JPH0974981A - ごきぶり除けシート - Google Patents

ごきぶり除けシート

Info

Publication number
JPH0974981A
JPH0974981A JP26491095A JP26491095A JPH0974981A JP H0974981 A JPH0974981 A JP H0974981A JP 26491095 A JP26491095 A JP 26491095A JP 26491095 A JP26491095 A JP 26491095A JP H0974981 A JPH0974981 A JP H0974981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
cockroach
sheet material
light
repelling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26491095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Nishida
起夫 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP26491095A priority Critical patent/JPH0974981A/ja
Publication of JPH0974981A publication Critical patent/JPH0974981A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不規則に乱反射してキラキラ光るのを、ごき
ぶりが忌嫌うことを利用したごきぶり除けシートであっ
て、凹凸のない平面的なシート地による輝きが画一的で
乱反射の度合いが少ない点を改善してごきぶり除けとし
ての効果が充分発揮でき、而も製作簡単、コスト的にも
安価で実用性ともに経済性にも優れたごきぶりよけシー
トを提供することを可能とする。 【構成】 金箔、銀箔又は金属蒸着等を用いたごきぶり
除けシートにおいて、光沢のあるシート地に、全面微小
な凹凸、しわ、又は波形面加工を施してシート地の表面
に屈曲による光の乱反射をするようにしてなることを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートの上にごきぶり
が這い上ったり、触れたりしないで、意識的に避けるよ
うにしたごきぶり除けシートに関する。
【0002】
【従来の技術】不規則に乱反射してキラキラ光るのを、
ごきぶりが忌嫌うことを利用したごきぶり除けシート
は、実公昭61−55号、実公平3−43997号、同
3−56225号等により従来から一般に知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のごきぶ
り除けシートは、織物或いはネット生地に金箔や銀箔又
はフイルムテープにアルミ蒸着を施したものからなる光
輝性の金属平線をメタリックヤーンとして織込むように
したもの、又は不織布等のシート地に無数のメタリック
フイルムの小片を不規則に配置して接着剤で接着するよ
うに構成したものであった。しかしこのような従来のご
きぶり除けシートでは、シート地が凹凸のない平面的な
ものであるために、金箔や銀箔、又は金属平線による輝
やきが画一的で乱反射の度合いが少なく、結果としてご
きぶり除けとしての効果が充分期待できないという問題
点を有しいてた。また、その上金箔や銀箔をメタリック
ヤーンにして使用する場合、又はフイルムテープにアル
ミ蒸着した金属平線をそのまま織物等のシート地に織込
む場合には引張り強度が小さい為にこれらの織込み作業
が難しいので、強度の大きい添え糸を使用する等の方法
が採られているが製作困難、コスト高になる等の問題点
を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、凹凸のない平面的なシート地による輝やきが画
一的で乱反射の度合いが少ない点を改善してごきぶり除
けとしての効果が充分発揮でき、而も製作簡単、コスト
的にも安価で実用性ともに経済性にも優れたごきぶり除
けシートを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるごきぶり除けシートは、光沢のある
シート地に、全面微小な凹凸、しわ、又は波形面加工を
施してシート地の表面に屈曲による光の乱反射をするよ
うにしてなるものである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。
【0007】光沢を有するシート地1としては、織物や
布、不織布、紙又は合成樹脂シートを適当な大きさに形
成したもので、下記のものを含む。
【0008】(1) 合成樹脂のシート1aの表面にア
ルミ、ニッケル、真ちゅう等の金属蒸着、又はスパッタ
リングにより金属コーティングして金属膜1bを施した
ものを凹凸又はエンホースのあるロールにかけてシート
の面に無数のシワ3、又は凹凸、波形を施す。
【0009】(2) 織物又は布地の表面の全体又は一
部分にスパッタリングによりコーティングして金属のコ
ーティング膜を施し、シート全体をシワ加工する。
【0010】(3) 織物又は布地10aに金属平線1
0bを織込んで全体又は一部に金属平線が露出するよう
にして、シート全体にシワ加工を施す。
【0011】(4) 不織布20aの面又はその厚さ内
部に金箔又は銀箔、上記金属膜の小片20bを配設し不
織布全体を型ロールにかけて表面にシワ加工を施す。
【0012】上記のようにして得られた光沢シート地1
は折りたたんだり、円筒状に丸めて、必要な時に広げて
使用する。
【0013】シート地1はそのままでも良いが、シワ又
は凹凸が伸びるのを防ぐために、シート地1の裏側に裏
張り2を施して固定する。
【0014】又、シート地1に固化剤を塗布又は吹付け
て、表面又は全体を固定化させることもできる。
【0015】
【作用】シート地1の表面は光沢のある金属膜や金属平
線の一部が露出するように形成されていて、それが光に
当たると乱反射するが、シート地1自体がシワ加工され
ていて表面が無数の凹凸又は波形状のシワを有している
ために金属膜や金属平線が屈曲によりさらに不規則な乱
反射を起して平面的な場合に比べ全方位的な角度から乱
反射するようになる。
【0016】上記のようなシート地1を広げて床又はテ
ーブル、台所の流し台の上等ごきぶりが這入、若しくは
近寄って欲しくない場所に設置すると、シート地のシワ
加工された表面が屈曲により乱反射してキラキラ光り、
且つその乱反射が見る角度、位置によって変化するの
で、ごきぶりはこの乱反射に忌嫌ってシート地1の上に
這い上ったりせず、又近寄っても避けて通るようにな
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように、光沢のあるシー
ト地に、全面微小な凹凸、しわ、又は波形面加工を施し
てシート地の表面に屈曲による光の乱反射をするように
形成したので、従来の平面的なシート地の乱反射に比
べ、著しく乱反射の度合いが増大し、又全方位的な凡ゆ
る角度から効果的なキラメキがごきぶりに附与されるこ
とになるため、小さい限られた大きさのものでもごきぶ
り除けとしての効果が増大し、而も製作簡単、コスト的
にも著しく安価に提供することが可能となり、実用性と
ともに経済性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るごきぶり除けシートの実施例を示
す斜視図である。
【図2】本発明ごきぶり除けシートの第2の実施例を示
す斜視図である。
【図3】図1におけるAーA線の断面図である。
【図4】図2におけるBーB線の断面図である。
【図5】シート地に固定用の裏張りを施した場合の断面
図である。
【図6】シート地の表裏両面に光沢性金属膜をコーティ
ングした本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図7】不織布のシート地に金属膜小片を配設した本発
明の第4実施例を示す。
【符号の説明】
1 シート地 2 裏張り 3 シワ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光沢のあるシート地に、全面微小な凹
    凸、しわ、又は波形面加工を施してシート地の表面に屈
    曲による光の乱反射をするようにしてなることを特徴と
    するごきぶり除けシート。
JP26491095A 1995-09-18 1995-09-18 ごきぶり除けシート Pending JPH0974981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26491095A JPH0974981A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 ごきぶり除けシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26491095A JPH0974981A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 ごきぶり除けシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0974981A true JPH0974981A (ja) 1997-03-25

Family

ID=17409914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26491095A Pending JPH0974981A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 ごきぶり除けシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0974981A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101296024B1 (ko) 금속 외관 효과를 구현한 인테리어 필름
CA2184272A1 (en) Clothing Bearing Retroreflective Appliques
US5728632A (en) Light intercepting net
JPH0372916B2 (ja)
JP3811187B2 (ja) 模造面取りガラスアップリケ
US2714559A (en) Coated plastic sheet and method of making same
KR970015638A (ko) 대전방지성 폴리에스테르 필름
JPH0974981A (ja) ごきぶり除けシート
CN2124276U (zh) 植毛式建材板
JPH0643310A (ja) 面光源装置用フィルム又はシート
JPH08103982A (ja) 光輝性化粧シート
US4138517A (en) Article of ornamented clothing and method of ornamenting the same
JPH0437430Y2 (ja)
JP2000187207A (ja) 反射フイルムおよびその製造法
JPH0250095A (ja) 遠赤外線偽装材用補助材料
JPH07199356A (ja) 反射型映写スクリーン
JPS58133371A (ja) 金色と透光色との二色性梨子地状装飾材の製造法
JPH0736742Y2 (ja) 光輝性装飾シート
JPS63202447A (ja) 金属箔を基材とした壁表装材
JP2002127694A (ja) 装飾体シートの製造方法
JPH05115834A (ja) 鉄道車両用浮出し玉虫模様塗装物とその製造方法
JPH10193494A (ja) 拡散反射フィルム
JPS5852300Y2 (ja) 光彩金銀糸
JPS63270137A (ja) 金属箔を基材とした壁表装材
JP3009850U (ja) 粘着加工フィルム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041018

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041215

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050329

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050913

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02