JPH0976744A - 車両用レインストッパ - Google Patents
車両用レインストッパInfo
- Publication number
- JPH0976744A JPH0976744A JP26478095A JP26478095A JPH0976744A JP H0976744 A JPH0976744 A JP H0976744A JP 26478095 A JP26478095 A JP 26478095A JP 26478095 A JP26478095 A JP 26478095A JP H0976744 A JPH0976744 A JP H0976744A
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- JP
- Japan
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- window glass
- rain
- rain stopper
- rainwater
- stopper
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 窓ガラスに雨水やワックス等の車両美装薬品
と水との混在物が流下するのを確実に防止し、走行時に
おける視界保持を図ると共に、ワイパや窓ガラスの損傷
を防止し、その耐久性の向上を図るレインストッパを提
供する。 【解決手段】 窓ガラス9を保持する窓枠ゴムパッキン
11の上縁の近傍に凹溝2を開口するレインストッパ1
を接着固定する。レインストッパ1のリップ部3はルー
フパネル8およびウインドパネル13に当接する。ルー
フパネル8上の雨水やワックス等と雨水の混在物は凹溝
2内に入り、左右端側に誘導されて排水される。このた
め、窓ガラス9側への雨水等の流下が生じない。
と水との混在物が流下するのを確実に防止し、走行時に
おける視界保持を図ると共に、ワイパや窓ガラスの損傷
を防止し、その耐久性の向上を図るレインストッパを提
供する。 【解決手段】 窓ガラス9を保持する窓枠ゴムパッキン
11の上縁の近傍に凹溝2を開口するレインストッパ1
を接着固定する。レインストッパ1のリップ部3はルー
フパネル8およびウインドパネル13に当接する。ルー
フパネル8上の雨水やワックス等と雨水の混在物は凹溝
2内に入り、左右端側に誘導されて排水される。このた
め、窓ガラス9側への雨水等の流下が生じない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等の窓ガラス
の上縁側に設けられ、屋根に溜っている雨水等が窓ガラ
ス面に流れ落ちるのを防止する車両用レインストッパに
関する。
の上縁側に設けられ、屋根に溜っている雨水等が窓ガラ
ス面に流れ落ちるのを防止する車両用レインストッパに
関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、自動車の前後窓ガラ
ス9(10)は窓枠ゴムパッキン11(12)により車
体側に取り付けられている。降雨時において窓ガラス9
(10)に直接当った雨水やルーフパネル8上の雨水等
は窓ガラス9(10)の表面に付着するが、ワイパ15
により除去され視界の妨害が原則的に生じないようにさ
れている。また、ルーフパネル8側からサイドガラス1
6側に滴下された雨水はサイドガラス16の上縁および
その輪郭に沿って形成される樋17に案内されて地面側
に落下し除去される。以上のように、従来の自動車等に
おいては、本発明に関する車両用レインストッパの如き
雨水落下防止用の部材は設けられていなかった。
ス9(10)は窓枠ゴムパッキン11(12)により車
体側に取り付けられている。降雨時において窓ガラス9
(10)に直接当った雨水やルーフパネル8上の雨水等
は窓ガラス9(10)の表面に付着するが、ワイパ15
により除去され視界の妨害が原則的に生じないようにさ
れている。また、ルーフパネル8側からサイドガラス1
6側に滴下された雨水はサイドガラス16の上縁および
その輪郭に沿って形成される樋17に案内されて地面側
に落下し除去される。以上のように、従来の自動車等に
おいては、本発明に関する車両用レインストッパの如き
雨水落下防止用の部材は設けられていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の使用者等は自
動車の美観と耐久性を保持する目的で、時折ワックスが
けを行う。このワックスがけは所謂ワックス等の車両美
装用薬品を車体に塗布して磨き上げるものであり、ワッ
クスがけ後にはワックス等の薬品が車体側に残存した状
態になる。従って、雨天走行時等においては図8に示す
ようにワックス等の薬品と水とが混じった混在物18が
窓ガラス9(10)に付着する。この混在物18は不透
明のため運転者の視界を妨害する。また、特に、前窓ガ
ラス9は制動時において屋根に溜っていた水が一度に流
下し、視界を急に悪くする問題点がある。これ等の場
合、勿論、ワイパ15により雨水や混在物18を除去す
ることはある程度可能であるが特に混在物18は粘着性
があり、窓ガラス9(10)面に擦りつける結果とな
り、視界を妨害する原因となる。また、ワイパ15側に
も混在物18が付着し固化する。そのため、ワイパ15
を後日使用する場合にワイパ15に付着した混在物で窓
ガラス9(10)が擦られるため窓ガラス9(10)に
キズが付くと共にワイパ15側も損傷され耐久性が低下
する問題点がある。以上の問題点を解決する手段として
は、各種の方法が考えられるが、屋根側からの雨水が前
後窓ガラス9(10)側に落下するのを防止する簡便な
手段があれば、以上の問題点は確実に解決される。
動車の美観と耐久性を保持する目的で、時折ワックスが
けを行う。このワックスがけは所謂ワックス等の車両美
装用薬品を車体に塗布して磨き上げるものであり、ワッ
クスがけ後にはワックス等の薬品が車体側に残存した状
態になる。従って、雨天走行時等においては図8に示す
ようにワックス等の薬品と水とが混じった混在物18が
窓ガラス9(10)に付着する。この混在物18は不透
明のため運転者の視界を妨害する。また、特に、前窓ガ
ラス9は制動時において屋根に溜っていた水が一度に流
下し、視界を急に悪くする問題点がある。これ等の場
合、勿論、ワイパ15により雨水や混在物18を除去す
ることはある程度可能であるが特に混在物18は粘着性
があり、窓ガラス9(10)面に擦りつける結果とな
り、視界を妨害する原因となる。また、ワイパ15側に
も混在物18が付着し固化する。そのため、ワイパ15
を後日使用する場合にワイパ15に付着した混在物で窓
ガラス9(10)が擦られるため窓ガラス9(10)に
キズが付くと共にワイパ15側も損傷され耐久性が低下
する問題点がある。以上の問題点を解決する手段として
は、各種の方法が考えられるが、屋根側からの雨水が前
後窓ガラス9(10)側に落下するのを防止する簡便な
手段があれば、以上の問題点は確実に解決される。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、屋根に塗布されたワックス等の車両美装薬
品が雨水等によって窓ガラス側に落下するのを確実に防
止し、運転視界を確保すると共にワイパ等の雨水排除手
段の耐久性の向上を図る車両用レインストッパを提供す
ることを目的とする。
ものであり、屋根に塗布されたワックス等の車両美装薬
品が雨水等によって窓ガラス側に落下するのを確実に防
止し、運転視界を確保すると共にワイパ等の雨水排除手
段の耐久性の向上を図る車両用レインストッパを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、前後窓ガラスの内、少なくとも前窓ガ
ラスの上縁近傍に設けられ、前記窓ガラスの横幅よりも
長めに形成される可撓性部材であって、該可撓性部材は
ルーフ側に向かって開口すると共に両側端に向かって開
口する水路を形成することを特徴とする車両用レインス
トッパを構成するものである。更に具体的に、前記可撓
性部材が、窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの上縁部のルー
フ寄りの位置又は上縁部に着脱可能に固着されるものか
らなり、前記可撓性部材が、窓ガラスの窓枠ゴムパッキ
ンの一部に形成されるものからなり、前記水路が、堰又
は溝からなり、前記可撓性部材が、その表面側に化粧用
のステンレスプレートを固着するものからなることを特
徴とするものである。
達成するために、前後窓ガラスの内、少なくとも前窓ガ
ラスの上縁近傍に設けられ、前記窓ガラスの横幅よりも
長めに形成される可撓性部材であって、該可撓性部材は
ルーフ側に向かって開口すると共に両側端に向かって開
口する水路を形成することを特徴とする車両用レインス
トッパを構成するものである。更に具体的に、前記可撓
性部材が、窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの上縁部のルー
フ寄りの位置又は上縁部に着脱可能に固着されるものか
らなり、前記可撓性部材が、窓ガラスの窓枠ゴムパッキ
ンの一部に形成されるものからなり、前記水路が、堰又
は溝からなり、前記可撓性部材が、その表面側に化粧用
のステンレスプレートを固着するものからなることを特
徴とするものである。
【0006】前後窓ガラスの上方側に溜っている雨水等
は窓ガラス側に向かって落下するが、本発明の車両用レ
インストッパ(以下、レインストッパという)の水路に
より受け止められ、制動時においても窓ガラス側には流
下しない。水路内の水は水路に沿って両側に向かって流
れ、その両側端の開口部より下方に落下して除去され
る。また、レインストッパを別体の物から形成すること
により、所望の位置にレインストッパを取り付けること
ができると共に、各種形状のものが目的に応じて装着さ
れる。また、窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの一部にレイ
ンストッパを形成することにより簡便構造のものにな
る。また、レインストッパには化粧用のステンレスプレ
ートを装着させることが可能のため外観美の向上にも寄
与し得る。
は窓ガラス側に向かって落下するが、本発明の車両用レ
インストッパ(以下、レインストッパという)の水路に
より受け止められ、制動時においても窓ガラス側には流
下しない。水路内の水は水路に沿って両側に向かって流
れ、その両側端の開口部より下方に落下して除去され
る。また、レインストッパを別体の物から形成すること
により、所望の位置にレインストッパを取り付けること
ができると共に、各種形状のものが目的に応じて装着さ
れる。また、窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの一部にレイ
ンストッパを形成することにより簡便構造のものにな
る。また、レインストッパには化粧用のステンレスプレ
ートを装着させることが可能のため外観美の向上にも寄
与し得る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るレインストッ
パを図面を参照して詳述する。図7に示すように、自動
車にはルーフパネル8の前後に前窓ガラス9および後窓
ガラス10が配設され、これ等は窓枠ゴムパッキン1
1,12によりフロントおよびリヤウインドパネルに装
着される。本発明のレインストッパ1は図示のように窓
枠ゴムパッキン11,12の上縁近傍のルーフパネル8
寄りの位置(点線で示す)および後記するように窓枠ゴ
ムパッキン11,12の上縁又はそれ自身に形成され
る。
パを図面を参照して詳述する。図7に示すように、自動
車にはルーフパネル8の前後に前窓ガラス9および後窓
ガラス10が配設され、これ等は窓枠ゴムパッキン1
1,12によりフロントおよびリヤウインドパネルに装
着される。本発明のレインストッパ1は図示のように窓
枠ゴムパッキン11,12の上縁近傍のルーフパネル8
寄りの位置(点線で示す)および後記するように窓枠ゴ
ムパッキン11,12の上縁又はそれ自身に形成され
る。
【0008】図1は図7の点線の位置に配置されたレイ
ンストッパ1およびそのまわりの概要構造を示すもので
あり、図4はこの場合のレインストッパ1の詳細構造を
示すものである。レインストッパ1は可撓性のあるゴム
部材からなり、前記水路の1つである凹溝2が上方側に
形成され、下面側にはリップ部3が形成される。また、
下面にはレインストッパ1をパネル側に固着するための
両面テープからなる接着用部材5が配置される。図示の
ようにルーフパネル8とウインドパネル13との接合部
の近傍にレインストッパ1は接着用部材5により接着固
定される。この場合、リップ部3はルーフパネル8とウ
インドパネル13の表面にリップ端4を当接させて配置
される。また、凹溝2はルーフ側を向いて配置される。
なお、レインストッパ1はガラス(9,10)の横幅よ
り長めに形成され、窓枠ゴムパッキン11,12の上縁
部とほぼ平行に両側端まで延設される。また、両側端に
は凹溝2に連通する開口部(図略)が形成される。
ンストッパ1およびそのまわりの概要構造を示すもので
あり、図4はこの場合のレインストッパ1の詳細構造を
示すものである。レインストッパ1は可撓性のあるゴム
部材からなり、前記水路の1つである凹溝2が上方側に
形成され、下面側にはリップ部3が形成される。また、
下面にはレインストッパ1をパネル側に固着するための
両面テープからなる接着用部材5が配置される。図示の
ようにルーフパネル8とウインドパネル13との接合部
の近傍にレインストッパ1は接着用部材5により接着固
定される。この場合、リップ部3はルーフパネル8とウ
インドパネル13の表面にリップ端4を当接させて配置
される。また、凹溝2はルーフ側を向いて配置される。
なお、レインストッパ1はガラス(9,10)の横幅よ
り長めに形成され、窓枠ゴムパッキン11,12の上縁
部とほぼ平行に両側端まで延設される。また、両側端に
は凹溝2に連通する開口部(図略)が形成される。
【0009】図1に示すように、レインストッパ1の近
傍にはウインドパネル13に嵌着される窓枠ゴムパッキ
ン11(12)の上縁部が配置され、ガラス9(10)
は窓枠ゴムパッキン11(12)に挿着されて保持され
る。
傍にはウインドパネル13に嵌着される窓枠ゴムパッキ
ン11(12)の上縁部が配置され、ガラス9(10)
は窓枠ゴムパッキン11(12)に挿着されて保持され
る。
【0010】以上の構造により、図7に示したルーフパ
ネル8上に溜っている雨水等およびワックスを混在する
雨水等はレインストッパ1の凹溝2内に入り、凹溝2に
沿って左右方向に流れ、凹溝2の両側端の前記開口部か
ら排水される。以上によりガラス9(10)側には雨水
等が落下しない。
ネル8上に溜っている雨水等およびワックスを混在する
雨水等はレインストッパ1の凹溝2内に入り、凹溝2に
沿って左右方向に流れ、凹溝2の両側端の前記開口部か
ら排水される。以上によりガラス9(10)側には雨水
等が落下しない。
【0011】図2および図5に示すレインストッパ1a
は全体構造としては前記のレインストッパ1とほぼ同一
の形状のものからなる。すなわち、凹溝2a,リップ部
3aを有するものからなる。但し、このレインストッパ
1aは図2に示すように、窓枠ゴムパッキン11(1
2)の上縁部に搭載されて固着される。固着手段として
は前記の接着用部材5aが採用される。また、場合によ
り、図5に示すようにビス等の止着具14を用いて窓枠
ゴムパッキン11(12)側に固定することもできる。
また、このレインストッパ1aの表面側には化粧用ステ
ンレスプレート6が固着され外観美の向上を図ってい
る。このレインストッパ1aによっても前記のレインス
トッパと同様の効果を上げることができる。
は全体構造としては前記のレインストッパ1とほぼ同一
の形状のものからなる。すなわち、凹溝2a,リップ部
3aを有するものからなる。但し、このレインストッパ
1aは図2に示すように、窓枠ゴムパッキン11(1
2)の上縁部に搭載されて固着される。固着手段として
は前記の接着用部材5aが採用される。また、場合によ
り、図5に示すようにビス等の止着具14を用いて窓枠
ゴムパッキン11(12)側に固定することもできる。
また、このレインストッパ1aの表面側には化粧用ステ
ンレスプレート6が固着され外観美の向上を図ってい
る。このレインストッパ1aによっても前記のレインス
トッパと同様の効果を上げることができる。
【0012】図3および図6はガラス9(10)の窓枠
ゴムパッキンの一部に堰7を設けた窓枠ゴムパッキン兼
用レインストッパ1bを示す。この場合、堰7はルーフ
パネル8側を向いて開口し、その両側端には開口部(図
略)が形成される。このレインストッパ1bは前記した
レインストッパ1,1aのように別体のものをわざわざ
作製する必要がないため部品コストの低減と装備コスト
等の低減が図れる。
ゴムパッキンの一部に堰7を設けた窓枠ゴムパッキン兼
用レインストッパ1bを示す。この場合、堰7はルーフ
パネル8側を向いて開口し、その両側端には開口部(図
略)が形成される。このレインストッパ1bは前記した
レインストッパ1,1aのように別体のものをわざわざ
作製する必要がないため部品コストの低減と装備コスト
等の低減が図れる。
【0013】以上のレインストッパ1,1aおよび窓枠
ゴムパッキン兼用レインストッパ1bを装着することに
より、ルーフパネル8上に溜ったワックス等の車両美装
薬品を混在した雨水が凹溝2,2a、堰7内に入り、そ
の横方向に沿って両側端に誘導され落下排出される。そ
のため、ガラス9(10)の表面に雨水が流下すること
が確実に防止される。
ゴムパッキン兼用レインストッパ1bを装着することに
より、ルーフパネル8上に溜ったワックス等の車両美装
薬品を混在した雨水が凹溝2,2a、堰7内に入り、そ
の横方向に沿って両側端に誘導され落下排出される。そ
のため、ガラス9(10)の表面に雨水が流下すること
が確実に防止される。
【0014】以上の本発明の実施の形態において示した
レインストッパ1,1aは一例に過ぎず、その全体形状
や凹溝2,2a、堰7の形状は前記のもに限定するもの
ではない。また、材質も可撓性を有するものであればよ
く、樹脂材を使用してもよい。
レインストッパ1,1aは一例に過ぎず、その全体形状
や凹溝2,2a、堰7の形状は前記のもに限定するもの
ではない。また、材質も可撓性を有するものであればよ
く、樹脂材を使用してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上が本発明に係るレインストッパの実
施の形態の構成であるが、本発明のレインストッパによ
れば、次のような顕著な効果を奏する。 1)可撓性のあるレインストッパを窓ガラスの上縁の近
傍に当該ガラスの横幅寸法よりも長めに配設することに
よりルーフ側の雨水やワックス等を混在した雨水がその
水路内に入り、窓ガラス側への流出が確実に防止され
る。そのため、窓ガラス表面へのワックス等の付着が防
止され、窓ガラスの汚れがなく、視界の悪化が防止され
る。また、ワイパや窓ガラスの損傷や耐久性の低下が防
止される。また、制動時においても前窓ガラスへの雨水
等の流下がなく、視界が確保される。 2)雨水の流出量に応じた任意の形状,大きさの水路
(堰,凹溝)を作ることが可能であり、これにより、窓
ガラス側への雨水の流下を完全に防止することができ
る。 3)レインストッパを別体のものから形成することによ
り、必要時にのみ装着することができると共に、所望の
任意の場所に装備することができる。 4)窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの一部に水路を形成す
るレインストッパを形成することにより、構造の単純化
が可能になり、コストの低減が図れる。 5)レインストッパに化粧用ステンレスプレートを設け
ることにより外観美の向上が図れる。
施の形態の構成であるが、本発明のレインストッパによ
れば、次のような顕著な効果を奏する。 1)可撓性のあるレインストッパを窓ガラスの上縁の近
傍に当該ガラスの横幅寸法よりも長めに配設することに
よりルーフ側の雨水やワックス等を混在した雨水がその
水路内に入り、窓ガラス側への流出が確実に防止され
る。そのため、窓ガラス表面へのワックス等の付着が防
止され、窓ガラスの汚れがなく、視界の悪化が防止され
る。また、ワイパや窓ガラスの損傷や耐久性の低下が防
止される。また、制動時においても前窓ガラスへの雨水
等の流下がなく、視界が確保される。 2)雨水の流出量に応じた任意の形状,大きさの水路
(堰,凹溝)を作ることが可能であり、これにより、窓
ガラス側への雨水の流下を完全に防止することができ
る。 3)レインストッパを別体のものから形成することによ
り、必要時にのみ装着することができると共に、所望の
任意の場所に装備することができる。 4)窓ガラスの窓枠ゴムパッキンの一部に水路を形成す
るレインストッパを形成することにより、構造の単純化
が可能になり、コストの低減が図れる。 5)レインストッパに化粧用ステンレスプレートを設け
ることにより外観美の向上が図れる。
【図1】本発明に係る別体構造のレインストッパの装着
状態を示す部分断面図
状態を示す部分断面図
【図2】本発明に係る別体構造のレインストッパを窓枠
ゴムパッキン上に装着した状態を示す部分断面図
ゴムパッキン上に装着した状態を示す部分断面図
【図3】窓ガラスを保持する窓枠ゴムパッキンの一部に
水路を設けたレインストッパを示す部分断面図
水路を設けたレインストッパを示す部分断面図
【図4】図1のレインストッパの詳細構造を示す断面図
【図5】図2のレインストッパの詳細構造を示す断面図
【図6】図3のレインストッパの詳細構造を示す断面図
【図7】本発明に係るレインストッパの配置を説明する
ための自動車の上面図
ための自動車の上面図
【図8】従来技術における問題点を説明するための部分
斜視図
斜視図
1 車両用レインストッパ(レインストッパ) 1a 車両用レインストッパ(レインストッパ) 1b 車両用レインストッパ(レインストッパ) 2 凹溝 2a 凹溝 3 リップ部 3a リップ部 4 リップ端 5 接着用部材 5a 接着用部材 6 化粧用ステンレスプレート 7 堰 8 ルーフパネル 9 前窓ガラス 10 後窓ガラス 11 窓枠ゴムパッキン 12 窓枠ゴムパッキン 13 ウインドパネル 14 止着具
Claims (5)
- 【請求項1】 前後窓ガラスの内、少なくとも前窓ガラ
スの上縁近傍に設けられ、前記窓ガラスの横幅よりも長
めに形成される可撓性部材であって、該可撓性部材はル
ーフ側に向かって開口すると共に両側端に向かって開口
する水路を形成することを特徴とする車両用レインスト
ッパ。 - 【請求項2】 前記可撓性部材が、窓ガラスの窓枠ゴム
パッキンの上縁部のルーフ寄りの位置又は上縁部に着脱
可能に固着されるものからなる請求項1に記載の車両用
レインストッパ。 - 【請求項3】 前記可撓性部材が、窓ガラスの窓枠ゴム
パッキンの一部に形成されるものである請求項1に記載
の車両用レインストッパ。 - 【請求項4】 前記水路が、堰又は溝からなる請求項1
に記載の車両用レインストッパ。 - 【請求項5】 前記可撓性部材が、その表面側に化粧用
のステンレスプレートを固着するものである請求項1に
記載の車両用レインストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26478095A JPH0976744A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用レインストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26478095A JPH0976744A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用レインストッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976744A true JPH0976744A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17408094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26478095A Withdrawn JPH0976744A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用レインストッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138675A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
| JP2007138699A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
| JP2007138683A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP26478095A patent/JPH0976744A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138699A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
| JP2007138675A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
| JP2007138683A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Takashi Takahashi | 緩勾配折半屋根の散水熱交換方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |