JPH0437430Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0437430Y2
JPH0437430Y2 JP1988095227U JP9522788U JPH0437430Y2 JP H0437430 Y2 JPH0437430 Y2 JP H0437430Y2 JP 1988095227 U JP1988095227 U JP 1988095227U JP 9522788 U JP9522788 U JP 9522788U JP H0437430 Y2 JPH0437430 Y2 JP H0437430Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
cuts
strip
sheet
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1988095227U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0217083U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988095227U priority Critical patent/JPH0437430Y2/ja
Publication of JPH0217083U publication Critical patent/JPH0217083U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0437430Y2 publication Critical patent/JPH0437430Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シートの面上に這い上つたり触れた
りしないで意識的に避けるようにしたごきぶり除
けシートに関する。
(従来の技術) 不規則に乱反射してキラキラ光るのをごきぶり
が忌嫌うことを利用したごきぶり除けシートは、
実公昭61−55号公報にあるように本考案者によつ
て先に提案されているが、公知のごきぶり除けシ
ートは、織物生地に金箔等からなる細い光沢テー
プを織糸と一緒に織り込むものである。
(考案が解決しようとする課題) この実公昭61−55号公報に示す公知のもので
は、シート地を織成する際に光沢テープをそれ自
体経又は緯糸にして織込まねばならず、その為引
つ張りに対して弱いテープを織り込むことが難し
く、製作に手間を要しコスト高になるという問題
がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、従来のように織物生地に織り込んだり
しないで、且つそのような織物生地を用いないで
もシート面が効果的に乱反射するように構成して
簡単安価に実効性の高いごきぶり除けシートを提
供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案においける
ごきぶり除けシートは、金箔又は銀箔等からなる
メタリツクシート地であつて、メタリツクシート
地の面の一部又は全面に平行した所要長さの多数
糸の切目を切設して切目間に細条片を形成し、細
条片を伸延し乱反射するように屈曲せしめてなる
もである。
切目間の細条片を加熱により伸延しスパイラル
状に形成することが好ましい。
又、このメタリツクシート地はベース地の片面
又は両面に貼着するものである。
(作用) メタリツクシート地は、所望の大きさ、形にし
たものを広げて床又はテーブルなどごきぶりが這
入、若しくは近寄つて欲しくない場所に敷設す
る。
シート地の表面は、平行した多数糸の切目によ
つて細条片がめくれ上つたように屈曲している為
それが乱反射してキラキラ光り、且つその乱反射
が見る角度、位置等によつて変化する。したがつ
て、ごきぶりはこのキラキラ光る変化に富んだ乱
反射を忌嫌つてメタリツクシート地の上に這い上
つたりせず、近寄つても避けて通るようになる。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
メタリツクシート地1は、金箔又は銀箔、或い
はプラスチツクフイルム1aの面にアルミ等の金
属蒸着を施し、又はメタルコーテイング等の金属
膜1bを施したものからなる。
このメタリツクシート地1の面の一部又は全面
に平行した数条の切目2を切設すると、切目2,
2間にテープ状の細条片3が形成される。細条片
3は細くて長いので伸び易く、従つて少しでも伸
びると波形状に屈曲する。又伸延が大きいとカー
ルし、又はスパイラル状に屈曲する。従つてこの
シート地全体に光を当てると乱反射を起し、キラ
キラ光る。この乱反射はシート地を見る位置、角
度等によつて様々に変化する。
細条片2は機械的な引張力によつて伸延し、又
は熱を加えることによつて膨張させると容易に伸
延する。
メタリツクシート地1は、薄くて破れ易いから
これを補強するために裏面にベース地4を貼着す
る。ベース地は、スポンジ、不織布の地、紙、布
地、プラスチツクシート、或いは板等とする。
ベース地4を中央に、その両面にメタリツクシ
ート地1を貼着すると、表裏両面が使用できる。
(考案の効果) 本考案は、上記のように、金箔又は銀箔等のメ
タリツクシート地1の面に、2条又は2条以上の
平行した単位長さの切目2を複数列切設して、各
2条の切目間に両端部がシート地1に連続した細
条片3を形成し、各細条片3を伸延して波形或い
はスパイラル状に屈曲せしめたものであつて、シ
ート地に列設した2条の切目間の細条片が波形、
或いはスパイラル状を呈してシート地の輝やきに
乱反射効果を一段と高めるため、メタリツクシー
ト地を広げて必要な場所へ敷いておくだけで効率
の高い必要なごきぶり除けとなり、而もシート地
には2条一組の切目を切設して細条片を伸延させ
るだけで製作できるので、製作加工が簡単で安価
に実施できる。また裏面にベース地が貼着されて
いるが、細条片の部分は遊離している為動きが加
わつて乱反射効果を高めることができる。また、
壁等に貼着できるため、装飾としても兼用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案ごきぶり除けシートの斜視
図、第2図は同要部の一部拡大平面図、第3図
は、第2図A−A線における断面図、第4図はメ
タリツクシート地をベース地に貼着した場合の一
部拡大断面図、第5図は金属蒸着のプラスチツク
フイルムの断面図である。 1……メタリツクシート、2……切目、3……
細条片、4……ベース地。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1)金箔又は銀箔等のメタリツクシート地1の面
    に、2条又は2条以上の平行した単位長さの切
    目2を複数列切設して、各2条の切目間に両端
    部がシート地1に連続した細条片3を形成し、
    各細条片3を伸延して波形或いはスパイラル状
    に屈曲せしめてなることを特徴とするごきぶり
    除けシート。 (2) 前記メタリツクシート地1の裏面に細条片3
    のみ遊離するようにベース地4を貼着した請求
    項1記載のごきぶり除けシート。
JP1988095227U 1988-07-18 1988-07-18 Expired JPH0437430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988095227U JPH0437430Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988095227U JPH0437430Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0217083U JPH0217083U (ja) 1990-02-02
JPH0437430Y2 true JPH0437430Y2 (ja) 1992-09-02

Family

ID=31319861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988095227U Expired JPH0437430Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0437430Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5219476B2 (ja) * 1971-08-12 1977-05-27
JPH0343997Y2 (ja) * 1987-01-05 1991-09-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0217083U (ja) 1990-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD370127S (en) Diamond surface pattern for synthetic foam sheeting
US6013342A (en) Self-adhesive sheet with non-slip properties
US4370792A (en) Method of covering surfaces with tensile sheet materials
JPH0437430Y2 (ja)
US4426760A (en) Method of covering surfaces with tensile sheet materials
CN2124276U (zh) 植毛式建材板
US7007421B2 (en) Decorative support assembly
DE2946314C2 (de) Verfahren zur Herstellung eines Flächenmaterials mit Metalleffekt, insbesondere reflektierendes Flächenmaterials, und Anwendung dieses Flächenmaterials
JPH0437429Y2 (ja)
US20020011380A1 (en) Projection screen and projection screen system
US5448863A (en) Covered wall unit and method of making same
JPH0343997Y2 (ja)
KR20000002420U (ko) 장식용 원단
US5876535A (en) Method for aligning rug fringe and rug obtained thereby
JPS606470Y2 (ja) タオル
JP3959260B2 (ja) 合成樹脂製パネル
JPS6024833Y2 (ja) 飾り縁
JPH01207376A (ja) 遮光網
JPS6014766Y2 (ja) 引箔に適する織物用金銀糸
JP3971945B2 (ja) 合成樹脂製パネル
JPH0974981A (ja) ごきぶり除けシート
CN2178754Y (zh) 用于天棚拐角的装饰板材
JPH046896Y2 (ja)
JPH0356225Y2 (ja)
JPS6023196Y2 (ja) ステンレス化粧板材