JPH0974464A - 画像取込装置 - Google Patents
画像取込装置Info
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- JPH0974464A JPH0974464A JP7248328A JP24832895A JPH0974464A JP H0974464 A JPH0974464 A JP H0974464A JP 7248328 A JP7248328 A JP 7248328A JP 24832895 A JP24832895 A JP 24832895A JP H0974464 A JPH0974464 A JP H0974464A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 階調画を取り込むための十分な解像度が得ら
れるようなRGBインライン構成のセンサを有するカラ
ースキャナにおいて、文字などを白黒データを読み込む
場合には、より高い解像度で取り込めるようにする。 【解決手段】 RGBインラインセンサにおけるR,
G,Bの各検出単体で検出される信号を3画素分の輝度
データとして取り込むことで、主走査方向に、カラー画
像データの3倍の解像度となる白黒画像データ(Y1 ,
Y2 ,Y3 )を取り込むことができるように構成する。
また副走査としての移動ピッチ(速度)を通常動作モー
ド時の1/nとすることで、副走査方向に、通常動作モ
ード時のn倍の解像度となる画像データを取り込むこと
ができるようにする。
れるようなRGBインライン構成のセンサを有するカラ
ースキャナにおいて、文字などを白黒データを読み込む
場合には、より高い解像度で取り込めるようにする。 【解決手段】 RGBインラインセンサにおけるR,
G,Bの各検出単体で検出される信号を3画素分の輝度
データとして取り込むことで、主走査方向に、カラー画
像データの3倍の解像度となる白黒画像データ(Y1 ,
Y2 ,Y3 )を取り込むことができるように構成する。
また副走査としての移動ピッチ(速度)を通常動作モー
ド時の1/nとすることで、副走査方向に、通常動作モ
ード時のn倍の解像度となる画像データを取り込むこと
ができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば一般にイメ
ージスキャナなどと呼ばれているもののように、原稿上
の画像を画像データとして取り込むことができる画像取
込装置に関するものである。
ージスキャナなどと呼ばれているもののように、原稿上
の画像を画像データとして取り込むことができる画像取
込装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真や葉書サイズの原稿等から画像を読
み込むことができるイメージスキャナが実用化されてお
り、読み込んだ画像データは、モニタ画面上に出力した
りプリントアウトや、光磁気ディスクなどにファイリン
グできるようにされている。このようなイメージスキャ
ナの代表的なものとしては、CCDラインセンサのよう
な1次元の画像センサを用いるものがある。
み込むことができるイメージスキャナが実用化されてお
り、読み込んだ画像データは、モニタ画面上に出力した
りプリントアウトや、光磁気ディスクなどにファイリン
グできるようにされている。このようなイメージスキャ
ナの代表的なものとしては、CCDラインセンサのよう
な1次元の画像センサを用いるものがある。
【0003】つまり、1ライン分の画像データを1次元
の画像センサで読み込むとともに、そのラインと直角の
方向へ原稿又はセンサ側を移動させていくことで2次元
の画像データを取る込むものである。この場合、画像セ
ンサによるライン方向の画像データ取込走査を主走査、
原稿又はセンサの移動による走査を副走査とよんでい
る。
の画像センサで読み込むとともに、そのラインと直角の
方向へ原稿又はセンサ側を移動させていくことで2次元
の画像データを取る込むものである。この場合、画像セ
ンサによるライン方向の画像データ取込走査を主走査、
原稿又はセンサの移動による走査を副走査とよんでい
る。
【0004】画像データの取込機構としては走査対象と
なる原稿に光を照射する光源と、その光源からの光のう
ち原稿に反射した光を画像センサに導くための、レンズ
やミラーから成る縮小光学系が用いられる。また副走査
のための機構としては、例えばローラーなどによる原稿
送り機構が設けられる。
なる原稿に光を照射する光源と、その光源からの光のう
ち原稿に反射した光を画像センサに導くための、レンズ
やミラーから成る縮小光学系が用いられる。また副走査
のための機構としては、例えばローラーなどによる原稿
送り機構が設けられる。
【0005】なお、カラー画像を取り込むイメージスキ
ャナでは、例えばCCDラインセンサにおいてR,G,
Bに対応する検出単体(センサ素子)により1画素分の
カラー画像データを得るようにしている。
ャナでは、例えばCCDラインセンサにおいてR,G,
Bに対応する検出単体(センサ素子)により1画素分の
カラー画像データを得るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カラー画像
を取り込むイメージスキャナの場合、階調画を取り込む
には十分な解像度が得られるものであっても、例えば原
稿に書かれた文字を画像データとして取り込むような場
合、解像度が不十分となり、取り込んだ内容が正確に認
識できないという問題が生ずることがあった。これは、
R,G,Bに対応する検出単体(センサ素子)で1画素
分を構成することで、センサ素子数の1/3の画素デー
タしか取り込めないことに起因する。
を取り込むイメージスキャナの場合、階調画を取り込む
には十分な解像度が得られるものであっても、例えば原
稿に書かれた文字を画像データとして取り込むような場
合、解像度が不十分となり、取り込んだ内容が正確に認
識できないという問題が生ずることがあった。これは、
R,G,Bに対応する検出単体(センサ素子)で1画素
分を構成することで、センサ素子数の1/3の画素デー
タしか取り込めないことに起因する。
【0007】もちろんCCDのセンサ素子数を多くすれ
ば良いわけであるが、この場合装置の大型化が伴うこと
になり、手軽に使用できるスキャナ装置としては難しい
ものとなる。
ば良いわけであるが、この場合装置の大型化が伴うこと
になり、手軽に使用できるスキャナ装置としては難しい
ものとなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】これらのことから本発明
では、階調画を取り込むための十分な解像度が得られる
ようなRGBインライン構成のセンサを有するカラース
キャナにおいて、文字などを白黒データを読み込む場合
には、RGBインライン構成のセンサの使用方式を工夫
し、より高い解像度で取り込めるようにすることを目的
とする。
では、階調画を取り込むための十分な解像度が得られる
ようなRGBインライン構成のセンサを有するカラース
キャナにおいて、文字などを白黒データを読み込む場合
には、RGBインライン構成のセンサの使用方式を工夫
し、より高い解像度で取り込めるようにすることを目的
とする。
【0009】このためRGBインラインセンサにおける
R,G,Bの各検出単体で検出される信号を3画素分の
輝度データとして取り込むことで、主走査方向に、カラ
ー画像データの3倍の解像度となる白黒画像データを取
り込むことができるように構成する。また、副走査が、
取込対象画像とRGBインラインセンサの相対位置移動
により行なわれる場合、移動ピッチを通常動作モード時
の1/nとすることで、副走査方向に、通常動作モード
時のn倍の解像度となる画像データを取り込むことがで
きるように構成する。このようにして白黒画像データの
取込については、主走査方向に3倍の解像度を得、また
副走査方向にn倍の解像度を得ることができるようにす
る。
R,G,Bの各検出単体で検出される信号を3画素分の
輝度データとして取り込むことで、主走査方向に、カラ
ー画像データの3倍の解像度となる白黒画像データを取
り込むことができるように構成する。また、副走査が、
取込対象画像とRGBインラインセンサの相対位置移動
により行なわれる場合、移動ピッチを通常動作モード時
の1/nとすることで、副走査方向に、通常動作モード
時のn倍の解像度となる画像データを取り込むことがで
きるように構成する。このようにして白黒画像データの
取込については、主走査方向に3倍の解像度を得、また
副走査方向にn倍の解像度を得ることができるようにす
る。
【0010】また、白黒画像データ取込動作時には、
R,G,Bの各検出単体からの信号に基づく第1、第
2、第3の輝度信号が、それぞれカラー画像データ取込
動作時における輝度信号、第1の色差信号、第2の色差
信号の各n倍の連続した領域に記憶されるようにする。
R,G,Bの各検出単体からの信号に基づく第1、第
2、第3の輝度信号が、それぞれカラー画像データ取込
動作時における輝度信号、第1の色差信号、第2の色差
信号の各n倍の連続した領域に記憶されるようにする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図10を参照し、次の順に説明する。 1.実施の形態としての画像取込装置を用いたシステム
構成例 2.スキャナの構成 3.インターフェース部の構成 4.カラー画像及び白黒画像取込時の動作 5.取込画像の表示出力動作
〜図10を参照し、次の順に説明する。 1.実施の形態としての画像取込装置を用いたシステム
構成例 2.スキャナの構成 3.インターフェース部の構成 4.カラー画像及び白黒画像取込時の動作 5.取込画像の表示出力動作
【0012】1.実施の形態としての画像取込装置を用
いたシステム構成例 図1は画像取込装置を用いたシステム構成例のブロック
図である。この場合、実施の形態としての画像取込装置
はスキャナ1、インターフェース部2、RAM3及びC
PU10による制御動作により実現される。そして、取
り込まれた画像データは光磁気ディスク11に記録した
り、表示部8において表示させたりすることができる。
いたシステム構成例 図1は画像取込装置を用いたシステム構成例のブロック
図である。この場合、実施の形態としての画像取込装置
はスキャナ1、インターフェース部2、RAM3及びC
PU10による制御動作により実現される。そして、取
り込まれた画像データは光磁気ディスク11に記録した
り、表示部8において表示させたりすることができる。
【0013】スキャナ1の詳しい構成については後述す
るが、このスキャナ1は、例えば葉書サイズの原稿にお
ける画像を読み込み、R/G/B信号形態のカラー画像
データとして出力することができる。スキャナ1から出
力されたカラー画像データはインターフェース部2にお
いて所要の信号処理を施され、システムバス12を介し
て読み込まれた画像データとしてRAM3に書き込まれ
る。またインターフェース部2はCPU10からの指令
や内部処理で発生させた各種制御信号によりスキャナ1
の動作や、画像データのRAM3への書込動作をコント
ロールすることになる。
るが、このスキャナ1は、例えば葉書サイズの原稿にお
ける画像を読み込み、R/G/B信号形態のカラー画像
データとして出力することができる。スキャナ1から出
力されたカラー画像データはインターフェース部2にお
いて所要の信号処理を施され、システムバス12を介し
て読み込まれた画像データとしてRAM3に書き込まれ
る。またインターフェース部2はCPU10からの指令
や内部処理で発生させた各種制御信号によりスキャナ1
の動作や、画像データのRAM3への書込動作をコント
ロールすることになる。
【0014】RAM3に蓄えられた画像データは、CP
U10の処理により表示や記録などの各種出力処理に用
いられる。CPU10はROM4に記憶された動作プロ
グラムに基づいて、各部に、次のような各種処理を実行
させる。まず、RAM3に蓄えられた画像データは、ビ
デオRAM7に転送される。ビデオRAM7に転送され
た画像データはそのまま表示部8に送られ、CRTモニ
タや液晶モニタなどによるディスプレイ上での画像とし
て出力される。これによってユーザーはスキャナ1で取
り込んだ画像内容の確認することができる。
U10の処理により表示や記録などの各種出力処理に用
いられる。CPU10はROM4に記憶された動作プロ
グラムに基づいて、各部に、次のような各種処理を実行
させる。まず、RAM3に蓄えられた画像データは、ビ
デオRAM7に転送される。ビデオRAM7に転送され
た画像データはそのまま表示部8に送られ、CRTモニ
タや液晶モニタなどによるディスプレイ上での画像とし
て出力される。これによってユーザーはスキャナ1で取
り込んだ画像内容の確認することができる。
【0015】このように取り込んだ画像をユーザーが確
認し、これを光磁気ディスク11に記録することを望ん
で所要の操作を行なった場合は、RAM3に記憶されて
いる画像データがエンコード/デコード部5に送られ、
所要のエンコード処理を施される。例えばJPEG(jo
int photographic experts group)方式によるデータ圧
縮エンコード処理が行なわれる。そして記録信号として
光磁気ディスクドライバ6に送られ、装填されている光
磁気ディスク11に記録される。
認し、これを光磁気ディスク11に記録することを望ん
で所要の操作を行なった場合は、RAM3に記憶されて
いる画像データがエンコード/デコード部5に送られ、
所要のエンコード処理を施される。例えばJPEG(jo
int photographic experts group)方式によるデータ圧
縮エンコード処理が行なわれる。そして記録信号として
光磁気ディスクドライバ6に送られ、装填されている光
磁気ディスク11に記録される。
【0016】光磁気ディスク11に記録された画像デー
タは、再生動作により表示部8に表示させることができ
る。即ち光磁気ディスクドライバ6によって光磁気ディ
スク11から再生されたデータはエンコード/デコード
部5に送られて圧縮処理に対するデコードが行なわれ、
もともとのスキャナ1で読み込んだ状態の画像データと
される。そしてビデオRAM7に転送され、表示部8に
おいて表示されることになる。
タは、再生動作により表示部8に表示させることができ
る。即ち光磁気ディスクドライバ6によって光磁気ディ
スク11から再生されたデータはエンコード/デコード
部5に送られて圧縮処理に対するデコードが行なわれ、
もともとのスキャナ1で読み込んだ状態の画像データと
される。そしてビデオRAM7に転送され、表示部8に
おいて表示されることになる。
【0017】なお、図1には示していないが、システム
構成としてプリンタを付加することも考えられる。つま
りRAM3に取り込んだ画像データをプリンタに転送
し、ハードコピーとして出力されるようにするものであ
る。
構成としてプリンタを付加することも考えられる。つま
りRAM3に取り込んだ画像データをプリンタに転送
し、ハードコピーとして出力されるようにするものであ
る。
【0018】2.スキャナの構成 スキャナ1の画像取込機構の構成を図2、図3、図4で
説明する。図2は画像取込機構の構造を側面側からの位
置関係として示したもので、また図3は画像取込機構の
構造を平面方向の位置関係として示したものである。
説明する。図2は画像取込機構の構造を側面側からの位
置関係として示したもので、また図3は画像取込機構の
構造を平面方向の位置関係として示したものである。
【0019】スキャナ1に対しては例えば葉書サイズの
原稿Pが、図2に原稿挿入方向として示す矢印の方向に
挿入される。原稿Pが挿入される位置には、光学センサ
20が配置されている。この光学センサ20は例えば発
光部と受光部とから構成され、原稿Pが挿入されたとき
に、発光部からの光が原稿Pによって遮られ、受光部に
到達されないようになることで、原稿Pが挿入されたこ
とが検出できるようにしている。もちろんこれ以外の方
式の検出機構が設けられてもよい。
原稿Pが、図2に原稿挿入方向として示す矢印の方向に
挿入される。原稿Pが挿入される位置には、光学センサ
20が配置されている。この光学センサ20は例えば発
光部と受光部とから構成され、原稿Pが挿入されたとき
に、発光部からの光が原稿Pによって遮られ、受光部に
到達されないようになることで、原稿Pが挿入されたこ
とが検出できるようにしている。もちろんこれ以外の方
式の検出機構が設けられてもよい。
【0020】挿入された原稿Pはまず駆動ローラー21
と従動ローラー22の間に到達する。駆動ローラー21
と従動ローラー22は互いに圧接されており、駆動ロー
ラー21が回転駆動されることで、駆動ローラー21と
従動ローラー22に挟まれた原稿Pが矢印方向に搬送さ
れる。駆動ローラー21は光学センサ20によって原稿
Pの挿入が検出された際に駆動されることになる。
と従動ローラー22の間に到達する。駆動ローラー21
と従動ローラー22は互いに圧接されており、駆動ロー
ラー21が回転駆動されることで、駆動ローラー21と
従動ローラー22に挟まれた原稿Pが矢印方向に搬送さ
れる。駆動ローラー21は光学センサ20によって原稿
Pの挿入が検出された際に駆動されることになる。
【0021】また搬送方向のさらに先方にも、駆動ロー
ラー23と従動ローラー24が互いに圧接する状態で配
されている。この駆動ローラー23と従動ローラー24
は、駆動ローラー21と従動ローラー22による原稿P
の搬送に引き継いで、さらに原稿Pをスキャナ1から排
出する方向に搬送する。
ラー23と従動ローラー24が互いに圧接する状態で配
されている。この駆動ローラー23と従動ローラー24
は、駆動ローラー21と従動ローラー22による原稿P
の搬送に引き継いで、さらに原稿Pをスキャナ1から排
出する方向に搬送する。
【0022】このような原稿Pの搬送動作の際に、原稿
Pの画像が1ラインづつ読み込まれることになる。1ラ
インづつの画像取込のために、所定位置に光源25が配
されており、原稿Pに対して光を照射する。
Pの画像が1ラインづつ読み込まれることになる。1ラ
インづつの画像取込のために、所定位置に光源25が配
されており、原稿Pに対して光を照射する。
【0023】光源25から照射され原稿Pに反射した光
はミラー26、ミラー27によって反射され、レンズ2
8に導かれる。そしてレンズ28からCCD基板30上
に配されたCCD29に照射される。CCD29は図4
に示すようにインラインリニアセンサとされており、そ
れぞれR(赤)、G(緑)、B(青)に対応するCCD
画素が順番に配置された状態となっている。1組のR、
G、Bとなる3つのCCD画素によって検出された光
が、カラー画像データとしての1画素のデータとされ
る。このスキャナ1ではライン方向に480画素のデー
タを取り込むものとされるため、R、G、Bの1組のC
CD画素が少なくとも480組設けられることになる。
はミラー26、ミラー27によって反射され、レンズ2
8に導かれる。そしてレンズ28からCCD基板30上
に配されたCCD29に照射される。CCD29は図4
に示すようにインラインリニアセンサとされており、そ
れぞれR(赤)、G(緑)、B(青)に対応するCCD
画素が順番に配置された状態となっている。1組のR、
G、Bとなる3つのCCD画素によって検出された光
が、カラー画像データとしての1画素のデータとされ
る。このスキャナ1ではライン方向に480画素のデー
タを取り込むものとされるため、R、G、Bの1組のC
CD画素が少なくとも480組設けられることになる。
【0024】図2に示すように、ミラー26、ミラー2
7、レンズ28が縮小光学系を構成し、つまり、原稿P
の1ライン分の画像データをCCD29のセンス長に合
致させて検出動作を実行させる。この縮小機能は図3に
表わされる。即ち原稿Pにおける1ライン分の画像から
の反射光はミラー26、ミラー27による光路上で、図
3に示すようにライン方向に縮小される。そしてレンズ
28で調整され、CCD29のライン方向の長さに合致
させられた状態でCCD29に導入されることになる。
7、レンズ28が縮小光学系を構成し、つまり、原稿P
の1ライン分の画像データをCCD29のセンス長に合
致させて検出動作を実行させる。この縮小機能は図3に
表わされる。即ち原稿Pにおける1ライン分の画像から
の反射光はミラー26、ミラー27による光路上で、図
3に示すようにライン方向に縮小される。そしてレンズ
28で調整され、CCD29のライン方向の長さに合致
させられた状態でCCD29に導入されることになる。
【0025】ここで、実際にCCD29による画像デー
タの取込(電気信号としての出力)は、光源25からの
反射光が原稿Pの先頭ライン部分となった時点から始め
なければならない。つまり、原稿Pがまだ光源25によ
って照射される位置まで搬送されていない状態ではCC
D29で原稿P上の画像を取り込めないためである。
タの取込(電気信号としての出力)は、光源25からの
反射光が原稿Pの先頭ライン部分となった時点から始め
なければならない。つまり、原稿Pがまだ光源25によ
って照射される位置まで搬送されていない状態ではCC
D29で原稿P上の画像を取り込めないためである。
【0026】このため、駆動ローラ21がステップモー
タにより駆動されているとすると、光学センサ20の検
出によってステップモータが動作スタートされてから、
所定ステップ数経過した時点でCCD29による画像デ
ータの出力を開始するようにしている。つまり、所定ス
テップ数とは、実際に原稿Pが光源25の下方に到達す
るまでの所要タイミングに相当するステップ数としてお
り、これに基づいて画像取込を開始することで、ただし
く原稿Pの最初のライン分から画像が取り込めるように
している。そして、このような画像データの出力は、原
稿Pの搬送に伴って1ライン毎に行なわれ、副走査方向
に640ライン分の画像データが取り込めた時点で、原
稿P上の2次元カラー画像の取込を終了する。
タにより駆動されているとすると、光学センサ20の検
出によってステップモータが動作スタートされてから、
所定ステップ数経過した時点でCCD29による画像デ
ータの出力を開始するようにしている。つまり、所定ス
テップ数とは、実際に原稿Pが光源25の下方に到達す
るまでの所要タイミングに相当するステップ数としてお
り、これに基づいて画像取込を開始することで、ただし
く原稿Pの最初のライン分から画像が取り込めるように
している。そして、このような画像データの出力は、原
稿Pの搬送に伴って1ライン毎に行なわれ、副走査方向
に640ライン分の画像データが取り込めた時点で、原
稿P上の2次元カラー画像の取込を終了する。
【0027】以上のようにスキャナ1では、縮小光学系
を介して原稿Pからの反射光が照射されるCCD29
が、検出した各画素データをライン方向に順次出力する
ことで主走査が実行され、またこの主走査が原稿Pの搬
送に伴って各ライン毎に順次実行されていくことで副走
査が実行されることになる。
を介して原稿Pからの反射光が照射されるCCD29
が、検出した各画素データをライン方向に順次出力する
ことで主走査が実行され、またこの主走査が原稿Pの搬
送に伴って各ライン毎に順次実行されていくことで副走
査が実行されることになる。
【0028】3.インターフェース部の構成 図5にインターフェース部2及び関連部分の構成を示
す。スキャナ1におけるCCD29からはカラー画像デ
ータとしての電気信号(電圧)がR/G/B点順次で出
力されてくるが、これはインターフェース部2において
A/D変換器41でデジタルデータとされる。そして補
正処理部42においてRGB標本化座標補間、色修正、
γ補正等の画像データ処理が行なわれ、RGB/YUV
変換部43、及びRGBゲイン補正部44に供給され
る。
す。スキャナ1におけるCCD29からはカラー画像デ
ータとしての電気信号(電圧)がR/G/B点順次で出
力されてくるが、これはインターフェース部2において
A/D変換器41でデジタルデータとされる。そして補
正処理部42においてRGB標本化座標補間、色修正、
γ補正等の画像データ処理が行なわれ、RGB/YUV
変換部43、及びRGBゲイン補正部44に供給され
る。
【0029】YUVとは輝度信号及び色差信号を意味
し、RGB信号は、RGB/YUV変換部43で、Y信
号,R−Y信号,B−Y信号の色差信号形態に変換され
る。そして、このYUV信号(Y信号,R−Y信号,B
−Y信号)は切換回路45のTC 端子に供給される。こ
の処理は、原稿Pの画像をカラー画像データとして取り
込む場合に必要な処理となる。
し、RGB信号は、RGB/YUV変換部43で、Y信
号,R−Y信号,B−Y信号の色差信号形態に変換され
る。そして、このYUV信号(Y信号,R−Y信号,B
−Y信号)は切換回路45のTC 端子に供給される。こ
の処理は、原稿Pの画像をカラー画像データとして取り
込む場合に必要な処理となる。
【0030】一方、この画像取込装置では、原稿Pの画
像を白黒画像データとして取り込むこともでき、その動
作については後述するが、白黒画像データの取込の場合
は、CCD29からのR/G/B点順次で出力される信
号を、それぞれ3画素分の輝度信号として扱うようにす
るものである。つまり、カラー1画素分のデータを3画
素の輝度信号として扱うことで、主走査方向に3倍の解
像度が得られるようにするものである。この白黒画像デ
ータの取込の場合には、RGBゲイン補正部44の処理
が必要になる。
像を白黒画像データとして取り込むこともでき、その動
作については後述するが、白黒画像データの取込の場合
は、CCD29からのR/G/B点順次で出力される信
号を、それぞれ3画素分の輝度信号として扱うようにす
るものである。つまり、カラー1画素分のデータを3画
素の輝度信号として扱うことで、主走査方向に3倍の解
像度が得られるようにするものである。この白黒画像デ
ータの取込の場合には、RGBゲイン補正部44の処理
が必要になる。
【0031】RGBゲイン補正部44では、R信号、G
信号、B信号を、それぞれ輝度データとするために必要
なレベル補正(エネルギー補正)を行なうための係数演
算を行なう。このためR信号、G信号、B信号に対して
それぞれ固定の補正係数K0,K1 ,K2 が用意されて
いる。例えば補正係数K0 =1とされ、R信号×K0 で
輝度信号Y0 を得る。また補正係数K1 (K1 >1)を
用い、G信号×K1 で輝度信号Y1 を得る。さらに補正
係数K2 (K2 <1)を用い、B信号×K2 で輝度信号
Y2 を得る。補正処理により得られた輝度信号Y0 ,Y
1 ,Y2 は、それぞれ順次切換回路45のTM 端子に供
給される。
信号、B信号を、それぞれ輝度データとするために必要
なレベル補正(エネルギー補正)を行なうための係数演
算を行なう。このためR信号、G信号、B信号に対して
それぞれ固定の補正係数K0,K1 ,K2 が用意されて
いる。例えば補正係数K0 =1とされ、R信号×K0 で
輝度信号Y0 を得る。また補正係数K1 (K1 >1)を
用い、G信号×K1 で輝度信号Y1 を得る。さらに補正
係数K2 (K2 <1)を用い、B信号×K2 で輝度信号
Y2 を得る。補正処理により得られた輝度信号Y0 ,Y
1 ,Y2 は、それぞれ順次切換回路45のTM 端子に供
給される。
【0032】カラー画像データの取り込みの場合には切
換回路45はTC 端子に接続されており、Y信号,R−
Y信号,B−Y信号がシステムバス12に出力され、取
り込まれた画像データとしてRAM3に格納されること
になる。一方、白黒画像データの取り込みの場合には切
換回路45はTM 端子に接続され、輝度信号Y0 ,Y
1 ,Y2 がシステムバス12に出力され、取り込まれた
画像データとしてRAM3に格納されることになる。
換回路45はTC 端子に接続されており、Y信号,R−
Y信号,B−Y信号がシステムバス12に出力され、取
り込まれた画像データとしてRAM3に格納されること
になる。一方、白黒画像データの取り込みの場合には切
換回路45はTM 端子に接続され、輝度信号Y0 ,Y
1 ,Y2 がシステムバス12に出力され、取り込まれた
画像データとしてRAM3に格納されることになる。
【0033】画像データのRAM3への書込は、アドレ
ス発生部47から出力されるアドレスに基づいた、いわ
ゆるDMA(ダイレクトメモリアクセス)転送の形式で
行なわれる。つまりCPU10の制御ではなく、アドレ
ス発生部47が所定のタイミングで所定の書込アドレス
を発生させることで、そのときにシステムバス12に出
力された画像データが、RAM3に書き込まれることに
なる。書込アドレスは、アドレス発生部47内の主走査
に対応するカウンタと副走査に対応するカウンタのカウ
ント値に基づいて設定される。これにより、点順次方式
で得られる1画素分の画像データ毎にRAM3の所定ア
ドレスに書き込まれていき、主走査及び副走査が終了し
た時点でRAM3内に2次元画像データが取り込まれる
ことになる。
ス発生部47から出力されるアドレスに基づいた、いわ
ゆるDMA(ダイレクトメモリアクセス)転送の形式で
行なわれる。つまりCPU10の制御ではなく、アドレ
ス発生部47が所定のタイミングで所定の書込アドレス
を発生させることで、そのときにシステムバス12に出
力された画像データが、RAM3に書き込まれることに
なる。書込アドレスは、アドレス発生部47内の主走査
に対応するカウンタと副走査に対応するカウンタのカウ
ント値に基づいて設定される。これにより、点順次方式
で得られる1画素分の画像データ毎にRAM3の所定ア
ドレスに書き込まれていき、主走査及び副走査が終了し
た時点でRAM3内に2次元画像データが取り込まれる
ことになる。
【0034】モータパルス発生部49は、駆動ローラー
21、23を駆動するためのステップモータ31を制御
する。即ち、所定パルス幅のモータパルスMPSを生成
し、切換回路51のTC 端子を介してステップモータ3
1に供給する。ステップモータ31はモータパルスMP
Sにより駆動され、これによって駆動ローラー21、2
3が回転されて原稿Pの搬送が行なわれる。ただし、こ
れはカラー画像データの取り込みの場合であり、白黒画
像データの取り込みの場合は、切換回路51はTM 端子
に接続される。この場合モータパルス発生部49からの
モータパルスMPSは、1/3分周部において1/3周
期に分周されてステップモータ31に供給されることに
なる。従って、白黒画像データの取り込みの場合は、副
走査方向の原稿Pの送り動作が1/3ステップ単位とさ
れることになり、つまりカラー画像データの取り込みの
場合における1ライン分の副走査範囲が、3ライン分の
副走査により実行されることになる。
21、23を駆動するためのステップモータ31を制御
する。即ち、所定パルス幅のモータパルスMPSを生成
し、切換回路51のTC 端子を介してステップモータ3
1に供給する。ステップモータ31はモータパルスMP
Sにより駆動され、これによって駆動ローラー21、2
3が回転されて原稿Pの搬送が行なわれる。ただし、こ
れはカラー画像データの取り込みの場合であり、白黒画
像データの取り込みの場合は、切換回路51はTM 端子
に接続される。この場合モータパルス発生部49からの
モータパルスMPSは、1/3分周部において1/3周
期に分周されてステップモータ31に供給されることに
なる。従って、白黒画像データの取り込みの場合は、副
走査方向の原稿Pの送り動作が1/3ステップ単位とさ
れることになり、つまりカラー画像データの取り込みの
場合における1ライン分の副走査範囲が、3ライン分の
副走査により実行されることになる。
【0035】CCDタイミング発生部48はCCD29
に対してのリセット信号CCD-RS及びCCDクロックCCD-
CKを発生する。CCD29からの各画素データの出力は
リセット信号CCD-RSのタイミングでCCD原点画素から
開始され、CCDクロックCCD-CKのタイミングでライン
方向に画素データが順次出力されていくことになる。
に対してのリセット信号CCD-RS及びCCDクロックCCD-
CKを発生する。CCD29からの各画素データの出力は
リセット信号CCD-RSのタイミングでCCD原点画素から
開始され、CCDクロックCCD-CKのタイミングでライン
方向に画素データが順次出力されていくことになる。
【0036】アドレス発生部47によるアドレス発生動
作の開始タイミングや、モータパルス発生部49による
モータパルスMPSの出力タイミング、及びCCD29
の画像データの出力動作はタイミング発生部46によっ
て制御される。タイミング発生部47はCPU10から
スタート信号STが供給された時点からマスタークロッ
クの計数動作を行ない、これによってスタート信号ST
供給時点からの時間情報を把握し、所定時点で各種制御
信号を出力する。
作の開始タイミングや、モータパルス発生部49による
モータパルスMPSの出力タイミング、及びCCD29
の画像データの出力動作はタイミング発生部46によっ
て制御される。タイミング発生部47はCPU10から
スタート信号STが供給された時点からマスタークロッ
クの計数動作を行ない、これによってスタート信号ST
供給時点からの時間情報を把握し、所定時点で各種制御
信号を出力する。
【0037】制御信号としては、アドレス発生部47に
供給するアドレススタート信号AST、モータパルス発
生部49に供給するモータスタート信号MST、CCD
タイミング発生部48に供給するCCDスタート信号C
STがある。
供給するアドレススタート信号AST、モータパルス発
生部49に供給するモータスタート信号MST、CCD
タイミング発生部48に供給するCCDスタート信号C
STがある。
【0038】CPU10からのスタート信号STは、図
2に示した光学センサ10が原稿Pの挿入を検出したこ
とに応じて供給されるものであり、即ちスキャナ1の画
像取込動作の開始を指示する信号となる。そしてタイミ
ング発生部47では、スタート信号STが供給された時
点からの時間情報を確認し、上記の各種制御信号をそれ
ぞれ所要のタイミングで発生させることになる。
2に示した光学センサ10が原稿Pの挿入を検出したこ
とに応じて供給されるものであり、即ちスキャナ1の画
像取込動作の開始を指示する信号となる。そしてタイミ
ング発生部47では、スタート信号STが供給された時
点からの時間情報を確認し、上記の各種制御信号をそれ
ぞれ所要のタイミングで発生させることになる。
【0039】まずスタート信号STに応じてモータパル
ス発生部49にモータスタート信号MSTを出力し、こ
れによってモータパルスMPSを発生させ、原稿Pの搬
送動作を開始させる。
ス発生部49にモータスタート信号MSTを出力し、こ
れによってモータパルスMPSを発生させ、原稿Pの搬
送動作を開始させる。
【0040】また、原稿Pの搬送が光源25の下部に到
達するタイミングで、CCDスタート信号CST及びア
ドレススタート信号ASTを発生する。これにより原稿
Pの第1ライン目からの画像取込動作が行なわれる。つ
まり原稿Pの第1ライン目についての画像信号がCCD
29によって検出されるとともに、その信号が上記した
A/D変換器41から切換回路45までの処理を経て、
アドレス発生部47から出力されるアドレスに基づいて
RAM3に書き込まれていくことになる。
達するタイミングで、CCDスタート信号CST及びア
ドレススタート信号ASTを発生する。これにより原稿
Pの第1ライン目からの画像取込動作が行なわれる。つ
まり原稿Pの第1ライン目についての画像信号がCCD
29によって検出されるとともに、その信号が上記した
A/D変換器41から切換回路45までの処理を経て、
アドレス発生部47から出力されるアドレスに基づいて
RAM3に書き込まれていくことになる。
【0041】またこの画像取込装置では、上述のように
カラー画像データの取込と、白黒画像データの取込を選
択的に実行できるわけであるが、例えばユーザーがいづ
れの取込モードを選択したかに基づいて、CPU10は
モード設定信号C/Mを出力する。このモード設定信号
C/Mにより、切換回路45,51の接続端子が選択さ
れるとともに、アドレス発生部47でのアドレス発生方
式が制御されることになる。即ち、白黒画像データの取
込の際には、1/3分周されたモーターパルスMPSに
より原稿Pの搬送が行なわれることで、カラー画像デー
タの取込の際と比べてデーター総量が副走査方向に3倍
となるため、副走査方向に対して3倍のアドレスを発生
させることになる。
カラー画像データの取込と、白黒画像データの取込を選
択的に実行できるわけであるが、例えばユーザーがいづ
れの取込モードを選択したかに基づいて、CPU10は
モード設定信号C/Mを出力する。このモード設定信号
C/Mにより、切換回路45,51の接続端子が選択さ
れるとともに、アドレス発生部47でのアドレス発生方
式が制御されることになる。即ち、白黒画像データの取
込の際には、1/3分周されたモーターパルスMPSに
より原稿Pの搬送が行なわれることで、カラー画像デー
タの取込の際と比べてデーター総量が副走査方向に3倍
となるため、副走査方向に対して3倍のアドレスを発生
させることになる。
【0042】4.カラー画像及び白黒画像取込時の動作 この画像取込装置におけるカラー画像データの取込時
と、白黒画像データの取込時の動作について説明する。
と、白黒画像データの取込時の動作について説明する。
【0043】図6はカラー画像データの取込時の走査軌
跡を概念的に示すものである。RGBインラインリニア
センサであるCCD29では、R,G,Bの検出素子が
主走査方向に並ぶ状態となっており、出力されたR信
号,G信号,B信号で1画素の画像データが構成され
る。そして上述したスキャナ1及びインターフェース部
2の制御によって実行される主走査、副走査により、図
6に概念的に示すように、R信号,G信号,B信号で形
成される1画素のデータが順次取り込まれていき、2次
元画像データが形成される。
跡を概念的に示すものである。RGBインラインリニア
センサであるCCD29では、R,G,Bの検出素子が
主走査方向に並ぶ状態となっており、出力されたR信
号,G信号,B信号で1画素の画像データが構成され
る。そして上述したスキャナ1及びインターフェース部
2の制御によって実行される主走査、副走査により、図
6に概念的に示すように、R信号,G信号,B信号で形
成される1画素のデータが順次取り込まれていき、2次
元画像データが形成される。
【0044】カラー画像データの取込時にはR信号,G
信号,B信号はY信号、U信号、V信号とされてRAM
3に書き込まれるものであるため、RAM3には図8の
ように画像データが書き込まれるものとなる。図8には
3枚の原稿P1 ,P2 ,P3 を取り込んだ場合のイメー
ジが示されており、1枚の画像データは480×640
画素であり、1画素はY信号、U信号、V信号で構成さ
れるため、RAM3において、1枚の画像データとして
は480×640画素分のY信号、480×640画素
分のU信号、480×640画素分のV信号が書き込ま
れることになる。
信号,B信号はY信号、U信号、V信号とされてRAM
3に書き込まれるものであるため、RAM3には図8の
ように画像データが書き込まれるものとなる。図8には
3枚の原稿P1 ,P2 ,P3 を取り込んだ場合のイメー
ジが示されており、1枚の画像データは480×640
画素であり、1画素はY信号、U信号、V信号で構成さ
れるため、RAM3において、1枚の画像データとして
は480×640画素分のY信号、480×640画素
分のU信号、480×640画素分のV信号が書き込ま
れることになる。
【0045】一方、図7は白黒画像データの取込時の走
査軌跡を概念的に示すものである。この場合、R,G,
Bの検出素子が主走査方向に並ぶCCD29から順次出
力されるR信号,G信号,B信号を、それぞれ上述した
ように1画素の輝度信号Y1,Y2 ,Y3 とするため、
主走査方向で取り込まれる画素データ数はカラー画像デ
ータの取込時の3倍となる。また、副走査については原
稿Pの搬送速度が1/3とされるため、副走査方向で取
り込まれる画素データ数もカラー画像データの取込時の
3倍となる。従って、スキャナ1及びインターフェース
部2の制御によって実行される主走査、副走査により、
図7に示すように、Y1 信号,Y2 信号,Y3 信号で形
成される各1画素のデータが順次取り込まれていくこと
になり、カラー画像データの取込時の9倍の解像度とな
る2次元画像データが取り込まれる。
査軌跡を概念的に示すものである。この場合、R,G,
Bの検出素子が主走査方向に並ぶCCD29から順次出
力されるR信号,G信号,B信号を、それぞれ上述した
ように1画素の輝度信号Y1,Y2 ,Y3 とするため、
主走査方向で取り込まれる画素データ数はカラー画像デ
ータの取込時の3倍となる。また、副走査については原
稿Pの搬送速度が1/3とされるため、副走査方向で取
り込まれる画素データ数もカラー画像データの取込時の
3倍となる。従って、スキャナ1及びインターフェース
部2の制御によって実行される主走査、副走査により、
図7に示すように、Y1 信号,Y2 信号,Y3 信号で形
成される各1画素のデータが順次取り込まれていくこと
になり、カラー画像データの取込時の9倍の解像度とな
る2次元画像データが取り込まれる。
【0046】カラー画像データの取込時にはR信号,G
信号,B信号はY1 信号、Y2 信号、Y3 信号とされて
RAM3に書き込まれるものであるため、RAM3には
図9のように画像データが書き込まれる。図9には1枚
の原稿P1 を白黒で取り込んだ場合のイメージが示され
ており、1枚の画像データは1440×1920画素で
ある。図8と比較して分かるように、Y1 信号はカラー
画像データの取込時のY信号の連続した3枚分のデータ
領域に、Y2 信号はカラー画像データの取込時のU信号
の連続した3枚分のデータ領域に、Y3 信号はカラー画
像データの取込時のV信号の連続した3枚分のデータ領
域に、それぞれ書き込まれる。
信号,B信号はY1 信号、Y2 信号、Y3 信号とされて
RAM3に書き込まれるものであるため、RAM3には
図9のように画像データが書き込まれる。図9には1枚
の原稿P1 を白黒で取り込んだ場合のイメージが示され
ており、1枚の画像データは1440×1920画素で
ある。図8と比較して分かるように、Y1 信号はカラー
画像データの取込時のY信号の連続した3枚分のデータ
領域に、Y2 信号はカラー画像データの取込時のU信号
の連続した3枚分のデータ領域に、Y3 信号はカラー画
像データの取込時のV信号の連続した3枚分のデータ領
域に、それぞれ書き込まれる。
【0047】このようなRAM3への書込を行うには、
上述したように、アドレス発生部47が、副走査方向に
対して、カラー画像データの取込時の3倍のアドレスを
発生させればよい。
上述したように、アドレス発生部47が、副走査方向に
対して、カラー画像データの取込時の3倍のアドレスを
発生させればよい。
【0048】このように、この画像取込装置では、取り
込むべき画像データに応じてカラー取込を行うか白黒取
込を行うかが選択でき、しかも白黒取込を行う場合は、
解像度が9倍となった画像データを取り込むことができ
る。そして、白黒取込についてはRGBラインセンサに
よる出力画像データを全て輝度信号として処理するこ
と、副走査方向の搬送速度を1/3におとすこと、及び
アドレス発生方式について副走査方向に3倍とすること
のみで9倍の解像度の画像データを得ることができるも
のであり、装置として白黒取込対応のために特別な回路
機構を大幅に加えることなく実現できることになる。
込むべき画像データに応じてカラー取込を行うか白黒取
込を行うかが選択でき、しかも白黒取込を行う場合は、
解像度が9倍となった画像データを取り込むことができ
る。そして、白黒取込についてはRGBラインセンサに
よる出力画像データを全て輝度信号として処理するこ
と、副走査方向の搬送速度を1/3におとすこと、及び
アドレス発生方式について副走査方向に3倍とすること
のみで9倍の解像度の画像データを得ることができるも
のであり、装置として白黒取込対応のために特別な回路
機構を大幅に加えることなく実現できることになる。
【0049】また、副走査方向に3倍分発生させるアド
レスにより、カラー画像データの連続した3枚分の領域
に白黒画像データを格納することにより、カラー/白黒
の互換性についても好適である。そしてこのように白黒
画像データを高解像度で取り込むことができることか
ら、例えば原稿Pに文字がかかれている場合に、その文
字を容易に判別可能なレベルの画像データとして取り込
むことができる。
レスにより、カラー画像データの連続した3枚分の領域
に白黒画像データを格納することにより、カラー/白黒
の互換性についても好適である。そしてこのように白黒
画像データを高解像度で取り込むことができることか
ら、例えば原稿Pに文字がかかれている場合に、その文
字を容易に判別可能なレベルの画像データとして取り込
むことができる。
【0050】5.取込画像の表示出力動作 このようにRAM3に取り込まれたカラー画像データも
しくは白黒画像データをビデオRAM7に転送し、表示
部8で表示させる場合の動作について図10で説明す
る。
しくは白黒画像データをビデオRAM7に転送し、表示
部8で表示させる場合の動作について図10で説明す
る。
【0051】図10(a)に或る原稿P1 上に描かれて
いる画像イメージを示す。このような画像が、カラーも
しくは白黒でRAM3に取り込まれることになるが、カ
ラー画像取込を行った場合は、1画素がY信号、U信
号、V信号により形成される480×640画素の画像
データとなる。白黒画像取込を行った場合には、Y1 信
号,Y2 信号,Y3 信号がそれぞれ1画素となる144
0×1920画素の画像データとなる。カラー画像取込
を行った場合と、白黒画像取込を行った場合の画素デー
タを図10(b)(c)に拡大して示す。
いる画像イメージを示す。このような画像が、カラーも
しくは白黒でRAM3に取り込まれることになるが、カ
ラー画像取込を行った場合は、1画素がY信号、U信
号、V信号により形成される480×640画素の画像
データとなる。白黒画像取込を行った場合には、Y1 信
号,Y2 信号,Y3 信号がそれぞれ1画素となる144
0×1920画素の画像データとなる。カラー画像取込
を行った場合と、白黒画像取込を行った場合の画素デー
タを図10(b)(c)に拡大して示す。
【0052】このような図10(a)の画像をRAM3
に取り込んだ後、表示部8に表示させる場合として、画
像全体を表示させる場合と、一部分を3倍拡大表示させ
る場合について考える。表示部8で画像全体を表示させ
る場合、表示される画像は図10(d)のようになる。
このとき画像データがカラー取込によるものであった場
合は、Y/U/Vによる480×640画素の画像デー
タがそのままビデオRAM7に転送され、表示部8にお
いて表示される。いわゆるRAM3からみてオリジナル
な画像が表示されることになる。
に取り込んだ後、表示部8に表示させる場合として、画
像全体を表示させる場合と、一部分を3倍拡大表示させ
る場合について考える。表示部8で画像全体を表示させ
る場合、表示される画像は図10(d)のようになる。
このとき画像データがカラー取込によるものであった場
合は、Y/U/Vによる480×640画素の画像デー
タがそのままビデオRAM7に転送され、表示部8にお
いて表示される。いわゆるRAM3からみてオリジナル
な画像が表示されることになる。
【0053】一方、表示部8で画像の一部(例えば図1
0(a)の破線部)を3倍拡大させて表示させる場合、
表示される画像は図10(e)のようになる。このと
き、画像データがカラー取込によるものであった場合
は、拡大表示のために3倍のデータが必要になり、この
ため、もともとの画像データから画像補間処理などで必
要なデータ(RAM3のデータでは足りない部分のデー
タ)を生成し、3倍拡大の画像データを生成してビデオ
RAM7に転送することになる。このため、図10
(e)のような拡大表示をする場合には、或る程度画像
がぼけてしまうことが余儀なくされる。
0(a)の破線部)を3倍拡大させて表示させる場合、
表示される画像は図10(e)のようになる。このと
き、画像データがカラー取込によるものであった場合
は、拡大表示のために3倍のデータが必要になり、この
ため、もともとの画像データから画像補間処理などで必
要なデータ(RAM3のデータでは足りない部分のデー
タ)を生成し、3倍拡大の画像データを生成してビデオ
RAM7に転送することになる。このため、図10
(e)のような拡大表示をする場合には、或る程度画像
がぼけてしまうことが余儀なくされる。
【0054】ところが、画像データが白黒取込によるも
のであった場合は全体表示、拡大表示のいづれの場合で
もぼけが生じることはない。つまり、全体表示の場合
は、表示のために転送すべき画像データは480×64
0画素の画像データとなるところ、RAM3にはその9
倍である1440×1920画素の画像データが保持さ
れている。従って主走査方向及び副走査方向にそれぞれ
1/3のデータを転送すればよい。
のであった場合は全体表示、拡大表示のいづれの場合で
もぼけが生じることはない。つまり、全体表示の場合
は、表示のために転送すべき画像データは480×64
0画素の画像データとなるところ、RAM3にはその9
倍である1440×1920画素の画像データが保持さ
れている。従って主走査方向及び副走査方向にそれぞれ
1/3のデータを転送すればよい。
【0055】また、3倍拡大の場合は、表示する領域に
ついてのデータをそのまま、つまりオリジナルの状態で
ビデオRAM7に転送すればよいものとなる。即ち全体
表示の場合も3倍拡大表示の場合も、足りないデータを
補間するという必要はなく、実際に取り込まれた画像デ
ータのみによる表示出力が行われるものとなるため、ぼ
けのないクリアな表示を行うことができる。
ついてのデータをそのまま、つまりオリジナルの状態で
ビデオRAM7に転送すればよいものとなる。即ち全体
表示の場合も3倍拡大表示の場合も、足りないデータを
補間するという必要はなく、実際に取り込まれた画像デ
ータのみによる表示出力が行われるものとなるため、ぼ
けのないクリアな表示を行うことができる。
【0056】このようなことから、例えば文字を画像デ
ータとして取り込むような場合、白黒取込は、出力画像
が鮮明となって小さい文字であっても読み易さを向上さ
せることができるようになり、文書を画像としてファイ
リングするような使用に際して非常に好適なものとな
る。そして、カラー取込としては文字ほどの解像度は要
求されず、十分な階調表現が可能であるため、この画像
取込装置は、読込対象に応じて白黒取込とカラー取込を
使い分けることで、非常に有用な機器となる。
ータとして取り込むような場合、白黒取込は、出力画像
が鮮明となって小さい文字であっても読み易さを向上さ
せることができるようになり、文書を画像としてファイ
リングするような使用に際して非常に好適なものとな
る。そして、カラー取込としては文字ほどの解像度は要
求されず、十分な階調表現が可能であるため、この画像
取込装置は、読込対象に応じて白黒取込とカラー取込を
使い分けることで、非常に有用な機器となる。
【0057】なお、本発明は上記例に限らず各種の実施
の形態が考えられる。例えば白黒取込の場合に、原稿P
の搬送速度を1/3として副走査方向の解像度を3倍に
するようにすれば、搬送速度を1/nとすれば副走査方
向の解像度はn倍になるものである。従って装置の使用
形態等を考慮してnの値を任意に定めればよい。もちろ
ん、この副走査方向に解像度を上げることはカラー取込
の場合にも実行可能である。
の形態が考えられる。例えば白黒取込の場合に、原稿P
の搬送速度を1/3として副走査方向の解像度を3倍に
するようにすれば、搬送速度を1/nとすれば副走査方
向の解像度はn倍になるものである。従って装置の使用
形態等を考慮してnの値を任意に定めればよい。もちろ
ん、この副走査方向に解像度を上げることはカラー取込
の場合にも実行可能である。
【0058】また、CCDラインセンサを使用した例で
説明しているが、R,G,B各検出単体が面方向に並ん
で配置されるエリアセンサによるものである場合も適用
できる。例えばエリアセンサを用いたデジタルスチルカ
メラなどで、カラー画像データ取込に比べて解像度を向
上させた白黒画像データ取込を実行できるようにするこ
ともできる。
説明しているが、R,G,B各検出単体が面方向に並ん
で配置されるエリアセンサによるものである場合も適用
できる。例えばエリアセンサを用いたデジタルスチルカ
メラなどで、カラー画像データ取込に比べて解像度を向
上させた白黒画像データ取込を実行できるようにするこ
ともできる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像取込装
置では、RGBインラインセンサにおけるR,G,Bの
各検出単体で検出される信号を3画素分の輝度データと
して取り込むことで、主走査方向に、カラー画像データ
の3倍の解像度となる白黒画像データを取り込むことが
できる。また、副走査が、取込対象画像とRGBインラ
インセンサの相対位置移動により行なわれる場合、移動
ピッチを通常動作モード時の1/nとすることで、副走
査方向に、通常動作モード時のn倍の解像度となる画像
データを取り込むことができる。このようにして白黒画
像データの取込については、主走査方向に3倍の解像度
を得、また副走査方向にn倍の解像度を得ることがで
き、鮮明な白黒画像の読込が可能となるという効果があ
る。例えば原稿に文字がかかれている場合に、その文字
を容易に判別可能なレベルの画像データとして取り込む
ことができる。またカラーだけでなく白黒取込を可能と
するために大規模な装置変更は必要なく、容易に実現で
きるという効果もある。
置では、RGBインラインセンサにおけるR,G,Bの
各検出単体で検出される信号を3画素分の輝度データと
して取り込むことで、主走査方向に、カラー画像データ
の3倍の解像度となる白黒画像データを取り込むことが
できる。また、副走査が、取込対象画像とRGBインラ
インセンサの相対位置移動により行なわれる場合、移動
ピッチを通常動作モード時の1/nとすることで、副走
査方向に、通常動作モード時のn倍の解像度となる画像
データを取り込むことができる。このようにして白黒画
像データの取込については、主走査方向に3倍の解像度
を得、また副走査方向にn倍の解像度を得ることがで
き、鮮明な白黒画像の読込が可能となるという効果があ
る。例えば原稿に文字がかかれている場合に、その文字
を容易に判別可能なレベルの画像データとして取り込む
ことができる。またカラーだけでなく白黒取込を可能と
するために大規模な装置変更は必要なく、容易に実現で
きるという効果もある。
【0060】また、白黒画像データ取込動作時には、
R,G,Bの各検出単体からの信号に基づく第1、第
2、第3の輝度信号が、それぞれカラー画像データ取込
動作時における輝度信号、第1の色差信号、第2の色差
信号の各n倍の連続した領域に記憶されるようにするこ
とで、カラー画像データの取込との間での互換性を良好
に維持できるとともに、アドレス生成処理なども簡単な
ソフトウエアの変更などで対応できるという効果もあ
る。
R,G,Bの各検出単体からの信号に基づく第1、第
2、第3の輝度信号が、それぞれカラー画像データ取込
動作時における輝度信号、第1の色差信号、第2の色差
信号の各n倍の連続した領域に記憶されるようにするこ
とで、カラー画像データの取込との間での互換性を良好
に維持できるとともに、アドレス生成処理なども簡単な
ソフトウエアの変更などで対応できるという効果もあ
る。
【図1】本発明の実施の形態の画像取込装置を含むシス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図2】実施の形態のスキャナの側面側からみた構造の
説明図である。
説明図である。
【図3】実施の形態のスキャナの平面側からみた構造の
説明図である。
説明図である。
【図4】実施の形態のスキャナのCCDラインセンサの
説明図である。
説明図である。
【図5】実施の形態のインターフェース部及び関連部の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】実施の形態のカラー画像取込時の動作の説明図
である。
である。
【図7】実施の形態の白黒画像取込時の動作の説明図で
ある。
ある。
【図8】実施の形態のカラー画像取込時のRAM上のイ
メージの説明図である。
メージの説明図である。
【図9】実施の形態の白黒画像取込時のRAM上のイメ
ージの説明図である。
ージの説明図である。
【図10】実施の形態のRAM上のデータの表示出力動
作の説明図である。
作の説明図である。
1 スキャナ 2 インターフェース部 3 RAM 10 CPU 12 システムバス 20 光学センサ 21,23 駆動ローラー 22,24 従動ローラー 26,27 ミラー 28 レンズ 29 CCD 31 ステップモータ 43 RGB/YUV変換部 44 RGBゲイン補正部 45,51 切換回路 46 タイミング発生部 47 アドレス発生部 48 CCDタイミング発生部 49 モータパルス発生部 50 1/3分周部
Claims (3)
- 【請求項1】 ライン方向に並んだ一組のR,G,Bの
各検出単体により1画素分のカラー画像データを検出す
る画素検出部が、ライン方向に複数並んだ状態とされて
成るRGBインラインセンサを有し、任意の画像に対し
て、RGBインラインセンサのライン方向による主走
査、及びこの主走査方向と直交方向となる副走査を行な
い、カラー画像データとして取り込むことができる画像
取込装置において、 前記RGBインラインセンサにおけるR,G,Bの各検
出単体で検出される信号を3画素分の輝度データとして
取り込むことで、主走査方向に、前記カラー画像データ
の3倍の解像度となる白黒画像データを取り込むことが
できるように構成されていることを特徴とする画像取込
装置。 - 【請求項2】 副走査が、取込対象画像と前記RGBイ
ンラインセンサの相対位置移動により行なわれるととも
に、移動ピッチを通常動作モード時の1/nとすること
で、副走査方向に、通常動作モード時のn倍の解像度と
なる画像データを取り込むことができるように構成され
ていることを特徴とする請求項1に記載の画像取込装
置。 - 【請求項3】 カラー画像取込動作時には、R,G,B
のカラー画像データは、輝度信号と、第1、第2の色差
信号とされて、記憶手段の所定サイズの領域に記憶され
るとともに、 白黒画像データ取込動作時には、R,G,Bの各検出単
体からの信号に基づく第1、第2、第3の輝度信号が、
それぞれカラー画像データ取込動作時における輝度信
号、第1の色差信号、第2の色差信号の各n倍の連続し
た領域に記憶されることを特徴とする請求項2に記載の
画像取込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248328A JPH0974464A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像取込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248328A JPH0974464A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像取込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974464A true JPH0974464A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17176453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248328A Withdrawn JPH0974464A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 画像取込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517934A (ja) * | 2005-11-29 | 2009-04-30 | オセ−テクノロジーズ・ベー・ヴエー | スキャナおよびスキャン方法 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7248328A patent/JPH0974464A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517934A (ja) * | 2005-11-29 | 2009-04-30 | オセ−テクノロジーズ・ベー・ヴエー | スキャナおよびスキャン方法 |
| US7969626B2 (en) | 2005-11-29 | 2011-06-28 | Oce-Technologies B.V. | Scanner and method of scanning |
| JP4819132B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2011-11-24 | オセ−テクノロジーズ・ベー・ヴエー | スキャナおよびスキャン方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |