JPH097655A - 端子台 - Google Patents
端子台Info
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- JPH097655A JPH097655A JP14865595A JP14865595A JPH097655A JP H097655 A JPH097655 A JP H097655A JP 14865595 A JP14865595 A JP 14865595A JP 14865595 A JP14865595 A JP 14865595A JP H097655 A JPH097655 A JP H097655A
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- screw
- terminal
- wiring
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- metal fitting
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Links
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子台の配線接続部における構成部品点数を
削減し、全体構造を簡素化するとともに、組立性を向上
させ、コスト低減化を図る。 【構成】 端子台本体に略山形状凸部12を設け、この
凸部上に端子板13を設ける。この端子板の配線接続部
に対応して孔部13aを設け、その下方の凸部に設けた
ねじ孔14aに端子ねじ15を螺合することで、被接続
用配線の接続端1aを接続可能とする。端子ねじはねじ
防止用金具16の頂部に回転自在に保持される。この金
具は両側に凸部両側の傾斜面12a,12aに沿わせて
延設した一対の弾性片部16a,16aを有する。各弾
性片部の先端に凸部からの脱落を規制するための被係止
部16b,16bが設け、凸部に設けた係止部17,1
7に係止可能に構成している。
削減し、全体構造を簡素化するとともに、組立性を向上
させ、コスト低減化を図る。 【構成】 端子台本体に略山形状凸部12を設け、この
凸部上に端子板13を設ける。この端子板の配線接続部
に対応して孔部13aを設け、その下方の凸部に設けた
ねじ孔14aに端子ねじ15を螺合することで、被接続
用配線の接続端1aを接続可能とする。端子ねじはねじ
防止用金具16の頂部に回転自在に保持される。この金
具は両側に凸部両側の傾斜面12a,12aに沿わせて
延設した一対の弾性片部16a,16aを有する。各弾
性片部の先端に凸部からの脱落を規制するための被係止
部16b,16bが設け、凸部に設けた係止部17,1
7に係止可能に構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機、電子機器等に広
く使用される端子台に関し、特にこの端子台での被接続
用配線の接続端を接続するための配線接続部構造に関す
る。
く使用される端子台に関し、特にこの端子台での被接続
用配線の接続端を接続するための配線接続部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の端子台は、複数の被接続用配線
を一個所にまとめ、それぞれを配線接続するために用い
られるもので、従来から種々の構造のものが提案されて
いる。たとえば実開昭62−175665号公報、実開
平2−27666号公報、実開平2−124669号公
報、実開平4−102568号公報等には、各配線接続
部で被接続用配線を固定する端子ねじの落下防止機能
(脱落防止機能)を備えている端子台が開示されてい
る。
を一個所にまとめ、それぞれを配線接続するために用い
られるもので、従来から種々の構造のものが提案されて
いる。たとえば実開昭62−175665号公報、実開
平2−27666号公報、実開平2−124669号公
報、実開平4−102568号公報等には、各配線接続
部で被接続用配線を固定する端子ねじの落下防止機能
(脱落防止機能)を備えている端子台が開示されてい
る。
【0003】すなわち、上述した従来の端子台におい
て、ねじ脱落防止機構を付設した配線接続部は、電気絶
縁材料である合成樹脂材からなる端子台本体と、この端
子台本体上に設けた導電材からなる端子板と、この端子
板の各配線接続部に対応する部分に設けたねじ孔上部に
昇降自在に設けたねじ脱落防止用金具と、このねじ脱落
防止用金具の頂部にワッシャ等を介して回動自在に保持
させた端子ねじと、前記ねじ脱落防止用金具を上方に付
勢するように適宜の位置に配置させた圧縮コイルばね等
のばね部材を備えた構造であった。ここで、ねじ脱落防
止用金具は、上端部が前記端子台本体に昇降自在に保持
されるとともに、下端部が前記端子板の下方に形成した
空所内に臨んでいる。
て、ねじ脱落防止機構を付設した配線接続部は、電気絶
縁材料である合成樹脂材からなる端子台本体と、この端
子台本体上に設けた導電材からなる端子板と、この端子
板の各配線接続部に対応する部分に設けたねじ孔上部に
昇降自在に設けたねじ脱落防止用金具と、このねじ脱落
防止用金具の頂部にワッシャ等を介して回動自在に保持
させた端子ねじと、前記ねじ脱落防止用金具を上方に付
勢するように適宜の位置に配置させた圧縮コイルばね等
のばね部材を備えた構造であった。ここで、ねじ脱落防
止用金具は、上端部が前記端子台本体に昇降自在に保持
されるとともに、下端部が前記端子板の下方に形成した
空所内に臨んでいる。
【0004】そして、この空所内に配設した前記ばね部
材によって、常時は上方に付勢され、端子ねじが落下し
ない状態で上昇位置に保持し、ねじ部と端子板との間
に、被接続用配線の接続端に設けた丸形圧着端子などに
よる丸型端子を差し込み、ねじのねじ孔への螺合に伴な
う締付けによって、端子板と端子ねじの頭部との間に端
子を挟み込んで固定することにより電気的に接続するこ
とができる。また、このようなねじの螺合を解除する
と、ねじ頭部がばね部材によって端子板から離れるよう
に上昇し、その結果として端子を引き抜いて外すことも
できるような構造となっている。
材によって、常時は上方に付勢され、端子ねじが落下し
ない状態で上昇位置に保持し、ねじ部と端子板との間
に、被接続用配線の接続端に設けた丸形圧着端子などに
よる丸型端子を差し込み、ねじのねじ孔への螺合に伴な
う締付けによって、端子板と端子ねじの頭部との間に端
子を挟み込んで固定することにより電気的に接続するこ
とができる。また、このようなねじの螺合を解除する
と、ねじ頭部がばね部材によって端子板から離れるよう
に上昇し、その結果として端子を引き抜いて外すことも
できるような構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
構造では、端子台本体の上部に昇降自在に支持したねじ
脱落防止用金具に端子ねじを脱落しない状態で保持する
とともに、これらにばね部材によって上方への付勢力を
与えている。これにより、常時は端子ねじのねじ部先端
とこれがねじ込まれるねじ孔を有する端子板との間に
は、隙間が形成される。そして、このような隙間に対し
て、被接続用配線側の丸形端子等を差込み、かつ端子ね
じを押し下げて端子板のねじ孔に螺合させることによ
り、このねじ頭部またはこのねじを保持する金具と端子
板との間に、前記端子を挟み込み、電気的に接続可能に
構成している。
構造では、端子台本体の上部に昇降自在に支持したねじ
脱落防止用金具に端子ねじを脱落しない状態で保持する
とともに、これらにばね部材によって上方への付勢力を
与えている。これにより、常時は端子ねじのねじ部先端
とこれがねじ込まれるねじ孔を有する端子板との間に
は、隙間が形成される。そして、このような隙間に対し
て、被接続用配線側の丸形端子等を差込み、かつ端子ね
じを押し下げて端子板のねじ孔に螺合させることによ
り、このねじ頭部またはこのねじを保持する金具と端子
板との間に、前記端子を挟み込み、電気的に接続可能に
構成している。
【0006】したがって、このような従来の構造では、
上述した配線接続部には端子ねじ、ねじ脱落防止用金
具、ばね部材、端子板等というように構成部品点数が多
く、構造が複雑で組立ても面倒であり、コスト高となる
という欠点があり、このような問題点を解決できる何ら
かの対策を講じることが望まれる。
上述した配線接続部には端子ねじ、ねじ脱落防止用金
具、ばね部材、端子板等というように構成部品点数が多
く、構造が複雑で組立ても面倒であり、コスト高となる
という欠点があり、このような問題点を解決できる何ら
かの対策を講じることが望まれる。
【0007】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであり、従来のようなねじ脱落防止機能をもつねじ保
持金具や昇降部材を付勢するためのばね機能を、ねじ脱
落防止用金具自体に持たせることによって端子台全体の
構成部品点数を削減し、構成を簡素化するとともに、組
立性を向上させ、コスト低減化を図っている端子台を得
ることを目的としている。
のであり、従来のようなねじ脱落防止機能をもつねじ保
持金具や昇降部材を付勢するためのばね機能を、ねじ脱
落防止用金具自体に持たせることによって端子台全体の
構成部品点数を削減し、構成を簡素化するとともに、組
立性を向上させ、コスト低減化を図っている端子台を得
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係る端子台は、略山形状凸部を配線接続
部に有する電気絶縁材料による端子台本体と、その凸部
上に設けた導電性材料による端子板と、その配線接続部
に対応する位置に設けた孔部または凸部に形成したねじ
孔に螺合し被接続用配線の接続端を電気的に接続するた
めの端子ねじと、そのねじ部を頂部から垂下させた状態
で回転自在に保持するねじ脱落防止用金具を備え、この
ねじ脱落防止用金具の両側から一対の弾性片部を凸部両
側の傾斜面に沿わせて延設し、各弾性片部にそれぞれ対
応する傾斜面に対し圧接する方向への付勢力を付与する
とともに、このねじ脱落防止用金具を凸部に対し昇降動
作可能に支持しかつねじ脱落防止用金具の各弾性片部先
端を端子ねじのねじ部先端が端子板のねじ孔から離間し
た上昇位置で係止してねじ脱落防止用金具の凸部からの
抜出しを規制する係止部を設けたものである。
ために本発明に係る端子台は、略山形状凸部を配線接続
部に有する電気絶縁材料による端子台本体と、その凸部
上に設けた導電性材料による端子板と、その配線接続部
に対応する位置に設けた孔部または凸部に形成したねじ
孔に螺合し被接続用配線の接続端を電気的に接続するた
めの端子ねじと、そのねじ部を頂部から垂下させた状態
で回転自在に保持するねじ脱落防止用金具を備え、この
ねじ脱落防止用金具の両側から一対の弾性片部を凸部両
側の傾斜面に沿わせて延設し、各弾性片部にそれぞれ対
応する傾斜面に対し圧接する方向への付勢力を付与する
とともに、このねじ脱落防止用金具を凸部に対し昇降動
作可能に支持しかつねじ脱落防止用金具の各弾性片部先
端を端子ねじのねじ部先端が端子板のねじ孔から離間し
た上昇位置で係止してねじ脱落防止用金具の凸部からの
抜出しを規制する係止部を設けたものである。
【0009】また、本発明に係る端子台は、略谷形状凹
部を配線接続部に有する電気絶縁材料による端子台本体
と、その凹部内に設けた導電性材料による端子板と、そ
の配線接続部に対応する位置に設けた孔部またはその下
方に位置する部材に設けたねじ孔に螺合し被接続用配線
の接続端を電気的に接続する端子ねじと、そのねじ部を
頂部から垂下させた状態で回転自在に保持するねじ脱落
防止用金具を備え、このねじ脱落防止用金具の両側から
一対の弾性片部を凹部両側の傾斜面に沿わせて延設し、
これら各弾性片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接
する方向への付勢力を付与するとともに、このねじ脱落
防止用金具を凹部に対し昇降動作可能に支持しかつねじ
脱落防止用金具の各弾性片部先端を端子ねじのねじ部先
端が端子板のねじ孔から離間した上昇位置で係止してね
じ脱落防止用金具の凹部からの抜出しを規制する係止部
を設けたものである。
部を配線接続部に有する電気絶縁材料による端子台本体
と、その凹部内に設けた導電性材料による端子板と、そ
の配線接続部に対応する位置に設けた孔部またはその下
方に位置する部材に設けたねじ孔に螺合し被接続用配線
の接続端を電気的に接続する端子ねじと、そのねじ部を
頂部から垂下させた状態で回転自在に保持するねじ脱落
防止用金具を備え、このねじ脱落防止用金具の両側から
一対の弾性片部を凹部両側の傾斜面に沿わせて延設し、
これら各弾性片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接
する方向への付勢力を付与するとともに、このねじ脱落
防止用金具を凹部に対し昇降動作可能に支持しかつねじ
脱落防止用金具の各弾性片部先端を端子ねじのねじ部先
端が端子板のねじ孔から離間した上昇位置で係止してね
じ脱落防止用金具の凹部からの抜出しを規制する係止部
を設けたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、端子ねじを有し端子台本体の
山形状凸部上に昇降自在に組み付けられたねじ脱落防止
用金具は、凸部の傾斜面と弾性片部の弾性によって生じ
る摩擦と分力とからなる押上げ力により、常時は上昇位
置に位置し、端子板と端子ねじのねじ部先端が離間した
状態にある。この端子板と端子ねじとの間に、被接続用
配線の接続端を差込み、ねじをねじ脱落防止用金具の上
方への押上げ力に抗して押し下げながら端子板のねじ孔
に螺合することにより、被接続用配線を端子板に対して
電気的に接続する。これとは逆に、端子ねじを端子板へ
の螺合が解除されるように回転することにより、ねじ部
先端をねじ脱落防止用金具による押上げ力によって上昇
させて端子板から離間させることによって、被接続用配
線を取り外すことができる。
山形状凸部上に昇降自在に組み付けられたねじ脱落防止
用金具は、凸部の傾斜面と弾性片部の弾性によって生じ
る摩擦と分力とからなる押上げ力により、常時は上昇位
置に位置し、端子板と端子ねじのねじ部先端が離間した
状態にある。この端子板と端子ねじとの間に、被接続用
配線の接続端を差込み、ねじをねじ脱落防止用金具の上
方への押上げ力に抗して押し下げながら端子板のねじ孔
に螺合することにより、被接続用配線を端子板に対して
電気的に接続する。これとは逆に、端子ねじを端子板へ
の螺合が解除されるように回転することにより、ねじ部
先端をねじ脱落防止用金具による押上げ力によって上昇
させて端子板から離間させることによって、被接続用配
線を取り外すことができる。
【0011】また、本発明によれば、端子ねじを有し端
子台本体の谷形状凹部内で昇降自在なねじ脱落防止用金
具は、凹部の傾斜面と弾性片部の弾性によって生じる摩
擦と分力とからなる押上げ力により、常時は上昇位置に
位置し、端子板と端子ねじのねじ部先端を離間させた状
態にある。この端子板と端子ねじとの間に、被接続用配
線の接続端を差込み、ねじをねじ脱落防止用金具の上方
への押上げ力に抗して押し下げながら端子板のねじ孔に
螺合することにより、被接続用配線を端子板に対して電
気的に接続する。これとは逆に、端子ねじを端子板への
螺合が解除されるように回転することにより、ねじ部先
端をねじ脱落防止用金具による押上げ力によって上昇さ
せて端子板から離間させることによって、被接続用配線
を取り外すことができる。
子台本体の谷形状凹部内で昇降自在なねじ脱落防止用金
具は、凹部の傾斜面と弾性片部の弾性によって生じる摩
擦と分力とからなる押上げ力により、常時は上昇位置に
位置し、端子板と端子ねじのねじ部先端を離間させた状
態にある。この端子板と端子ねじとの間に、被接続用配
線の接続端を差込み、ねじをねじ脱落防止用金具の上方
への押上げ力に抗して押し下げながら端子板のねじ孔に
螺合することにより、被接続用配線を端子板に対して電
気的に接続する。これとは逆に、端子ねじを端子板への
螺合が解除されるように回転することにより、ねじ部先
端をねじ脱落防止用金具による押上げ力によって上昇さ
せて端子板から離間させることによって、被接続用配線
を取り外すことができる。
【0012】ここで、本発明によれば、ねじ脱落防止用
金具を、端子ねじを回転自在に保持する頂部とその両側
から延設した一対の弾性片部とによって略下向きコ字状
に形成し、かつ各弾性片部に側縁部を除いて開口部を選
択的に切欠き形成しており、このねじ脱落防止用金具に
おける弾性片部が存在していない側部外側または弾性片
部に切欠き形成している開口部外側から、被接続用配線
の接続端を、端子ねじのねじ部先端と端子板との間に臨
ませるように差し込むことにより、端子板との電気的接
続を行なう。
金具を、端子ねじを回転自在に保持する頂部とその両側
から延設した一対の弾性片部とによって略下向きコ字状
に形成し、かつ各弾性片部に側縁部を除いて開口部を選
択的に切欠き形成しており、このねじ脱落防止用金具に
おける弾性片部が存在していない側部外側または弾性片
部に切欠き形成している開口部外側から、被接続用配線
の接続端を、端子ねじのねじ部先端と端子板との間に臨
ませるように差し込むことにより、端子板との電気的接
続を行なう。
【0013】
【実施例】図1の(a),(b),(c)ないし図4の
(a−1,2),(b−1,2),(c−1,2)は本
発明に係る端子台の一実施例を示し、図1は要部構成を
示す図、図2および図3は端子ねじを有するねじ脱落防
止用金具を示す図、図4は被接続用配線の接続端の接続
過程を示す図である。
(a−1,2),(b−1,2),(c−1,2)は本
発明に係る端子台の一実施例を示し、図1は要部構成を
示す図、図2および図3は端子ねじを有するねじ脱落防
止用金具を示す図、図4は被接続用配線の接続端の接続
過程を示す図である。
【0014】これらの図において、符号11は全体の図
示を省略した合成樹脂のように電気絶縁材料からなる端
子台本体における一つの配線接続部、12はこの配線接
続部11に対応して設けられる略山形状凸部である。こ
の凸部12の上端部には、他の配線接続部にかけて延設
される導電材料からなる端子板13が設けられている。
なお、図中14はこの端子板13の下側に位置して凸部
12内に埋設されているねじ孔14aを有するナット部
材である。
示を省略した合成樹脂のように電気絶縁材料からなる端
子台本体における一つの配線接続部、12はこの配線接
続部11に対応して設けられる略山形状凸部である。こ
の凸部12の上端部には、他の配線接続部にかけて延設
される導電材料からなる端子板13が設けられている。
なお、図中14はこの端子板13の下側に位置して凸部
12内に埋設されているねじ孔14aを有するナット部
材である。
【0015】15は端子板13の配線接続部に対応する
位置に設けた孔部(またはねじ孔)13aに螺合し被接
続用配線1の接続端に設けた端子1aを電気的に接続す
るための端子ねじ、16はこの端子ねじ15のねじ部1
5aを頂部から垂下させた状態で回転自在に保持するね
じ脱落防止用金具である。このねじ脱落防止用金具16
の頂部両側部からは、一対をなす弾性片部16a,16
aが凸部12両側の傾斜面12a,12aに沿わせて延
設され、全体として略下向きコ字状に形成されている。
そして、これら各弾性片部16a,16aには、それぞ
れ対応する傾斜面12a,12aに対し圧接する方向す
なわちこの実施例では互いに接近する内側方向への付勢
力を付与されている。このようなねじ脱落防止用金具1
6における各弾性片部16a,16aのばね自然形状は
図1(c)に示す通りである。
位置に設けた孔部(またはねじ孔)13aに螺合し被接
続用配線1の接続端に設けた端子1aを電気的に接続す
るための端子ねじ、16はこの端子ねじ15のねじ部1
5aを頂部から垂下させた状態で回転自在に保持するね
じ脱落防止用金具である。このねじ脱落防止用金具16
の頂部両側部からは、一対をなす弾性片部16a,16
aが凸部12両側の傾斜面12a,12aに沿わせて延
設され、全体として略下向きコ字状に形成されている。
そして、これら各弾性片部16a,16aには、それぞ
れ対応する傾斜面12a,12aに対し圧接する方向す
なわちこの実施例では互いに接近する内側方向への付勢
力を付与されている。このようなねじ脱落防止用金具1
6における各弾性片部16a,16aのばね自然形状は
図1(c)に示す通りである。
【0016】さらに、このようなねじ脱落防止用金具1
6における各弾性片部16a,16a先端には湾曲した
被係止部16b,16bが形成されている。これらの被
係止部16b,16bは、端子ねじ15のねじ部15b
先端が端子板13のねじ孔13aから離間している図1
の(a)に示す状態で、前記凸部12の傾斜面12a,
12aの上端側に凹設した係止部17,17に係止され
ている。これにより、このねじ脱落防止用金具16は、
端子台本体における凸部12の上方に被冠した状態で昇
降自在に保持され、その脱落を規制されている。
6における各弾性片部16a,16a先端には湾曲した
被係止部16b,16bが形成されている。これらの被
係止部16b,16bは、端子ねじ15のねじ部15b
先端が端子板13のねじ孔13aから離間している図1
の(a)に示す状態で、前記凸部12の傾斜面12a,
12aの上端側に凹設した係止部17,17に係止され
ている。これにより、このねじ脱落防止用金具16は、
端子台本体における凸部12の上方に被冠した状態で昇
降自在に保持され、その脱落を規制されている。
【0017】ここで、15bは端子ねじ15の頭部、1
5cは小径に形成された首部で、この部分が前記ねじ脱
落防止用金具16の頂部に設けられた穴16dに回転自
在に保持される。なお、16eはこの穴16dの周方向
にスリットによって形成された弾性片で、これらの弾性
片16eがねじ首部15cに係合し、これを回転自在に
保持している。さらに、図中18,18aはねじ15の
頭部15bと金具16との間に介在されたワッシャであ
る。
5cは小径に形成された首部で、この部分が前記ねじ脱
落防止用金具16の頂部に設けられた穴16dに回転自
在に保持される。なお、16eはこの穴16dの周方向
にスリットによって形成された弾性片で、これらの弾性
片16eがねじ首部15cに係合し、これを回転自在に
保持している。さらに、図中18,18aはねじ15の
頭部15bと金具16との間に介在されたワッシャであ
る。
【0018】また、図2、図3において、符号16cは
弾性片部16a,16aに側縁部を除いて切欠き形成さ
れた打ち抜き開口部で、この弾性片部16aでの弾性変
形を許容する部分で、さらに図4に示すように被接続用
配線1の端子1aを外側から差込む差込み口としても機
能する部分である。
弾性片部16a,16aに側縁部を除いて切欠き形成さ
れた打ち抜き開口部で、この弾性片部16aでの弾性変
形を許容する部分で、さらに図4に示すように被接続用
配線1の端子1aを外側から差込む差込み口としても機
能する部分である。
【0019】上述した構成によれば、図4の(a−1,
2),(b−1,2),(c−1,2)に示すようにし
て、被接続用配線1の接続端に設けた端子1aを接続し
て固定することができる。すなわち、端子台本体の山形
状凸部12上に昇降自在に組み付けられ端子ねじ15を
保持したねじ脱落防止用金具16は、図4の(a−1,
2)に示すように、常時は金具16の弾性片部16a,
16aと傾斜面12a,12aとの摩擦と分力とによる
押上げ力によって押し上げられ、端子板13と端子ねじ
15のねじ部15bの先端が離間した状態にある上昇位
置に位置している。
2),(b−1,2),(c−1,2)に示すようにし
て、被接続用配線1の接続端に設けた端子1aを接続し
て固定することができる。すなわち、端子台本体の山形
状凸部12上に昇降自在に組み付けられ端子ねじ15を
保持したねじ脱落防止用金具16は、図4の(a−1,
2)に示すように、常時は金具16の弾性片部16a,
16aと傾斜面12a,12aとの摩擦と分力とによる
押上げ力によって押し上げられ、端子板13と端子ねじ
15のねじ部15bの先端が離間した状態にある上昇位
置に位置している。
【0020】なお、この例では、上述した図1とは異な
り、ねじ脱落防止用金具16の各弾性片部16a,16
a先端の被係止部16b,16bを係止する係止部1
7,17として、凸部12の上端部に設ける端子板13
の両端部分を外側に突出させ、この突出部分を利用した
場合を示している。
り、ねじ脱落防止用金具16の各弾性片部16a,16
a先端の被係止部16b,16bを係止する係止部1
7,17として、凸部12の上端部に設ける端子板13
の両端部分を外側に突出させ、この突出部分を利用した
場合を示している。
【0021】上述したような状態にある配線接続部11
において、同図の(b−1,2)に示すように、弾性片
部16a,16aに形成した打ち抜き開口部16cの外
側から、端子板13と端子ねじ15のねじ部15aとの
間に被接続用配線1の接続端である端子1aを差込む。
そして、端子ねじ15をねじ脱落防止用金具16の上方
への弾性片部16a,16aによるばね作用力に抗して
押し下げながら回転し、端子1aの穴1b、端子板13
の孔部13aを介してナット部材14のねじ孔14aに
螺合する。
において、同図の(b−1,2)に示すように、弾性片
部16a,16aに形成した打ち抜き開口部16cの外
側から、端子板13と端子ねじ15のねじ部15aとの
間に被接続用配線1の接続端である端子1aを差込む。
そして、端子ねじ15をねじ脱落防止用金具16の上方
への弾性片部16a,16aによるばね作用力に抗して
押し下げながら回転し、端子1aの穴1b、端子板13
の孔部13aを介してナット部材14のねじ孔14aに
螺合する。
【0022】そして、ねじ15を完全にねじ込んで端子
1aを、端子板13とねじ脱落防止用金具16の頂部と
の間で挾持することにより、同図(c−1,2)に示す
ように、被接続用配線1を端子板13に対して電気的に
接続することができる。ここで、この状態では、ねじ脱
落防止用金具16の弾性片部16a,16aは、凸部1
2の傾斜面12a,12aに沿って徐々に広がりながら
下がり、その結果常時上方への付勢力を蓄積した状態で
固定される。
1aを、端子板13とねじ脱落防止用金具16の頂部と
の間で挾持することにより、同図(c−1,2)に示す
ように、被接続用配線1を端子板13に対して電気的に
接続することができる。ここで、この状態では、ねじ脱
落防止用金具16の弾性片部16a,16aは、凸部1
2の傾斜面12a,12aに沿って徐々に広がりながら
下がり、その結果常時上方への付勢力を蓄積した状態で
固定される。
【0023】したがって、上述した接続時とは逆に、端
子ねじ15を端子板13への螺合が解除されるように回
転することにより、ねじ部15a先端をねじ脱落防止用
金具16の上方への付勢力によって上昇させ、端子板1
3から離間させることによって、被接続用配線1の接続
端である端子1aを取り外すことができる。
子ねじ15を端子板13への螺合が解除されるように回
転することにより、ねじ部15a先端をねじ脱落防止用
金具16の上方への付勢力によって上昇させ、端子板1
3から離間させることによって、被接続用配線1の接続
端である端子1aを取り外すことができる。
【0024】ここで、上述した図4に示した実施例で
は、端子台本体における配線接続部11に対応している
略山形状凸部12内で上端部に配設した端子板13の下
側にナット部材14を組込んで設け、このナット部材1
4のねじ孔14aに前記端子ねじ15のねじ部15aを
螺合することによりねじ15の固定を行なっているが、
図5(a),(b),(c)に示すように構成してもよ
い。すなわち、図5の例では、端子板13にタップ加工
によりねじ孔13bを形成し、端子ねじ15のねじ部1
5aを螺合することにより、このねじの固定を行なうよ
うに構成してもよい。なお、図中12cは端子ねじ15
のねじ部15aを逃げるように略山形状凸部12に凹設
した凹部である。
は、端子台本体における配線接続部11に対応している
略山形状凸部12内で上端部に配設した端子板13の下
側にナット部材14を組込んで設け、このナット部材1
4のねじ孔14aに前記端子ねじ15のねじ部15aを
螺合することによりねじ15の固定を行なっているが、
図5(a),(b),(c)に示すように構成してもよ
い。すなわち、図5の例では、端子板13にタップ加工
によりねじ孔13bを形成し、端子ねじ15のねじ部1
5aを螺合することにより、このねじの固定を行なうよ
うに構成してもよい。なお、図中12cは端子ねじ15
のねじ部15aを逃げるように略山形状凸部12に凹設
した凹部である。
【0025】また、上述した図4に示した実施例では、
略山形状凸部12の上方に昇降動作自在に配置した下向
きコ字状を呈するねじ脱落防止用金具16において、弾
性片部16aの打ち抜き開口部16cを利用し、被接続
用配線1の接続端である端子1aを外側から差し込むこ
とにより端子板と接続するように構成しているが、本発
明はこれに限定されない。すなわち、図6(a),
(b),(c)に示すように、弾性片部16a,16a
が存在していない側部外側から差し込むように構成して
もよい。
略山形状凸部12の上方に昇降動作自在に配置した下向
きコ字状を呈するねじ脱落防止用金具16において、弾
性片部16aの打ち抜き開口部16cを利用し、被接続
用配線1の接続端である端子1aを外側から差し込むこ
とにより端子板と接続するように構成しているが、本発
明はこれに限定されない。すなわち、図6(a),
(b),(c)に示すように、弾性片部16a,16a
が存在していない側部外側から差し込むように構成して
もよい。
【0026】上述した構成による配線接続部11を採用
した端子台10の一例を、図7(a),(b)に示す。
これを説明すると、この端子台10は、二本の被接続用
配線1,1(図示せず)を接続するための一対をなす配
線接続部11,11を有する。すなわち、端子台本体に
おける略山形状の凸部12,12が一連に形成されてお
り、これらの凸部12,12の上端部にねじ部13b,
13bを有する端子板13が掛け渡された状態で設けら
れている。なお、端子台10の各凸部12,12間に
は、仕切壁部19が形成されている。図7の(b)では
この端子板13の図示を省略している。
した端子台10の一例を、図7(a),(b)に示す。
これを説明すると、この端子台10は、二本の被接続用
配線1,1(図示せず)を接続するための一対をなす配
線接続部11,11を有する。すなわち、端子台本体に
おける略山形状の凸部12,12が一連に形成されてお
り、これらの凸部12,12の上端部にねじ部13b,
13bを有する端子板13が掛け渡された状態で設けら
れている。なお、端子台10の各凸部12,12間に
は、仕切壁部19が形成されている。図7の(b)では
この端子板13の図示を省略している。
【0027】このような構造の端子台10において、各
配線接続部11,11に昇降動作自在に組み付けたねじ
落下防止用金具16,16による被接続用配線1,1の
接続は、図8(a),(b)に示すように行なうことが
できる。この例では、一方の配線1はねじ落下防止用金
具16の弾性片部16a,16aが存在しない側部外側
から差し込んでねじ15によって固定することにより接
続し、また他方の配線1は金具16の弾性片部16aに
形成した打ち抜き開口部16cの外側から差し込んで固
定することにより接続した場合を示す。
配線接続部11,11に昇降動作自在に組み付けたねじ
落下防止用金具16,16による被接続用配線1,1の
接続は、図8(a),(b)に示すように行なうことが
できる。この例では、一方の配線1はねじ落下防止用金
具16の弾性片部16a,16aが存在しない側部外側
から差し込んでねじ15によって固定することにより接
続し、また他方の配線1は金具16の弾性片部16aに
形成した打ち抜き開口部16cの外側から差し込んで固
定することにより接続した場合を示す。
【0028】しかし、このような端子台10では、二本
の配線1,1を、金具16,16のそれぞれ弾性片部1
6a,16aが存在しない側部から差し込んだり、それ
ぞれの弾性片部16aの開口部16c,16cから差し
込んだりすることは自由である。また、一つの配線接続
部11に対し、金具16の弾性片部16aにおける開口
部16c側部と弾性片部16aの存在しない側部とから
差し込み、一本の端子ねじ15で二本を同時に接続する
こともできる。
の配線1,1を、金具16,16のそれぞれ弾性片部1
6a,16aが存在しない側部から差し込んだり、それ
ぞれの弾性片部16aの開口部16c,16cから差し
込んだりすることは自由である。また、一つの配線接続
部11に対し、金具16の弾性片部16aにおける開口
部16c側部と弾性片部16aの存在しない側部とから
差し込み、一本の端子ねじ15で二本を同時に接続する
こともできる。
【0029】さらに、前述した構成による配線接続部1
1を、複数対の配線接続が可能な端子台に適用した場合
を図9ないし図11に示す。これを説明すると、図中2
0は端子台本体で、この本体の各配線接続部11には前
述した略山形状の凸部12が突設され、その対をなす凸
部12上に跨った状態で前記端子板13が架設されてい
る。なお、これら対をなす凸部12,12は、図10に
示すように、一連に形成するとよい。
1を、複数対の配線接続が可能な端子台に適用した場合
を図9ないし図11に示す。これを説明すると、図中2
0は端子台本体で、この本体の各配線接続部11には前
述した略山形状の凸部12が突設され、その対をなす凸
部12上に跨った状態で前記端子板13が架設されてい
る。なお、これら対をなす凸部12,12は、図10に
示すように、一連に形成するとよい。
【0030】21は上述した対をなす配線接続部11,
11を、他の配線接続部11,11から隔離する隔壁、
22は対をなす配線接続部11,11間に介在するよう
に設けた壁部である。また、23,23は図11に示す
ように各配線接続部11の凸部12とこれに隣接する隔
壁21,21との間に形成したすき間で、ねじ脱落防止
用金具16の弾性片部16a,16aが接続時に入り込
む部分である。
11を、他の配線接続部11,11から隔離する隔壁、
22は対をなす配線接続部11,11間に介在するよう
に設けた壁部である。また、23,23は図11に示す
ように各配線接続部11の凸部12とこれに隣接する隔
壁21,21との間に形成したすき間で、ねじ脱落防止
用金具16の弾性片部16a,16aが接続時に入り込
む部分である。
【0031】ここで、この例では、上述した例とは異な
り、被接続用配線1の接続端である端子1aを、ねじ脱
落防止用金具16における弾性片部16a,16aが存
在しない側部外側のみから差し込んで固定する場合を示
している。
り、被接続用配線1の接続端である端子1aを、ねじ脱
落防止用金具16における弾性片部16a,16aが存
在しない側部外側のみから差し込んで固定する場合を示
している。
【0032】図12(a),(b)および図13
(a),(b)は上述した図9〜図11に示した複数対
の配線接続部11,11を並設した構造の端子台の変形
例を示す。すなわち、上述した図9等では複数対の配線
を接続するための端子台本体20を一体に形成した場合
を示したが、これに限定されず、一対をなす配線接続部
11,11からなる端子台本体20Aを形成し、これを
適宜組み合わせて並設できるように構成してもよい。
(a),(b)は上述した図9〜図11に示した複数対
の配線接続部11,11を並設した構造の端子台の変形
例を示す。すなわち、上述した図9等では複数対の配線
を接続するための端子台本体20を一体に形成した場合
を示したが、これに限定されず、一対をなす配線接続部
11,11からなる端子台本体20Aを形成し、これを
適宜組み合わせて並設できるように構成してもよい。
【0033】ここで、この実施例では、各端子台本体2
0Aは、一側部下方に組み合わせ用凹部24を有し、他
側部下方に組み合わせ用凸部25を有し、これらを交互
に組み合わせて嵌合させることにより、必要個数を並設
した状態で組立てられ、端子台として形成される。な
お、端子台本体20Aは、一方の隔壁21のみを有す
る。したがって、複数個を並設した場合、一方の端部で
は隔壁21が存在しないが、これに隔壁のみを有する部
材を組み付けるとよい。
0Aは、一側部下方に組み合わせ用凹部24を有し、他
側部下方に組み合わせ用凸部25を有し、これらを交互
に組み合わせて嵌合させることにより、必要個数を並設
した状態で組立てられ、端子台として形成される。な
お、端子台本体20Aは、一方の隔壁21のみを有す
る。したがって、複数個を並設した場合、一方の端部で
は隔壁21が存在しないが、これに隔壁のみを有する部
材を組み付けるとよい。
【0034】図14ないし図16(a),(b)は本発
明の別の実施例を示し、図9ないし図11等に対応する
概略構成のみを示す。これを説明すると、図中30は端
子台本体、31はこの端子台本体30に対しそれぞれの
配線接続部11に対応して設けた略谷形状凹部、32は
この凹部31の底部に立設して設けられた端子ねじ15
のねじ部15aが螺合されるねじ孔32aを有するナッ
ト部で、このナット部32上に前記端子板13が設けら
れている。勿論、このナット部32のねじ孔32aを単
なる凹部とし、端子板13にねじ孔13bを形成しても
よい。
明の別の実施例を示し、図9ないし図11等に対応する
概略構成のみを示す。これを説明すると、図中30は端
子台本体、31はこの端子台本体30に対しそれぞれの
配線接続部11に対応して設けた略谷形状凹部、32は
この凹部31の底部に立設して設けられた端子ねじ15
のねじ部15aが螺合されるねじ孔32aを有するナッ
ト部で、このナット部32上に前記端子板13が設けら
れている。勿論、このナット部32のねじ孔32aを単
なる凹部とし、端子板13にねじ孔13bを形成しても
よい。
【0035】31a,31aは凹部31両側の傾斜面、
33a,33aはこれに沿って延設されたねじ脱落防止
用金具33の弾性片部で、その先端の被係止部33b,
33bを、図15(a),(b),(c)から明らかな
ように上昇位置で係止する係止部34,34を、前記傾
斜面31a,31aの一部等に設けるとよい。また、弾
性片部33a,33aには、各傾斜面31a,31aに
圧接される方向への付勢力が付与されている。
33a,33aはこれに沿って延設されたねじ脱落防止
用金具33の弾性片部で、その先端の被係止部33b,
33bを、図15(a),(b),(c)から明らかな
ように上昇位置で係止する係止部34,34を、前記傾
斜面31a,31aの一部等に設けるとよい。また、弾
性片部33a,33aには、各傾斜面31a,31aに
圧接される方向への付勢力が付与されている。
【0036】35は各対の配線接続部11,11を仕切
る隔壁、36は各対をなす配線接続部11,11間に設
けられる仕切壁部である。また、この実施例の金具33
では、弾性片部33a,33aの存在しない側部から被
接続用配線(図示せず)が差し込まれる構造となってい
る。
る隔壁、36は各対をなす配線接続部11,11間に設
けられる仕切壁部である。また、この実施例の金具33
では、弾性片部33a,33aの存在しない側部から被
接続用配線(図示せず)が差し込まれる構造となってい
る。
【0037】このような構成によっても、前述した実施
例と同様に、被接続用配線の接続端である端子(図示せ
ず)を差込み、ねじ15をねじ脱落防止用金具33の上
方への作用力に抗して押し下げながら端子板13のねじ
孔13bまたはナット部32のねじ孔32aに螺合する
ことにより、被接続用配線を端子板13に対して電気的
に接続することができる。また、このような配線接続部
11を、図12と略同等に各対をなすように分離して形
成された端子台に採用することも自由である。
例と同様に、被接続用配線の接続端である端子(図示せ
ず)を差込み、ねじ15をねじ脱落防止用金具33の上
方への作用力に抗して押し下げながら端子板13のねじ
孔13bまたはナット部32のねじ孔32aに螺合する
ことにより、被接続用配線を端子板13に対して電気的
に接続することができる。また、このような配線接続部
11を、図12と略同等に各対をなすように分離して形
成された端子台に採用することも自由である。
【0038】そして、以上のような各実施例構造によれ
ば、従来のようなねじ脱落防止部材を付勢するばねの機
能をねじ脱落防止用金具自体に持たせることによって端
子台全体の構成部品点数を削減し、構成を簡素化すると
ともに、組立性を向上させ、コスト低減化を図っている
端子台を得ることができる。
ば、従来のようなねじ脱落防止部材を付勢するばねの機
能をねじ脱落防止用金具自体に持たせることによって端
子台全体の構成部品点数を削減し、構成を簡素化すると
ともに、組立性を向上させ、コスト低減化を図っている
端子台を得ることができる。
【0039】なお、本発明は上述した実施例構造には限
定されず、端子台、特に配線接続部11各部の形状、構
造等を適宜変形、変更してもよい。たとえば上述した実
施例では、ねじ脱落防止用金具16,33の係止部を凸
部12、凹部31の傾斜面12a,31aあるいは端子
板13を利用して形成した場合を説明したが、これに限
定されず、適宜の個所で上方への抜け出しを規制できる
構造であればよい。
定されず、端子台、特に配線接続部11各部の形状、構
造等を適宜変形、変更してもよい。たとえば上述した実
施例では、ねじ脱落防止用金具16,33の係止部を凸
部12、凹部31の傾斜面12a,31aあるいは端子
板13を利用して形成した場合を説明したが、これに限
定されず、適宜の個所で上方への抜け出しを規制できる
構造であればよい。
【0040】さらに、上述した実施例では、端子ねじ1
5の小径に形成した首部15cを、ねじ脱落防止用金具
16,33に回転自在に保持した場合を示したが、これ
に限定されない。要は、ねじ15の首部を金具の頂部に
回転自在に保持できる構造であればよい。また、上述し
た実施例では、被接続用配線の接続端として端子を例示
したが、これに限定されず、適宜の端子を用いたり、あ
るいは配線端を直接接続するようにしてもよい。
5の小径に形成した首部15cを、ねじ脱落防止用金具
16,33に回転自在に保持した場合を示したが、これ
に限定されない。要は、ねじ15の首部を金具の頂部に
回転自在に保持できる構造であればよい。また、上述し
た実施例では、被接続用配線の接続端として端子を例示
したが、これに限定されず、適宜の端子を用いたり、あ
るいは配線端を直接接続するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る端子台
によれば、端子台本体の略山形状凸部上に設けた端子板
またはその下側の凸部のねじ孔に螺合する端子ねじを保
持するねじ脱落防止用金具を備え、その両側の弾性片部
を前記凸部両側の傾斜面に沿って延設し、各弾性片部に
前記凸部の傾斜面に対し圧接する付勢力を付与するとと
もに、このねじ脱落防止用金具を凸部に対し昇降動作可
能に支持しかつ上昇位置で係止する係止部を設けたの
で、簡単な構成であるにもかかわらず、以下に述べる優
れた効果を奏する。
によれば、端子台本体の略山形状凸部上に設けた端子板
またはその下側の凸部のねじ孔に螺合する端子ねじを保
持するねじ脱落防止用金具を備え、その両側の弾性片部
を前記凸部両側の傾斜面に沿って延設し、各弾性片部に
前記凸部の傾斜面に対し圧接する付勢力を付与するとと
もに、このねじ脱落防止用金具を凸部に対し昇降動作可
能に支持しかつ上昇位置で係止する係止部を設けたの
で、簡単な構成であるにもかかわらず、以下に述べる優
れた効果を奏する。
【0042】すなわち、本発明によれば、端子板または
その下方の凸部のねじ孔に端子ねじを螺合することによ
り、この端子ねじと端子板とによって被接続用配線の接
続端を電気的に接続でき、従来のようなねじ脱落防止部
材を付勢するばねの機能をねじ脱落防止用金具自体に持
たせることによって、端子台全体の構成部品点数を削減
し構成を簡素化するとともに組立性を向上させ、コスト
低減化を図ることができる。
その下方の凸部のねじ孔に端子ねじを螺合することによ
り、この端子ねじと端子板とによって被接続用配線の接
続端を電気的に接続でき、従来のようなねじ脱落防止部
材を付勢するばねの機能をねじ脱落防止用金具自体に持
たせることによって、端子台全体の構成部品点数を削減
し構成を簡素化するとともに組立性を向上させ、コスト
低減化を図ることができる。
【0043】また、本発明によれば、端子台本体におけ
る略谷形状凹部内に設けた端子板またはその下方に設け
られる部材のねじ孔に螺合する端子ねじを保持するねじ
脱落防止用金具を備え、このねじ脱落防止用金具の両側
から一対の弾性片部を凹部両側の傾斜面に沿わせて延設
し、各弾性片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接す
る方向への付勢力を付与するとともに、凹部との間に係
止部を設けたことにより、上述した場合と同様の作用効
果を発揮することができる。たとえばこのような凹部と
その内部で昇降動作するねじ脱落防止用金具を用いた場
合、この金具の上昇位置で係止する係止部を、端子台本
体において隣接する配線接続部との仕切り壁に設けるこ
とが可能であり、複数列の配線接続部を有する端子台を
構成するにあたって、小型化を図れるという利点があ
る。
る略谷形状凹部内に設けた端子板またはその下方に設け
られる部材のねじ孔に螺合する端子ねじを保持するねじ
脱落防止用金具を備え、このねじ脱落防止用金具の両側
から一対の弾性片部を凹部両側の傾斜面に沿わせて延設
し、各弾性片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接す
る方向への付勢力を付与するとともに、凹部との間に係
止部を設けたことにより、上述した場合と同様の作用効
果を発揮することができる。たとえばこのような凹部と
その内部で昇降動作するねじ脱落防止用金具を用いた場
合、この金具の上昇位置で係止する係止部を、端子台本
体において隣接する配線接続部との仕切り壁に設けるこ
とが可能であり、複数列の配線接続部を有する端子台を
構成するにあたって、小型化を図れるという利点があ
る。
【0044】さらに、本発明によれば、略下向きコ字状
を呈するねじ脱落防止用金具内に被接続用配線の接続端
を差し込んで端子板に電気的に接続するにあたって、配
線接続端を、ねじ脱落防止用金具において一対の弾性片
部が存在していない開口部外側から、あるいは各弾性片
部に側縁部を除いて開口部を選択的に切欠き形成し、こ
の開口部外側から差し込むことにより、端子台の各配線
接続部への配線方向を任意に設定でき、配線と端子台で
の他の配線との結線などを自由に行なえるという利点も
ある。
を呈するねじ脱落防止用金具内に被接続用配線の接続端
を差し込んで端子板に電気的に接続するにあたって、配
線接続端を、ねじ脱落防止用金具において一対の弾性片
部が存在していない開口部外側から、あるいは各弾性片
部に側縁部を除いて開口部を選択的に切欠き形成し、こ
の開口部外側から差し込むことにより、端子台の各配線
接続部への配線方向を任意に設定でき、配線と端子台で
の他の配線との結線などを自由に行なえるという利点も
ある。
【図1】 本発明に係る端子台の一実施例を示し、
(a)は要部となる配線接続部の断面図、(b)は
(a)の配線接続部に配線先端に設けた端子を差し込ん
で接続した状態を示す断面図、(c)は本発明を特徴づ
けるスプリング機能を有するねじ昇降用ばね片のばね自
然形状を示す図である。
(a)は要部となる配線接続部の断面図、(b)は
(a)の配線接続部に配線先端に設けた端子を差し込ん
で接続した状態を示す断面図、(c)は本発明を特徴づ
けるスプリング機能を有するねじ昇降用ばね片のばね自
然形状を示す図である。
【図2】 本発明に係る端子台においてスプリング機能
を有するねじ昇降用ばね片を示し、(a)はばね片と端
子ねじとを組み付ける状態を示す図、(b)はばね片の
平面図である。
を有するねじ昇降用ばね片を示し、(a)はばね片と端
子ねじとを組み付ける状態を示す図、(b)はばね片の
平面図である。
【図3】 本発明を特徴づけるスプリング機能を有する
ねじ昇降用ばね片に端子ねじを組み付けた状態を示し、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図であ
る。
ねじ昇降用ばね片に端子ねじを組み付けた状態を示し、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図であ
る。
【図4】 本発明に係る端子台における配線接続部に対
する被接続側配線の接続端である端子の接続状態を説明
するためのものであって、(a−1,2)、(b−1,
2)、(c−1,2)はそれぞれの状態を示す断面図お
よびその平面図である。
する被接続側配線の接続端である端子の接続状態を説明
するためのものであって、(a−1,2)、(b−1,
2)、(c−1,2)はそれぞれの状態を示す断面図お
よびその平面図である。
【図5】 端子台における配線接続部に対する被接続側
配線の接続端である端子を接続する端子ねじの螺合部の
変形例を説明するためのものであって、図4の(a−
1)、(b−1)、(c−1)に対応する断面図であ
る。
配線の接続端である端子を接続する端子ねじの螺合部の
変形例を説明するためのものであって、図4の(a−
1)、(b−1)、(c−1)に対応する断面図であ
る。
【図6】 端子台における配線接続部に対する被接続側
配線の接続端である端子の接続状態の変形例を説明する
ためのものであって、図4の(a−2)、(b−2)、
(c−2)に対応する平面図である。
配線の接続端である端子の接続状態の変形例を説明する
ためのものであって、図4の(a−2)、(b−2)、
(c−2)に対応する平面図である。
【図7】 本発明を特徴づける配線接続部を備えた端子
台構造を示し、(a)は全体の斜視図、(b)は端子板
を省略した分解斜視図である。
台構造を示し、(a)は全体の斜視図、(b)は端子板
を省略した分解斜視図である。
【図8】 (a),(b)は図7で例示した端子台に対
しての配線接続状態を説明するための斜視図である。
しての配線接続状態を説明するための斜視図である。
【図9】 本発明を特徴づける配線接続部を利用した端
子台全体の概略構成を示す斜視図である。
子台全体の概略構成を示す斜視図である。
【図10】 図9における対をなす配線接続部を説明す
る断面図である。
る断面図である。
【図11】 図9における配線接続部でのねじ昇降用ば
ね片の動きを(a),(b),(c)で示す断面図であ
る。
ね片の動きを(a),(b),(c)で示す断面図であ
る。
【図12】 本発明に係る端子台の別の実施例を示し、
(a)はセパレートタイプの端子台の構成要素である一
つの配線接続部を示す斜視図、(b)は端子板を省略し
た分解斜視図である。
(a)はセパレートタイプの端子台の構成要素である一
つの配線接続部を示す斜視図、(b)は端子板を省略し
た分解斜視図である。
【図13】 図12に示した実施例での端子台構造を説
明するものであって、(a)は断面図、(b)は端子台
の平面図である。
明するものであって、(a)は断面図、(b)は端子台
の平面図である。
【図14】 本発明に係る端子台の他の実施例を示し、
端子台全体の概略構成を示す斜視図である。
端子台全体の概略構成を示す斜視図である。
【図15】 図14における配線接続部でのねじ昇降用
ばね片の動きを(a),(b),(c)で示す断面図で
ある。
ばね片の動きを(a),(b),(c)で示す断面図で
ある。
【図16】 図14での配線接続部を示し、(a)は断
面図、(b)は平面図である。
面図、(b)は平面図である。
1…被接続用配線、1a…接続端(端子)、1b…穴
部、10…端子台、11…配線接続部、12…略山形状
凸部、12a…傾斜面、12c…凹部、13…端子板、
13a…孔部、13b…ねじ孔、14…ナット部材、1
4a…ねじ孔、15…端子ねじ、15a…ねじ部、15
b…頭部、15c…首部、16,33…ねじ脱落防止用
金具、16a,33a…弾性片部、16b,33b…被
係止部、16c…(打ち抜き)開口部、17,34…係
止部、18…ワッシャ、19…仕切壁部、20,20A
…端子台本体、21,35…隔壁、22,36…壁部、
24…組み合わせ用凹部、25…組み合わせ用凸部、3
0…端子台本体、31…略谷形状凹部、31a,31a
…傾斜面、32…ナット部、32a…ねじ孔。
部、10…端子台、11…配線接続部、12…略山形状
凸部、12a…傾斜面、12c…凹部、13…端子板、
13a…孔部、13b…ねじ孔、14…ナット部材、1
4a…ねじ孔、15…端子ねじ、15a…ねじ部、15
b…頭部、15c…首部、16,33…ねじ脱落防止用
金具、16a,33a…弾性片部、16b,33b…被
係止部、16c…(打ち抜き)開口部、17,34…係
止部、18…ワッシャ、19…仕切壁部、20,20A
…端子台本体、21,35…隔壁、22,36…壁部、
24…組み合わせ用凹部、25…組み合わせ用凸部、3
0…端子台本体、31…略谷形状凹部、31a,31a
…傾斜面、32…ナット部、32a…ねじ孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 配線接続部のそれぞれに略山形状凸部を
有する電気絶縁材料からなる端子台本体と、この端子台
本体における対をなす凸部上に設けた導電性材料からな
る端子板と、この端子板における配線接続部に対応する
位置に設けた孔部または前記凸部に形成したねじ孔に螺
合し被接続用配線の接続端を電気的に接続するための端
子ねじと、この端子ねじのねじ部を頂部から垂下させた
状態で回転自在に保持するねじ脱落防止用金具とを備
え、 このねじ脱落防止用金具の両側から一対の弾性片部を、
前記凸部両側の傾斜面に沿わせて延設し、これら各弾性
片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接する方向への
付勢力を付与するとともに、 このねじ脱落防止用金具を前記凸部に対し昇降動作可能
に支持しかつ上昇位置で係止する係止部を設けたことを
特徴とする端子台。 - 【請求項2】 配線接続部のそれぞれに略谷形状凹部を
有する電気絶縁材料からなる端子台本体と、この端子台
本体の対をなす凹部内に設けた導電性材料からなる端子
板と、この端子板における配線接続部に対応する位置に
設けた孔部またはその下方に臨む部材に設けたねじ孔に
螺合し被接続用配線の接続端を電気的に接続するための
端子ねじと、この端子ねじのねじ部を頂部から垂下させ
た状態で回転自在に保持するねじ脱落防止用金具とを備
え、 このねじ脱落防止用金具の両側から一対の弾性片部を、
前記凹部両側の傾斜面に沿わせて延設し、これら各弾性
片部にそれぞれ対応する傾斜面に対し圧接する方向への
付勢力を付与するとともに、 このねじ脱落防止用金具を前記凹部に対し昇降動作可能
に支持しかつ上昇位置で係止する係止部を設けたことを
特徴とする端子台。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の端子台に
おいて、 端子板における配線接続部の上方に昇降動作可能に配置
されるねじ脱落防止用金具は、端子ねじを回転自在に保
持する頂部とその両側から延設した一対の弾性片部とに
よって略下向きコ字状に形成されており、 被接続用配線の接続端は、前記ねじ脱落防止用金具にお
ける弾性片部が存在していない側部外側から、前記端子
ねじのねじ部先端と端子板との間に差し込まれるように
構成されていることを特徴とする端子台。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の端子台に
おいて、 端子板における配線接続部の上方に昇降動作可能に配置
されるねじ脱落防止用金具は、端子ねじを回転自在に保
持する頂部とその両側から延設した一対の弾性片部とに
よって略下向きコ字状に形成され、かつ各弾性片部には
側縁部を除いて開口部が切欠き形成されており、 被接続用配線の接続端は、前記ねじ脱落防止用金具にお
ける弾性片部が存在していない側部外側または弾性片部
に切欠き形成されている開口部外側から、前記端子ねじ
のねじ部先端と端子板との間に差し込まれるように構成
されていることを特徴とする端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865595A JPH097655A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865595A JPH097655A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097655A true JPH097655A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15457668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14865595A Pending JPH097655A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097655A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244787A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Emuden Musen Kogyo Kk | 端子台 |
| KR101250183B1 (ko) * | 2011-10-11 | 2013-04-09 | 배남식 | 단자 장치 |
| JP2014116222A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Nabtesco Corp | 端子接続継ぎ手および端子台 |
| CN118099778A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-05-28 | 沈阳斯沃电器有限公司 | 一种端子防松结构 |
| JP2024172526A (ja) * | 2023-05-31 | 2024-12-12 | 電建株式会社 | 端子金具 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14865595A patent/JPH097655A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244787A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Emuden Musen Kogyo Kk | 端子台 |
| KR101250183B1 (ko) * | 2011-10-11 | 2013-04-09 | 배남식 | 단자 장치 |
| JP2014116222A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Nabtesco Corp | 端子接続継ぎ手および端子台 |
| JP2024172526A (ja) * | 2023-05-31 | 2024-12-12 | 電建株式会社 | 端子金具 |
| CN118099778A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-05-28 | 沈阳斯沃电器有限公司 | 一种端子防松结构 |
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