JPH0976712A - 水中ロボット用のタイヤ - Google Patents

水中ロボット用のタイヤ

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Publication number
JPH0976712A
JPH0976712A JP7235393A JP23539395A JPH0976712A JP H0976712 A JPH0976712 A JP H0976712A JP 7235393 A JP7235393 A JP 7235393A JP 23539395 A JP23539395 A JP 23539395A JP H0976712 A JPH0976712 A JP H0976712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
underwater robot
mesh
present
fish net
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7235393A
Other languages
English (en)
Inventor
Gen Matae
玄 又江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7235393A priority Critical patent/JPH0976712A/ja
Publication of JPH0976712A publication Critical patent/JPH0976712A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 魚網上を走行して魚網の清掃等を行う水中ロ
ボット用のタイヤにおいて、タイヤのグリップ力を増加
させて走行を確実に行うことができると共に寿命を長く
できるようにする。 【解決手段】 魚網4に押し付けられて魚網4上を移動
する水中ロボット用のタイヤにおいて、タイヤの表面7
に魚網4の網目に食い込み可能なスパイク状の突起6を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、養殖魚網清掃等を
行う水中ロボット用のタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の養殖魚等の魚網の清掃を行う水中
ロボット用の駆動タイヤは、図6に示すように、軟質の
ゴム等を用いたタイヤ5が用いられ、その表面にはタイ
ヤの車軸に平行な複数の平行溝1を有している。同タイ
ヤ5は、図5に示すロボット本体2のスラスタ3で清掃
対象物である魚網4に押しつけられ、網目にタイヤが食
い込むことにより所要のグリップ力を得る。平行溝1
は、タイヤが網に食い込む際にタイヤのゴム材が変形す
るときの逃げになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の水中ロボッ
ト用のタイヤでは、表面に平行溝が設けられているた
め、所要のグリップ力を得るためには、ロボット本体を
大きな押しつけ力で魚網に押しつけて摩擦力を得るか、
タイヤに柔らかい材質(軟質ゴム)を用いてタイヤを魚
網に食い込ませることによってグリップ力を向上させる
必要がある。
【0004】この場合、前者では、ロボット本体に非常
に大きなスラスタが必要となり、後者では、タイヤ材質
が柔らかい上、タイヤが魚網に食い込んだ状態で魚網を
引っかくため、魚網との摩擦による磨耗が激しく、寿命
が短かくなる。
【0005】本発明は、以上の課題を解決することので
きる水中ロボット用のタイヤを提供しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の水中ロボット用
のタイヤは、魚網に押し付けられて魚網上を移動する水
中ロボット用のタイヤにおいて、前記タイヤの表面に魚
網の網目に食い込み可能なスパイク状の突起を設けたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明では、タイヤ表面に設けられたスパ
イク状の突起は魚網の網目を捉えてこれに食い込む。従
ってタイヤは、所要のグリップ力を得ることが可能とな
り、確実に魚網上を移動することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第1の形態を、図
1及び図2により説明する。本実施の形態に係る水中ロ
ボット用のタイヤの全体を図1に示す。タイヤ5には、
清掃対象物の魚網と接する表面に、タイヤの周方向に等
間隔をおいて1列に配置されたスパイク状の複数の突起
6を有する。
【0009】本実施の形態のタイヤは、図5及び図6に
示される従来の水中ロボット用のタイヤと同様に、水中
ロボット本体のスラスタによって清掃対象物である魚網
4に押し付けられ、水中ロボットの移動は、図2に示す
ように、突起6が魚網4の網目に食い込んで網の線材に
引っかかり、タイヤ5が回転することにより行われる。
タイヤ5の回転に伴って突起6は魚網4の網目から離脱
するが、水中ロボットの前進により次の突起6が次の魚
網4の網目を捉えるように構成されている。
【0010】前記突起6が必要以上に高いと魚網4の網
目からの離脱が困難となり、走行性を阻害する。従っ
て、タイヤ5の回転時に突起6が魚網4の網目に引っか
かってタイヤ5の回転を阻害しないよう、突起6の高さ
を最適なものにする必要がある。突起6の最適な高さ
は、前進する側の突起6は魚網4の網目を捉え、反対側
の突起6は魚網4の網目から離脱しなければならないこ
とから、図2に示す関係より次の数1によって表わすこ
とができる。
【0011】
【数1】
【0012】従って、突起6の高さHとピッチQは、次
の数2によって決定されることになる。
【0013】
【数2】
【0014】また、突起6は、水中ロボット本体の方向
転換を妨げないように円筒または円錐台とし、かつ、魚
網4の網目に食い込むために同網目に内接する円の径よ
りも細いものとする。
【0015】以上のように構成された本実施の形態にお
いては、タイヤ5の突起6は魚網4の網目に食い込み、
かつ、タイヤ5の回転時には、網目に食い込んだ突起6
は網目から離脱すると共に前進する側の次の突起6は次
の網目に食い込む。従って、魚網4に押し付けられたタ
イヤ5は、充分なグリップ力を得ることとなり、魚網4
上を確実に走行することができる。
【0016】本発明の実施の第2の形態を、図3及び図
4により説明する。本実施の形態に係る水中ロボット用
のタイヤの全体を図3に示す。本実施の形態は、前記本
発明の実施の第1の形態のタイヤの周方向に1列に設け
られた突起を複数列(図示のものでは3列)に変更した
ものである。このとき、同時に2本以上の突起が魚網4
の網目に引っ掛かると、水中ロボット本体の方向転換を
妨げるため、突起は列ごとに位相を変えて配列されてい
る。
【0017】図4において、右側の列の隣接する突起6
は符号9,10で示され、中間の列の隣接する突起6は
符号11,12で示され、左側の列の隣接する突起6は
符号13,14で示されている。
【0018】また、突起6の高さHとピッチθは、前記
本発明の実施の形態におけると同様に図2に示す関係に
基いて、前記数1及び数2によって決定される。
【0019】突起6が1列である前記本発明の実施の第
1の形態の場合、魚網の網目4を捉えた突起6がタイヤ
5の回転により網目を離脱し、次の突起6が網目を捉え
るまでの間、網目4と突起6のピッチによってはタイヤ
が空転する場合が有りうる(図2参照)。しかし、本実
施の形態では、図4に示すように、突起6をタイヤの周
方向に複数列に配置しているので、突起9がタイヤの回
転により網目4から離脱し同一の列の次の突起10が網
目4を捉えるまでの間に、隣接する次の列の突起11が
網目4を捉え、さらに突起11がタイヤの回転により網
目から離脱し、同一列の次の突起12が網目を捉えるま
での間に隣接する列の突起13が網目を捉える。このた
めに、タイヤの空転が前記本発明の実施の第1の形態の
場合に比べ少なくなり、突起を1列に配置する場合より
も走行性がより向上することになる。
【0020】なお、前記本発明の実施の第1及び第2の
形態に用いられるタイヤとその表面に設けた突起の材料
としては、軟質ゴム、硬質ゴム、金属等を広く用いるこ
とができ、タイヤの材料と突起の材料とを同じにしても
よく、また、異らせるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明では、タイヤ表面に設けられたス
パイク状の突起が魚網の網目に食い込むことによって、
タイヤが所望のグリップ力を得ることが可能となる。従
って、摩擦力を得るために水中ロボットに大きなスラス
タを必要とせず、また、タイヤ材質が限定されないの
で、従来に比べ寿命の長い水中ロボット用のタイヤを得
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態に係る水中ロボット
用のタイヤの全体を示し、図1(a)はその正面図、図
1(b)はその側面図である。
【図2】前記本発明の実施の第1の形態に係る水中ロボ
ット用のタイヤの作動状態を示す説明図である。
【図3】本発明の実施の第2の形態に係る水中ロボット
用のタイヤの全体を示し、図3(a)はその正面図、図
3(b)はその側面図である。
【図4】前記本発明の実施の第2の形態に係る水中ロボ
ット用のタイヤの突起の詳細図である。
【図5】従来の水中ロボットの走行状態の説明図であ
る。
【図6】従来の水中ロボット用のタイヤを示し、図6
(a)はその正面図、図6(b)はその側面図である。
【符号の説明】
1 平行溝 2 水中ロボット本体 3 スラスタ 4 魚網 5 タイヤ 6 突起 7 タイヤ表面 8 タイヤ中心 9〜14 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚網に押し付けられて魚網上を移動する
    水中ロボット用のタイヤにおいて、前記タイヤの表面に
    魚網の網目に食い込み可能なスパイク状の突起を設けた
    ことを特徴とする水中ロボット用のタイヤ。
JP7235393A 1995-09-13 1995-09-13 水中ロボット用のタイヤ Withdrawn JPH0976712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7235393A JPH0976712A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 水中ロボット用のタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7235393A JPH0976712A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 水中ロボット用のタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0976712A true JPH0976712A (ja) 1997-03-25

Family

ID=16985430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7235393A Withdrawn JPH0976712A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 水中ロボット用のタイヤ

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JP (1) JPH0976712A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010040171A1 (en) * 2008-10-10 2010-04-15 Mic Pty Ltd In situ sub marine net cleaning and inspecting device
WO2018080315A1 (en) * 2016-10-28 2018-05-03 HAUKÅS, John Kristian Assembly for carrying out an operation on a net

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