JPH097486A - 配線用遮断器 - Google Patents

配線用遮断器

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JPH097486A
JPH097486A JP15467095A JP15467095A JPH097486A JP H097486 A JPH097486 A JP H097486A JP 15467095 A JP15467095 A JP 15467095A JP 15467095 A JP15467095 A JP 15467095A JP H097486 A JPH097486 A JP H097486A
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JP
Japan
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circuit breaker
breaker body
rail
rail holder
bottom plate
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JP15467095A
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Toru Kurono
透 黒野
Shoichi Saida
正一 斉田
Hideaki Hayashi
秀晃 林
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Nitto Kogyo Co Ltd
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Nitto Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IECレール等への取付けが可能であり、し
かも遮断器本体の底部内面の有効スペースが減少するこ
とがない配線用遮断器を提供する。 【構成】 底板4の両側に垂直な側壁5を備えた断面コ
字状のレールホルダ3を、これらの側壁5に形成された
内向きの突出部6を遮断器本体1の側面の凹溝7に嵌合
させることにより、遮断器本体1の底面に取り付ける。
なお、レールホルダ3の底板4を下側に膨出させてバネ
収納用凹部9を形成することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IECレール等に取付
け可能な配線用遮断器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配線用遮断器をIECレール等に取付け
可能とするために、遮断器本体の底面にレールホルダを
スライド自在に取り付けることが知られている。図5、
図6はこのための従来構造を示すもので、遮断器本体51
の底面の一方にレールとの係合部52を設けるとともに、
遮断器本体51の底面の他方部分に凹溝53を設け、この凹
溝53内にレールホルダ54をスライド自在に嵌合させてあ
る。
【0003】ところが、このような従来の構造では遮断
器本体51の底面に凹溝53を設けているため、その分だけ
遮断器本体51の底部内面の有効スペースが減少し、消弧
室が小さくなったり、内部部品の取付けスペースが狭く
なるなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、IECレール等への取付けのため
のレールホルダを備え、しかも遮断器本体の底部内面の
有効スペースを減少させることのない配線用遮断器を提
供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、遮断器本体の底面にレールホル
ダをスライド自在に取り付けた配線用遮断器において、
このレールホルダが底板の両側に垂直な側壁を備えた断
面コ字状のものであり、これらの側壁に形成された内向
きの突出部を遮断器本体の底部側面の凹溝に嵌合させる
ことにより遮断器本体に取り付けられていることを特徴
とするものである。なお、レールホルダの底板を遮断器
本体の反対側に膨出させてバネ収納用凹部を形成するこ
とが好ましい。
【0006】
【作用】本発明の配線用遮断器は、断面コ字状のレール
ホルダを遮断器本体の底面に外側から包み込むように取
り付けたものであるので、遮断器本体の底部内面の有効
スペースが減少することがない。このため、消弧室や内
部部品の取付けスペースを広く取ることができる。しか
もこのレールホルダを利用して、従来と同様に遮断器本
体をIECレール等へ取付けることが可能である。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例により、更に詳
細に説明する。図1〜図4はいずれも本発明の実施例を
示す図であり、1は遮断器本体、2はその底面の一方に
形成されたレールとの係合部、3は遮断器本体1の底面
の他方部分にこの係合部2と対向させて取り付けられた
レールホルダである。
【0008】本発明のレールホルダ3は、図2、図3に
示されるように底板4の両側に垂直な側壁5、5を備え
た断面コ字状のものであり、実施例ではこれらの側壁
5、5の上端を内向きに折り曲げて突出部6、6を形成
している。この底板4の幅は遮断器本体1の底部の幅と
等しいか若しくは小さく、これらの突出部6、6を遮断
器本体1の底部両側面の凹溝7、7に嵌合させることに
より、レールホルダ3は遮断器本体1を複数個密着させ
て取付けた場合にもスライド自在に取り付けられてい
る。
【0009】実施例では図3に示されるように、レール
ホルダ3の底板4の中央部を遮断器本体1の反対側すな
わちレール取付け面8側に膨出させ、バネ収納用凹部9
を形成している。そしてこのバネ収納用凹部9に収納さ
れたバネ10の一端をレールホルダ3の底板4の突起11に
係合させ、バネ10の他端を遮断器本体1の底面のバネ固
定部12に係合させている。
【0010】これによってレールホルダ3は遮断器本体
1の中心側に向かって弾発されることとなる。その結
果、図4に示すように配電盤等に固定されたIECレー
ル14の端部にレールホルダ3を先端が係合させ、遮断器
本体1をIECレール14に取付けることが可能となる。
しかも遮断器本体1の底面はバネ固定部12を除きフラッ
トなままとすることができるので、遮断器本体1の底部
内面の有効スペースが減少することがない。このため、
図5、図6に示した従来構造のものに比較して、消弧室
13や内部部品の取付けスペースを広く取ることができる
利点がある。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の配線用
遮断器は従来と同様に遮断器本体をIECレール等へ取
付けることが可能である。しかも遮断器本体の底部内面
の有効スペースが減少することがなく、消弧室や内部部
品の取付けスペースを広く取ることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す一部切欠側面図である。
【図3】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図4】実施例の要部を示す断面図である。
【図5】従来例を示す一部切欠正面図である。
【図6】従来例を示す一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 遮断器本体 2 レールとの係合部 3 レールホルダ 4 底板 5 垂直な側壁 6 突出部 7 凹溝 8 レール取付け面 9 バネ収納用凹部 10 バネ 11 突起 12 バネ固定部 13 消弧室 14 IECレール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器本体の底面にレールホルダをスラ
    イド自在に取り付けた配線用遮断器において、このレー
    ルホルダが底板の両側に垂直な側壁を備えた断面コ字状
    のものであり、これらの側壁に形成された内向きの突出
    部を遮断器本体の底部側面の凹溝に嵌合させることによ
    り遮断器本体に取り付けられていることを特徴とする配
    線用遮断器。
  2. 【請求項2】 レールホルダの底板を遮断器本体の反対
    側に膨出させてバネ収納用凹部を形成した請求項1に記
    載の配線用遮断器。
JP7154670A 1995-06-21 1995-06-21 配線用遮断器 Expired - Fee Related JP2746548B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150089194A (ko) 2014-01-27 2015-08-05 이장우 유로전환밸브가 구비된 유체 분사 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04162326A (ja) * 1990-10-25 1992-06-05 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器の取付装置

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JP2746548B2 (ja) 1998-05-06

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