JPH0973310A - 数値制御装置及び数値制御システム - Google Patents
数値制御装置及び数値制御システムInfo
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- JPH0973310A JPH0973310A JP22871595A JP22871595A JPH0973310A JP H0973310 A JPH0973310 A JP H0973310A JP 22871595 A JP22871595 A JP 22871595A JP 22871595 A JP22871595 A JP 22871595A JP H0973310 A JPH0973310 A JP H0973310A
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- network
- control
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- control unit
- numerical control
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- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33219—Drives, servo units, main control on internal net, lan, ethernet, tcp-ip, wireless
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルの煩雑さを減少し、集中管理を可能
とした数値制御装置及び数値制御システムを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 数値制御装置では、数値制御部は数値制
御装置全体の動作を制御する。複数の軸制御部はサーボ
駆動系を制御する。画面制御部はCRT/MDI等の入
出力装置を制御する。そして、これらの各構成要素がネ
ットワークで接続される。数値制御システムでは、複数
の数値制御部は各々のグループ内の数値制御装置全体の
動作を制御する。複数の軸制御部は各々のグループ内の
サーボ駆動系を制御する。画面制御集合部は各々のグル
ープ内のCRT/MDI等の入出力装置を制御する。そ
して、これらの各構成要素がネットワークで接続され
る。
とした数値制御装置及び数値制御システムを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 数値制御装置では、数値制御部は数値制
御装置全体の動作を制御する。複数の軸制御部はサーボ
駆動系を制御する。画面制御部はCRT/MDI等の入
出力装置を制御する。そして、これらの各構成要素がネ
ットワークで接続される。数値制御システムでは、複数
の数値制御部は各々のグループ内の数値制御装置全体の
動作を制御する。複数の軸制御部は各々のグループ内の
サーボ駆動系を制御する。画面制御集合部は各々のグル
ープ内のCRT/MDI等の入出力装置を制御する。そ
して、これらの各構成要素がネットワークで接続され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数値制御装置に関
し、特に各構成要素が分散された数値制御装置及び数値
制御システムに関する。
し、特に各構成要素が分散された数値制御装置及び数値
制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置の種々の制御装置や付加装
置等は1つの数値制御装置内に収納され、すべての機能
が1箇所に集約している。このためにすべてのケーブル
が1箇所に集中していた。また、複数の数値制御装置を
用いて加工作業を行う場合、CRT/MDI等の入出力
装置も各数値制御装置毎に収納されているために、数値
制御装置が配置された場所でCRT/MDIが操作され
ていた。
置等は1つの数値制御装置内に収納され、すべての機能
が1箇所に集約している。このためにすべてのケーブル
が1箇所に集中していた。また、複数の数値制御装置を
用いて加工作業を行う場合、CRT/MDI等の入出力
装置も各数値制御装置毎に収納されているために、数値
制御装置が配置された場所でCRT/MDIが操作され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、すべてのケー
ブルが特定の箇所に集中していると煩雑であり、配線面
でも好ましくない。また、複数の数値制御装置で加工作
業を行う場合は、CRT/MDI等の入出力装置が1箇
所に配置されていないと操作性が悪く、全体の管理がし
にくい。
ブルが特定の箇所に集中していると煩雑であり、配線面
でも好ましくない。また、複数の数値制御装置で加工作
業を行う場合は、CRT/MDI等の入出力装置が1箇
所に配置されていないと操作性が悪く、全体の管理がし
にくい。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ケーブルの煩雑さを減少させる数値制御装置
及び数値制御システムを提供することを目的とする。さ
らに本発明の他の目的は、集中管理を可能とする数値制
御システムを提供することである。
のであり、ケーブルの煩雑さを減少させる数値制御装置
及び数値制御システムを提供することを目的とする。さ
らに本発明の他の目的は、集中管理を可能とする数値制
御システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、各構成要素が分散された数値制御装置に
おいて、ネットワークと、前記ネットワークを制御する
第1ネットワーク制御部と、前記数値制御装置の全体制
御を行う数値制御手段と、工作機械を制御するPMC制
御手段とを含む数値制御部と、前記ネットワークを制御
する第2ネットワーク制御部と、サーボ駆動系を制御す
る軸制御手段とを含む複数の軸制御部と、前記ネットワ
ークを制御する第3ネットワーク制御部と、入出力装置
を制御する画面制御手段とを含む画面制御部とを有する
ことを特徴とする数値制御装置が提供される。
決するために、各構成要素が分散された数値制御装置に
おいて、ネットワークと、前記ネットワークを制御する
第1ネットワーク制御部と、前記数値制御装置の全体制
御を行う数値制御手段と、工作機械を制御するPMC制
御手段とを含む数値制御部と、前記ネットワークを制御
する第2ネットワーク制御部と、サーボ駆動系を制御す
る軸制御手段とを含む複数の軸制御部と、前記ネットワ
ークを制御する第3ネットワーク制御部と、入出力装置
を制御する画面制御手段とを含む画面制御部とを有する
ことを特徴とする数値制御装置が提供される。
【0006】ここで、数値制御部はネットワークを介
し、数値制御装置全体を制御する。軸制御部はネットワ
ークを介し、サーボ駆動系を制御する。画面制御部はネ
ットワークを介し、CRT/MDI等の入出力装置を制
御する。
し、数値制御装置全体を制御する。軸制御部はネットワ
ークを介し、サーボ駆動系を制御する。画面制御部はネ
ットワークを介し、CRT/MDI等の入出力装置を制
御する。
【0007】また、複数の数値制御装置が分散された数
値制御システムにおいて、ネットワークと、前記ネット
ワークを制御する第1ネットワーク制御部と、前記数値
制御装置の全体制御を行う数値制御手段と、工作機械を
制御するPMC制御手段とを含む数値制御部と、前記ネ
ットワークを制御する第2ネットワーク制御部と、サー
ボ駆動系を制御する軸制御手段とを含む複数の軸制御部
とから構成される複数のグループと、前記ネットワーク
を制御する複数の第3ネットワーク制御部と、入出力装
置を制御する複数の画面制御手段とを含む画面制御集合
部とを有することを特徴とする数値制御システムが提供
される。
値制御システムにおいて、ネットワークと、前記ネット
ワークを制御する第1ネットワーク制御部と、前記数値
制御装置の全体制御を行う数値制御手段と、工作機械を
制御するPMC制御手段とを含む数値制御部と、前記ネ
ットワークを制御する第2ネットワーク制御部と、サー
ボ駆動系を制御する軸制御手段とを含む複数の軸制御部
とから構成される複数のグループと、前記ネットワーク
を制御する複数の第3ネットワーク制御部と、入出力装
置を制御する複数の画面制御手段とを含む画面制御集合
部とを有することを特徴とする数値制御システムが提供
される。
【0008】ここで、複数の数値制御部はネットワーク
を介し、各々のグループ内の数値制御装置全体を制御す
る。複数の軸制御部はネットワークを介し、各々のグル
ープ内のサーボ駆動系を制御する。画面制御集合部はネ
ットワークを介し、各々のグループ内のCRT/MDI
等の入出力装置を制御する。
を介し、各々のグループ内の数値制御装置全体を制御す
る。複数の軸制御部はネットワークを介し、各々のグル
ープ内のサーボ駆動系を制御する。画面制御集合部はネ
ットワークを介し、各々のグループ内のCRT/MDI
等の入出力装置を制御する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1は本願発明の概念図である。数
値制御装置は、数値制御部10と、軸制御部20、30
と、画面制御部40とで構成され、これらの各構成要素
がネットワーク50で接続されている。
基づいて説明する。図1は本願発明の概念図である。数
値制御装置は、数値制御部10と、軸制御部20、30
と、画面制御部40とで構成され、これらの各構成要素
がネットワーク50で接続されている。
【0010】数値制御部10は、数値制御装置全体を制
御する数値制御手段11と、工作機械を制御するPMC
制御手段12と、ネットワーク50を制御する第1ネッ
トワーク制御部13とから構成される。
御する数値制御手段11と、工作機械を制御するPMC
制御手段12と、ネットワーク50を制御する第1ネッ
トワーク制御部13とから構成される。
【0011】軸制御部20、30は、サーボ駆動系の制
御を行う軸制御手段21、31と、ネットワーク50を
制御する第2ネットワーク制御部22、32とから構成
される。ここでは説明を簡単にするために軸制御部は2
つだけ示してあるが、実際にはネットワークの転送能力
に応じて、必要数の軸制御部がネットワーク50に接続
される。
御を行う軸制御手段21、31と、ネットワーク50を
制御する第2ネットワーク制御部22、32とから構成
される。ここでは説明を簡単にするために軸制御部は2
つだけ示してあるが、実際にはネットワークの転送能力
に応じて、必要数の軸制御部がネットワーク50に接続
される。
【0012】画面制御部40はCRT/MDI等の入出
力装置の制御を行う画面制御手段41と、ネットワーク
50を制御する第3ネットワーク制御部42とから構成
される。よって、このような構成をとることにより、ネ
ットワーク経由で各構成要素間のデータの送受信が行わ
れる。このように、各構成要素をネットワークで接続し
て適所に分散する。よって、ケーブルが1箇所に集中せ
ず、ケーブルの煩雑さを減少できる。例えば、軸制御部
をサーボモータの近くに配置すれば、軸制御部とサーボ
モータ間のケーブル長を最小にすることができ、ケーブ
ルの煩雑さを減少できる。
力装置の制御を行う画面制御手段41と、ネットワーク
50を制御する第3ネットワーク制御部42とから構成
される。よって、このような構成をとることにより、ネ
ットワーク経由で各構成要素間のデータの送受信が行わ
れる。このように、各構成要素をネットワークで接続し
て適所に分散する。よって、ケーブルが1箇所に集中せ
ず、ケーブルの煩雑さを減少できる。例えば、軸制御部
をサーボモータの近くに配置すれば、軸制御部とサーボ
モータ間のケーブル長を最小にすることができ、ケーブ
ルの煩雑さを減少できる。
【0013】次に、複数の数値制御装置が分散された数
値制御システムについて説明する。図2は、数値制御シ
ステムの概念図である。この数値制御システムは、3つ
の独立した作業を行うグループに分かれている。グルー
プ1の中に数値制御部100とその指令を受ける軸制御
部110が含まれる。グループ2の中に数値制御部20
0とその指令を受ける軸制御部210、220が含まれ
る。そして、グループ3の中に数値制御部300とその
指令を受ける軸制御部310が含まれる。また、それぞ
れの数値制御部100、200及び300に対応する画
面制御部は画面制御集合部400として1箇所に集めら
れている。これらの3つのグループと画面制御集合部4
00が1つのネットワーク500で接続され、分散配置
されている。
値制御システムについて説明する。図2は、数値制御シ
ステムの概念図である。この数値制御システムは、3つ
の独立した作業を行うグループに分かれている。グルー
プ1の中に数値制御部100とその指令を受ける軸制御
部110が含まれる。グループ2の中に数値制御部20
0とその指令を受ける軸制御部210、220が含まれ
る。そして、グループ3の中に数値制御部300とその
指令を受ける軸制御部310が含まれる。また、それぞ
れの数値制御部100、200及び300に対応する画
面制御部は画面制御集合部400として1箇所に集めら
れている。これらの3つのグループと画面制御集合部4
00が1つのネットワーク500で接続され、分散配置
されている。
【0014】ここでは説明を簡単にするために、グルー
プ数と各構成要素数を上記のように設定したが、実際に
はネットワークの転送能力に応じて、必要数のグループ
数と各構成要素数とがネットワーク500に接続され
る。また、数値制御部と軸制御部との結合の組み合わせ
は任意に設定できる。例えば、上記の説明では数値制御
部100と軸制御部110とが一つのグループになって
いるが、数値制御部100の指令を軸制御部310が受
けても構わない。結合形式はプログラムによって任意に
設定できる。
プ数と各構成要素数を上記のように設定したが、実際に
はネットワークの転送能力に応じて、必要数のグループ
数と各構成要素数とがネットワーク500に接続され
る。また、数値制御部と軸制御部との結合の組み合わせ
は任意に設定できる。例えば、上記の説明では数値制御
部100と軸制御部110とが一つのグループになって
いるが、数値制御部100の指令を軸制御部310が受
けても構わない。結合形式はプログラムによって任意に
設定できる。
【0015】数値制御部100、200及び300は、
それぞれの数値制御装置を制御する数値制御手段10
1、201及び301と、工作機械を制御するPMC制
御手段102、202及び302と、ネットワーク50
0を制御する第1ネットワーク制御部103、203及
び303とから構成される。
それぞれの数値制御装置を制御する数値制御手段10
1、201及び301と、工作機械を制御するPMC制
御手段102、202及び302と、ネットワーク50
0を制御する第1ネットワーク制御部103、203及
び303とから構成される。
【0016】軸制御部110、210、220及び31
0は、サーボ駆動系の制御を行う軸制御手段111、2
11、221及び311と、ネットワーク500を制御
する第2ネットワーク制御部112、212、222及
び312とから構成される。
0は、サーボ駆動系の制御を行う軸制御手段111、2
11、221及び311と、ネットワーク500を制御
する第2ネットワーク制御部112、212、222及
び312とから構成される。
【0017】画面制御集合部400は、各数値制御部に
対応する画面制御部で構成される。つまり、数値制御部
100の画面制御部である画面制御手段401及び第3
ネットワーク制御部404と、数値制御部200の画面
制御部である画面制御手段402及び第3ネットワーク
制御部405と、数値制御部300の画面制御部である
画面制御手段403及び第3ネットワーク制御部406
とから構成される。また、画面制御手段401、402
及び403は、CRT/MDI等の入出力装置を制御す
る。第3ネットワーク制御部404、405及び406
は、ネットワーク500を制御する。
対応する画面制御部で構成される。つまり、数値制御部
100の画面制御部である画面制御手段401及び第3
ネットワーク制御部404と、数値制御部200の画面
制御部である画面制御手段402及び第3ネットワーク
制御部405と、数値制御部300の画面制御部である
画面制御手段403及び第3ネットワーク制御部406
とから構成される。また、画面制御手段401、402
及び403は、CRT/MDI等の入出力装置を制御す
る。第3ネットワーク制御部404、405及び406
は、ネットワーク500を制御する。
【0018】よって、このような構成をとることによ
り、画面制御部を1箇所に配置することができる。これ
により、ネットワークで接続された複数の数値制御装置
を1つの場所で操作できるので、集中管理が可能とな
る。また、上記で説明した数値制御装置と数値制御シス
テムでは、数値制御手段とPMC制御手段とが、数値制
御部内に存在しているが、これらをさらに分散すること
も可能である。
り、画面制御部を1箇所に配置することができる。これ
により、ネットワークで接続された複数の数値制御装置
を1つの場所で操作できるので、集中管理が可能とな
る。また、上記で説明した数値制御装置と数値制御シス
テムでは、数値制御手段とPMC制御手段とが、数値制
御部内に存在しているが、これらをさらに分散すること
も可能である。
【0019】次に、ネットワークに汎用LANであるイ
ーサネットを適用した場合を説明する。ここで、上記で
述べた数値制御装置と数値制御システムは、ネットワー
クのインターフェースやデータ伝送形式に関し基本的に
同様である。従って、説明を簡単にするために、1つの
数値制御装置内の各構成要素がイーサネットLANで接
続された数値制御装置の場合の構成、動作を説明する。
ーサネットを適用した場合を説明する。ここで、上記で
述べた数値制御装置と数値制御システムは、ネットワー
クのインターフェースやデータ伝送形式に関し基本的に
同様である。従って、説明を簡単にするために、1つの
数値制御装置内の各構成要素がイーサネットLANで接
続された数値制御装置の場合の構成、動作を説明する。
【0020】図3は、ネットワークを汎用LANである
イーサネットで構築した際の詳細な数値制御装置の全体
図である。数値制御装置は、数値制御部10と、軸制御
部20、30と、画面制御部40とで構成され、これら
の各構成要素がイーサネットLAN60で接続されてい
る。
イーサネットで構築した際の詳細な数値制御装置の全体
図である。数値制御装置は、数値制御部10と、軸制御
部20、30と、画面制御部40とで構成され、これら
の各構成要素がイーサネットLAN60で接続されてい
る。
【0021】数値制御部10内の数値制御手段11は、
数値制御装置全体を制御する。PMC制御手段12には
DI/DO15が接続されていて、強電回路16や機械
側操作盤17等のインタフェースを制御する。イーサネ
ットコントローラ14は、図1の第1ネットワーク制御
部13に対応しており、エンコーダ/デコーダ14aと
トランシーバ14bとから構成される。エンコーダ/デ
コーダ14aは送信するパケットを符号化する。また、
受信したパケットを複合化する。トランシーバ14bは
パケットの送受信を行うドライバ/レシーバ機能と、ネ
ットワーク上でパケットの存在有無を調べ、パケットの
衝突監視をする通信制御機能とを持つ。また、エンコー
ダ/デコーダとトランシーバは他の制御部内でも機能は
同様であるので、他の制御部内でのエンコーダ/デコー
ダとトランシーバの機能説明は省略する。
数値制御装置全体を制御する。PMC制御手段12には
DI/DO15が接続されていて、強電回路16や機械
側操作盤17等のインタフェースを制御する。イーサネ
ットコントローラ14は、図1の第1ネットワーク制御
部13に対応しており、エンコーダ/デコーダ14aと
トランシーバ14bとから構成される。エンコーダ/デ
コーダ14aは送信するパケットを符号化する。また、
受信したパケットを複合化する。トランシーバ14bは
パケットの送受信を行うドライバ/レシーバ機能と、ネ
ットワーク上でパケットの存在有無を調べ、パケットの
衝突監視をする通信制御機能とを持つ。また、エンコー
ダ/デコーダとトランシーバは他の制御部内でも機能は
同様であるので、他の制御部内でのエンコーダ/デコー
ダとトランシーバの機能説明は省略する。
【0022】軸制御部20、30内のイーサネットコン
トローラ23、33は、図1の第2ネットワーク制御部
22、32に対応しており、エンコーダ/デコーダ23
a、33aとトランシーバ23b、33bとから構成さ
れる。軸制御手段21には5つのサーボアンプ24〜2
8が接続されており、軸制御手段31には1つのサーボ
アンプ34が接続されている。また、図には示していな
いがサーボアンプの先にはサーボモータがそれぞれ接続
される。
トローラ23、33は、図1の第2ネットワーク制御部
22、32に対応しており、エンコーダ/デコーダ23
a、33aとトランシーバ23b、33bとから構成さ
れる。軸制御手段21には5つのサーボアンプ24〜2
8が接続されており、軸制御手段31には1つのサーボ
アンプ34が接続されている。また、図には示していな
いがサーボアンプの先にはサーボモータがそれぞれ接続
される。
【0023】画面制御部40内のイーサネットコントロ
ーラ43は、第3ネットワーク制御部42に対応してお
り、エンコーダ/デコーダ43aとトランシーバ43b
とから構成される。画面制御手段41にはCRT/MD
I44が接続されている。
ーラ43は、第3ネットワーク制御部42に対応してお
り、エンコーダ/デコーダ43aとトランシーバ43b
とから構成される。画面制御手段41にはCRT/MD
I44が接続されている。
【0024】次に、イーサネットLANで構築された数
値制御装置内のデータ伝送について簡単に説明する。図
4はイーサネットLANでのデータ伝送の送信処理手順
を示すフローチャートである。 〔S1〕数値制御手段はイーサネットコントローラにパ
ケットの送信要求を行う。 〔S2〕送信要求を受けたイーサネットコントローラ
は、送信するパケットをエンコーダ部で符号化する。 〔S3〕イーサネットコントローラ内のトランシーバ
は、ネットワーク上でパケットの存在有無を調べる。つ
まり他の制御部が伝送中かどうかを調べる。これによ
り、ネットワーク上に他のパケットが存在する場合はス
テップS5にいき、存在しない場合はステップS4にい
く。 〔S4〕トランシーバは、パケットを送信する。 〔S5〕設定された時間待ち動作を行い、時間待ち終了
後ステップS3にいく。 〔S6〕パケットの送信を開始したら、ネットワーク上
の衝突を監視し、衝突があった場合はステップS7へ、
衝突がない場合はステップS10へいく。 〔S7〕トランシーバは、パケットの送信を中止する。 〔S8〕設定された時間待ち動作を行う。 〔S9〕一定時間待ち終了後、パケットの再送信をす
る。 〔S10〕パケット送信終了後、イーサネットコントロ
ーラは受信完了信号の返送待ちとなる。
値制御装置内のデータ伝送について簡単に説明する。図
4はイーサネットLANでのデータ伝送の送信処理手順
を示すフローチャートである。 〔S1〕数値制御手段はイーサネットコントローラにパ
ケットの送信要求を行う。 〔S2〕送信要求を受けたイーサネットコントローラ
は、送信するパケットをエンコーダ部で符号化する。 〔S3〕イーサネットコントローラ内のトランシーバ
は、ネットワーク上でパケットの存在有無を調べる。つ
まり他の制御部が伝送中かどうかを調べる。これによ
り、ネットワーク上に他のパケットが存在する場合はス
テップS5にいき、存在しない場合はステップS4にい
く。 〔S4〕トランシーバは、パケットを送信する。 〔S5〕設定された時間待ち動作を行い、時間待ち終了
後ステップS3にいく。 〔S6〕パケットの送信を開始したら、ネットワーク上
の衝突を監視し、衝突があった場合はステップS7へ、
衝突がない場合はステップS10へいく。 〔S7〕トランシーバは、パケットの送信を中止する。 〔S8〕設定された時間待ち動作を行う。 〔S9〕一定時間待ち終了後、パケットの再送信をす
る。 〔S10〕パケット送信終了後、イーサネットコントロ
ーラは受信完了信号の返送待ちとなる。
【0025】また、受信側の処理手順としては、受信側
となる制御部は絶えずネットワーク上のパケットを受信
しており、アドレスの宛て先が自分のものである場合に
パケットを取り込む。そして、受信が完了した場合は受
信完了信号を返送する。
となる制御部は絶えずネットワーク上のパケットを受信
しており、アドレスの宛て先が自分のものである場合に
パケットを取り込む。そして、受信が完了した場合は受
信完了信号を返送する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、数値制
御装置内の各構成要素間をネットワークで接続した。こ
れにより、各構成要素間のケーブルの煩雑さが減少でき
る。
御装置内の各構成要素間をネットワークで接続した。こ
れにより、各構成要素間のケーブルの煩雑さが減少でき
る。
【0027】また、グループに分割された複数の数値制
御装置をネットワークで接続し、CRT/MDI等の入
出力装置を1箇所に配置した。これにより、複数の数値
制御装置を1つの場所で操作できるので集中管理が可能
となる。
御装置をネットワークで接続し、CRT/MDI等の入
出力装置を1箇所に配置した。これにより、複数の数値
制御装置を1つの場所で操作できるので集中管理が可能
となる。
【図1】本発明の数値制御装置の原理ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の数値制御システムの原理ブロック図で
ある。
ある。
【図3】イーサネットLANで構築された数値制御装置
の全体図である。
の全体図である。
【図4】イーサネットLANでのデータ伝送の送信処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
10 数値制御部 11 数値制御手段 12 PMC制御手段 13 第1ネットワーク制御部 20 軸制御部 21 軸制御手段 22 第2ネットワーク制御部 30 軸制御部 31 軸制御手段 32 第2ネットワーク制御部 40 画面制御部 41 画面制御手段 42 第3ネットワーク制御部 50 ネットワーク
Claims (4)
- 【請求項1】 各構成要素が分散された数値制御装置に
おいて、 ネットワークと、 前記ネットワークを制御する第1ネットワーク制御部
と、前記数値制御装置の全体制御を行う数値制御手段
と、工作機械を制御するPMC制御手段とを含む数値制
御部と、 前記ネットワークを制御する第2ネットワーク制御部
と、サーボ駆動系を制御する軸制御手段とを含む複数の
軸制御部と、 前記ネットワークを制御する第3ネットワーク制御部
と、入出力装置を制御する画面制御手段とを含む画面制
御部と、 を有することを特徴とする数値制御装置。 - 【請求項2】 前記ネットワークは汎用LANであるイ
ーサネットで構築されることを特徴とする請求項1記載
の数値制御装置。 - 【請求項3】 複数の数値制御装置が分散された数値制
御システムにおいて、 ネットワークと、 前記ネットワークを制御する第1ネットワーク制御部
と、前記数値制御装置の全体制御を行う数値制御手段
と、工作機械を制御するPMC制御手段とを含む数値制
御部と、前記ネットワークを制御する第2ネットワーク
制御部と、サーボ駆動系を制御する軸制御手段とを含む
複数の軸制御部とから構成される複数のグループと、 前記ネットワークを制御する複数の第3ネットワーク制
御部と、入出力装置を制御する複数の画面制御手段とを
含む画面制御集合部と、 を有することを特徴とする数値制御システム。 - 【請求項4】 前記ネットワークは汎用LANであるイ
ーサネットで構築されることを特徴とする請求項3記載
の数値制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22871595A JPH0973310A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 数値制御装置及び数値制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22871595A JPH0973310A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 数値制御装置及び数値制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973310A true JPH0973310A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16880686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22871595A Pending JPH0973310A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 数値制御装置及び数値制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973310A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006500228A (ja) * | 2002-06-07 | 2006-01-05 | アーベーベー・アーベー | 1つまたは複数のマニプレータを制御する制御システムおよび方法 |
| EP1264667A3 (en) * | 2001-06-08 | 2007-01-03 | COMAU S.p.A. | Control system for robots |
| US7254460B1 (en) | 2000-05-22 | 2007-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerical control system, and method of establishing communication timing in numerical control system |
| DE112011104925T5 (de) | 2011-02-21 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Elektromotorsteuersystem und Kommunikationsverfahren |
| DE102016013617A1 (de) | 2015-11-19 | 2017-05-24 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung zum Realisieren einer Hochgeschwindigkeitseingabe und -ausgabe externer Signale in einer Servosteuereinrichtung |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP22871595A patent/JPH0973310A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9054608B2 (en) | 2011-02-21 | 2015-06-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric motor control system and communication method |
| DE102016013617A1 (de) | 2015-11-19 | 2017-05-24 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung zum Realisieren einer Hochgeschwindigkeitseingabe und -ausgabe externer Signale in einer Servosteuereinrichtung |
| US10114359B2 (en) | 2015-11-19 | 2018-10-30 | Fanuc Corporation | Numerical control device for realizing high-speed input and output of external signal in servo controller |
| DE102016013617B4 (de) | 2015-11-19 | 2021-09-02 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung zum Realisieren einer Hochgeschwindigkeitseingabe und -ausgabe externer Signale in einer Servosteuereinrichtung |
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