JPH0975347A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH0975347A JPH0975347A JP7230609A JP23060995A JPH0975347A JP H0975347 A JPH0975347 A JP H0975347A JP 7230609 A JP7230609 A JP 7230609A JP 23060995 A JP23060995 A JP 23060995A JP H0975347 A JPH0975347 A JP H0975347A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像処理による断層面間の相互位置関係の検
出を、わずかな計算量で行えるようにした三次元超音波
診断装置を提供する。 【解決手段】 互いに断層面が交差するように配置され
た超音波探触子14,15および角速度センサ23を用
い、超音波探触子15による時間的に異なる断層情報と
角速度センサ23による超音波探触子15の傾き情報を
変位検出手段30により処理し、超音波探触子14の空
間的位置を確定することで超音波探触子14による断層
面間の相互位置関係を少ない演算利用で検出する。三次
元フレームメモリ19,輪郭抽出回路20,三次元DS
C21を利用することでモニタ22上に被検体のエコー
情報を三次元画像として表示する。
出を、わずかな計算量で行えるようにした三次元超音波
診断装置を提供する。 【解決手段】 互いに断層面が交差するように配置され
た超音波探触子14,15および角速度センサ23を用
い、超音波探触子15による時間的に異なる断層情報と
角速度センサ23による超音波探触子15の傾き情報を
変位検出手段30により処理し、超音波探触子14の空
間的位置を確定することで超音波探触子14による断層
面間の相互位置関係を少ない演算利用で検出する。三次
元フレームメモリ19,輪郭抽出回路20,三次元DS
C21を利用することでモニタ22上に被検体のエコー
情報を三次元画像として表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三次元画像構成を
行うことのできる超音波診断装置に関する。
行うことのできる超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、3次元走査を行う超音波診断装置
で、互いに断層面が交差する2つ以上の超音波探触子を
利用し、画像処理により断層面の空間的移動を検知する
技術が知られている。
で、互いに断層面が交差する2つ以上の超音波探触子を
利用し、画像処理により断層面の空間的移動を検知する
技術が知られている。
【0003】このような超音波診断装置の例として、本
件発明者らが既に出願済みの特願平6−18541号が
ある。その動作原理を図8と図9に基づいて説明する。
図8は断層面が互いに交差する超音波探触子Sの一例を
示したものである。独立した超音波探触子1と超音波探
触子2とを結合器具3を用い、それぞれの振動子1a,
2aの走査する断層面が交差するように配置すること
で、三次元走査を行う。超音波探触子1はx−y平面の
走査を、超音波探触子2はz−x平面の走査を行う。
件発明者らが既に出願済みの特願平6−18541号が
ある。その動作原理を図8と図9に基づいて説明する。
図8は断層面が互いに交差する超音波探触子Sの一例を
示したものである。独立した超音波探触子1と超音波探
触子2とを結合器具3を用い、それぞれの振動子1a,
2aの走査する断層面が交差するように配置すること
で、三次元走査を行う。超音波探触子1はx−y平面の
走査を、超音波探触子2はz−x平面の走査を行う。
【0004】例えば、図9(a)に示すように生体内に
三角柱状の物体4があり、探触子Sを矢印A〜Cのよう
に走査した場合、超音波探触子1がスキャンするイメー
ジは図9(b)に5,6,7で示すように変化し、超音
波探触子2がスキャンするイメージは図9(c)に8,
9,10で示すように変化する。
三角柱状の物体4があり、探触子Sを矢印A〜Cのよう
に走査した場合、超音波探触子1がスキャンするイメー
ジは図9(b)に5,6,7で示すように変化し、超音
波探触子2がスキャンするイメージは図9(c)に8,
9,10で示すように変化する。
【0005】このイメージの変化をとらえ、探触子の空
間的移動量に置き換えることで超音波探触子の空間的移
動を検出することができる。
間的移動量に置き換えることで超音波探触子の空間的移
動を検出することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すようなイメージが回転する場合も含めて、画像情報
のみで位置関係を検出しているため、パターンマッチン
グの際に画像の平行移動処理に加えて回転処理を行う必
要があり、計算量が多くなるという問題点がある。
示すようなイメージが回転する場合も含めて、画像情報
のみで位置関係を検出しているため、パターンマッチン
グの際に画像の平行移動処理に加えて回転処理を行う必
要があり、計算量が多くなるという問題点がある。
【0007】本発明は上記の回転処理を必要とせず、僅
かな計算量で空間的移動を検出することと、3次元画像
構成を行える超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
かな計算量で空間的移動を検出することと、3次元画像
構成を行える超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の超音波診
断装置は、互いに断層面が交差する少なくとも二断層面
を有する超音波探触子と、超音波探触子の傾きの変化を
検出する1つ以上の角速度センサと、角速度センサの情
報および超音波探触子の一方の断層面から得られた情報
をもとに他方の断層面の空間的移動を検出する変位検出
手段とを設けたことを特徴とする。
断装置は、互いに断層面が交差する少なくとも二断層面
を有する超音波探触子と、超音波探触子の傾きの変化を
検出する1つ以上の角速度センサと、角速度センサの情
報および超音波探触子の一方の断層面から得られた情報
をもとに他方の断層面の空間的移動を検出する変位検出
手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】したがって、2つの断層面を有する超音波
探触子と超音波探触子の傾きの変化を検出する角速度セ
ンサを利用して被検体に対する超音波探触子の位置を検
出する僅かな計算量で断層面間の空間的位置関係を検出
する。
探触子と超音波探触子の傾きの変化を検出する角速度セ
ンサを利用して被検体に対する超音波探触子の位置を検
出する僅かな計算量で断層面間の空間的位置関係を検出
する。
【0010】請求項2記載の超音波診断装置は、請求項
1において、空間的移動の情報と断層面から得られた複
数の断層像をもとに三次元像を構成したことを特徴とす
る。2つの断層面を有する超音波探触子と超音波探触子
の傾きの変化を検出する角速度センサを利用して被検体
に対する超音波探触子の位置を検出するので、わずかな
計算量で断層面間の空間的位置関係を検出でき、3次元
画像表示が可能な超音波診断装置を実現する。
1において、空間的移動の情報と断層面から得られた複
数の断層像をもとに三次元像を構成したことを特徴とす
る。2つの断層面を有する超音波探触子と超音波探触子
の傾きの変化を検出する角速度センサを利用して被検体
に対する超音波探触子の位置を検出するので、わずかな
計算量で断層面間の空間的位置関係を検出でき、3次元
画像表示が可能な超音波診断装置を実現する。
【0011】請求項3記載の超音波診断装置は、請求項
1,請求項2において、超音波探触子および角速度セン
サを、2つ以上の超音波探触子と1つ以上の角速度セン
サとを着脱可能に結合して構成したことを特徴とし、2
つ以上の超音波探触子を結合して3次元画像を得る場合
と、2つ以上の超音波探触子を分離してそのうちの一つ
を使用して2次元画像を得る場合とに使い分けができ
る。
1,請求項2において、超音波探触子および角速度セン
サを、2つ以上の超音波探触子と1つ以上の角速度セン
サとを着脱可能に結合して構成したことを特徴とし、2
つ以上の超音波探触子を結合して3次元画像を得る場合
と、2つ以上の超音波探触子を分離してそのうちの一つ
を使用して2次元画像を得る場合とに使い分けができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図7に基づいて説明する。図1は本発明の超音波診断
装置を示す。
〜図7に基づいて説明する。図1は本発明の超音波診断
装置を示す。
【0013】送信回路11は切替器12を介して2つの
超音波探触子14,15にケーブルにより接続されてい
る。切替器12は三次元表示コントロール部13によっ
て制御されている。
超音波探触子14,15にケーブルにより接続されてい
る。切替器12は三次元表示コントロール部13によっ
て制御されている。
【0014】2つの超音波探触子14,15と角速度セ
ンサ23は図2に示す超音波探触子28で構成されてい
る。超音波探触子28は、独立した超音波探触子14,
15を結合器具26を用い、それぞれの振動子14aと
15aの走査する断層面が交差するように配置されてお
り、超音波探触子15には角速度センサ23が備えられ
ている。結合器具26を取り外すことによって超音波探
触子14,15を分離して使用できる。超音波探触子1
4の振動子14aはx−y平面の走査を行い、超音波探
触子15の振動子15aはz−x平面の走査を行う。
ンサ23は図2に示す超音波探触子28で構成されてい
る。超音波探触子28は、独立した超音波探触子14,
15を結合器具26を用い、それぞれの振動子14aと
15aの走査する断層面が交差するように配置されてお
り、超音波探触子15には角速度センサ23が備えられ
ている。結合器具26を取り外すことによって超音波探
触子14,15を分離して使用できる。超音波探触子1
4の振動子14aはx−y平面の走査を行い、超音波探
触子15の振動子15aはz−x平面の走査を行う。
【0015】超音波探触子14,15からの信号は、切
替器12と超音波探触子14,15をつなぐ前記ケーブ
ルにより受信回路16に入り、その出力はA/Dコンバ
ータ17に入る。A/Dコンバータ17の出力はメモリ
選択器18に入る。
替器12と超音波探触子14,15をつなぐ前記ケーブ
ルにより受信回路16に入り、その出力はA/Dコンバ
ータ17に入る。A/Dコンバータ17の出力はメモリ
選択器18に入る。
【0016】メモリ選択器18は三次元表示コントロー
ル部13によって制御されており、このメモリ選択器1
8の出力は、三次元フレームメモリ19,変位検出ブロ
ック30の移動検出フレームメモリ31,32に入力さ
れる。
ル部13によって制御されており、このメモリ選択器1
8の出力は、三次元フレームメモリ19,変位検出ブロ
ック30の移動検出フレームメモリ31,32に入力さ
れる。
【0017】三次元フレームメモリ19には、メモリ選
択器18の出力だけでなく三次元表示コントロール部1
3の制御信号が入力されており、三次元フレームメモリ
19の出力は輪郭抽出回路20を介して三次元ディジタ
ルスキャンコンバータ〔以下、三次元DSCと称す〕2
1に入力される。
択器18の出力だけでなく三次元表示コントロール部1
3の制御信号が入力されており、三次元フレームメモリ
19の出力は輪郭抽出回路20を介して三次元ディジタ
ルスキャンコンバータ〔以下、三次元DSCと称す〕2
1に入力される。
【0018】三次元DSC21には、輪郭抽出回路20
の出力だけでなく三次元表示コントロール部13の制御
信号が入力されており、三次元DSC21の出力はモニ
タ22に接続される。
の出力だけでなく三次元表示コントロール部13の制御
信号が入力されており、三次元DSC21の出力はモニ
タ22に接続される。
【0019】変位検出ブロック30は、移動検出フレー
ムメモリ31,32と角度演算器33,34と相関演算
器35、および変位演算回路36により構成されてい
る。角度演算器33の出力は移動検出フレームメモリ3
1に接続され、角度演算器34の出力は移動検出フレー
ムメモリ32に接続されている。
ムメモリ31,32と角度演算器33,34と相関演算
器35、および変位演算回路36により構成されてい
る。角度演算器33の出力は移動検出フレームメモリ3
1に接続され、角度演算器34の出力は移動検出フレー
ムメモリ32に接続されている。
【0020】移動検出フレームメモリ31,32の出力
は、それぞれ相関演算器35に接続されている。相関演
算器35の出力は変位演算回路36に入力され、変位演
算回路36の出力は三次元表示コントロール部13に入
力されている。
は、それぞれ相関演算器35に接続されている。相関演
算器35の出力は変位演算回路36に入力され、変位演
算回路36の出力は三次元表示コントロール部13に入
力されている。
【0021】一方、角速度センサ23により検出された
角速度の情報は、角度検出回路24を介して切替器25
に入力され、切替器25の出力は角度演算器33,34
に入力される。
角速度の情報は、角度検出回路24を介して切替器25
に入力され、切替器25の出力は角度演算器33,34
に入力される。
【0022】以上の構成について、その動作とともにさ
らに詳細に説明する。送信回路11は送信パルスの発生
と送信ビームのフォーカシングを行うもので、切替器1
2は三次元表示コントロール部13の信号により送信回
路11からの送信パルスを超音波探触子14に出力する
か、または超音波探触子15に出力するかを選択してい
る。
らに詳細に説明する。送信回路11は送信パルスの発生
と送信ビームのフォーカシングを行うもので、切替器1
2は三次元表示コントロール部13の信号により送信回
路11からの送信パルスを超音波探触子14に出力する
か、または超音波探触子15に出力するかを選択してい
る。
【0023】超音波探触子14は電気信号と超音波の変
換を行う装置であり、切替器12からの電気的なパルス
波を超音波に変換して被検体内に送信し、体内情報であ
るエコーを受信し、電気的な信号に変換して受信回路1
6に送る。
換を行う装置であり、切替器12からの電気的なパルス
波を超音波に変換して被検体内に送信し、体内情報であ
るエコーを受信し、電気的な信号に変換して受信回路1
6に送る。
【0024】超音波探触子15もまた超音波探触子14
と同様に、切替器12を経由した送信回路11の電気的
なパルス波を超音波に変換して被検体内に送信し、受信
エコーを受信回路16に送る装置であるが、超音波探触
子15は超音波探触子14に対し互いに断層面が交差す
るよう配置されているため、超音波探触子14とは交差
する断層面を常にスキャンする。
と同様に、切替器12を経由した送信回路11の電気的
なパルス波を超音波に変換して被検体内に送信し、受信
エコーを受信回路16に送る装置であるが、超音波探触
子15は超音波探触子14に対し互いに断層面が交差す
るよう配置されているため、超音波探触子14とは交差
する断層面を常にスキャンする。
【0025】なお、超音波探触子14,15と角速度セ
ンサ23としては図2に示す超音波探触子28を使用し
ているが、図3に示す超音波探触子29を使用すること
もできる。超音波探触子29は超音波探触子14,15
のそれぞれの振動子14b,15bが直交するように組
み合わせ、角速度センサ23を超音波探触子15に設け
られている。振動子14bはx−y平面の走査を行い、
振動子15bはz−x平面の走査を行う。
ンサ23としては図2に示す超音波探触子28を使用し
ているが、図3に示す超音波探触子29を使用すること
もできる。超音波探触子29は超音波探触子14,15
のそれぞれの振動子14b,15bが直交するように組
み合わせ、角速度センサ23を超音波探触子15に設け
られている。振動子14bはx−y平面の走査を行い、
振動子15bはz−x平面の走査を行う。
【0026】超音波探触子15に設けられた角速度セン
サ23は、z−x平面内における超音波探触子15の角
度変化を検出するためのものであり、例えば圧電振動子
を利用した音片型または音叉型圧電振動ジャイロが考え
られる。
サ23は、z−x平面内における超音波探触子15の角
度変化を検出するためのものであり、例えば圧電振動子
を利用した音片型または音叉型圧電振動ジャイロが考え
られる。
【0027】図4は音片型圧電振動ジャイロの例を示し
たものである。駆動用圧電磁器41によって圧電振動子
41をx軸方向に振動させ、その振動子の中心軸(y
軸)に回転角速度Ωが加わると、もとの振動に対し直角
方向(z軸)にコリオリ力が生じる。このコリオリ力を
駆動用圧電磁器41とは直角方向に設けられた検出用圧
電磁器42により回転角速度Ωに対応した出力電圧とし
て取り出すことができる。
たものである。駆動用圧電磁器41によって圧電振動子
41をx軸方向に振動させ、その振動子の中心軸(y
軸)に回転角速度Ωが加わると、もとの振動に対し直角
方向(z軸)にコリオリ力が生じる。このコリオリ力を
駆動用圧電磁器41とは直角方向に設けられた検出用圧
電磁器42により回転角速度Ωに対応した出力電圧とし
て取り出すことができる。
【0028】角度検出回路24では、角速度センサ23
の出力電圧を時間に対して積分し回転角に変換する回路
であり、超音波探触子15が走査する断層面(z−x
面)の回転角を計測することができる。
の出力電圧を時間に対して積分し回転角に変換する回路
であり、超音波探触子15が走査する断層面(z−x
面)の回転角を計測することができる。
【0029】受信回路16は入力を遅延合成して位相を
揃え、包絡線検波を行い出力する装置で、超音波探触子
14または超音波探触子15からの受信エコー信号を遅
延合成、包絡線検波し、A/Dコンバータ17に送出す
る。
揃え、包絡線検波を行い出力する装置で、超音波探触子
14または超音波探触子15からの受信エコー信号を遅
延合成、包絡線検波し、A/Dコンバータ17に送出す
る。
【0030】A/Dコンバータ17は、受信回路16の
アナログ出力をディジタル信号に変換してメモリ選択器
18に送る。メモリ選択器18は入力された信号をどの
メモリに格納するかが三次元表示コントロール部13の
制御信号に基づいてコントロールされており、A/Dコ
ンバータ17からの信号を三次元フレームメモリ19、
または変位検出ブロック30内の移動検出フレームメモ
リ31、または移動検出フレームメモリ32のいずれか
に送出する。
アナログ出力をディジタル信号に変換してメモリ選択器
18に送る。メモリ選択器18は入力された信号をどの
メモリに格納するかが三次元表示コントロール部13の
制御信号に基づいてコントロールされており、A/Dコ
ンバータ17からの信号を三次元フレームメモリ19、
または変位検出ブロック30内の移動検出フレームメモ
リ31、または移動検出フレームメモリ32のいずれか
に送出する。
【0031】三次元フレームメモリ19は、超音波探触
子14,15を手動操作により被検体表面を平行移動あ
るいは断層面をあおるような動作を行う場合、時間的に
異なる各断層面を記録するためにあり、三次元画像を構
成するもとになる被検体の断層像(以下、主断層像と呼
ぶ)を順次に格納する。このため三次元フレームメモリ
19のサイズは複数の断層面を記憶できるよう十分に大
きい。
子14,15を手動操作により被検体表面を平行移動あ
るいは断層面をあおるような動作を行う場合、時間的に
異なる各断層面を記録するためにあり、三次元画像を構
成するもとになる被検体の断層像(以下、主断層像と呼
ぶ)を順次に格納する。このため三次元フレームメモリ
19のサイズは複数の断層面を記憶できるよう十分に大
きい。
【0032】移動検出フレームメモリ31,移動検出フ
レームメモリ32は、それぞれ三次元フレームメモリ1
9に記録される断層面とは交差する探触子からの情報
(以下、副断層像と呼ぶ)を格納するもので、これら移
動検出フレームメモリ31,32のサイズはそれぞれ1
フレームを格納できるサイズを持ち、これらは常に上書
きされていく。
レームメモリ32は、それぞれ三次元フレームメモリ1
9に記録される断層面とは交差する探触子からの情報
(以下、副断層像と呼ぶ)を格納するもので、これら移
動検出フレームメモリ31,32のサイズはそれぞれ1
フレームを格納できるサイズを持ち、これらは常に上書
きされていく。
【0033】一例として図2で示した超音波探触子28
を用い、超音波探触子14を画像構成を行う主断層像用
として使い、超音波探触子15を位置検出を行う副断層
像用として使う場合について説明する。
を用い、超音波探触子14を画像構成を行う主断層像用
として使い、超音波探触子15を位置検出を行う副断層
像用として使う場合について説明する。
【0034】この場合、主断層(x−y平面)を走査す
る超音波探触子14の画像は、三次元フレームメモリ1
9に順次格納・蓄積され、副断層(z−x平面)を走査
する超音波探触子15の画像は移動検出フレームメモリ
31,32に交互に格納される。また、超音波探触子1
5に設けられた角速度センサ23の出力は角度検出回路
24により角速度から角度情報に変換され、切替器25
に接続される。切替器25は角度検出回路24の出力を
変位検出ブロック30内の角度演算器33,34どちら
に接続するかを切り替えるものであり、そのコントロー
ルは三次元表示コントロール部13により行われる。
る超音波探触子14の画像は、三次元フレームメモリ1
9に順次格納・蓄積され、副断層(z−x平面)を走査
する超音波探触子15の画像は移動検出フレームメモリ
31,32に交互に格納される。また、超音波探触子1
5に設けられた角速度センサ23の出力は角度検出回路
24により角速度から角度情報に変換され、切替器25
に接続される。切替器25は角度検出回路24の出力を
変位検出ブロック30内の角度演算器33,34どちら
に接続するかを切り替えるものであり、そのコントロー
ルは三次元表示コントロール部13により行われる。
【0035】図5の(a)に示すように、生体内に三角
柱状の物体43があると想定し、超音波探触子28を
A,B,Cの3段階に上方から斜め下方に手動走査によ
り移動させて物体43をエコーを画像化する場合、超音
波探触子15はz−x平面内を移動するものとする。図
5の(b)に示す画面44,45,46はA〜C段階に
おける主断層像のイメージ、図5の(c)に示す画面4
7,48,は同じくA〜C段階における副断層像のイメ
ージであって、副断層像の三角形状のエコーが相対的に
移動していくのが分かる。
柱状の物体43があると想定し、超音波探触子28を
A,B,Cの3段階に上方から斜め下方に手動走査によ
り移動させて物体43をエコーを画像化する場合、超音
波探触子15はz−x平面内を移動するものとする。図
5の(b)に示す画面44,45,46はA〜C段階に
おける主断層像のイメージ、図5の(c)に示す画面4
7,48,は同じくA〜C段階における副断層像のイメ
ージであって、副断層像の三角形状のエコーが相対的に
移動していくのが分かる。
【0036】このA〜C段階の走査における切替器1
2、メモリ選択器18、切替器25の接続状態を図6と
下記の表1に示す。
2、メモリ選択器18、切替器25の接続状態を図6と
下記の表1に示す。
【0037】
【表1】
【0038】このように切替器12,メモリ選択器1
8,切替器25を切り替えると、三次元フレームメモリ
19には、時間的に異なる主断層像44,45,46が
格納され、移動検出フレームメモリ31,32には互い
に1フレーム時間的に異なる副断層像が順次、格納され
る。
8,切替器25を切り替えると、三次元フレームメモリ
19には、時間的に異なる主断層像44,45,46が
格納され、移動検出フレームメモリ31,32には互い
に1フレーム時間的に異なる副断層像が順次、格納され
る。
【0039】すなわち、時刻t4においては移動検出フ
レームメモリ31,32にはそれぞれ画面47,48が
格納され、時刻t5においてはそれぞれ画面49,48
が格納される。
レームメモリ31,32にはそれぞれ画面47,48が
格納され、時刻t5においてはそれぞれ画面49,48
が格納される。
【0040】一方、角速度センサ23からの出力は時刻
t0〜t2の間、角度検出回路24により積分される。
積分された結果は時刻t2において角度演算器33に取
り込まれる。時刻t4においてはt2〜t4の間に積分
された結果が角度演算器34に取り込まれ、時刻t6に
おいてはt4〜t6の間に積分された結果が角度演算器
33に取り込まれる。
t0〜t2の間、角度検出回路24により積分される。
積分された結果は時刻t2において角度演算器33に取
り込まれる。時刻t4においてはt2〜t4の間に積分
された結果が角度演算器34に取り込まれ、時刻t6に
おいてはt4〜t6の間に積分された結果が角度演算器
33に取り込まれる。
【0041】次に、変位検出ブロック30が超音波探触
子28の空間的変位を検出する方法について詳細に説明
する。時刻t6において、移動検出フレームメモリ31
には画面49が、移動検出フレームメモリ32には画面
48が、角度演算器33には時刻t6における画面49
の傾き情報が、角度演算器34には時刻t4における画
面48の傾き情報が、格納されている。
子28の空間的変位を検出する方法について詳細に説明
する。時刻t6において、移動検出フレームメモリ31
には画面49が、移動検出フレームメモリ32には画面
48が、角度演算器33には時刻t6における画面49
の傾き情報が、角度演算器34には時刻t4における画
面48の傾き情報が、格納されている。
【0042】角度演算器33は、角度検出回路24によ
り時間積分された角度情報を記憶するとともに移動検出
フレームメモリ31に対するアドレス制御を司る装置
で、メモリ選択器18のデータの書き込みアドレスの発
生、および読み出しアドレスの発生を行う。書き込みア
ドレスに対して斜めにスキャンするように読み出しアド
レスを発生させる回路で、例えば、角度検出回路24の
出力が時刻t6でθならば、図7の(a)(b)に示す
ように書き込みのアドレス方向に対して、θだけ傾斜し
た読み出しアドレスを発生させる。
り時間積分された角度情報を記憶するとともに移動検出
フレームメモリ31に対するアドレス制御を司る装置
で、メモリ選択器18のデータの書き込みアドレスの発
生、および読み出しアドレスの発生を行う。書き込みア
ドレスに対して斜めにスキャンするように読み出しアド
レスを発生させる回路で、例えば、角度検出回路24の
出力が時刻t6でθならば、図7の(a)(b)に示す
ように書き込みのアドレス方向に対して、θだけ傾斜し
た読み出しアドレスを発生させる。
【0043】角度演算器34は移動検出フレームメモリ
32に対して同様の動作を行う。相関演算器35には角
度演算器33,34により角度補正された1フレーム時
間的に異なる2枚の画像が送られる。相関演算器35
は、2枚の画像間の幾何学的変換関係を求める装置で、
パターンマッチング処理により画像間の平行移動量を求
めるものである。
32に対して同様の動作を行う。相関演算器35には角
度演算器33,34により角度補正された1フレーム時
間的に異なる2枚の画像が送られる。相関演算器35
は、2枚の画像間の幾何学的変換関係を求める装置で、
パターンマッチング処理により画像間の平行移動量を求
めるものである。
【0044】変位演算回路36は、角度演算器33,3
4から画面の回転量を得、相関演算器35より画面の平
行移動量を得る。そしてこれら2つの情報から2フレー
ム間の相対的空間移動量を求める。
4から画面の回転量を得、相関演算器35より画面の平
行移動量を得る。そしてこれら2つの情報から2フレー
ム間の相対的空間移動量を求める。
【0045】三次元表示コントロール部13は変位検出
ブロック30で求められた超音波探触子28の空間的移
動量を記憶し、三次元フレームメモリ19に格納される
主断層像と対応付けていく。
ブロック30で求められた超音波探触子28の空間的移
動量を記憶し、三次元フレームメモリ19に格納される
主断層像と対応付けていく。
【0046】このようにして三次元フレームメモリ19
に複数枚の断層情報が格納された後、この三次元情報を
モニタ22に表示するように三次元表示コントロール部
13が適当な読み出しアドレスを発生する。また、三次
元表示コントロール部13は切替器12、メモリ選択器
18、切替器25を前述した方法でコントロールする。
に複数枚の断層情報が格納された後、この三次元情報を
モニタ22に表示するように三次元表示コントロール部
13が適当な読み出しアドレスを発生する。また、三次
元表示コントロール部13は切替器12、メモリ選択器
18、切替器25を前述した方法でコントロールする。
【0047】三次元フレームメモリ19に記録されてい
る主断層像の情報は三次元表示コントロール部13が発
生する読み出しアドレスに従い、輪郭抽出回路20に送
られる。輪郭抽出回路20は主断層像の画像から輪郭情
報を抽出する回路で、このような三次元表示を目的とし
た輪郭抽出法としては、例えば日本超音波医学会講演論
文集(1992.11)第539頁〜540頁に発表さ
れている。
る主断層像の情報は三次元表示コントロール部13が発
生する読み出しアドレスに従い、輪郭抽出回路20に送
られる。輪郭抽出回路20は主断層像の画像から輪郭情
報を抽出する回路で、このような三次元表示を目的とし
た輪郭抽出法としては、例えば日本超音波医学会講演論
文集(1992.11)第539頁〜540頁に発表さ
れている。
【0048】三次元DSC23は三次元表示コントロー
ル部13からの三次元座標に基づいて、輪郭抽出回路2
0からの画像情報にレンダリングを行い、スキャンコン
バート後、これを再びアナログ信号に変換して標準テレ
ビのタイミングでモニタ22に出力する。モニタ22は
NTSC信号を表示する一般のモニタである。
ル部13からの三次元座標に基づいて、輪郭抽出回路2
0からの画像情報にレンダリングを行い、スキャンコン
バート後、これを再びアナログ信号に変換して標準テレ
ビのタイミングでモニタ22に出力する。モニタ22は
NTSC信号を表示する一般のモニタである。
【0049】なお、この実施の形態では、超音波探触子
15を主断層像用、超音波探触子14を副断層像用に使
うこともできる。また、この実施の形態では、リニア型
の超音波探触子を組み合わせたが、フエーズドアレイ型
やコンベックス型、機械操作型、単板振動子型の各種探
触子など、同じ型を組み合わせる場合、あるいは異なる
型を組み合わせる場合にも適用できる。
15を主断層像用、超音波探触子14を副断層像用に使
うこともできる。また、この実施の形態では、リニア型
の超音波探触子を組み合わせたが、フエーズドアレイ型
やコンベックス型、機械操作型、単板振動子型の各種探
触子など、同じ型を組み合わせる場合、あるいは異なる
型を組み合わせる場合にも適用できる。
【0050】この実施の形態では、2つの探触子を直交
するように組み合わせたが、直角に交わらないような配
置を行った場合にも適用できる。この実施の形態では、
角速度センサ1つ利用した場合について説明したが2つ
以上の角速度センサを利用した場合にも適用できる。
するように組み合わせたが、直角に交わらないような配
置を行った場合にも適用できる。この実施の形態では、
角速度センサ1つ利用した場合について説明したが2つ
以上の角速度センサを利用した場合にも適用できる。
【0051】この実施の形態では、被検体内の反射エコ
ー強度に応じて臓器あるいは胎児の形状を表示する場合
について述べたが、反射エコーのドプラ偏移周波数に対
応して血流の速さを計測、色相で表示するカラードプラ
型の断層像を観測したい場合についても適用できる。
ー強度に応じて臓器あるいは胎児の形状を表示する場合
について述べたが、反射エコーのドプラ偏移周波数に対
応して血流の速さを計測、色相で表示するカラードプラ
型の断層像を観測したい場合についても適用できる。
【0052】この実施の形態では、三次元像を構成する
方法について説明したが、単に断層面間の空間的移動量
を明らかにすることだけでも被検体に関する三次元的な
情報を得ることができる。
方法について説明したが、単に断層面間の空間的移動量
を明らかにすることだけでも被検体に関する三次元的な
情報を得ることができる。
【0053】以上のように、交差する二断層面の体内情
報を取得できるよう超音波探触子を配置し、断層面の傾
きを検出する角速度センサと変位検出ブロックを設けた
のでわずかな計算量で断層面間の空間的位置を検出で
き、三次元画像表示を行うことができる。
報を取得できるよう超音波探触子を配置し、断層面の傾
きを検出する角速度センサと変位検出ブロックを設けた
のでわずかな計算量で断層面間の空間的位置を検出で
き、三次元画像表示を行うことができる。
【0054】
【発明の効果】請求項1の構成によると、互いに断層面
が交差する少なくとも二断層面を有する超音波探触子
と、超音波探触子の傾きの変化を検出する1つ以上の角
速度センサと、角速度センサの情報および超音波探触子
の一方の断層面から得られた情報をもとに他方の断層面
の空間的移動を検出する変位検出手段とを設けたので、
わずかな計算量で断層面間の空間的位置を検出できる超
音波診断装置を実現できる。
が交差する少なくとも二断層面を有する超音波探触子
と、超音波探触子の傾きの変化を検出する1つ以上の角
速度センサと、角速度センサの情報および超音波探触子
の一方の断層面から得られた情報をもとに他方の断層面
の空間的移動を検出する変位検出手段とを設けたので、
わずかな計算量で断層面間の空間的位置を検出できる超
音波診断装置を実現できる。
【0055】請求項2の構成によると、交差する二断層
面の体内情報を取得できるよう超音波探触子を配置し、
断層面の傾きを検出する角速度センサと変位検出ブロッ
クを設けたたのでわずかな計算量で、高精度の位置検出
を行い三次元画像表示を行う超音波診断装置を実現する
ことができる。
面の体内情報を取得できるよう超音波探触子を配置し、
断層面の傾きを検出する角速度センサと変位検出ブロッ
クを設けたたのでわずかな計算量で、高精度の位置検出
を行い三次元画像表示を行う超音波診断装置を実現する
ことができる。
【0056】請求項3の発明によれば超音波探触子およ
び角速度センサが着脱可能な機械的手段により2つ以上
の超音波探触子と1つ以上の角速度センサから構成され
るので、2つ以上の超音波探触子を結合して3次元画像
を得る場合と、2つ以上の超音波探触子を分離してその
うちの一つを使用して2次元画像を得る場合とに使い分
けができ、断層面間の相互位置関係を高精度に検出でき
る。
び角速度センサが着脱可能な機械的手段により2つ以上
の超音波探触子と1つ以上の角速度センサから構成され
るので、2つ以上の超音波探触子を結合して3次元画像
を得る場合と、2つ以上の超音波探触子を分離してその
うちの一つを使用して2次元画像を得る場合とに使い分
けができ、断層面間の相互位置関係を高精度に検出でき
る。
【図1】本発明による超音波診断装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】同装置における超音波探触子の斜視図である。
【図3】超音波探触子の別の構成例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】同装置における角速度センサの斜視図である。
【図5】同装置における動作を示す模式図である。
【図6】同装置における切替器12、メモリ選択器1
8、切替器25の接続状態を示す状態図である。
8、切替器25の接続状態を示す状態図である。
【図7】同装置における移動検出フレームメモリ31、
32に発生させるアドレス発生方向の説明図である。
32に発生させるアドレス発生方向の説明図である。
【図8】従来例における超音波探触子の構造図である。
【図9】従来例における超音波診断装置の動作を示す模
式図である。
式図である。
11 送信回路 12 切替器 13 三次元表示コントロール部 14,15 超音波探触子 16 受信回路 17 A/Dコンバータ 18 メモリ選択器 19 三次元フレームメモリ 20 輪郭抽出回路 21 三次元DSC 22 モニタ 23 角速度センサ 24 角度検出回路 25 切替器 26 結合器具 28,29 超音波探触子 30 変位検出ブロック〔変位検出手段〕 31,32 移動検出フレームメモリ 33,34 角度演算器 35 相関演算器 36 変位演算回路 40 圧電振動子 41 駆動用圧電磁器 42 検出用圧電磁器 43 生体内に想定した三角柱状物体 44〜49 画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西垣 森雄 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】互いに断層面が交差する少なくとも二断層
面を有する超音波探触子と、 超音波探触子の傾きの変化を検出する1つ以上の角速度
センサと、 角速度センサの情報および超音波探触子の一方の断層面
から得られた情報をもとに他方の断層面の空間的移動を
検出する変位検出手段とを設けた超音波診断装置。 - 【請求項2】 空間的移動の情報と断層面から得られた
複数の断層像をもとに三次元像を構成することを特徴と
する請求項1記載の超音波診断装置。 - 【請求項3】 超音波探触子および角速度センサを、2
つ以上の超音波探触子と1つ以上の角速度センサとを着
脱可能に結合して構成した請求項1,請求項2記載の超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230609A JPH0975347A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230609A JPH0975347A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975347A true JPH0975347A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16910447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230609A Pending JPH0975347A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975347A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009045427A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-03-05 | Fujita Gakuen | 血管撮影装置及びそれを用いた穿刺誘導装置 |
| JP2010227603A (ja) * | 2010-06-16 | 2010-10-14 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2016191572A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日立造船株式会社 | 超音波検査装置 |
| CN109745074A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-14 | 上海益超医疗器械有限公司 | 一种三维超声成像的系统及方法 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7230609A patent/JPH0975347A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009045427A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-03-05 | Fujita Gakuen | 血管撮影装置及びそれを用いた穿刺誘導装置 |
| JP2010227603A (ja) * | 2010-06-16 | 2010-10-14 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2016191572A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日立造船株式会社 | 超音波検査装置 |
| CN109745074A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-14 | 上海益超医疗器械有限公司 | 一种三维超声成像的系统及方法 |
| CN109745074B (zh) * | 2019-01-21 | 2024-04-26 | 上海益超医疗器械有限公司 | 一种三维超声成像的系统及方法 |
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