JPH0976041A - 鋲接点かしめパンチ - Google Patents
鋲接点かしめパンチInfo
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- JPH0976041A JPH0976041A JP23737195A JP23737195A JPH0976041A JP H0976041 A JPH0976041 A JP H0976041A JP 23737195 A JP23737195 A JP 23737195A JP 23737195 A JP23737195 A JP 23737195A JP H0976041 A JPH0976041 A JP H0976041A
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 13
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Abstract
も、鋲接点の頭部の頂面が傷付くのを防止する。 【解決手段】 先端に鋲接点1を吸引にて吸着保持して
から鋲接点1を母材に打入してかしめ固定する鋲接点か
しめパンチAである。これにおいて、パンチ本体2の先
端部に鋲接点1の頭部1aが収まる凹部3を凹設し、エ
アーを吸引する吸引穴4を凹部3内の周縁部に連通させ
る。これによりかしめ固定するとき吸引穴4の凹部3側
の端部で頭部1aの頂面に傷付かないようにする。
Description
引にて吸着保持してから鋲接点を母材に打入してかしめ
固定するための鋲接点かしめパンチに関し、詳しくは鋲
接点を鋲接点かしめパンチに吸着保持する構造に関する
ものである。
ては特開平2−244517号公報に開示されるものが
提供されている。この鋲接点かしめパンチはパンチ本体
の先端面に鋲接点の頭部が収まる凹部が設けてあり、パ
ンチ本体にエアーを吸引する吸引穴を設けると共に凹部
の中央部で凹部に吸引穴を連通させてある。この鋲接点
かしめパンチで鋲接点をかしめる場合、吸引穴からのエ
アーの吸引にて鋲接点の頭部が凹部に収まるように鋲接
点を吸着保持してから鋲接点を母材に打入して鋲接点を
母材にかしめ固定するようになっている。
接点を吸着保持して母材に鋲接点を打入することで簡単
且つ精度よく鋲接点をかしめ固定できるが、凹部の中央
部に吸引穴を連通させているためにかしめ固定したと
き、鋲接点の頭部の頂面の中央に吸引穴の端部による傷
が付き、接点としての性能が悪くなるという問題があ
る。
あって、本発明は鋲接点を吸着保持してかしめ固定する
ものでも、鋲接点の頭部の頂面が傷付くのを防止するこ
とを課題とする。
に本発明鋲接点かしめパンチAは、先端に鋲接点1を吸
引にて吸着保持してから鋲接点1を母材に打入してかし
め固定するものにおいて、パンチ本体2の先端部に鋲接
点1の頭部1aが収まる凹部3を凹設し、エアーを吸引
する吸引穴4を凹部3内の周縁部に連通させたことを特
徴とする。かかる鋲接点かしめパンチAは、吸引穴4か
らのエアーの吸引にて凹部3に頭部1aが収まるように
鋲接点1を吸着保持し、吸着保持状態で母材に打入する
ことで鋲接点1をかしめ固定できるが、吸引穴4の端部
が凹部3内の周縁部に連通しているために頭部1aの頂
面には傷が付くことがなく、接点として性能が悪くなら
ない。
の中心位置を中心とする点対称の位置に設けたことを特
徴とすることも好ましい。この場合、凹部3の周縁部か
ら吸引するものでも均等に吸引して鋲接点1を正確に安
定よく吸着保持でき、鋲接点1のかしめ固定が正確に行
える。また凹部3の深さdを鋲接点1の頭部1aの高さ
hより深くし、凹部3に鋲接点1の頭部1aを収めた状
態で頭部1aの底面よりパンチ本体2の凹部3の外周の
周縁先端面5が突出するようにして成ることを特徴とす
ることも好ましい。この場合、鋲接点1を打入によりか
しめ固定したとき、頭部1aが潰れるように変形しにく
く、固定後の接点の姿勢が安定する。
述べる。鋲接点1は頭部1aと軸部1bを一体に設けて
形成されている。本例の場合、頭部1aは頂面が平らな
平頭のものである。鋲接点かしめパンチAは、パンチ本
体2の下端の先端面に凹部3を凹設すると共に凹部3に
連通する吸引穴4をパンチ本体2の軸方向に穿設して形
成されている。凹部3は頭部1aの形状に合致する形状
に凹設してあり、凹部3の周縁を除く上底面は頭部1a
の平らな頂面に沿う当接面6となっている。凹部3内の
当接面6の外周の部分には逃げ空間7を設けてある。吸
引穴4は凹部3の外周に対応する位置でパンチ本体2の
軸方向に穿設してあり、吸引穴4の端部を逃げ空間7に
連通させてある。かかる吸引穴4は本例の場合、周方向
の4箇所に等間隔に設けてある。かかる吸引穴4は凹部
3の中心位置を中心に少なくも点対称に一対設けてあれ
ばよい。また吸引穴4の径は0.7〜0.8mmφ程度
である。また鋲接点1の頭部1aの高さhに対して凹部
3の深さdを多少深くしてあり、頭部1aを凹部3に収
めた状態で頭部1aの底面よりパンチ本体2の凹部3の
外周の周縁先端面5が多少の寸法Δdだけ下方に突出す
るようになっている。このΔdは0.05〜0.1mm
程度である。
で鋲接点1をかしめ固定するには次のように行う。吸引
穴4からエアーを吸引することにより、鋲接点1の頭部
1aが凹部3に収まるように鋲接点1を吸着保持し、接
点板のような母材の上から鋲接点1を鋲接点かしめパン
チAで打入し、母材の透孔に鋲接点1の軸部1bを挿入
すると共に軸部1bを潰してかしめ固定する。このとき
吸引穴4が当接面6の外周の逃げ空間7に連通している
ために、打入にてかしめ固定するとき頭部1aの頂面に
傷が付くことなく、接点の性能が悪くなることがない。
またパンチ本体2の周縁先端面5が頭部1aの底面より
Δdの寸法突出するように吸着保持してかしめ固定する
ために頭部1aが潰れるように変形しにくく、接点の姿
勢が安定するように取り付けることができる。さらに鋲
接点1を吸着保持したとき、少なくとも点対称な一対の
吸引穴4から吸引するために鋲接点1を安定よく吸着保
持できる。
る。本例の場合、鋲接点1として頭部1aが丸頭のもの
をかしめ固定する鋲接点かしめパンチAを示すものであ
る。この場合、凹部3の上底面の当接面6が頭部1aの
球面の頂面に沿う凹曲面となっている。その他の構成は
上記実施の形態と同じ構造になっており、上記と同様に
使用して鋲接点1のかしめ固定ができる。
鋲接点かしめパンチAを組み込んだかしめ装置を示すも
のである。上下駆動されるプレス盤10と金型ダイセッ
ト11とを上下に対向するように配置してあり、プレス
盤10と金型ダイセット11との間には回転盤12を配
置してある。金型ダイセット11には回転基台13を上
方に向けて突設してあり、回転基台13に回転盤12の
中央を回転自在に装着してある。回転盤12には一対の
鋲接点かしめパンチAを180°回転対称の位置に位置
するように上下にスライド自在に装着してあり、各鋲接
点かしめパンチAをスプリング18にて回転盤12に対
して上方に移動するように付勢してある。回転基台13
の一方の側方にはパーツフィーダから供給される鋲接点
1を位置決めする接点位置決め具14を配置してあり、
回転基台13の他方の側方には鋲接点1をかしめ固定す
るとき母材を受ける受部15を設けてある。母材は本例
の場合、図6に示すようなフープ材16であって、フー
プ材16に接点板17を打ち抜きにて所定のピッチで設
けてある。そしてかしめ固定するときフープ材16を間
欠的に所定の送りピッチで送って受部15に順次接点板
17を供給できるようになっている。受部15の上方に
はフープ材16を押さえる押さえ板19を配置してあ
り、押さえ板19を受部15に対して離間するように弾
発付勢してある。プレス盤10には押さえ板19を押圧
する押圧ピン20や、鋲接点かしめパンチAを押圧する
押圧ピン21,22がバネを介して装着してある。プレ
ス盤10はプレスクランクシャフトにて上下に駆動され
るのであるが、このプレスクランクシャフトの運動がタ
イミングベルトにてインデックスユニット23に伝達さ
れるようになっている。そしてインデックスユニット2
3の回転がタイミングベルト24にて連結ギヤ25に伝
達され、連結ギヤ25からギヤで回転盤12に回転を伝
達するようになっている。つまり、プレス盤10の上下
運動に連動して回転盤12が回転駆動されるようになっ
ている。この回転盤12は180°づつ回転駆動される
ようになっている。
1をかしめる動作を説明すると次の通りである。プレス
盤10を下降させて鋲接点かしめパンチAを下降させる
と、接点位置決め具14に供給されている鋲接点1が下
死点の位置で吸着され、プレス盤10が上昇すると鋲接
点1が上死点まで持ち上げられ、この位置で回転盤12
が180°回転駆動される。次いでプレス盤10が下降
されると、下死点の位置でフープ材16が押さえ板19
にて押さえられると共に鋲接点かしめパンチAにて鋲接
点1が接点板17にかしめ固定される。次いでプレス盤
10が上昇させられて上死点まで戻り、回転盤10が1
80°回転駆動される。この動作を順次繰り返してフー
プ材16の接点板17に鋲接点1が順次かしめ固定され
る。上記動作の説明では一方の鋲接点かしめパンチAの
動作について説明したが、本例の場合、一対の鋲接点か
しめパンチAを180°回転対称に位置に設けてあるた
めに、一方の鋲接点かしめパンチAで鋲接点1を吸着す
るとき、他方の鋲接点かしめパンチAで鋲接点1をかし
め固定できるようになっており、1つのサイクルにて鋲
接点1の吸着と鋲接点1のかしめが同時にできるように
なっている。上記のように鋲接点1のかしめ固定するこ
とにより高速で正確に作業を行うことができる。
部に鋲接点の頭部が収まる凹部を凹設し、エアーを吸引
する吸引穴を凹部内の周縁部に連通させているので、吸
引穴からのエアーの吸引にて凹部に頭部が収まるように
鋲接点を吸着保持した状態で母材に打入することで鋲接
点をかしめ固定するとき、従来のように吸引穴にて頭部
の頂面に傷が付くことがなく、接点として性能が悪くな
らないものである。
は、少なくとも一対の吸引穴を、凹部の中心位置を中心
とする点対称の位置に設けたので、凹部の周縁部から吸
引するものでも均等に吸引して鋲接点を正確に安定よく
吸着保持でき、鋲接点のかしめ固定が正確に行えるもの
である。また本発明の請求項3記載の発明にあっては、
凹部の深さを鋲接点の頭部の高さより深くし、凹部に鋲
接点の頭部を収めた状態で頭部の底面よりパンチ本体の
凹部の外周の周縁先端面が突出するようにしているの
で、鋲接点を打入によりかしめ固定したとき、頭部が潰
れるように変形しにくく、固定後の接点の姿勢が安定す
るものである。
し、(a)は断面図、(b)は底面図である。
の一部切欠正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 先端に鋲接点を吸引にて吸着保持してか
ら鋲接点を母材に打入してかしめ固定する鋲接点かしめ
パンチにおいて、パンチ本体の先端部に鋲接点の頭部が
収まる凹部を凹設し、エアーを吸引する吸引穴を凹部内
の周縁部に連通させたことを特徴とする鋲接点かしめパ
ンチ。 - 【請求項2】 少なくとも一対の吸引穴を、凹部の中心
位置を中心とする点対称の位置に設けたことを特徴とす
る請求項1記載の鋲接点かしめパンチ。 - 【請求項3】 凹部の深さを鋲接点の頭部の高さより深
くし、凹部に鋲接点の頭部を収めた状態で頭部の底面よ
りパンチ本体の凹部の外周の周縁先端面が突出するよう
にして成ることを特徴とする請求項1または請求項2記
載の鋲接点かしめパンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23737195A JP3541516B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 鋲接点かしめパンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23737195A JP3541516B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 鋲接点かしめパンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976041A true JPH0976041A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3541516B2 JP3541516B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=17014400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23737195A Expired - Lifetime JP3541516B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 鋲接点かしめパンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3541516B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104668423A (zh) * | 2013-11-30 | 2015-06-03 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 铆压冲头 |
| JP2017024013A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 株式会社青山製作所 | ワーク供給装置 |
| CN108927479A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-12-04 | 平湖市华兴电子有限公司 | 用于铆银点机的旋转平台装置 |
| CN110588004A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-12-20 | 桂林旭研机电科技有限公司 | 可焊接硅胶制品的安装设备 |
| CN112605334A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-06 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 一种铆钉错位分离机构 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23737195A patent/JP3541516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104668423A (zh) * | 2013-11-30 | 2015-06-03 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 铆压冲头 |
| JP2017024013A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 株式会社青山製作所 | ワーク供給装置 |
| CN108927479A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-12-04 | 平湖市华兴电子有限公司 | 用于铆银点机的旋转平台装置 |
| CN108927479B (zh) * | 2018-07-26 | 2024-01-09 | 熊绍雄 | 用于铆银点机的旋转平台装置 |
| CN110588004A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-12-20 | 桂林旭研机电科技有限公司 | 可焊接硅胶制品的安装设备 |
| CN112605334A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-06 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 一种铆钉错位分离机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3541516B2 (ja) | 2004-07-14 |
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