JPH0973221A - 画像形成装置における電位制御方法及びトナー補給制御方法 - Google Patents
画像形成装置における電位制御方法及びトナー補給制御方法Info
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- JPH0973221A JPH0973221A JP7251941A JP25194195A JPH0973221A JP H0973221 A JPH0973221 A JP H0973221A JP 7251941 A JP7251941 A JP 7251941A JP 25194195 A JP25194195 A JP 25194195A JP H0973221 A JPH0973221 A JP H0973221A
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Abstract
増大させることなく、短時間で精度の良い電位制御を行
うことができて現像剤の変動に対して画像再現に最適な
画像形成装置における電位制御方法、及びトナー補給制
御方法を提供する。 【構成】 感光体ドラム103上に相異なるトナー付着
量を有する複数のパッチパターンを作成し、このパッチ
パターンの電位及びトナー付着量をセンサ211、20
8で測定し、制御部201でその測定した電位及びトナ
ー付着量のデータの関係から該現像装置の第一の現像特
性を算出して該画像形成装置の画像形成時の各種電位を
決定し、更に、該各電位の決定と異なる測定周期で測定
された電位とトナー付着量との関係から第二の現像特性
を算出し、該第一の現像特性及び該第二の現像特性に基
づいて該画像形成装置の画像形成時の各種電位を決定す
る。
Description
ミリ、プリンタ等の画像形成装置において像担持体上に
潜像パターンを形成して、その電位及びトナー付着量か
ら現像特性を測定し、その現像特性から画像形成時の各
種電位を決定する画像形成装置における電位制御方法に
関するものである。
子写真方式画像形成装置においては、一般に感光体ドラ
ム等からなる像担持体をモータなどの駆動手段で回転さ
せて帯電装置により像担持体を均一に帯電させた後に、
像担持体に対して露光装置による像露光で画像を書き込
んで静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置で現像
してから転写装置で転写材に転写して定着装置で転写材
に定着させている。
いて、像担持体上に静電潜像のパターンを形成して静電
潜像電位を測定し、該パターンを現像装置で顕像化した
後にそのトナー付着量から現像特性を求め、その現像特
性から現像バイアス電位、像担持体の帯電電位等の各種
電位を算出する方法が知られている。例えば、あらかじ
め潜像パターンの数だけトナー付着量の基準値を用意し
ておき、これらの基準値と各潜像パターン上のトナー付
着量とをそれぞれ比較することにより各種電位を決定す
る電位制御方法がある。また、他の電位制御方法とし
ては、潜像パターンの静電潜像電位及びそのパターンを
顕像化した後のトナー付着量をそれぞれの測定手段を用
いて測定し、その測定データから現像装置の現像特性、
いわゆる現像γの直線近似式を直線近似によって求め、
その直線近似式の傾きを現像効率とし、この現像効率か
ら各種電位を求める方法が提示されている。
は、上記基準値を正しく定めることが困難であり、とり
わけ、環境変動、経時変動の大きな現像剤が用いられる
場合には上記各種電位を制御するアルゴリズムが現像剤
の環境変動、経時変動による影響を回避するために複雑
になり、安定した電位を得るのに非常に時間がかかる。
また、上記電位制御方法では、近似直線方程式の傾き
のみから各種電位を決定するので、現像剤や像担持体の
変動に対して精度の点で十分であるとは言えず、電位制
御が不安定となり易い。とりわけ、電位変動の影響を受
け易いフルカラー複写機に応用した場合には、電位変化
により色変動が起こり易く、特にフルカラー画像のハイ
ライト部の安定性に欠けることになる。
にある程度の数(階調)を有している方が、現像特性を
得るためには好ましいものの、潜像パターンの顕像化に
伴うトナー消費量の増大や、パターン形成に多くの時間
がかかるという不具合が生じてしまうので、頻繁に形成
することができなかった。このため、次のパターン形成
までの現像特性の変化に迅速に対応することができなか
った。
ンの顕像化に伴うトナー消費量を増大させることなく、
短時間で精度の良い電位制御を行うことができて現像剤
の変動に対して画像再現に最適な画像形成装置における
電位制御方法、及び、この種の電位制御方法を採用した
画像形成装置に最適な画像形成装置のトナー補給制御方
法を提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、像担持体上に静電潜像を形
成して、この静電潜像を現像装置により現像する画像形
成装置における電位制御方法であって、該像担持体上に
電位が互いに異なる複数の潜像パターンを形成して、そ
の電位を電位測定手段で測定するとともに該潜像パター
ンを顕像化して、そのトナー付着量をトナー付着量測定
手段で測定し、これらの測定電位とトナー付着量との関
係から第一の周期で該現像装置の現像特性を算出し、更
に、該第一の周期よりも画像形成回数に対する現像特性
測定周期が短い第二の周期で、かつ上記複数の潜像パタ
ーンの数を少なくして現像特性を算出し、第一の周期及
び第二の周期で求めた現像特性に基づいて画像形成時の
現像ポテンシャルを決定する。
性を算出して前記画像形成装置の画像形成時の現像ポテ
ンシャルを決定する電位制御方法を採用した画像形成装
置におけるトナー補給制御方法であって、上記第二の現
像特性を算出するための潜像パターンを画像形成毎に形
成し、この潜像パターンの顕像化後のトナー付着量を用
いることにより、トナー補給制御を行うことを特徴とす
るものである。
像形成装置におけるトナー補給制御方法において、トナ
ー補給制御条件を、上記現像特性、あるいは、該現像特
性及び環境条件に基づいて変更することを特徴とするも
のである。
像形成装置におけるトナー補給制御方法において、上記
トナー補給制御条件を、現像γ特性線の傾きが大きく、
絶対湿度が低いときにはトナー濃度が低下するように変
更し、逆に、現像γ特性線の傾きが小さく、絶対湿度が
高いときには、トナー濃度が上昇するように変更するこ
とを特徴とするものである。
像形成装置におけるトナー補給制御方法において、上記
トナー補給制御条件を、上記第一、第二の測定周期で算
出された現像特性に基づいて決定される画像形成時の現
像ポテンシャルに基づいて変更することを特徴とするも
のである。
形成装置の概略構成図である。この画像形成装置は、フ
ルカラー複写機からなる電子写真方式の画像形成装置の
例である。この複写機は電子写真方式のカラー画像記録
装置からなるプリンタ部101及びカラー画像読み取り
装置(以下、カラースキャナと称す)102を有する。
カラースキャナ102は、コンタクトガラスからなる原
稿載置台119上の原稿を露光ランプからなる光源12
0により照射し、その反射光像を反射ミラー121〜1
23および結像レンズ124からなる光学系を介してカ
ラーセンサ125に結像して原稿のカラー画像情報を、
例えば青、緑、赤に色分解して読み取り、電気的な画像
信号に変換する。このカラーセンサ125は原稿のカラ
ー画像情報を、例えば青、緑、赤毎に色分解する色分解
手段と、この色分解手段で色分解された各色の画像情報
を電気的な画像信号に変換するCCDからなる光電変換
素子とにより構成され、3色同じ読み取りを行う。カラ
ーセンサー125で得られた青、緑、赤の色分解画像信
号はその強度レベルをもとにして画像処理部(図示せ
ず)で色変換処理を受けて黒(以下BKと称す)、シア
ン(以下Cと称す)、マゼンタ(以下Mと称す)、黄色
(以下Yと称す)のカラー画像データに変換される。
カラー画像データによりBK、C、M、Yの顕像を形成
して最終的なカラーコピーを形成する。ここに、BK、
C、M、Yの画像データを得るためのカラースキャナ1
02は、プリンタ部102の動作と所定のタイミングを
取って露光ランプ120及び光学系121〜123が左
方向へ移動することによって原稿載置台119上の原稿
を走査し、1回の原稿走査毎に一色の画像データを得
る。カラースキャナ102がこのような動作を合計4回
繰り返すことによって、画像処理部が順次にBK、C、
M、Yの4色の画像データを得る。そして、各色の画像
データを得る度毎にプリンタ部102で順次にその画像
データにより顕像を形成してこれらを重ね合わせて4色
フルカラー画像を形成する。
ムからなる像担持体103は非画像形成時(複写待機
時)には停止している。また、感光体ドラム103は、
画像形成時(複写時)にはメインモータにより回転駆動
されて帯電チャージャからなる帯電手段104により均
一に帯電された後に1回転毎にレーザ光学系からなる露
光手段105によるレーザ光照射で黒色、シアン、マゼ
ンタ、イエローの各色成分の画像露光が順次に行われる
ことにより、各色成分の静電潜像が順次に形成される。
カラー画像データを光信号に変換して感光体ドラム10
3に原稿画像に対応した光書き込みを行なって静電潜像
を形成する。このレーザ光学系105は、レーザや、そ
の発光駆動制御を行う発光駆動制御部、ポリゴンミラ
ー、これを回転させるモータ、f/θレンズ、反射ミラ
ー等で構成され、レーザが発光駆動制御部でカラー画像
データにより駆動されて発光する。このレーザからの光
信号はポリゴンミラーにより偏向されてf/θレンズ、
反射ミラーを介して感光体ドラム103に照射される。
に、反時計方向に回転する。そして、この感光体ドラム
103の回りには感光体クリーニング装置112、除電
ランプ113、帯電チャージャ104、BK現像装置1
06、C現像装置107、M現像装置108、Y現像装
置109、光学方式反射濃度センサ208、中間転写ベ
ルト110などが配置されている。各現像装置106〜
109は、感光体ドラム103上の静電潜像を現像する
ために現像剤の穂を感光体ドラム103の表面に接触さ
せて回転する現像スリーブ106a、107a、108
a、109aと、内部の現像剤を汲み上げて攪拌するた
めに回転する現像パドル106b、107b、108
b、109bおよび現像剤のトナー濃度を検知するトナ
ー濃度センサ106c、107c、108c、109c
などで構成されている。待機状態では4箇の現像装置1
06〜109の全てが現像スリーブ106a、107
a、108a、109a上の現像剤は穂切り(現像不作
動)状態になっており、現像装置106〜109の各現
像動作の順序(BK、C、M、Yの各画像形成の順序)
はBK、C、M、Yの順でその静電潜像を現像する順序
となっている。ただし、各色の画像形成の順序はこれに
限定されるものではなく、任意の順序とすることができ
る。
3が回転して帯電チャージャ104により均一に帯電さ
れる。そして、カラースキャナ102が所定のタイミン
グでBK画像データを得るための読み取りを開始し、こ
のカラースキャナ102からの画像データにより画像処
理部がBK画像データを得てこのBK画像データに基づい
てレーザ光学系105が感光体ドラム103にレーザ光
による光書き込みを行って潜像を形成する。以下、この
BK画像データによる静電潜像をBK潜像と称す。C、
M、Yの各画像データによる静電潜像も同様にC潜像、
M潜像、Y潜像と称す。このBK潜像をその先端部から
現像可能とすべく、BK現像装置106の現像位置に潜
像先端部が到着する前に現像スリーブ106aが回転を
開始して現像剤の穂立てを行い、BK潜像をBKトナーで
現像する。そして以後、感光体ドラム103上のBK潜
像領域の現像動作を続けるが、潜像後端部がBK現像位
置を通過した時点で速やかにBK現像位置を106の現
像スリーブ106a上の現像剤穂切りを行なって現像不
作動状態にする。これは少なくとも、次のC画像データ
によるC潜像先端部が到着する前に完了させる。なお、
現像剤の穂切りは現像スリーブ106aの回転方向を、
現像動作中とは逆方向に切替えることで行う。この時、
他の現像装置107〜109は現像不作動状態のままで
ある。
感光体ドラム103と等速で駆動されている中間転写ベ
ルト110の表面に転写される(以下、感光体ドラム1
03から中間転写ベルト110へのトナー像転写をベル
ト転写と称す)。ベルト転写は、感光体ドラム103と
中間転写ベルト110が接触している状態において、中
間転写ベルト110と接触している転写バイアスローラ
からなる電極111に所定のバイアス電圧を印加するこ
とで行う。感光体ドラム103はBKトナー像の転写後
に感光体クリーニング装置112によりクリーニングさ
れて除電ランプ113により除電され、再び帯電チャー
ジャ104により均一に帯電される。なお、中間転写ベ
ルト110は感光体ドラム103に順次に形成されたB
K、C、M、Yの各トナー像が同一面に順次に位置合せ
して転写されることにより4色重ねのベルト転写画像が
形成され、その後、このベルト転写画像が後述のように
転写材としての転写紙に一括して転写される。
作像工程の次にC作像工程に進み、このC作像工程では
所定のタイミングでカラースキャナ103がC画像デー
タを得るための読み取りを始め、カラースキャナ103
からの画像データにより画像処理部がC画像データを得
てこのC画像データに基づいてレーザ光学系105が感
光体ドラム103にレーザ光による光書き込みを行って
C潜像を形成する。
て、先のBK潜像後端部が通過した後で且つC潜像の先
端が到着する前に現像スリーブ107aが回転を開始し
て現像剤の穂立てを行い、C潜像をCトナーで現像す
る。以後、C現像装置107は感光体ドラム103上の
C潜像領域の現像を続けるが、C潜像の後端部が通過し
た時点で、先のBK現像装置106の場合と同様にC現
像スリーブ107a上の現像剤の穂切りを行う。これも
やはり次のM潜像先端部が到着する前に完了する。
光体ドラム103と等速で駆動されている中間転写ベル
ト110の表面に転写される。感光体ドラム110はC
トナー像の転写後に感光体クリーニング装置112によ
りクリーニングされて除電ランプ113により除電さ
れ、再び帯電チャージャ104により均一に帯電され
る。
にM作像工程に進み、このM作像工程では所定のタイミ
ングでカラースキャナ103がM画像データを得るため
の読み取りを始め、カラースキャナ102からの画像デ
ータにより画像処理部がM画像データを得てこのM画像
データに基づいてレーザ光学系105が感光体ドラム1
03にレーザ光による光書き込みを行ってM潜像を形成
する。
て、先のC潜像後端部が通過した後で且つM潜像の先端
が到着する前に現像スリーブ108aが回転を開始して
現像剤の穂立てを行い、M潜像をMトナーで現像する。
以後、M現像装置108は感光体ドラム103上のM潜
像領域の現像を続けるが、M潜像の後端部が通過した時
点で、先のC現像装置107の場合と同様にM顕像スリ
ーブ108a上の現像剤の穂切りを行う。これもやはり
次のY潜像先端部が到着する前に完了する。感光体ドラ
ム103上のMトナー像は、感光体ドラム103と等速
で駆動されている中間転写ベルト110の表面に転写さ
れる。感光体ドラム103はMトナー像の転写後に感光
体クリーニング装置112によりクリーニングされて除
電ランプ113により除電され、再び帯電チャージャ1
04により均一に帯電される。
にY作像工程に進み、このY作像工程では所定のタイミ
ングでカラースキャナ102がY画像データを得るため
の読み取りを始め、カラースキャナ102からの画像デ
ータにより画像処理部がY画像データを得てこのY画像
データに基づいてレーザ光学系105が感光体ドラム1
03にレーザー光による光書き込みを行ってY潜像を形
成する。
て、先のM潜像後端部が通過した後で且つY潜像の先端
が到着する前に現像スリーブ109aが回転を開始して
現像剤の穂立てを行い、Y潜像をYトナーで現像する。
以後、Y現像位置109は感光体ドラム103上のY潜
像領域の現像を続けるが、Y潜像の後端部が通過した時
点で、先のM現像装置108の場合と同様にY顕像スリ
ーブ109a上の現像剤の穂切りを行う。これもY潜像
後端部が到着する前に完了する。感光体ドラム103上
のYトナー像は、感光体ドラム103と等速で駆動され
ている中間転写ベルト110の表面に転写される。
131、ベルト転写バイアスローラ111および従動ロ
ーラ132、133に張架されて電源回路からベルト転
写バイアスローラ111を介して転写バイアス電圧が印
加され、図示してない駆動モータにより駆動ローラ13
1が駆動されて中間転写ベルト110が回転する。ベル
トクリーニング装置115は、ゴムブレード、中間転写
ベルト110に対する接離機構などで構成されており、
1色目のBK画像をベルト転写した後にC画像、M画
像、Y画像のベルト転写を行っているときには、ゴムブ
レードが接離機構によって中間転写ベルト110から離
間されている。
転写ベルト110から離間しており、中間転写ベルト1
10に形成された4色の重ね画像が転写紙に一括して転
写される時にタイミングを取って接離機構で押圧されて
中間転写ベルト110に当接し、紙転写バイアスローラ
114に所定のバイアス電圧が電源回路より印加されて
紙転写バイアスローラ114と中間転写ベルト110と
の間を通過する転写紙へ中間転写ベルト110上の4色
の重ね画像を転写させる。 (以下余白)
る給紙装置134から給紙ローラ135によりレジスト
ローラ136へ給紙され、レジストローラ136はその
転写紙を中間転写ベルト110上の4色重ね画像の先端
部が紙転写位置に到着するタイミングに合わせて給紙す
る。
像が一括して転写された転写紙は、搬送ベルトからなる
搬送装置により定着装置117へ搬送され、定着装置1
17の所定温度にコントロールされている定着ローラ1
17aと加圧ローラ117bによる加熱・加圧によりト
ナー像が定着されて排紙トレイ118へフルカラーコピ
ーとして搬出される。また、ベルト転写後の感光体ドラ
ム103は、感光体クリーニング装置112で表面がク
リーニングされる。連続的に複写を行うリピートコピー
時には、カラースキャナ102の動作および感光体ドラ
ム103への画像形成が1枚目のY(4色目)作像工程
に引き続いて開始され、所定のタイミングで2枚目のB
K(1色目)作像工程に進む。また、中間転写ベルト1
10は4色重ね画像を1枚目の転写紙へ一括して転写す
る工程に引き続いて表面がクリーニング装置115でク
リーニングされてそこに2枚目のBKトナー像がベルト
転写される。その後は1枚目と同様な動作が行われ、以
降1枚毎に同様な動作が行われる。
を示す。この制御系はメイン制御部201と複数の周辺
制御部とにより構成され、メイン制御部201はメイン
CPU202と、制御プログラム及び各種データを記憶
したROM203と、ワーク領域として各種データを一
時的に記憶するRAM204と、各周辺制御部等との入
出力を行うためのI/Oインターフェース部205とに
より構成される。
ーフェース部205を介してレーザ光学系制御部20
6、電源回路207、反射濃度センサ208、トナー濃
度センサ106c、107c、108c、109c、環
境センサ210、表面電位センサ211、トナー補給回
路212、中間転写ベルト駆動部213等が接続されて
いる。レーザ光学系制御部206はメインCPU202
から指示に基づいてレーザー光学系105を制御し、電
源回路207はメインCPU202からの指示に基づい
て帯電チャージャ104に高圧を印加して転写バイアス
ローラ111、紙転写バイアスローラ114に転写バイ
アス電圧を印加するとともに現像ローラ106a、10
7a、108a、109aにそれぞれ現像バイアス電位
を印加する。反射濃度センサ208は感光体ドラム10
3上のトナー像の反射濃度をイエロー現像装置109と
中間転写ベルト110との間で光学的に検知し、環境セ
ンサ210は温度や湿度を検知する。表面電位センサ2
11は感光体ドラム103の表面電位を帯電チャージャ
104と黒現像装置106との間で検知する。
2からの指示に基づいてマゼンタトナー補給部からマゼ
ンタ現像装置108へマゼンタトナーを補給させ、同様
に図示しない複数のトナー補給回路がそれぞれメインC
PU202からの指示に基づいて黒トナー補給部、シア
ントナー補給部、イエロートナー補給部から黒現像装置
106、シアン現像装置107、イエロー現像装置10
9へ黒トナー、シアントナー、イエロートナーを補給さ
せる。中間転写ベルト駆動部213はCPU202から
の指示に基づいて駆動ローラ131を駆動して中間転写
ベルト110を回転させる。
1の電位制御ルーチンを示す。本実施形態の電位制御ル
ーチンによる電位制御には、電位制御aと電位制御bと
がある。メイン制御部201の電位制御aのルーチンで
は、電源オン時の状態をジャム等の異常処理時と区別す
るために、ステップ501で定着装置117の定着温度
を検知する定着温度センサからの入力信号を基に、定着
装置117の定着温度が100℃を越えているか否かを
判断し、定着装置117の定着温度が100℃を越えて
いる場合には異常と判定して電位制御aは行わない。一
方、電位制御bは画像形成時に毎回行うようにしてい
る。なお、本実施形態では、電位制御aは基本的に装置
起動時に行うようにしているが、予め定められたコピー
枚数の複写毎、または一定時間毎等必要に応じて行うよ
うにしてもよい。
る。メイン制御部201は、定着装置117の定着温度
が100℃を越えていない場合には、ステップ502で
電源回路207により現像ローラ106aに現像バイア
ス電位としての基準電位を印加して表面電位センサ21
1の校正を行い、以後の電位計算ではその校正値を用い
る。次に、メイン制御部201は、ステップ503のV
sg調整では、反射濃度センサ208から感光体ドラム1
03の地肌部に対する出力値を取り込んで反射濃度セン
サ208から感光体ドラム103の地肌部へ照射された
光の反射光が一定値になるように反射濃度センサ208
の発光量を調整する。
ム103上に潜像パターンを形成する(ステップ50
4)。図4に示すように、感光体ドラム103の幅方向
中央部にN個の階調濃度を持つ静電潜像(N個の静電潜
像パターン)301、302、303・・・を感光体ド
ラム103の回転方向に沿って所定の間隔で形成し、例
えば10個の相異なる階調濃度を持つ各辺が40mmで
ある矩形の潜像パターン301、302、303・・・
を10mmの間隔をおいて形成し、ステップ505でこ
れらの静電潜像301、302、303・・・の電位に
対する表面電位センサ211の出力値を読み込んでRA
M204に格納する。そして、メイン制御部201は1
0個の潜像パターン301、302、303・・・を
黒、シアン、マゼンタ、イエローの4色分、感光体ドラ
ム103上に順次に所定の間隔をおいて顕像化する。
06のPセンサ検知では、感光体ドラム103上の4色
分の潜像パターン301、302、303・・・を1色
分毎に黒現像装置106、シアン現像装置107、マゼ
ンタ現像装置108、イエロー現像装置109に現像さ
せて顕像化させることにより各色のトナー像とし、この
各色のトナー像に対する反射濃度センサ208の出力値
を各色毎にVpi(i=1〜N)としてRAM204に格
納する。
ム103を帯電チャージャ104に均一に帯電させ、レ
ーザ光学系制御部206を介してレーザ光学系105の
出力を変えて潜像パターン301、302、303・・
・を形成してそのパターンを顕像化しているが、このよ
うな方法に限らず、レーザ光学系105を作動させずに
各現像装置106〜109の現像バイアス電位を切り換
えて潜像パターンを顕像化するようにしてもよい。
07の付着量算出ステップにおいて、上記RAM204
に格納した反射濃度センサ208の出力値をROM20
3に格納されているテーブルを参照し、単位面積当りの
トナー付着量に換算してRAM204に格納する。そし
て、ステップ508〜510を実行する。以下、これら
のステップについて詳細に説明する。
ータとステップ507で得られたトナー付着量データと
の各潜像パターンにおける関係をx−y平面上にプロッ
トしたものである。x軸は電位ポテンシャル(現像バイ
アス電位VBと感光体ドラム103の表面電位VDとの
差:VB−VD)(単位V)を示し、y軸は単位面積当り
のトナー付着量(mg/cm2)を示している。本実施形態の
光学方式反射濃度センサ208のような赤外光反射型セ
ンサは、一般的に、図5に示すように、トナー付着量が
多い多付着部において飽和特性を示し、得られた検出値
が実際のトナー付着量に対応しなくなる。このため、多
付着部において得られた反射濃度センサ208の検出値
をそのまま用いてトナー付着量を算出してしまうと、実
際の付着量とは異なった付着量を得ることになり、この
トナー付着量を基に行うトナー補給制御を正確に行うこ
とができなくなってしまう。そこで、本実施形態のメイ
ン制御部201は、各色の潜像パターン毎に、表面電位
センサ211と反射濃度センサ208から得られた潜像
パターンの電位と、その顕像化後のトナー付着量のデー
タとを後述のように電位データXn(n=1〜10)と
トナー付着量データYnとの関係(現像装置の現像γ特
性)の直線区間だけ選択し、この区間のデータに対して
最小自乗法を適用することにより各現像装置106〜1
09の現像特性の直線近似を後述するような方法によっ
て行い、現像特性の近似直線方程式(E)を各色毎に
得、この近似直線方程式(E)により各色毎に制御電位
を計算するようにしている。
れた潜像パターンの電位、顕像化後のトナー付着量のデ
ータから求まる近似直線方程式(E)をY=A1*X+
B1としたとき、係数A1、B1は上記変数を用いて A1=Sxy/Sx・・・(6) B1=Yave−A1*Xave・・・(7) と表せる。
は、 R*R=(Sxy*Sxy)/(Sx*Sy)・・・(8) と表わせる。本実施形態では、メイン制御部201は、
ステップ508において、各色毎に表面電位センサ21
1と反射濃度センサ208とから得られた潜像パターン
の電位データXn、顕像化後のトナー付着量のデータY
nの数値が若い方から5個のデータの組(X1〜X5、Y
1〜Y5)、(X2〜X6、Y2〜Y6)、(X3〜X7、Y3
〜Y7)、(X4〜X8、Y4〜Y8)、(X5〜X9、Y5〜
Y9)、(X6〜X10、Y6〜Y10)を取り出し、上述し
た式(1)〜(8)に従って直線近似計算を行うととも
に、相関係数Rを算出して下記のような6組の近似直線
方程式及び相関係数(9)〜(14)を得る。
のうちから相関係数R11〜R16のうちの最大値のものに
対応する1組の近似直線方程式を近似直線方程式(E)
として選択する。
09で、各色毎に上述の選択した近似直線方程式(E)
において、図6に示すようにYの値が必要最大トナー付
着量Mmaxとなる時のXの値、すなわち現像ポテンシャ
ルの値Vmaxを算出する。黒現像装置106、シアン現
像装置107、マゼンタ現像装置108、イエロー現像
装置109の各現像バイアス電位VBと感光体ドラム1
03上の各色の画像露光による表面電位(露光電位)V
Lとは上述の式から次の式(15)(16)で与えら
れ、 Vmax=(Mmax−B1)/A1・・・(15) VB−VL=Vmax=(Mmax−B1)/A1・・・(16) VBとVLとの関係は近似直線方式(E)の係数を用いて
表わすことができる。したがって(16)式は、 Mmax=A1*Vmax+B1・・・(17) となる。
電電位VDと現像バイアス電位VBとの関係は、図6に示
すような直線方程式、すなわち、 Y=A2*X+B2・・・(18) とx軸との交点のx座標VK(現像装置の現像開始電
圧)と実験的に求めた地汚れ余裕電圧Vαとから、 VD−VB=VK+Vα・・・(19) で与えられる。
は、(16)(19)式により決まる。この例ではVma
xを参照値として、これと各制御電圧VD、VB、VLの関
係をあらかじめ実験等によって求め、図7に示すように
テーブル化してROM203に格納してある。そして、
メイン制御部201は、ステップ510で、各色毎に上
記算出したVmaxに最も近いVmaxを有するテーブルを選
択し、その選択したテーブルに対応した各制御電圧
VB、VD、VLを目標電位とする。
11で、レーザ光学系制御部206を介してレーザ光学
系105のレーザ発光パワーを最大光量となるように制
御し、表面電位センサ211の出力値を取り込むことに
より感光体ドラム103の残留電位を検出する。そし
て、ステップ512で、その残留電位が0でない時には
上記テーブルにより決定した目標電位VB、VD、VLに
対してその残留電位分の補正を行って目標電位とする。
最後に、ステップ513で、感光体ドラム103の帯電
チャージャ104による帯電電位が上記目標電位VDに
なるように電源回路207を調整し、レーザ光学系制御
部206を介してレーザ光学系105におけるレーザ発
光パワーを感光体ドラム103の露光電位が上記目標電
位VLになるように調整し、かつ、黒現像装置106、
シアン現像装置107、マゼンタ現像装置108、イエ
ロー現像装置109の各現像バイアス電圧がそれぞれ上
記目標電位VBになるように電源回路207を調整す
る。次に、このVD、VLの目標電位を中心にテーブルで
所定個の電位(本実施形態では着目した目標電位を中心
に、上下のテーブルから得られる2個の電位)に対し
て、同様の残留電位分の補正を行い、最終的な目標電位
とする。そして、VDの目標電位を達成するように帯電
チャージャ104に印加する帯電チャージャグリッド電
圧VGを変化させて、VDが目標電位となるように調整す
る。次に、VDが得られたら、VLの目標電位を達成する
ようにレーザーパワーを調整する。そして、所定の電位
に対して得られる帯電チャージャグリッド電圧VG、レ
ーザパワーの調整値をRAM204に格納する。この値
は、次の電位制御bで用いる。なお、図3(a)のステ
ップ512は、後述する実施形態に係るトナー補給制御
のためのステップである。
01の電位制御bについて、図3(b)を用いて説明す
る。ステップ601の潜像パターン形成では、前述の電
位制御aと同様、図4に示すように感光体ドラム103
の幅方向中央部にN個の階調濃度を持つ静電潜像パター
ン(N個の潜像パターン)301、302、303・・
・を感光体ドラム103の回転方向に沿って所定の間隔
で形成する。本実施形態の電位制御bでは、3個の相異
なる階調濃度を持つ各辺が40mmである矩形の潜像パ
ターン301、302、303を10mmの間隔をおい
て形成し、ステップ602でこれらの潜像パターン30
1、302、303の電位に対する表面電位センサ21
1の出力値を読み込んでRAM204に格納する。そし
て、メイン制御部201は3個の潜像パターン301、
302、303を黒、シアン、マゼンタ、イエローの4
色分、感光体ドラム103上に順次に所定の間隔をおい
て顕像化する。
るときの電位(レーザパワー)である。この電位は、電
位制御aで得られた現像特性(図5参照)から近似直線
方程式を求めたときに用いた電位データ及びトナー付着
量データの上下限から決まる直線区間を、適当に分割し
た潜像パターンとなるような3つの電位とすることが望
ましく、これがパッチ数を減らすポイントとなる。ここ
で、もしこの直線区間の算出が困難である場合には、あ
る程度の精度低下を認めた上で、あらかじめ実験によっ
て潜像パターン上への狙いのトナー付着量を決めておい
てもよい。
射濃度センサ208による検知)では、感光体ドラム1
03上の4色分の潜像パターン301、302、303
を1色分毎に黒現像装置106、シアン現像装置10
7、マゼンタ現像装置108、イエロー現像装置109
に現像させて顕像化させることにより各色のトナー像と
し、この各色のトナー像に対する反射濃度センサ208
の出力値を各色毎にVpi(i=1〜N)としてRAM2
04に格納する。
では、ステップ603でRAM204に格納した反射濃
度センサ208の出力値を、ROM203に格納された
テーブルを参照することにより単位面積当たりのトナー
付着量M/A(mg/cm2)に換算した後、RAM204に
格納する。
位データと上記ステップ604で得られた付着量データ
との各パッチにおけるデータをx−y平面上にプロット
したものである。図8のx軸は、電位ポテンシャル、す
なわち現像バイアスと感光体ドラム103の表面電位と
の差:Vb−Vd(V)を示し、y軸は、単位面積当た
りのトナー付着量M/A(mg/cm2)を示している。
211と反射濃度センサ208とから得られたパターン
データは、図8に示すように、ほぼ直線区間にあるた
め、この区間内のデータに対してステップ605で直線
方程式を求め、ここからステップ606で、必要最大ト
ナー付着量MmaxのときのXの値、すなわち電位ポテン
シャルVmaxを算出する。本実施形態の電位制御bで
は、3点のデータのうち2点を選び、次の3つの直線方
程式を求める。 Y21=A21*X+B21・・・(20) Y22=A22*X+B22・・・(21) Y23=A23*X+B23・・・(22) X=Vmax=(Mmax−B1)/A1・・・(15) なお、本実施形態の電位制御bの処理は、電位制御aの
補正的な立場で行っており、得られるVmaxの値が、電
位制御aの処理で得られるVmaxの値と大きく異なるこ
とはなので、電位制御bで求めたVmaxが、電位制御a
で求めたVmaxに最も近い値となるような直線を選択す
るようにしている。これにより、例えば、一時的な画像
の検出ミスなどによる急激な変化が生じた場合に、この
ときの検出結果をそのまま用いてVmaxを求めてしまう
ことを防止することができる。
点から2点を選んで直線方程式を求めているが、このよ
うな求め方に限定されるものではなく、上述のように近
似直線を求めたり、パターン数を増やすことも勿論可能
である。しかし、あまり数を増やすと本来の画像形成以
外にトナーを多く消費することになるので、できるだけ
少ないデータで直線方程式が求められることが望まし
い。
値として上記VD、VB、VLの関係を図7に示すような
データテーブルの形でROM203に持たせておき、各
色ごとに、上記算出したVmaxに最も近いVmaxを有する
テーブルを選択し、その選択したテーブルにより制御電
圧VB、VD、VLを目標電位として求める。
7で求めた目標電位を設定する。ここで、電位制御bは
電位制御aと異なり、画像形成時に毎回行っているの
で、VD、VLが目標値になるようにフィードバック制御
を行うことが時間的に困難である。このため、あらかじ
め電位制御aの処理で求めた3つのテーブルに対するV
G、及びレーザパワーの調整値の関係を直線近似したも
のから、計算によって該調整値を決定している。なお、
図3(b)のステップ608は、後述する実施形態に係
るトナー補給制御のためのステップである。 (以下、余白)
ドラム103上に相異なるトナー付着量を有する複数の
潜像パターンを形成してその電位を表面電位センサ21
1で測定するとともに該潜像パターンを顕像化してその
トナー付着量を反射濃度センサ208で測定し、これら
の測定電位とトナー付着量との関係から装置起動時の現
像装置の現像特性を電位制御aによって算出している。
更に、電位制御bでは、装置起動後、画像形成毎に上記
複数の潜像パターンの数を少なくして現像特性を算出し
ている。そして、電位制御a及び電位制御bによって得
られた現像特性に基づいて複写機からなる画像形成装置
の画像形成時の現像ポテンシャルを決定するための各種
電位VB、VD、VLを決定しており、感光体ドラム10
3上に電位制御aを算出するときに形成する潜像パター
ンよりも少数の潜像パターンを形成するので、電位制御
bで、電位制御aと同じ数の潜像パターンを形成する場
合に比して、パターン形成時間を短くすることができる
とともに、パターン形成に伴うトナー消費をできるだけ
少なくして現像特性を正確に把握することができる。
御aの補正的な立場で行われ、電位制御aで求めたVma
xの値に最も近い値を採用している。これにより、例え
ば、一時的な画像の検出ミスなどにより、電位制御bで
求めた検出結果に急激な変化が生じたとしても、このよ
うな検出ミスなどに基づく誤った電位制御を防止するこ
とができ、現像特性を正確に把握して、得られた現像特
性から最適画像を再現することができる。
の電位及びトナー付着量のデータを得てこの複数組の電
位及びトナー付着量の関係が直線的に変化する区間を算
出し、この区間における上記測定した電位及びトナー付
着量のデータから現像特性を直線近似することにより近
似直線方程式を得て、この近似直線方程式を現像特性と
して用いるので、簡単な構成ながら反射濃度センサ20
8の検出特性が非直線性を有していても、この非直線性
に影響されずに精度の良い電位制御を行うことができ、
現像剤の変動に対して画像再現に最適である。
部における近似直線方程式をY=A*X+Bとし、測定
した電位のデータをX、トナー付着量のデータをY、現
像装置の現像バイアス電位VB、感光体ドラム103の
露光電位VLと電位制御で最大トナー付着量Mmaxが得ら
れる電位Vmaxとの関係を Mmax=A*Vmax+B VB−VL=Vmax とするので、現像バイアス電位VB、感光体ドラム10
3の露光電位VLの制御を精度良く行うことができる。
の電位及びトナー付着量のデータの中からM(M≦N)
組のデータに対して最小自乗法を適用することによって
得られるK個の直線に対して各直線の相関係数を算出
し、相関関数の最大値が得られるデータの組み合せの区
間を上記区間とするので、より精度の良い電位制御を行
うことができる。
装置の現像特性を算出して上記画像形成装置の画像形成
時の各種電位を決定する電位制御方法を採用した画像形
成装置に採用することが最適なトナー補給制御方法に関
する発明の実施形態ついて説明する。前述の実施形態に
係る電位制御方法では、相異なるトナー付着量を有する
複数の潜像パターンを形成し、この潜像パターンの電位
及びその顕像化後のトナー付着量を測定し、この測定し
た電位とトナー付着量のデータとの関係から、現実の
(その時点の)現像装置の現像特性を算出する。そし
て、算出した現像特性を前提として、所望の最大トナー
付着量Mmaxを得られ、かつ、所望の地汚れ余裕電圧を
確保し得るように、帯電チャージャ104の電源回路2
07、レーザ光学系105のレーザ発光パワー、各現像
装置の現像バイアス電位などを調整し、画像形成時の各
種電位を決定するように制御する。この現像特性には、
現像剤の変動、例えば、現像剤(キャリアとトナーそれ
ぞれ)の帯電量(Q/M)の変動の影響も反映されてい
るので、例えば現像剤が寿命に近づいていって現像剤の
帯電量が低下していく場合にも、所望の最大トナー付着
量Mmaxを得られ、かつ、所望の地汚れ余裕電圧を確保
し得る良好な画像が形成できる。
ナー付着量、横軸に感光体ドラム103上の電位、をそ
れぞれ取って、第一回目のパッチパタ−ン形成時に求め
られた近似直線方程式Y=A1*X+B1、第二回目の
同近似直線方程式がY=A2*X+B2、第三回目の同
近似直線方程式がY=A3*X+B3を示すように、現
像特性が経時で変化する。そして、現像剤が寿命に近づ
いていく場合、現像剤の帯電量が低下していく結果、上
記近似直線方程式の例えば傾きが次第に大きくなる。こ
れに伴い、算出した現像特性に対応する近似直線方程式
に応じて、所望の最大トナー付着量Mmaxを得られ、か
つ、所望の地汚れ余裕電圧を確保し得るように、VD,
VB,VLを調整するので、例えば、近似直線方程式の傾
きが大きくなった現像特性の下でも所望の画像を形成で
きる。
した画像形成装置におけるトナー補給制御方法として、
従来公知の顕像化後の潜像パターンを用いたトナー補給
制御方法を単に併用すると不具合が発生する恐れがあ
る。すなわち、従来公知の潜像パターンを用いたトナー
補給制御方法では、感光体ドラム103上にトナ−付着
量検知用の潜像パタ−ンを形成し、このパターンを顕像
化したときに付着するトナー付着量を、反射濃度の大小
により判断することによりトナ−補給量を制御する。こ
の潜像パタ−ンを形成する電位ポテンシャル(感光体ド
ラム103上のパッチ電位と現像バイアス電位との差)
は常に一定に保たれている。このため、前述のように、
現像剤が寿命に近づいていってトナー、キャリアともに
帯電量(Q/M)が低下し、上記近似直線方程式の傾き
が大きくなるように現像特性が変化していった場合、現
実の現像剤のトナー濃度がかなり低くなっても、顕像化
後の潜像パターン上にはある程度のトナー付着量を得る
ことができる。よって、上記顕像化後のパターンの反射
濃度の大小に応じて補給されるトナー量が現実のトナー
濃度のわりに少なくなり、トナー濃度低下が進む。これ
により、キャリアに付着しているトナーが少なくなり、
キャリアが感光体ドラム103表面との直接接触で感光
体ドラム103側に移転してしまう、キャリア付着など
の不具合が発生してしまう。
においては、上記電位制御a,bにおいて算出した現像
特性に応じて、トナー補給条件を決定することにより、
現像剤の変動によるトナー補給制御上の不具合を防止す
るようにしている。以下、前述の図3(a),(b)に
示す電位制御方法を採用した画像形成装置に適用した本
実施形態のトナー補給制御方法について説明する。
に毎回、所定の作像条件によって電位制御b用の潜像パ
ターンを、感光体ドラム103上の画像の後端から一定
間隔をおいた非画像領域に形成し、表面電位センサ21
1により、潜像パターン部の表面電位Vpを測定し、Vp
の測定結果に基づき、潜像パターンの現像ポテンシャル
が一定になるように、潜像パターンの現像時に現像バイ
アスを印加する。そして、反射濃度センサ208によ
り、感光体ドラム103の地肌部の基準反射濃度Vsgと
検知パターン部の反射濃度Vspを測定する。なお、該地
肌部の基準反射濃度Vsgは、電位制御aの実行時、感光
体ドラム103上にトナーのない状態(本実施形態では
約4V付近)において調整されたものを用いている。ま
た、トナー補給は、電位制御bに用いている潜像パター
ンの測定結果に基づいて行われる。図9は、本実施形態
の装置に適用した反射濃度センサ208の出力特性の一
例である。特性線aは、黒トナーを示し、特性線bは、
カラートナーを示している。この反射濃度センサ208
の出力特性は、現像能力(トナー濃度)が低く、顕像化
後のパターン上のトナー付着量が少ないときに反射光量
が増え、センサ208の出力、すなわちVspの値が上昇
する。逆に、現像能力が高く、顕像化後のパターン上の
トナー付着量が多いときに反射光量が減り、Vspの値も
下降する。ただし、特性線bで示すカラートナーの場合
は、トナー付着量が所定以上になるとトナー表面からの
反射光が増えて再びゆるやかに上昇する特性を持ってい
る。
特性に応じて好ましい制御レベル、すなわち、トナーの
付着量の規定値がおおよそ決まり、本実施形態では、黒
トナーの付着量の規定値を0.4mg/cm2、カラートナ
ーの付着量の規定値を0.3mg/cm2としている。この
ため、電位制御aで求めた現像特性より黒トナーの付着
量で0.4mg/cm2、カラートナーの付着量で0.3mg
/cm2になる現像ポテンシャルの潜像パターンを電位制
御bの潜像パターンの1つに含めている。例えば、黒ト
ナーの場合で電位制御aで求めた現像特性が図5のよう
であったとき、直線領域の判定及びトナー付着量が上記
規定値になったときの潜像パターン3点の現像ポテンシ
ャルを決定する。 黒トナー :V0.4=(0.4−B1)/A1 カラートナー :V0.3=(0.3−B1)/A1 そして、例えばトナー付着量が規定値(0.3,0.
4,0.5)の3点で決定しておいたとすれば、このよ
うな付着量になる現像ポテンシャル3点を電位制御aの
処理で用いた近似直線方程式により求めると、79,1
10,142(V)となる。なお、上記規定値は、
(0.3,0.4,0.5)の3点に限らず、以下の基
準で決定すればよい。すなわち、反射濃度センサ208
の感度特性が直線性を示す範囲であり、現像ポテンシャ
ルを決めるための黒トナーの付着量の規定値とカラート
ナーの付着量の規定値とを含み、更に、望ましくは3点
がM/Aで等間隔となるように決定すればよい。
き続き、これで決定した上記Vbを現像スリーブに印加
して、上記パッチパタ−ンを現像する。この現像された
パッチパタ−ン上のトナ−像に対する反射光を反射濃度
センサ208により検知し、この電位をVspとする。あ
らかじめ、トナ−非現像領域の反射光量をVsgとして求
めておき、VspとVsgの比に基づいてトナ−補給量を決
める。トナー補給制御は黒トナーの場合は0.4mg/cm
2(カラートナーの場合は0.3mg/cm2)となるように
形成した、現像ポテンシャルが110(V)のときの潜
像パターンを顕像化したときの反射濃度センサ208の
出力に基づいてトナー補給を行う。このときの補給量
は、反射濃度センサ208の出力に基づいてROM20
3内に格納されたデータテーブルを参照することにより
次のように求められる。 Vsp/Vsg<A1 −−−>Tona1(mg) A1<Vsp/Vsg<A2 −−−>Tona2(mg) A2<Vsp/Vsg −−−>Tona3(mg) 実際のトナー補給時間X(sec)は求めたトナー補給量
をTadd(mg)、トナー補給モータの補給能力をK(mg/s
ec)とすると、 X=Tadd/K で表され、上記条件のときのTona1〜3が、求めたト
ナー補給量Taddに相当する。
後のパターン濃度はトナー補給の追従する範囲で維持さ
れるが、経時の環境変動などにより、同じトナー濃度で
も現像能力が異なることがあるため、次第にトナー濃度
が好ましい濃度範囲(例えば、4〜7wt%)から外れて
上昇あるいは下降してしまうことが考えられる。
が高くなると大きくなり、また、絶対湿度が低くなると
小さくなっていくという性質がある。
し、トナー濃度が所定の範囲にあるように現像特性と環
境特性とから、現像特性線の傾きが大きく、望ましく
は、絶対湿度の低い場合、トナー濃度が低下するように
変更し、また、現像特性線の傾きが小さく、望ましく
は、絶対湿度の高い場合、トナー濃度が上昇するよう
に、トナー補給制御に用いる潜像パターンの現像ポテン
シャルを変更する。例えば、電位制御aの結果、現像特
性線の傾きが大きく、望ましくは、絶対湿度の低いと判
断された場合、トナー濃度が低下するようにその程度に
応じて、電位制御bの0.4mgを狙っている潜像パター
ンの現像ポテンシャルを数十V大きくする。これによ
り、潜像パターン上のトナー付着量は上昇するため、ト
ナー補給量は抑えられ、トナー濃度が低下する。
付着量領域から高付着量領域まで同程度の感度を有して
いれば、特に湿度センサを設けなくても、検出された検
出値に基づいてトナー濃度、画像濃度を制御できる。し
かしながら、一般的に、反射濃度センサは、トナーの高
付着量領域で感度が低いため、中程度の付着量域で検出
された検出値を基に、高付着量領域の付着量を予想して
いる。また、温度や湿度などの環境の変動、特に湿度に
大きな変動があると、トナーの帯電量(Q/M)に影響
し、パッチパターン部のトナー付着量が変動するので、
この予測がしにくくなる。このため、湿度センサ等の環
境変動を検知できるセンサを用いた方が、絶対湿度の条
件を考慮してトナー付着量を検出するためには望まし
く、トナー濃度、画像濃度を制御するのに有利なことが
多い。
っていないために環境変動の検知ができない場合には、
電位制御aの結果による現像特性線の傾き、すなわち、
選択された電位制御テーブルのナンバーによって、現像
特性線の傾きが所定の傾きよりも大きかったり、小さか
ったりしたときに、同様に電位制御bのトナー補給制御
に用いている潜像パターンの現像ポテンシャルを現像特
性線の傾きが大きい場合には大きく、小さい場合には小
さくする。これによれば、環境の変動を考慮できる場合
に比してトナー濃度変動量が若干増えるものの、ある程
度のトナー濃度範囲に抑えることができる。
よれば、通常このような制御を行うと、電位制御aだけ
では次の現像特性の測定まではトナー濃度が変化する
と、画像も変化してしまうのに対し、画像形成時に毎回
電位制御を行っている電位制御bによって各電位が制御
されるので、トナー濃度変化のような短いレンジの変化
に追従して安定した画像を得ることができる。
は、現像特性を装置内において直接検出しているので、
最適な画像電位を得ることができるとともに、最適なト
ナ−濃度制御条件を決定することができる。これによ
り、その時点での最良な画像を保証することができる。
また、現像特性として、感光体ドラム103上の潜像電
位とトナ−付着量との関係が直線特性を示す領域におけ
る直線方程式を用いて現像特性として用いるため、計算
精度の安定性を得ることができるとともに、制御ル−チ
ンを簡明に構成することができる。また、感光体ドラム
103上のトナ−付着量を検出する反射濃度センサ20
8を現像特性の算出とトナ−補給との両方に用いること
ができるので、センサの数を必要最小限に抑えることが
できる。これにより構成が簡単になり、コスト面でも非
常に有利である。とりわけ、フルカラ−システムの構成
時において、トナ−濃度制御の各色ごとのトナ−濃度制
御用にセンサをそれぞれ持たせる必要が無いので、非常
に有利である。
おいては、潜像パターン形成時の現像バイアスを、算出
した現像特性(現像剤の特性変動の影響を受けている)
を前提にして、黒トナーの場合は0.4mg/cm2、カラ
ートナーの場合は0.3mg/cm2の付着量が得られるよ
うに補正するため、逆にトナー濃度が許容範囲の下限に
近づいた場合にも、ある程度のパターンへのトナー付着
量を得るようにしている。このため、現実のトナー濃度
のわりにトナー補給量が少なくなり、トナー濃度が過剰
な低下を生じる恐れがある。しかし、このような恐れ
は、従来周知の最適のトナー補給量を確保する各種の技
術、例えば、画像データを用いてトナー消費量を予測
し、予測したトナー消費量をトナー補給量設定に当たっ
て参考にする技術を併用することによって無くすことが
できる。無論、本実施形態の装置においても、このよう
な技術が採用されている。 (以下、余白)
上に静電潜像を形成してこの静電潜像を現像装置により
現像する画像形成装置における電位制御方法であって、
該像担持体上に電位が互いに異なる複数の潜像パターン
を形成してその電位を電位測定手段で測定するとともに
該潜像パターンを顕像化してそのトナー付着量をトナー
付着量測定手段で測定し、これらの測定電位とトナー付
着量との関係から第一の周期で該現像装置の現像特性を
算出し、更に、該第一の周期よりも画像形成回数に対す
る現像特性測定周期が短い第二の周期で、かつ上記複数
の潜像パターン形成回数を少なくして現像特性を算出
し、第一の周期及び第二の周期で求めた現像特性に基づ
いて画像形成時の現像ポテンシャルを決定している。こ
のため、像担持体上に該第一の周期で形成する潜像パタ
ーンの数よりも少数の潜像パターンを形成するので、該
第二の周期において、該第一の周期で形成する潜像パタ
ーンの数と同数のパターンを形成する場合に比して、パ
ターン形成時間を短くすることができるとともに、パタ
ーン顕像化に伴うトナー消費をできるだけ少なくして現
像特性を正確に把握することができる。よって、各種電
位制御を精度良く行うことができ、現像剤の変動に対し
て画像再現に最適である。
装置の現像特性を算出して画像形成装置の画像形成時の
現像ポテンシャルを決定する電位制御方法を採用した請
求項2記載の画像形成装置におけるトナー補給制御方法
において、上記第二の測定周期で現像特性を算出するた
めに画像形成動作ごとに形成される潜像パターンの顕像
化後のトナー付着量のデータに基づいてトナー補給制御
を行うので、トナー濃度変化などによる現像特性の変化
に追従して、最適な画像電位を得ることができるととも
に、最適なトナ−濃度制御条件を決定することにより、
その時点での最良な画像を保証することができる。
項2記載の画像形成装置におけるトナー補給制御方法に
おいて、トナー補給制御条件を、上記現像特性、あるい
は該現像特性及び環境条件に基づいて変更するので、現
像剤の環境変動などが生じても、この変動に追従してト
ナー補給制御がおこなわれ、安定した画像を得ることが
できる。
項3記載の画像形成装置におけるトナー補給制御方法に
おいて、上記トナー補給制御条件を、現像γ特性線の傾
きが大きく、絶対湿度が低いときにはトナー濃度が低下
するように変更し、逆に、現像γ特性線の傾きが小さ
く、絶対湿度が高いときには、トナー濃度が上昇するよ
うに変更するので、トナー濃度を所望の濃度範囲内に抑
えることができ、常に安定した画像を得ることができ
る。
項4記載の画像形成装置におけるトナー補給制御方法に
おいて、上記トナー補給制御条件として、上記第一、第
二の測定周期で求めた現像特性に基づいて決定される画
像形成時の現像ポテンシャルを用いるため、例えば、比
較的制御が容易な現像バイアス電圧を制御することがで
きるので、トナー補給制御条件を容易に変化させること
ができる。
概略構成図である。
すフローチャートである。
して示す図である。
付着量との関係を示す特性図である。
ある。
の説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】像担持体上に静電潜像を形成して、この静
電潜像を現像装置により現像する画像形成装置における
電位制御方法であって、該像担持体上に電位が互いに異
なる複数の潜像パターンを形成して、その電位を電位測
定手段で測定するとともに該潜像パターンを顕像化し
て、そのトナー付着量をトナー付着量測定手段で測定
し、これらの測定電位とトナー付着量との関係から第一
の周期で該現像装置の現像特性を算出し、更に、該第一
の周期よりも画像形成回数に対する現像特性測定周期が
短い第二の周期で、かつ上記複数の潜像パターンの数を
少なくして現像特性を算出し、第一の周期及び第二の周
期で求めた現像特性に基づいて画像形成時の現像ポテン
シャルを決定することを特徴とする画像形成装置におけ
る電位制御方法。 - 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置における電位
制御方法を採用した画像形成装置のトナー補給制御方法
であって、 上記第二の現像特性を算出するための潜像パターンを画
像形成毎に形成し、この潜像パターンの顕像化後のトナ
ー付着量を用いることにより、トナー補給制御を行うこ
とを特徴とする画像形成装置のトナー補給制御方法。 - 【請求項3】トナー補給制御条件を、上記現像特性、あ
るいは、該現像特性及び環境条件に基づいて変更するこ
とを特徴とする請求項2の画像形成装置のトナー補給制
御方法。 - 【請求項4】上記トナー補給制御条件を、現像γ特性線
の傾きが大きく、絶対湿度が低いときにはトナー濃度が
低下するように変更し、逆に、現像γ特性線の傾きが小
さく、絶対湿度が高いときには、トナー濃度が上昇する
ように変更することを特徴とする請求項3の画像形成装
置のトナー補給制御方法。 - 【請求項5】上記トナー補給制御条件を、上記第一、第
二の測定周期で算出された現像特性に基づいて決定され
る画像形成時の現像ポテンシャルに基づいて変更するこ
とを特徴とする請求項4の画像形成装置のトナー補給制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25194195A JP3742446B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25194195A JP3742446B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973221A true JPH0973221A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3742446B2 JP3742446B2 (ja) | 2006-02-01 |
Family
ID=17230262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25194195A Expired - Lifetime JP3742446B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像形成装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3742446B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113540A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006235559A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2008191521A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP25194195A patent/JP3742446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113540A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2006235559A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2008191521A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3742446B2 (ja) | 2006-02-01 |
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