JPH0973834A - 押しボタンスイッチ - Google Patents
押しボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH0973834A JPH0973834A JP24865895A JP24865895A JPH0973834A JP H0973834 A JPH0973834 A JP H0973834A JP 24865895 A JP24865895 A JP 24865895A JP 24865895 A JP24865895 A JP 24865895A JP H0973834 A JPH0973834 A JP H0973834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pin
- knob
- contact holder
- operation knob
- initial position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 208000024335 physical disease Diseases 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作ノブの押圧操作時の違和感の解消と工数
低減の両立を図る。 【解決手段】 押しボタンスイッチ10は、ケース12
に、接点開閉のために初期位置と前進位置との間に亘り
移動するコンタクトホルダ22と、これを移動させるた
めに押圧操作される操作ノブ16を収納する。この操作
ノブ16とこれに一体となったノブボディ18とには、
スプリング20のばね力が常に付勢されており、このば
ね力に反して操作ノブ16は押圧操作される。コンタク
トホルダ22は単独で所定区域に組み込まれており、そ
のカム溝30には、ノブボディ18に固定されたガイド
ピン28の先端28cが入り込んでおり、ノブボディ1
8とコンタクトホルダ22とがガイドピン28により係
合されている。そして、コンタクトホルダ22の前進移
動はノブボディ18による押し付けにより行なわれ、初
期位置復帰はガイドピン28による引き戻しにより行な
われる。
低減の両立を図る。 【解決手段】 押しボタンスイッチ10は、ケース12
に、接点開閉のために初期位置と前進位置との間に亘り
移動するコンタクトホルダ22と、これを移動させるた
めに押圧操作される操作ノブ16を収納する。この操作
ノブ16とこれに一体となったノブボディ18とには、
スプリング20のばね力が常に付勢されており、このば
ね力に反して操作ノブ16は押圧操作される。コンタク
トホルダ22は単独で所定区域に組み込まれており、そ
のカム溝30には、ノブボディ18に固定されたガイド
ピン28の先端28cが入り込んでおり、ノブボディ1
8とコンタクトホルダ22とがガイドピン28により係
合されている。そして、コンタクトホルダ22の前進移
動はノブボディ18による押し付けにより行なわれ、初
期位置復帰はガイドピン28による引き戻しにより行な
われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押圧操作される操
作ノブと、該操作ノブの押圧操作により前記操作ノブ側
の初期位置と該初期位置から前進した前進位置との間に
亘り移動する可動部材とを有する押しボタンスイッチに
関する。
作ノブと、該操作ノブの押圧操作により前記操作ノブ側
の初期位置と該初期位置から前進した前進位置との間に
亘り移動する可動部材とを有する押しボタンスイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の押しボタンスイッチで
は、可動部材に接点開閉用のコンタクトを設け、この可
動部材が初期位置,前進位置のいずれかの位置(例え
ば、初期位置)にあるときにはコンタクトは接点を開
き、他方の位置(例えば、前進位置)にあるときには接
点を閉じるよう構成されている。この可動部材の初期位
置から前進位置への移動は、ノブに所定の押圧操作が加
えられることでなされ、前進位置から初期位置への復帰
は、ノブに次の押圧操作が加えられることで行なわれ
る。
は、可動部材に接点開閉用のコンタクトを設け、この可
動部材が初期位置,前進位置のいずれかの位置(例え
ば、初期位置)にあるときにはコンタクトは接点を開
き、他方の位置(例えば、前進位置)にあるときには接
点を閉じるよう構成されている。この可動部材の初期位
置から前進位置への移動は、ノブに所定の押圧操作が加
えられることでなされ、前進位置から初期位置への復帰
は、ノブに次の押圧操作が加えられることで行なわれ
る。
【0003】このような可動部材の移動をもたらす押し
ボタンスイッチの構成を図をもって説明する。図5に示
すように、押しボタンスイッチ100は、ケース102
を有し、このケース102は区画壁104によりその内
部をノブ収納区域とコンタクトホルダの収納区域に区画
する。前者のノブ収納区域には、操作ノブ106とこれ
に一体のノブボディ108とが組み込まれ、スプリング
110により操作ノブ106は付勢されている。後者の
収納区域には、可動部材たるコンタクトホルダ112が
スプリング114の付勢力を受けるように組み込まれて
いる。また、区画壁104には、コンタクトホルダ11
2にハート型の軌跡で形成されたカム溝116に一端が
入り込んだガイドピン118が固定されている。
ボタンスイッチの構成を図をもって説明する。図5に示
すように、押しボタンスイッチ100は、ケース102
を有し、このケース102は区画壁104によりその内
部をノブ収納区域とコンタクトホルダの収納区域に区画
する。前者のノブ収納区域には、操作ノブ106とこれ
に一体のノブボディ108とが組み込まれ、スプリング
110により操作ノブ106は付勢されている。後者の
収納区域には、可動部材たるコンタクトホルダ112が
スプリング114の付勢力を受けるように組み込まれて
いる。また、区画壁104には、コンタクトホルダ11
2にハート型の軌跡で形成されたカム溝116に一端が
入り込んだガイドピン118が固定されている。
【0004】このため、操作ノブ106が押圧される
と、図示する初期位置にあるコンタクトホルダ112
は、ノブボディ108の先端部が当接してこれに押さ
れ、ケース102の閉塞端側の前進位置に移動する。そ
の一方、前進位置から初期位置への復帰の際には、コン
タクトホルダ112は、スプリング114のばね力を受
けて前進位置から初期位置に復帰する。なお、スプリン
グ114はコンタクトホルダ112の初期位置から前進
位置への移動の際に圧縮される。
と、図示する初期位置にあるコンタクトホルダ112
は、ノブボディ108の先端部が当接してこれに押さ
れ、ケース102の閉塞端側の前進位置に移動する。そ
の一方、前進位置から初期位置への復帰の際には、コン
タクトホルダ112は、スプリング114のばね力を受
けて前進位置から初期位置に復帰する。なお、スプリン
グ114はコンタクトホルダ112の初期位置から前進
位置への移動の際に圧縮される。
【0005】そして、初期位置から前進位置に移動した
コンタクトホルダ112の前進位置での停止は、ガイド
ピン118の一端がカム溝116の所定位置に入り込ん
で止め置かれることでなされる。また、初期位置に復帰
したコンタクトホルダ112の初期位置での停止は、上
記と同様、カム溝116の所定位置に入り込んで止め置
かれることでなされる。この場合、止め置かれたガイド
ピン118の一端をその止め置き箇所から解除するに
は、操作ノブ106の押圧操作が必要とされる。
コンタクトホルダ112の前進位置での停止は、ガイド
ピン118の一端がカム溝116の所定位置に入り込ん
で止め置かれることでなされる。また、初期位置に復帰
したコンタクトホルダ112の初期位置での停止は、上
記と同様、カム溝116の所定位置に入り込んで止め置
かれることでなされる。この場合、止め置かれたガイド
ピン118の一端をその止め置き箇所から解除するに
は、操作ノブ106の押圧操作が必要とされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た押しボタンスイッチ100では、次のような問題があ
った。
た押しボタンスイッチ100では、次のような問題があ
った。
【0007】初期位置にあるコンタクトホルダ112を
前進位置に移動させる際には、操作ノブ106は、当初
はスプリング110のばね力に反してのみ押圧され、ノ
ブボディ108の先端がコンタクトホルダ112に当接
した後には、このスプリング110とスプリング114
のばね力に反して押圧される。また、前進位置にあるコ
ンタクトホルダ112を初期位置に移動(復帰)させる
際にあっても同様であり、操作ノブ106は、当初はス
プリング110のばね力に反してのみ押圧され、ノブボ
ディ108の先端がコンタクトホルダ112に当接した
後には、このスプリング110とスプリング114のば
ね力に反して僅かに押圧される。従って、ノブの押圧を
行なう操作者は、その操作過程で異なる大きさのばね力
を受けることになり、違和感があった。
前進位置に移動させる際には、操作ノブ106は、当初
はスプリング110のばね力に反してのみ押圧され、ノ
ブボディ108の先端がコンタクトホルダ112に当接
した後には、このスプリング110とスプリング114
のばね力に反して押圧される。また、前進位置にあるコ
ンタクトホルダ112を初期位置に移動(復帰)させる
際にあっても同様であり、操作ノブ106は、当初はス
プリング110のばね力に反してのみ押圧され、ノブボ
ディ108の先端がコンタクトホルダ112に当接した
後には、このスプリング110とスプリング114のば
ね力に反して僅かに押圧される。従って、ノブの押圧を
行なう操作者は、その操作過程で異なる大きさのばね力
を受けることになり、違和感があった。
【0008】また、限られたスペースの収納区域にコン
タクトホルダ112とスプリング114を組み込まなけ
ればならないので、工数増を招いていた。また、近年で
は、車両における押しボタンスイッチのコンパクト化に
伴って収納区域も狭くせざるを得ず、組み込みの際の取
り扱いも煩雑であった。
タクトホルダ112とスプリング114を組み込まなけ
ればならないので、工数増を招いていた。また、近年で
は、車両における押しボタンスイッチのコンパクト化に
伴って収納区域も狭くせざるを得ず、組み込みの際の取
り扱いも煩雑であった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされ、操作ノブの押圧操作時の違和感の解消と工数
低減の両立を図ることをその目的とする。
になされ、操作ノブの押圧操作時の違和感の解消と工数
低減の両立を図ることをその目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
の課題を解決するため、本発明の押しボタンスイッチ
は、押圧操作される操作ノブと、該操作ノブの押圧操作
により前記操作ノブ側の初期位置と該初期位置から前進
した前進位置との間に亘り移動する可動部材とを有する
押しボタンスイッチであって、前記操作ノブを前記押圧
操作に反する側に付勢するスプリングと、前記操作ノブ
と一体となって移動するノブボディと、該ノブボディに
固定され、前記可動部材に係合するよう設けられたガイ
ドピンとを備え、前記可動部材は、前記ガイドピンの一
端が入り込むガイドを有し、該ガイドは、前記可動部材
が前記初期位置にあるときには前記ガイドピンの一端が
前記前進位置側で止め置かれる第1の止め置き位置と、
前記可動部材が前記前進位置にあるときには前記ガイド
ピンの一端が前記初期位置側で止め置かれる第2の止め
置き位置と、前記第1と第2の止め置き位置からの止め
置きが解除された前記ガイドピンの一端を前記第1と第
2の止め置き位置との間に亘り案内する案内経路とを備
え、該案内経路は、前記操作ノブに押圧操作が加えられ
ると前記第1の止め置き位置から前記ガイドピンの一端
を解除し、前記押圧操作の除去に伴い該一端を前記第2
の止め置き位置に案内する第1の案内経路と、前記操作
ノブに次の押圧操作が加えられると前記第2の止め置き
位置から前記ガイドピンの一端を解除して該一端を前記
第1の止め置き位置に案内する第2の案内経路とを有す
る。
の課題を解決するため、本発明の押しボタンスイッチ
は、押圧操作される操作ノブと、該操作ノブの押圧操作
により前記操作ノブ側の初期位置と該初期位置から前進
した前進位置との間に亘り移動する可動部材とを有する
押しボタンスイッチであって、前記操作ノブを前記押圧
操作に反する側に付勢するスプリングと、前記操作ノブ
と一体となって移動するノブボディと、該ノブボディに
固定され、前記可動部材に係合するよう設けられたガイ
ドピンとを備え、前記可動部材は、前記ガイドピンの一
端が入り込むガイドを有し、該ガイドは、前記可動部材
が前記初期位置にあるときには前記ガイドピンの一端が
前記前進位置側で止め置かれる第1の止め置き位置と、
前記可動部材が前記前進位置にあるときには前記ガイド
ピンの一端が前記初期位置側で止め置かれる第2の止め
置き位置と、前記第1と第2の止め置き位置からの止め
置きが解除された前記ガイドピンの一端を前記第1と第
2の止め置き位置との間に亘り案内する案内経路とを備
え、該案内経路は、前記操作ノブに押圧操作が加えられ
ると前記第1の止め置き位置から前記ガイドピンの一端
を解除し、前記押圧操作の除去に伴い該一端を前記第2
の止め置き位置に案内する第1の案内経路と、前記操作
ノブに次の押圧操作が加えられると前記第2の止め置き
位置から前記ガイドピンの一端を解除して該一端を前記
第1の止め置き位置に案内する第2の案内経路とを有す
る。
【0011】この構成を有する本発明の押しボタンスイ
ッチでは、初期位置と前進位置に亘り移動する可動部材
と、操作ノブに一体で移動するノブボディとは、ガイド
ピンにより直接係合されており、次のようにして可動部
材を移動させる。
ッチでは、初期位置と前進位置に亘り移動する可動部材
と、操作ノブに一体で移動するノブボディとは、ガイド
ピンにより直接係合されており、次のようにして可動部
材を移動させる。
【0012】可動部材が初期位置にあるときには、可動
部材におけるガイドの第1の止め置き位置にガイドピン
の一端が入り込み止め置かれている。よって、何の操作
も加えられなければ、可動部材は初期位置に停止したま
まである。この状態から操作ノブに押圧操作が加えられ
ると、ガイドピンはノブボディと共に移動することにな
り、この際、ガイドピンの一端は、第1の案内経路によ
り第1の止め置き位置から解除される。この際、可動部
材は、移動してくるノブボディ或いはガイドピンから力
を受けて初期位置から前進位置に移動する。その後、こ
の押圧操作が除去されると、スプリングによりノブボデ
ィとガイドピンと操作ノブとは、押圧操作前の状態に戻
り、この際、第1の案内経路によりガイドピンの一端
は、可動部材の前進位置側の第1の止め置き位置から初
期位置側の第2の止め置き位置に案内され、この第2の
止め置き位置に止め置かれる。よって、可動部材は前進
位置に位置したまま、ノブボディとガイドピンと操作ノ
ブとは、押圧操作前の状態に戻る。
部材におけるガイドの第1の止め置き位置にガイドピン
の一端が入り込み止め置かれている。よって、何の操作
も加えられなければ、可動部材は初期位置に停止したま
まである。この状態から操作ノブに押圧操作が加えられ
ると、ガイドピンはノブボディと共に移動することにな
り、この際、ガイドピンの一端は、第1の案内経路によ
り第1の止め置き位置から解除される。この際、可動部
材は、移動してくるノブボディ或いはガイドピンから力
を受けて初期位置から前進位置に移動する。その後、こ
の押圧操作が除去されると、スプリングによりノブボデ
ィとガイドピンと操作ノブとは、押圧操作前の状態に戻
り、この際、第1の案内経路によりガイドピンの一端
は、可動部材の前進位置側の第1の止め置き位置から初
期位置側の第2の止め置き位置に案内され、この第2の
止め置き位置に止め置かれる。よって、可動部材は前進
位置に位置したまま、ノブボディとガイドピンと操作ノ
ブとは、押圧操作前の状態に戻る。
【0013】また、このようにして可動部材が前進位置
に移動してこの位置にあるときには、ガイドの第2の止
め置き位置にガイドピンの一端が入り込み止め置かれて
いる。よって、次の押圧操作が加えられなければ、可動
部材は前進位置に停止したままである。この状態から操
作ノブに次の押圧操作が加えられると、上記の場合と同
様に、ガイドピンはノブボディと共に移動するが、この
際には、ガイドピンの一端は、第2の案内経路により第
2の止め置き位置から解除されて前進位置側の第1の止
め置き位置に案内され、ここに止め置かれる。よって、
ガイドピンの一端が前進位置側の第1の止め置き位置に
止め置かれたままノブボディと可動部材とは、このガイ
ドピンにより係合状態とされる。そして、その後に上記
の次の押圧操作が除去されると、スプリングによりノブ
ボディとガイドピンと操作ノブとは、押圧操作前の状態
に戻り、可動部材は係合したガイドピンにより引き寄せ
られ初期位置に復帰する。
に移動してこの位置にあるときには、ガイドの第2の止
め置き位置にガイドピンの一端が入り込み止め置かれて
いる。よって、次の押圧操作が加えられなければ、可動
部材は前進位置に停止したままである。この状態から操
作ノブに次の押圧操作が加えられると、上記の場合と同
様に、ガイドピンはノブボディと共に移動するが、この
際には、ガイドピンの一端は、第2の案内経路により第
2の止め置き位置から解除されて前進位置側の第1の止
め置き位置に案内され、ここに止め置かれる。よって、
ガイドピンの一端が前進位置側の第1の止め置き位置に
止め置かれたままノブボディと可動部材とは、このガイ
ドピンにより係合状態とされる。そして、その後に上記
の次の押圧操作が除去されると、スプリングによりノブ
ボディとガイドピンと操作ノブとは、押圧操作前の状態
に戻り、可動部材は係合したガイドピンにより引き寄せ
られ初期位置に復帰する。
【0014】つまり、操作ノブの押圧操作は、ただ一つ
のスプリングのばね力に反して行なえばよいことになる
ので、操作者に違和感を与えることはない。また、可動
部材を初期位置に復帰させるためのスプリングを必要と
しないので、その組み込み作業は不要となるため、工数
低減を図ることができる。
のスプリングのばね力に反して行なえばよいことになる
ので、操作者に違和感を与えることはない。また、可動
部材を初期位置に復帰させるためのスプリングを必要と
しないので、その組み込み作業は不要となるため、工数
低減を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の実施の形態を
実施例に基づき説明する。
を一層明らかにするために、以下本発明の実施の形態を
実施例に基づき説明する。
【0016】図1は、本発明の実施例である押しボタン
スイッチ10の概略断面図であり、この押しボタンスイ
ッチ10は、上記した従来の押しボタンスイッチ100
とほぼ同じ構成を備える。図示するように、押しボタン
スイッチ10は、ケース12を有し、このケース12は
区画壁14によりその内部をノブ収納区域14aとコン
タクトホルダの収納区域14bに区画する。ノブ収納区
域14aには、操作ノブ16とこれに一体のノブボディ
18とが組み込まれ、区画壁14とノブボディ18の顎
部の間にはスプリング20が組み込まれている。このた
め、操作ノブ16は、スプリング20のばね力により常
時図中右方向に付勢されており、このばね力に反して押
圧操作される。また、収納区域14bには、可動部材た
るコンタクトホルダ22が単独で組み込まれており、こ
のコンタクトホルダ22は、収納区域14b内を図中左
右に移動自在である。つまり、コンタクトホルダ22
は、図1に示された位置、即ち操作ノブ16側の初期位
置とケース12の閉塞端側の前進位置との間に亘り移動
する。なお、コンタクトホルダ22の下面には、収納区
域14b下面のスイッチ基板24の図示しない接点を開
閉するためのコンタクト26が設けられている。
スイッチ10の概略断面図であり、この押しボタンスイ
ッチ10は、上記した従来の押しボタンスイッチ100
とほぼ同じ構成を備える。図示するように、押しボタン
スイッチ10は、ケース12を有し、このケース12は
区画壁14によりその内部をノブ収納区域14aとコン
タクトホルダの収納区域14bに区画する。ノブ収納区
域14aには、操作ノブ16とこれに一体のノブボディ
18とが組み込まれ、区画壁14とノブボディ18の顎
部の間にはスプリング20が組み込まれている。このた
め、操作ノブ16は、スプリング20のばね力により常
時図中右方向に付勢されており、このばね力に反して押
圧操作される。また、収納区域14bには、可動部材た
るコンタクトホルダ22が単独で組み込まれており、こ
のコンタクトホルダ22は、収納区域14b内を図中左
右に移動自在である。つまり、コンタクトホルダ22
は、図1に示された位置、即ち操作ノブ16側の初期位
置とケース12の閉塞端側の前進位置との間に亘り移動
する。なお、コンタクトホルダ22の下面には、収納区
域14b下面のスイッチ基板24の図示しない接点を開
閉するためのコンタクト26が設けられている。
【0017】ノブボディ18の先端部18aには、ガイ
ドピン28が固定されており、このガイドピン28は、
先端部18a側のばね部28aとこれから延びたピン部
28bを有する。そして、ガイドピン28は、ピン部2
8bの先端28cを、コンタクトホルダ22上面にハー
ト型の軌跡で形成されたカム溝30に入り込ませてい
る。
ドピン28が固定されており、このガイドピン28は、
先端部18a側のばね部28aとこれから延びたピン部
28bを有する。そして、ガイドピン28は、ピン部2
8bの先端28cを、コンタクトホルダ22上面にハー
ト型の軌跡で形成されたカム溝30に入り込ませてい
る。
【0018】カム溝30は、図5に示す従来の押しボタ
ンスイッチ100でのカム溝116とはそのハート型の
軌跡の向きが異なり、ハートの窪み部がケース12の閉
塞端側、即ちコンタクトホルダ22の前進位置側にあ
る。そして、カム溝30の底面30aは、所定の起伏を
もって次のように形成されている。図2は、カム溝30
の軌跡とその底面30aの起伏の様子とを説明するため
に併記したものであり、内側にカム溝30の軌跡を、そ
の外側に当該軌跡に沿った起伏を示す。
ンスイッチ100でのカム溝116とはそのハート型の
軌跡の向きが異なり、ハートの窪み部がケース12の閉
塞端側、即ちコンタクトホルダ22の前進位置側にあ
る。そして、カム溝30の底面30aは、所定の起伏を
もって次のように形成されている。図2は、カム溝30
の軌跡とその底面30aの起伏の様子とを説明するため
に併記したものであり、内側にカム溝30の軌跡を、そ
の外側に当該軌跡に沿った起伏を示す。
【0019】この図2に示すカム溝30は、入り込んだ
ガイドピン28の先端28cを反時計回りに案内するも
のである。そして、このカム溝30は、ハートの窪み部
に当たる範囲を第1陥没箇所30Aとし、この第1陥没
箇所30Aでは、カム溝の底面30aは、その上流側の
境界30bに至る以前の底面30aより陥没されてい
る。しかも、この境界30bでは、底面30aが急激に
低くなるよう階段状段差とされている。また、第1陥没
箇所30A以降では、底面30aは階段状の段差で陥没
したままの深さで維持されている。従って、カム溝30
に入り込んだガイドピン28の先端28cは、カム溝3
0により反時計回りに案内されて境界30bから第1陥
没箇所30Aに落ち込み、その下流側にはカム溝30の
軌跡に沿って案内されて移動するが、その逆向き(時計
回り)には、境界30bにおける階段状段差に遮られて
移動しない。このため、第1陥没箇所30Aに先端28
cを落ち込ませたガイドピン28は、この第1陥没箇所
30Aに止め置かれ、この場合、図1に示すように、コ
ンタクトホルダ22は初期位置にあって停止したままで
ある。この場合、第1陥没箇所30Aの下流側では底面
30aの深さは一定なので、上記したガイドピン28の
先端28cの移動は、特別な抵抗を受けることなく行な
われる。
ガイドピン28の先端28cを反時計回りに案内するも
のである。そして、このカム溝30は、ハートの窪み部
に当たる範囲を第1陥没箇所30Aとし、この第1陥没
箇所30Aでは、カム溝の底面30aは、その上流側の
境界30bに至る以前の底面30aより陥没されてい
る。しかも、この境界30bでは、底面30aが急激に
低くなるよう階段状段差とされている。また、第1陥没
箇所30A以降では、底面30aは階段状の段差で陥没
したままの深さで維持されている。従って、カム溝30
に入り込んだガイドピン28の先端28cは、カム溝3
0により反時計回りに案内されて境界30bから第1陥
没箇所30Aに落ち込み、その下流側にはカム溝30の
軌跡に沿って案内されて移動するが、その逆向き(時計
回り)には、境界30bにおける階段状段差に遮られて
移動しない。このため、第1陥没箇所30Aに先端28
cを落ち込ませたガイドピン28は、この第1陥没箇所
30Aに止め置かれ、この場合、図1に示すように、コ
ンタクトホルダ22は初期位置にあって停止したままで
ある。この場合、第1陥没箇所30Aの下流側では底面
30aの深さは一定なので、上記したガイドピン28の
先端28cの移動は、特別な抵抗を受けることなく行な
われる。
【0020】また、カム溝30は、ハートの先端に当た
る範囲を第2陥没箇所30Bとし、この第2陥没箇所3
0Bでは、カム溝の底面30aは、その上流側の境界3
0cに至る以前の底面30aより陥没されている。しか
も、この境界30cでは、底面30aが急激に低くなる
よう階段状段差とされている。また、第2陥没箇所30
B以降では、底面30aは階段状の段差で陥没した深さ
から徐々にその深さが浅くなるようにされている。従っ
て、ガイドピン28の先端28cは、カム溝30により
反時計回りに案内されて境界30cから第2陥没箇所3
0Bに落ち込み、その下流側にはカム溝30の軌跡に沿
って案内されて移動するが、その逆向き(時計回り)に
は、境界30cにおける階段状段差に遮られて移動しな
い。このため、第2陥没箇所30Bに先端28cを落ち
込ませたガイドピン28は、この第2陥没箇所30Bに
止め置かれる。
る範囲を第2陥没箇所30Bとし、この第2陥没箇所3
0Bでは、カム溝の底面30aは、その上流側の境界3
0cに至る以前の底面30aより陥没されている。しか
も、この境界30cでは、底面30aが急激に低くなる
よう階段状段差とされている。また、第2陥没箇所30
B以降では、底面30aは階段状の段差で陥没した深さ
から徐々にその深さが浅くなるようにされている。従っ
て、ガイドピン28の先端28cは、カム溝30により
反時計回りに案内されて境界30cから第2陥没箇所3
0Bに落ち込み、その下流側にはカム溝30の軌跡に沿
って案内されて移動するが、その逆向き(時計回り)に
は、境界30cにおける階段状段差に遮られて移動しな
い。このため、第2陥没箇所30Bに先端28cを落ち
込ませたガイドピン28は、この第2陥没箇所30Bに
止め置かれる。
【0021】上記した押しボタンスイッチ10では、初
期位置と前進位置に亘り移動するコンタクトホルダ22
と、操作ノブ16に一体で移動するノブボディ18と
は、ガイドピン28により直接係合されており、次のよ
うにしてコンタクトホルダ22を移動させる。
期位置と前進位置に亘り移動するコンタクトホルダ22
と、操作ノブ16に一体で移動するノブボディ18と
は、ガイドピン28により直接係合されており、次のよ
うにしてコンタクトホルダ22を移動させる。
【0022】上記したように、コンタクトホルダ22が
初期位置にあるときには、コンタクトホルダ22のカム
溝30における第1陥没箇所30Aにガイドピン28の
先端28cが入り込み止め置かれている。よって、何の
操作も操作ノブ16に加えられない間に亘っては、コン
タクトホルダ22はこの初期位置に停止したままである
(図1参照)。この状態から操作ノブ16に押圧操作が
加えられると、ガイドピン28はノブボディ18と共に
移動することになる。よって、この際には、図3に示す
ようにガイドピン28の先端28cは、カム溝30の軌
跡に沿って反時計回りに第1陥没箇所30Aからその下
流に向けて押されて移動し、第1陥没箇所30Aから解
除される(図2参照)。このように第1陥没箇所30A
から解除されてもノブボディ18は依然前進するので、
ガイドピン28はその先端28cをカム溝30のハート
のふくらみ部に引っかけておき、ノブボディ18の先端
部18aはコンタクトホルダ22に当接する。そして、
コンタクトホルダ22は、このノブボディ18に押され
て初期位置から前進位置に移動する(図3(a))。ま
た、この間にスプリング20は圧縮される。
初期位置にあるときには、コンタクトホルダ22のカム
溝30における第1陥没箇所30Aにガイドピン28の
先端28cが入り込み止め置かれている。よって、何の
操作も操作ノブ16に加えられない間に亘っては、コン
タクトホルダ22はこの初期位置に停止したままである
(図1参照)。この状態から操作ノブ16に押圧操作が
加えられると、ガイドピン28はノブボディ18と共に
移動することになる。よって、この際には、図3に示す
ようにガイドピン28の先端28cは、カム溝30の軌
跡に沿って反時計回りに第1陥没箇所30Aからその下
流に向けて押されて移動し、第1陥没箇所30Aから解
除される(図2参照)。このように第1陥没箇所30A
から解除されてもノブボディ18は依然前進するので、
ガイドピン28はその先端28cをカム溝30のハート
のふくらみ部に引っかけておき、ノブボディ18の先端
部18aはコンタクトホルダ22に当接する。そして、
コンタクトホルダ22は、このノブボディ18に押され
て初期位置から前進位置に移動する(図3(a))。ま
た、この間にスプリング20は圧縮される。
【0023】この場合、ガイドピン28は、その先端2
8cをカム溝30のハートのふくらみ部に引っかけた状
態で撓むが、この撓みにより生じる力はスプリング20
のばね力に対して極めて小さい。よって、操作ノブ16
の押圧操作の操作感に影響を与えることはない。
8cをカム溝30のハートのふくらみ部に引っかけた状
態で撓むが、この撓みにより生じる力はスプリング20
のばね力に対して極めて小さい。よって、操作ノブ16
の押圧操作の操作感に影響を与えることはない。
【0024】なお、ノブボディ18に替わりガイドピン
28でコンタクトホルダ22を移動させてもよい。この
場合には、コンタクトホルダ22を移動させる力は、ハ
ートのふくらみ部に先端28cを引っかれたガイドピン
28から伝わることになる。
28でコンタクトホルダ22を移動させてもよい。この
場合には、コンタクトホルダ22を移動させる力は、ハ
ートのふくらみ部に先端28cを引っかれたガイドピン
28から伝わることになる。
【0025】そして、この押圧操作が除去されると、ス
プリング20のばね力によりノブボディ18とガイドピ
ン28と操作ノブ16とは、押圧操作前の状態に戻り、
この際に、ガイドピン28の先端28cはカム溝30の
軌跡に沿って反時計回りに第2陥没箇所30Bに案内さ
れ、この第2陥没箇所30Bに落ち込んで止め置かれる
(図3(b),図2参照)。従って、コンタクトホルダ
22は前進位置に位置したまま、ノブボディ18とガイ
ドピン28と操作ノブ16とは、押圧操作前の状態に戻
る。
プリング20のばね力によりノブボディ18とガイドピ
ン28と操作ノブ16とは、押圧操作前の状態に戻り、
この際に、ガイドピン28の先端28cはカム溝30の
軌跡に沿って反時計回りに第2陥没箇所30Bに案内さ
れ、この第2陥没箇所30Bに落ち込んで止め置かれる
(図3(b),図2参照)。従って、コンタクトホルダ
22は前進位置に位置したまま、ノブボディ18とガイ
ドピン28と操作ノブ16とは、押圧操作前の状態に戻
る。
【0026】また、このようにしてコンタクトホルダ2
2が前進位置に移動してこの位置にあるときには、カム
溝30の第2陥没箇所30Bにガイドピン28の先端2
8cが入り込み止め置かれている。よって、次の押圧操
作が加えられなければ、コンタクトホルダ22はこの前
進位置に停止したままである。この状態から操作ノブ1
6に次の押圧操作が加えられると、ガイドピン28はノ
ブボディ18と共に移動し、この際には、ガイドピン2
8の先端28cは、カム溝30の軌跡に沿って反時計回
りに第2陥没箇所30Bからその下流に向けて押されて
移動し、この第2陥没箇所30Bから解除される(図2
参照)。そして、図4に示すように、ガイドピン28の
先端28cは、この第2陥没箇所30Bから前進位置側
の第1陥没箇所30Aに案内され、この第1陥没箇所3
0Aに落ち込んで止め置かれる。なお、第1陥没箇所3
0Aには、カム溝30のハートのふくらみ部を経て案内
される。
2が前進位置に移動してこの位置にあるときには、カム
溝30の第2陥没箇所30Bにガイドピン28の先端2
8cが入り込み止め置かれている。よって、次の押圧操
作が加えられなければ、コンタクトホルダ22はこの前
進位置に停止したままである。この状態から操作ノブ1
6に次の押圧操作が加えられると、ガイドピン28はノ
ブボディ18と共に移動し、この際には、ガイドピン2
8の先端28cは、カム溝30の軌跡に沿って反時計回
りに第2陥没箇所30Bからその下流に向けて押されて
移動し、この第2陥没箇所30Bから解除される(図2
参照)。そして、図4に示すように、ガイドピン28の
先端28cは、この第2陥没箇所30Bから前進位置側
の第1陥没箇所30Aに案内され、この第1陥没箇所3
0Aに落ち込んで止め置かれる。なお、第1陥没箇所3
0Aには、カム溝30のハートのふくらみ部を経て案内
される。
【0027】こうして、ガイドピン28の先端28cが
前進位置側の第1陥没箇所30Aに止め置かれると、ノ
ブボディ18とコンタクトホルダ22とは、このガイド
ピン28により係合状態とされる。そして、その後に上
記の次の押圧操作が除去されると、スプリング20のば
ね力によりノブボディ18とガイドピン28と操作ノブ
16とは、押圧操作前の状態に戻り、この際、コンタク
トホルダ22は係合したガイドピン28により引き寄せ
られ初期位置に復帰する(図1参照)。
前進位置側の第1陥没箇所30Aに止め置かれると、ノ
ブボディ18とコンタクトホルダ22とは、このガイド
ピン28により係合状態とされる。そして、その後に上
記の次の押圧操作が除去されると、スプリング20のば
ね力によりノブボディ18とガイドピン28と操作ノブ
16とは、押圧操作前の状態に戻り、この際、コンタク
トホルダ22は係合したガイドピン28により引き寄せ
られ初期位置に復帰する(図1参照)。
【0028】このため、上記した押しボタンスイッチ1
0では、コンタクトホルダ22を移動してスイッチング
するための操作ノブ16を押圧操作するに当たり、ただ
一つのスプリング20のばね力に反した押圧力を押圧操
作により与えればよいことになる。よって、本実施例の
押しボタンスイッチ10によれば、操作者に押圧操作の
際に違和感を与えることはない。しかも、コンタクトホ
ルダ22を初期位置に復帰させるためのスプリングを必
要としないので、その組み込み作業は不要となるため、
押しボタンスイッチ10によれば、工数低減を図ること
ができる。
0では、コンタクトホルダ22を移動してスイッチング
するための操作ノブ16を押圧操作するに当たり、ただ
一つのスプリング20のばね力に反した押圧力を押圧操
作により与えればよいことになる。よって、本実施例の
押しボタンスイッチ10によれば、操作者に押圧操作の
際に違和感を与えることはない。しかも、コンタクトホ
ルダ22を初期位置に復帰させるためのスプリングを必
要としないので、その組み込み作業は不要となるため、
押しボタンスイッチ10によれば、工数低減を図ること
ができる。
【0029】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる
様態で実施し得ることは勿論である。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる
様態で実施し得ることは勿論である。
【図1】本発明の実施例である押しボタンスイッチ10
の概略断面図。
の概略断面図。
【図2】コンタクトホルダ22のカム溝30の軌跡とそ
の底面30aの起伏の様子とを説明するための説明図。
の底面30aの起伏の様子とを説明するための説明図。
【図3】コンタクトホルダ22の前進位置への移動の様
子を操作ノブ16の押圧操作と関連付けて説明するため
の説明図。
子を操作ノブ16の押圧操作と関連付けて説明するため
の説明図。
【図4】コンタクトホルダ22の初期位置への復帰の様
子を操作ノブ16の押圧操作と関連付けて説明するため
の説明図。
子を操作ノブ16の押圧操作と関連付けて説明するため
の説明図。
【図5】従来の押しボタンスイッチ100の構成とその
コンタクトホルダ112の移動の様子を説明するための
説明図。
コンタクトホルダ112の移動の様子を説明するための
説明図。
10…押しボタンスイッチ 12…ケース 14…区画壁 16…操作ノブ 18…ノブボディ 18a…先端部 20…スプリング 22…コンタクトホルダ 28…ガイドピン 28a…ばね部 28b…ピン部 28c…先端 30…カム溝 30A…第1陥没箇所 30B…第2陥没箇所
Claims (1)
- 【請求項1】 押圧操作される操作ノブと、該操作ノブ
の押圧操作により前記操作ノブ側の初期位置と該初期位
置から前進した前進位置との間に亘り移動する可動部材
とを有する押しボタンスイッチであって、 前記操作ノブを前記押圧操作に反する側に付勢するスプ
リングと、 前記操作ノブと一体となって移動するノブボディと、 該ノブボディに固定され、前記可動部材に係合するよう
設けられたガイドピンとを備え、 前記可動部材は、前記ガイドピンの一端が入り込むガイ
ドを有し、 該ガイドは、 前記可動部材が前記初期位置にあるときには前記ガイド
ピンの一端が前記前進位置側で止め置かれる第1の止め
置き位置と、前記可動部材が前記前進位置にあるときに
は前記ガイドピンの一端が前記初期位置側で止め置かれ
る第2の止め置き位置と、前記第1と第2の止め置き位
置からの止め置きが解除された前記ガイドピンの一端を
前記第1と第2の止め置き位置との間に亘り案内する案
内経路とを備え、 該案内経路は、 前記操作ノブに押圧操作が加えられると前記第1の止め
置き位置から前記ガイドピンの一端を解除し、前記押圧
操作の除去に伴い該一端を前記第2の止め置き位置に案
内する第1の案内経路と、前記操作ノブに次の押圧操作
が加えられると前記第2の止め置き位置から前記ガイド
ピンの一端を解除して該一端を前記第1の止め置き位置
に案内する第2の案内経路とを有する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24865895A JPH0973834A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 押しボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24865895A JPH0973834A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 押しボタンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973834A true JPH0973834A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17181413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24865895A Pending JPH0973834A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 押しボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973834A (ja) |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24865895A patent/JPH0973834A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4153829A (en) | Pushbutton switch assembly | |
| WO2004108194A1 (en) | Syringe firing mechanism | |
| US4825322A (en) | Magnetic-tape-cassette apparatus with two-button control of three functions | |
| US4404436A (en) | Push-push mechanism of pushbutton operating shaft | |
| JPH0341305Y2 (ja) | ||
| US4400598A (en) | Slider switch | |
| JPH0973834A (ja) | 押しボタンスイッチ | |
| EP0731480B1 (en) | CAM follower assembly for use in a latching switch | |
| JPH08101438A (ja) | 操作設定装置 | |
| JP3836979B2 (ja) | カード排出装置 | |
| JP2549781Y2 (ja) | プツシユ式ロツク装置 | |
| JPS5824352Y2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JPH0723859Y2 (ja) | 時計用スイッチの操作子取付け構造 | |
| JP3572818B2 (ja) | 変速操作レバーのノブ構造 | |
| US6333476B1 (en) | Push-button switch | |
| JP3964542B2 (ja) | ノブの支持構造 | |
| JPS6322711Y2 (ja) | ||
| JP2001307825A (ja) | カード用コネクタ | |
| JP2541824Y2 (ja) | 引き出し装置 | |
| JPS6144349Y2 (ja) | ||
| JPS5936808Y2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JPS5824344Y2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JP2520284Y2 (ja) | 常閉形スイッチ装置 | |
| JP2595646B2 (ja) | エジェクト装置 | |
| JPH0639488Y2 (ja) | リモコンの収納装置 |