JPH0973494A - 媒体に取引操作内容を記憶させることによる個人別自動機処理方式 - Google Patents
媒体に取引操作内容を記憶させることによる個人別自動機処理方式Info
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- JPH0973494A JPH0973494A JP22989795A JP22989795A JPH0973494A JP H0973494 A JPH0973494 A JP H0973494A JP 22989795 A JP22989795 A JP 22989795A JP 22989795 A JP22989795 A JP 22989795A JP H0973494 A JPH0973494 A JP H0973494A
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】予めカード、通帳等利用者が所有している媒体
上に記憶させた操作手順をもとに取引可能とし、利用者
のオペレーションの負担低減による操作性向上、並びに
処理速度向上を達成した自動機処理方式を提供するこ
と。 【構成】カード、通帳等利用者の所有する媒体上の記憶
エリアに予め利用者が操作し易いように操作手順情報を
記憶し、各取引を行なう。これにより利用者はこの記憶
された操作手順で自動機を自分の操作し易いように扱う
ことが可能となり、各銀行の不統一な操作手順を意識す
ることなく自動機を操作することができる。
上に記憶させた操作手順をもとに取引可能とし、利用者
のオペレーションの負担低減による操作性向上、並びに
処理速度向上を達成した自動機処理方式を提供するこ
と。 【構成】カード、通帳等利用者の所有する媒体上の記憶
エリアに予め利用者が操作し易いように操作手順情報を
記憶し、各取引を行なう。これにより利用者はこの記憶
された操作手順で自動機を自分の操作し易いように扱う
ことが可能となり、各銀行の不統一な操作手順を意識す
ることなく自動機を操作することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード又は通帳を用い
た取引における利用者の操作性に係り、カード、通帳等
利用者が所有している媒体上に記憶された取引操作情報
により取引が可能となることを特徴とする。
た取引における利用者の操作性に係り、カード、通帳等
利用者が所有している媒体上に記憶された取引操作情報
により取引が可能となることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】郵便局、銀行内の自動機ではカード、又
は通帳を自動機内に挿入し、自動機の出力するガイダン
ス画面、音声誘導に従って利用者がタッチパネル、又は
キーボードを操作することにより現金預入等の取引が可
能である。
は通帳を自動機内に挿入し、自動機の出力するガイダン
ス画面、音声誘導に従って利用者がタッチパネル、又は
キーボードを操作することにより現金預入等の取引が可
能である。
【0003】例えば、利用者が現金を口座から払戻しを
する場合は、自動機の画面上に表示される初期画面(メ
ニュー画面)のメニューのうち「払戻し」を選択し、カ
ード、通帳の順(逆もある)で現金自動支払機(以下、
ATM)に挿入する。次に利用者は自分の暗証番号、及
び払戻し金額をタッチパネル、又はキーボードにより入
力することにより、指定した金額をATMから引き出す
ことができる。
する場合は、自動機の画面上に表示される初期画面(メ
ニュー画面)のメニューのうち「払戻し」を選択し、カ
ード、通帳の順(逆もある)で現金自動支払機(以下、
ATM)に挿入する。次に利用者は自分の暗証番号、及
び払戻し金額をタッチパネル、又はキーボードにより入
力することにより、指定した金額をATMから引き出す
ことができる。
【0004】しかし、利用者が現金をATMから引き出
すまでの過程において、暗証番号入力、金額入力、その
金額が妥当であるか否かを確かめるための確認キー押下
等、数回のオペレーションが必要となる。例えば、利用
者が定期的に口座から1万円を払い戻す場合、払戻しを
する度に、毎回同じオペレーションを行なわなければな
らない。この操作を簡潔化するためには特開平2−26
4358号公報で示されている様に、予め取引データを
入力、登録された媒体、例えばカード、もしくは通帳に
所定の払戻し金額である「1万円」の払戻し処理過程の
情報を登録、記憶させておけば解決できる。しかし、こ
の利用者が1万円以外の金額を払い戻す場合は、従来の
ように数度のオペレーションが必要になる。
すまでの過程において、暗証番号入力、金額入力、その
金額が妥当であるか否かを確かめるための確認キー押下
等、数回のオペレーションが必要となる。例えば、利用
者が定期的に口座から1万円を払い戻す場合、払戻しを
する度に、毎回同じオペレーションを行なわなければな
らない。この操作を簡潔化するためには特開平2−26
4358号公報で示されている様に、予め取引データを
入力、登録された媒体、例えばカード、もしくは通帳に
所定の払戻し金額である「1万円」の払戻し処理過程の
情報を登録、記憶させておけば解決できる。しかし、こ
の利用者が1万円以外の金額を払い戻す場合は、従来の
ように数度のオペレーションが必要になる。
【0005】また現在では各銀行により、例えばカー
ド、通帳どちらを先に自動機に挿入するかが統一されて
おらず、利用者が複数の銀行に口座をもつ場合、操作手
順が各銀行によりまちまちである為、利用者はその操作
を行なうにあたり戸惑いがある。
ド、通帳どちらを先に自動機に挿入するかが統一されて
おらず、利用者が複数の銀行に口座をもつ場合、操作手
順が各銀行によりまちまちである為、利用者はその操作
を行なうにあたり戸惑いがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法に
は、以下のような問題がある。
は、以下のような問題がある。
【0007】すなわち、カード、通帳を用いて取引を行
なうATM等自動機を使用する際、取引を成立させるま
でのオペレーションが多い。通常の場合でも暗証番号入
力、金額入力が必要となる。暗証番号入力(4桁入力が
一般)は、個人認証のため必要であり省略ないし簡潔化
が不可能と考えられるが、金額入力については0から9
キー、万、千、円キー、確認キーと利用者は複数回にわ
たりキーボード、又はタッチパネル操作を繰り返す必要
がある。
なうATM等自動機を使用する際、取引を成立させるま
でのオペレーションが多い。通常の場合でも暗証番号入
力、金額入力が必要となる。暗証番号入力(4桁入力が
一般)は、個人認証のため必要であり省略ないし簡潔化
が不可能と考えられるが、金額入力については0から9
キー、万、千、円キー、確認キーと利用者は複数回にわ
たりキーボード、又はタッチパネル操作を繰り返す必要
がある。
【0008】また、カードと通帳の受付順序等の操作手
順は、各々の銀行により異なる為、複数の銀行に口座を
もつ利用者にとって、操作面で戸惑いがあるという問題
がある。この問題は、現在多数ある銀行のATMの操作
手順が統一されなければ解決しない。
順は、各々の銀行により異なる為、複数の銀行に口座を
もつ利用者にとって、操作面で戸惑いがあるという問題
がある。この問題は、現在多数ある銀行のATMの操作
手順が統一されなければ解決しない。
【0009】本発明の目的は、第一に予めカード、通帳
等利用者が所有している媒体上に記憶させた操作手順を
もとに取引可能となるため、利用者のオペレーションの
負担低減による操作性向上、並びに処理速度向上を達成
した自動機処理方式を提供することにある。
等利用者が所有している媒体上に記憶させた操作手順を
もとに取引可能となるため、利用者のオペレーションの
負担低減による操作性向上、並びに処理速度向上を達成
した自動機処理方式を提供することにある。
【0010】また第二の目的として、予めカード、通帳
等利用者が所有している媒体上に記憶させた操作手順情
報をもとに取引可能となるため、各銀行の不統一な操作
手順を意識することない操作手順を提供することにあ
る。
等利用者が所有している媒体上に記憶させた操作手順情
報をもとに取引可能となるため、各銀行の不統一な操作
手順を意識することない操作手順を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】まず、利用者のオペレー
ション数低減を解決するためには、例えば「払戻し」の
場合、カード、通帳等の記憶エリアにその利用者が予め
登録、もしくは統計学的に決定された何通りかの払戻し
金額を記憶させ、利用者は暗証番号入力後に払戻し金額
を選択することにより、解決する。
ション数低減を解決するためには、例えば「払戻し」の
場合、カード、通帳等の記憶エリアにその利用者が予め
登録、もしくは統計学的に決定された何通りかの払戻し
金額を記憶させ、利用者は暗証番号入力後に払戻し金額
を選択することにより、解決する。
【0012】また、各銀行の不統一な操作手順を利用者
が意識しなければならないことを解決させるには、従来
のように自動機に格納されているプログラム情報に従い
利用者が操作するのではなく、カード、通帳等利用者の
所有する媒体上に予め利用者が操作し易いように記憶さ
せた操作手順情報をもとに、各取引を行なうことができ
る。これにより利用者は自動機を自分の操作し易いよう
に扱うことが可能となり、各銀行の不統一な操作手順を
意識することなく自動機を操作することができる。
が意識しなければならないことを解決させるには、従来
のように自動機に格納されているプログラム情報に従い
利用者が操作するのではなく、カード、通帳等利用者の
所有する媒体上に予め利用者が操作し易いように記憶さ
せた操作手順情報をもとに、各取引を行なうことができ
る。これにより利用者は自動機を自分の操作し易いよう
に扱うことが可能となり、各銀行の不統一な操作手順を
意識することなく自動機を操作することができる。
【0013】
【作用】第一に、利用者のオペレーションの低減を達成
することにより、例えば2万5千円の払戻しを行なう場
合、キーボード、もしくはタッチパネルキー1つ押下を
1回のオペレーションと考えると、払戻し金額入力の場
合「2」「万」「5」「千」「円」と5回のオペレーシ
ョンを要したものが、「2万5千円」と1回のオペレー
ションで可能となる。また、従来では金額入力のため使
用している番号表示がテンキー配置で見辛かった上、金
額入力に5回のオペレーションを要していたものが、1
回のオペレーションで可能となることから処理速度向上
も達成可能である。
することにより、例えば2万5千円の払戻しを行なう場
合、キーボード、もしくはタッチパネルキー1つ押下を
1回のオペレーションと考えると、払戻し金額入力の場
合「2」「万」「5」「千」「円」と5回のオペレーシ
ョンを要したものが、「2万5千円」と1回のオペレー
ションで可能となる。また、従来では金額入力のため使
用している番号表示がテンキー配置で見辛かった上、金
額入力に5回のオペレーションを要していたものが、1
回のオペレーションで可能となることから処理速度向上
も達成可能である。
【0014】第二に、操作手順が利用者の使い勝手の良
い手順で可能となるため、自動機としてのサービス性の
向上も可能である。
い手順で可能となるため、自動機としてのサービス性の
向上も可能である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
【0016】図1は現金自動支払機に本発明を適用した
場合の一実施例を示すフローチャートである。図2は本
発明に係る現金自動支払機の構成を示すブロック図であ
る。また、図3は図2に示す現金自動支払機を取り扱う
時に使用する代表的な媒体であるカード、及び通帳の構
成図を簡略化したものである。図4は本発明で示す利用
者個別仕様の現金自動支払機の運用を実現させるために
必要な事項を登録するための登録用紙の一例である。
場合の一実施例を示すフローチャートである。図2は本
発明に係る現金自動支払機の構成を示すブロック図であ
る。また、図3は図2に示す現金自動支払機を取り扱う
時に使用する代表的な媒体であるカード、及び通帳の構
成図を簡略化したものである。図4は本発明で示す利用
者個別仕様の現金自動支払機の運用を実現させるために
必要な事項を登録するための登録用紙の一例である。
【0017】図2において、10は自動機であり、11
はカードの吸入及び、返却処理を行なうカード吸入/返
却器である。カード読み取り器12は、カードの吸入/
返却器11により自動機10に取り込まれたカード31
に磁気記憶されている情報(処理手順登録エリア33、
払戻し金額登録エリア34、通帳取扱種別エリア35)
の読み取りを行なうカード読み取り器である。13は利
用者の指定した払戻し金額を現金として放出する現金放
出器であり、14は利用者に操作手順、又は指示案内を
表示する表示器である。15はカード読み取り器12で
読み取られた情報データを解析するデータ解析部であ
る。16は通帳の吸入、及び返却処理を行なう通帳吸入
/返却器である。17は、通帳に記憶されている情報を
読み取る通帳読み取り器である。通帳読み取り器17に
より読み取られたデータは、データ解析部15にて解析
される。18は通信装置であり、自動機10とホストコ
ンピューター21との通信を行なう装置である。19は
利用者が表示器14に表示された指示案内により操作す
るキーボード、タッチパネル等の入力装置である。20
は制御装置であり、上記11から19の機器からの情
報、データの記録、検査及び機器の動作全般を制御す
る。制御装置20は内部に格納されたプログラムに従っ
て上記の機器を制御する。21はホストコンピューター
であり、通信装置18により自動機10と接続される。
はカードの吸入及び、返却処理を行なうカード吸入/返
却器である。カード読み取り器12は、カードの吸入/
返却器11により自動機10に取り込まれたカード31
に磁気記憶されている情報(処理手順登録エリア33、
払戻し金額登録エリア34、通帳取扱種別エリア35)
の読み取りを行なうカード読み取り器である。13は利
用者の指定した払戻し金額を現金として放出する現金放
出器であり、14は利用者に操作手順、又は指示案内を
表示する表示器である。15はカード読み取り器12で
読み取られた情報データを解析するデータ解析部であ
る。16は通帳の吸入、及び返却処理を行なう通帳吸入
/返却器である。17は、通帳に記憶されている情報を
読み取る通帳読み取り器である。通帳読み取り器17に
より読み取られたデータは、データ解析部15にて解析
される。18は通信装置であり、自動機10とホストコ
ンピューター21との通信を行なう装置である。19は
利用者が表示器14に表示された指示案内により操作す
るキーボード、タッチパネル等の入力装置である。20
は制御装置であり、上記11から19の機器からの情
報、データの記録、検査及び機器の動作全般を制御す
る。制御装置20は内部に格納されたプログラムに従っ
て上記の機器を制御する。21はホストコンピューター
であり、通信装置18により自動機10と接続される。
【0018】図3において、磁気カード31は銀行、郵
便局で一般的に使用されている磁気カードであり、通帳
32は一般的に使用されている通帳である。33から3
5は前記カード、もしくは前記通帳に磁気記憶されてい
るプログラム情報エリアの一部例であり、33は利用者
の操作手順を記憶するプログラム情報エリアである。3
4は利用者の払戻し金額を登録する払戻し金額登録エリ
アである。35は通帳取扱種別を登録する通帳取扱種別
エリアである。33から35の情報はカード、及び通帳
を新規に作成されるとき、図4に示す利用者の登録等に
より記憶される。
便局で一般的に使用されている磁気カードであり、通帳
32は一般的に使用されている通帳である。33から3
5は前記カード、もしくは前記通帳に磁気記憶されてい
るプログラム情報エリアの一部例であり、33は利用者
の操作手順を記憶するプログラム情報エリアである。3
4は利用者の払戻し金額を登録する払戻し金額登録エリ
アである。35は通帳取扱種別を登録する通帳取扱種別
エリアである。33から35の情報はカード、及び通帳
を新規に作成されるとき、図4に示す利用者の登録等に
より記憶される。
【0019】図4は本発明を実現させるために必要な情
報を、予めカードまたは通帳に登録させるための登録用
紙の一例である。「操作手順の登録」では利用者が払戻
し取引を行なう際、取引フローを登録する。この場合、
利用者は番号1のフローを登録したものとし、この情報
は利用者のカード、又は通帳の記憶エリアの処理手順登
録エリア33に記憶される。「払戻し金額の登録」で
は、利用者が払戻し取引を行なう際の金額を登録する。
この利用者は10万円、5万円、3万円、1万円、5千
円の5個の金額を登録したものとし、この情報は払戻し
金額登録エリア34に記憶される。「通帳扱いの登録」
ではカードを先行挿入してもその後通帳を受付可能とす
るか否かを登録し、これを通帳取扱種別エリア35に登
録する。
報を、予めカードまたは通帳に登録させるための登録用
紙の一例である。「操作手順の登録」では利用者が払戻
し取引を行なう際、取引フローを登録する。この場合、
利用者は番号1のフローを登録したものとし、この情報
は利用者のカード、又は通帳の記憶エリアの処理手順登
録エリア33に記憶される。「払戻し金額の登録」で
は、利用者が払戻し取引を行なう際の金額を登録する。
この利用者は10万円、5万円、3万円、1万円、5千
円の5個の金額を登録したものとし、この情報は払戻し
金額登録エリア34に記憶される。「通帳扱いの登録」
ではカードを先行挿入してもその後通帳を受付可能とす
るか否かを登録し、これを通帳取扱種別エリア35に登
録する。
【0020】次に、利用者がカードを使って、「払戻
し」を行なう際の実施例について、図1のフローチャー
トに基いて動作説明する。
し」を行なう際の実施例について、図1のフローチャー
トに基いて動作説明する。
【0021】まず、利用者が自動機10の前に立つと、
自動機10は操作のメニューを表示器14に出力する
(フロー100)。ここで利用者が「払戻し」を入力装
置19によって選択すると(フロー101)、カード、
又は通帳挿入案内画面を表示器14に出力し、それに従
って利用者はカード31、又は通帳32を自動機10に
挿入する(フロー103)。カード31を挿入すると、
カード吸入/返却器11によりカード読み取り器12ま
で搬送され、カード31のデータの読み取りを行なう
(フロー104)。カード31のデータには口座番号等
他、処理手順登録エリア33、払戻し金額登録エリア3
4、通帳取扱種別エリア35などの個人別情報がある。
カード読み取り器12で読み込まれたデータはデータ解
析部15に転送され、ここで利用者の登録した様々な情
報を解析する(フロー105)。
自動機10は操作のメニューを表示器14に出力する
(フロー100)。ここで利用者が「払戻し」を入力装
置19によって選択すると(フロー101)、カード、
又は通帳挿入案内画面を表示器14に出力し、それに従
って利用者はカード31、又は通帳32を自動機10に
挿入する(フロー103)。カード31を挿入すると、
カード吸入/返却器11によりカード読み取り器12ま
で搬送され、カード31のデータの読み取りを行なう
(フロー104)。カード31のデータには口座番号等
他、処理手順登録エリア33、払戻し金額登録エリア3
4、通帳取扱種別エリア35などの個人別情報がある。
カード読み取り器12で読み込まれたデータはデータ解
析部15に転送され、ここで利用者の登録した様々な情
報を解析する(フロー105)。
【0022】カード31の操作手順登録33エリアを解
析した結果、「カード、通帳挿入→暗証番号入力→払戻
し金額入力→終了」が登録されているので、制御装置2
0は装置内に格納されているプログラムにその情報を反
映させ、操作手順を決定する。
析した結果、「カード、通帳挿入→暗証番号入力→払戻
し金額入力→終了」が登録されているので、制御装置2
0は装置内に格納されているプログラムにその情報を反
映させ、操作手順を決定する。
【0023】カード31が受け付けられ、通帳32が未
受け付けの状態の場合、カード31のデータを解析した
結果、通帳取引種別エリア35に通帳受け付けするよう
に登録されている場合(フロー109)は、表示器14
に通帳挿入ガイダンスを表示し、自動機10に通帳の挿
入を促す(フロー113)。カード31の受け付け、通
帳32の受け付けが完了すると、次に処理手順登録エリ
ア33の手順に従い表示器14に暗証番号の入力を促す
ガイダンスを表示し、利用者はキーボード、又はタッチ
パネル等の入力装置19により暗証番号を入力する(フ
ロー114)。暗証番号入力後、払戻し金額入力を行な
うが、カードデータの解析によって払戻し金額登録エリ
ア34に指定払戻し金額があると認識された場合(フロ
ー115)は、登録済み払戻し金額を表示器14に表示
し、利用者の選択を促す(フロー116)。ここで表示
される金額は、図4にて登録した金額であり、利用者は
10万円、5万円、3万円、1万円、5千円から払戻し
金額を選択する。また、払戻し金額登録エリア34に金
額が登録されていない場合は金額入力を行ない、又は利
用者が登録した金額以外の金額を払い戻したい場合は、
「金額入力」等を入力装置19により選択し、金額を入
力する(フロー117)。
受け付けの状態の場合、カード31のデータを解析した
結果、通帳取引種別エリア35に通帳受け付けするよう
に登録されている場合(フロー109)は、表示器14
に通帳挿入ガイダンスを表示し、自動機10に通帳の挿
入を促す(フロー113)。カード31の受け付け、通
帳32の受け付けが完了すると、次に処理手順登録エリ
ア33の手順に従い表示器14に暗証番号の入力を促す
ガイダンスを表示し、利用者はキーボード、又はタッチ
パネル等の入力装置19により暗証番号を入力する(フ
ロー114)。暗証番号入力後、払戻し金額入力を行な
うが、カードデータの解析によって払戻し金額登録エリ
ア34に指定払戻し金額があると認識された場合(フロ
ー115)は、登録済み払戻し金額を表示器14に表示
し、利用者の選択を促す(フロー116)。ここで表示
される金額は、図4にて登録した金額であり、利用者は
10万円、5万円、3万円、1万円、5千円から払戻し
金額を選択する。また、払戻し金額登録エリア34に金
額が登録されていない場合は金額入力を行ない、又は利
用者が登録した金額以外の金額を払い戻したい場合は、
「金額入力」等を入力装置19により選択し、金額を入
力する(フロー117)。
【0024】入力がすべて完了した時点で、自動機10
は通信装置18を介してホストコンピューター21と交
信を行ない(フロー118)、交信後、利用者は現金放
出器13から現金を受け取り(フロー109)、払戻し
取引を終了する(フロー120)。
は通信装置18を介してホストコンピューター21と交
信を行ない(フロー118)、交信後、利用者は現金放
出器13から現金を受け取り(フロー109)、払戻し
取引を終了する(フロー120)。
【0025】本実施例は、本発明の一例を示したもので
あり、本発明は、これに限定されるべきではないことは
いうまでもない。
あり、本発明は、これに限定されるべきではないことは
いうまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明により、以下の効果が得られる。
【0027】まず第1に、予め払戻し金額等を図4に示
したように登録することにより、取引時に必要な利用者
のオペレーション回数を低減させることが可能であり、
また何よりも利用者の使いやすいように自動機のプログ
ラムが運用されることにより、従来の機能を損なわずに
処理速度の向上を達成することが可能となる。
したように登録することにより、取引時に必要な利用者
のオペレーション回数を低減させることが可能であり、
また何よりも利用者の使いやすいように自動機のプログ
ラムが運用されることにより、従来の機能を損なわずに
処理速度の向上を達成することが可能となる。
【0028】また第2に、実施例で述べたように、現金
自動支払機等の自動機を実際操作して取引をおこなう利
用者が操作しやすいように操作手順等を図4に示したよ
うに登録することが可能で、かつ自動機が従来のように
各銀行で不統一であった操作手順に従って行なうのでは
なく、利用者の操作しやすいように行なうことから、個
々の利用者に対して大変使い勝手のよい自動機、および
サービスを提供することが可能となる。
自動支払機等の自動機を実際操作して取引をおこなう利
用者が操作しやすいように操作手順等を図4に示したよ
うに登録することが可能で、かつ自動機が従来のように
各銀行で不統一であった操作手順に従って行なうのでは
なく、利用者の操作しやすいように行なうことから、個
々の利用者に対して大変使い勝手のよい自動機、および
サービスを提供することが可能となる。
【0029】従来の方法のように、自動機に格納されて
いるプログラムに組まれている操作手順を主体に自動機
の運用を行なうのではなく、本発明のように利用者の持
つ媒体に登録されている運用方法を主体とすることで、
従来の自動機に比べてよりハイレベルなサービスを提供
することが可能となる。
いるプログラムに組まれている操作手順を主体に自動機
の運用を行なうのではなく、本発明のように利用者の持
つ媒体に登録されている運用方法を主体とすることで、
従来の自動機に比べてよりハイレベルなサービスを提供
することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】本発明が運用される現金自動支払機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】カードおよび通帳の構成を示す図である。
【図4】登録用紙の一例を示す図である。
10…端末機、 16…通帳吸入/返却器、11
…カード吸入/放出器、17…通帳読み取り器、12…
カード読み取り器、18…通信装置、13…現金放出
器、 19…入力装置、 14…表示器、20
…制御装置、 15…データ解析部、21…ホスト
コンピューター、 31…カード、3
4…払戻し金額登録エリア、 32…
通帳、35…通帳取扱種別エリア、
33…処理手順登録エリア。
…カード吸入/放出器、17…通帳読み取り器、12…
カード読み取り器、18…通信装置、13…現金放出
器、 19…入力装置、 14…表示器、20
…制御装置、 15…データ解析部、21…ホスト
コンピューター、 31…カード、3
4…払戻し金額登録エリア、 32…
通帳、35…通帳取扱種別エリア、
33…処理手順登録エリア。
Claims (3)
- 【請求項1】カード、通帳等、利用者が所有している媒
体上に利用者が目的とする取引操作一連フローを記憶さ
せることにより操作性の簡易度、及び処理速度の向上を
可能とすることを特徴とした自動機処理方式。 - 【請求項2】カード、通帳等、利用者が所有している媒
体上に取引操作内容、取引操作手順を登録、記憶するこ
とにより、利用者の操作を低減することを特徴とする自
動機処理方式。 - 【請求項3】自動機内のプログラムの誘導により利用者
が操作するのではなく、カード、通帳等利用者が所有し
ている媒体上に登録、記録されている取引操作情報をも
とに処理を行なうことを特徴とする自動機処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989795A JPH0973494A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 媒体に取引操作内容を記憶させることによる個人別自動機処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22989795A JPH0973494A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 媒体に取引操作内容を記憶させることによる個人別自動機処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973494A true JPH0973494A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16899446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22989795A Pending JPH0973494A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 媒体に取引操作内容を記憶させることによる個人別自動機処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973494A (ja) |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP22989795A patent/JPH0973494A/ja active Pending
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