JPH0974850A - 斜面用草刈機装置 - Google Patents
斜面用草刈機装置Info
- Publication number
- JPH0974850A JPH0974850A JP23136695A JP23136695A JPH0974850A JP H0974850 A JPH0974850 A JP H0974850A JP 23136695 A JP23136695 A JP 23136695A JP 23136695 A JP23136695 A JP 23136695A JP H0974850 A JPH0974850 A JP H0974850A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- unmanned
- bank
- slope
- unmanned mower
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な操作で一人作業が可能なものでありな
がら、急な傾斜面でも転倒することなく安全かつ確実に
草刈作業を行うことができる斜面用草刈装置を提供す
る。 【解決手段】 遠隔操作により前進,後退制御されて機
体に装備した草刈装置1Bにより草刈作業を行う無人草
刈機1と、この無人草刈機1の前進,後退を遠隔操作す
ると共に、無人草刈機1に牽引ワイヤ3が連結された電
動ウインチ装置を有する制御台車2とを備えた斜面用草
刈機装置。
がら、急な傾斜面でも転倒することなく安全かつ確実に
草刈作業を行うことができる斜面用草刈装置を提供す
る。 【解決手段】 遠隔操作により前進,後退制御されて機
体に装備した草刈装置1Bにより草刈作業を行う無人草
刈機1と、この無人草刈機1の前進,後退を遠隔操作す
ると共に、無人草刈機1に牽引ワイヤ3が連結された電
動ウインチ装置を有する制御台車2とを備えた斜面用草
刈機装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、斜面用草刈機装置
に関し、詳しくは、土手などの急な傾斜面の草刈作業も
作業者一人で安全かつ確実に行うことができる斜面用草
刈機装置に関する。
に関し、詳しくは、土手などの急な傾斜面の草刈作業も
作業者一人で安全かつ確実に行うことができる斜面用草
刈機装置に関する。
【0002】
【従来の技術】雑草など刈る作業機として、小型エンジ
ンを駆動源として回転駆動されるカッタを備えた刈払い
機や、小型エンジンを駆動源として往復駆動されるレシ
プロ刃(バリカン刃)を備えた草刈機などが従来一般に
知られている。
ンを駆動源として回転駆動されるカッタを備えた刈払い
機や、小型エンジンを駆動源として往復駆動されるレシ
プロ刃(バリカン刃)を備えた草刈機などが従来一般に
知られている。
【0003】しかし、これらの刈払い機や草刈機は、作
業者が機体を支持して作業を行うものであり、土手など
の急な傾斜面で雑草などを刈る場合には、作業者の労力
負担が大きく、また転倒などの危険もあって安全性にも
問題がある。
業者が機体を支持して作業を行うものであり、土手など
の急な傾斜面で雑草などを刈る場合には、作業者の労力
負担が大きく、また転倒などの危険もあって安全性にも
問題がある。
【0004】そこで、作業者の労力負担を軽減すると共
に、作業の安全性を確保できるものとして、特開平6−
253643号公報に記載のように、油圧ショベルを利
用してそのアームの先端に草刈機を装着したものも提案
されている。
に、作業の安全性を確保できるものとして、特開平6−
253643号公報に記載のように、油圧ショベルを利
用してそのアームの先端に草刈機を装着したものも提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公報に
記載された草刈用の作業装置では、草刈作業にあたって
作業者は油圧ショベルの運転と共にアーム先端に装着し
た草刈機をアームの操作によって位置制御しなければな
らず、作業に熟練を要するという問題がある。また、こ
の草刈用の作業装置では、アーム先端が届く範囲に作業
範囲が限られるので、土手上や土手下から土手の斜面に
沿って草刈作業を行う場合、刈り残しができる虞があ
る。さらに、油圧ショベルが侵入できない場所では作業
が行えないことも問題である。
記載された草刈用の作業装置では、草刈作業にあたって
作業者は油圧ショベルの運転と共にアーム先端に装着し
た草刈機をアームの操作によって位置制御しなければな
らず、作業に熟練を要するという問題がある。また、こ
の草刈用の作業装置では、アーム先端が届く範囲に作業
範囲が限られるので、土手上や土手下から土手の斜面に
沿って草刈作業を行う場合、刈り残しができる虞があ
る。さらに、油圧ショベルが侵入できない場所では作業
が行えないことも問題である。
【0006】そこで本発明は、労力負担の少ないもので
ありながら、熟練を必要としない簡単な操作で土手など
の急な傾斜面の草刈作業も安全かつ確実に行うことがで
きる斜面用草刈機装置を提供することを目的とする。
ありながら、熟練を必要としない簡単な操作で土手など
の急な傾斜面の草刈作業も安全かつ確実に行うことがで
きる斜面用草刈機装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する手段
として、本発明による斜面用草刈装置は、遠隔操作によ
り前進,後退制御されて機体に装備した草刈装置により
草刈作業を行う無人草刈機と、この無人草刈機の前進,
後退を遠隔操作すると共に、無人草刈機に牽引ワイヤが
連結された電動ウインチ装置を有する制御台車とを備え
たことを特徴とする。
として、本発明による斜面用草刈装置は、遠隔操作によ
り前進,後退制御されて機体に装備した草刈装置により
草刈作業を行う無人草刈機と、この無人草刈機の前進,
後退を遠隔操作すると共に、無人草刈機に牽引ワイヤが
連結された電動ウインチ装置を有する制御台車とを備え
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】このような手段を採用した本発明による斜面用
草刈機装置では、土手などの傾斜面の草刈作業を行う場
合、電動ウインチ装置の操作により牽引ワイヤを繰り出
しつつ無人草刈機を遠隔操作により前進させ、これを土
手の傾斜面に沿って下降移動させる。すると無人草刈機
は牽引ワイヤにより暴走が抑制されて転倒したり蛇行す
ることなく直線状に土手の傾斜面を下降移動するのであ
り、その下降移動に伴い機体に装備された草刈装置によ
って土手の雑草などが確実に刈り取られる。
草刈機装置では、土手などの傾斜面の草刈作業を行う場
合、電動ウインチ装置の操作により牽引ワイヤを繰り出
しつつ無人草刈機を遠隔操作により前進させ、これを土
手の傾斜面に沿って下降移動させる。すると無人草刈機
は牽引ワイヤにより暴走が抑制されて転倒したり蛇行す
ることなく直線状に土手の傾斜面を下降移動するのであ
り、その下降移動に伴い機体に装備された草刈装置によ
って土手の雑草などが確実に刈り取られる。
【0009】無人草刈機が土手の下まで下降移動した
ら、電動ウインチ装置により牽引ワイヤを巻き取りつつ
無人草刈機を遠隔操作により後退させ、これを土手の傾
斜面に沿って上昇移動させる。すると無人草刈機は牽引
ワイヤにより駆動力が補助されて蛇行して転倒すること
なく直線状に土手の傾斜面を上昇移動する。
ら、電動ウインチ装置により牽引ワイヤを巻き取りつつ
無人草刈機を遠隔操作により後退させ、これを土手の傾
斜面に沿って上昇移動させる。すると無人草刈機は牽引
ワイヤにより駆動力が補助されて蛇行して転倒すること
なく直線状に土手の傾斜面を上昇移動する。
【0010】こうして無人草刈機が土手の上まで上昇移
動したら、刈幅分だけ土手に沿って移動し、再び前述と
同様の手順で順次土手の草刈作業を進める。
動したら、刈幅分だけ土手に沿って移動し、再び前述と
同様の手順で順次土手の草刈作業を進める。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付の
図面を参照して具体的に説明する。一実施形態の斜面用
草刈機装置は、作業者が手で持ち運びできる程度の重量
および大きさの比較的小型の無人草刈機1と、この無人
草刈機1の運転などを制御する制御台車2とを主体に構
成され、両者は牽引ワイヤ3を介して連結されている。
図面を参照して具体的に説明する。一実施形態の斜面用
草刈機装置は、作業者が手で持ち運びできる程度の重量
および大きさの比較的小型の無人草刈機1と、この無人
草刈機1の運転などを制御する制御台車2とを主体に構
成され、両者は牽引ワイヤ3を介して連結されている。
【0012】無人草刈機1は、動力源としての小型エン
ジンおよび電源としてのバッテリを内蔵したもので、機
体の左右には上記小型エンジンを駆動源とした一対のク
ローラ走行装置1A,1Aが装備され、また機体の前部
には同様に小型エンジンを駆動源として左右に往復駆動
されるレシプロ刃を有する草刈装置1Bが装備されてい
る。
ジンおよび電源としてのバッテリを内蔵したもので、機
体の左右には上記小型エンジンを駆動源とした一対のク
ローラ走行装置1A,1Aが装備され、また機体の前部
には同様に小型エンジンを駆動源として左右に往復駆動
されるレシプロ刃を有する草刈装置1Bが装備されてい
る。
【0013】前記左右一対のクローラ走行装置1A,1
Aは、機体の上面に突設された受信アンテナ1Cを介し
て入力する制御信号により無線の遠隔操作で前進走行、
停止、後退走行が制御されるようになっている。同様に
前記草刈装置1Bも受信アンテナ1Cを介して入力する
制御信号により無線の遠隔操作で作動、停止が制御され
るようになっている。
Aは、機体の上面に突設された受信アンテナ1Cを介し
て入力する制御信号により無線の遠隔操作で前進走行、
停止、後退走行が制御されるようになっている。同様に
前記草刈装置1Bも受信アンテナ1Cを介して入力する
制御信号により無線の遠隔操作で作動、停止が制御され
るようになっている。
【0014】一方、前記制御台車2は、電源としてバッ
テリを内蔵した箱型のもので、後端部に付設されたバー
ハンドル2Aの手押し操作により車輪2Bを介して前進
できるようになっている。そしてこの制御台車2は、前
記制御信号の送信アンテナ2Cおよび操作パネル2Dを
有する遠隔操作装置を備えている。なお、この操作パネ
ル2Dは制御台車2の後端部に配設され、送信アンテナ
2Cは制御台車2の上面に突設されている。
テリを内蔵した箱型のもので、後端部に付設されたバー
ハンドル2Aの手押し操作により車輪2Bを介して前進
できるようになっている。そしてこの制御台車2は、前
記制御信号の送信アンテナ2Cおよび操作パネル2Dを
有する遠隔操作装置を備えている。なお、この操作パネ
ル2Dは制御台車2の後端部に配設され、送信アンテナ
2Cは制御台車2の上面に突設されている。
【0015】ここで、制御台車2にはその左側面に開口
する格納部2Eが設けられている。この格納部2Eは、
前記無人草刈機1を格納できるスペースを有するもの
で、その下部には無人草刈機1が自力走行により侵入で
きるようにするため、歩み板2Fが突設されている。そ
してこの格納部2E内には、前記無人草刈機1の後部に
先端部が連結された前記牽引ワイヤ3の巻き取り、繰出
しを行う電動ウインチ装置が装備されている。
する格納部2Eが設けられている。この格納部2Eは、
前記無人草刈機1を格納できるスペースを有するもの
で、その下部には無人草刈機1が自力走行により侵入で
きるようにするため、歩み板2Fが突設されている。そ
してこの格納部2E内には、前記無人草刈機1の後部に
先端部が連結された前記牽引ワイヤ3の巻き取り、繰出
しを行う電動ウインチ装置が装備されている。
【0016】前記電動ウインチ装置は、バッテリを電源
として操作パネル2Dからの操作により牽引ワイヤ3の
巻取り、繰り出しが制御され、またその巻取り、繰り出
し速度が制御されるもので、その繰り出し速度は無人草
刈機1の前進速度より若干遅く設定され、またその巻取
り速度は無人草刈機1の後退速度より若干速く設定され
ている。
として操作パネル2Dからの操作により牽引ワイヤ3の
巻取り、繰り出しが制御され、またその巻取り、繰り出
し速度が制御されるもので、その繰り出し速度は無人草
刈機1の前進速度より若干遅く設定され、またその巻取
り速度は無人草刈機1の後退速度より若干速く設定され
ている。
【0017】次に、以上のように構成された一実施形態
の斜面用草刈機につき、その作用を説明する。この斜面
用草刈機装置は、制御台車2の格納部2Eに無人草刈機
1を格納することで、制御台車2ごと一体に前後に移動
可能である。そこで土手などの傾斜面で草刈作業を行う
には、まず、制御台車2ごとを土手上に移動させてその
格納部2Eから無人草刈機1を下ろし、無人草刈機1を
その前部が土手下側に向くようにセットする。
の斜面用草刈機につき、その作用を説明する。この斜面
用草刈機装置は、制御台車2の格納部2Eに無人草刈機
1を格納することで、制御台車2ごと一体に前後に移動
可能である。そこで土手などの傾斜面で草刈作業を行う
には、まず、制御台車2ごとを土手上に移動させてその
格納部2Eから無人草刈機1を下ろし、無人草刈機1を
その前部が土手下側に向くようにセットする。
【0018】続いて、無人草刈機1のエンジンを始動
し、制御台車2の操作パネル2Dの操作により無線によ
る遠隔操作で無人草刈機1の左右一対のクローラ走行装
置1A,1Aを前進駆動すると共に草刈装置1Bを作動
状態とし、同時に電動ウインチ装置を逆転駆動して牽引
ワイヤ3を繰り出す。すると、後部が牽引ワイヤ3に連
結された無人草刈機1は、その前進速度より牽引ワイヤ
3の繰出し速度が遅いことから、後部が牽引ワイヤ3に
よって引っ張られた状態で前進する。このため無人草刈
機1は蛇行して転倒することなく直線状に前進して土手
の傾斜面を下降移動するのであり、この無人草刈機1の
下降移動に伴い、その前部に装備された草刈装置1Bに
よって土手の雑草などが確実に刈り取られてゆく。
し、制御台車2の操作パネル2Dの操作により無線によ
る遠隔操作で無人草刈機1の左右一対のクローラ走行装
置1A,1Aを前進駆動すると共に草刈装置1Bを作動
状態とし、同時に電動ウインチ装置を逆転駆動して牽引
ワイヤ3を繰り出す。すると、後部が牽引ワイヤ3に連
結された無人草刈機1は、その前進速度より牽引ワイヤ
3の繰出し速度が遅いことから、後部が牽引ワイヤ3に
よって引っ張られた状態で前進する。このため無人草刈
機1は蛇行して転倒することなく直線状に前進して土手
の傾斜面を下降移動するのであり、この無人草刈機1の
下降移動に伴い、その前部に装備された草刈装置1Bに
よって土手の雑草などが確実に刈り取られてゆく。
【0019】無人草刈機1が土手の下まで下降移動した
ら、操作パネル2Dからの遠隔操作によって無人草刈機
1のクローラ走行装置1A,1Aを停止し、草刈装置1
Bの作動を停止する。そして操作パネル2Dの操作によ
り電動ウインチ装置を逆転駆動して牽引ワイヤ3を巻き
取りながら無人草刈機1のクローラ走行装置1A,1A
を遠隔操作によって後退駆動する。すると無人草刈機1
は、その後退速度より牽引ワイヤ3の巻取り速度が速い
ことから、後部が牽引ワイヤ3によって引っ張られた状
態で後退し、蛇行して転倒することなく直線状に後退し
て土手の傾斜面を上昇移動する。
ら、操作パネル2Dからの遠隔操作によって無人草刈機
1のクローラ走行装置1A,1Aを停止し、草刈装置1
Bの作動を停止する。そして操作パネル2Dの操作によ
り電動ウインチ装置を逆転駆動して牽引ワイヤ3を巻き
取りながら無人草刈機1のクローラ走行装置1A,1A
を遠隔操作によって後退駆動する。すると無人草刈機1
は、その後退速度より牽引ワイヤ3の巻取り速度が速い
ことから、後部が牽引ワイヤ3によって引っ張られた状
態で後退し、蛇行して転倒することなく直線状に後退し
て土手の傾斜面を上昇移動する。
【0020】こうして土手の上まで上昇移動した無人草
刈機1は、やがて歩み板2Fから格納部2E内に侵入す
る。そこで操作パネル2Dの操作により無人草刈機1の
走行および電動ウインチ装置の回転を停止して無人草刈
機1を格納部2E内に格納し、この状態で制御台車2を
バーハンドル2Aの手押し操作で雑草などの刈幅分だけ
土手に沿って前方に移動する。続いて、前述と同様の手
順で無人草刈機1を土手の傾斜面に沿って下降移動させ
つつ草刈作業を行い、その後無人草刈機1が土手の上ま
で上昇移動したら制御台車2の格納部2Eに無人草刈機
1を格納して再び制御台車2ごと雑草などの刈幅分だけ
土手に沿って移動し、こうして順次土手の草刈作業を進
める。
刈機1は、やがて歩み板2Fから格納部2E内に侵入す
る。そこで操作パネル2Dの操作により無人草刈機1の
走行および電動ウインチ装置の回転を停止して無人草刈
機1を格納部2E内に格納し、この状態で制御台車2を
バーハンドル2Aの手押し操作で雑草などの刈幅分だけ
土手に沿って前方に移動する。続いて、前述と同様の手
順で無人草刈機1を土手の傾斜面に沿って下降移動させ
つつ草刈作業を行い、その後無人草刈機1が土手の上ま
で上昇移動したら制御台車2の格納部2Eに無人草刈機
1を格納して再び制御台車2ごと雑草などの刈幅分だけ
土手に沿って移動し、こうして順次土手の草刈作業を進
める。
【0021】以上、土手などの急な傾斜面での草刈作業
について説明したが、本実施形態の斜面用草刈機装置
は、緩い傾斜面は勿論のこと、平坦面でも使用すること
ができる。
について説明したが、本実施形態の斜面用草刈機装置
は、緩い傾斜面は勿論のこと、平坦面でも使用すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、無
人草刈機は制御台車の電動ウインチ装置の牽引ワイヤに
より補助されて蛇行することなく直線状に前進,後退す
る。そしてその前進により土手などの傾斜面を下降移動
しつつ草刈作業を行い、その後退により傾斜面を上昇移
動するのであり、その間、無人草刈機は蛇行したり転倒
することがないから、土手などの急な傾斜面でも安全か
つ確実に草刈作業を行うことができる。
人草刈機は制御台車の電動ウインチ装置の牽引ワイヤに
より補助されて蛇行することなく直線状に前進,後退す
る。そしてその前進により土手などの傾斜面を下降移動
しつつ草刈作業を行い、その後退により傾斜面を上昇移
動するのであり、その間、無人草刈機は蛇行したり転倒
することがないから、土手などの急な傾斜面でも安全か
つ確実に草刈作業を行うことができる。
【0023】また、草刈作業にあたって作業者は、制御
台車側でその遠隔操作装置により無人変速機の前進また
は後退を制御し、電動ウインチ装置により牽引ワイヤの
巻取りまたは繰り出し操作をするだけでよいから、操作
が簡単であり、労力負担も少なく、一人で作業すること
ができる。
台車側でその遠隔操作装置により無人変速機の前進また
は後退を制御し、電動ウインチ装置により牽引ワイヤの
巻取りまたは繰り出し操作をするだけでよいから、操作
が簡単であり、労力負担も少なく、一人で作業すること
ができる。
【図1】本発明の一実施形態による斜面用草刈機装置の
全体構成およびその作業状況を示す斜視図である。
全体構成およびその作業状況を示す斜視図である。
1 無人草刈機 1A クローラ走行装置 1B 草刈装置 1C 受信アンテナ 2 制御台車 2A バーハンドル 2B 車輪 2C 送信アンテナ 2D 操作パネル 2E 格納部 2F 歩み板 3 牽引ワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔操作により前進,後退制御されて機
体に装備した草刈装置により草刈作業を行う無人草刈機
と、 上記無人草刈機の前進,後退を遠隔操作すると共に、無
人草刈機に牽引ワイヤが連結された電動ウインチ装置を
有する制御台車とを備えたことを特徴とする斜面用草刈
機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23136695A JPH0974850A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 斜面用草刈機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23136695A JPH0974850A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 斜面用草刈機装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974850A true JPH0974850A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16922499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23136695A Pending JPH0974850A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 斜面用草刈機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10164957A (ja) * | 1996-12-10 | 1998-06-23 | Ryoichiro Oikawa | 自走式下刈車両 |
| JP2007231528A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Okumura Corp | ダム用構造物の作業用設備 |
| JP2018166459A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | スズキ株式会社 | 雑草処理装置 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23136695A patent/JPH0974850A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10164957A (ja) * | 1996-12-10 | 1998-06-23 | Ryoichiro Oikawa | 自走式下刈車両 |
| JP2007231528A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Okumura Corp | ダム用構造物の作業用設備 |
| JP2018166459A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | スズキ株式会社 | 雑草処理装置 |
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