JPH0975500A - スキー用具 - Google Patents
スキー用具Info
- Publication number
- JPH0975500A JPH0975500A JP25700295A JP25700295A JPH0975500A JP H0975500 A JPH0975500 A JP H0975500A JP 25700295 A JP25700295 A JP 25700295A JP 25700295 A JP25700295 A JP 25700295A JP H0975500 A JPH0975500 A JP H0975500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- binding
- adjusting plate
- plate
- inner edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000027455 binding Effects 0.000 claims description 53
- 238000009739 binding Methods 0.000 claims description 53
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 9
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 5
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
- 230000036421 sense of balance Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体の骨格構造上の個人差に拘らず、エッジ
切換えを容易かつ確実にすることが可能なスキー用具を
提供する。 【解決手段】 足の裏面におけるスキー板5の内エッジ
5b側に対応する位置が外エッジ5a側に対応する位置
よりも相対的に高くなるようにスキー靴を前記スキー板
5に固定する矯正装置1を設けたものである。
切換えを容易かつ確実にすることが可能なスキー用具を
提供する。 【解決手段】 足の裏面におけるスキー板5の内エッジ
5b側に対応する位置が外エッジ5a側に対応する位置
よりも相対的に高くなるようにスキー靴を前記スキー板
5に固定する矯正装置1を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキー板装着時の
スキー板の滑走面の位置すなわちエッジ位置の矯正に好
適なスキー用具に関する。
スキー板の滑走面の位置すなわちエッジ位置の矯正に好
適なスキー用具に関する。
【0002】
【従来の技術】スキー板の装着に際して、スキー靴をス
キー板の固定するにはビンディング(締め具またはスキ
ー金具)が用いられる。一般に、ビンディングは、スキ
ー靴のかかと側を固定するヒールビンディングと、つま
先側を固定するトウビンディングとを基本に構成され
る。ヒールビンディングおよびトウビンディングは、ス
キー靴のサイズに合わせて互いに所定の間隔をおいて別
々にスキー板に固定されるものや、両者を連結部材で連
結一体化したもの等、種々の形態のものが商品化されて
いる。ビンディングのスキー板への取り付け方法として
は、スキー板にビンディングを直接取り付ける場合と、
一定の厚みを有する取付台をスキー板とビンディングと
の間に介在させる場合がある。
キー板の固定するにはビンディング(締め具またはスキ
ー金具)が用いられる。一般に、ビンディングは、スキ
ー靴のかかと側を固定するヒールビンディングと、つま
先側を固定するトウビンディングとを基本に構成され
る。ヒールビンディングおよびトウビンディングは、ス
キー靴のサイズに合わせて互いに所定の間隔をおいて別
々にスキー板に固定されるものや、両者を連結部材で連
結一体化したもの等、種々の形態のものが商品化されて
いる。ビンディングのスキー板への取り付け方法として
は、スキー板にビンディングを直接取り付ける場合と、
一定の厚みを有する取付台をスキー板とビンディングと
の間に介在させる場合がある。
【0003】ところで、雪面上を自由に滑走するために
は、スキー板の滑走方向を自在に変えることができなけ
ればならない。この方向変更はターンと呼ばれるが、こ
のターンはスキー板のエッジ操作によって初めて可能と
なる。ターンに寄与するエッジは基本的に内エッジ(足
の土踏まず側)であり、左右の内エッジを雪面に対して
立てる操作を迅速かつ円滑に切換えすることができるか
否かでスキー操作の上手下手が決まってくる。このエッ
ジ切換えは、左右のスキー板に対する体重の移動操作と
関連する。
は、スキー板の滑走方向を自在に変えることができなけ
ればならない。この方向変更はターンと呼ばれるが、こ
のターンはスキー板のエッジ操作によって初めて可能と
なる。ターンに寄与するエッジは基本的に内エッジ(足
の土踏まず側)であり、左右の内エッジを雪面に対して
立てる操作を迅速かつ円滑に切換えすることができるか
否かでスキー操作の上手下手が決まってくる。このエッ
ジ切換えは、左右のスキー板に対する体重の移動操作と
関連する。
【0004】スキー板への体重のかかり方に関しては、
人体の骨格構造上の個人差によって様々な態様がある
が、一般的には、いわゆるエックス脚と呼ばれる脚構造
の場合にエッジ操作の習熟を難しくしていることが多く
みられる。
人体の骨格構造上の個人差によって様々な態様がある
が、一般的には、いわゆるエックス脚と呼ばれる脚構造
の場合にエッジ操作の習熟を難しくしていることが多く
みられる。
【0005】すなわち、エックス脚の場合、自然な歩行
姿勢あるいは立脚姿勢での体重は足の内側(足の土踏ま
ず側)にかかっているものの、くるぶしの関節によって
適当に調節されるのでさほど問題とはならない。
姿勢あるいは立脚姿勢での体重は足の内側(足の土踏ま
ず側)にかかっているものの、くるぶしの関節によって
適当に調節されるのでさほど問題とはならない。
【0006】ところが、スキーヤーがスキー靴およびビ
ンディングを介してスキー板を装着し、膝およびくるぶ
しをそれぞれ互いにくっつけた滑走姿勢をとったとき、
体重が足の外側にかかり、左右のスキー板の内エッジが
外エッジに対して相対的に約2〜10mm浮いた状態と
なる。換言すれば、スキー板の横断方向の断面で見て左
右のスキー板の底面がハの字状となり、その分だけ外エ
ッジが雪面に対して沈み込む(あるいは、食い込む)こ
ととなり、実質的に外エッジが働いてしまうことにな
る。
ンディングを介してスキー板を装着し、膝およびくるぶ
しをそれぞれ互いにくっつけた滑走姿勢をとったとき、
体重が足の外側にかかり、左右のスキー板の内エッジが
外エッジに対して相対的に約2〜10mm浮いた状態と
なる。換言すれば、スキー板の横断方向の断面で見て左
右のスキー板の底面がハの字状となり、その分だけ外エ
ッジが雪面に対して沈み込む(あるいは、食い込む)こ
ととなり、実質的に外エッジが働いてしまうことにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ター
ンを円滑かつ迅速に行うためには、左右の内エッジを素
早く切換えなければならない。
ンを円滑かつ迅速に行うためには、左右の内エッジを素
早く切換えなければならない。
【0008】しかしながら、従来のスキー靴、ビンディ
ングおよびスキー板のままでは、スキー靴による足首の
強制的な固定、足の裏面とスキー板の滑走面との平行度
の維持により、人体の骨格構造に起因する足の裏面と下
肢とがなす角度の関係がそのままスキー板の滑走面に反
映され、膝およびくるぶしをそれぞれ互いにくっつけた
滑走姿勢をとったとき、上述のように左右のスキー板の
内エッジが外エッジに対して相対的に約2〜10mm浮
いたハの字状となってしまう。
ングおよびスキー板のままでは、スキー靴による足首の
強制的な固定、足の裏面とスキー板の滑走面との平行度
の維持により、人体の骨格構造に起因する足の裏面と下
肢とがなす角度の関係がそのままスキー板の滑走面に反
映され、膝およびくるぶしをそれぞれ互いにくっつけた
滑走姿勢をとったとき、上述のように左右のスキー板の
内エッジが外エッジに対して相対的に約2〜10mm浮
いたハの字状となってしまう。
【0009】この状態では、外エッジにかかっている体
重を全く逆の方向に位置する内エッジ側に移動させるま
でに多くの時間がかかり、しかもエッジの切替わりの途
中でスキー板の滑走面が雪面に対して平行になる状態が
生じ、この状態はターンに必要な作用エッジがない状態
に等しく、したがって、このときスキー板が横方向に流
れてしまい、その結果内エッジへの体重移動を円滑にな
し得ないことが起こる。この傾向は特に初心者に多い。
また、このことは滑走時間を争う競技者においてもスキ
ー板の横ずれによるタイムロスを発生させる原因とな
る。
重を全く逆の方向に位置する内エッジ側に移動させるま
でに多くの時間がかかり、しかもエッジの切替わりの途
中でスキー板の滑走面が雪面に対して平行になる状態が
生じ、この状態はターンに必要な作用エッジがない状態
に等しく、したがって、このときスキー板が横方向に流
れてしまい、その結果内エッジへの体重移動を円滑にな
し得ないことが起こる。この傾向は特に初心者に多い。
また、このことは滑走時間を争う競技者においてもスキ
ー板の横ずれによるタイムロスを発生させる原因とな
る。
【0010】したがって、本発明の目的は、人体の骨格
構造上の個人差に拘らず、エッジ切換えを容易かつ確実
にすることが可能なスキー用具を提供することにある。
構造上の個人差に拘らず、エッジ切換えを容易かつ確実
にすることが可能なスキー用具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、足の裏面におけるスキー板の内エッジ側に対応する
位置が外エッジ側に対応する位置よりも相対的に高くな
るようにスキー靴を前記スキー板に固定する矯正装置を
設けたことを特徴とする。
は、足の裏面におけるスキー板の内エッジ側に対応する
位置が外エッジ側に対応する位置よりも相対的に高くな
るようにスキー靴を前記スキー板に固定する矯正装置を
設けたことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のものにおいて、矯正装置は相対的高さの調整が可能で
あることを特徴とするものである。
のものにおいて、矯正装置は相対的高さの調整が可能で
あることを特徴とするものである。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のものにおいて、矯正装置はスキー板、又はスキー靴に
設けられることを特徴とするものである。
のものにおいて、矯正装置はスキー板、又はスキー靴に
設けられることを特徴とするものである。
【0014】本発明によれば、矯正装置は足の裏面にお
けるスキー板の内エッジ側に対応する位置が外エッジ側
に対応する位置よりも相対的に高く、換言すれば、スキ
ー板の横断方向の断面でみてスキー靴の内エッジ側が外
エッジ側よりも厚く形成されているため、スキー靴の底
面が外エッジ側に沈下するような傾きをもっていたとし
ても、スキー板の滑走面では内エッヂと外エッジを平行
に保つことができる。この内エッヂと外エッジとの平行
を保つことは、ターンに際してのエッジ操作上のニュ−
トラル位置を保つことであり、このニュ−トラル位置は
内エッジを立てるのに最も近い位置にスキー板の滑走面
を維持する位置に他ならない。したがって、本発明のス
キー用具によれば、迅速かつ円滑に内エッジに切換える
ことができ、人体の骨格上の個人差を克服して初心者の
スキー技術獲得の促進、競技者のタイムロスの抑制が可
能となる。
けるスキー板の内エッジ側に対応する位置が外エッジ側
に対応する位置よりも相対的に高く、換言すれば、スキ
ー板の横断方向の断面でみてスキー靴の内エッジ側が外
エッジ側よりも厚く形成されているため、スキー靴の底
面が外エッジ側に沈下するような傾きをもっていたとし
ても、スキー板の滑走面では内エッヂと外エッジを平行
に保つことができる。この内エッヂと外エッジとの平行
を保つことは、ターンに際してのエッジ操作上のニュ−
トラル位置を保つことであり、このニュ−トラル位置は
内エッジを立てるのに最も近い位置にスキー板の滑走面
を維持する位置に他ならない。したがって、本発明のス
キー用具によれば、迅速かつ円滑に内エッジに切換える
ことができ、人体の骨格上の個人差を克服して初心者の
スキー技術獲得の促進、競技者のタイムロスの抑制が可
能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0016】(I) 第1の実施の形態 図1において、参照符号5は左足用のスキー板を示し、
このスキー板5の先端は矢印の方向にあるものとする。
スキー板5の上には矯正装置1が設けられている。矯正
装置1は調整板3とビンディング取り付け板7とを有
し、調整板3とビンディング取り付け板7とはネジ9に
よってスキー板5に固定されている。この固定位置は、
スキー板5上に予め設定されている所定の位置であり、
スキー板5の長さのほぼ中央付近に位置している。
このスキー板5の先端は矢印の方向にあるものとする。
スキー板5の上には矯正装置1が設けられている。矯正
装置1は調整板3とビンディング取り付け板7とを有
し、調整板3とビンディング取り付け板7とはネジ9に
よってスキー板5に固定されている。この固定位置は、
スキー板5上に予め設定されている所定の位置であり、
スキー板5の長さのほぼ中央付近に位置している。
【0017】調整板3は、スキー靴の内エッジ5a側位
置が外エッジ5b側位置よりも相対的に高くなるように
上面が傾斜している。調整板3の傾斜角は、調整板3と
は異なる傾斜角の調整板に交換することにより、調整す
ることができるようになっている。調整板3を交換する
には、ネジ9を外して別の調整板3と入れ替えるだけで
よい。ビンディング取り付け板7にはビンディング(図
示せず)が取り付けられ、このビンディングにはスキー
靴(図示せず)が取り付けられる。
置が外エッジ5b側位置よりも相対的に高くなるように
上面が傾斜している。調整板3の傾斜角は、調整板3と
は異なる傾斜角の調整板に交換することにより、調整す
ることができるようになっている。調整板3を交換する
には、ネジ9を外して別の調整板3と入れ替えるだけで
よい。ビンディング取り付け板7にはビンディング(図
示せず)が取り付けられ、このビンディングにはスキー
靴(図示せず)が取り付けられる。
【0018】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。スキーヤーがスキー靴、ビンディング、スキー板を
付けて雪面上に普通に立ったときには、人体の骨格上、
体重は多少なりとも外側にかかり、外エッジ5bが下方
に押されて内エッジ5aが浮き、外エッジが沈む状態と
なる。これに対して、滑降時にスキーヤーが斜面上をタ
ーンする場合には、通常、膝及び足首を揃えるべく互い
を接近させ若しくはくっつける姿勢をとって、内エッジ
5aによりスキー操作が行われるため、外エッジ5bに
かかっている体重は内エッジ5a側に移動される。この
点に関して、従来のものでは、外エッジ5bから内エッ
ジ5aへの体重移動時に、瞬間的に、スキー板5が滑走
面とほぼ平行になるため、その瞬間にスキー板5がすべ
って流れてしまい、内エッジ5a側への体重移動がうま
くいかず、上手にターンできないことがある。
る。スキーヤーがスキー靴、ビンディング、スキー板を
付けて雪面上に普通に立ったときには、人体の骨格上、
体重は多少なりとも外側にかかり、外エッジ5bが下方
に押されて内エッジ5aが浮き、外エッジが沈む状態と
なる。これに対して、滑降時にスキーヤーが斜面上をタ
ーンする場合には、通常、膝及び足首を揃えるべく互い
を接近させ若しくはくっつける姿勢をとって、内エッジ
5aによりスキー操作が行われるため、外エッジ5bに
かかっている体重は内エッジ5a側に移動される。この
点に関して、従来のものでは、外エッジ5bから内エッ
ジ5aへの体重移動時に、瞬間的に、スキー板5が滑走
面とほぼ平行になるため、その瞬間にスキー板5がすべ
って流れてしまい、内エッジ5a側への体重移動がうま
くいかず、上手にターンできないことがある。
【0019】しかしながら、本実施の形態のように、矯
正装置1を設けてスキー靴の内エッジ5a側を高くすれ
ば、スキーヤーがスキー靴、ビンディング、スキー板を
付けて雪面上に滑走姿勢をとったとき、スキー靴の傾き
にかかわらず、スキー板5を雪面に対し平行に維持でき
るので、スキーヤーの体重を、短時間で内エッジ5a側
に移動でき、したがってターンする際のスキー板5の横
ずれを防止することができる。また、左右のバランスが
保たれやすく、スキー操作が簡単になるので初心者でも
ターンしやすくなる。
正装置1を設けてスキー靴の内エッジ5a側を高くすれ
ば、スキーヤーがスキー靴、ビンディング、スキー板を
付けて雪面上に滑走姿勢をとったとき、スキー靴の傾き
にかかわらず、スキー板5を雪面に対し平行に維持でき
るので、スキーヤーの体重を、短時間で内エッジ5a側
に移動でき、したがってターンする際のスキー板5の横
ずれを防止することができる。また、左右のバランスが
保たれやすく、スキー操作が簡単になるので初心者でも
ターンしやすくなる。
【0020】矯正装置1の調整板3の傾斜角は、スキー
ヤーの技術段階に合わせて調節することができる。傾斜
角を大きくすればするほど、ターン時における雪面に対
する内エッジ5aの当たりが大きくなり、横ずれのない
シャープなターンとなる。例えば、初心者であれば、ス
キーを揃えて立ったとき、両スキーともに雪面に平行に
なるか、あるいは、わずか内側に体重がかかるような傾
斜角の調整板を選択すれば良い。そして、その後、技術
の上達に合わせて傾斜角を大きくし、あるいは目的にあ
った傾斜角の調整板を適宜選択すれば良い。
ヤーの技術段階に合わせて調節することができる。傾斜
角を大きくすればするほど、ターン時における雪面に対
する内エッジ5aの当たりが大きくなり、横ずれのない
シャープなターンとなる。例えば、初心者であれば、ス
キーを揃えて立ったとき、両スキーともに雪面に平行に
なるか、あるいは、わずか内側に体重がかかるような傾
斜角の調整板を選択すれば良い。そして、その後、技術
の上達に合わせて傾斜角を大きくし、あるいは目的にあ
った傾斜角の調整板を適宜選択すれば良い。
【0021】かくして、スキーヤーの技術段階や目的に
合わせて選ばれた調整板3は、スキー板5上の上記所定
の位置に置かれ、上述したようにビンディング取り付け
板7を重ね合わせた上ネジ9によって取り付けられる。
このビンディング取り付け板7にはビンディング(図示
せず)が取り付けられ、そこにスキー靴(図示せず)が
定着される。
合わせて選ばれた調整板3は、スキー板5上の上記所定
の位置に置かれ、上述したようにビンディング取り付け
板7を重ね合わせた上ネジ9によって取り付けられる。
このビンディング取り付け板7にはビンディング(図示
せず)が取り付けられ、そこにスキー靴(図示せず)が
定着される。
【0022】さらに、スキー板5の傾斜を調整する他の
手段として、さらに以下のような実施の形態が考えられ
る。
手段として、さらに以下のような実施の形態が考えられ
る。
【0023】(II)第2の実施の形態 図2aにおいて、矯正装置1はスキー板5の上に10c
m〜20cm前後の間隔をあけて設けられる2枚の調整
板固定板11と、2枚の調整板13と、その上にかけ渡
されるビンディング取り付け板17とを有している。2
枚の調整板固定板11はネジ9aによってスキー板5に
取り付けられ、これらの2枚の調整板固定板11には、
図2cに示すように、調整板固定溝11aがあり、調整
板固定溝11aには上記の調整板13が嵌め込まれてい
る。調整板13の形状は、上面が傾斜し一定の傾斜角を
もっている。
m〜20cm前後の間隔をあけて設けられる2枚の調整
板固定板11と、2枚の調整板13と、その上にかけ渡
されるビンディング取り付け板17とを有している。2
枚の調整板固定板11はネジ9aによってスキー板5に
取り付けられ、これらの2枚の調整板固定板11には、
図2cに示すように、調整板固定溝11aがあり、調整
板固定溝11aには上記の調整板13が嵌め込まれてい
る。調整板13の形状は、上面が傾斜し一定の傾斜角を
もっている。
【0024】調整板13上にはビンディング取り付け板
17がかけ渡され、このビンディング取り付け板17
は、図2bに示すように、ネジ9によって調整板固定板
11に取り付けられる。調整板13の傾斜角は上述した
ように人体の骨格上または技術上の個人差により調節さ
れ、この調節は目的にあった傾斜角を持つ他の調整板1
3を交換使用することにより達成される。第2の実施の
形態においては、調整板13が2枚必要であるが、この
調整板13は小型であるため扱いやすいという利点があ
る。
17がかけ渡され、このビンディング取り付け板17
は、図2bに示すように、ネジ9によって調整板固定板
11に取り付けられる。調整板13の傾斜角は上述した
ように人体の骨格上または技術上の個人差により調節さ
れ、この調節は目的にあった傾斜角を持つ他の調整板1
3を交換使用することにより達成される。第2の実施の
形態においては、調整板13が2枚必要であるが、この
調整板13は小型であるため扱いやすいという利点があ
る。
【0025】(III) 第3の実施の形態 図3aを参照して、矯正装置1は2枚の調整板固定板2
1と、2枚の調整板23と、その上にかけ渡されるビン
ディング取り付け板27とを有している。2枚の調整板
固定板21はネジ9aによってスキー板5に取り付けら
れ、各調整板固定板21には、図3bに示すように、調
整板固定溝21aが開けられ、この調整板固定溝21a
には上記調整板23が嵌め込まれている。調整板23の
形状は上面が傾斜するよう一定の傾斜角をもっている。
1と、2枚の調整板23と、その上にかけ渡されるビン
ディング取り付け板27とを有している。2枚の調整板
固定板21はネジ9aによってスキー板5に取り付けら
れ、各調整板固定板21には、図3bに示すように、調
整板固定溝21aが開けられ、この調整板固定溝21a
には上記調整板23が嵌め込まれている。調整板23の
形状は上面が傾斜するよう一定の傾斜角をもっている。
【0026】調整板固定板21にはブラケット21aが
固定され、ブラケット21aの穴にはビンディング取り
付け板27に固定されたピン25が嵌め込まれ、ビンデ
ィング取り付け板27はこのピン25回りを揺動自在に
支持されている。ピン25はスキー板5の外エッジ5b
側に位置し、したがってビンディング取り付け板27は
内エッジ5a側が相対的に高くなるように揺動する。こ
のビンディング取り付け板7が開いた状態のときに、そ
の下に調整板23がはめ込まれ、その上にビンディング
取り付け板7が被せられ、ネジ9によって固定される。
第3の実施の形態では、2本のネジ9を外すだけで調整
板23を交換することができるので、取扱いが容易にな
る。
固定され、ブラケット21aの穴にはビンディング取り
付け板27に固定されたピン25が嵌め込まれ、ビンデ
ィング取り付け板27はこのピン25回りを揺動自在に
支持されている。ピン25はスキー板5の外エッジ5b
側に位置し、したがってビンディング取り付け板27は
内エッジ5a側が相対的に高くなるように揺動する。こ
のビンディング取り付け板7が開いた状態のときに、そ
の下に調整板23がはめ込まれ、その上にビンディング
取り付け板7が被せられ、ネジ9によって固定される。
第3の実施の形態では、2本のネジ9を外すだけで調整
板23を交換することができるので、取扱いが容易にな
る。
【0027】(IV)第4の実施の形態 図4a,bを参照して、矯正装置1は、第3の実施の形
態とほぼ同様に2枚の調整板固定板31と、2枚の調整
板33と、その上にかけ渡されるビンディング取り付け
板37とを有している。各調整板固定板31は複数のネ
ジ9aによってスキー板5に取り付けられている。ま
た、調整板固定板31にはブラケット31aが固定さ
れ、ブラケット31aの穴にはビンディング取り付け板
37に固定されたピン35が嵌め込まれ、ビンディング
取り付け板37はこのピン35回りを揺動自在に支持さ
れている。
態とほぼ同様に2枚の調整板固定板31と、2枚の調整
板33と、その上にかけ渡されるビンディング取り付け
板37とを有している。各調整板固定板31は複数のネ
ジ9aによってスキー板5に取り付けられている。ま
た、調整板固定板31にはブラケット31aが固定さ
れ、ブラケット31aの穴にはビンディング取り付け板
37に固定されたピン35が嵌め込まれ、ビンディング
取り付け板37はこのピン35回りを揺動自在に支持さ
れている。
【0028】第3の実施の形態と異なる点は、2枚の調
整板33の支持機構であって、調整板33にはスライド
用ネジ39が螺合し、このスライド用ネジ39はブラケ
ット38に螺合し、かつ、ブラケット38は固定用ネジ
36によって調整板固定板31に固定されている。各調
整板33は、ビンディング取り付け板37の裏面に設け
られるくさび溝37a内に収容されており、結局、スラ
イド用ネジ39を回転させると、調整板33はくさび溝
37a内をスキー板5の長手方向へ移動し、これにより
ピン35で支持されたビンディング取り付け板37の上
面の傾斜角が調節されるようになっている。
整板33の支持機構であって、調整板33にはスライド
用ネジ39が螺合し、このスライド用ネジ39はブラケ
ット38に螺合し、かつ、ブラケット38は固定用ネジ
36によって調整板固定板31に固定されている。各調
整板33は、ビンディング取り付け板37の裏面に設け
られるくさび溝37a内に収容されており、結局、スラ
イド用ネジ39を回転させると、調整板33はくさび溝
37a内をスキー板5の長手方向へ移動し、これにより
ピン35で支持されたビンディング取り付け板37の上
面の傾斜角が調節されるようになっている。
【0029】この第4の実施の形態によれば、ビンディ
ング取り付け板37の裏面に設けられたくさび溝37a
の傾斜角に合わせて、調整板33をスライドさせるだけ
で、ビンディング取り付け板37をスキー靴内エッジ5
a側が高くなるように傾かせることができるので手間が
省け便利である。
ング取り付け板37の裏面に設けられたくさび溝37a
の傾斜角に合わせて、調整板33をスライドさせるだけ
で、ビンディング取り付け板37をスキー靴内エッジ5
a側が高くなるように傾かせることができるので手間が
省け便利である。
【0030】(V) 第5の実施の形態 図5を参照して、矯正装置1は調整板固定板41とビン
ディング取り付け板47とを有し、これらは両端の中央
部においてヒンジ装置45によって互いに連結されてい
る。ヒンジ装置45は、調整板固定板41の固定部41
aとビンディング取り付け板47の固定部47aとを重
ね合わせて、両者の中心にヒンジ軸45aを貫通させる
ことにより形成される。ヒンジ装置45の動作により、
ビンディング取り付け板47の傾きが調整されたら、ビ
ンディング取り付け板47の四隅を貫通する固定ボルト
49によってビンディング取り付け板47を調整板固定
板41に固定する。第5の実施の形態によれば、第1の
実施の形態〜第4の実施の形態で使われた調整板が必要
とされない。ヒンジ装置45を使ってビンディング取り
付け板47を傾かせるだけで、内エッジ5a側を簡単に
高くできる。
ディング取り付け板47とを有し、これらは両端の中央
部においてヒンジ装置45によって互いに連結されてい
る。ヒンジ装置45は、調整板固定板41の固定部41
aとビンディング取り付け板47の固定部47aとを重
ね合わせて、両者の中心にヒンジ軸45aを貫通させる
ことにより形成される。ヒンジ装置45の動作により、
ビンディング取り付け板47の傾きが調整されたら、ビ
ンディング取り付け板47の四隅を貫通する固定ボルト
49によってビンディング取り付け板47を調整板固定
板41に固定する。第5の実施の形態によれば、第1の
実施の形態〜第4の実施の形態で使われた調整板が必要
とされない。ヒンジ装置45を使ってビンディング取り
付け板47を傾かせるだけで、内エッジ5a側を簡単に
高くできる。
【0031】(VI)第6の実施の形態 図6a,bを参照し、第4の実施の形態で説明したスキ
ー用具の上に、ゴム製のカバー57をかけることが可能
である。このカバー57はビンディング取り付け板の上
面外周上からスキー板5の上面にまで達するものであ
る。カバー57によってスキー板5とビンディング取り
付け板との空間に雪などが侵入するのを防ぐことができ
る。なお、カバー57は、図2、図3、図5に示される
実施の形態にも同様に適用が可能である。
ー用具の上に、ゴム製のカバー57をかけることが可能
である。このカバー57はビンディング取り付け板の上
面外周上からスキー板5の上面にまで達するものであ
る。カバー57によってスキー板5とビンディング取り
付け板との空間に雪などが侵入するのを防ぐことができ
る。なお、カバー57は、図2、図3、図5に示される
実施の形態にも同様に適用が可能である。
【0032】(VII) 第7の実施の形態 図7a,bを参照して、矯正装置1は、スキー靴100
の靴底100aに設けられる傾斜部材101を有してい
る。傾斜部材101は、図8に示すように、ネジ103
によって靴底100aに固定される。傾斜部材101も
ほかの実施の形態とほぼ同様に、スキー板5の内エッジ
5a側が高くなるように傾斜しており、その傾斜角は、
繰り返して説明するように、骨格上または技術上の個人
差に応じて調節される。
の靴底100aに設けられる傾斜部材101を有してい
る。傾斜部材101は、図8に示すように、ネジ103
によって靴底100aに固定される。傾斜部材101も
ほかの実施の形態とほぼ同様に、スキー板5の内エッジ
5a側が高くなるように傾斜しており、その傾斜角は、
繰り返して説明するように、骨格上または技術上の個人
差に応じて調節される。
【0033】なお、傾斜部材101の前後部には平行に
延びる延出部101aが形成されており、この延出部1
01aは図示を省略したスキー板5のビンディングに支
持されている。
延びる延出部101aが形成されており、この延出部1
01aは図示を省略したスキー板5のビンディングに支
持されている。
【0034】第7の実施の形態によれば、スキー板5を
調節することなく、靴底100aの傾斜部材101を取
り替えるだけで、スキー靴の底面の傾き、すなわちスキ
ー板5の内エッジ5a側の雪面に対する高さ位置を簡単
に変えることができる。
調節することなく、靴底100aの傾斜部材101を取
り替えるだけで、スキー靴の底面の傾き、すなわちスキ
ー板5の内エッジ5a側の雪面に対する高さ位置を簡単
に変えることができる。
【0035】(VIII)第8の実施の形態 図示しないが、矯正装置1を傾斜角の調整可能な構造と
し、これを予めビンディングに一体化することにより、
取り付け角度の調整可能なビンディングを構成すること
ができる。このようなビンディングとすることにより、
スキーヤの個人差に広く適合する角度調整機能付きのビ
ンディングを提供することができる。
し、これを予めビンディングに一体化することにより、
取り付け角度の調整可能なビンディングを構成すること
ができる。このようなビンディングとすることにより、
スキーヤの個人差に広く適合する角度調整機能付きのビ
ンディングを提供することができる。
【0036】
【発明の効果】以上の通り、本発明の矯正装置によれ
ば、スキー板の横断方向の断面でみてスキー靴の内エッ
ジ側が外エッジ側よりも厚く形成されているため、スキ
ー靴の底面が外エッジ側に沈下するような傾きをもって
いたとしても、スキー板の滑走面では内エッヂと外エッ
ジが平行に保たれるので、ターンをするときに直ちに内
エッジに体重移動させることができる。したがって、ス
キー操作に必要なエッジ付けが容易に出来るようにな
り、ターン前半の横ずれが防止されバランスが保たれや
すくなる。このことは、スキーで滑降する際に必要なバ
ランス感覚を高めるとともに、重心移動が速やかにでき
るため滑走姿勢が高くなり、高いポジションでエッジ付
けができるのでスキー操作が容易となり、初心者でもタ
ーンしやすくなり、かつ、高度なスキー技術の習得を容
易にする。さらには、滑走姿勢が高くなることは、さま
ざまな斜面や雪質の変化にも対応しやすくするものであ
る。また競技者においてもエッジの早い切り替えと共に
強いエッジングが可能で、よりシャープな滑りで横ずれ
によるタイムロスを最小限に抑えることができる。
ば、スキー板の横断方向の断面でみてスキー靴の内エッ
ジ側が外エッジ側よりも厚く形成されているため、スキ
ー靴の底面が外エッジ側に沈下するような傾きをもって
いたとしても、スキー板の滑走面では内エッヂと外エッ
ジが平行に保たれるので、ターンをするときに直ちに内
エッジに体重移動させることができる。したがって、ス
キー操作に必要なエッジ付けが容易に出来るようにな
り、ターン前半の横ずれが防止されバランスが保たれや
すくなる。このことは、スキーで滑降する際に必要なバ
ランス感覚を高めるとともに、重心移動が速やかにでき
るため滑走姿勢が高くなり、高いポジションでエッジ付
けができるのでスキー操作が容易となり、初心者でもタ
ーンしやすくなり、かつ、高度なスキー技術の習得を容
易にする。さらには、滑走姿勢が高くなることは、さま
ざまな斜面や雪質の変化にも対応しやすくするものであ
る。また競技者においてもエッジの早い切り替えと共に
強いエッジングが可能で、よりシャープな滑りで横ずれ
によるタイムロスを最小限に抑えることができる。
【図1】本発明によるスキー用具の一実施の形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aは斜視図、bは端面図、cは分解斜視図
である。
す図であり、aは斜視図、bは端面図、cは分解斜視図
である。
【図3】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aは斜視図、bは一部分解斜視図である。
す図であり、aは斜視図、bは一部分解斜視図である。
【図4】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aは斜視図、bは側面図である。
す図であり、aは斜視図、bは側面図である。
【図5】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aは斜視図、bは側面図である。
す図であり、aは斜視図、bは側面図である。
【図7】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aはスキー靴を外側から見た図、bは内側
から見た図である。
す図であり、aはスキー靴を外側から見た図、bは内側
から見た図である。
【図8】本発明によるスキー用具の別の実施の形態を示
す図であり、aは図7のスキー靴の正面図、bは裏面
図、cは一部断面図である。
す図であり、aは図7のスキー靴の正面図、bは裏面
図、cは一部断面図である。
1 矯正装置 3,13,23,33,43 調整板 5 スキー板 5a 内エッジ 5b 外エッジ 7,17,27,37,47 ビンディング取り付け板 100 スキー靴 101 傾斜部材
Claims (3)
- 【請求項1】 足の裏面におけるスキー板の内エッジ側
に対応する位置が外エッジ側に対応する位置よりも相対
的に高くなるようにスキー靴を前記スキー板に固定する
矯正装置を設けたことを特徴とするスキー用具。 - 【請求項2】 前記矯正装置は前記相対的高さの調整が
可能であることを特徴とする請求項1に記載のスキー用
具。 - 【請求項3】 前記矯正装置はスキー板、ビンディング
又はスキー靴に設けられることを特徴とする請求項1に
記載のスキー用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700295A JPH0975500A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スキー用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700295A JPH0975500A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スキー用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975500A true JPH0975500A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17300367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25700295A Pending JPH0975500A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スキー用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975500A (ja) |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25700295A patent/JPH0975500A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4141570A (en) | Adjustable connection between ski and binding | |
| US7887083B2 (en) | Footbed for gliding board binding | |
| AU699119B2 (en) | Fit and support system for the foot | |
| US5312258A (en) | Dry land snowboard training device | |
| US6257613B1 (en) | Device for fixing a boot onto a sporting article | |
| JPH0928403A (ja) | 滑走スポーツ実践用靴 | |
| EP1213041A2 (en) | Sliding device | |
| CA2772990C (en) | Ski training device | |
| CA1113130A (en) | Adjustable shoe-skate assembly | |
| JPS63226381A (ja) | スノーボードのための締め具 | |
| CA1057050A (en) | Ski boot | |
| US20020008360A1 (en) | Snowboard having an elevated deck | |
| JPH01158902A (ja) | スキー靴の靴底 | |
| US5832635A (en) | Apparatus for adjusting the forward lean and flexibility of footwear | |
| US6123342A (en) | High back binding for board athletic equipment | |
| US6286855B1 (en) | Footwear such as a ski boot or the like, and ski or the like for use therewith | |
| US6076287A (en) | Stance-support attachment for freestyle snowboard boot | |
| US20050144811A1 (en) | Ski boot insert | |
| US7246804B2 (en) | Snowboard with handle | |
| JPH0975500A (ja) | スキー用具 | |
| US6715782B2 (en) | Method and apparatus for the customization of boot placement on skis | |
| JPH08206274A (ja) | スキー靴用方向調整具 | |
| WO1998012103A1 (en) | Water ski binding systems | |
| US4194309A (en) | Ski boot | |
| US20030146588A1 (en) | Swivelable mount for attaching a binding to a snowboard |