。また、第1〜第4の吸着用コ
レット2,3,4,13、部品位置決め台10は減圧装
置14に接続されて部品を吸着できる状態にあり、その
吸着のオン、オフやその吸引量は制御部6によって制御
される。
3,4,はX軸及びY軸の面では回動しないような構成
となっている。次に、第1〜第4の吸着用コレット2,
3,4,13について説明する。コレット支持部1に取
付けられた第1及び第2の吸着用コレット2,3は、特
に図示しないが、その底部の吸引口が広がった一般的な
吸着構造を有し、第1の吸着用コレット2は第2の吸着
用コレットよりも大型である。
(c) に示すような正面、側面、底面の構造を有してお
り、図3(a) 〜(c) 、図4(a) 〜(c) に示すような第1
及び第2の部品4a,4bから構成されている。略立方
状の第1の部品4aは、図3(a) 〜(c) に示すように、
その中央にドリルによって底部近くまで形成された深い
凹部(減圧室)4cが形成され、また、その下部の背面
は凹部4cの一部が露出するように切り欠き部4dが形
成されている。残された第1の部品4aの底面であって
凹部4cの下方にある縁にはV溝4eの一方の斜面4f
が形成されている。
ように、第1の部品4aの切り欠き部4dを閉塞するよ
うな形状を有しており、第1の部品4aに合わせられる
側の底面の縁にはV溝4eの他方の斜面gが形成され、
また第1の部品4aの凹部4cに対向する部分には、凹
状の空気導入溝4hが斜面4gに至る領域まで形成され
ている。
bを凹部4cの両側でネジ止めして密着された固定され
た第3の吸着用コレット4は、図2(a) 〜(c) に示すよ
うにその底部にV溝4eを有し、しかもそのV溝4eに
は凹部4cに繋がる空気導入溝4hを有している。この
第3の吸着用コレット4の凹部4cには減圧装置14に
繋がれており、V溝4e内に入り込んだ光ファイバFは
空気導入溝4hによる吸引力により吸着されて吊り下げ
られる。なお、符号4iはネジ孔、4jはネジを示して
いる。
(c) に示すような正面、側面、底面の構造を有してお
り、図6(a) 〜(c) 、図7(a) 〜(c) に示すような第1
及び第2の部品13a,13bから構成されている。第
1の部品13aは、図6(a) 〜(c) に示すように、その
正面には幅方向に凹状の空気導入溝13cが形成され、
また、その空気導入溝13cを含む一方の縁にはV溝1
3dとなる第1の斜面13eが形成されている。なお、
符号13fはネジ孔を示している。
すように第1の部品13aに密着して合わされ、第1の
部品13aの空気導入溝13cに対向する領域の一部に
はガス管接続孔(減圧室)13gが貫通して形成され、
また、第1の部品13aの第1の斜面13dに隣接する
縁部にはV溝13dを構成する第2の斜面13hが形成
されている。
13bをガス管接続孔13gの近傍でネジ止めして構成
された第4の吸着用コレット13は、図5に示すよう
に、その上面にV溝13dを有し、しかも空気導入溝1
3cの先端がV溝13dから露出している。この第4の
吸着用コレット13のガス管接続孔13gは、ガス管を
介して減圧装置14に接続されており、V溝13dに載
置された光ファイバFは空気導入溝13c内の吸引力に
よって吸着されて支持される。なお、符号13iはネ
ジ、13jはネジ孔を示している。
4の吸着用コレット13によれば、V溝4e,13dの
形成は、第1及び第2の部品の面取りによって行われ、
しかも、第1及び第2の部品の側面に研削によって形成
した空気導入溝4h,13cのうちV溝4e,13dか
ら露出した部分を吸着孔として使用するために、吸着孔
をドリルで開ける従来の構造に比べてコレット作製の作
業効率は良くなり、しかも歩留りが良くなるとともに、
その保守点検が容易になる。
13cの幅を変えたりその数を変更することによって行
う。次に、部品位置決め台10の構造について説明す
る。この部品位置決め台10は、直交する2つの部品位
置決め用基準面10a,10bを側部に有するととも
に、部品の落下を防止するための吸引孔10cが上面に
形成されている。パッケージや光素子搭載基板などの部
品を2つの2つの部品位置決め用基準面10a,10b
に同時に突き当てることにより、その部品の位置を所定
の位置に揃えるように構成されている。なお、符号10
d,10eは、それぞれ2つの部品押付け用治具を移動
させるための通路を示している。
子搭載基板24を位置決めする場合には、図9に示すよ
うに、吸引孔10c上に素子搭載基板24を載置し、さ
らに2つの部品位置決め用基準面10a,10bに素子
搭載基板24を同時に押し付けることにより素子搭載基
板24は所定の位置に位置決めされる。このような直交
する2つの位置決め用の基準面は、組立台11にも形成
されている。
立装置を使用してレーザダイオードと光ファイバを光結
合する工程について説明する。まず、操作前に部品を揃
える作業をおこなう。即ち、図10に示すように、複数
本の光ファイバ20を入れたファイバトレイ30と、複
数個のパッケージ21を入れたバッケージトレイ31
と、複数枚の第1の半田シート22を入れた第1の半田
トレイ32と、複数枚の第2の半田シート23を入れた
第2の半田トレイ33と、レーザダイオードを搭載した
複数個のシリコン製の素子搭載基板24を入れた基板ト
レイ34と、複数個のシリコン製の蓋25を入れた蓋ト
レイ35とをそれぞれ部品載置台9の上の所定の位置に
載せる。
に、基板を収納するための凹部21aが中央に形成され
ており、また、対向する1対の基準面のうち一方にはリ
ード端子21bが貫通して取り付けられ、また、その他
方の基準面にはファイバ貫通孔21cが形成されてい
る。そして、パッケージ21を部品載置台9の上に置く
ときには、ファイバ貫通孔21cがファイバ取付けステ
ージ12側を向き、且つファイバ貫通孔21cの光軸が
略Y軸方向となるように載置される。
るように、素子取付け領域と光ファイバ取付け領域が溝
によって分けられ、その素子取付け領域の中央には第1
の電極24aを介してレーザダイオードLDが取り付け
られている。また、光ファイバ取付け領域には、レーザ
ダイオードLDの光進行方向に延在するファイバ取付け
溝24bが形成され、そのファイバ取付け溝24bはレ
ーザダイオードLDから遠ざかるにつれて広くなるよう
な扇形状に形成されている。また、素子搭載基板24に
おいて、素子取付け領域と光ファイバ取付け領域を仕切
る横溝24cはファイバ取付け溝24bよりも深く形成
されている。さらに、レーザダイオードLDの周囲から
ファイバ取付け領域にかけて金属製の第2の電極24d
が形成されており、第2の電極24dとレーザダイーオ
ドLDはワイヤボンディングによって接続されている。
イーオドLDと光ファイバ20をパッケージ21内で光
結合する一連の動作を制御部6からの信号により行わせ
る。そのフローチャートを示すと図11のようになる。
まず、制御部6の加熱信号に基づいて、組立台11の上
面を内部のヒータ(不図示)によって200℃程度に加
熱し、この状態を維持する。加熱温度は組立台11上の
熱伝対によって検出される。
ら部品載置台9の駆動機構に出力して、部品載置台9を
Y軸方向に移動してパッケージトレイ31が第1の吸着
用コレット2の軌道の下方に位置させる。同時に、パッ
ケージ移動指令信号に基づいて、コレット支持部1をX
軸方向に移動して第1の吸着用コレット2をパッケージ
トレイ31の上方に位置させた後に、第1の吸着用コレ
ット2を下降して1つのパッケージ21を吸着させてこ
れを持ち上げ、ついで、コレット支持部1をX軸方向に
移動して組立台11の上で停止させ、さらに、第1の吸
着用コレット2を下降させて組立台11の上にパッケー
ジ21を載せ、その状態で第1の吸着用コレット2の吸
着を解いてパッケージ21を組立台11上で開放する。
め信号に基づいて組立台11側方の位置決め用ピンを押
し出し、これによりX軸方向とY軸方向に面した隣設す
る2つの基準面(不図示)にパッケージ21を押し当て
てパッケージ21の位置調整を行う。パッケージ21
は、光ファイバ20とレーザダイオードLDの光結合を
終了するまで、組立台11の上に放置される。
リターン信号によってコレット支持部1を部品載置台9
に移動させ、さらに、第2の吸着用コレット3が部品載
置台9の半田供給位置に移動した時点でコレット支持部
1を停止させる。同時に、部品載置台9をY軸方向に移
動させて第1の半田シート22を第2の吸着用コレット
3の軌道の下に位置させる。
移動信号に基づいて、第2の吸着用コレット3を下降さ
せて1枚の第1の半田シート22を吸着してこれを持ち
上げ、続いてコレット支持部1をX軸方向に移動して第
2の吸着用コレット3が組立台11上のパッケージ21
の上に位置した時点でコレット支持部1の移動を停止さ
せ、その後に図12(a) に示すように、第2の吸着用コ
レット3を下降させて第1の半田シート22をパッケー
ジ21の凹部21a上に載せ、その状態で吸着を解いて
第1の半田シート22を第2の吸着用コレット3から開
放する。
ーン信号に基づいて第2の吸着用コレット3が部品載置
台9の基板供給位置で停止するようにコレット支持部1
をX軸方向に移動させるとともに、素子搭載基板24が
第2の吸着用コレット3の軌道の下に位置するように部
品載置台9をY軸方向に移動させる。続いて、制御部6
からの基板搬送信号に基づいて、第2の吸着用コレット
3を基板トレイ34の上方に位置させた後に、第2の吸
着用コレット3を下降して1個の素子搭載基板24を吸
着してこれを持ち上げ、さらにコレット支持部1をX軸
方向に移動して部品位置決め台10の上で停止させ、第
2の吸着用コレット3を下降して図12(b) に示すよう
に部品位置決め台10の上に載せ、その状態で吸着を解
いて素子搭載基板24を開放する。
らの位置調整信号を受けて、部品位置決め台10の上で
ピン15,16を用いて素子搭載基板24を2つの部品
位置決め用基準面10a,10b(X軸方向及びY軸方
向)に押しつけ、これにより素子搭載基板24の位置を
調整する。ついで、制御部6からの基板移動信号に基づ
いて、第2の吸着用コレット3により素子搭載基板24
を再び吸着させてこれを持ち上げ、続いて、コレット支
持部1をX軸方向に移動して組立台11上のパッケージ
21の上に第2の吸着用コレット3が位置した時点でコ
レット支持部1の移動を停止させ、その後に第2の吸着
用コレット3を下降させて素子搭載基板24をパッケー
ジ21ほぼ中央の第1の半田22上に載せ、その状態で
第2の吸着用コレット3によって素子搭載基板24をパ
ッケージ21へ約10〜100gの荷重で押しつけてこ
の状態を維持する。
bは、組立台11上のパッケージ21の凹部21aの側
壁よりも僅かにパッケージ21の中央側に寄って配置さ
れており、これにより、部品位置決め台10上で位置調
整された素子搭載基板24がパッケージ21の凹部21
a内に収納されるようになっている。この後に、制御部
6からの温度上昇信号に基づいて組立台11内のヒータ
の温度を上昇させて、パッケージ21、第1の半田シー
ト22、素子搭載基板24を250℃で20秒間加熱し
て第1の半田シート22を熔融させた後に、組立台11
側方の窒素供給ノズル(不図示)から窒素を供給してパ
ッケージ21及び素子搭載基板24を200℃以下に冷
却する。この加熱及び冷却によって素子搭載基板24は
半田シート22を介してパッケージ21の凹部21a上
に固定される。
ョンリターン信号によって第3の吸着用コレット4が部
品載置台9の光ファイバ供給位置で停止するようにコレ
ット支持部1をX軸方向に移動するとともに、光ファイ
バ20が第3の吸着用コレット1の軌道の下に位置する
ように部品載置台9をY軸方向に移動する。続いて、制
御部6からのファイバ供給信号に基づいて、第3の吸着
用コレット4を下降して1本の光ファイバ20をそのV
溝4e内に吸着してこれを持ち上げた後に、コレット支
持部1をX軸方向に移動してファイバ挿入ステージ12
の上で停止させ、第3の吸着用コレット4を下降して第
4の吸着用コレット13のV溝13dに載せ、その状態
で第3の吸着用コレット4の吸着を解くとともに、第4
の吸着用コレット13によって光ファイバ20を吸着し
て支持する。なお、第3の吸着用コレット4と第4の吸
着用コレット13のそれぞれのV溝4e,13dの延在
する方向同じである互いに対向可能な向きに配置されて
いる。
に基づいて、そのファイバ挿入ステージ12を組立台1
1に向けて移動させ、図13(a) に示すように、その上
の光ファイバ20の先端を組立台11上のパッケージ2
1のファイバ挿通孔21cを通して素子搭載基板24上
のファイバ導入溝24b内に突き出す。この場合、ファ
イバ導入溝24bの先端は略扇状に広がっているので、
光ファイバ20の位置が多少ズレていても、光ファイバ
20の先端は押されるにつれてファイバ導入溝24bに
よって位置修正されながらレーザダイオードLDに近づ
いて行き、素子搭載基板24の横溝24cの壁面に突き
当たって移動を停止する。
(b) 及び図14に示すように、光ファイバ20の端部が
レーザダイオードLDの活性層ACの端部に距離xが
0.02〜0.05mm離れた位置で停止するために形成
されている。なお、光ファイバ20の移動が停止した状
態でファイバ挿入ステージ12がさらに移動する場合に
は、光ファイバ20は第4の吸着用コレット13のV溝
13dで滑るので、光ファイバ20には無理な荷重はか
からない。
ンリターン信号に基づいて、第2の吸着用コレット3が
部品載置台9の半田供給位置で停止するようにコレット
支持部1をX軸方向に移動させるとともに、第2の半田
シート23が第2の吸着用コレット3の軌道の下に位置
するように部品載置台9をY軸方向に移動する。続い
て、制御部6からの第2のハンダシート供給信号に基づ
いて、第2の吸着用コレット3を第2の半田シートトレ
イ33の上方に位置させた後に、第2の吸着用コレット
3を下降させて1枚の第2の半田シート23を吸着して
これを持ち上げる。
移動信号に基づいて、コレット支持部1をX軸方向に移
動して組立台11上の素子搭載基板24の上で停止さ
せ、その後に第2の吸着用コレット3を下降させて第2
の半田シート23を素子搭載基板24の光ファイバ取付
け領域の上に載せて光ファイバ20の一部を覆う。さら
に、第2の吸着用コレット3の吸着を解いて第2の半田
シート23を開放する。
ーン信号に基づいて、第2の吸着用コレット3が部品載
置台9の蓋供給位置で停止するようにコレット支持部1
をX軸方向に移動するとともに、シリコン製の蓋25が
第2の吸着用コレット3の軌道の下に位置するように部
品載置台9をY軸方向に移動する。続いて、制御部6か
らの蓋供給信号に基づいて、第2の吸着用コレット3を
蓋トレイ35の上方に位置させた後に、第2の吸着用コ
レット3を下降して1個の蓋25を吸着してこれを持ち
上げ、続いてコレット支持部1をX軸方向に移動して部
品位置決め台10の上で停止させ、第2の吸着用コレッ
ト3を下降して部品位置決め台10の上に載せ、その状
態で吸着を解いて蓋25を開放する。
同じように、制御部6からの位置調整信号に基づいて、
部品位置決め台10の上でピン15,16を用いて蓋2
5を2つの部品位置決め用基準面10a,10b(X軸
方向及びY軸方向)に押しつけて蓋25の位置を調整す
る。ついで、制御部6からの蓋移動信号に基づいて、第
2の吸着用コレット3により蓋25を再び吸着させてこ
れを持ち上げ、続いて、コレット支持部1をX軸方向に
移動して組立台11上の素子搭載基板24の上に第2の
吸着用コレット3が位置した時点でコレット支持部1の
移動を停止させ、その後に、図15に示すように、第2
の吸着用コレット3を下降させて蓋25を素子搭載基板
24の光ファイバ取付け領域の第2の半田23上に載
せ、その状態で第2の吸着用コレット3によって蓋25
を素子搭載基板24へ約10〜100gの荷重で押しつ
け、この状態を維持する。
基づいて組立台11内のヒータの温度を上昇させて、蓋
25、第2の半田シート23、素子搭載基板24を25
0℃で20秒間加熱して第2の半田シート23を熔融し
た後に、窒素供給ノズルから窒素を供給して素子搭載基
板24及び蓋26を150℃以下に冷却する。この加熱
及び冷却によって蓋25は半田を介して素子搭載基板2
4のファイバ導入溝24bの周辺領域で固定されるとと
もに、光ファイバ20は半田によってファイバ導入溝2
4b内に固定される。
その下面のうち素子搭載基板24のファイバ取付け用溝
24bに対向する領域には蓋25の持ち上がりを防止す
るための溝25aが形成され、これにより蓋25と素子
搭載基板24が面接触するように構成される。以上によ
り光ファイバ20とレーザダイオードLDの光結合は終
了し、パッケージ21内に組み込まれた素子搭載基板2
4、光ファイバ20、蓋25を光半導体素子モジュール
として使用する。
らのモジュールリターン信号に基づいて、第1の吸着用
コレット2が蓋25を吸着して持ち上げると、光素子モ
ジュール全体が持ち上がるので、コレット支持部1を移
動してパッケージトレイ31の上に光素子モジュールを
移動して開放される。以上のような一連の動作を繰り返
すことによって、光素子モジュールが短時間で精度良く
組立られる。また、パッケージ21、素子搭載基板2
4、光ファイバ20等の位置決めは基準面への突き当て
によって行われるために、位置決めにかかる時間が短
く、単位時間当たりのモジュール組立工数が多くなり、
スループットが向上する。しかも、組立装置の構成が単
純であり、装置の製造が簡単であってそのコストも低く
なる。
ッケージを加熱することになるので外気による熱的変動
が少なく、部品の加熱制御が容易になる。なお、位置決
め台9で位置決めされた部品は組立台11に搬送される
過程においてX軸方向及びY軸方向の位置は変更されな
い。上記した素子搭載基板24は次のような工程を経て
形成される。
形に広がったストライプ状の開口部41を有するSiO2膜
40をシリコン基板42の特定の面方位の表面面上に形
成し、ついで、SiO2膜40をマスクにしてシリコン基板
42をエッチングすると、(331)面のエッチングレ
ートが小さいので、シリコン基板42の表面には図16
(b) に示すような角度の異なる(331)面が露出して
2つの広がり角を有する扇形部とこれに繋がるストライ
プ部を有するファイバ取付け用溝24bが形成される。
示すように、シリコン基板42の中央寄りの領域では、
そのファイバ取付け用溝24に直交する深い横溝24c
がダイシングにより形成される。横溝24cは、ファイ
バ取付け用溝24bの端部の傾斜によって光ファイバ2
0とレーザダイオードLDの距離が離れ過ぎることを防
止するために形成される。
にあるシリコン基板42の表面上にはレーザダイオード
LDを接続するための第1の電極24aが形成され、さ
らに横溝24cの近傍の第1の電極24aには図12
(b) に示すようなレーザダイオード接続用の半田43が
付けられている。そして第2の電極24dを形成した後
に、半田43上にレーザダイオードLDを接続すると、
素子搭載基板24が完成する。
基板42の上のSiO2膜40の開口部41の扇型の開き角
度を53.14度にすると、図17(b) に示すようにフ
ァイバ取付け用溝24bの扇形部分の両側面はそれぞれ
1つの(331)面によって構成される。
を組立てるための組立台の他に、部品の位置を調整する
ための部品位置決め台と、光ファイバを予め決められた
方向に挿入するためのファイバ挿入ステージとをを設け
ているので、組立台上で予め精度良く位置調整された基
板はそのままの状態を維持しながらコレットによって組
立台の上に搬送され、しかも、組立台の上ではファイバ
挿入ステージによって予め決められた方向で光ファイバ
を基板上に導入することができ、顕微鏡或いは部品の組
立マーカを用いずに光ファイバと基板上の光素子とを精
度良く光結合でき、しかも位置決めに要する時間が短い
ために組立のスループットを向上できる。さらに、組立
装置の構成が単純であって装置の量産性を向上できる。
ットを第1及び第2の部品から構成し、その第1の部品
の縁部にはV溝の一方の面を構成する斜面を形成し且つ
側部には斜面に繋がる空気導入溝を設ける一方、第2の
部品の縁部にはV溝の他方の面を構成する斜面を形成し
且つ内部には空気導入溝に対向する減圧室を有してい
る。
1及び第2の部品の面取りによって形成され、しかも、
第1及び第2の部品の側面に研削によって形成した空気
導入溝のうちV溝から露出した部分を吸着孔として使用
する。このコレットは、吸着孔をドリルで開ける従来の
構造に比べて製造の祭の作業効率は良くなり、歩留りを
良くするとともに、その保守点検が容易になる。
場合に、基板に光ファイバ挿入用の溝を設けその先端部
分の幅を広くすると、光ファイバの挿入に僅かなズレが
あっても、光ファイバはその溝によって挿入位置を修正
して、確実に光素子に向けて挿入できる。また、その基
板にファイバストッパを設けることにより、光ファイバ
と光素子との間隔を所望の大きさに設定することができ
る。
バを挿入するためのファイバ孔を設けることによって光
ファイバが基板に到達する手前で光ファイバをそのファ
イバ孔によって支持することになるので、光ファイバを
さらに精度良く基板上に挿入できる。
の概要構成を示す平面図、正面図及び側面図である。
に使用するコレットの一例を示す正面図、側面図及び底
面図である。
正面図、側面図及び底面図である。
正面図、側面図及び底面図である。
において光ファイバを挿入する祭に使用されるコレット
の一例を示す底面図、正面図及び側面図である。
底面図、正面図及び側面図である。
底面図、正面図及び側面図である。
の部品位置決め台の一例を示す平面図、正面図及び側面
図である。
決め操作状態を示す平面図、正面図及び側面図である。
置台とその上に載置される部材を示す平面図である。
置を使用する組立工程を示すフローチャートである。
置を使用する組立状態を示す斜視図(その1)である。
置を使用する組立状態を示す斜視図(その2)である。
置を使用する組立状態を示す断面図である。
置を使用する組立状態を示す斜視図(その3)である。
置による組立に適用される素子搭載基板の製造工程の第
1例を示す斜視図である。
置による組立に適用される素子搭載基板の製造工程の第
2例を示す斜視図である。
るコレットの第1例を示す側面図、正面図及び底面図で
ある。
るコレットの第2例を示す側面図、底面図及び正面図で
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】光素子モジュールを構成する光ファイバ、
基板を含む複数の部材を載置する部品載置台と、 前記部材の位置を調整するための位置決め台と、 前記複数の部材を載置して組み立てるための組立台と、 予め定められた方向から前記光ファイバを前記組立台上
の前記基板の上に挿入して載置するためのファイバ挿入
ステージと、 前記部品載置台、前記位置決め台、前記組立台、ファイ
バ挿入ステージの相互間で前記複数の部材を吸着搬送す
るためのコレットとを有することを特徴とする光素子モ
ジュールの組立装置。 - 【請求項2】前記コレットのうち前記光ファイバを吸着
するために使用されるコレットは、第1及び第2の部品
を有し、 前記第1の部品の縁部には該V溝の一方の面を構成する
斜面が形成され且つ内部には減圧室を有し、 前記第2の部品の縁部にはV溝の他方の面を構成する斜
面が形成され且つ側部には該斜面に繋がり且つ前記減圧
室に接続される空気導入溝4hとを有することを特徴と
する請求項2記載の光素子モジュールの組立装置。 - 【請求項3】前記ファイバ挿入ステージは、第1及び第
2の部品を有する光ファイバ吸着用のコレットを備え、 前記第1の部品の縁部にはV溝の一方の面を構成する斜
面が形成され且つ側部には該斜面に繋がる空気導入溝と
を有し、 前記第2の部品の縁部には該V溝の他方の面を構成する
斜面が形成され且つ内部には前記空気導入溝に対向する
減圧室を有することを特徴とする請求項1記載の光素子
モジュールの組立装置。 - 【請求項4】前記部材にはパッケージが含まれ、前記組
立台上には該パッケージの位置を調整するための基準面
が形成されていることを特徴とする請求項1記載の光素
子モジュールの組立装置。 - 【請求項5】請求項1記載の光素子モジュールの組立装
置を用いて、 光素子が搭載された前記基板を前記コレットにより吸着
して前記部品載置台から位置決め台の上に搬送し、 前記基板を前記位置決め台の上で特定の位置に位置決め
し、 前記基板を前記コレットによって組立台ステージに載
せ、 前記光ファイバを前記コレットによってファイバ挿入ス
テージ上に搬送、載置し、 前記ファイバ挿入ステージを移動して前記光ファイバを
前記基板上に差し込んで前記光素子と光結合させること
を特徴とする光素子モジュールの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952595A JPH0973027A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 光素子モジュールの組立装置および組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952595A JPH0973027A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 光素子モジュールの組立装置および組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973027A true JPH0973027A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16893542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22952595A Pending JPH0973027A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 光素子モジュールの組立装置および組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973027A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293711B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-09-25 | Fujitsu Limited | Optical transmission module |
| JP2016001684A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | 住友電気工業株式会社 | 光受信モジュールの製造方法 |
| US10128974B2 (en) | 2014-06-12 | 2018-11-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical receiver module and process to assemble optical receiver module |
| US10281653B2 (en) | 2014-06-10 | 2019-05-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical receiver module and process to assemble optical receiver module |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP22952595A patent/JPH0973027A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6293711B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-09-25 | Fujitsu Limited | Optical transmission module |
| US10281653B2 (en) | 2014-06-10 | 2019-05-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical receiver module and process to assemble optical receiver module |
| JP2016001684A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | 住友電気工業株式会社 | 光受信モジュールの製造方法 |
| US10128974B2 (en) | 2014-06-12 | 2018-11-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical receiver module and process to assemble optical receiver module |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040811 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051220 |