JPH097316A - ヘッドキャリッジ - Google Patents
ヘッドキャリッジInfo
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- JPH097316A JPH097316A JP15814695A JP15814695A JPH097316A JP H097316 A JPH097316 A JP H097316A JP 15814695 A JP15814695 A JP 15814695A JP 15814695 A JP15814695 A JP 15814695A JP H097316 A JPH097316 A JP H097316A
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- arm
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
を板ばねを介して回動可能に支持するよう構成したヘッ
ドキャリッジを提供することを目的とする。 【構成】 ヘッドキャリッジ8は、下側磁気ヘッド6を
支持するキャリッジ本体9と、上側磁気ヘッド7を支持
するヘッドアーム10と、キャリッジ本体9に対しヘッ
ドアーム10を回動可能に支持する板ばね32とを有す
る。板ばね32は、磁気ディスクに対する上側磁気ヘッ
ド7のヘッド圧の大きさを所望の値に設定するため、一
対の腕部32b,32cが設けられている。板ばね32
はホルダ2の昇降動作に伴って一対の腕部32b,32
cが撓むように設けられている。また、板ばね32に
は、一対の腕部32b,32c間を連結する連結部32
dが設けられている。この連結部32dは、ヘッドアー
ム10の先端に支持された上側磁気ヘッド7のヘッド圧
を変化させない位置に設けられている。
Description
り、特に上側磁気ヘッドを支持するヘッドアームを回動
可能に付勢する板ばねを補強するよう構成したヘッドキ
ャリッジに関する。
気ディスク(以下単に「ディスク」という)が収納され
たディスクカートリッジが装着されて磁気記録又は再生
を行う磁気ディスク装置においては、ディスクカートリ
ッジが装着されると、磁気ヘッドを支持するヘッドキャ
リッジがディスク半径方向に移動することにより、磁気
ヘッドがディスクに摺接して磁気記録/再生するように
なっている。また、ヘッドキャリッジは、大略、下側磁
気ヘッドを支持するロアアームとしてのキャリッジ本体
と、上側磁気ヘッドを支持しキャリッジ本体に回動可能
に設けられたアッパアアームとしてのヘッドアームと、
ヘッドアームとキャリッジ本体との間を連結すると共に
ヘッドアームを付勢する一対の腕部を有する板ばねとよ
りなる。
り下方に付勢されており、且つ板ばねの付勢力により上
側磁気ヘッドを磁気ディスクに摺接させるように設けら
れている。そして、板ばねは例えばステンレス製の金属
板により所定形状に形成されており、磁気ディスクに対
する上側磁気ヘッドの押圧力(ヘッド圧)の大きさを所
望の値に設定するため、中間部分を打ち抜いて一対の腕
部が形成されている。すなわち、上記トーションバネと
共に一対の腕部の横幅寸法により上側磁気ヘッドの磁気
ディスクに対する圧力が調整されている。
ィスク半径方向に延在してキャリッジ本体に係合するリ
ードスクリュウと、リードスクリュウを所定角度回動さ
せるステッピングモータと、よりヘッドキャリッジ駆動
機構によりディスク半径方向に移動して磁気ヘッドを所
定のトラックに摺接させて磁気記録/再生を行う。
た磁気ディスク装置においては、ヘッドキャリッジがデ
ィスク半径方向に移動する際、ヘッドキャリッジの移動
方向を反転させたときにヘッドキャリッジの慣性力が板
ばねの一対の腕部に作用する。ところが、磁気ディスク
に摺接する磁気ヘッドのヘッド圧を所定値に保つため、
ヘッドアームとキャリッジ本体との間を連結する板ばね
の中間部分を打ち抜いて一対の腕部が形成されている
が、この一対の腕部の横幅寸法が比較的小さく設定され
ている。
グモータに駆動されて高速で往復移動する際には、板ば
ねの一対の腕部がヘッドキャリッジの慣性力により捩ら
れて変形してしまうおそれがあった。また、組立工程に
おいて、ビスを締めつけて板ばねをキャリッジ本体に固
定する際には、板ばねの一対の腕部が捩られて変形して
しまうといった問題があった。その場合、ヘッドアーム
の先端がヘッド移動方向に傾いてしまい、その分磁気ヘ
ッドがオバーストロークとなって磁気ディスク上に形成
された所望のトラックからずれてしまうといった問題が
生ずる。
ドキャリッジを提供することを目的とする。
ドを支持するキャリッジ本体と、該キャリッジ本体に対
し回動可能に設けられ先端に上側磁気ヘッドを支持する
ヘッドアームと、該ヘッドアームと該キャリッジ本体と
の間を連結すると共に該ヘッドアームを付勢する一対の
腕部を有する板ばねと、からなるヘッドキャリッジにお
いて、前記板ばねに一対の腕部間を連結する連結部を設
けてなることを特徴とするものである。
する連結部を設けてなるため、板ばねのヘッドキャリッ
ジ移動方向に対する強度を高め、板ばねの腕部が変形す
ることを防止することができる。
ジの一実施例が適用された磁気ディスク装置を示す。
尚、図1は磁気ディスク装置1を示す斜視図、図2は磁
気ディスク装置1の概略構成を示す分解斜視図、図3は
ホルダ2とスライダ3を組み合わせた状態を示す斜視図
である。
ィスクカートリッジ(図示せず)が挿入されるホルダ2
と、前後方向に摺動してホルダ2を昇降させるスライダ
3とが組み合わされた状態で取り付けられている。ま
た、シャーシ4の平面4a上には、ディスク回転用のモ
ータに駆動されるターンテーブル5と、磁気ヘッド6,
7を支持するヘッドキャリッジ8とが設けられている。
気ヘッド6を支持するキャリッジ本体9と、先端下面に
上側磁気ヘッド7を支持するヘッドアーム10とを有す
る。ヘッドアーム10は、後述する板ばね32を介して
キャリッジ本体9に回動可能に取り付けられている。こ
のヘッドキャリッジ8は、左右方向に延在する向きで前
後方向(A,B方向)に摺動できるように取り付けられ
ている。
延在するリードスクリュウ11に係合するように設けら
れている。さらに、キャリッジ本体9の中間位置の両側
に突出する突出部9dには、リードスクリュウ11と平
行に配されたガイドシャフト27が挿通されるガイド孔
9cが設けられている。ヘッドキャリッジ8は、リード
スクリュウ11とガイドシャフト27にガイドされてデ
ィスク半径方向に移動することができる。
ャーシ4上の軸受12により軸支され、リードスクリュ
ウ11の他端はシャーシ4の背面側に取り付けられたス
テッピングモータ13のスピンドル軸に結合されてい
る。このステッピングモータ13によりリードスクリュ
ウ11が所定角度回動されると、ヘッドキャリッジ8は
ガイドシャフト27にガイドされながらリードスクリュ
ウ11の回動角に応じた距離だけA,B方向に駆動され
て磁気ヘッド6,7を所望とするトラックに摺接させて
磁気記録・再生を行うことができる。そのため、上記ヘ
ッドキャリッジ8、ガイドシャフト27、リードスクリ
ュウ11、ステッピングモータ13によりヘッドキャリ
ッジ装置が構成されている。
るシャーシ4の平面4a上には、ディスクカートリッジ
がホルダ2内に挿入される際に下側磁気ヘッド6に衝突
することを防止するプロテクタ14と、制御回路15を
有する基板16とが配設されている。基板16は、ディ
スク装置1を制御する制御回路15の他に磁気ヘッド
6,7がディスクの最外周トラック「00」に摺接する
位置にあることを検出するトラック位置検出センサ17
と、磁気ヘッド6,7に接続されたフレキシブル配線板
18,19の先端に設けられた接続部18a,19aが
挿入接続されるコネクタ20とが配設されている。
上に配設された制御回路15,トラック位置検出センサ
17,コネクタ20が挿入されるように各部品の輪郭形
状に対応する形状の貫通孔4c〜4eが設けられてい
る。そして、基板16は各取付用孔16aに下方からビ
スを挿通させてシャーシ4の下面側に固定される。基板
取付後は、制御回路15が貫通孔4cに挿入された状態
となり、且つトラック位置検出センサ17及びコネクタ
20が貫通孔4d,4eに挿通されてシャーシ4の平面
4aより上方に突出した状態となる。
ク挿入口21を有する前面ベゼル22が取り付けられて
いる。尚、前面ベゼル22の裏側には、ディスク挿入口
21を内側から閉塞するフラップ23が開閉方向に回動
可能に設けられている。次に、上記のように構成された
各主要部の構成について個別に説明する。先ず、ホルダ
2,スライダ3について説明し、その後ヘッドキャリッ
ジ8について説明することにする。
からディスクカートリッジを抱え込むように折曲された
カートリッジガイド部2b,2cとからなる。従って、
天板2aと両側のカートリッジガイド部2b,2cに囲
まれた空間がカートリッジ挿入部となる。
ーム10の下面10aに当接する当接部2a1 がA,B
方向に延在するように形成されている。この当接部2a
1 は、断面形状が三角形とされており、その頂点部分が
イジェクト操作時にヘッドアーム10の下面10aに当
接してヘッドアーム10を上方に回動させるように設け
られている。
るように、ホルダ2の天板2aには開口2dが設けら
れ、左側の側面にも開口2eが設けられている。カート
リッジガイド部2b,2cの側面には、スライダ3に係
合する係合ピン2fが突出している。
ラッチレバー24が軸25により回動可能に支持されて
いる。そして、ラッチレバー24は、図示しないバネ部
材により反時計方向に回動付勢されており、カートリッ
ジ挿入前は図3において破線で示す位置に回動してい
る。カートリッジ挿入後のラッチレバー24は、図3に
おいて実線で示す位置に回動されることになる。
係止する係止カム24aと、天板2aに穿設された扇状
孔2gに挿通されてホルダ2内に延在し、ディスクカー
トリッジの挿入動作とともにディスクカートリッジのヘ
ッド摺接用開口を閉塞するシャッタ(図示せず)を開方
向に押圧するシャッタ開閉部24bとを有する。
り付けられており、ホルダ2の天板2aに対向する天板
3aと、天板3aの両側に折曲された側面3b,3c
と、側面3b,3cに設けられホルダ2の係合ピン2f
が嵌合する傾斜溝3dと、シャーシ4の両側面に突出す
る突部4bに係合する係合孔3eとを有する。
設けられたヘッドキャリッジ8が移動できるようにする
ため、ホルダ2の開口2d,2eに対向する部分が削除
された形状となるように開口3fが設けられている。さ
らに、スライダ3は前部右側に突出する突出片3gを有
し、この突出片3gにはイジェクト釦26が固着されて
いる。そして、天板3aの後端部には、ラッチレバー2
4の係止カム24aに係止される係止部3hが下方に折
曲されている。
入・イジェクト状態のときのホルダ2,スライダ3を示
す平面図,側面図であり、図6,図7は夫々ディスクカ
ートリッジ装着状態のときのホルダ2,スライダ3を示
す平面図,側面図である。ホルダ2とスライダ3とは、
図4,図5に示されるように、ホルダ2の天板2aの上
面にスライダ3の天板3aを重ねた状態でホルダ2の係
合ピン2fをスライダ3の傾斜溝3dに嵌合させた状態
で取り付けられる。ホルダ2内にディスクカートリッジ
が挿入されると、前述したラッチレバー24がディスク
カートリッジに押圧されて時計方向に回動する。
ッタがラッチレバー24のシャッタ開閉部24bにより
開方向に押圧されるとともに、ラッチレバー24による
スライダ3の係止部3hに対する係止が解除される。そ
のため、スライダ3はバネ力によりB方向に摺動する。
図6,図7に示されるように、ホルダ2の係合ピン2f
がスライダ3の傾斜溝3dに沿って下方に移動し、ホル
ダ2が装着位置に降下する。スライダ3は、両側の係合
孔3eがシャーシ4の両側面に突出する突部4bに係合
しているので、昇降せずA,B方向に摺動動作のみ行え
るように取り付けられている。
降下動作により装着された後、イジェクト釦26が押圧
操作されると、スライダ3がA方向に摺動することにな
るため、ホルダ2が図4,図5に示すディスクカートリ
ッジ挿入・イジェクト位置に上昇する。そして、ラッチ
レバー24に対するスライダ3の係止部3hによる回動
規制が解除されてラッチレバー24が反時計方向に回動
する。そのため、ホルダ2内のディスクカートリッジ
は、ラッチレバー24のシャッタ開閉部24bに押圧さ
れてイジェクトされる。
図12を併せ参照して説明する。尚、図8はヘッドキャ
リッジ8の斜視図、図9はヘッドキャリッジ8の側面
図、図10はヘッドキャリッジ8の平面図、図11はヘ
ッドキャリッジ8の背面図、図12はキャリッジ本体9
を説明するための図である。
がキャリッジ本体9のヘッドアーム支持部31に板ばね
32を介して上下方向に回動可能に支持された構成とな
っている。そのため、ヘッドアーム10がホルダ2の昇
降動作により上下方向に回動する際は、ホルダ2が上昇
すると共に板ばね32が撓んだ状態になってヘッドアー
ム10が上方に回動し、ホルダ2が下降すると共に板ば
ね32が直線状に復帰した状態になってヘッドアーム1
0が下方に回動するように構成されている。
が一体成形されており、先端部分に磁気ヘッド6を支持
するジンバル取付部9aが設けられ、基端部分にリード
スクリュウ11を支持するリードスクリュウ支持部9b
が設けられている。また、キャリッジ本体9の中間位置
には、ガイドシャフト27が貫通し、ヘッド移動時はガ
イドシャフト27に沿って摺動してA,B方向にガイド
されるガイド孔9cが設けられている。
ク位置検出用の検出片30を有する。この検出片30
は、磁気ヘッド6,7がディスクの最外周トラック「0
0」に摺接する位置にあるとき、トラック位置検出セン
サ17の取付位置に至る。そのため、トラック位置検出
センサ17は、検出片30を検出したとき最外周トラッ
ク「00」検出信号を出力する。
ウ支持部9bより上方に突出するヘッドアーム支持部3
1を有する。ヘッドアーム10を回動可能に支持する板
ばね32は、一端がヘッドアーム支持部31上にビス3
3により固定され、他端がヘッドアーム10の下面に結
合されている。
なり、磁気ディスクに対する上側磁気ヘッド7のヘッド
圧の大きさを所望の値に設定するため、中間部分32a
を打ち抜いて一対の腕部32b,32cが形成されてい
る。そして、一対の腕部32b,32cの横幅寸法によ
り上側磁気ヘッド7の磁気ディスクに対する圧力が所定
圧となるように設定されている。尚、上側磁気ヘッド7
の磁気ディスクに対するヘッド圧は、主にトーションバ
ネ34のバネ力により決まるものであるが、板ばね32
は、本来ヘッドアーム10を回動可能に支持するために
設けられているが、構造上そのバネ力が上側磁気ヘッド
7にも作用するようになっている。
0の下面10aがホルダ2の天板2aに設けられた当接
部2a1 しているため、ホルダ2の昇降動作に伴って板
ばね32の一対の腕部32b,32cが撓むように設け
られている。ヘッドアーム10は板ばね32の一対の腕
部32b,32cが撓むことにより上下方向への回動が
可能となる。
は、一対の腕部32b,32c間を連結する連結部32
dが一体に設けられている。この連結部32dは、ヘッ
ドアーム10の先端に支持された上側磁気ヘッド7のヘ
ッド圧を変化させない位置に設けられている。すなわ
ち、ヘッドアーム10の回動動作時には、一対の腕部3
2b,32cのうち連結部32dとヘッドアーム支持部
31との間で延在する部分のみが撓むことになり、連結
部32dは撓まない位置に設けられている。
ヘッドキャリッジ8が移動する際の反転動作によりA,
B方向の慣性力が作用するが、連結部32dが一対の腕
部32b,32c間で横架されて補強されているので、
一対の腕部32b,32cのA,B方向の強度が高めら
れている。そのため、ヘッドキャリッジ8の移動方向が
反転する際に腕部32b,32cが捩れることが防止さ
れる。
ス33の締めつけにより支持部31上に固定する際、ビ
ス33の締めつけ力により腕部32b,32cが捩れる
ことを防止できる。そのため、ビス33が締めつけた際
に、板ばね32の一対の腕部32b,32cが捩られて
変形してしまうことが防止され、従来のようにヘッドア
ーム10の先端がヘッド移動方向に傾いてしまい、その
分磁気ヘッド7がオバーストロークとなって磁気ディス
ク上に形成された所望のトラックからずれてしまうこと
を防止できる。
は、トーションバネ34のコイル部分34aが挿通され
てこれを支持するトーションバネ支持部35が設けられ
ている。トーションバネ34は、一端34bがヘッドア
ーム10の上面を下方に押圧し、他端43cがヘッドア
ーム支持部31に係止されており、ヘッドアーム10を
押圧するバネ力によりヘッド圧を設定する。
バネ34により下方に付勢され、上側の磁気ヘッド7を
下方に押圧する。従って、トーションバネ34の付勢力
と板ばね32の付勢力との合力が磁気ヘッド6,7のデ
ィスク面に対するヘッド圧となる。尚、板ばね32の一
対の腕部32b,32cを連結する連結部32dは、板
ばね32の付勢力が変化しない位置に設けられており、
連結部32dを設けても磁気ヘッド6,7のヘッド圧は
一定値に保たれる。
方から係合する係合突部で、リードスクリュウ支持部9
bの上面に設けられている。この係合突部36は、合成
樹脂製のキャリッジ本体9と一体成形されており、且つ
リードスクリュウ11の螺旋溝に対応した角度に傾斜す
るように設けられている。
6側に押圧するためのトーションバネで、ヘッドアーム
支持部31の後部に突出するバネ支持部38にコイル部
37aを嵌合させた状態で支持されている。トーション
バネ37の一端37bは、リードスクリュウ11の上側
を横切るように延在し、その先端がヘッドアーム支持部
31の係止孔31aに挿入される。
bは、係止孔31a内を上下方向に変位できるため、そ
の範囲でリードスクリュウ11に対する相対変位を許容
するように移動可能に設けられている。また、トーショ
ンバネ37の他端37cは、ヘッドアーム支持部31に
係止されている。
ングモータ13により回転駆動されると、トーションバ
ネ37の押圧力によりリードスクリュウ11に係合する
係合突部36がリードスクリュウ11の回転角度に応じ
た距離だけA,B方向に移動する。これによりヘッドキ
ャリッジ8は、係合突部36がリードスクリュウ11に
係合された状態に保持されていることを条件として、リ
ードスクリュウ11の回転量に比例した距離だけA,B
方向に移動することができる。
ね32の中間部分32aを横切るように形成されて一対
の腕部32b,32cを連結する構成としたが、これに
限らず、連結部32dの形状としてはヘッド圧を変動さ
せないようにすると共に一対の腕部32b,32cを補
強することができれば良いので、連結部32dを他の形
状としても良いのは勿論である。
一対の腕部間を連結する連結部を設けてなるため、板ば
ねのヘッドキャリッジ移動方向に対する強度を高めるこ
とができる。従って、板ばねの一対の腕部には、ヘッド
キャリッジが移動する際の反転動作により慣性力が作用
するが、連結部が一対の腕部間で横架されているので、
一対の腕部のA,B方向の強度が高められているため、
ヘッドキャリッジの移動方向が反転する際に一対の腕部
が捩れることを防止できる。また、板ばねをビスの締め
つけにより固定する際、ビスの締めつけ力により板ばね
の腕部が捩れることを防止することができ、例えば従来
のようにヘッドアームの先端がヘッド移動方向に傾いて
しまって磁気ヘッドが磁気ディスク上に形成された所望
のトラックからずれてしまうことを防止できる。
用された磁気ディスク装置の斜視図である。
る。
ときのホルダとスライダの取付状態を示す平面図であ
る。
ときのホルダとスライダの取付状態を示す側面図であ
る。
とスライダの取付状態を示す平面図である。
とスライダの取付状態を示す側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 下側磁気ヘッドを支持するキャリッジ本
体と、該キャリッジ本体に対し回動可能に設けられ先端
に上側磁気ヘッドを支持するヘッドアームと、該ヘッド
アームと該キャリッジ本体との間を連結すると共に該ヘ
ッドアームを付勢する一対の腕部を有する板ばねと、か
らなるヘッドキャリッジにおいて、 前記板ばねに一対の腕部間を連結する連結部を設けてな
ることを特徴とするヘッドキャリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07158146A JP3097501B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ヘッドキャリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07158146A JP3097501B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ヘッドキャリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097316A true JPH097316A (ja) | 1997-01-10 |
| JP3097501B2 JP3097501B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=15665271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07158146A Expired - Fee Related JP3097501B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ヘッドキャリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3097501B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP07158146A patent/JP3097501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3097501B2 (ja) | 2000-10-10 |
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