JPH0976567A - ワイヤドットプリンタ - Google Patents
ワイヤドットプリンタInfo
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- JPH0976567A JPH0976567A JP23690295A JP23690295A JPH0976567A JP H0976567 A JPH0976567 A JP H0976567A JP 23690295 A JP23690295 A JP 23690295A JP 23690295 A JP23690295 A JP 23690295A JP H0976567 A JPH0976567 A JP H0976567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- dot
- row
- head
- drive signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続印字時のドット間隔のばらつきを簡単な
操作で補正でき、印字品質を向上する。 【解決手段】 複数のワイヤの先端を2列に平行に配列
するとともに各ワイヤ列の両端を揃えてなるワイヤヘッ
ドから印字ドットデータに基づいて印字出力を行うワイ
ヤドットプリンタにおいて、ワイヤヘッドの各ワイヤを
駆動するワイヤ駆動機構と、印字ドットデータに基づい
てワイヤ駆動機構へワイヤを駆動するタイミングをとる
ワイヤ駆動信号を供給するヘッドコントローラとを設
け、ワイヤ列が並ぶ方向へ連続してドット出力を行う際
に、印字結果を目視し、ドット間隔のばらつきを補正し
たい場合には、ワイヤヘッドの第1のワイヤ列のワイヤ
を駆動するワイヤ駆動信号の出力タイミングからこのワ
イヤに隣設する第2列のワイヤ列のワイヤを駆動するワ
イヤ駆動信号の出力タイミングまでのずらし量を外部か
らの操作で補正できる。
操作で補正でき、印字品質を向上する。 【解決手段】 複数のワイヤの先端を2列に平行に配列
するとともに各ワイヤ列の両端を揃えてなるワイヤヘッ
ドから印字ドットデータに基づいて印字出力を行うワイ
ヤドットプリンタにおいて、ワイヤヘッドの各ワイヤを
駆動するワイヤ駆動機構と、印字ドットデータに基づい
てワイヤ駆動機構へワイヤを駆動するタイミングをとる
ワイヤ駆動信号を供給するヘッドコントローラとを設
け、ワイヤ列が並ぶ方向へ連続してドット出力を行う際
に、印字結果を目視し、ドット間隔のばらつきを補正し
たい場合には、ワイヤヘッドの第1のワイヤ列のワイヤ
を駆動するワイヤ駆動信号の出力タイミングからこのワ
イヤに隣設する第2列のワイヤ列のワイヤを駆動するワ
イヤ駆動信号の出力タイミングまでのずらし量を外部か
らの操作で補正できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のワイヤの先
端を2列に配列してなるワイヤヘッドを備えるワイヤド
ットプリンタに関する。
端を2列に配列してなるワイヤヘッドを備えるワイヤド
ットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のワイヤドットプリンタに使用さ
れるワイヤヘッドは、図4及び図5に示すように構成さ
れている。すなわち、このワイヤヘッド1は、図10に
示すようにプラテン10に沿って一方向へ往復動するキ
ャリア2に取付けられる。このワイヤヘッド1の出力面
の中央部には、ドット出力を行う印字出力部3が設けら
れている。
れるワイヤヘッドは、図4及び図5に示すように構成さ
れている。すなわち、このワイヤヘッド1は、図10に
示すようにプラテン10に沿って一方向へ往復動するキ
ャリア2に取付けられる。このワイヤヘッド1の出力面
の中央部には、ドット出力を行う印字出力部3が設けら
れている。
【0003】この印字出力部3は、一方向に並んだ9ピ
ン分のワイヤ突出孔4をワイヤ列とすると、互いに所定
間隔をあけて直角方向へ隣設した2列のワイヤ列5,6
が形成されている。従って、印字出力部3のワイヤ突出
孔4は合計18ピン分となる。
ン分のワイヤ突出孔4をワイヤ列とすると、互いに所定
間隔をあけて直角方向へ隣設した2列のワイヤ列5,6
が形成されている。従って、印字出力部3のワイヤ突出
孔4は合計18ピン分となる。
【0004】これらワイヤ突出孔4からは、それぞれ図
6に示すようなワイヤ11の先端が突出すようになって
いる。このワイヤ11は基端部を構成するアマチュア1
1aとこのアマチュア11aの先端に略直角方向に突出
してロウ付けされた印字ワイヤ11bから構成される。
このワイヤ11はワイヤヘッド1内に設けられたワイヤ
駆動機構により駆動されるようになっている。
6に示すようなワイヤ11の先端が突出すようになって
いる。このワイヤ11は基端部を構成するアマチュア1
1aとこのアマチュア11aの先端に略直角方向に突出
してロウ付けされた印字ワイヤ11bから構成される。
このワイヤ11はワイヤヘッド1内に設けられたワイヤ
駆動機構により駆動されるようになっている。
【0005】このワイヤ駆動機構について説明する。上
記ワイヤ11のアマチュア11aの他端はヨーク13の
一端部に取付けられている。このヨーク13は、略コの
字形に形成されたアマチュア駆動部13aを有し、この
アマチュア駆動部13aの他端部にはコイル14が巻設
されている。このコイル14は、図12(b)に示すよ
うな入力信号がワイヤヘッド1へ供給されると、通電さ
れるようになっている。
記ワイヤ11のアマチュア11aの他端はヨーク13の
一端部に取付けられている。このヨーク13は、略コの
字形に形成されたアマチュア駆動部13aを有し、この
アマチュア駆動部13aの他端部にはコイル14が巻設
されている。このコイル14は、図12(b)に示すよ
うな入力信号がワイヤヘッド1へ供給されると、通電さ
れるようになっている。
【0006】また、ワイヤ11のアマチュア11aの後
方には、アマチュア11aの揺動範囲を制限するゴム等
の弾性部材で構成されたストッパ17が設けられてい
る。これにより、印字用紙15へのインパクトによる戻
りが生じてもストッパ17で押さえられ、それ以上に後
方には揺動しない。
方には、アマチュア11aの揺動範囲を制限するゴム等
の弾性部材で構成されたストッパ17が設けられてい
る。これにより、印字用紙15へのインパクトによる戻
りが生じてもストッパ17で押さえられ、それ以上に後
方には揺動しない。
【0007】上記ワイヤヘッド1へ同図(b)に示すよ
うな入力信号が供給されると、コイル14の通電が開始
される。すると、ヨーク13に図6に示す矢印方向に磁
路が形成される。この磁路は時間経過に伴ってが強くな
り、一定時間経過後にアマチュア11aが吸引され始め
る。これにより、印字ワイヤ11bの先端は図8に示す
ような状態Aから2次曲線を描くようにプラテン10へ
向けて変位する。
うな入力信号が供給されると、コイル14の通電が開始
される。すると、ヨーク13に図6に示す矢印方向に磁
路が形成される。この磁路は時間経過に伴ってが強くな
り、一定時間経過後にアマチュア11aが吸引され始め
る。これにより、印字ワイヤ11bの先端は図8に示す
ような状態Aから2次曲線を描くようにプラテン10へ
向けて変位する。
【0008】すなわち、アマチュア11aがヨーク13
に吸引されると、アマチュア11aはその基端部を支点
として揺動し、印字ワイヤ11bの先端がワイヤ突出孔
4から突出する。そして、この印字ワイヤ11bの先端
は、プラテン10にセットされた印字用紙15へインク
リボン16を介して打ちつけられる(状態B)。
に吸引されると、アマチュア11aはその基端部を支点
として揺動し、印字ワイヤ11bの先端がワイヤ突出孔
4から突出する。そして、この印字ワイヤ11bの先端
は、プラテン10にセットされた印字用紙15へインク
リボン16を介して打ちつけられる(状態B)。
【0009】そして、ワイヤ11はプラテン10へのイ
ンパクトにより反発し、印字ワイヤ11bの先端はワイ
ヤ突出孔4へ引込む。このとき、反発力により静止位置
を越えてアマチュア11aがストッパ17に食込むよう
になる(状態C)。このため、ワイヤ11はストッパ1
7の弾性力でプラテン方向へ戻り、その後は減衰振動で
静止位置に戻る(状態D)。こうして、印字用紙15へ
ドット出力が行われる。
ンパクトにより反発し、印字ワイヤ11bの先端はワイ
ヤ突出孔4へ引込む。このとき、反発力により静止位置
を越えてアマチュア11aがストッパ17に食込むよう
になる(状態C)。このため、ワイヤ11はストッパ1
7の弾性力でプラテン方向へ戻り、その後は減衰振動で
静止位置に戻る(状態D)。こうして、印字用紙15へ
ドット出力が行われる。
【0010】例えば同一のワイヤ11で横1ライン連続
してドット出力を行う場合、図9に示すようにワイヤ1
1は上述した動作を連続的に行うことになる。ところ
が、ワイヤヘッド1は2列のワイヤ列を備えるため、横
1ラインの連続印字を行うときには、図11に示すよう
に最初はワイヤ列(R列)6をR1 ,R2 と2回出力
し、R1 の出力タイミングから所定のずらし時間経過時
にワイヤ列(R列)6からのR3 の出力と同時にワイヤ
列(L列)5からL1 の出力を行う。その後は、ワイヤ
列(L列)5とワイヤ列(R列)6からの出力を同時に
行う。これにより、ワイヤヘッド1にワイヤ列が1列だ
けを備える場合に比してワイヤ1ピンあたり倍速でドッ
ト出力が可能となる。
してドット出力を行う場合、図9に示すようにワイヤ1
1は上述した動作を連続的に行うことになる。ところ
が、ワイヤヘッド1は2列のワイヤ列を備えるため、横
1ラインの連続印字を行うときには、図11に示すよう
に最初はワイヤ列(R列)6をR1 ,R2 と2回出力
し、R1 の出力タイミングから所定のずらし時間経過時
にワイヤ列(R列)6からのR3 の出力と同時にワイヤ
列(L列)5からL1 の出力を行う。その後は、ワイヤ
列(L列)5とワイヤ列(R列)6からの出力を同時に
行う。これにより、ワイヤヘッド1にワイヤ列が1列だ
けを備える場合に比してワイヤ1ピンあたり倍速でドッ
ト出力が可能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなワ
イヤドットプリンタのワイヤヘッド1においては、入力
信号の入力タイミングから印字ワイヤ11bの先端がプ
ラテン10まで到達する時間Tにはばらつきがある。こ
れは、図6に示すワイヤ11のアマチュア11aの材厚
Wが各ワイヤ11ごとにばらつくため、プラテン10へ
のインパクト後、ワイヤ11が静止状態に落着くまでの
間、ヨーク13の吸引面とアマチュア11aの吸引面と
の距離(クリアランス)がばらつくことや、1ピンごと
にワイヤ11の揺動荷重が異なることがその主な要因で
ある。
イヤドットプリンタのワイヤヘッド1においては、入力
信号の入力タイミングから印字ワイヤ11bの先端がプ
ラテン10まで到達する時間Tにはばらつきがある。こ
れは、図6に示すワイヤ11のアマチュア11aの材厚
Wが各ワイヤ11ごとにばらつくため、プラテン10へ
のインパクト後、ワイヤ11が静止状態に落着くまでの
間、ヨーク13の吸引面とアマチュア11aの吸引面と
の距離(クリアランス)がばらつくことや、1ピンごと
にワイヤ11の揺動荷重が異なることがその主な要因で
ある。
【0012】このようなプラテン10への到達時間Tの
ばらつきにより、例えば同一のワイヤ11で横1ライン
連続してドット出力を行う場合には、図9に示すように
プラテン10への到達時間t1 〜t4 もばらつくため、
出力されたドット間隔にばらつきが生じてしまうという
問題があった。
ばらつきにより、例えば同一のワイヤ11で横1ライン
連続してドット出力を行う場合には、図9に示すように
プラテン10への到達時間t1 〜t4 もばらつくため、
出力されたドット間隔にばらつきが生じてしまうという
問題があった。
【0013】具体的に説明すると、ワイヤ11がプラテ
ン10へインパクトした後、ストッパ17にバウンドし
て静止位置から前方へ浮上しているときに、次の2つ目
の入力信号が既にワイヤヘッド1へ入力されていると、
アマチュア11aが静止位置から前方へ浮上している状
態から2つ目の入力信号の吸引が開始してしまうという
場合が生じる。
ン10へインパクトした後、ストッパ17にバウンドし
て静止位置から前方へ浮上しているときに、次の2つ目
の入力信号が既にワイヤヘッド1へ入力されていると、
アマチュア11aが静止位置から前方へ浮上している状
態から2つ目の入力信号の吸引が開始してしまうという
場合が生じる。
【0014】この場合には、印字ワイヤ11bの先端は
アマチュア11aが既に浮上している分だけ早くプラテ
ン10に達するため(状態E)、図中点線に示す理想的
な変位からずれてしまう。但し、このときもストッパ1
7にバウンドするがそのバウンドのタイミングが異なる
ため、静止状態に近くまで戻ってから次の3つ目の入力
信号の吸引が開始される(状態F)。このため、3つ目
の入力信号による印字ワイヤ11bの先端変位は理想的
な変位に近付く。
アマチュア11aが既に浮上している分だけ早くプラテ
ン10に達するため(状態E)、図中点線に示す理想的
な変位からずれてしまう。但し、このときもストッパ1
7にバウンドするがそのバウンドのタイミングが異なる
ため、静止状態に近くまで戻ってから次の3つ目の入力
信号の吸引が開始される(状態F)。このため、3つ目
の入力信号による印字ワイヤ11bの先端変位は理想的
な変位に近付く。
【0015】このように、印字ワイヤ11bの先端変位
が理想的な状態からずれたり、理想的な状態に近付いた
りするため、プラテン10への到達時間t1 〜t4 が一
定にならない。このため、図12(a)に示すように連
続的に出力されたドット間隔にばらつきが生じてしま
う。
が理想的な状態からずれたり、理想的な状態に近付いた
りするため、プラテン10への到達時間t1 〜t4 が一
定にならない。このため、図12(a)に示すように連
続的に出力されたドット間隔にばらつきが生じてしま
う。
【0016】ところで、このような同一のワイヤ11で
連続出力を行う場合、キャリア速度がそれほど早くなら
ないように設定されていたため、このドット間隔にばら
つきはあまり目立たなかったが、2列のワイヤ列5,6
を使用してドット出力を行う場合はキャリア速度が2倍
に設定されるため、ドット間隔のばらつきが特に顕著に
現れてしまうという問題があった。
連続出力を行う場合、キャリア速度がそれほど早くなら
ないように設定されていたため、このドット間隔にばら
つきはあまり目立たなかったが、2列のワイヤ列5,6
を使用してドット出力を行う場合はキャリア速度が2倍
に設定されるため、ドット間隔のばらつきが特に顕著に
現れてしまうという問題があった。
【0017】すなわち、2列のワイヤ列5,6を使用し
てドット出力を行う場合には、図12(f)に示すよう
なワイヤ列(L列)5を駆動するための入力信号を、同
図(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するた
めの入力信号の入力タイミングからずらし量pだけ遅延
させて入力させるようにしており、このずらし量pはキ
ャリア速度に応じて決定されるため上述したようなばら
つき等の要因がない理想的な場合には、出力されたドッ
ト間隔にばらつきが生じることはない。
てドット出力を行う場合には、図12(f)に示すよう
なワイヤ列(L列)5を駆動するための入力信号を、同
図(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するた
めの入力信号の入力タイミングからずらし量pだけ遅延
させて入力させるようにしており、このずらし量pはキ
ャリア速度に応じて決定されるため上述したようなばら
つき等の要因がない理想的な場合には、出力されたドッ
ト間隔にばらつきが生じることはない。
【0018】しかしながら、ワイヤヘッド1には上述し
たような印字ワイヤ11bの先端のプラテン到達時間T
にばらつきが各ワイヤ列5,6に対して生じ、しかもキ
ャリア速度は1列のワイヤ11のみでドット出力した場
合に比して2倍になるため、同図(g)に示すように各
ワイヤ列5,6からのドット出力を組合わせると、出力
されたドット間隔のばらつきは非常に顕著となる。
たような印字ワイヤ11bの先端のプラテン到達時間T
にばらつきが各ワイヤ列5,6に対して生じ、しかもキ
ャリア速度は1列のワイヤ11のみでドット出力した場
合に比して2倍になるため、同図(g)に示すように各
ワイヤ列5,6からのドット出力を組合わせると、出力
されたドット間隔のばらつきは非常に顕著となる。
【0019】これを防止するものとして、図7に示すよ
うにワイヤ11を1ピンごとにストッパ17を調整する
ネジ18を設け、このネジ18を締めたり緩めたりする
ことによってストッパ17の位置を変え、ヨーク13の
吸引面とアマチュア11aの吸引面との距離(クリアラ
ンス)を一定に保つことが考えられる。しかしながらこ
の構成ではワイヤ11の数が多いため、各ストッパ17
の調整が容易でない。このため、このようなワイヤヘッ
ド自体のハード的な調整を行うことなく、ドット間隔の
ばらつきを防止できるものの出現が望まれていた。
うにワイヤ11を1ピンごとにストッパ17を調整する
ネジ18を設け、このネジ18を締めたり緩めたりする
ことによってストッパ17の位置を変え、ヨーク13の
吸引面とアマチュア11aの吸引面との距離(クリアラ
ンス)を一定に保つことが考えられる。しかしながらこ
の構成ではワイヤ11の数が多いため、各ストッパ17
の調整が容易でない。このため、このようなワイヤヘッ
ド自体のハード的な調整を行うことなく、ドット間隔の
ばらつきを防止できるものの出現が望まれていた。
【0020】そこで、本発明は、連続印字時のドット間
隔のばらつきを簡単な操作で補正でき、印字品質を向上
することができるワイヤドットプリンタを提供しようと
するものである。
隔のばらつきを簡単な操作で補正でき、印字品質を向上
することができるワイヤドットプリンタを提供しようと
するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のワイヤ
の先端を2列に平行に配列するとともに各ワイヤ列の両
端を揃えてなるワイヤヘッドから印字ドットデータに基
づいて印字出力を行うワイヤドットプリンタにおいて、
ワイヤヘッドの各ワイヤを駆動するワイヤ駆動手段と、
印字ドットデータに基づいてワイヤ駆動手段へワイヤを
駆動するタイミングをとるワイヤ駆動信号を供給するワ
イヤ駆動信号供給手段と、ワイヤ列が並ぶ方向へ連続し
てドット出力を行う際に、ワイヤヘッドの第1のワイヤ
列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号供給手段からのワ
イヤ駆動信号の出力タイミングからこのワイヤに隣設す
る第2列のワイヤ列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号
供給手段からのワイヤ駆動信号の出力タイミングまでの
ずらし量を補正するずらし量補正手段とを設けたもので
ある。
の先端を2列に平行に配列するとともに各ワイヤ列の両
端を揃えてなるワイヤヘッドから印字ドットデータに基
づいて印字出力を行うワイヤドットプリンタにおいて、
ワイヤヘッドの各ワイヤを駆動するワイヤ駆動手段と、
印字ドットデータに基づいてワイヤ駆動手段へワイヤを
駆動するタイミングをとるワイヤ駆動信号を供給するワ
イヤ駆動信号供給手段と、ワイヤ列が並ぶ方向へ連続し
てドット出力を行う際に、ワイヤヘッドの第1のワイヤ
列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号供給手段からのワ
イヤ駆動信号の出力タイミングからこのワイヤに隣設す
る第2列のワイヤ列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号
供給手段からのワイヤ駆動信号の出力タイミングまでの
ずらし量を補正するずらし量補正手段とを設けたもので
ある。
【0022】このような構成の本発明においては、ずら
し量補正手段によりずらし量を補正すると、ワイヤ列が
並ぶ方向へ連続してドット出力を行う際、ワイヤヘッド
の第1のワイヤ列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号の
タイミングからこの補正済ずらし量だけずらして、その
ワイヤに隣設する第2列のワイヤ列のワイヤを駆動する
ワイヤ駆動信号が、ワイヤ駆動信号供給手段からワイヤ
駆動手段へ供給される。これにより、出力されたドット
の間隔が略一定になるような補正が可能となる。
し量補正手段によりずらし量を補正すると、ワイヤ列が
並ぶ方向へ連続してドット出力を行う際、ワイヤヘッド
の第1のワイヤ列のワイヤを駆動するワイヤ駆動信号の
タイミングからこの補正済ずらし量だけずらして、その
ワイヤに隣設する第2列のワイヤ列のワイヤを駆動する
ワイヤ駆動信号が、ワイヤ駆動信号供給手段からワイヤ
駆動手段へ供給される。これにより、出力されたドット
の間隔が略一定になるような補正が可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、本実施の形態において図4
ないし図12において同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
を参照して説明する。なお、本実施の形態において図4
ないし図12において同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0024】図1は、本実施の形態の構成を示すブロッ
ク図で、21は制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)、22はこのCPU21が各部を制御するための
プログラムデータ等を格納したROM(リード・オンリ
ー・メモリ)、23はデータ処理のために使用されるメ
モリ等を設けたRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、24はI/Oポート、25はインタフェース(I
/F)である。上記CPU21とROM22、RAM2
3、I/Oポート24、I/F25とはバスライン26
により電気的に接続されている。
ク図で、21は制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)、22はこのCPU21が各部を制御するための
プログラムデータ等を格納したROM(リード・オンリ
ー・メモリ)、23はデータ処理のために使用されるメ
モリ等を設けたRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、24はI/Oポート、25はインタフェース(I
/F)である。上記CPU21とROM22、RAM2
3、I/Oポート24、I/F25とはバスライン26
により電気的に接続されている。
【0025】上記I/Oポート24には、印字ドットデ
ータに基づいてワイヤヘッド21へ入力信号を供給して
ワイヤ11を駆動するヘッドドライバー28、このワイ
ヤヘッド1を搭載したキャリアをプリンタ内部に設けら
れたプラテン10に沿って移動制御するキャリアモータ
29を駆動するモータドライバー30、上記プラテン1
0等を駆動する紙送りモータ31を駆動するモータドラ
イバー32、オペレータが各種操作を行うスイッチや所
定情報を表示する表示器を設けた操作パネル34がそれ
ぞれ接続されている。
ータに基づいてワイヤヘッド21へ入力信号を供給して
ワイヤ11を駆動するヘッドドライバー28、このワイ
ヤヘッド1を搭載したキャリアをプリンタ内部に設けら
れたプラテン10に沿って移動制御するキャリアモータ
29を駆動するモータドライバー30、上記プラテン1
0等を駆動する紙送りモータ31を駆動するモータドラ
イバー32、オペレータが各種操作を行うスイッチや所
定情報を表示する表示器を設けた操作パネル34がそれ
ぞれ接続されている。
【0026】また、上記I/F25にはホストコンピュ
ータ35が通信回線を介して接続されている。上記CP
U21は、このホストコンピュータ35から印字データ
を供給してこれをドット展開した印字ドットデータをヘ
ッドドライバー28へ転送するようになっている。する
と、このヘッドドライバー28は印字ドットデータを後
述の入力信号に変換し上記ワイヤヘッド1へ転送するよ
うになっている。
ータ35が通信回線を介して接続されている。上記CP
U21は、このホストコンピュータ35から印字データ
を供給してこれをドット展開した印字ドットデータをヘ
ッドドライバー28へ転送するようになっている。する
と、このヘッドドライバー28は印字ドットデータを後
述の入力信号に変換し上記ワイヤヘッド1へ転送するよ
うになっている。
【0027】上記操作パネル34は、ドラフトモードの
切換えや、後述するドット間隔補正モードの切換えを行
うためのモード切換スイッチ34aが設けられている。
また、ドット間隔補正モード時にずらし量pの補正を行
うワイヤ11の指定やずらし量pの補正値qを入力する
キーが設けられている。例えばこのキーを1押で入力す
る補正値qを所定量増減できるように設定する。
切換えや、後述するドット間隔補正モードの切換えを行
うためのモード切換スイッチ34aが設けられている。
また、ドット間隔補正モード時にずらし量pの補正を行
うワイヤ11の指定やずらし量pの補正値qを入力する
キーが設けられている。例えばこのキーを1押で入力す
る補正値qを所定量増減できるように設定する。
【0028】上記CPU21は、操作パネル34のモー
ド切換スイッチ34aにてドット間隔補正モードに設定
された場合には、図2に示すようなドット間隔補正処理
を行うようになっている。すなわち、CPU21は先ず
ST1にて横線テスト印字を行う。
ド切換スイッチ34aにてドット間隔補正モードに設定
された場合には、図2に示すようなドット間隔補正処理
を行うようになっている。すなわち、CPU21は先ず
ST1にて横線テスト印字を行う。
【0029】この横線テスト印字は横1ライン連続した
ドットを印字する処理であり、最初は初期状態のテスト
印字を行うようになっている。この初期状態のテスト印
字は、例えばドラフトモードで所定単位1″(インチ)
当たり60個のドット、すなわち図11に示す各ドット
間隔Yが1/60″のドットが出力されるような入力信
号をヘッドドライバー28を介してワイヤヘッド1へワ
イヤ列ごとに供給して行う。これにより、印字用紙15
に横線が印字される。
ドットを印字する処理であり、最初は初期状態のテスト
印字を行うようになっている。この初期状態のテスト印
字は、例えばドラフトモードで所定単位1″(インチ)
当たり60個のドット、すなわち図11に示す各ドット
間隔Yが1/60″のドットが出力されるような入力信
号をヘッドドライバー28を介してワイヤヘッド1へワ
イヤ列ごとに供給して行う。これにより、印字用紙15
に横線が印字される。
【0030】上述したような条件を満たす初期状態の入
力信号は、例えば図4に示すワイヤ列5,6の間隔Xが
所定単位1″としたとき1/20″となるものを使用し
た場合、1つのワイヤ列の1ピン当たりの周波数120
0Hz(周期833μsec)である。すなわち、図3
(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を駆動するため
の入力信号から同図(d)に示すようなワイヤ列(R
列)6を駆動するための入力信号を入力するタイミング
のずらし量pが833μsec×2列=1666μse
cとなるようにワイヤヘッド1へのデータ供給を行う。
こうしてワイヤヘッド1のすべてのワイヤ11を駆動す
る。
力信号は、例えば図4に示すワイヤ列5,6の間隔Xが
所定単位1″としたとき1/20″となるものを使用し
た場合、1つのワイヤ列の1ピン当たりの周波数120
0Hz(周期833μsec)である。すなわち、図3
(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を駆動するため
の入力信号から同図(d)に示すようなワイヤ列(R
列)6を駆動するための入力信号を入力するタイミング
のずらし量pが833μsec×2列=1666μse
cとなるようにワイヤヘッド1へのデータ供給を行う。
こうしてワイヤヘッド1のすべてのワイヤ11を駆動す
る。
【0031】次に、ST2にてワイヤヘッド1の各ピン
についてドット間隔補正を行うか否かを判断する。例え
ば操作パネル34からの操作状況を判断する。このと
き、ドット間隔補正を行わないと判断した場合はこのド
ット間隔補正処理を終了する。
についてドット間隔補正を行うか否かを判断する。例え
ば操作パネル34からの操作状況を判断する。このと
き、ドット間隔補正を行わないと判断した場合はこのド
ット間隔補正処理を終了する。
【0032】また、ドット間隔補正を行うと判断した場
合は、ST3にて補正するワイヤヘッド1のワイヤ11
の指定ありか否かを判断する。例えば操作パネル34か
らワイヤ11の指定があったか否かを判断する。そし
て、ワイヤ11の指定ありと判断した場合は、ST4に
て操作パネル34から図3(f)に示すずらし量pの補
正値qの入力があったか否かを判断する。
合は、ST3にて補正するワイヤヘッド1のワイヤ11
の指定ありか否かを判断する。例えば操作パネル34か
らワイヤ11の指定があったか否かを判断する。そし
て、ワイヤ11の指定ありと判断した場合は、ST4に
て操作パネル34から図3(f)に示すずらし量pの補
正値qの入力があったか否かを判断する。
【0033】この補正値qは、図3(f)に示すような
ワイヤ列(L列)5を駆動するための入力信号から同図
(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するため
の入力信号を入力するタイミング、すなわちずらし量p
=1666μsecを延長又は短縮するためのものであ
る。
ワイヤ列(L列)5を駆動するための入力信号から同図
(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するため
の入力信号を入力するタイミング、すなわちずらし量p
=1666μsecを延長又は短縮するためのものであ
る。
【0034】例えば、ワイヤ列(R列)6からのドット
R1 とワイヤ列(L列)5からのドットL1 のドット間
隔が広いためドット間隔にばらつきが生じているような
場合には、負の補正値qを入力し、ずらし量p=166
6μsecを短縮する。逆に、ドットR1 とドットL1
のドット間隔が狭いためドット間隔にばらつきが生じて
いるような場合には、正の補正値qを入力し、ずらし量
p=1666μsecを延長する。
R1 とワイヤ列(L列)5からのドットL1 のドット間
隔が広いためドット間隔にばらつきが生じているような
場合には、負の補正値qを入力し、ずらし量p=166
6μsecを短縮する。逆に、ドットR1 とドットL1
のドット間隔が狭いためドット間隔にばらつきが生じて
いるような場合には、正の補正値qを入力し、ずらし量
p=1666μsecを延長する。
【0035】具体的には、補正値qは、40インチ/s
ecのとき1μsecあたりドット間隔が0.001m
mずれるため、操作パネル34の補正キーを1押で1μ
sec増減するように設定すれば、ドット間隔の微小調
整が可能となる。
ecのとき1μsecあたりドット間隔が0.001m
mずれるため、操作パネル34の補正キーを1押で1μ
sec増減するように設定すれば、ドット間隔の微小調
整が可能となる。
【0036】ST4にて補正値qの入力ありと判断した
場合はST5にてずらし量p=1666μsecにこの
補正値qを加えて新たなずらし量を設定する(ずらし量
補正手段)。続いてST6にてドット間隔補正が終了し
たか否かを判断する。そして、ドット間隔補正が終了し
ていないと判断した場合はST3の処理に戻る。
場合はST5にてずらし量p=1666μsecにこの
補正値qを加えて新たなずらし量を設定する(ずらし量
補正手段)。続いてST6にてドット間隔補正が終了し
たか否かを判断する。そして、ドット間隔補正が終了し
ていないと判断した場合はST3の処理に戻る。
【0037】また、ドット間隔補正が終了していないと
判断した場合はST1の処理に戻り、補正後のずらし量
で再度横線テスト印字を行う。
判断した場合はST1の処理に戻り、補正後のずらし量
で再度横線テスト印字を行う。
【0038】このような構成の本発明の実施の形態にお
いては、図3(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を
駆動するための入力信号の入力タイミングから同図
(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するため
の入力信号を入力するタイミング、すなわちずらし量p
を1666μsecとして横線テスト印字を行う。
いては、図3(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を
駆動するための入力信号の入力タイミングから同図
(d)に示すようなワイヤ列(R列)6を駆動するため
の入力信号を入力するタイミング、すなわちずらし量p
を1666μsecとして横線テスト印字を行う。
【0039】このテスト印字で得られた印字結果を目視
し、ドット間隔のばらつきを補正したい場合は、ばらつ
きがある横線を出力したワイヤ11を指定し、適当なず
らし量pの補正値qを入力する。
し、ドット間隔のばらつきを補正したい場合は、ばらつ
きがある横線を出力したワイヤ11を指定し、適当なず
らし量pの補正値qを入力する。
【0040】そして、図3(f)に示すように補正後の
ずらし量p+q(この場合の補正値qは負の値)で、再
度横線テスト印字が行われる。このテスト印字で得られ
た結果を目視して再度補正が必要な場合には、上記同様
に補正値を入力してテスト印字を繰返し行う。
ずらし量p+q(この場合の補正値qは負の値)で、再
度横線テスト印字が行われる。このテスト印字で得られ
た結果を目視して再度補正が必要な場合には、上記同様
に補正値を入力してテスト印字を繰返し行う。
【0041】このような補正を行うことにより、同図
(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を駆動するため
の入力信号が最初のずらし量pの入力タイミング(図中
点線波形)から補正値qだけずれた入力タイミング(図
中実線波形)で入力されるようになる。これにより、最
初のずらし量pの入力タイミングでは図12(g)に示
すようにドット間隔の顕著なばらつきを、図3(g)に
示すように全体的に理想的な状態に近付けることがで
き、印字品質の向上を図ることができる。
(f)に示すようなワイヤ列(L列)5を駆動するため
の入力信号が最初のずらし量pの入力タイミング(図中
点線波形)から補正値qだけずれた入力タイミング(図
中実線波形)で入力されるようになる。これにより、最
初のずらし量pの入力タイミングでは図12(g)に示
すようにドット間隔の顕著なばらつきを、図3(g)に
示すように全体的に理想的な状態に近付けることがで
き、印字品質の向上を図ることができる。
【0042】また、ずらし量pの補正するというソフト
的な調整するだけなので、従来のワイヤヘッド自体のハ
ード的な調整を行うものに比して、簡単にドット間隔の
補正ができる。
的な調整するだけなので、従来のワイヤヘッド自体のハ
ード的な調整を行うものに比して、簡単にドット間隔の
補正ができる。
【0043】なお、本発明の実施の形態においては、ド
ット間隔補正モード時にはドラフトモードでテスト印字
を行う場合について述べたが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、他の印字モードでテスト印字を行うよ
うにしてもよい。この場合には、その印字モード時とド
ラフトモード時のキャリア速度の関係から最初のずらし
量pを変えてもよい。
ット間隔補正モード時にはドラフトモードでテスト印字
を行う場合について述べたが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、他の印字モードでテスト印字を行うよ
うにしてもよい。この場合には、その印字モード時とド
ラフトモード時のキャリア速度の関係から最初のずらし
量pを変えてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、連
続印字時のドット間隔のばらつきを簡単な操作で補正で
き、印字品質を向上することができるワイヤドットプリ
ンタを提供できるものである。
続印字時のドット間隔のばらつきを簡単な操作で補正で
き、印字品質を向上することができるワイヤドットプリ
ンタを提供できるものである。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すCPUが行うドット間隔補正モード
時の制御を示す流れ図。
時の制御を示す流れ図。
【図3】本実施の形態における各ワイヤ列のワイヤ変
位、入力信号のタイミング、印字結果との関係を示す
図。
位、入力信号のタイミング、印字結果との関係を示す
図。
【図4】従来のワイヤドットプリンタにおけるワイヤヘ
ッドの構成を示す図。
ッドの構成を示す図。
【図5】図4に示すワイヤヘッドの正面から見たワイヤ
先端配列を示す図。
先端配列を示す図。
【図6】図4に示すワイヤヘッドのワイヤ駆動機構を示
す図。
す図。
【図7】図6に示すワイヤ駆動機構の変形例を示す図。
【図8】図6に示す印字ワイヤの先端変位を示す図。
【図9】図6に示す印字ワイヤのワイヤ変位、入力信号
のタイミング、印字結果との関係を示す図。
のタイミング、印字結果との関係を示す図。
【図10】図4に示すワイヤヘッドの移動方向と各ワイ
ヤ列の位置との関係を示す図。
ヤ列の位置との関係を示す図。
【図11】図4に示す両方のワイヤ列を使用して横1ラ
インの連続印字を行う場合の作用を説明する図。
インの連続印字を行う場合の作用を説明する図。
【図12】図4に示す各ワイヤ列のワイヤ変位、入力信
号のタイミング、印字結果との関係を示す図。
号のタイミング、印字結果との関係を示す図。
1…ワイヤヘッド 5…第2のワイヤ列(L列) 6…第1のワイヤ列(R列) 11…ワイヤ 21…CPU 28…ヘッドドライバー(ワイヤ駆動信号供給手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のワイヤの先端を2列に平行に配列
するとともに各ワイヤ列の両端を揃えてなるワイヤヘッ
ドから印字ドットデータに基づいて印字出力を行うワイ
ヤドットプリンタにおいて、前記ワイヤヘッドの各ワイ
ヤを駆動するワイヤ駆動手段と、印字ドットデータに基
づいて前記ワイヤ駆動手段へ前記ワイヤを駆動するタイ
ミングをとるワイヤ駆動信号を供給するワイヤ駆動信号
供給手段と、ワイヤ列が並ぶ方向へ連続してドット出力
を行う際に、前記ワイヤヘッドの第1のワイヤ列のワイ
ヤを駆動する前記ワイヤ駆動信号供給手段からのワイヤ
駆動信号の出力タイミングからこのワイヤに隣設する第
2列のワイヤ列のワイヤを駆動する前記ワイヤ駆動信号
供給手段からのワイヤ駆動信号の出力タイミングまでの
ずらし量を補正するずらし量補正手段とを設けたことを
特徴とするワイヤドットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23690295A JPH0976567A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ワイヤドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23690295A JPH0976567A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ワイヤドットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976567A true JPH0976567A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17007454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23690295A Pending JPH0976567A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ワイヤドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976567A (ja) |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23690295A patent/JPH0976567A/ja active Pending
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