JPH0976204A - 分割切削型鉋胴 - Google Patents

分割切削型鉋胴

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JPH0976204A
JPH0976204A JP26227295A JP26227295A JPH0976204A JP H0976204 A JPH0976204 A JP H0976204A JP 26227295 A JP26227295 A JP 26227295A JP 26227295 A JP26227295 A JP 26227295A JP H0976204 A JPH0976204 A JP H0976204A
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JP
Japan
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blade
cutting
plane
cutting edge
groove
Prior art date
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Application number
JP26227295A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Mantani
哲朗 萬谷
Yoshihiro Inoue
義博 井上
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Kanefusa Corp
Original Assignee
Kanefusa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 替刃の交換を容易にし、替刃交換に要する時
間を短縮することのできる分割切削型鉋胴の提供。 【解決手段】 鉋胴本体1の外周に回転軸方向に刻設さ
れた刃物溝に、刃先部2dと刃先欠落部2eとを交互に
形成して刃先線を不連続とした替刃2を、各刃物溝内の
リング4A側とリング4B側とにジグザグに固着したス
トッパ3により回転軸方向の位置を規制し、回転前側の
刃先部2dとその後側の刃先部2dの切削領域が異なる
ように配置固定する。従って、各刃物溝ごとに一本の替
刃2を交換するだけですみ、替刃交換時間を短縮するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は木材,木材系材料及
び合成樹脂等の平面形成切削用の木工用鉋胴に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】円筒状の鉋胴本体外周に回転軸に平行な
刃物溝が複数形成され、該刃物溝内に着脱可能に替刃が
装着される構造の鉋胴に図10に示すものがある。この
ものは、鉋胴本体101の軸方向の複数の刃物溝102
のチップ座102aに切削幅方向に短い複数枚の替刃1
03を装着し、回転方向前後の替刃の切削領域がそれぞ
れ異なるようにして平面形成切削を行うものである。
尚、図10(c)は替刃の配置状態を説明するため展開
図的に並べた図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた鉋
胴は多数の替刃を装着する構造のため、替刃交換に過剰
な時間を要するという問題を有していた。本発明は従来
の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは替刃の交換が容易で、交
換に要する時間を短縮できる鉋胴を提供しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の鉋胴は、円筒状の鉋胴本体の外周に回転軸
に平行に有効切削長にわたり形成された複数の刃物溝毎
に着脱可能に一個ずつ替刃が装着される鉋胴において、
前記複数の刃物溝内に装着される替刃を前記鉋胴の有効
切削長より短くかつ同一寸法形状に形成し、回転軸方向
の位置が少なくとも片側のストッパにより規制され、回
転方向の前後にある前記替刃の切削領域がそれぞれ異な
るように配置したものである。
【0005】この鉋胴は有効切削長よりも短い同一寸法
形状の替刃を片側又は両側のストッパにより回転方向の
前後の替刃が切削領域が異なるように配置したので、最
少個数の替刃物を取り換えるだけとなり、替刃交換時間
を短縮することができる。
【0006】また、請求項2の鉋胴は、円筒状の鉋胴本
体の外周に回転軸に平行に有効切削長にわたり形成され
た複数の刃物溝毎に着脱可能に一個ずつ替刃が装着され
る鉋胴において、前記複数の刃物溝内に装着される替刃
を前記鉋胴の有効切削長より短くかつ同一寸法形状で、
刃先部と刃先欠落部とを交互に設けて不連続な刃先線に
形成し、回転軸方向の位置が少なくとも片側のストッパ
により規制され、回転方向の前後にある前記刃先部の切
削領域がそれぞれ異なるように配置したものである。
【0007】この鉋胴は、一本の替刃に複数の刃先部と
刃先欠落部とを有しているので、最小個数の替刃で自由
に分割切削パターンを設定することが可能となり、分割
切削数の大小に関係なく最小個数の替刃の交換だけです
み、替刃交換時間を短縮することができる。
【0008】また、請求項3の鉋胴は、替刃の刃先欠落
部を等ピッチに設け、鉋胴本体の外周に刃物溝より浅い
螺旋溝を前記等ピッチの刃先欠落部と連なるように設け
たものである。従ってこの鉋胴は、刃先欠落部とその回
転後方の鉋胴との間の外径差が少なくなるので、回転中
の空気の乱れを少なくすることができ、回転中の騒音を
低下させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を各実施
例ごとに図面にもとづいて説明する。 〔実施例1〕実施例1の分割切削型鉋胴を図1〜図5に
より説明する。図4に示すように鉋胴本体1の円周上ほ
ぼ4等分割位置に刃物溝が軸方向鉋胴幅にわたり形成さ
れていて、刃物溝内に替刃2が後述の遠心固定手段によ
り着脱可能に装着されている。
【0010】刃物溝は、図5に示すように回転後側の第
1側面1aは替刃2の表面2aが当接する基準となる面
で、替刃2のすくい角が20〜30度になるよう直径線
に対して傾斜している。そして第1側面1aと対向する
回転前側の第2側面1bは第1側面1aと平行で、底面
1cは第1側面1a及び第2側面1bとそれぞれ直角で
ある。
【0011】替刃2は、図1に示すように鉋胴本体1の
有効切削長(胴幅)より短く、裏面2bの両側縁部が平
行な刃先に形成され、表面2aと裏面2bは平行で、裏
面2bに後述のL形裏座5の係合凸部5aと係合して飛
び出し防止と刃先の突出量を決める台形状の係合凹部2
cが形成されている。
【0012】そして刃先は、刃先部2dと刃先が切り欠
かれた刃先欠落部2eとが交互に設けられた不連続な刃
先線となっている。また、刃先部2dの長さaと刃先欠
落部2eの長さbとは殆ど同寸であるが、正確には僅か
にa>bに形成されている。各刃先部2dの刃先長さ方
向の両端にぼかしと称する刃先だれ2fを設けてもよい
(図3)。本実施例の替刃2の長さhは、鉋胴有効切削
長i(図2)に対し、h=i−cとされている。但しc
は後述のストッパ3の長さで、a<c<bである。
【0013】鉋胴本体1は本機の回転軸に嵌合する中心
穴1hを有し、両端の中心ボス1dにそれぞれ嵌合され
るリング4A,4Bは複数のボルト4aにより鉋胴側面
1eに固着されており、鉋胴本体1の各刃物溝内にはス
トッパ3が交互にリング4Aとリング4Bの内側面に寄
せて嵌挿され、ボルト3aにより溝底1cに固着されて
いる。
【0014】図2は上述の替刃2の配置を説明するため
に展開図的に表した説明図で、替刃2はリング4A側と
4B側とに一個飛びに配設されるストッパ3により自然
に軸方向位置が決まり、回転方向の前にある刃物溝内の
替刃2とその後ろにある替刃2の切削領域が異なるよう
に配置されていて、先の替刃2の刃先欠落部2eの削り
残しを後ろの替刃2の刃先部2dで切削するようになっ
ている。
【0015】ただし、前述のように刃先部2dの長さa
は刃先欠落部2eの長さbより僅かa>bに形成されて
いて、最終的に切り残しが発生しない程度に僅かに切削
領域を重複させている。従って前記のぼかし2fを設け
ることで、ぼかしがない場合の各刃先部2dの僅かな刃
先径(切削径)の差で切削面上に線状に現れる段差を目
立たなくすることができる。本実施例ではリング4A,
4Bも片方のストッパとして作用している。
【0016】替刃2を刃物溝の第1側面1aに着脱可能
に固定する遠心固定手段の一例は、図5に示すように刃
物溝の底面1cに基準となる顎面7aを有する替刃2の
長さhと等しい長さの裏座係止板7が固着されており、
替刃2と同一長さのL型裏座5は、下部のL字底辺状の
突起部5bの基準となる上面を、前記顎面7aの下面に
係合させて刃物溝内に挿入されている。
【0017】刃物溝の底面1cのL型裏座5の真下には
盲穴1fが軸方向複数個所に穿設されており、盲穴1f
内にばね8が挿入されていて、L型裏座5を下から持ち
上げて常時突起部5bの上面が顎面7aに当接するよう
に付勢している。L型裏座5の刃物溝の第2側面1bと
対向する側面の頂部近くは刃物溝の入口側が狭くなるよ
うな勾配面5cに形成されている。
【0018】遠心固定板9は替刃2の長さhと等しい長
さを有し、刃物溝の第2側面1bとこれと対向するL型
裏座5の勾配面5cとのなす角度に適合する楔形断面形
状をなしており、第2側面1bとL形裏座5の勾配面5
cとの間に上下動可能に挿入されている。裏座係止板7
には長手方向複数個所に貫通穴7bが穿設されていて、
遠心固定板9はこの貫通穴7bに挿入されているばね1
0により常時外方に飛び出し勝手に付勢され、L型裏座
5との楔効果により替刃2が刃物溝の第1側面1aに押
圧保持される。
【0019】更に、刃物溝の第2側面1b上端寄り位置
に遠心固定板9の上端角部が係合する係止溝1gが鉋胴
幅にわたり軸方向に刻設されており、遠心固定板9の刃
物溝の第2側壁1bと対向する面9aに係止溝1gとの
係合時に干渉しないようぬすみ溝9bが全長にわたり刻
設されている。
【0020】続いて本実施例の作用について説明する。
鉋胴本体1に新しく替刃2を装着するには、先ず4つあ
る刃物溝のリング4A側とリング4B側とに一つ飛びに
ストッパ3が挿入固着されているかを確認する。
【0021】次いで遠心固定板9頂面の刃物溝の第2側
面1b近くの位置を押してばね10の力に抗して遠心固
定板9を刃物溝の奥に移動し、側面9aの上端が係止溝
1gと上端面と係合するまで押し込むと、図5(b)に
示すように遠心固定板9は、ばね10の力で係止状態と
なる。そしてL型裏座5の上端部がばね8の力で遠心固
定板9側へ傾き、刃物溝の第1側面1aとL型裏座5の
係合凸部5aとの間に替刃2を上方より挿入できるだけ
の空間ができる。
【0022】次いで、この空間に替刃2を挿入し、替刃
2の係合凹部2cをL型裏座5の係合凸部5aに係合当
接させながら、遠心固定板9頂部のL型裏座5近くの位
置を押圧して係止溝1gとの係合を解除し、押さえてい
た力を抜くと遠心固定板9がばね10の力で外方に移動
し、楔面がL型裏座5の勾配面5cに当接してL型裏座
5の上部の係合凸部5aが刃物溝の第1側面1a側に移
動し、第1側面1aとL型裏座5の係合凸部5aとで替
刃2が押圧挟持される。このようにして替刃2を4つの
刃物溝のリング4A又は4Bとストッパ3との間に装着
すると、自然に各刃先部2dと刃先欠落部2eとの配置
が図2の展開的配置説明図に示すような形状になる。
【0023】次いで、モータのスイッチを入れて鉋胴を
回転させると遠心力により遠心固定板9が外方に移動
し、L型裏座5の勾配面5cと遠心固定板9の楔面との
楔作用で、係合凸部5aで係合凹部2cを押圧して替刃
2を刃物溝に固定する。このときL型裏座5の係合凸部
5b上面が裏座係止板7の基準となる顎面7aに遠心力
で押し付けられるので、刃先線の直径が不揃いになるこ
とはない。
【0024】尚、本実施例では替刃2の両端に当接する
ストッパ3とリング4A又は4Bを設けて替刃2の軸方
向位置を規制したが、替刃2をリング4A又は4Bの内
側面に押し付けながら装着するようにすればストッパ3
なしで同様の効果が得られる。また、ストッパ3は刃物
溝を殆ど埋めるような形状として切削屑の刃物溝内への
付着を防止しているが、替刃2の軸方向位置を規制する
だけであれば、簡単なピンや小片等をストッパの代わり
に取着するだけでもよい。また、替刃2は反転して2回
使用可能なものであるが、本発明はこの反転使用可能な
替刃に限定されるものではない。
【0025】〔実施例2〕実施例2の分割切削型鉋胴の
替刃12は図6の展開図的配置図に示すように長さaの
刃先部12dと長さbの刃先欠落部12eとが交互に設
けられて不連続な刃先線が形成されているところは実施
例1の替刃2と同じであるが、刃先欠落部12eの長さ
bが刃先部12dの長さaの2倍の長さ(2a)より重
なり分だけ僅かに短い寸法に形成されており、鉋胴本体
11には外周に3本の刃物溝が軸方向に胴幅にわたり刻
設されている。
【0026】替刃12の長さhは鉋胴有効切削長(胴
幅)iに対しストッパ13Aの長さcだけ短い寸法(h
=i−c)で、cの寸法はbとほぼ同じであるが、重な
り分だけ僅かに長い寸法に形成されており、ストッパ1
3Aの長さcの1/2の長さ(c/2)のストッパ13
Bも用意されている。本例の場合、a>(c/2),c
>bである。
【0027】替刃12は3つの刃物溝のうち例えば第1
の刃物溝のリング4B側にストッパ13Aを、また、第
2の刃物溝の両端にそれぞれストッパ13Bを、また、
第3の刃物溝のリング4A側にストッパ13Aをそれぞ
れぞれ挿入固定することで各替刃12の軸方向位置が規
制される。従って切削に際して3本の替刃12のそれぞ
れの刃先部12dが互いに削り残し部を補間し合いなが
ら切削するので、実施例1の鉋胴と同様の効果が得られ
る。尚、上記以外は実施例1と同じである。
【0028】〔実施例3〕実施例3の分割切削型鉋胴の
替刃2は、刃先部2dと刃先欠落部2eとがそれぞれ等
ピッチに形成された実施例1の替刃と同一のもので、図
7に示す鉋胴本体21の外周21aの刃物溝内に装着さ
れた各替刃2の刃先欠落部2eをつなぐように刃物溝よ
り浅い螺旋溝21bを刻設したもので、他は実施例1と
同じである。
【0029】従って、螺旋溝21bを設けたことで刃先
欠落部2eと鉋胴本体21との間の外径差が少なくな
り、回転中の空気の乱れを少なくすることができ、回転
中の騒音を低下させることができる。
【0030】〔実施例4〕実施例4の分割切削型鉋胴
は、図8,図9に示すように実施例1と同じ鉋胴本体1
に刃先欠落部のない替刃22又は32が装着されてい
る。図8の替刃22は、長さhが鉋胴有効切削長(胴
幅)iのほぼ1/4で、重なり分だけ僅かに長い寸法に
形成されている。ストッパは長さc=i−hの寸法のス
トッパ23Aと,長さc/3の寸法のストッパ23B
と、長さ2c/3の寸法のストッパ23Cとの三種類の
長さのストッパが用意されている。そして、この三種類
の長さの各ストッパ23A,23B,23Cを図8の展
開図的配置説明図に示すような刃物溝内位置にそれぞれ
挿入固定して替刃22の軸方向位置を規制する。
【0031】また、図9に示す替刃32は長さhが鉋胴
有効切削長(胴幅)iのほぼ1/2で重なり分だけ僅か
に長い寸法に形成されている。そして長さc=i−hの
ストッパ33を図9の展開図的配置説明図に示すように
リング4A又は4Bの内側面に寄せてジグザグに配置
し、替刃32の軸方向位置を規制しても同様の効果が得
られる。
【0032】
【発明の効果】本発明の分割切削型鉋胴は上述のとおり
構成されているので、次に記載する効果を奏する。鉋胴
有効切削長より短い同一寸法形状の替刃を、回転方向前
側の刃物溝の替刃と、この替刃の後ろの替刃の切削領域
が異なるよう軸方向に相対位置をずらせて装着し、刃物
溝ごとに一個の替刃で構成した鉋胴としたので、最少装
着個数の替刃となり、従来の分割切削と同等の切削効果
が得られるとともに替刃交換時間を大幅に短縮すること
ができる。
【0033】また、刃先部と刃先欠落部とを設けて刃先
線を不連続とした替刃としたので、刃物溝毎各1個の替
刃で互いに前後の刃先部の切削領域が異なるという条件
の範囲で任意に分割切削数を設定することが可能にな
り、より加工条件に合った分割切削型鉋胴とすることが
できる。
【0034】また、鉋胴本体の外周に螺旋溝を替刃の刃
先欠落部と連なるように設けたので、刃先欠落部とその
回転後方の鉋胴との間の外径差が少なくなり回転中の空
気流の乱れが少なくなり騒音を低下させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分割切削型鉋胴の実施例1の刃先部と
刃先欠落部とを有する替刃の図で、(a)は正面図、
(b)側面図、(c)は(a)のA−A線視断面図であ
る。
【図2】実施例1の替刃を鉋胴本体に装着したときの状
態を展開図的に表した配置説明図である。
【図3】切刃部端部のぼかしの説明図である。
【図4】実施例1の鉋胴の図で、(a)は正面図、
(b)は側面図である。
【図5】図4の鉋胴の刃物溝部分の拡大図で、(a)は
替刃が固定された状態を表し、(b)は替刃交換可能な
状態を表す図である。
【図6】実施例2の替刃を鉋胴本体に装着したときの状
態を展開図的に表した配置説明図である。
【図7】実施例3の外周に螺旋溝を有する鉋胴の正面図
である。
【図8】実施例4の刃先欠落部のない替刃を鉋胴本体に
装着したときの状態を展開図的に表した配置説明図であ
る。
【図9】実施例4のその他の刃先欠落部のない替刃を鉋
胴本体に装着したときの状態を展開図的に表した配置説
明図である。
【図10】従来の技術の分割切削型鉋胴の図で、(a)
は正面図、(b)は側面図、(c)は刃物溝部の展開図
である。
【符号の説明】 1,11,21 鉋胴本体 2,12,22,32 替刃 2d,12d 刃先部 2e,12e 刃先欠落部 3,13A,13B,23A,23B,23C,33
ストッパ 4A,4B リング 5 L型裏座 7 裏座係止板 9 遠心固定板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】そして刃先は、刃先部2dと刃先が切り欠
かれた刃先欠落部2eとが交互に設けられた不連続な刃
先線となっている。また、刃先部2dの長さaと刃先欠
落部2eの長さbとは殆ど同寸であるが、正確には僅か
にa>bに形成されている。各刃先部2dの刃先長さ方
向の両端にぼかしと称する刃先だれ2fを設けてもよい
(図3)。本実施例の替刃2の長さhは、鉋胴有効切削
長i(図2)に対し、h=i−cとされている。但しc
は後述のストッパ3の長さで、a>c>bである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の鉋胴本体の外周に回転軸に平行
    に有効切削長にわたり形成された複数の刃物溝毎に着脱
    可能に一個ずつ替刃が装着される鉋胴において、前記複
    数の刃物溝内に装着される替刃を前記鉋胴の有効切削長
    より短くかつ同一寸法形状に形成し、回転軸方向の位置
    が少なくとも片側のストッパにより規制され、回転方向
    の前後にある前記替刃の切削領域がそれぞれ異なるよう
    に配置したことを特徴とする分割切削型鉋胴。
  2. 【請求項2】 円筒状の鉋胴本体の外周に回転軸に平行
    に有効切削長にわたり形成された複数の刃物溝毎に着脱
    可能に一個ずつ替刃が装着される鉋胴において、前記複
    数の刃物溝内に装着される替刃を前記鉋胴の有効切削長
    より短くかつ同一寸法形状で、刃先部と刃先欠落部とを
    交互に設けて不連続な刃先線に形成し、回転軸方向の位
    置が少なくとも片側のストッパにより規制され、回転方
    向の前後にある前記刃先部の切削領域がそれぞれ異なる
    ように配置したことを特徴とする分割切削型鉋胴。
  3. 【請求項3】 替刃の刃先欠落部を等ピッチに設け、鉋
    胴本体の外周に刃物溝より浅い螺旋溝を前記等ピッチの
    刃先欠落部と連なるように設けたことを特徴とする請求
    項2記載の分割切削型鉋胴。
JP26227295A 1995-09-13 1995-09-13 分割切削型鉋胴 Pending JPH0976204A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113160665A (zh) * 2021-05-07 2021-07-23 河南工程学院 一种审计基础教学装置

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CN113160665A (zh) * 2021-05-07 2021-07-23 河南工程学院 一种审计基础教学装置

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