JPH0975965A - 浄化槽 - Google Patents
浄化槽Info
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- JPH0975965A JPH0975965A JP7310805A JP31080595A JPH0975965A JP H0975965 A JPH0975965 A JP H0975965A JP 7310805 A JP7310805 A JP 7310805A JP 31080595 A JP31080595 A JP 31080595A JP H0975965 A JPH0975965 A JP H0975965A
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- permeable membrane
- septic tank
- permeable membranes
- permeable
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 膜ユニット10のフレーム11にレール
12が設けられ、透過膜13がフック23により懸吊さ
れている。透過膜13の配列体を押えるための押え板2
5がフック28でレール12に懸吊され、ワイヤ30に
よってサイドビーム17側に引き付けられている。巻取
機31を緩めると、押え板25を移動させ、透過膜13
同士の間に間隔をあけることが可能である。 【効果】 透過膜同士の間に間隔をあけて清掃具を突込
むことが可能である。透過膜の数を容易に増減すること
ができる。
12が設けられ、透過膜13がフック23により懸吊さ
れている。透過膜13の配列体を押えるための押え板2
5がフック28でレール12に懸吊され、ワイヤ30に
よってサイドビーム17側に引き付けられている。巻取
機31を緩めると、押え板25を移動させ、透過膜13
同士の間に間隔をあけることが可能である。 【効果】 透過膜同士の間に間隔をあけて清掃具を突込
むことが可能である。透過膜の数を容易に増減すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚水の浄化に用い
られる浄化槽に係り、特に複数枚の平シート状の透過膜
を備えた浄化槽に関する。
られる浄化槽に係り、特に複数枚の平シート状の透過膜
を備えた浄化槽に関する。
【0002】
【従来の技術】槽内に複数枚の透過膜を平行に吊設配置
した浄化槽が特開平6−71279号公報等に記載され
ている。第6図は同号公報の浄化槽を示すものであり、
導入室1、処理室2,3,4、消毒室5等を備えてい
る。この処理室4内に複数枚の平シート状の透過膜6が
懸吊されている。
した浄化槽が特開平6−71279号公報等に記載され
ている。第6図は同号公報の浄化槽を示すものであり、
導入室1、処理室2,3,4、消毒室5等を備えてい
る。この処理室4内に複数枚の平シート状の透過膜6が
懸吊されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の浄化槽にあって
は、透過膜同士の間に清掃具を突込むことができず、透
過膜の清掃に不便があった。
は、透過膜同士の間に清掃具を突込むことができず、透
過膜の清掃に不便があった。
【0004】また、透過膜の枚数を増減することが容易
ではなかった。
ではなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の浄化槽は、槽内
に横架材を設け、複数枚の平シート状の透過膜を膜面を
平行に対面させて該横架材に懸吊させてなる浄化槽にお
いて、これらの透過膜の配列体に隣接して、該透過膜の
膜面と板面を平行にした押え板を該横架材に懸吊し、該
押え板で透過膜配列体を押圧して固定したことを特徴と
するものである。
に横架材を設け、複数枚の平シート状の透過膜を膜面を
平行に対面させて該横架材に懸吊させてなる浄化槽にお
いて、これらの透過膜の配列体に隣接して、該透過膜の
膜面と板面を平行にした押え板を該横架材に懸吊し、該
押え板で透過膜配列体を押圧して固定したことを特徴と
するものである。
【0006】かかる浄化槽によると、押え板による押圧
を解除して透過膜同士の間に間隔をあけ、清掃具を透過
膜間に突込むことができる。
を解除して透過膜同士の間に間隔をあけ、清掃具を透過
膜間に突込むことができる。
【0007】また、押え板の位置を変えることにより、
透過膜の枚数を変更できる。
透過膜の枚数を変更できる。
【0008】なお、透過膜にスペーサを設けておけば、
透過膜とは別個のスペーサが不要である。
透過膜とは別個のスペーサが不要である。
【0009】本発明では、該押え板にワイヤ状の線材を
連結し、透過膜配列体の上方に線材の巻取機を設けてお
き、該巻取機で線材を巻き取ることにより透過膜配列体
を締め付け、線材を巻き出すことによりこの締め付けを
緩めるようにするのが好適である。
連結し、透過膜配列体の上方に線材の巻取機を設けてお
き、該巻取機で線材を巻き取ることにより透過膜配列体
を締め付け、線材を巻き出すことによりこの締め付けを
緩めるようにするのが好適である。
【0010】本発明では、横架材として集水管又は散気
管を用いても良い。
管を用いても良い。
【0011】散気管を横架材とした場合、散気管に筒状
スペーサを外嵌させ、散気管及び該スペーサに空気を吹
き出すための開口を設けるのが好適である。
スペーサを外嵌させ、散気管及び該スペーサに空気を吹
き出すための開口を設けるのが好適である。
【0012】本発明では、透過膜の配列体の押え板と直
交する側面に、気泡が側方へ流出することを防止するた
めの側板を設けるのが好適である。
交する側面に、気泡が側方へ流出することを防止するた
めの側板を設けるのが好適である。
【0013】
【発明の実施の形態】第1図は本発明の実施例に係る浄
化槽に用いられる膜ユニットの斜視図、第2図は透過膜
の斜視図、第3図は押え板の斜視図、第4図は膜ユニッ
トの側面図、第5図はワイヤを緩めた状態における膜ユ
ニットの側面図である。
化槽に用いられる膜ユニットの斜視図、第2図は透過膜
の斜視図、第3図は押え板の斜視図、第4図は膜ユニッ
トの側面図、第5図はワイヤを緩めた状態における膜ユ
ニットの側面図である。
【0014】この膜ユニット10は、前記第6図の従来
例と同様に浄化槽内に配置されるものである。この膜ユ
ニット10は、フレーム11と、該フレーム11に固着
された横架材としてのレール12と、該レール12に懸
吊された透過膜13とから主として構成されている。
例と同様に浄化槽内に配置されるものである。この膜ユ
ニット10は、フレーム11と、該フレーム11に固着
された横架材としてのレール12と、該レール12に懸
吊された透過膜13とから主として構成されている。
【0015】このフレーム11は、長方形状のベース1
4と、該ベース14のコーナー部から立設されたポスト
15と、フレーム11の長手方向に延在するようにポス
ト15の上部同士の間に架け渡されたレール12及び集
水管16と、フレーム11の短辺方向に延在するように
ポスト15間に架け渡されたサイドビーム17,18,
19,20を備えている。
4と、該ベース14のコーナー部から立設されたポスト
15と、フレーム11の長手方向に延在するようにポス
ト15の上部同士の間に架け渡されたレール12及び集
水管16と、フレーム11の短辺方向に延在するように
ポスト15間に架け渡されたサイドビーム17,18,
19,20を備えている。
【0016】透過膜13は、平たい袋状のものであり、
上辺部には上部スペーサ21が設けられ、下部には下部
スペーサ22が設けられている。上部スペーサ21の側
面には、透過膜13をレール12に懸吊させるためのフ
ック23が設けられている。また、上部スペーサ21を
貫通して透過膜13内に集水ホース24が差し込まれて
いる。
上辺部には上部スペーサ21が設けられ、下部には下部
スペーサ22が設けられている。上部スペーサ21の側
面には、透過膜13をレール12に懸吊させるためのフ
ック23が設けられている。また、上部スペーサ21を
貫通して透過膜13内に集水ホース24が差し込まれて
いる。
【0017】下部スペーサ22は、透過膜13の一方の
面においては四角錐状に突出しており、これと反対側の
面においては、四角錐状に凹んでおり、従って隣接する
透過膜13,13の下部スペーサ22同士は凸部と凹部
とで嵌合し、水平方向及び上下方向への移動が阻止され
る構成となっている。
面においては四角錐状に突出しており、これと反対側の
面においては、四角錐状に凹んでおり、従って隣接する
透過膜13,13の下部スペーサ22同士は凸部と凹部
とで嵌合し、水平方向及び上下方向への移動が阻止され
る構成となっている。
【0018】この透過膜13を複数枚配列してなる配列
体を押えるための押え板25がレール12に懸吊されて
いる。この押え板25の上部には、前記上部スペーサ2
1と同様形状の上部スペーサ26が設けられ、下部には
前記下部スペーサ22と同様形状の下部スペーサ27が
設けられている。この押え板25の上部側面に、該押え
板25をレール12に懸吊させるためのフック28が設
けられている。また、押え板25の側面の上下方向中間
位置には、ワイヤ30を連結するためのアンカー29が
設けられている。
体を押えるための押え板25がレール12に懸吊されて
いる。この押え板25の上部には、前記上部スペーサ2
1と同様形状の上部スペーサ26が設けられ、下部には
前記下部スペーサ22と同様形状の下部スペーサ27が
設けられている。この押え板25の上部側面に、該押え
板25をレール12に懸吊させるためのフック28が設
けられている。また、押え板25の側面の上下方向中間
位置には、ワイヤ30を連結するためのアンカー29が
設けられている。
【0019】フレーム11のサイドビーム19には、こ
のワイヤ30を巻き取るための巻取機31が設けられて
いる。この巻取機31からは2本のワイヤ30,30が
引き出されており、それぞれワイヤガイド32,33を
介してアンカー29に連結されている。
のワイヤ30を巻き取るための巻取機31が設けられて
いる。この巻取機31からは2本のワイヤ30,30が
引き出されており、それぞれワイヤガイド32,33を
介してアンカー29に連結されている。
【0020】複数枚の透過膜13が、フック23をレー
ル12に係合させることにより、各透過膜の膜面を平行
にして該レール12に懸吊される。各透過膜13の集水
ホース24が集水管16に接続される。
ル12に係合させることにより、各透過膜の膜面を平行
にして該レール12に懸吊される。各透過膜13の集水
ホース24が集水管16に接続される。
【0021】透過膜13の配列体をサイドビーム18側
から押えるように押え板25がレール12に懸吊され
る。巻取機31をワイヤ巻き取り操作することにより、
ワイヤ30が押え板25をサイドビーム17に向って引
き付け、これにより透過膜13がサイドビーム17と押
え板25との間で挟持、固定される。
から押えるように押え板25がレール12に懸吊され
る。巻取機31をワイヤ巻き取り操作することにより、
ワイヤ30が押え板25をサイドビーム17に向って引
き付け、これにより透過膜13がサイドビーム17と押
え板25との間で挟持、固定される。
【0022】この場合、第4図に示すように、下部スペ
ーサ22,27の凸部が下部スペーサ22の凹部に嵌合
することにより、透過膜13の下端側の上下左右方向へ
の移動が阻止される。
ーサ22,27の凸部が下部スペーサ22の凹部に嵌合
することにより、透過膜13の下端側の上下左右方向へ
の移動が阻止される。
【0023】透過膜13同士の間に清掃具を突込む場合
には、巻取機31をワイヤ巻き出し操作し、第5図の如
く透過膜13,13間に間隔をあける。この間隔に清掃
具を突込んで透過膜13の清掃を行なうことができる。
なお、清掃を行なうときには、第5図の状態において透
過膜13を1枚ずつ右又は左方向に移動させ、全ての透
過膜の清掃を行なうことが可能である。
には、巻取機31をワイヤ巻き出し操作し、第5図の如
く透過膜13,13間に間隔をあける。この間隔に清掃
具を突込んで透過膜13の清掃を行なうことができる。
なお、清掃を行なうときには、第5図の状態において透
過膜13を1枚ずつ右又は左方向に移動させ、全ての透
過膜の清掃を行なうことが可能である。
【0024】清掃終了後には、巻取機31を再びワイヤ
巻き取り操作し、第4図の如く透過膜13を固定する。
巻き取り操作し、第4図の如く透過膜13を固定する。
【0025】この膜ユニット10にあっては、押え板2
5もレール12に沿って移動可能であるから、押え板2
5とサイドビーム17との間に介在させる透過膜13の
数を任意に増減することが可能である。
5もレール12に沿って移動可能であるから、押え板2
5とサイドビーム17との間に介在させる透過膜13の
数を任意に増減することが可能である。
【0026】本実施例にあっては、透過膜13にスペー
サ21,22を設けているため、透過膜同士の間に別体
のスペーサを介在させることが不要であり、膜ユニット
の組立てや、透過膜13の増減をきわめて容易に行なう
ことが可能である。
サ21,22を設けているため、透過膜同士の間に別体
のスペーサを介在させることが不要であり、膜ユニット
の組立てや、透過膜13の増減をきわめて容易に行なう
ことが可能である。
【0027】上記実施例では2本のレール12に透過膜
13を懸吊させているが、レール12の本数は1本又は
3本以上であっても良い。また、レール12は透過膜1
3の上方だけでなく、上方と下方に配置しても良い。ま
た、透過膜13が剛性を有した枠によって囲まれている
場合には、透過膜の側方に配置したレールによって透過
膜を懸吊させるようにしても良い。
13を懸吊させているが、レール12の本数は1本又は
3本以上であっても良い。また、レール12は透過膜1
3の上方だけでなく、上方と下方に配置しても良い。ま
た、透過膜13が剛性を有した枠によって囲まれている
場合には、透過膜の側方に配置したレールによって透過
膜を懸吊させるようにしても良い。
【0028】本発明にあっては、透過膜配列体の両側に
押え板25を配置しても良い。
押え板25を配置しても良い。
【0029】第7図は別の実施例を示す膜ユニットの斜
視図、第8図は第7図の膜ユニットの要部構成図であ
る。本実施例では押え板25に水平な車軸40が設けら
れており、この車軸40の両端に固着されたピニオン4
1がラックレール42に噛合している。ピニオン41に
設けられたハンドル41aを回すことによりピニオン4
1を回転させることができる。第8図の通り、押え板2
5にはストッパ43が揺動可能に設けられており、この
ストッパ43によってピニオン41の後退回動を阻止し
ている。ストッパ43をピニオン41に係合させたまま
該ピニオン41を第8図の矢印方向に回転させて押え板
25を移動させ、該押え板25で透過膜13を押圧し、
膜ユニットを締め付ける。ストッパ43をピニオン41
からフリーにすることにより、押え板25が後退可能と
なる。
視図、第8図は第7図の膜ユニットの要部構成図であ
る。本実施例では押え板25に水平な車軸40が設けら
れており、この車軸40の両端に固着されたピニオン4
1がラックレール42に噛合している。ピニオン41に
設けられたハンドル41aを回すことによりピニオン4
1を回転させることができる。第8図の通り、押え板2
5にはストッパ43が揺動可能に設けられており、この
ストッパ43によってピニオン41の後退回動を阻止し
ている。ストッパ43をピニオン41に係合させたまま
該ピニオン41を第8図の矢印方向に回転させて押え板
25を移動させ、該押え板25で透過膜13を押圧し、
膜ユニットを締め付ける。ストッパ43をピニオン41
からフリーにすることにより、押え板25が後退可能と
なる。
【0030】第9図はさらに別の実施例を示す斜視図で
あり、押え板25に第7,8図と同様の車軸40とピニ
オン41が設けられ、ピニオン41がラックレール42
に噛合している。車軸40には、第10図の通りウォー
ムホィール44が固着されている。鉛直な回転軸45の
下端に固着されたウォーム46が該ウォームホィール4
4に噛合している。回転軸45の上端にはハンドル47
が設けられている。このハンドル47を回すことにより
押え板25を進退させ、透過膜13を締め付けたり緩め
たりすることができる。
あり、押え板25に第7,8図と同様の車軸40とピニ
オン41が設けられ、ピニオン41がラックレール42
に噛合している。車軸40には、第10図の通りウォー
ムホィール44が固着されている。鉛直な回転軸45の
下端に固着されたウォーム46が該ウォームホィール4
4に噛合している。回転軸45の上端にはハンドル47
が設けられている。このハンドル47を回すことにより
押え板25を進退させ、透過膜13を締め付けたり緩め
たりすることができる。
【0031】本発明では、レール12に雄ネジを刻設
し、この雄ネジにナットを締め込むことにより押え板2
5を押圧するようにしても良い。
し、この雄ネジにナットを締め込むことにより押え板2
5を押圧するようにしても良い。
【0032】本発明にあっては、レールと集水管とを兼
用させても良く、レールに散気管の機能をもたせても良
い。
用させても良く、レールに散気管の機能をもたせても良
い。
【0033】第11図〜第14図は、その一例を示すも
のであり、レール(横架材)を兼ねる集水管50と散気
管51とが水平に設置され、多数の透過膜52がこれら
集水管50と散気管51とに支持されている。
のであり、レール(横架材)を兼ねる集水管50と散気
管51とが水平に設置され、多数の透過膜52がこれら
集水管50と散気管51とに支持されている。
【0034】各透過膜52は、第12図〜第14図の通
り、透過膜フィルム53,53間に網54を介在させ、
周縁部に剛性を有する枠55を配置したものである。な
お、この透過膜の周縁部は接着剤56で封じられてい
る。
り、透過膜フィルム53,53間に網54を介在させ、
周縁部に剛性を有する枠55を配置したものである。な
お、この透過膜の周縁部は接着剤56で封じられてい
る。
【0035】透過膜52の上部には、集水管50を挿通
させるための開口57が設けられ、下部には散気管51
を挿通させるための開口58が設けられている。
させるための開口57が設けられ、下部には散気管51
を挿通させるための開口58が設けられている。
【0036】集水管50は、透過膜50からの水を受け
入れる多数の開口59が穿孔された多孔管よりなる。こ
の集水管50にはパッキン60と共に筒状のスペーサ6
1が外嵌されており、透過膜52内からの透過水だけが
集水管50内に流入するよう構成されている。
入れる多数の開口59が穿孔された多孔管よりなる。こ
の集水管50にはパッキン60と共に筒状のスペーサ6
1が外嵌されており、透過膜52内からの透過水だけが
集水管50内に流入するよう構成されている。
【0037】散気管51は、空気を流出させるための多
数の開口62が穿孔された多孔管よりなる。この散気管
51にパッキン60と共に外嵌された筒状のスペーサ6
3が外嵌されている。該スペーサ63には、散気管51
からの空気を外方に吹き出すための開口64が設けられ
ている。なお、透過膜52の散気管挿通用開口58の周
囲は接着剤56で固められており、散気管51からの空
気が透過膜52内に流入しないよう構成されている。
数の開口62が穿孔された多孔管よりなる。この散気管
51にパッキン60と共に外嵌された筒状のスペーサ6
3が外嵌されている。該スペーサ63には、散気管51
からの空気を外方に吹き出すための開口64が設けられ
ている。なお、透過膜52の散気管挿通用開口58の周
囲は接着剤56で固められており、散気管51からの空
気が透過膜52内に流入しないよう構成されている。
【0038】多数の透過膜52を平行に配列した配列体
を押え板65で挟み、集水管50及び散気管51の雄ネ
ジ50a,51aにナット66を螺じ込むことにより、
透過膜52の配列体が固く締め付けられ、膜ユニット6
7が構成される。
を押え板65で挟み、集水管50及び散気管51の雄ネ
ジ50a,51aにナット66を螺じ込むことにより、
透過膜52の配列体が固く締め付けられ、膜ユニット6
7が構成される。
【0039】この膜ユニット67も、浄化槽内に浸漬配
置される。散気管51に空気を送り込むと、下部スペー
サ63の開口64から気泡が各透過膜52間及び透過膜
52と押え板65間に吹き出す。透過水は、透過膜52
内から開口59を介して集水管50内に流入する。
置される。散気管51に空気を送り込むと、下部スペー
サ63の開口64から気泡が各透過膜52間及び透過膜
52と押え板65間に吹き出す。透過水は、透過膜52
内から開口59を介して集水管50内に流入する。
【0040】この膜ユニット67にあっては、第15図
のように、押え板65と直交する側面に側板70を装着
し、気泡が側方に逃げ出さないよう構成しても良い。
のように、押え板65と直交する側面に側板70を装着
し、気泡が側方に逃げ出さないよう構成しても良い。
【0041】第15図(a)の通り、押え板65にフッ
ク71を設け、側板70のピン72を該フック71に掛
けることにより押え板65が装着される。この側板70
の内面には多数のリブ73が上下方向に延設されてい
る。各リブ73が第15図(b)のように透過膜52間
及び透過膜52と押え板65との間に入り込むことによ
り、気泡が膜ユニット67の側方に流れ出すことが確実
に防止される。
ク71を設け、側板70のピン72を該フック71に掛
けることにより押え板65が装着される。この側板70
の内面には多数のリブ73が上下方向に延設されてい
る。各リブ73が第15図(b)のように透過膜52間
及び透過膜52と押え板65との間に入り込むことによ
り、気泡が膜ユニット67の側方に流れ出すことが確実
に防止される。
【0042】なお、この膜ユニット67には2本の散気
管51が用いられているが、3本以上の散気管を配設し
ても良い。
管51が用いられているが、3本以上の散気管を配設し
ても良い。
【0043】
【発明の効果】以上の通り、本発明の浄化槽にあって
は、透過膜同士の間に間隔をあけて清掃具を突込み、透
過膜を容易に清掃することができる。
は、透過膜同士の間に間隔をあけて清掃具を突込み、透
過膜を容易に清掃することができる。
【0044】また、本発明の浄化槽にあっては、透過膜
の枚数を容易に増減することが可能である。
の枚数を容易に増減することが可能である。
【0045】本発明において、押え板をワイヤで引っ張
るようにした場合、巻取機の操作によって押え板を容易
に移動させることが可能である。
るようにした場合、巻取機の操作によって押え板を容易
に移動させることが可能である。
【0046】本発明では、透過膜を支持する横架材を集
水管や散気管として利用することも可能である。
水管や散気管として利用することも可能である。
【0047】本発明では、透過膜と気泡とを効率よく接
触させることも可能である。
触させることも可能である。
【図1】実施例に係る浄化槽に用いられる膜ユニットの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】透過膜の斜視図である。
【図3】押え板の斜視図である。
【図4】膜ユニットの側面図である。
【図5】膜ユニットの側面図である。
【図6】従来例に係る浄化槽の断面図である。
【図7】別の実施例の膜ユニットを示す斜視図である。
【図8】図7の要部構成図である。
【図9】さらに別の実施例の膜ユニットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図10】図9の要部構成図である。
【図11】異なる実施例の膜ユニットの側面図である。
【図12】図11の膜ユニットの分解斜視図である。
【図13】図11の膜ユニットの上部の断面図である。
【図14】図11の膜ユニットの下部の断面図である。
【図15】図11の膜ユニットに側板を装着する構成を
示す斜視図と断面図である。
示す斜視図と断面図である。
10,67 膜ユニット 11 フレーム 12 レール 13 透過膜 16,50 集水管 21 上部スペーサ 22 下部スペーサ 23 フック 24 集水ホース 25 押え板 30 ワイヤ 31 巻取機 51 散気管 70 側板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 達郎 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (7)
- 【請求項1】 槽内に横架材を設け、複数枚の平シート
状の透過膜を膜面を平行に対面させて該横架材に懸吊さ
せてなる浄化槽において、これらの透過膜の配列体に隣
接して、該透過膜の膜面と板面を平行にした押え板を該
横架材に懸吊し、該押え板で透過膜配列体を押圧して固
定したことを特徴とする浄化槽。 - 【請求項2】 請求項1において、前記透過膜の上部及
び下部にそれぞれスペーサが設けられ、上部の該スペー
サに対し透過膜を前記横架材に懸吊させるための部材を
取り付けたことを特徴とする浄化槽。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、該押え板にワ
イヤ状の線材が連結され、前記透過膜配列体の上方に線
材の巻取機が設けられており、該巻取機で線材を巻き取
ることにより透過膜配列体を締め付け、線材を巻き出す
ことによりこの締め付けを緩めるようにしたことを特徴
とする浄化槽。 - 【請求項4】 請求項1において、前記横架材は集水管
を兼ねており、前記透過膜の内部が該集水管の管壁に設
けられた開口を介して該集水管内に連通していることを
特徴とする浄化槽。 - 【請求項5】 請求項1において、前記横架材は散気管
を兼ねており、該散気管には、透過膜同士の間及び透過
膜と前記押え板との間に気泡を供給するための開口が設
けられていることを特徴とする浄化槽。 - 【請求項6】 請求項5において、前記散気管には、透
過膜同士の間隔及び透過膜と押え板との間隔を保つため
の筒状のスペーサが外嵌しており、このスペーサには、
散気管からの空気を吹き出すための開口が設けられてい
ることを特徴とする浄化槽。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項におい
て、前記透過膜の配列体の押え板と直交する側面に、気
泡が側方へ流出することを防止するための側板を設けた
ことを特徴とする浄化槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310805A JPH0975965A (ja) | 1995-07-12 | 1995-11-29 | 浄化槽 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17602395 | 1995-07-12 | ||
| JP7-176023 | 1995-07-12 | ||
| JP7310805A JPH0975965A (ja) | 1995-07-12 | 1995-11-29 | 浄化槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975965A true JPH0975965A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=26497101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310805A Pending JPH0975965A (ja) | 1995-07-12 | 1995-11-29 | 浄化槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975965A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259378A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-25 | Sti:Kk | 分離膜モジュール |
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-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310805A patent/JPH0975965A/ja active Pending
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