JPH0974546A - 多重化装置 - Google Patents
多重化装置Info
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- JPH0974546A JPH0974546A JP8188691A JP18869196A JPH0974546A JP H0974546 A JPH0974546 A JP H0974546A JP 8188691 A JP8188691 A JP 8188691A JP 18869196 A JP18869196 A JP 18869196A JP H0974546 A JPH0974546 A JP H0974546A
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
を同期させて多重化しても初期遅延を小さくすることが
できる多重化装置を提供できるようにする。 【解決手段】 高ビットレートの第1のデータを含む第
1のパケットと、低ビットレートの第2のデータを含む
第2のパケットとから複数のパックを構成することによ
り、第1のデータと第2のデータとを多重化する際に、
まず、第2のデータのデータ長が前記第2のパケットの
最大データ長よりも小さいか否かが検出される。次に、
第2のデータのデータ長が第2のパケットの最大データ
長よりも小さいと検出されたときには、第2のパケット
の最大データ長と第2のデータのデータ長との差に等し
いデータ長の冗長データを含む冗長データ・パケットと
第2のパケットとから1つのパックが構成される。
Description
なる複数のデータを多重化する多重化装置に関し、特
に、高ビットレートのビデオ・データと低ビットレート
のオーディオ・データとを多重化するのに好適な多重化
装置に関する、
使用して、多くの情報(例えば、画像や音声等の信号)
の処理あるいは加工する技術分野においては、多くの情
報のやり取りを短時間で行いたいという要望がある。
ル信号に変換し、更に、このデジタル信号を独自の方法
で圧縮、多重化することにより情報の量を少なくする技
術が開発されてきている。このようなデジタル信号を圧
縮、多重化する技術を用いた国際標準としてMPEG方
式がある。
音声信号を高密度に圧縮してCD−ROM(コンパクト
ディスク−ROM)やDVD(デジタルビデオディス
ク)等の記録媒体に記録したり、あるいは、デジタル衛
星放送や高品質テレビ会議システム等の圧縮した信号を
伝送して、情報のやり取りを行うことに利用することが
できる。
圧縮されたビデオ・データ及びオーディオ・データはパ
ケットによる多重化方式により多重化されて伝送され
る。すなわち、データ圧縮されたビデオ・データおよび
オーディオ・データは、パケットと呼ばれる適当な長さ
のストリームにそれぞれ分割されたのち、ビデオ・デー
タのパケットおよび/またはオーディオ・データのパケ
ットの一つまたは複数の集合であるパックごとに、時分
割に伝送される。
トのビデオ・データと低ビットのオーディオ・データと
を多重化する場合、ビデオ・データのパケットの長さと
オーディオ・データのパケットの長さとが同じである
と、ビデオ・データに比べて長時間分のオーディオ・デ
ータを一つのパケットに入れるため、ビデオ・データの
パケットを生成する時間に比べて、オーディオ・データ
のパケットを生成する時間が非常に長くなる。
データとを同期させて多重化する場合には、ビデオ・デ
ータとオーディオ・データとのタイミング調整のために
ビデオ・データはある程度の時間だけ待って多重化しな
ければならず、初期遅延が大きくなる問題がある。ま
た、この初期遅延が大きくなる結果、多重化装置の入力
段に設けられるビデオ・データ用バッファの容量も大き
くなる問題がある。
ータの発生頻度(すなわち、ビットレート)を1,200,00
0 ビット/秒とし、オーディオ・データのビットレート
を64,000ビット/秒、オーディオ・データのサンプリン
グ周波数を32kHz、オーディオ・データの符号化レ
イヤを“レイヤ2”とし、全体の多重化データの出力レ
ートを1,500,000 ビット/秒とし、パック長をCD−R
OMのセクタに合わせた2,324 バイトとするとともに、
各パケット長を2,286 とする。
あるフレームの時間は36ミリ秒となり、1フレームの
大きさは288バイトとなる。したがって、1パケット
には、約8フレーム分(すなわち、約288ミリ秒分)
のデータが入る。
ディオ・データとを同時に再生し始めるとすれば、ビデ
オ・データも同様な時間だけ待ってから多重化しなけれ
ばならない。このとき、ビデオ・バッファの容量として
は、ビデオ・データが平均して発生しているとすれば、
43、2kバイト必要になる。
ピクチャは一般的に多くデータを発生させるため、ビデ
オ・バッファの容量としては、前記容量よりも大きな容
量が必要となる問題があった。
レートが異なる2つのデジタルデータを同期させて多重
化しても初期遅延を小さくすることができる多重化装置
を提供できるようにすることを目的とする。
少なくとも高ビットレートの第1のデータを含む第1の
集合部と、少なくとも低ビットレートの第2のデータを
含む第2の集合部とから複数の集合体を構成して前記第
1のデータと第2のデータとを多重化する多重化装置で
あって、前記第2のデータのデータ長が前記第2の集合
部の最大データ長よりも小さいか否かを検出する手段
と、前記第2のデータのデータ長が前記第2の集合部の
最大データ長よりも小さいと前記検出する手段が判断し
たときに、前記第2の集合部の最大データ長と前記第2
のデータのデータ長との差に等しいデータ長の冗長デー
タを含む冗長データ集合部と前記第2の集合部とから前
記複数の集合体の一つを構成する手段とを具備する。
前記多重化装置は、MPEG(Moving Picture Experts
Group)方式に従う多重化装置であり、前記第1のデー
タがビデオ・データであり、前記第2のデータがオーデ
ィオ・データであり、前記冗長データがパディング・デ
ータである。
は、高ビットレートの第1のデータを含む第1の集合部
と低ビットレートの第2のデータを含む第2の集合部と
を用いて一組のプログラムを生成するようにした、前記
第1のデータと前記第2のデータとを多重化する多重化
装置であって、前記第2の集合部のデータ長を所定のパ
ラメータに応じて演算する演算手段と、前記演算手段の
演算結果に応じて前記第2の集合部のデータ長を適応的
に可変にする可変手段と、前記可変手段によりデータ長
が可変した前記第2の集合部と可変した部分のデータ長
に対応する冗長データ集合部とで、前記第2のデータを
含む集合体を生成する生成手段とを具備する。
は、パケットを用いて一組のプログラムを生成するよう
にした多重化装置において、オーディオ・パケットのデ
ータ長を所定のパラメータに応じて演算するオーディオ
・パケット長演算手段と、前記オーディオ・パケット長
演算手段の演算結果に応じてオーディオ・パケットのデ
ータ長を適応的に可変するオーディオ・パケット長可変
手段と、前記オーディオ・パケットと冗長データ・パケ
ットとで、前記オーディオ・データを含むパックを生成
するパック生成手段とを具備する。
は、前記オーディオ・パケット長演算手段は、入力され
るオーディオ・データのビットレート、サンプリング周
波数、符号化レイヤ、多重化するパック長を用いて前記
オーディオ・パケット長を求めることを特徴とする。
は、前記オーディオ・パケット長演算手段は、前記オー
ディオ・データの1フレームを単位として前記オーディ
オ・パケットのデータ長を求めることを特徴とする。
は、前記オーディオ・データを含むパックの長さと前記
オーディオ・パケットの長さに応じて前記冗長データ・
パケットの長さを求める冗長データ・パケット長演算手
段を更に具備する。
は、請求項4に記載の多重化装置であって、中ビットレ
ートから高ビットレート時に多重化効率がよくなるよう
に前記フレーム数を決定するフレーム数決定手段を更に
具備する。
は、請求項5に記載の多重化装置であって、中ビットレ
ートから高ビットレート時に多重化効率がよくなるよう
に前記フレーム数を決定するフレーム数決定手段をさら
に具備する。
は、請求項6に記載の多重化装置であって、中ビットレ
ートから高ビットレート時に多重化効率がよくなるよう
に前記フレーム数を決定するフレーム数決定手段をさら
に具備する。
は、請求項7に記載の多重化装置であって、中ビットレ
ートから高ビットレート時に多重化効率がよくなるよう
に前記フレーム数を決定するフレーム数決定手段をさら
に具備する。
は、請求項4に記載の多重化装置であって、前記パック
において多重化すべきソースを、入力されるビデオ・デ
ータ、オーディオ・データおよび冗長データの中から選
択するソース選択手段をさらに具備する。
は、少なくとも高ビットレートのビデオ・データを含む
第1のパケットと、少なくとも低ビットレートのオーデ
ィオ・データを含む第2のパケットとから複数のパック
を構成して前記ビデオ・データと前記オーディオ・デー
タとを多重化するMPEG(Moving Picture ExpertsGr
oup)方式に従う多重化装置であって、前記オーディオ
・データのデータ長が前記第2のパケットの最大データ
長よりも小さいか否かを検出する検出手段と、前記検出
手段により前記オーディオ・データのデータ長が前記第
2のパケットの最大データ長よりも小さいと判断したと
きに、前記オーディオ・データのパケットの最大データ
長と前記オーディオ・データのデータ長との差に等しい
データ長の冗長データを含む冗長データ・パケットと前
記オーディオ・データのパケットとから前記複数のパッ
クの一つを構成する手段とを具備する。
デオ/オーディオ・データ多重化装置を図面を参照して
説明する。図1は、本実施の形態のビデオ・データ/オ
ーディオ・データ多重化装置の構成を示すブロック図で
ある。本実施の形態の多重化装置は、図1に示したよう
に、ビデオ・データ入力端子1と、オーディオ・データ
入力端子2と、ビデオ・バッファ部3と、オーディオ・
バッファ部4と、フレーム数決定部51を有するオーデ
ィオ・パケット・データ長演算部5と、ソース選択部6
1を有するパケット選択部6と、パケット生成部7と、
パディング・パケット長演算部81を有するパック生成
部8と、多重化バッファ部9と、多重化データ出力端子
10とにより構成されている。
ビデオ・データ符号化装置によって符号化(データ圧
縮)されたビデオ・データが入力される。
図示のオーディオ・データ符号化装置によって符号化
(データ圧縮)されたオーディオ・データが入力され
る。
入力端子1から入力されるビデオ・データを一時的に蓄
える。オーディオ・バッファ部4は、オーディオ・デー
タ入力端子2から入力されるオーディオ・データを一時
的に蓄える。
は、オーディオ・データ入力端子2から入力されるオー
ディオ・データのビットレート、符号化レイヤ、サンプ
リング周波数および多重化するパック長などから、適切
なオーディオ・パケットのデータ長(オーディオ・パケ
ット・データ長)を演算する。そして、その演算結果を
パケット選択部6に出力する。
から高ビットレート時に多重化効率がよくなるようにフ
レーム数を決定する。
仮想した分離/復号化装置でのバッファ状況などに基づ
いてビデオ・データ、オーディオ・データおよびパディ
ング・データ(冗長データ)のうちのいずれかの一つを
選択するソース選択部61を有している。
1がビデオ・データを選択した場合は、パケット・デー
タ長分のビデオ・データをビデオ・バッファ部3から読
みだして出力する。また、パケット選択部6は、ソース
選択部61がオーディオ・データを選択した場合は、オ
ーディオ・パケット・データ長演算部5から入力される
オーディオ・データ・パケット長分のオーディオ・デー
タをオーディオ・バッファ部4から読みだして出力する
とともに、オーディオ・パケット・データ長がパケット
・データ長よりも小さいときには、両者の差に等しいデ
ータ長のパディング・データを生成して出力する。
ら入力されるデータからパケットを生成する。すなわ
ち、パケット生成部7はパケット選択部6からパケット
・データ長分のビデオ・データが入力された場合には、
このビデオ・データにパケットヘッダを付加してビデオ
・パケットを生成する(図2参照)。
部6からオーディオ・パケット・データ長分のオーディ
オ・データが入力された場合には、このオーディオ・デ
ータにパケットヘッダを付加してオーディオ・パケット
を生成する(図2参照)。
択部6からパケット・データ長とオーディオ・パケット
長との差分のパディング・データが入力された場合に
は、このパディング・データにパディングヘッダを付加
してパディング・パケットを生成する(図2参照)。
スタート・コードや復号時期を示すタイム・スタンプな
どのパケットヘッダ情報が挿入される。パック生成部8
は、パケット生成部7からビデオ・パケットが入力され
た場合には、このビデオ・パケットにパックヘッダを付
加して一つのパックを生成する(図2参照)。
7からオーディオ・パケットおよび/またはパディング
・パケットが入力された場合には、このオーディオ・パ
ケットおよび/またはパディング・パケットにパックヘ
ッダを付加して一つのパックを生成する(図2参照)。
は、パディング・パケット長演算部81によって、オー
ディオ・データを含むパックの長さとオーディオ・パケ
ットの長さとに応じて求められる。なお、パックヘッダ
には、パック識別コードなどのパックヘッダ情報が挿入
される。パック生成部8は、複数のパックからなる多重
化データを作成して出力する。
ら入力される多重化データを一旦蓄えてバースト性を調
整したのち、多重化データ出力端子10を介して外部に
出力する。
ーディオ・データ多重化装置の動作について説明する。
不図示のビデオ符号化装置からビデオ・データ入力端子
1に入力されたビデオ・データは、復号装置(不図示)
側で同時に再生できるように復号状況を仮想しつつオー
ディオ・データと多重化するために、ビデオ・バッファ
部3に一時的に蓄えられる。
ィオ・データ入力端子2に入力されたオーディオ・デー
タも同様に、オーディオ・バッファ部4に一時的に蓄え
られる。
では、オーディオ・データ入力端子2から入力されるオ
ーディオ・データのビットレート、符号化レイヤ、サン
プリング周波数および多重化するパック長などから適切
なオーディオ・パケット・データ長が、以下のように演
算される。
レームのサンプリング数SPとサンプリング周波数SF
とオーディオ・データのビットレートBR(単位はビッ
ト)とを用いて次式により求められる。 FL=(SP/SF)×(BR/8) …(1)
周波数や符号化レイヤが一定であれば、ビットレートが
変化しても一定であるので、オーディオ・パケット・デ
ータ長DLはフレーム数Nを用いて次式により求められ
る。 DL=N×FL …(2)
ータ長DLがパックで許容されるパケットの最大データ
長MDLよりも大きくなる場合には、次式で示すよう
に、オーディオ・パケット長DLはパケットの最大デー
タ長MDLとされる。 DL=MDL …(3)
は、パック長PAとパックヘッダ長PHとオーディオ・
パケットヘッダ長AHとを用いて次式で求められる。 MDL=PA−PH−AH …(4)
算部5に設けられたフレーム数決定部51では、中位の
ビットレートでオーディオ・パケットのデータ長DLが
パケットの最大データ長MDLを越える程度になるよう
に、フレーム数Nが設定される。これは、一般によく使
用される中ビットレートから高ビットレート時に、多重
化効率がよくなるようにするためである。フレーム数N
の値はそのまま初期遅延の時間となる。
は、データの発生状況や仮想した分離/復号装置でのバ
ッファ状況などに基づいて、送信するパックにビデオ・
データ・パケットおよびオーディオ・データ・パケット
のうちのどちらを入れる方がスムーズに行われるかが判
定されることにより、ビデオ・データおよびオーディオ
・データのうちのいずれか一方が選択される。
でビデオ・データが選択された場合は、パケット・デー
タ長分のビデオ・データがビデオ・バッファ部3から読
みだされて出力される。また、ソース選択部61でオー
ディオ・データが選択された場合は、オーディオ・パケ
ット・データ長演算部5から入力されるオーディオ・パ
ケット・データ長分のオーディオ・データがオーディオ
・バッファ部4から読みだされて出力されるとともに、
オーディオ・パケット・データ長がパケット・データ長
よりも小さいときには、両者の差に等しいデータ長のパ
ディング・データが生成されて出力される。
から出力されるデータからパケットが生成される。すな
わち、パケット選択部6からパケット・データ長分のビ
デオ・データが入力された場合には、このビデオ・デー
タにパケットヘッダを付加してビデオ・パケットが生成
される(図2参照)。また、パケット選択部6からオー
ディオ・パケット長分のオーディオ・データが入力され
た場合には、このオーディオ・データにパケットヘッダ
を付加してオーディオ・パケットが生成される(図2参
照)。
データ長とオーディオ・パケット・データ長との差分の
パディング・データが入力された場合には、このパディ
ング・データにパケットヘッダを付加してパディング・
パケットが生成される(図2参照)。ここで、パケット
・ヘッダにはパケット・スタート・コードや復号時期を
示すタイム・スタンプなどのパケットヘッダ情報が挿入
される。
らビデオ・パケットが入力された場合には、このビデオ
・パケットにパックヘッダを付加して一つのパックが生
成される(図2参照)。また、パケット生成部7からオ
ーディオ・パケットおよび/またはパディング・パケッ
トが入力された場合には、このオーディオ・パケットお
よび/またはパディング・パケットにパックヘッダを付
加して一つのパックが生成される(図2参照)。
は、パディング・パケット長演算部81によって、オー
ディオ・データを含むパケットの長さとオーディオ・パ
ケットの長さとに応じて求められる。すなわち、パディ
ング・パケットの長さPLは、オーディオ・パケットの
最大データ長MDLとオーディオ・パケット・データ長
DLとを用いて、次式により求められる。 PL=MDL−DL …(5)
ドなどのパックヘッダ情報が挿入される。パック生成部
8からは、複数のパックからなる多重化データが出力さ
れる。多重化バッファ部9では、パック生成部8から入
力される多重化データが一旦蓄えられてバースト性が調
整されたのち、多重化データ出力端子10を介して外部
に出力される。
ーディオ・データ多重化装置により、多重化された多重
化データの構造について、図2を参照しながら説明す
る。多重化データは、図2に示すように、連続した複数
のパックからなる。ここで、各パックは時間基準情報な
どの情報を示すパックヘッダとパケットとから構成され
るが、先頭のパックにはストリーム全体の概要を示すシ
ステムヘッダさらに付加される(なお、システムヘッダ
は2番目以降のパックにも付加されてもよい。)。
デオ・パケット、オーディオ・パケットまたはオーディ
オ・パケットとパディング・パケットが含まれる。オー
ディオ・パケットを含むパックは、パックヘッダと、オ
ーディオ・パケットと、前記(5)式から求められた長
さPLのパディング・パケットとで構成されている。し
たがって、オーディオ・パケットが付加されるオーディ
オ・パケット・データ長DLがオーディオ・パケットの
最大長MDLとなる場合には、オーディオ・パケットを
含むパックにパディング・パケットが付加されることは
ない。
“3”で、オーディオ・パケット・データ長<オーディ
オ・パケットの最大データ長MDLの場合である。すな
わち、前述した具体例では、フレーム数を“3”とする
と、オーディオ・パケット・データ長DLは864バイ
トとなる。
14バイトだとすると、オーディオ・パケットの最大デ
ータ長MDLは、2272バイトとなり、パディング・
パケットの長さは1,408バイトとなる。
ィオ・データに起因する初期遅延は108ミリ秒とな
る。ビデオ・データが平均的に発生しているとすれば、
入力ビデオ・バッファの容量は、16.2kバイトとな
るので、従来の40%弱に削減することができる。
デオ・データおよびオーディオ・データをMPEG規格
に基づいて多重化する場合を例として説明したが、本発
明による多重化装置で多重化するデータとして、ビデオ
・データおよびオーディオ・データ以外であってもよ
い。また、データ圧縮/多重化技術としては、MPEG
方式以外のものでもよい。
ば、例えば高ビットレートのビデオ・データと低ビット
レートのオーディオ・データとを多重化する場合に、オ
ーディオ・データを含むパケットの長さをビットレート
によって適応的に可変できるようにしたので、オーディ
オ・データに起因する初期遅延を飛躍的に小さくするこ
とができるとともに、入力段のバッファ容量を低く抑え
ることができる。
ック図である。
データのデータ構造の一例を示す図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 少なくとも高ビットレートの第1のデー
タを含む第1の集合部と、少なくとも低ビットレートの
第2のデータを含む第2の集合部とから複数の集合体を
構成して前記第1のデータと第2のデータとを多重化す
る多重化装置であって、 前記第2のデータのデータ長が前記第2の集合部の最大
データ長よりも小さいか否かを検出する手段と、 前記第2のデータのデータ長が前記第2の集合部の最大
データ長よりも小さいと前記検出する手段が判断したと
きに、前記第2の集合部の最大データ長と前記第2のデ
ータのデータ長との差に等しいデータ長の冗長データを
含む冗長データ集合部と前記第2の集合部とから前記複
数の集合体の一つを構成する手段とを具備することを特
徴とする多重化装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多重化装置であって、 前記多重化装置は、MPEG(Moving Picture Experts
Group)方式に従う多重化装置であり、前記第1のデー
タがビデオ・データであり、前記第2のデータがオーデ
ィオ・データであり、前記冗長データがパディング・デ
ータであることを特徴とする多重化装置。 - 【請求項3】 高ビットレートの第1のデータを含む第
1の集合部と低ビットレートの第2のデータを含む第2
の集合部とを用いて一組のプログラムを生成するように
した、前記第1のデータと前記第2のデータとを多重化
する多重化装置であって、 前記第2の集合部のデータ長を所定のパラメータに応じ
て演算する演算手段と、 前記演算手段の演算結果に応じて前記第2の集合部のデ
ータ長を適応的に可変にする可変手段と、 前記可変手段によりデータ長が可変した前記第2の集合
部と可変した部分のデータ長に対応する冗長データ集合
部とで、前記第2のデータを含む集合体を生成する生成
手段とを具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項4】 パケットを用いて一組のプログラムを生
成するようにした多重化装置において、 オーディオ・パケットのデータ長を所定のパラメータに
応じて演算するオーディオ・パケット長演算手段と、 前記オーディオ・パケット長演算手段の演算結果に応じ
て前記オーディオ・パケットのデータ長を適応的に可変
するオーディオ・パケット長可変手段と、 前記オーディオ・パケットと冗長データ・パケットと
で、前記オーディオ・データを含むパックを生成するパ
ック生成手段とを具備することを特徴とする多重化装
置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の多重化装置であって、 前記オーディオ・パケット長演算手段は、入力されるオ
ーディオ・データのビットレート、サンプリング周波
数、符号化レイヤ、多重化するパック長を用いて前記オ
ーディオ・パケット長を求めることを特徴とする多重化
装置。 - 【請求項6】 請求項4に記載の多重化装置であって、 前記オーディオ・パケット長演算手段は、前記オーディ
オ・データの1フレームを単位として前記オーディオ・
パケットのデータ長を求めることを特徴とする多重化装
置。 - 【請求項7】 請求項4に記載の多重化装置であって、 前記オーディオ・データを含むパックの長さと前記オー
ディオ・パケットの長さに応じて前記冗長データ・パケ
ットの長さを求める冗長データ・パケット長演算手段を
更に具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項8】 請求項4に記載の多重化装置であって、 中ビットレートから高ビットレート時に多重化効率がよ
くなるように前記フレーム数を決定するフレーム数決定
手段を更に具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項9】 請求項5に記載の多重化装置であって、 中ビットレートから高ビットレート時に多重化効率がよ
くなるように前記フレーム数を決定するフレーム数決定
手段をさらに具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項10】 請求項6に記載の多重化装置であっ
て、 中ビットレートから高ビットレート時に多重化効率がよ
くなるように前記フレーム数を決定するフレーム数決定
手段をさらに具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項11】 請求項7に記載の多重化装置であっ
て、 中ビットレートから高ビットレート時に多重化効率がよ
くなるように前記フレーム数を決定するフレーム数決定
手段をさらに具備することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項12】 請求項4に記載の多重化装置であっ
て、 前記パックにおいて多重化すべきソースを、入力される
ビデオ・データ、オーディオ・データおよび冗長データ
の中から選択するソース選択手段をさらに具備すること
を特徴とする多重化装置。 - 【請求項13】 少なくとも高ビットレートのビデオ・
データを含む第1のパケットと、少なくとも低ビットレ
ートのオーディオ・データを含む第2のパケットとから
複数のパックを構成して前記ビデオ・データと前記オー
ディオ・データとを多重化するMPEG(Moving Pictu
re Experts Group)方式に従う多重化装置であって、 前記オーディオ・データのデータ長が前記第2のパケッ
トの最大データ長よりも小さいか否かを検出する検出手
段と、 前記検出手段により前記オーディオ・データのデータ長
が前記第2のパケットの最大データ長よりも小さいと判
断したときに、前記オーディオ・データのパケットの最
大データ長と前記オーディオ・データのデータ長との差
に等しいデータ長の冗長データを含む冗長データ・パケ
ットと前記オーディオ・データのパケットとから前記複
数のパックの一つを構成する手段とを具備することを特
徴とする多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188691A JPH0974546A (ja) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 多重化装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-188251 | 1995-06-30 | ||
| JP18825195 | 1995-06-30 | ||
| JP8188691A JPH0974546A (ja) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974546A true JPH0974546A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=26504807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188691A Pending JPH0974546A (ja) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974546A (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2003521084A (ja) * | 2000-01-17 | 2003-07-08 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 低ビットレートのデータストリームを記録又は再生するための方法 |
| JP2006121213A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Sharp Corp | データ変換装置、データ変換方法、データ変換プログラム及びプログラム記録媒体 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8188691A patent/JPH0974546A/ja active Pending
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