JPH0973123A - フィルム押えローラーの装着構造 - Google Patents

フィルム押えローラーの装着構造

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JPH0973123A
JPH0973123A JP7229490A JP22949095A JPH0973123A JP H0973123 A JPH0973123 A JP H0973123A JP 7229490 A JP7229490 A JP 7229490A JP 22949095 A JP22949095 A JP 22949095A JP H0973123 A JPH0973123 A JP H0973123A
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 裏蓋を閉じた状態でフィルムをスプールに対
して押圧するフィルム押えローラーを備えた、オートロ
ーディング機構を有するカメラにおいて、フィルム装填
の際にフィルムの先端がスプールに確実に巻き込まれる
ようにする、カメラのフィルム押えローラーの装着構造
を提供すること。 【構成】 フィルムパトローネ室(12)とスプール室
(13)を有するカメラボディ(11)と;このカメラ
ボディに枢着された裏蓋(21)と;カメラボディのス
プール室側の端部に一端部が枢着され、他端部にフィル
ム押えローラー(25)を有するローラー支持アーム
(26)と;カメラボディ側に設けられたこのローラー
支持アームの付勢手段(28)と;裏蓋を閉じた状態で
は上記付勢手段を介してローラー支持アームとフィルム
押えローラーをスプール室内のスプール(17)に向け
て移動付勢し、裏蓋を開いた状態ではこの付勢力を解放
する、裏蓋側に設けられた押え手段(21e、32)
と;を備えているフィルム押えローラーの装着構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裏蓋を閉じた状態
でフィルムをスプールに対して押圧する、カメラのフィ
ルム押えローラーの装着構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】フィルム装填の際、フィ
ルムパトローネ室にセットしたフィルムパトローネから
フィルムの先端をスプール室まで引き出した後に裏蓋を
閉じると、スプール室内のスプールがフィルムの先端を
自動的に巻き込む機構、所謂オートローディング機構を
有するカメラは一般に知られている。この種のカメラに
は、フィルム装填の際に裏蓋を閉じたとき、スプールが
フィルム先端を確実に巻き込むように、フィルムをスプ
ールに対して押圧するフィルム押えローラーが設けられ
ている。図7ないし図9は、このようなカメラのフィル
ム押えローラーの装着構造の従来例を示している。同図
中の1は開閉自在な裏蓋、2はカメラボディ、3はスプ
ール室、4はこのスプール室3内に配設されたスプー
ル、5はアパーチャ枠、6はスプロケット、Fはフィル
ムである。
【0003】同図に示すように、従来のカメラでは、フ
ィルム押えローラー7を有する板ばね8が裏蓋1の内側
面に固定されていた。しかしながら、このような従来の
構造を有するカメラでは、カメラボディ2の形状が同図
に示すような形状、即ちカメラボディ2のスプール室3
を形成する側壁端部2aが、カメラの前後方向(図7な
いし図9の上下方向)に関してアパーチャ枠5よりも前
方(物体側)にある場合、図9に示すように裏蓋1を閉
じた時にフィルムF先端を側壁端部2aと板ばね8との
間に挟み込んでしまいローディングエラーとなる虞れが
あった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、以上の問題点に鑑みて成され
たもので、裏蓋を閉じた状態でフィルムをスプールに対
して押圧するフィルム押えローラーを備えた、オートロ
ーディング機構を有するカメラにおいて、フィルム装填
の際にフィルムの先端がスプールに確実に巻き込まれる
ようにする、カメラのフィルム押えローラーの装着構造
を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明のフィルム押えローラーの装着構
造は、フィルムパトローネ室とスプール室を有するカメ
ラボディと;このカメラボディに枢着された裏蓋と;カ
メラボディのスプール室側の端部に一端部が枢着され、
他端部にフィルム押えローラーを有するローラー支持ア
ームと;カメラボディ側に設けられたこのローラー支持
アームの付勢手段と;裏蓋を閉じた状態では上記付勢手
段を介してローラー支持アームとフィルム押えローラー
をスプール室内のスプールに向けて移動付勢し、裏蓋を
開いた状態ではこの付勢力を解放する、裏蓋側に設けら
れた押え手段と;を備えていることを特徴としている。
【0006】また本発明のフィルム押えローラーの装着
構造は、カメラボディに対して開閉可能に設けられた裏
蓋を有し、フィルム装填の際、裏蓋を閉じた後、スプー
ルがフィルムの先端を自動的に巻き込むカメラにおい
て、カメラボディのスプール室側の端部に一端部が枢着
され、他端部にフィルム押えローラーを有するローラー
支持アームと;裏蓋を開放した状態ではこのローラー支
持アームの上記他端部をスプールから所定距離離間させ
た位置で保持し、裏蓋を閉じた状態では該他端部をスプ
ールに向かって付勢する付勢手段と;を備えたことを特
徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を説明
する。図1は、本発明を適用したカメラ10を、裏蓋を
開放した状態で背面側から視た外観図である。この裏蓋
は、図4ないし図6に裏蓋21として描かれており、図
1には描かれていない。このカメラ10は、公知のオー
トローディング機構を有するもので、カメラボディ11
の左右にフィルムパトローネ室12とスプール室13を
有し、これらフィルムパトローネ室12とスプール室1
3の間に、撮影画面を決定する矩形の撮影開口14を備
えたアパーチャ枠15を有している。このアパーチャ枠
15とスプール室13の間にはスプロケット16が設け
られており、スプール室13内には、駆動モータ(図示
せず)により回転駆動されるスプール17が設けられて
いる。撮影開口14の上方には、ファインダ接眼部18
が設けられている。
【0008】スプール17とスプロケット16の間に
は、公知のフィルムガイド19が設けられている。この
フィルムガイド19は、固定端部19bがカメラボディ
11に固定された板ばね19aと、この板ばね19aの
自由端部19cに回動自在に支持されたローラー19d
とからなっており、板ばね19aの付勢力によってロー
ラー19dをスプール17に巻き取られたフィルムに対
して押し付ける。
【0009】カメラ10は、フィルムパトローネ室12
やスプール室13を含むカメラボディ11の内部空間を
開閉する裏蓋21を有している。この裏蓋21は、カメ
ラボディ11の右側壁11aにその両端部が支持された
軸20を介して、その一側部21aがカメラボディ11
に対して回動自在に支持されている。
【0010】また裏蓋21は、閉じたときにスプール室
13を覆う部分21bが、略円柱形状の空間を有するス
プール室13の湾曲側面形状に沿った湾曲形状に形成さ
れている。そしてアパーチャ枠15を覆う部分21c
は、平坦なアパーチャ枠15の形状に沿った直線形状と
されている。
【0011】カメラボディ11のスプール室13を形成
する湾曲形状の側壁11bの端部11c近傍には、ロー
ラー支持アーム26が設けられている。このローラー支
持アーム26は、スプール17と同心の円筒面に略沿っ
た湾曲形状に形成されており、かつ裏蓋21の湾曲形状
部分21bの内側面の湾曲形状に対応する形状とされて
いる。
【0012】このローラー支持アーム26の一端部(自
由端部)にはフィルム押えローラー25が設けられてい
る。より詳細には、フィルム押えローラー25には軸2
5aが一体に形成されており、この軸25aが、ローラ
ー支持アーム26の一端部に形成された軸受部26aに
回動自在に嵌っている。ローラー支持アーム26の他端
部には、軸25aと平行な同軸上に位置する一対の軸2
6bが一体に形成されており、各軸26bは、カメラボ
ディ11の側壁11bの端部11c近傍に形成された対
応する軸受溝11d(図3)に嵌められている。図4か
ら分かるように、軸26bは、カメラ10の前後方向
(図4ないし図6の上下方向)に関して、スプール17
の回動中心Cと略同位置で支持される。またローラー支
持アーム26のフィルム押えローラー25と軸26bの
間には、軸26b及び軸25aと平行な係合柱26cが
形成されている。この係合柱26cには、板ばね28の
自由端部が摺動可能に係合する。
【0013】カメラボディ11の側壁11bにはねじ2
9を介して金属の薄板からなる止板30が固定されてい
る。この止板30は、互いに平行な一対の腕部30aを
有しており、各腕部30aが、内部に軸26bが嵌まっ
た対応する軸受溝11d上の当接面11eに当接して軸
26bの軸受溝11dからの脱出を防いでいる。この構
造により、ローラー支持アーム26は、軸26bを介し
てカメラボディ11に枢着されている。止板30の各腕
部30aの先端部30bは断面コ字形状(鍵形状)に形
成されており、各先端部30bは、側壁11bの端部1
1cに掛けられている(図1)。
【0014】またカメラボディ11の側壁11bには、
ローラー支持アーム26をスプール17に向かう方向に
付勢するための板ばね28が固定されている。この板ば
ね28は、裏蓋21が完全に開放された状態(図4に示
す状態)における自由状態では、その付勢力を解放して
ローラー支持アーム26の自由端部をスプール17から
所定距離離間させた位置で保持するもので、固定端部2
8aが止板30と共に側壁11bに対して共通のねじ2
9を介して共締めされている。止板30と板ばね28の
それぞれに形成された孔30cと孔28bには、カメラ
ボディ11の側壁11bに突設された対応する位置決め
突起(図示せず)がそれぞれに嵌入する。
【0015】板ばね28は、その自由端部に係合フォー
ク部28bを有している。この係合フォーク部28b
は、同一平面内に位置する2本のフォーク28cと、こ
れら2本フォーク28cの間に位置しかつ上記同一平面
よりスプール17に近い側に位置する中間フォーク28
dとからなっている。
【0016】この係合フォーク部28bが、ローラー支
持アーム26の係合柱26cと係合している。より詳細
には、この2本のフォーク28cと中間フォーク28d
の間には、図4ないし図6に示すように係合柱26cを
挟み込ませており、ローラー支持アーム26が回動する
と、係合柱26cが2本のフォーク28cと中間フォー
ク28dの間を摺動する。
【0017】軸20によって回動自在とされた裏蓋21
の一側部21aには、この一側部21aに沿ってカム部
32が形成されている。このカム部32は、裏蓋21を
完全に開放した状態にて板ばね28を押圧することのな
い第1カム面32aと、裏蓋21を閉じると板ばね28
をスプール17に向けて押圧する第2カム面32bとを
有している。さらに裏蓋21の内側面21dには、一側
部21aの近傍に位置させて押圧凸部21eが形成され
ている。この押圧凸部21eは、裏蓋21を閉じた状態
で、第2カム面32bと共に板ばね28をスプール17
に向けて押圧する。これらカム部32と押圧凸部21e
により押え手段を構成している。
【0018】また裏蓋21の内側面21dには、裏蓋2
1が閉じられた状態でフィルム押えローラー25の一部
を受容する凹部21fが形成されている。この凹部21
fには、スプール17に巻き込まれているフィルムFの
量が少ないときにはローラー25は入り込まないが(例
えば図5に示す状態)、スプール17に巻き込まれてい
るフィルムFの量が多い場合、ローラー25の裏蓋21
に対向する部分が進入可能となっている。この凹部21
fを設けることにより、裏蓋21の湾曲形状部分21b
のカメラ後方への出っ張りを抑えている。さらに裏蓋2
1の内側面21dには、フィルムFのパーフォレーショ
ン(図示せず)がスプロケット16の係合突起16aと
確実に係合するように、裏蓋21を閉じた状態でフィル
ムFに当接してフィルムFをスプロケット16に向かう
方向に若干押圧するローラー34が設けられている。
【0019】以上の構成を有する本発明を適用したカメ
ラ10でのフィルム装填の際の動作を以下に説明する。
先ず、未使用のフィルムパトローネ(図示せず)をフィ
ルムパトローネ室12にセットし、該フィルムパトロー
ネからフィルムFの先端をスプール室13まで引き出し
てスプール17上に位置させる(図4)。この状態から
裏蓋21を閉じると、先ず第2カム面32bが板ばね2
8をスプール17に向かう方向に押圧し、続いて押圧凸
部21eが板ばね28をさらにスプール17に向かう方
向に押圧し、最後にローラー34がフィルムFをスプロ
ケット16に向かう方向に押圧する(図5)。つまり、
カム部32と押圧凸部21eからなる押え手段が、裏蓋
21を閉じた状態では板ばね28を介してローラー支持
アーム26とフィルム押えローラー25をスプール17
に向けて移動付勢する。これにより、ローラー支持アー
ム26は、第2カム面32b及び押圧凸部21eによる
板ばね28の移動により図4の時計回り方向に回転し、
続いて板ばね28の付勢力によりフィルム押えローラー
25をスプール17上のフィルムFに対して押し付け
る。
【0020】その後、オートローディング機構によって
スプール17が巻き上げ方向(図5の反時計回り方向)
に回転してフィルムFを自動的に巻き上げ、撮影コマの
1駒目の頭出しが完了したら巻き上げが停止されて撮影
準備が完了する。撮影終了後、フィルムパトローネ内に
フィルムが完全に巻き戻された後に裏蓋21を開放する
と、カム部32と押圧凸部21eは板ばね28の押圧を
解除し、よって板ばね28を介してローラー支持アーム
26とフィルム押えローラー25をスプール17に向け
て移動付勢していた付勢力は開放されるので、ローラー
支持アーム26はその自由端部がスプール17から所定
距離離間させた位置で保持される。
【0021】この本発明を適用したカメラ10によれ
ば、図4に示すように、フィルム装填の際、フィルムF
の先端がローラー支持アーム26を越えてカメラボディ
11外部へ逸れることがないので、フィルムFの先端は
スプール17に確実に巻き込まれる。
【0022】上記実施例では、板ばね28と止板30が
別部材として構成されているが、一体に形成する構成と
してもよい。また、板ばね28を、同様の機能を有する
スナップばね等の他の付勢手段に代える構成としてもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のフィルム押えロ
ーラーの装着構造によれば、カメラボディのスプール室
側の端部に一端部が枢着され、他端部にフィルム押えロ
ーラーを有する本発明特有のローラー支持アームを設け
る構成としたので、フィルム装填の際にフィルムの先端
がスプールに確実に巻き込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したカメラのカメラボディを背面
側から視た外観図である。
【図2】ローラー支持アーム、止板、及び板ばねの位置
関係を示す分解斜視外観図である。
【図3】フィルム押えローラーを支持したローラー支持
アームを拡大して示す斜視外観図である。
【図4】図1に示すカメラの本発明に係る要部を示す断
面図である。
【図5】図4とは異なった状態にある同要部を示す断面
図である。
【図6】図4及び図5とは異なった状態にある同要部を
示す断面図である。
【図7】図4に対応する従来のカメラの要部を示す断面
図である。
【図8】図5に対応する従来のカメラの同要部を示す断
面図である。
【図9】図6に対応する従来のカメラの同要部を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 カメラ 11 カメラボディ 12 フィルムパトローネ室 13 スプール室 14 撮影開口 15 アパーチャ枠 16 スプロケット 17 スプール 21 裏蓋 21e 押圧凸部 21f 凹部 25 フィルム押えローラー 26 ローラー支持アーム 28 板ばね 30 止板 32 カム部 32a 第1カム面 32b 第2カム面

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムパトローネ室とスプール室を有
    するカメラボディと;このカメラボディに枢着された裏
    蓋と;カメラボディのスプール室側の端部に一端部が枢
    着され、他端部にフィルム押えローラーを有するローラ
    ー支持アームと;カメラボディ側に設けられたこのロー
    ラー支持アームの付勢手段と;裏蓋を閉じた状態では上
    記付勢手段を介して上記ローラー支持アームとフィルム
    押えローラーをスプール室内のスプールに向けて移動付
    勢し、裏蓋を開いた状態ではこの付勢力を解放する、裏
    蓋側に設けられた押え手段と;を備えていることを特徴
    とするフィルム押えローラーの装着構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、付勢手段は、一端部
    がカメラボディに支持され他端部がローラー支持アーム
    と係合する板ばねであるフィルム押えローラーの装着構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、板ばねの上記他端部
    は、ローラー支持アームに対して摺動可能に係合するフ
    ィルム押えローラーの装着構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、裏蓋は、該裏蓋の一側部がカメラボディに枢着され
    ており、押え手段は、上記裏蓋の一側部に沿って形成さ
    れたカム部と;上記裏蓋の一側部近傍の裏蓋内側面に形
    成された押圧凸部と;を有しているフィルム押えローラ
    ーの装着構造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、ローラー支持アームのカメラボディに枢着された一
    端部は、カメラの前後方向に関して、スプールの回動中
    心と略同位置に配設されているフィルム押えローラーの
    装着構造。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、ローラー支持アームは、スプールと同心の円筒面に
    略沿った湾曲形状に形成されているフィルム押えローラ
    ーの装着構造。
  7. 【請求項7】 請求項6において、裏蓋は、閉じられた
    状態でローラー支持アームと隣接する部分が、ローラー
    支持アームの湾曲形状に沿った湾曲形状とされているフ
    ィルム押えローラーの装着構造。
  8. 【請求項8】 請求項7において、湾曲形状とされた裏
    蓋の内側面には、裏蓋が閉じられた状態でフィルム押え
    ローラーの一部を受容する凹部が形成されているフィル
    ム押えローラーの装着構造。
  9. 【請求項9】 カメラボディに対して開閉可能に設けら
    れた裏蓋を有し、フィルム装填の際、上記裏蓋を閉じた
    後、スプールがフィルムの先端を自動的に巻き込むカメ
    ラにおいて、 カメラボディのスプール室側の端部に一端部が枢着さ
    れ、他端部にフィルム押えローラーを有するローラー支
    持アームと;裏蓋を開放した状態ではこのローラー支持
    アームの上記他端部をスプールから所定距離離間させた
    位置で保持し、裏蓋を閉じた状態では該他端部をスプー
    ルに向かって付勢する付勢手段と;を備えたことを特徴
    とするフィルム押えローラーの装着構造。
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