JPH0976540A - ドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置 - Google Patents
ドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置Info
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- JPH0976540A JPH0976540A JP24156795A JP24156795A JPH0976540A JP H0976540 A JPH0976540 A JP H0976540A JP 24156795 A JP24156795 A JP 24156795A JP 24156795 A JP24156795 A JP 24156795A JP H0976540 A JPH0976540 A JP H0976540A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- measurement
- wire
- circuit
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- Impact Printers (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】異なる電気的要件・形状の印字ヘッドの寿命判
定を可能にする。 【解決手段】このドットインパクト式プリンタの印字ヘ
ッド寿命判定装置は、装置全体の制御と被測定用印字ヘ
ッドの寿命判定を行なうマイクロコンピュータ回路10
と、被測定用印字ヘッド5の特定のプリントワイヤを駆
動させるプリントワイヤ選択回路12と、プリントワイ
ヤを駆動可能な電気的レベルに上げるプリントワイヤ駆
動回路11とを備える。また、被測定用印字ヘッド5を
搭載して印字圧を検出する圧電式センサ4を配置した機
構部9と、圧電式センサ4から出力されたアナログ信号
29をデジタル信号28に変換するアナログ/デジタル
変換回路15と、このデジタル信号28を保持するレジ
スタ回路16と、デジタル信号28をレジスタ回路16
に取り込むタイミングを調整する信号遅延回路13と、
印字圧の結果を出力する表示部17とを備える。
定を可能にする。 【解決手段】このドットインパクト式プリンタの印字ヘ
ッド寿命判定装置は、装置全体の制御と被測定用印字ヘ
ッドの寿命判定を行なうマイクロコンピュータ回路10
と、被測定用印字ヘッド5の特定のプリントワイヤを駆
動させるプリントワイヤ選択回路12と、プリントワイ
ヤを駆動可能な電気的レベルに上げるプリントワイヤ駆
動回路11とを備える。また、被測定用印字ヘッド5を
搭載して印字圧を検出する圧電式センサ4を配置した機
構部9と、圧電式センサ4から出力されたアナログ信号
29をデジタル信号28に変換するアナログ/デジタル
変換回路15と、このデジタル信号28を保持するレジ
スタ回路16と、デジタル信号28をレジスタ回路16
に取り込むタイミングを調整する信号遅延回路13と、
印字圧の結果を出力する表示部17とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドットインパクト式
プリンタの印字ヘッド寿命判定装置に関し、特にプリン
タ種別により異なる電気的要件および形状の印字ヘッド
の寿命判定を可能にするドットインパクト式プリンタの
印字ヘッド寿命判定装置に関する。
プリンタの印字ヘッド寿命判定装置に関し、特にプリン
タ種別により異なる電気的要件および形状の印字ヘッド
の寿命判定を可能にするドットインパクト式プリンタの
印字ヘッド寿命判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドットインパクト式プリ
ンタの印字ヘッド寿命判定装置は、たとえば特開平4−
347657号公報に示されるように、プリンタ内に配
置した圧力センサを用いてプリントワイヤの印字圧やプ
リントワイヤがプラテンへ到達する時間を測定する技術
が記載されている。
ンタの印字ヘッド寿命判定装置は、たとえば特開平4−
347657号公報に示されるように、プリンタ内に配
置した圧力センサを用いてプリントワイヤの印字圧やプ
リントワイヤがプラテンへ到達する時間を測定する技術
が記載されている。
【0003】図5は、この従来技術のドットインパクト
式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置における印字圧力
を測定するための機構部を示す正面図である。図5に示
すようにこの機構部は印字用紙を保持するプラテン10
4と、印字を行う印字ヘッド101と、印字に必要なイ
ンクを供給するインクリボン102と、印字圧を測定す
るための圧力センサ105とから構成される。圧力セン
サ105は、実際の印字領域外、例えば印字ヘッド10
1が電源投入時に位置づけされるプラテン104の一端
であるホームポジションに配置されている。
式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置における印字圧力
を測定するための機構部を示す正面図である。図5に示
すようにこの機構部は印字用紙を保持するプラテン10
4と、印字を行う印字ヘッド101と、印字に必要なイ
ンクを供給するインクリボン102と、印字圧を測定す
るための圧力センサ105とから構成される。圧力セン
サ105は、実際の印字領域外、例えば印字ヘッド10
1が電源投入時に位置づけされるプラテン104の一端
であるホームポジションに配置されている。
【0004】図6は、この従来技術のドットインパクト
式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置の一例を示すブロ
ック図である。制御装置106は、CPU161、RO
M162、RAM163からなるマイクロコンピュータ
で構成され、I/Oポート164を介して、圧力センサ
105、キャリッジモータ110を駆動させるキャリッ
ジドライバ107、印字タイミング発生回路109、駆
動電流制御回路108、印字ヘッド101の寿命を知ら
せる表示器115および警報器114を鳴動させるため
の警報器ドライバ113が接続されている。
式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置の一例を示すブロ
ック図である。制御装置106は、CPU161、RO
M162、RAM163からなるマイクロコンピュータ
で構成され、I/Oポート164を介して、圧力センサ
105、キャリッジモータ110を駆動させるキャリッ
ジドライバ107、印字タイミング発生回路109、駆
動電流制御回路108、印字ヘッド101の寿命を知ら
せる表示器115および警報器114を鳴動させるため
の警報器ドライバ113が接続されている。
【0005】次に、図5および図6を参照してこの従来
技術の動作を説明する。キャリッジモータ110は印字
ヘッド101を圧力センサ105の所定の位置まで近付
ける。その後、印字ヘッド101で特定の印字パターン
を印字させ、そのときの印字圧を圧力センサ105で検
知する。制御装置106のCPU161は、圧力センサ
105で検知した印字圧とCPU161のシステムクロ
ックとを用いて圧力センサ105が印字圧を検出するま
での時間、すなわちプリントワイヤの到達時間を測定し
て、ROM162に記憶されている基準値と比較して、
プリントワイヤの磨耗をCPU161で判定する。その
判定結果によりCPU161はI/Oポート164を介
して駆動電流制御回路108によって印字ヘッドドライ
バ111の電流値および駆動パルス幅を制御して適正な
印字圧を印字ヘッド101に与える。プリントワイヤの
折損や磨耗度合いによって印字ヘッド101の交換時期
と判断されるときは警報器114および表示器115に
て操作員に報知する。
技術の動作を説明する。キャリッジモータ110は印字
ヘッド101を圧力センサ105の所定の位置まで近付
ける。その後、印字ヘッド101で特定の印字パターン
を印字させ、そのときの印字圧を圧力センサ105で検
知する。制御装置106のCPU161は、圧力センサ
105で検知した印字圧とCPU161のシステムクロ
ックとを用いて圧力センサ105が印字圧を検出するま
での時間、すなわちプリントワイヤの到達時間を測定し
て、ROM162に記憶されている基準値と比較して、
プリントワイヤの磨耗をCPU161で判定する。その
判定結果によりCPU161はI/Oポート164を介
して駆動電流制御回路108によって印字ヘッドドライ
バ111の電流値および駆動パルス幅を制御して適正な
印字圧を印字ヘッド101に与える。プリントワイヤの
折損や磨耗度合いによって印字ヘッド101の交換時期
と判断されるときは警報器114および表示器115に
て操作員に報知する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のドットイン
パクト式プリンタの印字ヘッド寿命検知装置は、プリン
タ内に検知機構を内蔵させて検知させるため、検知機構
を内蔵したプリンタにしか適用できなく、内蔵していな
いプリンタに対しては適用できない。
パクト式プリンタの印字ヘッド寿命検知装置は、プリン
タ内に検知機構を内蔵させて検知させるため、検知機構
を内蔵したプリンタにしか適用できなく、内蔵していな
いプリンタに対しては適用できない。
【0007】本発明の目的は、プリンタ種別により異な
る電気的要件および形状の印字ヘッドの寿命判定を可能
にするドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判
定装置を提供することにある。
る電気的要件および形状の印字ヘッドの寿命判定を可能
にするドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判
定装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のドットインパク
ト式印字ヘッド寿命判定装置は、装置全体の制御と被測
定用印字ヘッドの寿命判定を行なう制御手段と、前記被
測定用印字ヘッド内の駆動させる特定のプリントワイヤ
を選択するプリントワイヤ選択手段と、前記プリントワ
イヤを駆動するプリントワイヤ駆動手段と、前記被測定
用印字ヘッドを搭載して印字圧を検出する圧電式センサ
を備える機構部と、前記圧電式センサから出力されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタ
ル変換手段と、このアナログ/デジタル変換手段からの
デジタル信号を保持する保持手段と、前記デジタル信号
を前記保持手段に取り込むタイミングを調整する信号遅
延手段と、結果を出力する表示手段とを備える。
ト式印字ヘッド寿命判定装置は、装置全体の制御と被測
定用印字ヘッドの寿命判定を行なう制御手段と、前記被
測定用印字ヘッド内の駆動させる特定のプリントワイヤ
を選択するプリントワイヤ選択手段と、前記プリントワ
イヤを駆動するプリントワイヤ駆動手段と、前記被測定
用印字ヘッドを搭載して印字圧を検出する圧電式センサ
を備える機構部と、前記圧電式センサから出力されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタ
ル変換手段と、このアナログ/デジタル変換手段からの
デジタル信号を保持する保持手段と、前記デジタル信号
を前記保持手段に取り込むタイミングを調整する信号遅
延手段と、結果を出力する表示手段とを備える。
【0009】また、本発明のドットインパクト式印字ヘ
ッド寿命判定装置は、前記機構部が、前記被測定用印字
ヘッドを印字ヘッド取り付けネジで取り付ける基本フレ
ームと、前記圧電式センサを取り付ける垂直フレーム
と、前記垂直フレームを前記被測定用印字ヘッドの先端
面と平行に移動させる手段である前記基本フレームに取
り付たガイドピンと、前記垂直フレームに取り付けた前
記圧電式センサと前記被測定用印字ヘッドとの間隔を調
整する手段である調整ネジとを備える。
ッド寿命判定装置は、前記機構部が、前記被測定用印字
ヘッドを印字ヘッド取り付けネジで取り付ける基本フレ
ームと、前記圧電式センサを取り付ける垂直フレーム
と、前記垂直フレームを前記被測定用印字ヘッドの先端
面と平行に移動させる手段である前記基本フレームに取
り付たガイドピンと、前記垂直フレームに取り付けた前
記圧電式センサと前記被測定用印字ヘッドとの間隔を調
整する手段である調整ネジとを備える。
【0010】さらに、本発明のドットインパクト式印字
ヘッド寿命判定装置は、前記プリントワイヤ駆動手段
が、電気的駆動要件の異なる前記被測定用印字ヘッドに
応じて交換できることを特徴とする。
ヘッド寿命判定装置は、前記プリントワイヤ駆動手段
が、電気的駆動要件の異なる前記被測定用印字ヘッドに
応じて交換できることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0012】本発明の一実施の形態をブロックで示す図
1を参照すると、この実施の形態のドットインパクト式
プリンタの印字ヘッド寿命判定装置は、装置全体の制御
と被測定用印字ヘッドの寿命判定を行なうマイクロコン
ピュータ回路10と、被測定用印字ヘッド5の特定のプ
リントワイヤを駆動させるプリントワイヤ選択回路12
と、プリントワイヤを駆動可能な電気的レベルに上げる
プリントワイヤ駆動回路11と、被測定用印字ヘッド5
を搭載して印字圧を検出する圧電式センサ4を配置した
機構部9と、圧電式センサ4から出力されたアナログ信
号29をデジタル信号28に変換するアナログ/デジタ
ル変換回路15と、このデジタル信号28を保持するレ
ジスタ回路16と、デジタル信号28をレジスタ回路1
6に取り込むタイミングを調整する信号遅延回路13
と、印字圧の結果を出力する表示部17とから構成され
る。プリントワイヤ駆動回路11は異なる種別の被測定
用印字ヘッド5の電気的駆動要件を満たせるよう交換可
能な回路となっている。
1を参照すると、この実施の形態のドットインパクト式
プリンタの印字ヘッド寿命判定装置は、装置全体の制御
と被測定用印字ヘッドの寿命判定を行なうマイクロコン
ピュータ回路10と、被測定用印字ヘッド5の特定のプ
リントワイヤを駆動させるプリントワイヤ選択回路12
と、プリントワイヤを駆動可能な電気的レベルに上げる
プリントワイヤ駆動回路11と、被測定用印字ヘッド5
を搭載して印字圧を検出する圧電式センサ4を配置した
機構部9と、圧電式センサ4から出力されたアナログ信
号29をデジタル信号28に変換するアナログ/デジタ
ル変換回路15と、このデジタル信号28を保持するレ
ジスタ回路16と、デジタル信号28をレジスタ回路1
6に取り込むタイミングを調整する信号遅延回路13
と、印字圧の結果を出力する表示部17とから構成され
る。プリントワイヤ駆動回路11は異なる種別の被測定
用印字ヘッド5の電気的駆動要件を満たせるよう交換可
能な回路となっている。
【0013】図2は機構部9の斜視図であり、図3は図
2で示す機構部9のA−A’断面図である。図2および
図3を参照すると、機構部9は、被測定用印字ヘッド5
を印字ヘッド取り付けネジ6で取り付ける基本フレーム
1と、被測定用印字ヘッド5の印字圧を検出する圧電式
センサ4を取り付けた垂直フレーム2と、垂直フレーム
2を被測定用印字ヘッド5の先端面と平行に移動させる
基本フレーム1に取り付た2本のガイドピン3と、垂直
フレーム2に取り付けた圧電式センサ4と被測定用印字
ヘッド5との間隔を調整する調整ネジ7とで構成され
る。調整ネジ7は圧電式センサ4と被測定用印字ヘッド
5との間隔が読みとれる目盛りを有する。機構部9は被
測定用印字ヘッド5の物理的形状に合わせて用意し、交
換可能とする。
2で示す機構部9のA−A’断面図である。図2および
図3を参照すると、機構部9は、被測定用印字ヘッド5
を印字ヘッド取り付けネジ6で取り付ける基本フレーム
1と、被測定用印字ヘッド5の印字圧を検出する圧電式
センサ4を取り付けた垂直フレーム2と、垂直フレーム
2を被測定用印字ヘッド5の先端面と平行に移動させる
基本フレーム1に取り付た2本のガイドピン3と、垂直
フレーム2に取り付けた圧電式センサ4と被測定用印字
ヘッド5との間隔を調整する調整ネジ7とで構成され
る。調整ネジ7は圧電式センサ4と被測定用印字ヘッド
5との間隔が読みとれる目盛りを有する。機構部9は被
測定用印字ヘッド5の物理的形状に合わせて用意し、交
換可能とする。
【0014】次に、図1,図2および図3を参照して、
この実施の形態の動作を説明する。マイクロコンピュー
タ回路10は被測定用印字ヘッド5の特定のプリントワ
イヤを駆動させるプリントワイヤ選択信号23およびイ
ンパクト指示信号24を出力する。プリントワイヤ選択
回路12およびプリントワイヤ駆動回路11は、プリン
トワイヤ選択信号23およびインパクト指示信号24に
よって被測定用印字ヘッド5の特定プリントワイヤを駆
動させる。駆動したプリントワイヤは予め機構部9の調
整ネジ7によって決められた間隔を隔てて垂直フレーム
2に取り付けられた圧電式センサ4を打撃する。圧電式
センサ4はその印字圧に応じて発生するアナログ信号2
9をアナログ/デジタル変換回路15によってデジタル
信号28に変換する。デジタル信号28はレジスタ取り
込み信号25によってレジスタ回路16へ取り込まれ
る。マイクロコンピュータ回路10はレジスタ回路16
からデジタル印字圧信号27を取り込む。信号遅延回路
13はインパクト指示信号24を遅延させたレジスタ取
り込み信号25を発生する。信号遅延回路13の遅延時
間、すなわちインパクト開始から印字圧の測定までの時
間は、マイクロコンピュータ回路10から出力される遅
延時間設定信号26によって予め設定しておく。プリン
トワイヤの駆動開始から印字圧の測定までの時間すなわ
ち遅延時間設定信号26を少しづつ変えながら繰り返し
プリントワイヤを駆動させて印字圧を測定する。
この実施の形態の動作を説明する。マイクロコンピュー
タ回路10は被測定用印字ヘッド5の特定のプリントワ
イヤを駆動させるプリントワイヤ選択信号23およびイ
ンパクト指示信号24を出力する。プリントワイヤ選択
回路12およびプリントワイヤ駆動回路11は、プリン
トワイヤ選択信号23およびインパクト指示信号24に
よって被測定用印字ヘッド5の特定プリントワイヤを駆
動させる。駆動したプリントワイヤは予め機構部9の調
整ネジ7によって決められた間隔を隔てて垂直フレーム
2に取り付けられた圧電式センサ4を打撃する。圧電式
センサ4はその印字圧に応じて発生するアナログ信号2
9をアナログ/デジタル変換回路15によってデジタル
信号28に変換する。デジタル信号28はレジスタ取り
込み信号25によってレジスタ回路16へ取り込まれ
る。マイクロコンピュータ回路10はレジスタ回路16
からデジタル印字圧信号27を取り込む。信号遅延回路
13はインパクト指示信号24を遅延させたレジスタ取
り込み信号25を発生する。信号遅延回路13の遅延時
間、すなわちインパクト開始から印字圧の測定までの時
間は、マイクロコンピュータ回路10から出力される遅
延時間設定信号26によって予め設定しておく。プリン
トワイヤの駆動開始から印字圧の測定までの時間すなわ
ち遅延時間設定信号26を少しづつ変えながら繰り返し
プリントワイヤを駆動させて印字圧を測定する。
【0015】図4は、上述の方法で測定したプリントワ
イヤの時間的な印字圧の変化を示すグラフであって、横
軸はプリントワイヤの駆動開始から印字圧の測定までの
時間すなわち遅延時間設定信号26を、縦軸は印字圧を
示す。この得られた印字圧の結果(点線)と予めマイク
ロコンピュータ回路10に記憶させた正常なプリントワ
イヤの持つ規格値(実線)と比較して、測定した印字圧
が規格時間内にある場合は良、ない場合はプリントワイ
ヤの折損または磨耗等による不良と判断して、表示部1
7へ良/不良と、規格印字圧と測定した印字圧との差
と、規格時間と測定した時間差を全プリントワイヤ分表
示させる。
イヤの時間的な印字圧の変化を示すグラフであって、横
軸はプリントワイヤの駆動開始から印字圧の測定までの
時間すなわち遅延時間設定信号26を、縦軸は印字圧を
示す。この得られた印字圧の結果(点線)と予めマイク
ロコンピュータ回路10に記憶させた正常なプリントワ
イヤの持つ規格値(実線)と比較して、測定した印字圧
が規格時間内にある場合は良、ない場合はプリントワイ
ヤの折損または磨耗等による不良と判断して、表示部1
7へ良/不良と、規格印字圧と測定した印字圧との差
と、規格時間と測定した時間差を全プリントワイヤ分表
示させる。
【0016】また、プリントワイヤが磨耗することはプ
リントワイヤが短くなったことを示す。従って、全プリ
ントワイヤの磨耗度合いによっては、被測定用印字ヘッ
ド5と圧電式センサ4までの間隔を狭く変更して、プリ
ントワイヤが圧電式センサ4に到達する時間を短くする
ことにより、適正な印字圧を得られることがある。マイ
クロコンピュータ回路10は、測定結果から、この間隔
を狭くするように表示部17で操作者へ指示する。操作
者は調整ネジ7によって間隔を再設定して再度測定す
る。この間隔の変更によって適正な印字圧が得られた場
合は、この変更された間隔を、実際のプリンタにおい
て、被測定用印字ヘッド5と印字用紙までの間隔を調整
するためのデータとして用いる。
リントワイヤが短くなったことを示す。従って、全プリ
ントワイヤの磨耗度合いによっては、被測定用印字ヘッ
ド5と圧電式センサ4までの間隔を狭く変更して、プリ
ントワイヤが圧電式センサ4に到達する時間を短くする
ことにより、適正な印字圧を得られることがある。マイ
クロコンピュータ回路10は、測定結果から、この間隔
を狭くするように表示部17で操作者へ指示する。操作
者は調整ネジ7によって間隔を再設定して再度測定す
る。この間隔の変更によって適正な印字圧が得られた場
合は、この変更された間隔を、実際のプリンタにおい
て、被測定用印字ヘッド5と印字用紙までの間隔を調整
するためのデータとして用いる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるドッ
トインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置は、
機構部およびプリントワイヤ駆動手段を交換可能とした
ことにより、プリンタ種別で異なる印字ヘッドに対応し
た測定ができる。
トインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置は、
機構部およびプリントワイヤ駆動手段を交換可能とした
ことにより、プリンタ種別で異なる印字ヘッドに対応し
た測定ができる。
【0018】また、印字ヘッドと印字用紙までの間隔を
変えて測定できることからプリントワイヤの磨耗に応じ
てプリンタの適正な印字ヘッドと印字用紙までの間隔を
調整するための情報が得られる。さらにプリンタの設置
場所で測定できる携帯性を備えることもできる。
変えて測定できることからプリントワイヤの磨耗に応じ
てプリンタの適正な印字ヘッドと印字用紙までの間隔を
調整するための情報が得られる。さらにプリンタの設置
場所で測定できる携帯性を備えることもできる。
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】この実施の形態の機構部の斜視図である。
【図3】図2の機構部のA−A’線断面図である。
【図4】プリントワイヤの時間的な印字圧の変化を示す
グラフである。
グラフである。
【図5】従来例の機構部の一例を示す正面図である。
【図6】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 基本フレーム 2 垂直フレーム 3 ガイドピン 4 圧電式センサ 5 被測定用印字ヘッド 6 印字ヘッド取り付けネジ 7 調整ネジ 9 機構部 10 マイクロコンピュータ回路 11 プリントワイヤ駆動回路 12 プリントワイヤ選択回路 13 信号遅延回路 15 アナログ/デジタル変換回路 16 レジスタ回路 17 表示部 22 プリントワイヤ駆動信号 23 プリントワイヤ選択信号 24 インパクト指示信号 25 レジスタ取り込み信号 26 遅延時間設定信号 27 デジタル印字圧信号 28 デジタル信号 29 アナログ信号
Claims (3)
- 【請求項1】 装置全体の制御と被測定用印字ヘッドの
寿命判定を行なう制御手段と、前記被測定用印字ヘッド
内の駆動させる特定のプリントワイヤを選択するプリン
トワイヤ選択手段と、前記プリントワイヤを駆動するプ
リントワイヤ駆動手段と、前記被測定用印字ヘッドを搭
載して印字圧を検出する圧電式センサを備える機構部
と、前記圧電式センサから出力されたアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換手段と、
このアナログ/デジタル変換手段からのデジタル信号を
保持する保持手段と、前記デジタル信号を前記保持手段
に取り込むタイミングを調整する信号遅延手段と、結果
を出力する表示手段とを備えることを特徴とするドット
インパクト式印字ヘッド寿命判定装置。 - 【請求項2】 前記機構部が、前記被測定用印字ヘッド
を印字ヘッド取り付けネジで取り付ける基本フレーム
と、前記圧電式センサを取り付ける垂直フレームと、前
記垂直フレームを前記被測定用印字ヘッドの先端面と平
行に移動させる手段である前記基本フレームに取り付た
ガイドピンと、前記垂直フレームに取り付けた前記圧電
式センサと前記被測定用印字ヘッドとの間隔を調整する
手段である調整ネジとを備えることを特徴とする請求項
1記載のドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命
判定装置。 - 【請求項3】 前記プリントワイヤ駆動手段が、電気的
駆動要件の異なる前記被測定用印字ヘッドに応じて交換
できることを特徴とする請求項1記載のドットインパク
ト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156795A JPH0976540A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156795A JPH0976540A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976540A true JPH0976540A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17076263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24156795A Pending JPH0976540A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | ドットインパクト式プリンタの印字ヘッド寿命判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297793A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Shinko Seisakusho Co Ltd | プラテン平行度調整装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0482747A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Fujitsu Ltd | 印字特性試験方法とその試験装置 |
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