JPH0974907A - 植物栽培用具 - Google Patents

植物栽培用具

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JPH0974907A
JPH0974907A JP26504395A JP26504395A JPH0974907A JP H0974907 A JPH0974907 A JP H0974907A JP 26504395 A JP26504395 A JP 26504395A JP 26504395 A JP26504395 A JP 26504395A JP H0974907 A JPH0974907 A JP H0974907A
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JP
Japan
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sheet
plant
mycorrhizal
root
sheet body
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JP26504395A
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English (en)
Inventor
Yorio Nishimura
順雄 西村
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NISHIMURA FUUKOUEN KK
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NISHIMURA FUUKOUEN KK
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 VA菌根菌を植物の根へ容易に接種すること
ができる植物栽培用具の提供を課題とする。 【解決手段】 植物の土付根部等の根部に対してあてが
う植物栽培用具であって、VA菌根菌を保有させてなる
VA菌根菌保持材20をシート部材10の片面に一面に付着
させてなるシート体1からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は植物栽培用具に関
し、詳しくはVA菌根菌を植物の根に接種するのに適し
た植物栽培用具に関する。
【0002】
【従来の技術】VA菌根菌(嚢状体−樹枝状体菌根菌)
が植物の根に共生することによって植物の生育が良好に
なることは、種々の文献によって明らかにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、VA菌
根菌が植物の根に効率良く接種せられるようにするため
の植物栽培用具については、未だ十分ではなく、従来は
VA菌根菌を保有する粒状体等を根の回りに蒔いたり、
栽培用土に混ぜたりして使用するのが一般的であった。
【0004】そこで本発明はVA菌根菌を植物の根へ容
易に接種することができる植物栽培用具の提供を課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明の植物栽培用具は、植物の土付根部等の根部
に対してあてがう植物栽培用具であって、VA菌根菌を
保有させてなるVA菌根菌保持材をシート部材の片面に
一面に付着させてなるシート体からなることを第1の特
徴としている。また本発明の植物栽培用具は、植物の土
付根部等の根部に対してあてがう植物栽培用具であっ
て、VA菌根菌を保有させてなるVA菌根菌保持材を一
対のシート部材の間にサンドイッチさせてなるシート体
からなることを第2の特徴としている。また本発明の植
物栽培用具は、上記第1又は第2の特徴に加えて、シー
ト部材は水や腐食等により分解除去される材料で構成し
ていることを第3の特徴としている。また本発明の植物
栽培用具は、上記第2の特徴に加えて、シート体の一対
のシート部材のうち、植物の根部に当接させる側の一方
のシート部材を反対側の他方のシート部材よりも容易に
水や腐食によって分解除去されるようにしていることを
第4の特徴としている。また本発明の植物栽培用具は、
上記第1〜4の何れかの特徴に加えて、シート体は、一
定の幅を有する帯状とし、これを巻回した状態から、使
用の際に必要な長さにカットして用いるようにしたこと
を第5の特徴としている。また本発明の植物栽培用具
は、上記第1〜4の何れかの特徴に加えて、シート体
は、これを袋状としていることを第6の特徴としてい
る。また本発明の植物栽培用具は、栽培用ポットの内面
に、VA菌根菌を保有させてなるVA菌根菌保持材を配
していることを第7の特徴としている。
【0006】上記本発明の特徴において、VA菌根菌を
保有させてなるVA菌根菌保持材は、VA菌根菌を各種
の栽培用の土壌粒子やその他の粒子に混ぜてなる粉状体
や粒状体とすることができる。また肥料や活力剤、その
他の植物栽培用資材を前記VA菌根菌と一緒に、前記土
壌粒子やその他の粒子に混ぜて、粉状体や粒状体として
もよい。またこれらの粉状体や粒状体を更に布や紙その
他のシート等に付着させてVA菌根菌保持材としてもよ
い。上記第1の特徴において、VA菌根菌保持材をシー
ト部材の片面に一面に付着させる方法としては、例えば
シート部材の片面に粘着剤を施し、その上に粉状体や粒
状体としたVA菌根菌保持材を一面に付着させるように
することができる。また予めシート状にしたVA菌根菌
保持材をシート部材の片面に接着させてもよい。また上
記第2の特徴において、VA菌根菌保持材を一対のシー
ト部材の間にサンドイッチさせる方法としては、一方の
シート部材の片面に粘着剤を施し、或いは施すことな
く、その片面の上に粉状体や粒状体からなるVA菌根菌
保持材を一面に載せ、更にその上から他方のシート部材
を重ね合わせて前記一方のシート部材と接合させること
で、一対のシート部材間にVA菌根菌保持材をサンドイ
ッチすることができる。勿論、シート状にしたVA菌根
菌保持材を用いる場合は、一対のシート部材の間にシー
ト状のVA菌根菌保持材を重ね合わせて接合してもよ
い。上記各特徴において、シート部材は水や腐食等によ
り分解除去される材料で構成する。シート部材の分解除
去の程度は、水等に濡れることによって即座に溶けてし
まう程ではないが、シート部材を例えば植物の土塊状の
土付根部等に周囲から当接して施し、このシート部材付
の根部を土に植え込んだ後、水や腐食等により比較的速
やかに分解除去されるような材料が選ばれる。分解があ
まり遅いと根の伸長の妨げとなり、またVA菌根菌をサ
ンドイッチしたものでは、VA菌根菌と根との接触の妨
げとなる。シート部材は、例えば紙、織布や不織布等の
布、分解されやすいプラスチックフィルム等を材料とし
て用いることができ、厚み等を考慮することで分解され
る速度を適当な状態に調節することができる。VA菌根
菌保持材を一対のシート部材の間にサンドイッチしたシ
ート体の場合は、植物の根部に当接する側のシート部材
は反対側のシート部材よりも一層容易に分解されるよう
にすることができる。容易に分解することでVA菌根菌
保持材がそれだけ早く根に接触することができると共
に、反対側のシート部材により強度は保持することがで
きる。一方、反対側のシート部材の強度があまり弱い
と、シート体を根部に施工する際やその後の植え込みの
際等に破れたりするので、適当な強度が必要である。ま
たシート体を掘り起こされた植物の土塊状の根部に施し
た後植え込みまでにしばらくの日数を置くような場合も
あるので、前記反対側のシート部材は適当な日数は形状
が保持できる程度の強度を維持できるのがよい。シート
体は適当な大きさ、例えば適当な面積を有する矩形等に
カットした状態のシートとしてもよいし、また一定の幅
を有する帯状として、これを巻回状態にしておき、使用
に際して適当な長さにカットして用いるようにしてもよ
い。また袋状に形成しておき、使用に際してはそのまま
根塊に被せるようにしてもよい。また上記第7の特徴の
ように、栽培用のポットにVA菌根菌保持材を配する場
合には、ポット内面に対して、粉状や粒状のVA菌根菌
保持材を付着させるようにして保有してもよいし、また
VA菌根菌保持材がシート状等の場合には、そのシート
をポット内面に接着することで栽培用ポット内面にVA
菌根菌保持材を配することができる。シート体を植物の
土塊状の土付根部等に対して周囲からあてがうことで、
該土付根部等をシート体で当接被覆することで、シート
体に保有されたVA菌根菌が容易に且つ確実に根部と出
会って共生関係に入ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の植物栽培用具の実
施形態の第1の例を示す図、図2は実施形態の第2の例
を示す図、図3は実施形態の第3の例を示す図、図4は
実施形態の第4の例を示す図、図5は本発明の植物栽培
用具の使用例を示す図、図6は実施形態の第5の例を示
す図である。
【0008】先ず図1の第1の例においては、植物栽培
用具を構成するシート体1がシート部材10と該シート部
材10の片面に一面に付着されたVA菌根菌保持材20とか
ら構成されている。次に図2の第2の例においては、植
物栽培用具を構成するシート体1が一対のシート部材1
0、30と、該一対のシート部材10、30の間にサンドイッ
チされたVA菌根菌保持材20とから構成され、全体が1
つのシート体1とされている。
【0009】前記VA菌根菌保持材20はVA菌根菌を保
有させたものであり、そのVA菌根菌保持材20として
は、VA菌根菌を各種の栽培用の土壌粒子やその他の粒
子に混ぜてなる粉状体や粒状体とすることができる。ま
たVA菌根菌保持材20は、肥料や活力剤、その他の植物
栽培用資材をVA菌根菌と一緒に土壌粒子やその他の粒
子に混ぜてなる粉状体や粒状体としてもよい。更にこれ
らの粉状体や粒状体を更に布や紙その他のシート等に付
着させてVA菌根菌保持材20とすることができる。図1
に示す例において、VA菌根菌保持材20をシート部材10
の片面に一面に付着させる方法としては、例えばシート
部材10の片面に粘着剤を施し、その上に粉状体や粒状体
としたVA菌根菌保持材20を一面に付着させるようにす
ることができる。また予めシート状にしたVA菌根菌保
持材20の場合には、これをシート部材10の片面に接着さ
せてもよい。また図2に示す例において、VA菌根菌保
持材20を一対のシート部材10、30の間にサンドイッチさ
せる方法としては、例えば一方のシート部材10の片面に
粘着剤を施し、或いは施すことなく、その片面の上に粉
状体や粒状体からなるVA菌根菌保持材20を一面に載
せ、更にその上から他方のシート部材30を重ね合わせて
前記一方のシート部材10と接合することで、一対のシー
ト部材10、30間にVA菌根菌保持材20をサンドイッチす
ることができる。そしてシート状にしたVA菌根菌保持
材20を用いる場合は、一対のシート部材10、30の間にシ
ート状のVA菌根菌保持材20を重ね合わせて接合するこ
とで、VA菌根菌がサンドイッチされた全体としてのシ
ート体1を得ることができる。
【0010】前記シート部材10、30は水や腐食等により
分解除去される材料で構成する。シート部材10、30の分
解除去の程度は、水等に濡れることによって即座に溶け
てしまう程ではないが、シート部材10、30を例えば植物
の土塊状の土付根部等に周囲から当接して施し、このシ
ート部材10、30付の根部を土に植え込んだ後、水や腐食
等により比較的速やかに分解除去されるような材料が選
ばれる。分解があまり遅いと根の伸長の妨げとなり、ま
たVA菌根菌をサンドイッチしたものでは、VA菌根菌
と根との接触の妨げとなる。シート部材10、30は、例え
ば紙、織布や不織布等の布、分解されやすいプラスチッ
クフィルム等を材料として用いることができ、厚み等を
考慮することで分解速度を調節することができる。VA
菌根菌保持材20を一対のシート部材10、30の間にサンド
イッチしたシート体1の場合は、植物の根部に当接する
側のシート部材30は反対側のシート部材10よりも一層容
易に分解されるようにすることができる。容易に分解す
ることでVA菌根菌保持材20がそれだけ早く根に接触す
ることができると共に、反対側のシート部材10により強
度は保持することができる。一方、図1に示すVA菌根
菌保持材20を保持するシート部材10や、図2に示す植物
の根部に直接接触しない側(前記反対側)のシート部材
10の強度があまり弱いと、シート体1を根部に施工する
際やその後の植え込みの際等に破れたりするので、適当
な強度が必要である。また掘り起こされた植物の土塊状
の根部にシート体1を施した後植え込みまでにしばらく
の日数を置くような場合もあるので、前記シート部材10
は適当な日数は形状が保持できる程度の強度を維持でき
るのがよい。図2に示す第2の例において、同じ材質の
シート部材10、30とする場合は、例えばシート部材10の
厚みをシート部材30よりも厚くすることで、根部に直接
接しない方のシート部材10の強度を強く、また分解速度
を遅くすることができる。
【0011】図1、図2に示すシート体1は、これを適
当な大きさ、例えば適当な面積を有する矩形等にカット
した状態のシートとしてもよいし、図3に示すように、
一定の幅Wを有する帯状として、これを巻回状態にして
おき、使用に際して適当な長さにカットして用いるよう
にしてもよい。また図1、図2に示すシート体1は、図
4に示すように、袋状することができる。図1に示すV
A菌根菌保持材20片面付着のシート体1を袋状とする場
合には、袋の内側にVA菌根菌保持材20が配されるよう
に袋を作る。また図2に示すサンドイッチ型のシート体
1を袋状とする場合には、袋の内側に分解し易い側のシ
ート部材30が配置されるように袋を作る。
【0012】VA菌根菌保持材20を有するシート体1か
らなる本発明の植物栽培用具の使用方法を、図5を参照
して説明する。先ず本発明の植物栽培用具は樹木や草花
等の植物の根部に対して使用される。たとえば樹木を移
植する場合、図5に示すように、土塊状の土付根部Bを
持った状態にして樹木Aが掘り起こされるが、この掘り
起こされた樹木Aの土付根部Bに対してシート体1を施
し、その後に樹木Aを移植先に植え込む。即ち、シート
体1が土付根部Bに施された状態で樹木Aを植え込む。
樹木Aに限らず草花やその他の植物の場合も同様で、そ
れらの樹木や草花を植え込む前に根部の土塊部をシート
体1で被覆し、これを植え込む。前記シート体1が適当
な面積を有する1枚づつのシートとされている場合に
は、そのシート体1で植物の土付根部Bを包んで取り付
け、シート体1が土付根部Bに周囲から当接するように
する。またシート体1が図3に示すような巻回されたも
のである場合は、シート体1を繰り出しながら土付根部
Bに巻き付けた後、余ったシート体1をカットする。ま
たシート体1が図4のように袋状にされている場合は、
その袋の中に土付根部Bを入れて、シート体1が土付根
部Bに周囲から当接するようにする。以上のようにして
シート体1が土付根部Bに施されると、その樹木Aが植
え込まれた後、シート体1のVA菌根菌保持材20に保持
されたVA菌根菌がやがて根と出会い、共生状態に入
る。
【0013】図6に示す例は、植物栽培用のポット40に
対して、VA菌根菌保持材20を配している例を示す。栽
培用のポット40にVA菌根菌保持材20を配する場合に
は、ポット40の内面に対して、粉状や粒状としたのVA
菌根菌保持材20を付着させるようにして保有してもよい
し、またVA菌根菌保持材20がシート状等の場合には、
そのシートをポット40内面に接着させることで栽培用の
ポット40内面にVA菌根菌保持材20を配することができ
る。VA菌根菌保持材20が配されたポット40に栽培土を
入れ、植物を植え、或いは植物を移植することで、やが
て植物の根とVA菌根菌とが出会い、共生状態となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の植物栽培用具によれば、該植物栽培用具が、V
A菌根菌を保有させてなるVA菌根菌保持材をシート部
材の片面に一面に付着させてなるシート体からなるの
で、このシート体を植え付け前の樹木や草花の植物に対
して、その土付根部等の根部に対してあてがい、この状
態で植え付けることで、植物の根とVA菌根菌との出会
いを促進し、速やかに共生状態に入ることができるよう
にすることができる。シート体としているので、粉体や
粒状体の場合等と比べても運搬、保管その他の取り扱い
が簡単である。また作業も、シート体を植物の土付根部
の土塊に対して、周囲等からあてがえばよいので、簡単
である。また請求項2に記載の植物栽培用具によれば、
該植物栽培用具が、VA菌根菌を保有させてなるVA菌
根菌保持材を一対のシート部材の間にサンドイッチさせ
てなるシート体からなるので、上記請求項1に記載の植
物栽培用具の場合と同様に、このシート体を用いて植物
の土付根部等の根部にあてがうことで、植物の根とVA
菌根菌との出会いを促進し、速やかに共生状態に入らせ
ることができると共に、シート体としているので取り扱
いが簡単で、作業も容易に行うことができる。また請求
項3に記載の植物栽培用具によれば、上記請求項1又は
2に記載の構成による効果に加えて、シート部材は水や
腐食等により分解除去されやすい材料で構成されている
ので、シート体が施された植物が植え付けられた後、速
やかにシート部材が分解除去され、VA菌根菌と根との
出会いが促進され、速やかに共生状態に入らせることが
できる。また請求項4に記載の植物栽培用具によれば、
上記請求項2に記載の構成による効果に加えて、シート
体の一対のシート部材のうち、植物の根部に当接させる
側の一方のシート部材を反対側の他方のシート部材より
も容易に水や腐食によって分解除去されるようにしてい
るので、VA菌根菌と根との出会いを速やかに行うこと
ができる。また他方のシート部材により根にあてがった
状態を適当期間保持することができる。また請求項5に
記載の植物栽培用具によれば、上記請求項1〜4の何れ
かに記載の構成による効果に加えて、シート体は一定の
幅を有する帯状とし、これを巻回した状態から、使用の
際に必要な長さにカットして用いるようにしたので、巻
回したシート体を繰り出しながら土付根部の土塊に周囲
から巻き付けて行けばよいので、作業が簡単に行える。
巻回した状態であるので、保管や運搬等の取り扱いが一
層容易である。また請求項6に記載の植物栽培用具によ
れば、上記請求項1〜4の何れかに記載の構成による効
果に加えて、シート体は、これを袋状としているので、
この袋で植物の土付根部の土塊に被せるようにしてあて
がうだけでよいので、作業が非常に容易となる。また請
求項7に記載の植物栽培用具によれば、栽培用ポットの
内面に、VA菌根菌を保有させてなるVA菌根菌保持材
を配しているので、該栽培用ポットに植物を植え込むこ
とで、容易にVA菌根菌を植物の根に共生させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の植物栽培用具の実施形態の第1の例を
示す図である。
【図2】本発明の植物栽培用具の実施形態の第2の例を
示す図である。
【図3】本発明の植物栽培用具の実施形態の第3の例を
示す図である。
【図4】本発明の植物栽培用具の実施形態の第4の例を
示す図である。
【図5】本発明の植物栽培用具の使用例を示す図であ
る。
【図6】本発明の植物栽培用具の実施形態の第5の例を
示す図である。
【符号の説明】
1 シート体 10 シート部材 20 VA菌根菌保持材 30 シート部材 40 ポット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物の土付根部等の根部に対してあてが
    う植物栽培用具であって、VA菌根菌を保有させてなる
    VA菌根菌保持材をシート部材の片面に一面に付着させ
    てなるシート体からなることを特徴とする植物栽培用
    具。
  2. 【請求項2】 植物の土付根部等の根部に対してあてが
    う植物栽培用具であって、VA菌根菌を保有させてなる
    VA菌根菌保持材を一対のシート部材の間にサンドイッ
    チさせてなるシート体からなることを特徴する植物栽培
    用具。
  3. 【請求項3】 シート部材は水や腐食等により分解除去
    される材料で構成している請求項1又は2に記載の植物
    栽培用具。
  4. 【請求項4】 シート体の一対のシート部材のうち、植
    物の根部に当接させる側の一方のシート部材を反対側の
    他方のシート部材よりも容易に水や腐食によって分解除
    去されるようにしている請求項2に記載の植物栽培用
    具。
  5. 【請求項5】 シート体は、一定の幅を有する帯状と
    し、これを巻回した状態から、使用の際に必要な長さに
    カットして用いるようにしたことを特徴とする請求項1
    〜4の何れかに記載の植物栽培用具。
  6. 【請求項6】 シート体は、これを袋状としていること
    を特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の植物栽培用
    具。
  7. 【請求項7】 栽培用ポットの内面に、VA菌根菌を保
    有させてなるVA菌根菌保持材を配していることを特徴
    とする植物栽培用具。
JP26504395A 1995-09-18 1995-09-18 植物栽培用具 Pending JPH0974907A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100819511B1 (ko) * 2007-03-12 2008-04-04 이관준 망사포트

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03259019A (ja) * 1990-03-08 1991-11-19 Hiroyuki Kanai 農園芸用不織布シート及びそのシートを用いた成型容器
JPH0662667A (ja) * 1992-08-17 1994-03-08 Osaka Gas Co Ltd 微生物接種剤

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