JPH0635528A - Cncの軸制御分配方式 - Google Patents

Cncの軸制御分配方式

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JPH0635528A
JPH0635528A JP4185575A JP18557592A JPH0635528A JP H0635528 A JPH0635528 A JP H0635528A JP 4185575 A JP4185575 A JP 4185575A JP 18557592 A JP18557592 A JP 18557592A JP H0635528 A JPH0635528 A JP H0635528A
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JP
Japan
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axis
cnc
command
control
virtual
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JP4185575A
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Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
Kunihiko Murakami
邦彦 村上
Keisuke Tsujikawa
敬介 辻川
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CNCの軸制御分配方式に関し、加工プログ
ラムで定義された2軸以上の軸制御指令を制御軸の指令
と仮想軸の指令とに振り分けて、動作制御を行う。 【構成】 主CNC10では、解析手段10aが加工プ
ログラムの軸制御指令を解析して制御軸の指令と仮想軸
の指令とに振り分けて指令する。制御軸の指令に基づい
て、第1の軸制御手段10cは第1のモータ17aの動
作を制御する。また、第1の通信手段10bは他のCN
Cに仮想軸の指令をデータ伝送する。一方、少なくとも
一つの従CNC20等では、第2の通信手段20b等が
主CNC10からデータ伝送された仮想軸の指令を受け
る。この第2の通信手段20b等で受けた仮想軸の指令
に基づいて、第2の軸制御手段20c等は第2のモータ
27a等の動作を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1軸CNC(数値制御装
置)でのCNCの軸制御分配方式に関し、特に複数の1
軸CNCを同期して動作させるためのCNCの軸制御分
配方式に関する。
【0002】
【従来の技術】トランスファーラインの個々のステーシ
ョンを制御するために、1軸制御用の数値制御装置が広
く使用されつつある。各ステーションには1台の数値制
御装置が設置され、各ステーションの動作を制御してい
る。このような数値制御装置は「1軸CNC」と呼ば
れ、単独でステーションの動作を制御するとともに、1
軸CNC相互間の協調動作により動作制御も行なってい
る。このような1軸CNCの例として本出願人による特
願平1−4150号がある。
【0003】ところで、1軸CNC相互間の協調動作に
より動作制御する場合には、1軸CNC内のPMC(プ
ログラマブル・マシン・コントローラ)を使用して、シ
ーケンス・プログラムにより互いの待ち合わせ制御を実
現している。
【0004】例えば、第1のステーションで穴あけ加工
を行なった後、第2のステーションでタッピング加工を
行う場合がある。この場合は、シーケンス・プログラム
による待ち合わせ制御によって、第1のステーションで
穴あけ加工が終了してワークが第2のステーションへ転
送された後、第2のステーションでタッピング加工を行
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シーケンス・
プログラムによる待ち合わせ制御では、相当数のステッ
プのシーケンス・プログラムを作成しなければならず、
しかも複雑なためプログラム作成に多大な時間を要する
という問題点があった。
【0006】また、個々の1軸CNCごとにシーケンス
・プログラムを作成する必要があるので、プログラム作
成の労力を要するという問題点があった。本発明はこの
ような点に鑑みてなされたものであり、シーケンス・プ
ログラムを作成することなく、加工プログラムで定義さ
れた2軸以上の軸制御指令を制御軸と仮想軸とに振り分
けて、動作制御を行うCNCの軸制御分配方式を、提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、複数の1軸CNC(数値制御装置)を同
期して動作させるためのCNCの軸制御分配方式におい
て、加工プログラムの軸制御指令を解析して制御軸の指
令と仮想軸の指令とに振り分けて指令する解析手段と、
前記制御軸の指令に基づいて第1のモータの動作を制御
する第1の軸制御手段と、他のCNCに前記仮想軸の指
令をデータ伝送する第1の通信手段とを備えた主CNC
と、前記主CNCからデータ伝送された前記仮想軸の指
令を受ける第2の通信手段と、前記第2の通信手段で受
けた前記仮想軸の指令に基づいて第2のモータの動作を
制御する第2の軸制御手段とを備えた少なくとも一つの
従CNCと、を有することを特徴とするCNCの軸制御
分配方式が提供される。
【0008】
【作用】主CNCでは、解析手段が加工プログラムの軸
制御指令を解析して制御軸の指令と仮想軸の指令とに振
り分けて指令する。制御軸の指令に基づいて、第1の軸
制御手段は第1のモータの動作を制御する。また、第1
の通信手段は他のCNCに仮想軸の指令をデータ伝送す
る。
【0009】一方、少なくとも一つの従CNCでは、第
2の通信手段が主CNCからデータ伝送された仮想軸の
指令を受ける。この第2の通信手段で受けた仮想軸の指
令に基づいて、第2の軸制御手段は第2のモータの動作
を制御する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の原理説明図である。本発明の
CNCの軸制御分配方式は、主CNC10及び少なくと
も一つの従CNC20等の1軸CNCから構成される。
また、主CNC10は、解析手段10a、通信手段10
b及び軸制御手段10cから構成される。さらに、少な
くとも一つの従CNC20等は、通信手段20b等及び
軸制御手段20c等から構成される。なお、主CNC1
0及び少なくとも一つの従CNC20等は、通信回線1
00によって互いに結合されている。
【0011】解析手段10aは、加工プログラムの軸制
御指令を解析して制御軸の指令と仮想軸の指令とに振り
分けて指令する。通信手段10b,20b等は、他のC
NCと相互に通信するためのデータ伝送制御を行う。軸
制御手段10c,20c等は、軸制御指令に基づいてサ
ーボモータ17a,27aの動作を制御する。
【0012】次に、本発明のCNCの軸制御分配方式の
動作について説明する。以下、説明を簡単にするため
に、主CNC10が制御軸(以下、「X軸」と呼ぶ。)
のサーボモータ17aを制御し、従CNC20が仮想軸
(以下、「Y軸」と呼ぶ。)のサーボモータ27aを制
御するものとする。
【0013】まず、主CNC10では、解析手段10a
が加工プログラムの各ブロックごとに、G機能コード等
の軸制御指令を解析する。この解析によって、加工プロ
グラムはX軸の指令とY軸の指令とに振り分けられる。
こうして振り分けられたX軸の指令は軸制御手段10c
に指令され、Y軸の指令は通信手段10bに指令され
る。
【0014】軸制御手段10cは、X軸の指令に基づい
てサーボモータ17aの動作を制御するための準備を行
う。また、通信手段10bは、従CNC20にY軸の指
令をデータ伝送する。具体的には、通信手段10bはY
軸の指令をPMC軸制御形式信号に変換した後、通信手
段20bにデータ伝送する。このPMC軸制御形式信号
はPMCが軸を制御する信号に相当する例えば4ビット
の所定の形式の信号であって、早送り指令信号、移動量
指令信号、待ち合わせ指令信号及び軸制御開始信号等が
含まれる。
【0015】ここで、早送り指令信号はY軸の早送りを
指令するための信号である。また、移動量指令信号は加
工しながら所定量のY軸を移動させるための信号であ
る。待ち合わせ指令信号は、上記早送り指令信号及び移
動量指令信号等の実行を待ち合わせるための信号であ
る。軸制御開始信号は、上記早送り指令信号及び移動量
指令信号等の実行を開始するための信号である。
【0016】一方、従CNC20では、通信手段20b
が主CNC10からデータ伝送されたY軸の指令を受け
る。この通信手段20bで受けたY軸の指令に基づい
て、軸制御手段20cがサーボモータ27aの動作を制
御する準備を行う。具体的には、通信手段20bが上記
PMC軸制御形式信号を受けて、シーケンス・プログラ
ムによって実際の動作信号に変換し、この動作信号を受
けて軸制御手段20cがサーボモータ27aの動作を制
御する準備を行う。また、通信手段20bが待ち合わせ
指令信号を受けた場合には、軸制御開始信号を受けるま
でサーボモータ27aの動作を一時停止させる。そし
て、軸制御開始信号を受けた後、通信手段20bは待ち
合わせが完了したことを示す待ち合わせ完了信号を通信
手段10bにデータ伝送する。
【0017】その後、主CNC10はX軸(サーボモー
タ17a)の動作を、従CNC20はY軸(サーボモー
タ27a)の動作をそれぞれ制御する。こうして、主C
NC10と従CNC20との協調動作を実現することが
できる。
【0018】次に、上記動作を実現するための1軸CN
Cの構成について説明する。なお、主CNC10及び従
CNC20等は同一構成であるので、主CNC10につ
いて説明する。
【0019】図2は、1軸CNCの全体構成を示すブロ
ック図である。図において、主CNC(数値制御装置)
10は、CPU(プロセッサ)11、ROM12、RA
M13、PMC(プログラマブル・マシン・コントロー
ラ)14、I/O(Input/Output)ユニット15、軸制
御回路16、サーボアンプ17、バッファ18a及びコ
ネクタ18bから構成される。
【0020】CPU11はROM12に格納されたシス
テムプログラムに従って、主CNC10の全体を制御す
る。また、ROM12には上記システムプログラムの他
に、解析プログラム、通信プログラム及び軸制御プログ
ラム等のプログラムが格納されている。なお、図1に示
す解析手段10aは主CNC10のみに搭載され、上記
解析プログラムをCPU11が実行することによって実
現される機能である。同様に、通信手段10b及び軸制
御手段10cは全ての1軸CNCに搭載され、上記通信
プログラム及び軸制御プログラムをCPU11が実行す
ることによって実現される機能である。
【0021】RAM13はSRAM等が使用され、図示
されていないバッテリによってバックアップされるの
で、主CNC10の電源が遮断されても、格納されたデ
ータはそのまま保持される。なお、RAM13には、加
工プログラムや他のCNCにデータ伝送するための信号
等の一時的なデータが格納される。
【0022】PMC14は、ラダー形式で作成されたシ
ーケンス・プログラムで後述するI/Oユニット15を
介して工作機械を制御する。すなわち、加工プログラム
で指令されたM機能、S機能及びT機能等の各指令機能
に従ってシーケンス・プログラムで工作機械を動作させ
るために必要な信号に変換して出力する。この際出力さ
れる信号は、工作機械のマグネット等を駆動し、油圧バ
ルブ及び電気アクチュエータ等を作動させる。また、工
作機械のリミットスイッチ及び機械操作盤のスイッチ等
の信号を受けて所定の処理を行う。
【0023】また、PMC14は、I/Oユニット15
を介して他の従CNC20等へ仮想軸の指令をデータ伝
送する。このデータ伝送では、PMC軸制御形式信号、
すなわち、PMC14が軸を制御する信号に相当する信
号であって、早送り指令信号、移動量指令信号、待ち合
わせ指令信号及び軸制御開始信号等がデータ伝送され
る。なお、I/Oユニット15と他の従CNC20のI
/Oユニットとの間の通信回線100は、パラレルライ
ンで互いに結合されている。
【0024】軸制御回路16はCPU11からの制御軸
(X軸)の移動指令を受けて、サーボアンプ17を介し
てサーボモータ17aを駆動する。バッファ18aはコ
ネクタ18bに接続されており、コマンドを含むデータ
パケットはコネクタ18bからシリアル信号ラインに送
出される。なお、パケット通信を行うためには、各CN
C間のデータ伝送速度を合わせ、プロトコルの整合をと
る必要がある。
【0025】次に、上記主CNC10の解析手段10a
で実行される軸制御指令の振り分けについて説明する。
図3は、主CNC10の解析手段10aによって実行さ
れる軸制御指令の振り分けを示す図である。なお、図1
と同様に、主CNC10が制御軸(以下、「X軸」と呼
ぶ。)のサーボモータ17aを制御し、従CNC20が
仮想軸(以下、「Y軸」と呼ぶ。)のサーボモータ27
aを制御するものとする。
【0026】加工プログラム200はX軸の指令とY軸
の指令とを含むプログラムである。解析手段10aは加
工プログラム201に含まれるX軸の指令及びY軸の指
令を振り分けて、X軸の指令のみが含まれる制御軸プロ
グラム202と、Y軸の指令のみが含まれる仮想軸プロ
グラム203を作成する。
【0027】こうして作成された制御軸プログラム20
2は図1の軸制御手段10cによってサーボモータ17
aの動作が制御される。また、仮想軸プログラム203
は、PMC軸制御形式に信号化された後、図1の通信手
段10b及び通信手段20bを介して軸制御手段20c
にデータ伝送され、サーボモータ27aの動作が制御さ
れる。
【0028】図4は、主CNC10で実行される本発明
の処理手順を示すフローチャートであって、X軸とY軸
との2軸に振り分けるフローチャートである。図におい
て、Sの後に続く数字はステップ番号を示す。なお、図
1と同様に、主CNC10が制御軸(以下、「X軸」と
呼ぶ。)のサーボモータ17aを制御し、従CNC20
が仮想軸(以下、「Y軸」と呼ぶ。)のサーボモータ2
7aを制御するものとする。 〔S1〕加工プログラムにY軸の指令が含まれているか
否かを1ブロックごとに判別する。もし、Y軸の指令が
含まれている(YES)ならばステップS2に進み、Y
軸の指令が含まれていない(NO)ならばステップS5
に進む。 〔S2〕X軸の指令とY軸の指令とに振り分けるための
前処理を行う。例えば、図3で示したようなX軸の指令
とY軸の指令とが含まれる加工プログラム201を、X
軸の指令のみが含まれる制御軸プログラム202と、Y
軸の指令のみが含まれる仮想軸プログラム203とに、
1ブロックごとに振り分ける。 〔S3〕ステップS2で振り分けられた仮想軸プログラ
ム203をPMC軸制御形式信号へ変換する。具体的に
は、仮想軸プログラム203に基づいて、PMC軸制御
形式信号、すなわちPMC14が軸を制御する信号に相
当する信号であって、早送り指令信号、移動量指令信
号、待ち合わせ指令信号及び軸制御開始信号等に変換さ
れる。 〔S4〕ステップS3で変換されたPMC軸制御形式信
号を、図1の通信手段10bを介して従CNC20へ出
力する。このPMC軸制御形式信号出力後、X軸(サー
ボモータ17a)の動作を制御し、本処理を終了する。
なお、主CNC10と従CNC20との協調動作を行う
場合には、まず従CNC20に待ち合わせ指令信号を出
力し、従CNC20から待ち合わせ完了信号を受けた後
にX軸(サーボモータ17a)の動作を制御する。 〔S5〕X軸をパルス分配するための前処理を行なった
後、X軸(サーボモータ17a)の動作を制御する。
【0029】したがって、主CNC10の解析手段10
aが加工プログラムの軸制御指令を解析して制御軸の指
令と仮想軸の指令とに振り分けて、従CNC20の軸制
御手段20cがサーボモータ27aの動作を制御するよ
うにしたので、一つの加工プログラムで複数の軸の動作
を制御することができる。また、個別にシーケンス・プ
ログラムを作成する必要がないので、プログラム作成の
労力を大幅に軽減させることができる。さらに、主CN
C10及び少なくとも一つの従CNC20等は、パラレ
ルラインの通信回線100によって互いに結合したの
で、データ伝送の遅延がなく、ほぼ同時に各軸を動作さ
せることができる。
【0030】以上の説明では、主CNC10が加工プロ
グラムの軸制御指令を解析して制御軸の指令と仮想軸の
指令とに振り分けて各サーボモータを制御したが、2台
以上の従CNCを通信回線100に接続することによ
り、2軸以上の仮想軸に振り分けて各サーボモータを制
御することもできる。
【0031】また、サーボモータ17a,27a等を制
御対象として適用したが、動作制御可能な他のモータを
制御対象として適用してもよい。さらに、通信手段10
b,20b等の間で相互にデータ伝送されるPMC軸制
御形式信号とは別に、主CNC10及び従CNC20等
の動作の同期をとるための同期信号を、例えば主CNC
10が待ち合わせ完了信号を受けた後に従CNC20等
へデータ伝送することにより、主CNC10及び従CN
C20等を同期運転と同等の動作を行うこともできる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、主CN
Cの解析手段が加工プログラムの軸制御指令を解析して
制御軸の指令と仮想軸の指令とに振り分けて、少なくと
も一つの従CNCの第2の軸制御手段が第2のモータの
動作を制御するように構成したので、一つの加工プログ
ラムで複数の軸制御を行うことができる。このため、主
CNC側の加工プログラムのみを作成すればよく、プロ
グラムの作成時間が大幅に短縮される。
【0033】また、個別にシーケンス・プログラムを作
成する必要がないので、プログラム作成の労力を大幅に
軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】1軸CNCの全体構成を示すブロック図であ
る。
【図3】解析手段による軸制御指令の振り分けを示す図
である。
【図4】1軸CNCの処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 主CNC 10a 解析手段 10b 通信手段 10c 軸制御手段 17a サーボモータ 20,30 従CNC 20b,30b 通信手段 20c,30c 軸制御手段 27a,37a サーボモータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の1軸CNC(数値制御装置)を同
    期して動作させるためのCNCの軸制御分配方式におい
    て、 加工プログラムの軸制御指令を解析して制御軸の指令と
    仮想軸の指令とに振り分けて指令する解析手段と、前記
    制御軸の指令に基づいて第1のモータの動作を制御する
    第1の軸制御手段と、他のCNCに前記仮想軸の指令を
    データ伝送する第1の通信手段とを備えた主CNCと、 前記主CNCからデータ伝送された前記仮想軸の指令を
    受ける第2の通信手段と、前記第2の通信手段で受けた
    前記仮想軸の指令に基づいて第2のモータの動作を制御
    する第2の軸制御手段とを備えた少なくとも一つの従C
    NCと、 を有することを特徴とするCNCの軸制御分配方式。
  2. 【請求項2】 前記第1の通信手段と前記第2の通信手
    段との間の通信回線は、パラレルラインで構成したこと
    を特徴とする請求項1記載のCNCの軸制御分配方式。
  3. 【請求項3】 前記主CNCから前記従CNCへデータ
    伝送する前記仮想軸の指令には、少なくとも早送り指令
    及び移動量指令を含むように構成したことを特徴とする
    請求項1記載のCNCの軸制御分配方式。
  4. 【請求項4】 前記主CNCから前記従CNCへデータ
    伝送する前記仮想軸の指令には待ち合わせ指令を含み、
    前記待ち合わせ指令に対応して前記従CNCから前記主
    CNCへ待ち合わせ完了指令をデータ伝送して、協調動
    作を行うように構成したことを特徴とする請求項3記載
    のCNCの軸制御分配方式。
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