JPH0973344A - システムバス分割方法 - Google Patents
システムバス分割方法Info
- Publication number
- JPH0973344A JPH0973344A JP7226218A JP22621895A JPH0973344A JP H0973344 A JPH0973344 A JP H0973344A JP 7226218 A JP7226218 A JP 7226218A JP 22621895 A JP22621895 A JP 22621895A JP H0973344 A JPH0973344 A JP H0973344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- group
- daughter board
- system bus
- motherboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】システムバスが形成されたマザーボードにドー
タボードを装着することによって構成される制御、計算
システムにおいて、標準のマザーボード上に任意数のド
ータボードの組み合わせからなる個別のシステムを形成
する。 【解決手段】ドータボードDBA とマザーボードMBA 上の
システムバスの信号線に接続する着脱可能な接続端子の
マザーボード側の端子であるF端子台T1〜T4を構成する
端子を左群F端子TiLjと右群F端子TiRjに区分し、F端
子台Tiの右群F端子のj 番目の端子は、この端子と同一
の信号を伝送すべき右に隣接するF端子台の左群F端子
の j番目の端子に接続し、F端子台Tiの箇所でシステム
バスを分離する。そして、F端子台Tiに装着するドータ
ボードDBA の、左群M端子TMLjと右群M端子TMRjとを接
続するか否かによって、F端子台Tiの左右のシステムバ
スを接続する否かを決め、隣接して装着した範囲のシス
テムを形成する。
タボードを装着することによって構成される制御、計算
システムにおいて、標準のマザーボード上に任意数のド
ータボードの組み合わせからなる個別のシステムを形成
する。 【解決手段】ドータボードDBA とマザーボードMBA 上の
システムバスの信号線に接続する着脱可能な接続端子の
マザーボード側の端子であるF端子台T1〜T4を構成する
端子を左群F端子TiLjと右群F端子TiRjに区分し、F端
子台Tiの右群F端子のj 番目の端子は、この端子と同一
の信号を伝送すべき右に隣接するF端子台の左群F端子
の j番目の端子に接続し、F端子台Tiの箇所でシステム
バスを分離する。そして、F端子台Tiに装着するドータ
ボードDBA の、左群M端子TMLjと右群M端子TMRjとを接
続するか否かによって、F端子台Tiの左右のシステムバ
スを接続する否かを決め、隣接して装着した範囲のシス
テムを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムバスが形
成されたマザーボードに、複数個の、個別の機能を有す
る回路を搭載した回路基板であるドータボードを接続し
て構成する制御システムまたは計算機システムにおい
て、一つのマザーボード上に複数個のシステムを形成さ
せるためのシステムバス分割方法に関する。
成されたマザーボードに、複数個の、個別の機能を有す
る回路を搭載した回路基板であるドータボードを接続し
て構成する制御システムまたは計算機システムにおい
て、一つのマザーボード上に複数個のシステムを形成さ
せるためのシステムバス分割方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に制御システムまたは計算機システ
ムの一例として、制御システムの一例の制御システムCS
のブロック図を示す。図において、1は制御演算機能を
有するCPUボード、41,42 はそれぞれ異なる外部回路
に接続する入出力制御回路用ボード、3は通信制御用ボ
ード、SBは番地を伝送する信号線からなるアドレスバ
ス、データを伝送する信号線からなるデータバス、デー
タが入出力されるタイミングを制御する信号などの制御
信号を伝送する信号線からなるコントロールバスからな
るシステムバスであり、2はシステムバスSBに接続する
ボード間での信号の授受を円滑に行わせる制御信号を出
力するシステム制御ボードである。
ムの一例として、制御システムの一例の制御システムCS
のブロック図を示す。図において、1は制御演算機能を
有するCPUボード、41,42 はそれぞれ異なる外部回路
に接続する入出力制御回路用ボード、3は通信制御用ボ
ード、SBは番地を伝送する信号線からなるアドレスバ
ス、データを伝送する信号線からなるデータバス、デー
タが入出力されるタイミングを制御する信号などの制御
信号を伝送する信号線からなるコントロールバスからな
るシステムバスであり、2はシステムバスSBに接続する
ボード間での信号の授受を円滑に行わせる制御信号を出
力するシステム制御ボードである。
【0003】システムバスSBはプリント配線板に信号線
のパターンとして形成されており、外部に接続すべきシ
ステムバスの箇所には、着脱可能な接続端子(以下の説
明では接続端子と略記する)の一方が固定され、システ
ムバスSBに接続されている。以下の説明では、システム
バスSBが形成され、外部からシステムバスSBに接続する
ための接続端子の一方を備えたプリント配線基板をマザ
ーボード(mother board) と表記する。システムバスSB
に接続するボード、例えばCPUボード1などは全てプ
リント配線板上に必要な部品を搭載し、これらの部品間
をプリント配線板上に形成された信号線で接続し、シス
テムバスSBに接続すべき箇所に、マザーボードに固定さ
れた接続端子の一方に装着する接続端子の他方が固定さ
れている。以後の説明では、以上に説明したマザーボー
ドのシステムバスSBに接続されて機能するボードをドー
タボード(daughter board)と表記する。
のパターンとして形成されており、外部に接続すべきシ
ステムバスの箇所には、着脱可能な接続端子(以下の説
明では接続端子と略記する)の一方が固定され、システ
ムバスSBに接続されている。以下の説明では、システム
バスSBが形成され、外部からシステムバスSBに接続する
ための接続端子の一方を備えたプリント配線基板をマザ
ーボード(mother board) と表記する。システムバスSB
に接続するボード、例えばCPUボード1などは全てプ
リント配線板上に必要な部品を搭載し、これらの部品間
をプリント配線板上に形成された信号線で接続し、シス
テムバスSBに接続すべき箇所に、マザーボードに固定さ
れた接続端子の一方に装着する接続端子の他方が固定さ
れている。以後の説明では、以上に説明したマザーボー
ドのシステムバスSBに接続されて機能するボードをドー
タボード(daughter board)と表記する。
【0004】図6に、図5に示した制御システムCSの構
造を示す。図において、MBはマザーボード、T1,T2,T3,T
4 はマザーボードMBに固定された接続端子の一方の端子
であって、この端子を構成する個別の端子を列状にして
集合した形式のF端子台であり、F端子台Ti(i はF端
子台の番号、例えばF端子台T1)はマザーボードMB上に
作成された、システムバスSBの信号線に接続されてい
る。DBはドータボードであり、ドータボードDB上には接
続端子の他方の端子であり、この端子を構成する個別の
端子を列状にして構成したM端子台TMが固定され、M端
子台TMにはシステムバスSBに接続すべきドータボードDB
上に作成された信号線が接続されている。制御システム
CSは、ドータボードDBと同一の構造の各種の機能のドー
タボードを、マザーボードMBのF端子台TiにM端子台TM
を介して装着することによって形成される。SFは制御シ
ステムCSを格納する外箱であるシェルフであり、ドータ
ボードDBを円滑にマザーボードMBに装着可能とし、装着
されたドータボードDBを確実にシェルフSFに固定する図
示外の機構を備える。以下の説明では、シェルフSF内の
ドータボードDBを格納しマザーボードに装着する箇所を
スロットと表記する。
造を示す。図において、MBはマザーボード、T1,T2,T3,T
4 はマザーボードMBに固定された接続端子の一方の端子
であって、この端子を構成する個別の端子を列状にして
集合した形式のF端子台であり、F端子台Ti(i はF端
子台の番号、例えばF端子台T1)はマザーボードMB上に
作成された、システムバスSBの信号線に接続されてい
る。DBはドータボードであり、ドータボードDB上には接
続端子の他方の端子であり、この端子を構成する個別の
端子を列状にして構成したM端子台TMが固定され、M端
子台TMにはシステムバスSBに接続すべきドータボードDB
上に作成された信号線が接続されている。制御システム
CSは、ドータボードDBと同一の構造の各種の機能のドー
タボードを、マザーボードMBのF端子台TiにM端子台TM
を介して装着することによって形成される。SFは制御シ
ステムCSを格納する外箱であるシェルフであり、ドータ
ボードDBを円滑にマザーボードMBに装着可能とし、装着
されたドータボードDBを確実にシェルフSFに固定する図
示外の機構を備える。以下の説明では、シェルフSF内の
ドータボードDBを格納しマザーボードに装着する箇所を
スロットと表記する。
【0005】図7に、図6に示したF端子台Tiを代表す
る端子台としてF端子台T2と、ドータボードDBを示す。
F端子台T2は、M端子台が装着される方向から見て左の
列に縦に直線状に配列された個別の端子のF端子T2L1,T
2L2 等と、右の列に縦に直線状に配列された個別の端子
のF端子T2R1,T2R2 等を合成樹脂製のF端子台本体CBF
に集合した構造の端子である。ドータボードDBの基板上
の一端には図示のとおりにM端子台TMが固定されてい
る。M端子台TMは、M端子台を装着する場合の背面から
見て左の列に縦に直線状に配列された個別の端子のM端
子TML1等と、右の列に縦に直線状に配列された個別の端
子のM端子TMR1,TMR2 等を、合成樹脂製のM端子台本体
TMB に固定して構成した形式の端子台である。F端子台
T2にドータボードDBを装着すると、M端子台TMの左列の
F端子TMLj(L は左列を表す符号、j はこの列でのM端
子の番号)はF端子台T2の左列のF端子T2Ljに、M端子
台TMの右列のM端子TMRj(R は右列を表す符号、j はこ
の列でのM端子の番号)はF端子台T2の右列のF端子T2
Rjに装着される。
る端子台としてF端子台T2と、ドータボードDBを示す。
F端子台T2は、M端子台が装着される方向から見て左の
列に縦に直線状に配列された個別の端子のF端子T2L1,T
2L2 等と、右の列に縦に直線状に配列された個別の端子
のF端子T2R1,T2R2 等を合成樹脂製のF端子台本体CBF
に集合した構造の端子である。ドータボードDBの基板上
の一端には図示のとおりにM端子台TMが固定されてい
る。M端子台TMは、M端子台を装着する場合の背面から
見て左の列に縦に直線状に配列された個別の端子のM端
子TML1等と、右の列に縦に直線状に配列された個別の端
子のM端子TMR1,TMR2 等を、合成樹脂製のM端子台本体
TMB に固定して構成した形式の端子台である。F端子台
T2にドータボードDBを装着すると、M端子台TMの左列の
F端子TMLj(L は左列を表す符号、j はこの列でのM端
子の番号)はF端子台T2の左列のF端子T2Ljに、M端子
台TMの右列のM端子TMRj(R は右列を表す符号、j はこ
の列でのM端子の番号)はF端子台T2の右列のF端子T2
Rjに装着される。
【0006】図8に図7に示したF端子台T2と、M端子
台TMに関する細部の構造を示す。図において、DBはドー
タボード、TMはM端子台であって図7に示した同符号の
ものと同一のものである。CMはM端子台TMの端子台本体
TMB に固定された個別のM端子であり、図はこのM端子
の部分における、M端子が配列された軸に垂直な断面を
示している。M端子CMの、F端子台に挿入されない側の
端はマザーボードDBに形成された、信号線のハンダ付け
用の孔であるスルーホールH1に挿入されハンダ付けされ
る。さらに図において、MBはマザーボード、T2はF端子
台であって図7に示した同符号のものと同一のものであ
る。CFは、挿入されたM端子CMを挟むようにして圧接
し、電気回路を形成するF端子であり、F端子CFはF端
子台T2の端子台本体CFB の内部に組み込まれて固定され
る。図は、このF端子の部分における、F端子が配列さ
れた軸に垂直な断面を示している。M端子CMが接触する
部分と反対側のF端子CFの端は、ドータボードDBに形成
された信号線のハンダ付け用の孔であるスルーホールH2
に挿入されハンダ付けされる。
台TMに関する細部の構造を示す。図において、DBはドー
タボード、TMはM端子台であって図7に示した同符号の
ものと同一のものである。CMはM端子台TMの端子台本体
TMB に固定された個別のM端子であり、図はこのM端子
の部分における、M端子が配列された軸に垂直な断面を
示している。M端子CMの、F端子台に挿入されない側の
端はマザーボードDBに形成された、信号線のハンダ付け
用の孔であるスルーホールH1に挿入されハンダ付けされ
る。さらに図において、MBはマザーボード、T2はF端子
台であって図7に示した同符号のものと同一のものであ
る。CFは、挿入されたM端子CMを挟むようにして圧接
し、電気回路を形成するF端子であり、F端子CFはF端
子台T2の端子台本体CFB の内部に組み込まれて固定され
る。図は、このF端子の部分における、F端子が配列さ
れた軸に垂直な断面を示している。M端子CMが接触する
部分と反対側のF端子CFの端は、ドータボードDBに形成
された信号線のハンダ付け用の孔であるスルーホールH2
に挿入されハンダ付けされる。
【0007】図9に、図6に示したマザーボードMB上に
形成されたシステムバスSB(図5を参照)の信号線を示
す。図においてT1,T2,T3,T4 はF端子台であり図6に示
した同符号のF端子台と同一のものである。F端子台Ti
(i はF端子T の番号) のF端子TiLj(Tiはこの端子が
F端子台Tiの端子であることを示す符号、L はこの端子
の配列位置が左列であることを示す符号、j は列内での
配列順序を示す番号、例えばF端子T2L1はF端子台T2の
左列1番のF端子)と、F端子台TiのF端子TiRj(Tiは
この端子がF端子台Tiの端子であることを示す符号、R
はこの端子の配列位置が右列であることを示す符号、j
は列内での配列順序を示す番号、例えばF端子T2R1はF
端子台T2の右列1番のF端子)とは、それぞれ符号L,R
および番号j が一致するF端子が同一の信号線に接続さ
れる。例えば、F端子台T2の左列1番のF端子T2L1は、
他の全てのF端子台Tiの左列1番のF端子TiL1と接続さ
れる。以上に説明したF端子TiLjまたはF端子TiRjを接
続する信号線は、システムバスSB(図5を参照)を構成
する信号線の一本一本に割り当てられるので、マザーボ
ードMBのF端子台Tiに必要とするドータボードDB(図6
を参照)を装着すれば、制御システムCS(図5を参照)
が形成される。
形成されたシステムバスSB(図5を参照)の信号線を示
す。図においてT1,T2,T3,T4 はF端子台であり図6に示
した同符号のF端子台と同一のものである。F端子台Ti
(i はF端子T の番号) のF端子TiLj(Tiはこの端子が
F端子台Tiの端子であることを示す符号、L はこの端子
の配列位置が左列であることを示す符号、j は列内での
配列順序を示す番号、例えばF端子T2L1はF端子台T2の
左列1番のF端子)と、F端子台TiのF端子TiRj(Tiは
この端子がF端子台Tiの端子であることを示す符号、R
はこの端子の配列位置が右列であることを示す符号、j
は列内での配列順序を示す番号、例えばF端子T2R1はF
端子台T2の右列1番のF端子)とは、それぞれ符号L,R
および番号j が一致するF端子が同一の信号線に接続さ
れる。例えば、F端子台T2の左列1番のF端子T2L1は、
他の全てのF端子台Tiの左列1番のF端子TiL1と接続さ
れる。以上に説明したF端子TiLjまたはF端子TiRjを接
続する信号線は、システムバスSB(図5を参照)を構成
する信号線の一本一本に割り当てられるので、マザーボ
ードMBのF端子台Tiに必要とするドータボードDB(図6
を参照)を装着すれば、制御システムCS(図5を参照)
が形成される。
【0008】図10に、ドータボードDBの一般的なブロッ
ク図を示す。図においてDBはドータボード、TMは端子台
であり図6に示した同符号のものと同一のものである。
TML1はM端子台TMの左列の1番M端子であり、TMR1はM
端子台TMの右列の1番M端子であって、符号"TML1"と符
号"TMR1"との先頭から2文字"TM"は、M端子TMの個別の
端子であることを表す符号、符号"TML1"の3文字めの"
L" は、この端子が装着されるF端子が左列の符号L の
端子であることを表す符号、符号"TMR1"の3文字めの"
R" は、この端子が装着されるF端子が右列の符号R の
端子であることを表す符号、符号"TML1"と符号"TMR1"と
の最後の番号"1" はこの列での配列順序の番号が1であ
ることを表している。例えば、ドータボードDBが図9に
示したマザーボードMBのF端子台T2に装着された場合に
は、M端子TML1は、F端子T2L1に、M端子TMR1は、F端
子T2R1に装着される。LCはドータボードDBの個別の機能
を決めるドータボード回路である。ドータボード回路LC
から、システムバスSB(図5を参照)に接続すべき回路
の一端をそれぞれM端子台TMのM端子、例えばM端子TM
L1やM端子TMR1などに接続する。ドータボードDBをマザ
ーボードMB(図6を参照)に装着するとドータボード回
路LCがM端子台TMとF端子台Ti(図6を参照)を介して
シテスムバスSBに接続される。
ク図を示す。図においてDBはドータボード、TMは端子台
であり図6に示した同符号のものと同一のものである。
TML1はM端子台TMの左列の1番M端子であり、TMR1はM
端子台TMの右列の1番M端子であって、符号"TML1"と符
号"TMR1"との先頭から2文字"TM"は、M端子TMの個別の
端子であることを表す符号、符号"TML1"の3文字めの"
L" は、この端子が装着されるF端子が左列の符号L の
端子であることを表す符号、符号"TMR1"の3文字めの"
R" は、この端子が装着されるF端子が右列の符号R の
端子であることを表す符号、符号"TML1"と符号"TMR1"と
の最後の番号"1" はこの列での配列順序の番号が1であ
ることを表している。例えば、ドータボードDBが図9に
示したマザーボードMBのF端子台T2に装着された場合に
は、M端子TML1は、F端子T2L1に、M端子TMR1は、F端
子T2R1に装着される。LCはドータボードDBの個別の機能
を決めるドータボード回路である。ドータボード回路LC
から、システムバスSB(図5を参照)に接続すべき回路
の一端をそれぞれM端子台TMのM端子、例えばM端子TM
L1やM端子TMR1などに接続する。ドータボードDBをマザ
ーボードMB(図6を参照)に装着するとドータボード回
路LCがM端子台TMとF端子台Ti(図6を参照)を介して
シテスムバスSBに接続される。
【0009】図6に示したように、一般的に制御シテス
ムや計算機システムの一つの形式は、シェルフに格納さ
れたマザーボードにドータボードを装着して形成するの
であるが、システムを構成するためのドータボードの数
は個別のシステムの要求によって一定しない。一方、シ
ェルフを個別のシステムに要求されるドータボードの数
に合うように個別に製作することは極めて不経済であ
る。そこで、一つの種類のシェルフに小型のシステムな
らば複数個のシステムが格納可能な寸法の標準寸法のシ
ェルフを用意し、マザーボード上のシステムバスを個別
のシステムに必要な大きさに区分し、同一の標準シェル
フで、様々の大きさの組み合わせのシステムに対応でき
るようにし、少ない種類の標準シェルフによって、より
多くの種類のシステムが構成できるようにすることが一
般的におこなわれている。
ムや計算機システムの一つの形式は、シェルフに格納さ
れたマザーボードにドータボードを装着して形成するの
であるが、システムを構成するためのドータボードの数
は個別のシステムの要求によって一定しない。一方、シ
ェルフを個別のシステムに要求されるドータボードの数
に合うように個別に製作することは極めて不経済であ
る。そこで、一つの種類のシェルフに小型のシステムな
らば複数個のシステムが格納可能な寸法の標準寸法のシ
ェルフを用意し、マザーボード上のシステムバスを個別
のシステムに必要な大きさに区分し、同一の標準シェル
フで、様々の大きさの組み合わせのシステムに対応でき
るようにし、少ない種類の標準シェルフによって、より
多くの種類のシステムが構成できるようにすることが一
般的におこなわれている。
【0010】図11に、一つの種類のシェルフに格納され
たマザーボードMBに、複数個のシステムが格納できるよ
うに構成した信号線パターンの例を示す。第1のシステ
ムCS1 は、2枚のドータボードで構成できるので、F端
子台T1,T2 のみに接続する独立のシステムバスを用意す
る。このために、F端子台T1とF端子台T2とを、F端子
T2L1を含む信号線パターンや、F端子T2R1を含む信号線
パターン等で接続する第 1システムCS1 用のシステムバ
スをマザーボードMB上に形成する。また、第2のシステ
ムCS2 のシステムバスをF端子台T3,T4 等をF端子T3L1
を含む信号線やF端子T3R1を含む信号線で接続してマザ
ーボードMB上に形成する。第1システムCS1 と第2シス
テムCS2 とは、マザーボードMB上で絶縁された個別のシ
ステムバスを持つ別のシテスムとして形成される。
たマザーボードMBに、複数個のシステムが格納できるよ
うに構成した信号線パターンの例を示す。第1のシステ
ムCS1 は、2枚のドータボードで構成できるので、F端
子台T1,T2 のみに接続する独立のシステムバスを用意す
る。このために、F端子台T1とF端子台T2とを、F端子
T2L1を含む信号線パターンや、F端子T2R1を含む信号線
パターン等で接続する第 1システムCS1 用のシステムバ
スをマザーボードMB上に形成する。また、第2のシステ
ムCS2 のシステムバスをF端子台T3,T4 等をF端子T3L1
を含む信号線やF端子T3R1を含む信号線で接続してマザ
ーボードMB上に形成する。第1システムCS1 と第2シス
テムCS2 とは、マザーボードMB上で絶縁された個別のシ
ステムバスを持つ別のシテスムとして形成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述したとおりに、シ
ェルフに格納されたマザーボードにドータボードを装着
して形成する制御システムや計算機システムにおいて
は、マザーボードのシステムバスをシステムの規模に応
じた複数個のシステムバスに分割することによって、一
つの種類の標準的なシェルフ内に様々の規模のシステム
を構成することができる。しかし、シェルフとして標準
寸法のものが使用できても、このシェルフに格納される
マザーボードに形成すべきシステムバスの信号線は、シ
ステムの要求に対応した個別のものにしなければなら
ず、製作が個別生産になって不経済となるばかりでな
く、システムの規模を改変する要求がでた場合にはマザ
ーボードを新規のもと交換することが必要となる。
ェルフに格納されたマザーボードにドータボードを装着
して形成する制御システムや計算機システムにおいて
は、マザーボードのシステムバスをシステムの規模に応
じた複数個のシステムバスに分割することによって、一
つの種類の標準的なシェルフ内に様々の規模のシステム
を構成することができる。しかし、シェルフとして標準
寸法のものが使用できても、このシェルフに格納される
マザーボードに形成すべきシステムバスの信号線は、シ
ステムの要求に対応した個別のものにしなければなら
ず、製作が個別生産になって不経済となるばかりでな
く、システムの規模を改変する要求がでた場合にはマザ
ーボードを新規のもと交換することが必要となる。
【0012】以上に述べた事情があることに鑑み、本発
明は標準寸法のシェルフと標準のマザーボードを用い、
複数個の規模のシステムを様々な規模の組み合わせで作
成することを可能としたシステムバス分割方法を提供す
ることを目的とする。
明は標準寸法のシェルフと標準のマザーボードを用い、
複数個の規模のシステムを様々な規模の組み合わせで作
成することを可能としたシステムバス分割方法を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明は、番地信号、データ信号、制御信号を伝送
する信号線からなるシステムバスが形成され、このシス
テムバスに接続する着脱が可能な接続端子の一方の端子
であるF端子台を備えた回路基板であるマザーボード
と、接続端子の他方の端子であるM端子台を備え、接続
端子を介してシステムバスに接続される個別の機能を有
する回路基板であるドータボードからなるシステムにお
けるシステムバス分割方法において、F端子台を構成す
る個別の端子であるF端子を左群F端子と右群F端子と
に区分し、M端子台を構成する個別の端子であるM端子
を、左群F端子と右群F端子のそれぞれの端子に装着さ
れる左群M端子と右群M端子とに区分し、マザーボード
上に隣り合って設置されたF端子台の一方のF端子台の
個々の右群F端子と、これらの右群F端子を経由する信
号と同一の信号を経由すべき他方のF端子台の左群F端
子とをマザーボード上に形成するシステムバスの信号線
で接続することを特徴とする。
め、本発明は、番地信号、データ信号、制御信号を伝送
する信号線からなるシステムバスが形成され、このシス
テムバスに接続する着脱が可能な接続端子の一方の端子
であるF端子台を備えた回路基板であるマザーボード
と、接続端子の他方の端子であるM端子台を備え、接続
端子を介してシステムバスに接続される個別の機能を有
する回路基板であるドータボードからなるシステムにお
けるシステムバス分割方法において、F端子台を構成す
る個別の端子であるF端子を左群F端子と右群F端子と
に区分し、M端子台を構成する個別の端子であるM端子
を、左群F端子と右群F端子のそれぞれの端子に装着さ
れる左群M端子と右群M端子とに区分し、マザーボード
上に隣り合って設置されたF端子台の一方のF端子台の
個々の右群F端子と、これらの右群F端子を経由する信
号と同一の信号を経由すべき他方のF端子台の左群F端
子とをマザーボード上に形成するシステムバスの信号線
で接続することを特徴とする。
【0014】従って本発明の方法によれば、マザーボー
ド上に隣接して装着されたドータボードの内部における
左群M端子と右群M端子の接続を如何にするかの選択に
よって、システムバスを様々な規模に構成することがで
きる。例えば、ドータボードの左群M端子と右群M端子
の、同一のシステムバスの信号を伝送すべき端子がとも
にドータボード上で接続しているならば、このドータボ
ードが装着されるマザーボードのF端子台に接続する左
右のシステムバスが接続し、このF端子と、このF端子
を挟む3個のF端子を含むシステムバスが形成される。
またもし、ドータボードの左群M端子と右群M端子の間
が絶縁されているならば、ドータボードを隣接してマザ
ーボードに装着しても、このドータボードの位置でシス
テムバスが絶縁され、左右に分離される。
ド上に隣接して装着されたドータボードの内部における
左群M端子と右群M端子の接続を如何にするかの選択に
よって、システムバスを様々な規模に構成することがで
きる。例えば、ドータボードの左群M端子と右群M端子
の、同一のシステムバスの信号を伝送すべき端子がとも
にドータボード上で接続しているならば、このドータボ
ードが装着されるマザーボードのF端子台に接続する左
右のシステムバスが接続し、このF端子と、このF端子
を挟む3個のF端子を含むシステムバスが形成される。
またもし、ドータボードの左群M端子と右群M端子の間
が絶縁されているならば、ドータボードを隣接してマザ
ーボードに装着しても、このドータボードの位置でシス
テムバスが絶縁され、左右に分離される。
【0015】また、本発明の方法において、ドータボー
ドのM端子台の同一の信号を経由すべき左群M端子と右
群M端子とをドータボード上で接続すると好適である。
なぜならば、ドータボードをマザーボードに装着した場
合に、ドータボードの左群M端子は、マザーボード上の
システムバスを経由し左に隣接するマザーボードの右群
F端子を経て右に隣接して装着されるドータボードに接
続し、この信号線はドータボードの内部を経て、このド
ータボードの右群M端子を経由し、マザーボードのシス
テムバスを経て右に隣接するマザーボードの左群F端子
を経由して右に隣接して装着されるドータボードに接続
する。
ドのM端子台の同一の信号を経由すべき左群M端子と右
群M端子とをドータボード上で接続すると好適である。
なぜならば、ドータボードをマザーボードに装着した場
合に、ドータボードの左群M端子は、マザーボード上の
システムバスを経由し左に隣接するマザーボードの右群
F端子を経て右に隣接して装着されるドータボードに接
続し、この信号線はドータボードの内部を経て、このド
ータボードの右群M端子を経由し、マザーボードのシス
テムバスを経て右に隣接するマザーボードの左群F端子
を経由して右に隣接して装着されるドータボードに接続
する。
【0016】また、本発明の方法において、一つのシス
テムの形成に必ず必要とされる一つのドータボードを選
定し、この選定したドータボードは同一のシステムを構
成するドータボード群のマザーボード上の配列の左端ま
たは右端に配置するものとし、またこの選定したドータ
ボードにおいては左群M端子と右群M端子とを接続せ
ず、同一システム内の隣接して設置されるドータボード
側の左群M端子または右群M端子にのみシステムバスに
至る信号線を接続するものとし、同一シテスム内の選定
したドータボード以外のドータボードは、システバスの
同一の信号線に接続すべき左群M端子と右群M端子とを
ドータボード上で接続したものとすると好適である。な
ぜならば、信号線が配線されない端子群の側に隣接して
ドータボードが装着されても、隣接して装着された側の
システムバスを構成する信号線は、信号線が接続されな
い端子群の箇所で絶縁されるので、この発明のドータボ
ードを異なるシステムとの境界部分に配置することによ
って、システムバスをこの箇所で分離することができ
る。
テムの形成に必ず必要とされる一つのドータボードを選
定し、この選定したドータボードは同一のシステムを構
成するドータボード群のマザーボード上の配列の左端ま
たは右端に配置するものとし、またこの選定したドータ
ボードにおいては左群M端子と右群M端子とを接続せ
ず、同一システム内の隣接して設置されるドータボード
側の左群M端子または右群M端子にのみシステムバスに
至る信号線を接続するものとし、同一シテスム内の選定
したドータボード以外のドータボードは、システバスの
同一の信号線に接続すべき左群M端子と右群M端子とを
ドータボード上で接続したものとすると好適である。な
ぜならば、信号線が配線されない端子群の側に隣接して
ドータボードが装着されても、隣接して装着された側の
システムバスを構成する信号線は、信号線が接続されな
い端子群の箇所で絶縁されるので、この発明のドータボ
ードを異なるシステムとの境界部分に配置することによ
って、システムバスをこの箇所で分離することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1の(a) に本発明の方法を適用
した実施形態の一例の制御システムCSA のマザーボード
MBA を示し、図1の(b) にマザーボードMBA に装着され
るドータボードDBA を示す。以下図によって詳細に説明
する。図1の(a) において、T1,T2,T3,T4 は着脱可能な
接続端子の一方の端子であるF端子台であり、F端子台
Ti(i はF端子台の端子台番号)は、図6に示した同符
号のF端子台と同一の構造を有する端子台である。マザ
ーボードMBA は、信号線のパターンが異なる外は、図6
に示したマザーボードMBと同一構造のシステムバスSB
(図5を参照)用のマザーボードである。F端子台Tiを
構成する個別の端子であるF端子は、左群端子の左群F
端子TiLj(Tiはこの端子がF端子台Tiに属することを表
す符号、L はこの端子が左群に属する端子であることを
表す符号、j は同一群での配列順序を表す番号)と右群
端子の右群F端子TiRj(Tiはこの端子がF端子台Tiに属
することを表す符号、R はこの端子が右群に属する端子
であることを表す符号、j は同一群での配列順序を表す
番号)とに区分される。F端子台Tiの左群F端子TiLj
は、左に隣接するF端子台T(i-1)の、同一番号の右群F
端子T(i-1)Rjに接続され、F端子台Tiの右群F端子TiRj
は、右に隣接するF端子台T(i+1)の、同一番号の左群F
端子T(i+1)LjにマザーボードMBA 上の信号線パターンに
よって接続される。例えば、F端子台T2の左群F端子T2
L1は、F端子台T1の右群F端子T1R1に、F端子台T2の右
群F端子T2R1は、F端子台T3の左群F端子T3L1に接続さ
れる。なお、左に隣接するF端子台がない場合は、図に
示すF端子台T1のように左群端子は信号線に接続されな
い。
した実施形態の一例の制御システムCSA のマザーボード
MBA を示し、図1の(b) にマザーボードMBA に装着され
るドータボードDBA を示す。以下図によって詳細に説明
する。図1の(a) において、T1,T2,T3,T4 は着脱可能な
接続端子の一方の端子であるF端子台であり、F端子台
Ti(i はF端子台の端子台番号)は、図6に示した同符
号のF端子台と同一の構造を有する端子台である。マザ
ーボードMBA は、信号線のパターンが異なる外は、図6
に示したマザーボードMBと同一構造のシステムバスSB
(図5を参照)用のマザーボードである。F端子台Tiを
構成する個別の端子であるF端子は、左群端子の左群F
端子TiLj(Tiはこの端子がF端子台Tiに属することを表
す符号、L はこの端子が左群に属する端子であることを
表す符号、j は同一群での配列順序を表す番号)と右群
端子の右群F端子TiRj(Tiはこの端子がF端子台Tiに属
することを表す符号、R はこの端子が右群に属する端子
であることを表す符号、j は同一群での配列順序を表す
番号)とに区分される。F端子台Tiの左群F端子TiLj
は、左に隣接するF端子台T(i-1)の、同一番号の右群F
端子T(i-1)Rjに接続され、F端子台Tiの右群F端子TiRj
は、右に隣接するF端子台T(i+1)の、同一番号の左群F
端子T(i+1)LjにマザーボードMBA 上の信号線パターンに
よって接続される。例えば、F端子台T2の左群F端子T2
L1は、F端子台T1の右群F端子T1R1に、F端子台T2の右
群F端子T2R1は、F端子台T3の左群F端子T3L1に接続さ
れる。なお、左に隣接するF端子台がない場合は、図に
示すF端子台T1のように左群端子は信号線に接続されな
い。
【0018】図1の(b) に、図1の(a) に示した制御シ
ステムCSA のドータボードDBA を示す。図において、LC
はこのドータボードの機能を決めるドータボード回路、
TMは図1の(a) に示したF端子台Tiに装着される着脱可
能な接続端子の他方であるM端子台であり、図10に示し
た同符号のものと同一の機能を有するものである。ドー
タボードDBA は、M端子台TMの接続が異なる点を除け
ば、図10に示したドータボードDBと同一の構造のもので
ある。M端子台TMを構成する個別のM端子は左群M端子
TMLj(L は左群端子を表す符号、j は端子配列の番号)
と右群M端子TMRj(R は右群端子を表す符号、j は端子
配列の番号)とに区分され、ドータボードDBA を図1の
(a) に示したF端子Tiに装着すると、左群M端子TMLjは
F端子台Tiの左群F端子TiLjに、右群M端子TMRjはF端
子台Tiの右群F端子TiRjに接続される。例えば、F端子
台T2(図1の(a) を参照)にドータボードDBA が装着さ
れた場合には、左群M端子TML1と右群M端子TMR1とはそ
れぞれ、F端子台T2の左群F端子T2L1と右群F端子T2R1
とに接続される。
ステムCSA のドータボードDBA を示す。図において、LC
はこのドータボードの機能を決めるドータボード回路、
TMは図1の(a) に示したF端子台Tiに装着される着脱可
能な接続端子の他方であるM端子台であり、図10に示し
た同符号のものと同一の機能を有するものである。ドー
タボードDBA は、M端子台TMの接続が異なる点を除け
ば、図10に示したドータボードDBと同一の構造のもので
ある。M端子台TMを構成する個別のM端子は左群M端子
TMLj(L は左群端子を表す符号、j は端子配列の番号)
と右群M端子TMRj(R は右群端子を表す符号、j は端子
配列の番号)とに区分され、ドータボードDBA を図1の
(a) に示したF端子Tiに装着すると、左群M端子TMLjは
F端子台Tiの左群F端子TiLjに、右群M端子TMRjはF端
子台Tiの右群F端子TiRjに接続される。例えば、F端子
台T2(図1の(a) を参照)にドータボードDBA が装着さ
れた場合には、左群M端子TML1と右群M端子TMR1とはそ
れぞれ、F端子台T2の左群F端子T2L1と右群F端子T2R1
とに接続される。
【0019】以上の説明から明らかなとおり、マザーボ
ードMBA 上のシステムバスDBを形成する信号線は、F端
子台Tiの左群F端子TiLjト右群F端子TiRjの箇所で絶縁
されているので、このF端子台Tiに装着されるドータボ
ードDBA の左群M端子TMLjト右群M端子TMRjの間の接続
如何によって、このドータボードDBA の左右にまでシス
テムバスDBの範囲が及ぶか否かが決定する。
ードMBA 上のシステムバスDBを形成する信号線は、F端
子台Tiの左群F端子TiLjト右群F端子TiRjの箇所で絶縁
されているので、このF端子台Tiに装着されるドータボ
ードDBA の左群M端子TMLjト右群M端子TMRjの間の接続
如何によって、このドータボードDBA の左右にまでシス
テムバスDBの範囲が及ぶか否かが決定する。
【0020】例えば、ドータボードDBA の左群M端子TM
Ljと右群M端子TMRjとを一組づつに点線で示すようにド
ータボー回路LCのシステムバスに接続すべき信号線の1
本1本に接続するならば、このように接続したドーター
ボードDBA をマーザーボードMBA のF端子Tiに装着した
場合に、ドータボードDBA のドータボード回路LCは、左
群M端子TMLjを経由し、マザーボードMBA (図1の(a)
を参照)の配線を経由して左に隣接するF端子台T(i-1)
の右群F端子T(i-1)Rjに接続し、右群M端子TMRjを経由
し、マザーボードMBA の配線を経由して右に隣接するF
端子台T(i+1)の左群F端子T(i+1)Ljに接続する。従っ
て、左群M端子TMLjと右群M端子TMRjとを一組づつ同一
のドータボード回路LCに接続した複数個のドータボード
を互いに隣接してマザーボードMBA に装着すると、隣接
して装着さたドータボードはマザーボード上の同一のシ
ステムバスに接続される。
Ljと右群M端子TMRjとを一組づつに点線で示すようにド
ータボー回路LCのシステムバスに接続すべき信号線の1
本1本に接続するならば、このように接続したドーター
ボードDBA をマーザーボードMBA のF端子Tiに装着した
場合に、ドータボードDBA のドータボード回路LCは、左
群M端子TMLjを経由し、マザーボードMBA (図1の(a)
を参照)の配線を経由して左に隣接するF端子台T(i-1)
の右群F端子T(i-1)Rjに接続し、右群M端子TMRjを経由
し、マザーボードMBA の配線を経由して右に隣接するF
端子台T(i+1)の左群F端子T(i+1)Ljに接続する。従っ
て、左群M端子TMLjと右群M端子TMRjとを一組づつ同一
のドータボード回路LCに接続した複数個のドータボード
を互いに隣接してマザーボードMBA に装着すると、隣接
して装着さたドータボードはマザーボード上の同一のシ
ステムバスに接続される。
【0021】一方、ドータボードDBA のドータボード回
路LCを一方の端子群にのみ接続する場合は、例えば、ド
ータボードDBA の左端群M子群TMLjにのみ、システムバ
スに接続すべきドータボード回路LCの信号線を接続する
場合には、このドータボードDBA をマザーボードMBA の
F端子台Tiに装着した場合に、左に隣接するF端子台(T
-1) にはドータボードDBA のドータボード回路LCが接続
するが、右に隣接するF端子台(T+1) に至る回路は、右
群M子TMRjの箇所で分離される。
路LCを一方の端子群にのみ接続する場合は、例えば、ド
ータボードDBA の左端群M子群TMLjにのみ、システムバ
スに接続すべきドータボード回路LCの信号線を接続する
場合には、このドータボードDBA をマザーボードMBA の
F端子台Tiに装着した場合に、左に隣接するF端子台(T
-1) にはドータボードDBA のドータボード回路LCが接続
するが、右に隣接するF端子台(T+1) に至る回路は、右
群M子TMRjの箇所で分離される。
【0022】
(実施例1)図2に本発明の方法を適用した一実施例の
ドータボードDBB のブロック図を示す。なお、当実施例
においては、マザーボードは図1の(a) に示したマザー
ボードMBA を使用してシステムを構成する。
ドータボードDBB のブロック図を示す。なお、当実施例
においては、マザーボードは図1の(a) に示したマザー
ボードMBA を使用してシステムを構成する。
【0023】図において、ドータボードDBB は、ドータ
ボード回路LC、M端子台TM、左群M端子TMLj(j は左群
M端子の番号、図ではTML1のみが示されている)、右群
M端子TMRj(j は右群M端子の番号、図ではTMR1のみが
示されている)からなり、図1の(b) に示したドータボ
ードDBA を構成する要素と同符号を付して示した要素
は、ドータボードDBA を構成する要素と同機能のもので
あるので説明を省略する。図示のとおり、左群M端子TM
Ljと、この端子と同番号の端子配列の右群M端子TMRjと
は、ドータボード回路LCのシステムバスに接続すべき信
号線の内の同一の信号線に接続される。例えば、左群M
端子TML1と、この端子と同番号の右群M端子TMR1とは、
ドータボード回路LCのシステバスに接続すべき信号線の
内の一本の信号線に接続される。
ボード回路LC、M端子台TM、左群M端子TMLj(j は左群
M端子の番号、図ではTML1のみが示されている)、右群
M端子TMRj(j は右群M端子の番号、図ではTMR1のみが
示されている)からなり、図1の(b) に示したドータボ
ードDBA を構成する要素と同符号を付して示した要素
は、ドータボードDBA を構成する要素と同機能のもので
あるので説明を省略する。図示のとおり、左群M端子TM
Ljと、この端子と同番号の端子配列の右群M端子TMRjと
は、ドータボード回路LCのシステムバスに接続すべき信
号線の内の同一の信号線に接続される。例えば、左群M
端子TML1と、この端子と同番号の右群M端子TMR1とは、
ドータボード回路LCのシステバスに接続すべき信号線の
内の一本の信号線に接続される。
【0024】ドータボードDBB は上述したとおりに構成
されているので、ドータボードDBBを図1の(a) に示し
たマザーボードMBA の一つのF端子Tiに装着する場合に
は、左群M端子TMLjを経由して、左に隣接するマザーボ
ードMBA の右F端子T(i-1)Rjに接続し、右群M端子TMRj
を経由して、右に隣接するマザーボードMBA の右F端子
T(i+1)Ljに接続する。従って、ドータボードDBB と同一
構成の複数のドータボードを互いに隣接させてマザーボ
ードMBA に装着すると、互いに隣接して装着されたドー
タボードは同一のシステムバスに接続するので、ドータ
ボードDBB と同一構成の複数個のドータボードを互いに
隣接してマザーボードMBA に装着すると、この装着した
範囲のドータボードからなる一つのシステムを構成する
ことができる。
されているので、ドータボードDBBを図1の(a) に示し
たマザーボードMBA の一つのF端子Tiに装着する場合に
は、左群M端子TMLjを経由して、左に隣接するマザーボ
ードMBA の右F端子T(i-1)Rjに接続し、右群M端子TMRj
を経由して、右に隣接するマザーボードMBA の右F端子
T(i+1)Ljに接続する。従って、ドータボードDBB と同一
構成の複数のドータボードを互いに隣接させてマザーボ
ードMBA に装着すると、互いに隣接して装着されたドー
タボードは同一のシステムバスに接続するので、ドータ
ボードDBB と同一構成の複数個のドータボードを互いに
隣接してマザーボードMBA に装着すると、この装着した
範囲のドータボードからなる一つのシステムを構成する
ことができる。
【0025】図3の(a) はF端子台T2にドータボードDB
A が装着される結果生成されるシステムバスの一回路分
を示した図である。図において、T1,T2,T3は図1の(a)
に示した同符号のF端子台と同一の端子台であり、DBB
は図1の(b) に示した同符号のドータボードと同一のド
ータボードである。図示のとおり、ドータボードDBBを
F端子台T2に装着するする結果、F端子台T1の右群F端
子T1R1、F端子台T2の左群F端子T2L1、ドータボードDB
B の左群M端子TML1と右群M端子TMR1、F端子台T3の左
群F端子T3L1を結ぶシステムバスの信号線が形成され
る。
A が装着される結果生成されるシステムバスの一回路分
を示した図である。図において、T1,T2,T3は図1の(a)
に示した同符号のF端子台と同一の端子台であり、DBB
は図1の(b) に示した同符号のドータボードと同一のド
ータボードである。図示のとおり、ドータボードDBBを
F端子台T2に装着するする結果、F端子台T1の右群F端
子T1R1、F端子台T2の左群F端子T2L1、ドータボードDB
B の左群M端子TML1と右群M端子TMR1、F端子台T3の左
群F端子T3L1を結ぶシステムバスの信号線が形成され
る。
【0026】図2の(b) は、図1の(a) に示したマザー
ボードMBA が格納されたシェルフSFA の内部に3個の異
なるシステムを構成した場合を示した図である。図にお
いてSLm はシェルフSFA に設けられた図1の(b) に示し
た構造のドータボードDBA と同一の構造のドータボード
DBA を装着し固定するためのスロットであり、スロット
SLm (m はスロットSLの番号)の底部には、図1の(a)
に示したF端子台Tiと同一構造の端子台が装備されてい
る。第1システムSB1 は3個のドータボードDBBi(i は
システムSB1 を構成するドータボードDBB の番号)で構
成され、第2システムSB2 は4個のドータボードDBBj
(j はシステムSB2 を構成するドータボードDBB の番
号)で構成され、第3システムSB3 は3個のドータボー
ドDBBk(k はシステムSB3 を構成するドータボードDBB
の番号)で構成される。3個のシステムの間のスロット
SLm は空きのスロットとされる。スロットを空きにする
ことによって、このスロットの底部にあるF端子台の箇
所でシステムバスが接続されず、システムSB1 、システ
ムSB2 、システムSB3 が独立したシステムとなる。 (実施例2)図4に、本発明の方法を適用した他の実施
例であるシステムCSB の説明図を示す。図4の(a) は、
このシステムで使用されるドータボードの第2の種類の
ドータボードDBC のブロック図である。第2種類ドータ
ボードDBC に対して、図2に示したドータボードDBB は
第1種類のドータボードとして説明を進める。第2種類
ドータボードDBC は、一つのシステムに唯一、必ず存在
するドータボードであり、例えばシステム制御用のドー
タボードである。ドータボードDBC は、システムバスSB
(図5を参照)に接続すべきドータボード回路LCからの
信号線を右群M端子TMRj(R 右群を表す符号、 jはこの
群における端子配列番号)にのみ接続し、左群M端子TM
Lj(L 左群を表す符号、 jはこの群における端子配列番
号)は空き端子とする。
ボードMBA が格納されたシェルフSFA の内部に3個の異
なるシステムを構成した場合を示した図である。図にお
いてSLm はシェルフSFA に設けられた図1の(b) に示し
た構造のドータボードDBA と同一の構造のドータボード
DBA を装着し固定するためのスロットであり、スロット
SLm (m はスロットSLの番号)の底部には、図1の(a)
に示したF端子台Tiと同一構造の端子台が装備されてい
る。第1システムSB1 は3個のドータボードDBBi(i は
システムSB1 を構成するドータボードDBB の番号)で構
成され、第2システムSB2 は4個のドータボードDBBj
(j はシステムSB2 を構成するドータボードDBB の番
号)で構成され、第3システムSB3 は3個のドータボー
ドDBBk(k はシステムSB3 を構成するドータボードDBB
の番号)で構成される。3個のシステムの間のスロット
SLm は空きのスロットとされる。スロットを空きにする
ことによって、このスロットの底部にあるF端子台の箇
所でシステムバスが接続されず、システムSB1 、システ
ムSB2 、システムSB3 が独立したシステムとなる。 (実施例2)図4に、本発明の方法を適用した他の実施
例であるシステムCSB の説明図を示す。図4の(a) は、
このシステムで使用されるドータボードの第2の種類の
ドータボードDBC のブロック図である。第2種類ドータ
ボードDBC に対して、図2に示したドータボードDBB は
第1種類のドータボードとして説明を進める。第2種類
ドータボードDBC は、一つのシステムに唯一、必ず存在
するドータボードであり、例えばシステム制御用のドー
タボードである。ドータボードDBC は、システムバスSB
(図5を参照)に接続すべきドータボード回路LCからの
信号線を右群M端子TMRj(R 右群を表す符号、 jはこの
群における端子配列番号)にのみ接続し、左群M端子TM
Lj(L 左群を表す符号、 jはこの群における端子配列番
号)は空き端子とする。
【0027】図4の(b) に図3の(b) に示したシェルフ
SFA と同一構造のシェルフSFA に図4の(a) に示したド
ータボードDBC と、図2に示したドータボードDBB によ
って構成された、3個のシステムSB1,SB2,SB3 を示す。
図において、DBBi,DBBj,DBBkは図1の(b) に示した同符
号のものと同一の第1種類のドータボードであり、DBC
1,DBC2,DBC3は図3の(a) に示したドータボードDBC と
同一構造の第2種類ドータボードである。システムを構
成する場合には、このシステムSBp (p はシステムの番
号、例えばシステムSB1)を構成する他のドータボードの
左端に第2種類ドータボードDBCp(pはドータボードDBC
の番号であり、システムSBの番号"p" に等しい)を設置
する。
SFA と同一構造のシェルフSFA に図4の(a) に示したド
ータボードDBC と、図2に示したドータボードDBB によ
って構成された、3個のシステムSB1,SB2,SB3 を示す。
図において、DBBi,DBBj,DBBkは図1の(b) に示した同符
号のものと同一の第1種類のドータボードであり、DBC
1,DBC2,DBC3は図3の(a) に示したドータボードDBC と
同一構造の第2種類ドータボードである。システムを構
成する場合には、このシステムSBp (p はシステムの番
号、例えばシステムSB1)を構成する他のドータボードの
左端に第2種類ドータボードDBCp(pはドータボードDBC
の番号であり、システムSBの番号"p" に等しい)を設置
する。
【0028】第2種類ドータボードDBCpの左群M端子TM
Liは空き端子であるので、第2種類ドータボードDBCpの
左のシステムバスと右のシステムバスとは、第2種類ド
ータボードDBCpの所で絶縁され、第2種類ドータボード
DBCpを左端とするドータボード群で一つの独立したシス
テムが構成される。以上の説明から明らかなとおり、第
2種ドータボードDBC を使用することによって、シェル
フに空きスロットを設けなくても、独立した複数個のシ
ステムを一個のシェルフの内部に作ることができる。
Liは空き端子であるので、第2種類ドータボードDBCpの
左のシステムバスと右のシステムバスとは、第2種類ド
ータボードDBCpの所で絶縁され、第2種類ドータボード
DBCpを左端とするドータボード群で一つの独立したシス
テムが構成される。以上の説明から明らかなとおり、第
2種ドータボードDBC を使用することによって、シェル
フに空きスロットを設けなくても、独立した複数個のシ
ステムを一個のシェルフの内部に作ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明の方法に
よれば、システムバスに接続するF端子台を構成する個
別の端子であるF端子を左群F端子と右群F端子とに区
分し、M端子台を構成する個別の端子であるM端子を、
左群F端子と右群F端子のそれぞれの端子に装着される
左群M端子と右群M端子とに区分する。そして、マザー
ボード上に隣り合って設置されたF端子台の一方のF端
子台の個々の右群F端子と、これらの右群F端子を経由
する信号と同一の信号を経由すべき他方のF端子台の左
群F端子とをマザーボード上に形成するシステムバスの
信号線で接続する。
よれば、システムバスに接続するF端子台を構成する個
別の端子であるF端子を左群F端子と右群F端子とに区
分し、M端子台を構成する個別の端子であるM端子を、
左群F端子と右群F端子のそれぞれの端子に装着される
左群M端子と右群M端子とに区分する。そして、マザー
ボード上に隣り合って設置されたF端子台の一方のF端
子台の個々の右群F端子と、これらの右群F端子を経由
する信号と同一の信号を経由すべき他方のF端子台の左
群F端子とをマザーボード上に形成するシステムバスの
信号線で接続する。
【0030】従って、マザーボード上のシステムバスは
F端子台の左群F端子と右群F端子の箇所で分離され、
このF端子台に装着されるドータボードのM端子台の左
群M端子と右群M端子のドータボード上での接続如何に
よってシステムバスが接続されたり、分離されたりして
システムの範囲が決まる。即ち、請求項2に記載の本発
明の方法においては、ドータボードのM端子台の同一の
信号を経由すべき左群M端子と右群M端子とをドータボ
ード上で接続する。従って、マザーボードに隣接してド
ータボードを装着する場合には、マザーボードに隣接し
て装着した範囲のみのシステムバスが形成される。
F端子台の左群F端子と右群F端子の箇所で分離され、
このF端子台に装着されるドータボードのM端子台の左
群M端子と右群M端子のドータボード上での接続如何に
よってシステムバスが接続されたり、分離されたりして
システムの範囲が決まる。即ち、請求項2に記載の本発
明の方法においては、ドータボードのM端子台の同一の
信号を経由すべき左群M端子と右群M端子とをドータボ
ード上で接続する。従って、マザーボードに隣接してド
ータボードを装着する場合には、マザーボードに隣接し
て装着した範囲のみのシステムバスが形成される。
【0031】さらに、請求項3に記載の本発明の方法に
おいては、一つのシステムの形成に必ず必要とされる一
つのドータボードを選定し、この選定したドータボード
は同一のシステムを構成するドータボード群のマザーボ
ード上の配列の左端または右端に配置するものとし、ま
たこの選定したドータボードにおいては左群M端子と右
群M端子とを接続せず、同一システム内の隣接して設置
されるドータボード側の左群M端子または右群M端子に
のみシステムバスに至る信号線を接続するものとし、同
一シテスム内の選定したドータボード以外のドータボー
ドは、システバスの同一の信号線に接続すべき左群M端
子と右群M端子とをドータボード上で接続したものとす
る。従って、選定されたドータボードを境界として、選
定されたドータボードが含まれるシステムと、この選定
したドータボードを含まないシステムとが絶縁され、そ
れぞれ選定したドータボードを含む独立したシステムを
同一のマザーボード上に形成することができる。この発
明のドータボードの組み合わせを使用すると、システム
の間を絶縁するためのマザーボード上でのドータボード
が装着されない空間を設ける必要がないので、システム
を構成するためのマザーボード上の空間を有効に使用す
ることができる。
おいては、一つのシステムの形成に必ず必要とされる一
つのドータボードを選定し、この選定したドータボード
は同一のシステムを構成するドータボード群のマザーボ
ード上の配列の左端または右端に配置するものとし、ま
たこの選定したドータボードにおいては左群M端子と右
群M端子とを接続せず、同一システム内の隣接して設置
されるドータボード側の左群M端子または右群M端子に
のみシステムバスに至る信号線を接続するものとし、同
一シテスム内の選定したドータボード以外のドータボー
ドは、システバスの同一の信号線に接続すべき左群M端
子と右群M端子とをドータボード上で接続したものとす
る。従って、選定されたドータボードを境界として、選
定されたドータボードが含まれるシステムと、この選定
したドータボードを含まないシステムとが絶縁され、そ
れぞれ選定したドータボードを含む独立したシステムを
同一のマザーボード上に形成することができる。この発
明のドータボードの組み合わせを使用すると、システム
の間を絶縁するためのマザーボード上でのドータボード
が装着されない空間を設ける必要がないので、システム
を構成するためのマザーボード上の空間を有効に使用す
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示した図
【図2】本発明の一実施例のドータボードのブロック図
【図3】図2に示した実施例における作用の説明図
【図4】本発明の他の実施例における作用の説明図
【図5】制御システムの一例を示した図
【図6】図5に示したシステムの構造図
【図7】図6に示したシステムにおける接続端子のF端
子台と、M端子台を搭載したドータボードとを示した図
子台と、M端子台を搭載したドータボードとを示した図
【図8】図7に示した、接続端子の構造図
【図9】従来のマザーボード上のシステムバスを構成す
る信号線を示した図
る信号線を示した図
【図10】従来のシステムにおけるドータボードの一例の
構成を示した図
構成を示した図
【図11】従来のシステムにおけるマザーボードの他の例
の構成を示した図
の構成を示した図
CSA 制御システム MBA マザーボード T1,T2,T3,T4 F端子台 T2L1,T3L1,T4L1 左群F端子 T1R1,T2R1,T3R1,T4R1 右群F端子 DBA ドータボード LC ドータボード回路 TM M端子台 TML1 左群M端子 TMR1 右群M端子
Claims (3)
- 【請求項1】番地信号、データ信号、制御信号を伝送す
る信号線からなるシステムバスが形成され、このシステ
ムバスに接続する着脱が可能な接続端子の一方の端子で
あるF端子台を備えた回路基板であるマザーボードと、
接続端子の他方の端子であるM端子台を備え、接続端子
を介してシステムバスに接続される個別の機能を有する
回路基板であるドータボードからなるシステムにおける
システムバス分割方法において、 F端子台を構成する個別の端子であるF端子を左群F端
子と右群F端子とに区分し、M端子台を構成する個別の
端子であるM端子を、左群F端子と右群F端子のそれぞ
れの端子に装着される左群M端子と右群M端子とに区分
し、 マザーボード上に隣り合って設置されたF端子台の一方
のF端子台の個々の右群F端子と、これらの右群F端子
を経由する信号と同一の信号を経由すべき他方のF端子
台の左群F端子とをマザーボード上に形成するシステム
バスの信号線で接続することを特徴とするシステムバス
分割方法。 - 【請求項2】請求項1に記載のシステムバス分割方法に
おいて、システムバスの同一の信号線に接続すべき左群
M端子と右群M端子とをドータボード上で接続すること
を特徴とするシステムバス分割方法。 - 【請求項3】請求項1に記載のシステムバス分割方法に
おいて、一つのシステムの形成に必ず必要とされる一つ
のドータボードを選定し、この選定したドータボードは
同一のシステムを構成するドータボード群のマザーボー
ド上の配列の左端または右端に配置するものとし、また
この選定したドータボードにおいては左群M端子と右群
M端子とを接続せず、同一システム内の隣接して設置さ
れるドータボード側の左群M端子または右群M端子にの
みシステムバスに至る信号線を接続するものとし、同一
シテスム内の選定したドータボード以外のドータボード
は、システバスの同一の信号線に接続すべき左群M端子
と右群M端子とをドータボード上で接続したものとする
ことを特徴とするシステムバス分割方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226218A JPH0973344A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | システムバス分割方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226218A JPH0973344A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | システムバス分割方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973344A true JPH0973344A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16841752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226218A Pending JPH0973344A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | システムバス分割方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973344A (ja) |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226218A patent/JPH0973344A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5485627A (en) | Partitionable massively parallel processing system | |
| JP2591677B2 (ja) | 放射型・パラレル・システムバス | |
| US7027307B2 (en) | Clock routing in multiple channel modules and bus systems | |
| JPS59146323A (ja) | ディジタル・デ−タ処理システム用バス・ネットワ−ク及びモジュ−ル | |
| US4700274A (en) | Ring-connected circuit module assembly | |
| EP0015054A1 (en) | Bus connection systems | |
| US20060282648A1 (en) | Network topology for a scalable multiprocessor system | |
| US4674007A (en) | Method and apparatus for facilitating production of electronic circuit boards | |
| JP3800937B2 (ja) | ブリッジボード | |
| JPH0973344A (ja) | システムバス分割方法 | |
| US5778202A (en) | Ring bus multiprocessor system and processor boards for constituting the same | |
| US20060080484A1 (en) | System having a module adapted to be included in the system in place of a processor | |
| CA1101971A (en) | Trunk control system | |
| US6516377B1 (en) | Self-configuring modular electronic system | |
| WO2002033557A2 (en) | Single-source or single-destination signal routing | |
| EP0270198B1 (en) | Parallel processor | |
| JPH05225129A (ja) | 装着可能な構造グループ支持体用のバスシステム | |
| US4356404A (en) | Circuit for equipping a variable number of bus units on a closed loop bus | |
| JPS60207918A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
| JPH04288659A (ja) | プロセッサアレイ | |
| US5913070A (en) | Inter-connector for use with a partitionable massively parallel processing system | |
| JPH0651948U (ja) | プリント配線板 | |
| JPH0619692B2 (ja) | ラジアル・バス | |
| JPH0588801A (ja) | プログラム式インターフエイス回路 | |
| KR940000179B1 (ko) | Isdn d 채널 정보처리를 위한 프로세서간 통신버스 |