JPH0855261A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH0855261A
JPH0855261A JP18732094A JP18732094A JPH0855261A JP H0855261 A JPH0855261 A JP H0855261A JP 18732094 A JP18732094 A JP 18732094A JP 18732094 A JP18732094 A JP 18732094A JP H0855261 A JPH0855261 A JP H0855261A
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JP18732094A
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English (en)
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Sayuri Nakada
小百合 中田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動取引装置に関し、特に視覚障害者が取扱
容易な振込操作機能を持つ自動取引装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 操作案内に基づき取引情報を入力させ、且つ
入力された該取引情報を出力し確認させて所定の取引を
遂行する自動取引装置において、音声出力部31と、該取
引情報を入力させる入力部32と、操作案内を該音声出力
部31から音声で出力させるとともに、該操作案内に基づ
いて前記入力部31から入力された取引情報を確認させる
確認要求文の音声データを、音片データ34および50音
の音声データ33のうちのいずれか一方または両方を用い
て編集し、該音声出力部31から音声として出力させる音
声案内編集部30とを設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、視覚障害者用の自動取
引装置、特に振込取引が可能な自動取引装置に関する。
【0002】近年、自動振込装置、および振込機能を持
つ自動預入支払機(ATM装置)が普及している。これ
らの装置で行われる振込取引は、振込先情報, 振込金
額,振込元情報など、入力すべき項目が多く、しかも顧
客固有の情報が含まれているため、顧客自身による入力
操作は複雑なものとなっている。
【0003】一方、支払い,預入等を行うATM装置で
は、視覚障害者でも介護者なしに自動取引装置が取り扱
えるよう、電話機による音声で操作案内を行い、電話機
付属のプッシュボタンで操作入力させるものが開発され
ているが、振込機能を持つATM装置の普及に伴い、振
込取引においても、視覚障害者自身で操作できることが
要望されている。
【0004】
【従来の技術】図8は従来例のATM装置を表す図、図
9は振込操作例を表す図である。図8は、支払い,預
入,残高照会,記帳,振込等の各取引が顧客操作で行え
るATM装置の外観図を示したものである。
【0005】図8において、通帳挿入口1は、前述の複
数の取引のうちの通帳を使用した取引(通帳取引)を行
う場合の通帳の出入口で、挿入された通帳に対して、磁
気ストライプの読取り、取引明細の印字等が行われる。
【0006】カード挿入口3は、キャッシュカード,振
込カードの挿入口で、挿入されたカードはカードリーダ
ライタによる取引情報の読み取り、または書き込みが行
われるとともに、取引終了時には、レシートがカードと
ともにその挿入口3から排出される。
【0007】紙幣出入口2は、預入取引および振込取引
時の紙幣投入、支払い取引における紙幣の放出が行われ
る所、硬貨出入口4は、振込取引時等における硬貨の投
入および釣銭の放出が行われる所である。
【0008】表示部5は、操作案内およびタッチパネル
6のキー内容が表示されるもので、対応する表示部分
上、指でタッチすることにより、その項目が入力され
る。なお、振込のときは、後述するように、アイウエオ
等の50音,銀行名等の固有名詞が表示される。
【0009】以上の振込機能付きATM装置において、
一般の振込操作例を図9を用いて説明する。なお、操作
手順はすべて案内表示に基づくものとする。まず、顧客
は、支払い, 預入, 残高照会, 記帳, 振込取引から振込
取引を選択する。続いて、現金振込の場合は「現金振
込」を選択し、口座振込の場合は「口座振込」を選択し
た後キャッシュカードをカード挿入口3 に挿入し、且つ
暗証番号を入力する。
【0010】続いて振込先情報の指定方法(振込情報入
力方法)を選択する。口座振込(キャッシュカード) の
場合は、振込カード, 登録番号,指定入力が選択
でき、現金振込の場合は、通常振込カード,指定入
力が選択できる。
【0011】振込カードはキャッシュカードと同様の記
録媒体で、振込先情報等が記録されており、カード挿入
口3に挿入することにより、その記録されている振込先
情報等が読み取られて入力される。
【0012】登録番号は、その登録番号で振込先情報等
が回線で接続されているホストコンピューターに登録さ
れているもので、振込元口座が設定されている場合に使
用できるようになっている。
【0013】指定入力は、振込カード,登録番号と同内
容の振込先情報をATM装置より直接入力するもので、
以下その操作手順を説明する。図9の番号参照 (1) 都銀,信用金庫,信託銀行等の金融機関種類が表示
されるので、そのうちの1つにタッチ(選択)する。 (2) 振込先都道府県名が表示されるので、該当都道府県
をタッチする。 (3) 50音が表示されるので、金融機関名の頭文字に該
当する50音にタッチする。 (4) 入力された都道府県名,頭文字に対応する金融機関
名が表示されるので、該当金融機関名をタッチする。 (5) 支店名の頭文字を50音表示上タッチして入力す
る。 (7) 指定した都道府県に所在する支店名が表示されるの
で、そのうちの1つを選択する。 (8) 科目(普通,当座等)が表示されるので受取人の口
座の科目を選択する。 (9) 数字が表示されるので、受取人の口座番号を入力す
る。入力した口座番号が表示されるので確認キー押下に
より確認する。 (10)受取人名を表示された50音を順次タッチして入力
する。入力データが表示されるので確認する。
【0014】以上により、振込先情報、即ち、受取人の
金融機関名, 支店名, 科目, 口座番号, 氏名が入力され
た。 (11)現金振込の場合は上記に加えて、振込元情報、即
ち、依頼人名,電話番号を入力する。
【0015】続いて、振込金額を入力し、且つ確認した
後、現金を紙幣出入口2または硬貨出入口4に投入す
る。以上により、入力した振込情報が表示されるので、
確認キーを押下すると、振込処理が実施される。
【0016】振込処理後は、振込カード発行の問い合わ
せが表示されるので、必要ならば発行を依頼する。これ
により、上記(1) 〜(10)により決定した振込先情報を記
録した振込カードが発行され、レシートとともにカード
挿入口3より排出される。
【0017】なお、キャッシュカードを使用した場合は
同時にキャッシュカードも返却される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】金融機関ではATM装
置が普及し、殆どの顧客がATM装置を利用している
が、表示で操作案内を行い、入力,確認処理はタッチパ
ネルで行うようにしているため、視覚障害者にとって取
り扱いが困難であった。
【0019】このため、視覚障害者にも利用できるよう
にATM装置に電話機を備え、この電話機の受話口から
操作案内を音声で聴きながら、プッシュボタンで指定の
数字,記号を押下して暗証番号,金額を入力することに
より、視覚障害者自身により取引を遂行させるものが開
発されているが、プッシュボタンは数字と特定の記号
(*,#)から構成されているため、暗証番号,金額等
数値の入力のみで行なえる、支払い,入金,残高照会,
記帳等の4取引しか実現されていない。
【0020】一方、振込取引については、従来例で説明
したように、入力すべき項目が多く、且つ顧客固有の固
有名詞が多いので、視覚障害者にとっては入力操作は極
めて面倒であるだけでなく、特に入力の確認を行わせる
場合、顧客固有の振込情報を音声で伝えなければならな
いという極めて困難な課題が生じる。
【0021】本発明は、上記課題に鑑み、視覚障害者に
とって振込取引が容易に行なえる自動取引装置を提供す
ることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の自動取引装置は、図1の本発明の原理図に
示すように、 (1) 第1の発明 操作案内に基づき取引情報を入力させ、且つ入力された
取引情報を出力し確認させて所定の取引を遂行する自動
取引装置において、音声出力部31と、取引情報35を入力
させる入力部32と、操作案内を音声出力部31から音声で
出力させるとともに、前記操作案内に基づいて入力部32
から入力された取引情報35を確認させる確認要求文の音
声データを、音片データ34および50音の音声データ33
のうちのいずれか一方または両方を用いて編集し、音声
出力部31から音声として出力させる音声案内編集部30と
を設けるように構成する。 (2) 第2の発明 上記(1) の自動取引装置における所定の取引は振込取
引、または振込取引を含む複数種別の取引のうちより選
択された取引であるように構成する。 (3) 第3の発明 上記(2) において、カード読取部36を備え、カード読取
部36に挿入された振込カード40から所定の振込情報を取
得して振込取引を遂行するように構成する。 (4)第4の発明 上記(2) において、予め登録されている振込情報の登録
番号を音声案内により入力させて振込取引を遂行するよ
うに構成される。
【0023】
【作用】
(1) 第1の発明 音声案内編集部30は、操作案内を音声出力部31から音声
として出力させるとともに、操作案内に基づいて入力部
32から入力された取引情報35を確認させる場合、確認要
求文の音声データを、音片データ34および50音の音声
データ33のうちのいずれか一方または両方を用いて編集
し、音声出力部31から音声として出力させる。
【0024】これにより、例えば、顧客固有の名称等は
50音の音声データ33で編集して音声出力ができるた
め、視覚障害者に取引内容の確認を求めることができ、
顧客固有の取引情報入力が必要な取引を視覚障害者に遂
行させることが可能となる。 (2) 第2の発明 上記(1) の手段が使用される取引として振込取引があ
り、自動振込装置, 振込機能が付与されたATM装置に
適用される。 (3) 第3の発明 上記(2) の装置において、カード読取部36を備え、カー
ド読取部36に挿入された振込カード40から所定の振込情
報を取得するようにする。
【0025】これにより、振込情報の一部を振込カード
40から入力することができ、視覚障害者にとって入力困
難な50音等で構成される顧客情報入力が容易となる。 (4)第4の発明 上記(2) の装置において、予め登録されている振込情報
の登録番号を音声案内により入力させて振込取引を遂行
する。
【0026】これにより、振込情報の一部としてホスト
コンピュータ等に登録済みの情報を使用することがで
き、入力操作が容易となる。以上のごとく、従来の操作
方法に基づく取引機能に加えて、視覚障害者用として、
音声で操作入力案内を行い、特に顧客固有の取引情報の
音声確認要求文は50音で構成して音声として出力して
確認応答させるため、顧客固有の取引情報が必要な取
引、主として振込取引を視覚障害者に操作させ遂行させ
る自動取引装置が実現できる。
【0027】
【実施例】図2は一実施例の装置外観図、図3は図2で
使用する電話機説明図、図4は一実施例の構成図、図5
は一実施例の振込操作手順を表す図、図6は一実施例の
操作案内および操作例を表す図、図7は図6に続く一実
施例の操作案内および操作例を表す図である。
【0028】本発明は、振込専用装置の他、支払い取
引,預入取引,残高照会取引,記帳取引等の他の取引に
振込機能を持たせたATM装置等に適用される。特にA
TM装置に適用される場合は、他の取引についても音声
案内による操作機能が設けられるが、振込取引以外の取
引では、固定文または音片データの組合せで操作案内,
確認要求が実現できるので、本実施例では、振込機能の
みについて説明する。
【0029】図2はATM装置の外観図例を示したもの
で、従来例のATM装置に電話機10を備えつけた外観と
なっている。電話機10は図3に示すような通常のもの
で、受話口11とプッシュボタン12より構成されて視覚障
害者にとっても取扱容易な構造となっている。
【0030】図4は、振込取引に係わる構成部分のうち
の音声案内による操作部分のみを示したものである。図
4において、10は電話機で、プッシュボタン(0〜9,
*,#等、入力部32に対応する)12と受話口(音声出力
部31に対応する)11 とを含む。13はプッシュボタン入力
検出部で、プッシュボタン12の押下内容を検出する。
【0031】18は音声案内文格納部で、取引種別ごと
に、音声信号を符号化して(PCM信号)構成した案内
文データが操作順に格納されている。また、確認要求文
のうちの固定部分が格納されている。
【0032】14は音片データ格納部で、「1」を押下し
たとき“いち”と音声で応答する(以下エコーバックと
称する)場合とか、金額の確認要求文のうちの数字等に
使用されるPCM音片データが格納されている。
【0033】15は50音音声データ格納部で、「ア」,
「イ」,・・・,「ン」の50音の音声データ(PCM
データ)が格納されている。17は音声案内編集部で、選
択された取引種別に対応して音声案内文格納部18から、
順次案内文データを取り出して音声変換部16に出力する
とともに、プッシュボタン入力検出部13から渡される入
力データに対応して、音片データ格納部14を参照してエ
コーバックし、且つ、確認要求文を音声案内文格納部1
8,音片データ格納部14, および50音音声データ格納部1
5を参照して編集(合成)し、音声変換部16に出力す
る。
【0034】16は音声変換部で、A/D変換回路を備え
て、音声案内編集部17から渡されたデータをアナログ変
換して受話口11に音声信号として出力する。19はカード
リーダライタ・プリンタで、挿入されたキャッシュカー
ド41、または振込カード40に記録されている取引情報を
読み取るとともに、取引結果を印刷したレシート42を発
行する。
【0035】20は現金取扱装置で、紙幣取扱装置と硬貨
取扱装置から構成され、現金の入出金処理を行う。22は
通信制御部で、図示省略したホストコンピュータと通信
する。
【0036】23は振込処理部で、入力された振込情報に
基づいてホストコンピュータと通信しつつ振込処理を行
う。24は取引情報格納部で、キャッシュカード41から読
み取った取引情報(振込元情報),振込カード40から読
取った取引情報(振込先情報, 金額) ,および音声案内
に基づいてプッシュボタン12から入力された取引情報
(金額等) が格納される。
【0037】21はプロセッサユニットCPUで、プログ
ラムで構成される上記各部を起動して、振込処理を遂行
させる。ここで、振込取引の振込方法として、現金振込
または口座振込が使用できるものとし、振込方式(振込
情報の入力方法)として振込カードまたは登録番号が使
用できるものとする。
【0038】振込カード40に記録されている内容は、こ
こでは、受取人の金融機関名, 支店名, 科目, 口座番
号, 氏名, 振込金額,依頼人名,電話番号とする。ホス
トコンピュータに登録する場合も同様な項目が登録され
る。振込金額が記録されていない場合は、プッシュボタ
ン12から入力させるものとする。
【0039】登録番号を使用する場合は、ホストコンピ
ュータに予め口座番号が登録されている場合に限られる
ので、以下の説明では、現金で、且つ振込カード使用の
場合を説明する。
【0040】以上構成のATM装置により、以下のよう
にして振込取引が遂行される。図5,図6,図7参照 ステップ(S1) 取引種別を選択させる。
【0041】顧客は取引のためATM装置の前に立ち、
電話機10を取る。このフックオフ信号により、CPU21
に割込みが上がり、音声案内編集部17が起動される。 音声案内「いらっしゃいませ。操作はこの電話機で行っ
て下さい。支払いは1,入金は2,残高照合は3,通帳
記入は4,振込は5です。」 いまの場合、振込取引であるからプッシュボタン12中の
「5」を押す。これにより、エコーバックとして“ご”
を受話口11に出力する。
【0042】なお、一回の音声案内で入力操作がなけれ
ば、繰り返し案内する。以下、音声案内編集部17は、音
声案内文格納部18より、振込取引の案内文を取り出して
操作案内を行う。 (S2) 現金取引か、キャッシュカード取引かを選択させ
る。
【0043】音声案内「ご希望の振込方法を選択して下
さい。現金振込は1、口座振込は2を押して下さい。」 いまの場合現金取引であるから、この音声案内により、
プッシュボタン12の「1」を押下する。これにより、エ
コーバックとして、“いち”を受話口11に出力する。 (S3) 振込情報お入力方法を指定させる。
【0044】音声案内「ご希望の振込方式を指定してく
ださい。振込カードは1,登録番号は2を押して下さ
い。」 いまの場合、振込カード40を使用する。そのため、プッ
シュボタン12の「1」を押下する。エコーバックとして
“いち”を出力する。 (S4) 振込カード40を挿入させる。
【0045】音声案内「右手前方のカード挿入口に振込
カードを挿入して下さい。」 これにより、振込カード40が挿入され、振込情報(受取
人の金融機関名, 支店名, 科目, 口座番号, 氏名, 金
額,依頼人名,電話番号)がカードリーダライタ・プリ
ンタ19によって読み取られて取引情報格納部24に格納さ
れる。 (S5) 振込情報の確認を行う。
【0046】音声案内(確認要求文)「取引内容を確認
いたします。振込先名は××銀行××支店です。振込先
口座番号は○○の○○○○です。振込入名は△△△△で
す。振込方法は現金振込です。振込金額は(3千円)で
す。振込金額のみ変更が可能です。よろしければ*を押
して下さい。取消しは#,金額変更は1を押して下さ
い。」 ここで、×部分, ○部分, △部分は50音音声データで
合成し、( )部分は音片データで合成する。その他
の部分は音声案内文格納部18に格納されている固定部分
である。 (S6) 振込金額を変更(プッシュボタン12の「1」を押
下)させる。(金額が記録されていない場合は入力させ
る。) 音声案内「金額変更ですね。ご希望の金額を押
して最後に*を押して下さい。」 金額をプッシュボタン12より入力する。ボタンを押すご
とに、対応する数字のエコーバックを受話口11に出力さ
せる。「*」押下で“ピー”と鳴動させる。 (S7) 金額の確認を行う。
【0047】音声案内「振込金額は(2千円)ですね。
よろしければ*を押して下さい。取消しは#を押して下
さい。」 「*」を押すと“ピー”とエコーバックする。 (S8) 現金を投入させる。
【0048】音声案内「右手前の紙幣出入口に紙幣を,
左手前の硬貨出入口に硬貨をお入れ下さい。」 (S9) 以上により、振込処理部23により振込処理が行わ
れる。
【0049】音声案内「ただいま処理中です。しばらく
お待ち下さい。」 (S10) 振込カード発行の問い合わせを行う。 音声案内「今回の振込内容で振込カードを再発行します
か。しない場合は挿入された振込カードをそのままお返
しします。再発行する場合は*、しない場合は#を押し
て下さい。」 再発行するので「*」を押下する。“ピー”と鳴動す
る。 (S11) 振込カード発行 音声案内「振込カードを再発行します。しばらくお待ち
下さい。」 (S12) レシート発行,振込カードの発行 音声案内「右手前方のカード出入口より、振込カードと
レシートとをお取り下さい。」 (S13) 取引終了(振込カード, レシートを取る) 音声案内「有り難うございました。受話器をお戻し下さ
い。」 以上により振込取引が完了する。
【0050】なお、以上は現金取引の場合を説明した
が、キャッシュカード41を使用する場合は、その口座か
ら振込金額の引き落としが行われる。また、登録番号を
入力させる場合は、ホストコンピュータから振込情報が
送信され、その振込情報により確認要求文を作成して確
認させる。
【0051】以上のごとく、振込情報の入力は、振込カ
ード, 登録番号を使用するようにしたので、顧客固有の
入力が容易となり、また、音片,50音の符号化信号を
使用して確認要求文を作成するようにしたので、顧客固
有の振込情報の音声による確認が可能となり、従来、視
覚障害者にとって操作が困難であった振込取引が容易に
行なえるようになる。
【0052】以上は、視覚障害者対象の振込取引機能の
み述べたが、通常の顧客は、従来例で述べた操作で振込
取引が行なえることは勿論であり、本発明は、自動振込
装置として振込取引専用の装置に対して適用される他、
支払い取引、預入取引、記帳取引、残高照会取引等に、
振込機能を付与したATM装置において、案内表示およ
びタッチパネルを使用した従来の一般の取引操作に、上
述した音声による取引機能が付与されたものにも適用さ
れることは勿論である。
【0053】
【発明の効果】以上のごとく、本発明は、振込情報の入
力は振込カード, 登録番号で、また取引内容の確認は、
音片および50音で編集した音声文で確認させるように
したので、視覚障害者にとって、顧客操作による振込取
引が容易となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の装置外観図
【図3】 図2で使用する電話機説明図
【図4】 一実施例の構成図
【図5】 一実施例の振込操作手順を表す図
【図6】 一実施例の操作案内および操作例を表す図
【図7】 図6に続く一実施例の操作案内および操作例
を表す図
【図8】 従来例のATM装置を表す図
【図9】 振込操作例を表す図
【符号の説明】
1 通帳挿入口 2 紙幣出入
口 3 カード挿入口 4 硬貨出入
口 5 表示部 6 タッチパ
ネル 10 電話機 11 受話口 12 プッシュボタン 13 プッシュ
ボタン入力検出部 14 音片データ格納部 15 50音デ
ータ格納部 16 音声変換部 17 音声案内
編集部 18 音声案内文格納部 19 カードリ
ーダライタ・プリンタ 20 現金取扱装置 21 プロセッ
サユニットCPU 22 通信制御部 23 振込処理
部 24 取引情報格納部 30 音声案内編集部 31 音声出力
部 32 入力部 33 50音音
声データ 34 音片情報 35 取引情報 36 カード読取部 40 振込カー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作案内に基づき取引情報を入力さ
    せ、且つ入力された該取引情報を出力し確認させて所定
    の取引を遂行する自動取引装置において、 音声出力部と、 該取引情報を入力させる入力部と、 操作案内を該音声出力部から音声で出力させるととも
    に、該操作案内に基づいて前記入力部から入力された取
    引情報を確認させる確認要求文の音声データを、音片デ
    ータおよび50音の音声データのうちのいずれか一方ま
    たは両方を用いて編集し、該音声出力部から音声として
    出力させる音声案内編集部とを設けたことを特徴とする
    自動取引装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の取引は、振込取引、または
    振込取引を含む複数種別の取引のうちの選択された取引
    であることを特徴とする請求項1記載の自動取引装置。
  3. 【請求項3】 カード読取部を備え、該カード読取部
    に挿入された振込カードから所定の振込情報を取得して
    振込取引を遂行することを特徴とする請求項2記載の自
    動取引装置。
  4. 【請求項4】 予め登録されている振込情報の登録番
    号を音声案内により入力させて振込取引を遂行するよう
    に構成されて成ることを特徴とする請求項2記載の自動
    取引装置。
JP18732094A 1994-08-09 1994-08-09 自動取引装置 Pending JPH0855261A (ja)

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