JPH0974703A - ステップモータ用ステータ構造 - Google Patents
ステップモータ用ステータ構造Info
- Publication number
- JPH0974703A JPH0974703A JP23043795A JP23043795A JPH0974703A JP H0974703 A JPH0974703 A JP H0974703A JP 23043795 A JP23043795 A JP 23043795A JP 23043795 A JP23043795 A JP 23043795A JP H0974703 A JPH0974703 A JP H0974703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- slot
- step motor
- stator structure
- tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のステップモータ用ステータ構造におい
ては、ステータ巻線をスロット内に固定するために接着
剤又はコンパウンドを用いており、作業性が悪く、大量
生産の障害となっていた。 【解決手段】 本発明によるステップモータ用ステータ
構造は、ステータ大歯(2)に形成された1対の溝部(6)に
スロット抑え板(7)を嵌合させることによりステータ巻
線(5)の飛び出しを防止する構成である。
ては、ステータ巻線をスロット内に固定するために接着
剤又はコンパウンドを用いており、作業性が悪く、大量
生産の障害となっていた。 【解決手段】 本発明によるステップモータ用ステータ
構造は、ステータ大歯(2)に形成された1対の溝部(6)に
スロット抑え板(7)を嵌合させることによりステータ巻
線(5)の飛び出しを防止する構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステップモータ用
ステータ構造に関し、特に、スロット内のステータ巻線
を接着剤等を用いることなくスロット抑え板によって抑
えるための新規な改良に関する。
ステータ構造に関し、特に、スロット内のステータ巻線
を接着剤等を用いることなくスロット抑え板によって抑
えるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のステップ
モータ用ステータ構造としては、一般に、スロット内に
設けられたステータ巻線は接着剤又は樹脂コンパウンド
等により固定していてステータ巻線の飛び出しを防止し
ていた。
モータ用ステータ構造としては、一般に、スロット内に
設けられたステータ巻線は接着剤又は樹脂コンパウンド
等により固定していてステータ巻線の飛び出しを防止し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のステップモータ
用ステータ構造は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、接着剤又は
樹脂コンパウンドによってステータ巻線をスロット内に
固める構成は、接着剤又は樹脂コンパウンドを扱う作業
性が悪く、大量生産時の大きい障害となり、コストアッ
プを避けることが困難であった。
用ステータ構造は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、接着剤又は
樹脂コンパウンドによってステータ巻線をスロット内に
固める構成は、接着剤又は樹脂コンパウンドを扱う作業
性が悪く、大量生産時の大きい障害となり、コストアッ
プを避けることが困難であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、スロット内のステータ巻線
を接着剤等を用いることなくスロット抑え板によっ抑え
るようにしたステップモータ用ステータ構造を提供する
ことを目的とする。
めになされたもので、特に、スロット内のステータ巻線
を接着剤等を用いることなくスロット抑え板によっ抑え
るようにしたステップモータ用ステータ構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるステップモ
ータ用ステータ構造は、全体形状が筒形をなし内方へ向
けて突出する複数のステータ大歯を有し、前記各ステー
タ大歯間に形成されたスロット内にステータ巻線を設け
るようにしたステップモータ用ステータ構造において、
前記ステータ大歯の内端側壁部に形成された1対の溝部
と、前記各溝部を介して前記スロットを塞ぐように設け
られたスロット抑え板とを備え、前記スロット抑え板に
より前記ステータ巻線を抑えるようにした構成である。
ータ用ステータ構造は、全体形状が筒形をなし内方へ向
けて突出する複数のステータ大歯を有し、前記各ステー
タ大歯間に形成されたスロット内にステータ巻線を設け
るようにしたステップモータ用ステータ構造において、
前記ステータ大歯の内端側壁部に形成された1対の溝部
と、前記各溝部を介して前記スロットを塞ぐように設け
られたスロット抑え板とを備え、前記スロット抑え板に
より前記ステータ巻線を抑えるようにした構成である。
【0006】さらに詳細には、前記ステータ大歯の内端
は小歯を有しないようにした構成である。従って、スロ
ット内にステータ巻線を挿入して装着完了後、各溝部を
介してスロット抑え板を装着させることにより、このス
ロット抑え板でステータ巻線の飛び出しを機械的に抑え
ることができる。
は小歯を有しないようにした構成である。従って、スロ
ット内にステータ巻線を挿入して装着完了後、各溝部を
介してスロット抑え板を装着させることにより、このス
ロット抑え板でステータ巻線の飛び出しを機械的に抑え
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるス
テップモータ用ステータ構造の好適な実施の形態につい
て詳細に説明する。図1において符号1で示されるもの
は全体形状が筒形をなし積層型で構成されたステータが
あり、このステータ1には内方へ向けて突出する複数の
ステータ大歯2が所定角度間隔で形成されている。前記
各ステータ大歯2間にはスロット3が形成され、このス
ロット3内には絶縁紙4を介してステータ巻線5が内設
されている。すなわち、このステータ巻線5は、図4で
示すように輪状に形成され、かつ、このステータ大歯2
に貫通させて挿入されている。なお、前記ステータ大歯
2の内端2bは周知の小歯を有しない面形状で構成され
ている。
テップモータ用ステータ構造の好適な実施の形態につい
て詳細に説明する。図1において符号1で示されるもの
は全体形状が筒形をなし積層型で構成されたステータが
あり、このステータ1には内方へ向けて突出する複数の
ステータ大歯2が所定角度間隔で形成されている。前記
各ステータ大歯2間にはスロット3が形成され、このス
ロット3内には絶縁紙4を介してステータ巻線5が内設
されている。すなわち、このステータ巻線5は、図4で
示すように輪状に形成され、かつ、このステータ大歯2
に貫通させて挿入されている。なお、前記ステータ大歯
2の内端2bは周知の小歯を有しない面形状で構成され
ている。
【0008】前記ステータ大歯2の内端側壁部2aに
は、1対の溝部6が形成され、互いに隣接する各ステー
タ大歯2の溝部6を介して図5で示すスロット抑え板7
(若干弧状に湾曲している)が図1で示すようにスロッ
ト3の内端側に装着されている。このスロット抑え板7
は溝部6に嵌合しているため、強固に溝部6に固定され
ており、このスロット抑え板6によりステータ巻線5の
スロット3からの飛び出しが抑えられ、ステータ巻線5
はスロット3内に簡単にかつ確実に保持される。
は、1対の溝部6が形成され、互いに隣接する各ステー
タ大歯2の溝部6を介して図5で示すスロット抑え板7
(若干弧状に湾曲している)が図1で示すようにスロッ
ト3の内端側に装着されている。このスロット抑え板7
は溝部6に嵌合しているため、強固に溝部6に固定され
ており、このスロット抑え板6によりステータ巻線5の
スロット3からの飛び出しが抑えられ、ステータ巻線5
はスロット3内に簡単にかつ確実に保持される。
【0009】
【発明の効果】本発明によるステップモータ用ステータ
構造は、以上のように構成されているため、次のような
効果を得ることができる。すなわち、各スロットに設け
られたステータ巻線をスロット抑え板で簡単かつ確実に
位置決め及び抑えを行うことができ、組立作業の大幅な
容易化及びコストダウンを達成することができる。
構造は、以上のように構成されているため、次のような
効果を得ることができる。すなわち、各スロットに設け
られたステータ巻線をスロット抑え板で簡単かつ確実に
位置決め及び抑えを行うことができ、組立作業の大幅な
容易化及びコストダウンを達成することができる。
【図1】本発明によるステップモータ用ステータ構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図1の要部の拡大平面図である。
【図3】図1の要部の拡大斜視図である。
【図4】図1のステータ巻線を示す部分斜視図である。
【図5】図1のスロット抑え板を示す斜視図である。
1 ステータ 2 ステータ大歯 2a 内端側壁部 2b 内端 3 スロット 5 ステータ巻線 6 溝部 7 スロット抑え板
Claims (2)
- 【請求項1】 全体形状が筒形をなし内方へ向けて突出
する複数のステータ大歯(2)を有し、前記各ステータ大
歯(2)間に形成されたスロット(3)内にステータ巻線を設
けるようにしたステップモータ用ステータ構造におい
て、前記ステータ大歯(2)の内端側壁部(2a)に形成され
た1対の溝部(6)と、前記各溝部(6)を介して前記スロッ
ト(3)を塞ぐように設けられたスロット抑え板(7)とを備
え、前記スロット抑え板(7)により前記ステータ巻線(5)
を抑えるように構成したことを特徴とするステップモー
タ用ステータ構造。 - 【請求項2】 前記ステータ大歯(2)の内端(2b)は小歯
を有しない構成よりなることを特徴とする請求項1記載
のステップモータ用ステータ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23043795A JPH0974703A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ステップモータ用ステータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23043795A JPH0974703A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ステップモータ用ステータ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974703A true JPH0974703A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16907897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23043795A Pending JPH0974703A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ステップモータ用ステータ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023032766A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | 日本電産株式会社 | ステータおよびモータ |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23043795A patent/JPH0974703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023032766A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | 日本電産株式会社 | ステータおよびモータ |
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