JPH0973352A - キーボードインタフェース回路 - Google Patents
キーボードインタフェース回路Info
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- JPH0973352A JPH0973352A JP7228900A JP22890095A JPH0973352A JP H0973352 A JPH0973352 A JP H0973352A JP 7228900 A JP7228900 A JP 7228900A JP 22890095 A JP22890095 A JP 22890095A JP H0973352 A JPH0973352 A JP H0973352A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 9
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ASCII配列キーボード、JIS配列キー
ボードの如何を問わず、キーボードを差し込むだけで、
即座にかつ自動的にキー入力可能となる。 【解決手段】 コンピュータ本体1にASCII配列キ
ーボード4(JIS配列キーボード2)を接続すると、
キーボードコントローラ40は、コンピュータ本体1に
キーボードの種別を識別させるための識別コードを送出
する。コンピュータ本体1のCPU10は、供給された
識別コードに基づいて、ASCII配列キーボード4
(JIS配列キーボード2)が差し込まれたことが認識
すると、自動組込プログラム15を稼働させる。自動組
込プログラム15は、ASCII配列キーボード制御プ
ログラム17(JIS配列キーボード制御プログラム1
6)をRAM11に設定する。この後、コンピュータ本
体1は、ASCII配列キーボード2(JIS配列キー
ボード2)から送出されるキーコードを受け付ける。
ボードの如何を問わず、キーボードを差し込むだけで、
即座にかつ自動的にキー入力可能となる。 【解決手段】 コンピュータ本体1にASCII配列キ
ーボード4(JIS配列キーボード2)を接続すると、
キーボードコントローラ40は、コンピュータ本体1に
キーボードの種別を識別させるための識別コードを送出
する。コンピュータ本体1のCPU10は、供給された
識別コードに基づいて、ASCII配列キーボード4
(JIS配列キーボード2)が差し込まれたことが認識
すると、自動組込プログラム15を稼働させる。自動組
込プログラム15は、ASCII配列キーボード制御プ
ログラム17(JIS配列キーボード制御プログラム1
6)をRAM11に設定する。この後、コンピュータ本
体1は、ASCII配列キーボード2(JIS配列キー
ボード2)から送出されるキーコードを受け付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キーボードイン
タフェース回路であって、詳しくは、キー配列の異なる
特定複数種のキーボードのいずれに対しても、コンピュ
ータ本体にケーブルを介して接続するだけで使用可能と
するプラグアンドプレイ機能を備えたキーボードインタ
フェース回路に関する。
タフェース回路であって、詳しくは、キー配列の異なる
特定複数種のキーボードのいずれに対しても、コンピュ
ータ本体にケーブルを介して接続するだけで使用可能と
するプラグアンドプレイ機能を備えたキーボードインタ
フェース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータにおいては、例え
ば、JIS配列キーボードを備えたコンピュータにおい
て、ASCIIコードに対応したアプリケーションプロ
グラムを利用するのは困難であった。このため、使用す
るコード体系が、例えば、JISコードからASCII
コードへ変更されても1台で対応できるコンピュータの
キーボードとして、特開昭60−254218号公報に
記載されているような、コンピュータ本体の動作モード
に追従するキーボードや、特開平1−239615号公
報に記載されているような、キーに対応するキーコード
をコンピュータ本体からの命令により変更できるキーボ
ードが提案されている。
ば、JIS配列キーボードを備えたコンピュータにおい
て、ASCIIコードに対応したアプリケーションプロ
グラムを利用するのは困難であった。このため、使用す
るコード体系が、例えば、JISコードからASCII
コードへ変更されても1台で対応できるコンピュータの
キーボードとして、特開昭60−254218号公報に
記載されているような、コンピュータ本体の動作モード
に追従するキーボードや、特開平1−239615号公
報に記載されているような、キーに対応するキーコード
をコンピュータ本体からの命令により変更できるキーボ
ードが提案されている。
【0003】特開昭60−254218号公報記載のキ
ーボードを備えたコンピュータは、図5に示すように、
コンピュータ本体101とキーボード102がインタフ
ェースケーブル103を介して接続された構成となって
いる。キーボード102は、図6に示すように、コンピ
ュータ本体101からの指令を解読してそれに応じた制
御を行う等、キーボード102の構成各部の制御を司る
マイクロプロセッサ104と、キーの押下状態をマイク
ロプロセッサ104に識別させるためのキーマトリクス
105と、キーボード制御プログラムが収納されたファ
ームウェアメモリ106と、マイクロプロセッサ104
からの情報の書き込み及び読み出しの可能な回路である
フラグ回路107とから概略なっており、マイクロプロ
セッサ104はインタフェースケーブル103を介して
シリアル/パラレル変換回路を有する本体インタフェー
ス回路108に接続されている。
ーボードを備えたコンピュータは、図5に示すように、
コンピュータ本体101とキーボード102がインタフ
ェースケーブル103を介して接続された構成となって
いる。キーボード102は、図6に示すように、コンピ
ュータ本体101からの指令を解読してそれに応じた制
御を行う等、キーボード102の構成各部の制御を司る
マイクロプロセッサ104と、キーの押下状態をマイク
ロプロセッサ104に識別させるためのキーマトリクス
105と、キーボード制御プログラムが収納されたファ
ームウェアメモリ106と、マイクロプロセッサ104
からの情報の書き込み及び読み出しの可能な回路である
フラグ回路107とから概略なっており、マイクロプロ
セッサ104はインタフェースケーブル103を介して
シリアル/パラレル変換回路を有する本体インタフェー
ス回路108に接続されている。
【0004】機器の電源がONされると、キーボード1
02を含めた各機器は初期化されコンピュータ本体10
1には所定の機能を果たすソフトウェアがロードされ
る。このことにより動作が開始され、キーボード102
に対し、所定の手順に従った信号が転送される。この信
号はコンピュータ本体101の動作モードにより、それ
ぞれ異なる。キーボード102はこの相違をマイクロプ
ロセッサ104とファームウェアメモリ106で検知
し、その内容に従い適切な情報をフラグ回路107に書
き込み記憶する。以降、マイクロプロセッサ104とフ
ァームウェアメモリ106はフラグ回路107の状態に
対応した動作モードで動作する。
02を含めた各機器は初期化されコンピュータ本体10
1には所定の機能を果たすソフトウェアがロードされ
る。このことにより動作が開始され、キーボード102
に対し、所定の手順に従った信号が転送される。この信
号はコンピュータ本体101の動作モードにより、それ
ぞれ異なる。キーボード102はこの相違をマイクロプ
ロセッサ104とファームウェアメモリ106で検知
し、その内容に従い適切な情報をフラグ回路107に書
き込み記憶する。以降、マイクロプロセッサ104とフ
ァームウェアメモリ106はフラグ回路107の状態に
対応した動作モードで動作する。
【0005】特開平1−239615号公報記載のキー
ボードを備えたコンピュータは、図7に示すように、コ
ンピュータ本体208とキーボード201がインタフェ
ースケーブル202を介して接続された構成となってい
る。キーボード201は、コンピュータ本体208との
間でデータの送受信を行うためのインタフェース203
と、キーボード201の構成各部を制御する中央処理装
置(以下、CPUという)204と、後述するキーマト
リックス207において押下されたキーを識別するため
のコードが展開された対応テーブルと制御プログラムが
使用する作業領域が設定されるランダムアクセスメモリ
(以下、RAMという)205と、制御プログラムを格
納したリードオンリメモリ(以下、ROMという)20
6と、各キーをマトリックス状に構成したキーマトリッ
クス207を備えている。
ボードを備えたコンピュータは、図7に示すように、コ
ンピュータ本体208とキーボード201がインタフェ
ースケーブル202を介して接続された構成となってい
る。キーボード201は、コンピュータ本体208との
間でデータの送受信を行うためのインタフェース203
と、キーボード201の構成各部を制御する中央処理装
置(以下、CPUという)204と、後述するキーマト
リックス207において押下されたキーを識別するため
のコードが展開された対応テーブルと制御プログラムが
使用する作業領域が設定されるランダムアクセスメモリ
(以下、RAMという)205と、制御プログラムを格
納したリードオンリメモリ(以下、ROMという)20
6と、各キーをマトリックス状に構成したキーマトリッ
クス207を備えている。
【0006】図8は、ROM206に格納されている制
御プログラムのフローチャートを示す。まず、ステップ
S1にて、CPU204は、RAM205内にコンピュ
ータ本体208に発行すべきコードとキーとの対応関係
を規定するマトリクステーブルである対応テーブルを作
成する。次にステップS2にてコンピュータ本体208
本体からデータが受信されているか否かを判別し、受信
している場合には、ステップS3に進み、このデータが
キーに対するコードの再定義を指示するコマンドである
か否かを判別する。データがコードの再定義を指示する
コマンドでない場合は、ステップS4へ進み、このデー
タに基づく処理を行う。もし、データがコードの再定義
を指示するコマンドである場合は、ステップS5にてコ
マンドに引き続いて受信したマトリクス情報とコードに
より対応テーブルの内容を更新する。一方、上述したコ
ンピュータ本体208からデータの受信がないと判断さ
れた場合には、ステップS6にて押下されているキーが
あるか否かをサーチし、オンになったキーがある場合
は、ステップS7にてRAM205の対応テーブルから
コードを抽出した後、ステップS8にてコードをコンピ
ュータ本体208に発行する。
御プログラムのフローチャートを示す。まず、ステップ
S1にて、CPU204は、RAM205内にコンピュ
ータ本体208に発行すべきコードとキーとの対応関係
を規定するマトリクステーブルである対応テーブルを作
成する。次にステップS2にてコンピュータ本体208
本体からデータが受信されているか否かを判別し、受信
している場合には、ステップS3に進み、このデータが
キーに対するコードの再定義を指示するコマンドである
か否かを判別する。データがコードの再定義を指示する
コマンドでない場合は、ステップS4へ進み、このデー
タに基づく処理を行う。もし、データがコードの再定義
を指示するコマンドである場合は、ステップS5にてコ
マンドに引き続いて受信したマトリクス情報とコードに
より対応テーブルの内容を更新する。一方、上述したコ
ンピュータ本体208からデータの受信がないと判断さ
れた場合には、ステップS6にて押下されているキーが
あるか否かをサーチし、オンになったキーがある場合
は、ステップS7にてRAM205の対応テーブルから
コードを抽出した後、ステップS8にてコードをコンピ
ュータ本体208に発行する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記公報記載のキーボ
ードを備えたコンピュータにおいては、単一のコンピュ
ータ本体に単一のキーボードを接続して、このキーボー
ドの動作の仕方を変更させることで、例えば、コード体
系がJISコードからASCIIコードへ変わったとし
ても対応することができる。ところが、同一のキーボー
ドを用いるために、所定の位置のキーをJIS配列キー
ボードのキーとみなすかASCII配列キーボードのキ
ーとみなすかの区別がし難く、入力誤りの原因となって
いた。そこで、別の方法として、JIS配列キーボード
とASCII配列キーボードとの2台のキーボードを用
意して単一のコンピュータ本体に接続換えすることが考
えられる。しかしながら、単に両キーボードを接続し換
えるだけでは、このままでは、キーボードは機能しな
い。
ードを備えたコンピュータにおいては、単一のコンピュ
ータ本体に単一のキーボードを接続して、このキーボー
ドの動作の仕方を変更させることで、例えば、コード体
系がJISコードからASCIIコードへ変わったとし
ても対応することができる。ところが、同一のキーボー
ドを用いるために、所定の位置のキーをJIS配列キー
ボードのキーとみなすかASCII配列キーボードのキ
ーとみなすかの区別がし難く、入力誤りの原因となって
いた。そこで、別の方法として、JIS配列キーボード
とASCII配列キーボードとの2台のキーボードを用
意して単一のコンピュータ本体に接続換えすることが考
えられる。しかしながら、単に両キーボードを接続し換
えるだけでは、このままでは、キーボードは機能しな
い。
【0008】すなわち、例えば、図9に示すようにJI
S配列キーボードとASCII配列キーボードでは、同
じキーコードを出力するキーでもキートップに刻印され
た文字が異なる場合が一般的である。シフト状態で同図
に示すキーを押下すると、どちらの配列のキーボードも
コンピュータ本体には同一キーコード(08hex)が
入力されるが、JIS配列キーボードの場合は「(」を
表示し、ASCII配列キーボードの場合は、「*」が
入力される。それ故、例えば、ASCII配列キーボー
ドを制御するための制御プログラムが組み込まれた状態
でJIS配列キーボードの上述した「(」に対応したキ
ーを押下すると、コンピュータ本体には「*」が入力さ
れてしまう。このため、操作者はキーボードを交換する
度に、キーボードを制御する制御プログラムを、キーボ
ードに対応させて、マニュアル操作で切り替える必要が
あったため大変煩雑であるという問題があった。
S配列キーボードとASCII配列キーボードでは、同
じキーコードを出力するキーでもキートップに刻印され
た文字が異なる場合が一般的である。シフト状態で同図
に示すキーを押下すると、どちらの配列のキーボードも
コンピュータ本体には同一キーコード(08hex)が
入力されるが、JIS配列キーボードの場合は「(」を
表示し、ASCII配列キーボードの場合は、「*」が
入力される。それ故、例えば、ASCII配列キーボー
ドを制御するための制御プログラムが組み込まれた状態
でJIS配列キーボードの上述した「(」に対応したキ
ーを押下すると、コンピュータ本体には「*」が入力さ
れてしまう。このため、操作者はキーボードを交換する
度に、キーボードを制御する制御プログラムを、キーボ
ードに対応させて、マニュアル操作で切り替える必要が
あったため大変煩雑であるという問題があった。
【0009】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、キーボードの種類を問わず、単にキーボードを
差し込むだけでキーボードが正常に機能するためのキー
ボードインタフェース回路を提供することを目的として
いる。
もので、キーボードの種類を問わず、単にキーボードを
差し込むだけでキーボードが正常に機能するためのキー
ボードインタフェース回路を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、キー配列の異なる特定複数
種のキーボードのいずれに対しても、コンピュータ本体
にケーブルを介して接続するだけで使用可能とするプラ
グアンドプレイ機能を備えたキーボードインタフェース
回路であって、上記各種キーボードに、電源の投入を検
出してリセット信号を出力するパワーオンリセット回路
と、パワーオンリセット回路からのリセット信号を入力
すると上記コンピュータ本体にキーボードの種別を識別
させるための識別コードを送出するコントローラとを設
けてなると共に、上記コンピュータ本体に内設又は外設
された記憶装置に、上記複数種のキーボードに対応した
複数のキーボード制御プログラムと、上記キーボードの
コントローラから送出されてくる上記識別コードを認識
して、対応するキーボード制御プログラムを自動的に組
み込む自動組込プログラムとを持たせてなることを特徴
としている。
に、請求項1記載の発明は、キー配列の異なる特定複数
種のキーボードのいずれに対しても、コンピュータ本体
にケーブルを介して接続するだけで使用可能とするプラ
グアンドプレイ機能を備えたキーボードインタフェース
回路であって、上記各種キーボードに、電源の投入を検
出してリセット信号を出力するパワーオンリセット回路
と、パワーオンリセット回路からのリセット信号を入力
すると上記コンピュータ本体にキーボードの種別を識別
させるための識別コードを送出するコントローラとを設
けてなると共に、上記コンピュータ本体に内設又は外設
された記憶装置に、上記複数種のキーボードに対応した
複数のキーボード制御プログラムと、上記キーボードの
コントローラから送出されてくる上記識別コードを認識
して、対応するキーボード制御プログラムを自動的に組
み込む自動組込プログラムとを持たせてなることを特徴
としている。
【0011】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のキーボードインタフェース回路であって、上記各キ
ーボード制御プログラムは、補助記憶装置に格納されて
いて、上記自動組込プログラムは、任意の上記キーボー
ドのコントローラから送出されてきた上記識別コードを
認識したときは、当該識別コードに係るキーボード制御
プログラムを主記憶装置に組み込んで稼働状態にするこ
とを特徴としている。
載のキーボードインタフェース回路であって、上記各キ
ーボード制御プログラムは、補助記憶装置に格納されて
いて、上記自動組込プログラムは、任意の上記キーボー
ドのコントローラから送出されてきた上記識別コードを
認識したときは、当該識別コードに係るキーボード制御
プログラムを主記憶装置に組み込んで稼働状態にするこ
とを特徴としている。
【0012】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のキーボードインタフェース回路であって、上
記各種キーボードのコントローラは、当該キーボードが
上記コンピュータ本体に接続されたことを該コンピュー
タ本体に知らせるための接続完了信号を発行すると共
に、上記コンピュータ本体は、上記接続完了信号を受け
取ると、上記識別コードの送出を上記コントローラに促
すための要求信号を出すことを特徴としている。
は2記載のキーボードインタフェース回路であって、上
記各種キーボードのコントローラは、当該キーボードが
上記コンピュータ本体に接続されたことを該コンピュー
タ本体に知らせるための接続完了信号を発行すると共
に、上記コンピュータ本体は、上記接続完了信号を受け
取ると、上記識別コードの送出を上記コントローラに促
すための要求信号を出すことを特徴としている。
【0013】また、請求項4記載の発明は、請求項1,
2,又は3記載のキーボードインタフェース回路であっ
て、上記コンピュータ本体は、該コンピュータ本体に接
続されたキーボードに該キーボードのキー入力方式を設
定させるためのモード設定命令を発行することを特徴と
している。
2,又は3記載のキーボードインタフェース回路であっ
て、上記コンピュータ本体は、該コンピュータ本体に接
続されたキーボードに該キーボードのキー入力方式を設
定させるためのモード設定命令を発行することを特徴と
している。
【0014】さらに、請求項5記載の発明は、請求項
1,2,3又は4記載のキーボードインタフェース回路
であって、上記複数種のキーボードのうち、少なくとも
2つのキーボードは、ASCII配列キーボード及びJ
IS配列キーボードであることを特徴としている。
1,2,3又は4記載のキーボードインタフェース回路
であって、上記複数種のキーボードのうち、少なくとも
2つのキーボードは、ASCII配列キーボード及びJ
IS配列キーボードであることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。図1及び図2は、この発明の一実施例
であるキーボードインタフェース回路に係るコンピュー
タの概略構成を示すブロック図、図3は、コンピュータ
本体と、該コンピュータ本体に接続されたキーボードと
の間における通信の順序を示すシーケンス図、また、図
4は、コンピュータ本体の動作を示すフローチャートで
ある。図1及び図2に示すように、この例のコンピュー
タ本体1は、JIS配列によるキーを有してキー操作に
よりデータを入力するJIS配列キーボード2と、シリ
アル伝送路であるインタフェースケーブル3を介して接
続可能であり、かつ、ASCII配列によるキーを有し
てキー操作によりデータを入力するASCII配列キー
ボード4と、シリアル伝送路であるインタフェースケー
ブル5を介して接続可能である。
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。図1及び図2は、この発明の一実施例
であるキーボードインタフェース回路に係るコンピュー
タの概略構成を示すブロック図、図3は、コンピュータ
本体と、該コンピュータ本体に接続されたキーボードと
の間における通信の順序を示すシーケンス図、また、図
4は、コンピュータ本体の動作を示すフローチャートで
ある。図1及び図2に示すように、この例のコンピュー
タ本体1は、JIS配列によるキーを有してキー操作に
よりデータを入力するJIS配列キーボード2と、シリ
アル伝送路であるインタフェースケーブル3を介して接
続可能であり、かつ、ASCII配列によるキーを有し
てキー操作によりデータを入力するASCII配列キー
ボード4と、シリアル伝送路であるインタフェースケー
ブル5を介して接続可能である。
【0016】コンピュータ本体1は、コンピュータ各部
を制御するCPU10と、CPU10の作業領域が設定
されるRAM11と、補助記憶装置であるハードディス
ク12と、インタフェースケーブル3,5上を伝送され
るシリアル信号と後述するバス14上を伝送されるパラ
レル信号とを変換するシリアル/パラレル変換回路13
と、コンピュータ本体1内部の共通母線であるバス14
とを備えている。CPU10は、32ビットのビット数
を有し、キーボード制御用の後述する制御プログラムを
管理する自動組込プログラム15を利用して、例えば、
JIS配列キーボード2等を動作させる。この自動組込
プログラム15は、ハードディスク12等に格納された
各種プログラム及びコンピュータの装置各部を総合的に
管理するためのプログラム群であるオペレーティングシ
ステムの一部である。CPU10は、図3に示すよう
に、JIS配列キーボード2又はASCII配列キーボ
ード4から、キーボードが接続されたことを検知するた
めの8ビットの所定のコードである接続完了信号K1を
受信すると、コンピュータ本体1が個々の周辺機器を区
別するための識別コードK3の送出を促すための要求信
号K2を、JIS配列キーボード2又はASCII配列
キーボード4へ発行する。そして、識別コードK3を受
信して、キーコードを受け付けるための処理を完了する
と、キーボードにキー入力方式の設定を促すためのモー
ド設定命令K4をJIS配列キーボード2又はASCI
I配列キーボード4へ発行する。
を制御するCPU10と、CPU10の作業領域が設定
されるRAM11と、補助記憶装置であるハードディス
ク12と、インタフェースケーブル3,5上を伝送され
るシリアル信号と後述するバス14上を伝送されるパラ
レル信号とを変換するシリアル/パラレル変換回路13
と、コンピュータ本体1内部の共通母線であるバス14
とを備えている。CPU10は、32ビットのビット数
を有し、キーボード制御用の後述する制御プログラムを
管理する自動組込プログラム15を利用して、例えば、
JIS配列キーボード2等を動作させる。この自動組込
プログラム15は、ハードディスク12等に格納された
各種プログラム及びコンピュータの装置各部を総合的に
管理するためのプログラム群であるオペレーティングシ
ステムの一部である。CPU10は、図3に示すよう
に、JIS配列キーボード2又はASCII配列キーボ
ード4から、キーボードが接続されたことを検知するた
めの8ビットの所定のコードである接続完了信号K1を
受信すると、コンピュータ本体1が個々の周辺機器を区
別するための識別コードK3の送出を促すための要求信
号K2を、JIS配列キーボード2又はASCII配列
キーボード4へ発行する。そして、識別コードK3を受
信して、キーコードを受け付けるための処理を完了する
と、キーボードにキー入力方式の設定を促すためのモー
ド設定命令K4をJIS配列キーボード2又はASCI
I配列キーボード4へ発行する。
【0017】RAM11は、揮発性メモリであり、コン
ピュータ動作中には、自動組込プログラム15と、JI
S配列キーボード2を制御するためのプログラムである
JIS配列キーボード制御プログラム16又はASCI
I配列キーボード4を制御するためのプログラムである
ASCII配列キーボード制御プログラム17等を格納
している。ハードディスク12は、磁気ディスク装置で
あり、コンピュータが動作中でなくても、すなわち、電
源がオフの状態でも、自動組込プログラム15、JIS
配列キーボード制御プログラム16及びASCII配列
キーボード制御プログラム17等を格納している。
ピュータ動作中には、自動組込プログラム15と、JI
S配列キーボード2を制御するためのプログラムである
JIS配列キーボード制御プログラム16又はASCI
I配列キーボード4を制御するためのプログラムである
ASCII配列キーボード制御プログラム17等を格納
している。ハードディスク12は、磁気ディスク装置で
あり、コンピュータが動作中でなくても、すなわち、電
源がオフの状態でも、自動組込プログラム15、JIS
配列キーボード制御プログラム16及びASCII配列
キーボード制御プログラム17等を格納している。
【0018】JIS配列キーボード2は、キーコードを
コンピュータ本体1へ送ったり、コンピュータ本体1か
らの命令を解読したりするためのCPUを備えたキーボ
ードコントローラ20と、各キーをマトリックス状に構
成したキーマトリックス21と、電源投入を検知して、
キーボードコントローラ20へ初期化を促す信号を送る
パワーオンリセット回路22とを有している。なお、J
IS配列キーボード2は、この例では、予め、インタフ
ェースケーブル3を介してコンピュータ本体1と接続さ
れている。キーボードコントローラ20は、パワーオン
リセット回路22から初期化のための信号を受けると、
キーボードコントローラ20内部のRAM等の初期化を
行い、図3に示すように、コンピュータ本体1へ、コン
ピュータ本体1がキーボードが接続されたことを検知す
るための接続完了信号K1を送る。また、キーボードコ
ントローラ20は、コンピュータ本体1から、要求信号
K2を受信すると、識別コードK3をコンピュータ本体
1へ送る。ASCII配列キーボード4は、JIS配列
キーボード2と同様の構成であり、キーボードコントロ
ーラ40と、キーマトリックス41と、パワーオンリセ
ット回路42とを有している。ASCII配列キーボー
ド4は、インタフェースケーブル5が接続されている
が、この例では、最初は、図1に示すように、コンピュ
ータ本体1とは接続されておらず、後に差し替える必要
があるときのために待機している。
コンピュータ本体1へ送ったり、コンピュータ本体1か
らの命令を解読したりするためのCPUを備えたキーボ
ードコントローラ20と、各キーをマトリックス状に構
成したキーマトリックス21と、電源投入を検知して、
キーボードコントローラ20へ初期化を促す信号を送る
パワーオンリセット回路22とを有している。なお、J
IS配列キーボード2は、この例では、予め、インタフ
ェースケーブル3を介してコンピュータ本体1と接続さ
れている。キーボードコントローラ20は、パワーオン
リセット回路22から初期化のための信号を受けると、
キーボードコントローラ20内部のRAM等の初期化を
行い、図3に示すように、コンピュータ本体1へ、コン
ピュータ本体1がキーボードが接続されたことを検知す
るための接続完了信号K1を送る。また、キーボードコ
ントローラ20は、コンピュータ本体1から、要求信号
K2を受信すると、識別コードK3をコンピュータ本体
1へ送る。ASCII配列キーボード4は、JIS配列
キーボード2と同様の構成であり、キーボードコントロ
ーラ40と、キーマトリックス41と、パワーオンリセ
ット回路42とを有している。ASCII配列キーボー
ド4は、インタフェースケーブル5が接続されている
が、この例では、最初は、図1に示すように、コンピュ
ータ本体1とは接続されておらず、後に差し替える必要
があるときのために待機している。
【0019】この例のキーボードインタフェース回路
は、シリアル/パラレル変換回路13と、自動組込プロ
グラム15と、JIS配列キーボード制御プログラム1
6(ASCII配列キーボード制御プログラム17)
と、キーボードコントローラ20(40)と、パワーオ
ンリセット回路22(42)と、インタフェースケーブ
ル3(5)とから概略構成されている。
は、シリアル/パラレル変換回路13と、自動組込プロ
グラム15と、JIS配列キーボード制御プログラム1
6(ASCII配列キーボード制御プログラム17)
と、キーボードコントローラ20(40)と、パワーオ
ンリセット回路22(42)と、インタフェースケーブ
ル3(5)とから概略構成されている。
【0020】次に、図1乃至図4を参照して、この例の
キーボードインタフェース回路の動作について説明す
る。最初は、コンピュータ本体1には、インタフェース
ケーブル3を介してJIS配列キーボード2が接続され
ている。そして、ハードディスク12は、自動組込プロ
グラム15、JIS配列キーボード制御プログラム16
及びASCII配列キーボード制御プログラム17を格
納している。ここで、コンピュータの電源を投入する
と、CPU10は各装置の初期化を行い、ステップSP
1(図4)において、ハードディスク12に格納されて
いる自動組込プログラム15とJIS配列キーボード制
御プログラム16をRAM11へ転送し、コンピュータ
は、図1に示すような構成となる。次に、ステップSP
2へ進み、接続完了信号K1を受信していないときは、
キーボード4が差し替えられていないと判断し、ステッ
プSP3へ進み、JIS配列キーボード2から発行され
たキーコードを受け付ける。
キーボードインタフェース回路の動作について説明す
る。最初は、コンピュータ本体1には、インタフェース
ケーブル3を介してJIS配列キーボード2が接続され
ている。そして、ハードディスク12は、自動組込プロ
グラム15、JIS配列キーボード制御プログラム16
及びASCII配列キーボード制御プログラム17を格
納している。ここで、コンピュータの電源を投入する
と、CPU10は各装置の初期化を行い、ステップSP
1(図4)において、ハードディスク12に格納されて
いる自動組込プログラム15とJIS配列キーボード制
御プログラム16をRAM11へ転送し、コンピュータ
は、図1に示すような構成となる。次に、ステップSP
2へ進み、接続完了信号K1を受信していないときは、
キーボード4が差し替えられていないと判断し、ステッ
プSP3へ進み、JIS配列キーボード2から発行され
たキーコードを受け付ける。
【0021】ステップSP2において接続完了信号K1
を受信したときは、キーボードが差し替えられたと判断
する。ここで、JIS配列キーボード2とASCII配
列キーボード4とを差し替えると、ASCII配列キー
ボード4のパワーオンリセット回路42が動作する。そ
して、キーボードコントローラ40は、初期化処理を行
い、この初期化処理が完了すると図3に示すように、接
続完了信号K1をコンピュータ本体1へ発行する。次
に、ステップSP4へ進み、CPU10は、要求信号K
2を、接続完了信号K1を送ってきたキーボードへ発行
する。ステップSP5において、識別コードK3を受信
したときは、ステップSP6へ進み、CPU10が自動
組込プログラム15を利用して、該識別コードK3によ
り、ASCII配列キーボード4が差し込まれたことを
認識すると、ステップSP7へ進む。ステップSP7に
おいては、CPU10は、ASCII配列キーボード制
御プログラム17をRAM11に格納し、コンピュータ
は、図2に示すような構成となる。次に、ステップSP
8において、モード設定命令K4をASCII配列キー
ボード4へ発行し、ASCII配列キーボード4の、例
えば、大文字/小文字切替のキー入力モード表示用の発
光ダイオードを設定させる。そして、ステップSP9へ
進み、ASCII配列キーボード4から発行されたキー
コードを受け付ける。
を受信したときは、キーボードが差し替えられたと判断
する。ここで、JIS配列キーボード2とASCII配
列キーボード4とを差し替えると、ASCII配列キー
ボード4のパワーオンリセット回路42が動作する。そ
して、キーボードコントローラ40は、初期化処理を行
い、この初期化処理が完了すると図3に示すように、接
続完了信号K1をコンピュータ本体1へ発行する。次
に、ステップSP4へ進み、CPU10は、要求信号K
2を、接続完了信号K1を送ってきたキーボードへ発行
する。ステップSP5において、識別コードK3を受信
したときは、ステップSP6へ進み、CPU10が自動
組込プログラム15を利用して、該識別コードK3によ
り、ASCII配列キーボード4が差し込まれたことを
認識すると、ステップSP7へ進む。ステップSP7に
おいては、CPU10は、ASCII配列キーボード制
御プログラム17をRAM11に格納し、コンピュータ
は、図2に示すような構成となる。次に、ステップSP
8において、モード設定命令K4をASCII配列キー
ボード4へ発行し、ASCII配列キーボード4の、例
えば、大文字/小文字切替のキー入力モード表示用の発
光ダイオードを設定させる。そして、ステップSP9へ
進み、ASCII配列キーボード4から発行されたキー
コードを受け付ける。
【0022】この例のキーボードインタフェース回路に
よれば、例えば、JIS配列キーボード2をASCII
配列キーボード4に差し替えて単一のコンピュータ本体
1に接続して使用する場合、コンピュータ本体1はAS
CII配列キーボード4に固有の識別コードK3を認識
し、ASCII配列キーボード4に対応したASCII
配列キーボード制御プログラム17を自動的に組み込ん
で、新たに接続されたASCII配列キーボード4の制
御を始めるので、単にキーボードを差し替えるだけでキ
ーボードが正常に機能するプラグアンドプレイが可能で
あり、複数種のキーボードを単一のコンピュータ本体に
接続して使用する場合の操作性が大幅に向上する。この
ため、例えば、JIS配列キーボードが接続されたコン
ピュータにおいて、ASCIIコードに対応した米国製
のアプリケーションプログラムを利用しようとする場合
でも、JIS配列キーボードをASCII配列キーボー
ドに差し替えるだけで簡単に対応できるし、コンピュー
タ本体とキーボードとを別々に購入する際、どういう配
列のキーボードを使用したい場合でも、キーボードに関
する初期設定を気にすることなくコンピュータを利用す
ることができる。さらに、通常、JIS配列キーボード
を接続して使用しているコンピュータを、ASCII配
列キーボードの操作に慣れている操作者が使用する場合
でも、キーボードを差し替えるだけで簡単に使用するこ
とができる。
よれば、例えば、JIS配列キーボード2をASCII
配列キーボード4に差し替えて単一のコンピュータ本体
1に接続して使用する場合、コンピュータ本体1はAS
CII配列キーボード4に固有の識別コードK3を認識
し、ASCII配列キーボード4に対応したASCII
配列キーボード制御プログラム17を自動的に組み込ん
で、新たに接続されたASCII配列キーボード4の制
御を始めるので、単にキーボードを差し替えるだけでキ
ーボードが正常に機能するプラグアンドプレイが可能で
あり、複数種のキーボードを単一のコンピュータ本体に
接続して使用する場合の操作性が大幅に向上する。この
ため、例えば、JIS配列キーボードが接続されたコン
ピュータにおいて、ASCIIコードに対応した米国製
のアプリケーションプログラムを利用しようとする場合
でも、JIS配列キーボードをASCII配列キーボー
ドに差し替えるだけで簡単に対応できるし、コンピュー
タ本体とキーボードとを別々に購入する際、どういう配
列のキーボードを使用したい場合でも、キーボードに関
する初期設定を気にすることなくコンピュータを利用す
ることができる。さらに、通常、JIS配列キーボード
を接続して使用しているコンピュータを、ASCII配
列キーボードの操作に慣れている操作者が使用する場合
でも、キーボードを差し替えるだけで簡単に使用するこ
とができる。
【0023】また、キーボードがコンピュータ本体1に
接続されたときに、接続されたことをコンピュータ本体
1へ知らせるための接続完了信号K1が、キーボードか
ら発行されるので、コンピュータ本体1は、キーボード
の接続を認識し、該接続完了信号K1の受信を契機とし
て、キーボードの種別を識別するための識別コードK3
の送出を、キーボードに促すことができる。さらに、コ
ンピュータ本体1が、キーボードへキー入力方式設定の
ためのモード設定命令K4を発行するので、キーボード
は、該モード設定命令K4の受信を契機としてキー入力
方式を設定することができる。
接続されたときに、接続されたことをコンピュータ本体
1へ知らせるための接続完了信号K1が、キーボードか
ら発行されるので、コンピュータ本体1は、キーボード
の接続を認識し、該接続完了信号K1の受信を契機とし
て、キーボードの種別を識別するための識別コードK3
の送出を、キーボードに促すことができる。さらに、コ
ンピュータ本体1が、キーボードへキー入力方式設定の
ためのモード設定命令K4を発行するので、キーボード
は、該モード設定命令K4の受信を契機としてキー入力
方式を設定することができる。
【0024】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、コンピュ
ータ本体に接続するキーボードは、JIS配列キーボー
ドやASCII配列キーボードに限らず、親指シフトキ
ーボード等でもよい。また、コンピュータが対応できる
コード体系として、JISコードやASCIIコードだ
けでなく、例えば、EBCDICコード含めてもよい。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、コンピュ
ータ本体に接続するキーボードは、JIS配列キーボー
ドやASCII配列キーボードに限らず、親指シフトキ
ーボード等でもよい。また、コンピュータが対応できる
コード体系として、JISコードやASCIIコードだ
けでなく、例えば、EBCDICコード含めてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、キー配列の異なる特定複数種のキーボードを、
ケーブルを介してコンピュータ本体に接続して使用する
場合、コンピュータ本体は、キーボードに固有の識別コ
ードを認識し、該キーボードに対応したキーボード制御
プログラムを自動的に組み込んで、新たに接続されたキ
ーボードの制御を始めるので、単にキーボードを接続す
るだけでキーボードが正常に機能するプラグアンドプレ
イが可能であり、複数種のキーボードをコンピュータ本
体に接続して使用する場合の操作性が大幅に向上する。
また、キーボードがコンピュータ本体に接続されたとき
に、接続されたことをコンピュータ本体へ知らせるため
の接続完了信号を、キーボードから発行されるようにす
れば、コンピュータ本体は、キーボードの接続を認識
し、該接続完了信号の受信を契機として、キーボードの
種別を識別するための識別コードの送出を、キーボード
に促すことができる。さらに、コンピュータ本体が、キ
ーボードへキー入力方式設定のためのモード設定命令を
発行するようにすれば、キーボードは、該モード設定命
令の受信を契機としてキー入力方式を設定することがで
きる。
よれば、キー配列の異なる特定複数種のキーボードを、
ケーブルを介してコンピュータ本体に接続して使用する
場合、コンピュータ本体は、キーボードに固有の識別コ
ードを認識し、該キーボードに対応したキーボード制御
プログラムを自動的に組み込んで、新たに接続されたキ
ーボードの制御を始めるので、単にキーボードを接続す
るだけでキーボードが正常に機能するプラグアンドプレ
イが可能であり、複数種のキーボードをコンピュータ本
体に接続して使用する場合の操作性が大幅に向上する。
また、キーボードがコンピュータ本体に接続されたとき
に、接続されたことをコンピュータ本体へ知らせるため
の接続完了信号を、キーボードから発行されるようにす
れば、コンピュータ本体は、キーボードの接続を認識
し、該接続完了信号の受信を契機として、キーボードの
種別を識別するための識別コードの送出を、キーボード
に促すことができる。さらに、コンピュータ本体が、キ
ーボードへキー入力方式設定のためのモード設定命令を
発行するようにすれば、キーボードは、該モード設定命
令の受信を契機としてキー入力方式を設定することがで
きる。
【図1】この発明の一実施例であるキーボードインタフ
ェース回路に係るコンピュータの概略構成を示すブロッ
ク図である。
ェース回路に係るコンピュータの概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】同コンピュータの概略構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】この例のコンピュータ本体と、該コンピュータ
本体に接続されたキーボードとの間における通信の順序
を示すシーケンス図である。
本体に接続されたキーボードとの間における通信の順序
を示すシーケンス図である。
【図4】同コンピュータ本体の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】従来技術を説明するための説明図である。
【図6】従来技術を説明するための説明図である。
【図7】従来技術を説明するための説明図である。
【図8】従来技術を説明するための説明図である。
【図9】従来技術を説明するための説明図である。
【符号の説明】 1 コンピュータ本体 10 CPU 11 RAM(主記憶装置) 12 ハードディスク(補助記憶装置) 15 自動組込プログラム 16 JIS配列キーボード制御プログラム(キー
ボード制御プログラム) 17 ASCII配列キーボード制御プログラム
(キーボード制御プログラム) 2 JIS配列キーボード 20 キーボードコントローラ(コントローラ) 22 パワーオンリセット回路 3 インタフェースケーブル(ケーブル) 4 ASCII配列キーボード 40 キーボードコントローラ(コントローラ) 42 パワーオンリセット回路 5 インタフェースケーブル(ケーブル) K1 接続完了信号 K2 要求信号 K3 識別コード K4 モード設定命令
ボード制御プログラム) 17 ASCII配列キーボード制御プログラム
(キーボード制御プログラム) 2 JIS配列キーボード 20 キーボードコントローラ(コントローラ) 22 パワーオンリセット回路 3 インタフェースケーブル(ケーブル) 4 ASCII配列キーボード 40 キーボードコントローラ(コントローラ) 42 パワーオンリセット回路 5 インタフェースケーブル(ケーブル) K1 接続完了信号 K2 要求信号 K3 識別コード K4 モード設定命令
Claims (5)
- 【請求項1】 キー配列の異なる特定複数種のキーボー
ドのいずれに対しても、コンピュータ本体にケーブルを
介して接続するだけで使用可能とするプラグアンドプレ
イ機能を備えたキーボードインタフェース回路であっ
て、 前記各種キーボードに、電源の投入を検出してリセット
信号を出力するパワーオンリセット回路と、パワーオン
リセット回路からのリセット信号を入力すると前記コン
ピュータ本体にキーボードの種別を識別させるための識
別コードを送出するコントローラとを設けてなると共
に、 前記コンピュータ本体に内設又は外設された記憶装置
に、前記複数種のキーボードに対応した複数のキーボー
ド制御プログラムと、前記キーボードのコントローラか
ら送出されてくる前記識別コードを認識して、対応する
キーボード制御プログラムを自動的に組み込む自動組込
プログラムとを持たせてなることを特徴とするキーボー
ドインタフェース回路。 - 【請求項2】 前記各キーボード制御プログラムは、補
助記憶装置に格納されていて、前記自動組込プログラム
は、任意の前記キーボードのコントローラから送出され
てきた前記識別コードを認識したときは、当該識別コー
ドに係るキーボード制御プログラムを主記憶装置に組み
込んで稼働状態にすることを特徴とする請求項1記載の
キーボードインタフェース回路。 - 【請求項3】 前記各種キーボードのコントローラは、
当該キーボードが前記コンピュータ本体に接続されたこ
とを該コンピュータ本体に知らせるための接続完了信号
を発行すると共に、前記コンピュータ本体は、前記接続
完了信号を受け取ると、前記識別コードの送出を前記コ
ントローラに促すための要求信号を出すことを特徴とす
る請求項1又は2記載のキーボードインタフェース回
路。 - 【請求項4】 前記コンピュータ本体は、該コンピュー
タ本体に接続されたキーボードに該キーボードのキー入
力方式を設定させるためのモード設定命令を発行するこ
とを特徴とする請求項1,2又は3記載のキーボードイ
ンタフェース回路。 - 【請求項5】 前記複数種のキーボードのうち、少なく
とも2つのキーボードは、ASCII配列キーボード及
びJIS配列キーボードであることを特徴とする請求項
1,2,3又は4記載のキーボードインタフェース回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228900A JPH0973352A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | キーボードインタフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228900A JPH0973352A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | キーボードインタフェース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973352A true JPH0973352A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16883625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228900A Pending JPH0973352A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | キーボードインタフェース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973352A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444630B1 (ko) * | 2002-01-28 | 2004-08-21 | 엘지전자 주식회사 | 키보드 제어기를 내장한 마이크로 컴퓨터 |
| JP2006518079A (ja) * | 2003-02-14 | 2006-08-03 | トムソン ライセンシング | テレビジョン受信機において自動的に取り付けられているキーボードのタイプを検出する装置 |
| JP2019159481A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | ファナック株式会社 | 情報処理装置 |
| CN110968201A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-04-07 | 珠海市学思电子科技有限公司 | 键盘按键固件生成方法、计算机装置和计算机可读存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211820A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-08-03 | Sanyo Electric Co Ltd | キーボード識別方式 |
| JPH0535638A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マンマシンインタフエース装置 |
| JPH0744292A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Hori Denki Kk | マン−マシンインタフェース装置 |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP7228900A patent/JPH0973352A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211820A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-08-03 | Sanyo Electric Co Ltd | キーボード識別方式 |
| JPH0535638A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マンマシンインタフエース装置 |
| JPH0744292A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Hori Denki Kk | マン−マシンインタフェース装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444630B1 (ko) * | 2002-01-28 | 2004-08-21 | 엘지전자 주식회사 | 키보드 제어기를 내장한 마이크로 컴퓨터 |
| JP2006518079A (ja) * | 2003-02-14 | 2006-08-03 | トムソン ライセンシング | テレビジョン受信機において自動的に取り付けられているキーボードのタイプを検出する装置 |
| US7679680B2 (en) | 2003-02-14 | 2010-03-16 | Thomson Licensing | Apparatus in a TV receiver for automatically detecting the type of keyboard attached thereto |
| JP2019159481A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | ファナック株式会社 | 情報処理装置 |
| CN110968201A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-04-07 | 珠海市学思电子科技有限公司 | 键盘按键固件生成方法、计算机装置和计算机可读存储介质 |
| CN110968201B (zh) * | 2019-11-12 | 2023-10-20 | 珠海市学思电子科技有限公司 | 键盘按键固件生成方法、计算机装置和计算机可读存储介质 |
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