JPH0976818A - 自動車用後部折曲式両面鏡 - Google Patents
自動車用後部折曲式両面鏡Info
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- JPH0976818A JPH0976818A JP26892595A JP26892595A JPH0976818A JP H0976818 A JPH0976818 A JP H0976818A JP 26892595 A JP26892595 A JP 26892595A JP 26892595 A JP26892595 A JP 26892595A JP H0976818 A JPH0976818 A JP H0976818A
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- rope
- movable plate
- mirror
- metal fittings
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は自動車の後退時、後部左右の死角の
映像を、後部ミラーに映し出し、道路等に出る事が瞬時
に即断でき、後退時の精神的疲労を、減少させ、余裕あ
る運転を提供しようとするものである。 【構成】 主軸(1)に、可動板(2)を芯棒(3)に
て設け、可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)
を蝶番(5)(5)、(5)(5)にて設け、ミラー取
付板(4)、(4)の裏側の中程に、止金具取付台
(7)、(7)を設け、止金具(8)、(8)を設置
し、主軸(1)の後尾部に自在金具(9)(9)を設け
て、接続金具(10)、(10)にて止金具(8)、
(8)とつなぐ。ミラー(6)、(6)をミラー取付板
(4)、(4)にとりつけ、主軸(1)のフック(1
4)と可動板(2)の、フック(15)の間にスプリン
グ(16)を掛け、可動板(2)の引上フック(11)
にロープ(12)を結び、主軸(1)の内側を滑車(1
3)を経て、主軸(1)の取付口までのばして、電動、
及び手動操作にて使用する。
映像を、後部ミラーに映し出し、道路等に出る事が瞬時
に即断でき、後退時の精神的疲労を、減少させ、余裕あ
る運転を提供しようとするものである。 【構成】 主軸(1)に、可動板(2)を芯棒(3)に
て設け、可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)
を蝶番(5)(5)、(5)(5)にて設け、ミラー取
付板(4)、(4)の裏側の中程に、止金具取付台
(7)、(7)を設け、止金具(8)、(8)を設置
し、主軸(1)の後尾部に自在金具(9)(9)を設け
て、接続金具(10)、(10)にて止金具(8)、
(8)とつなぐ。ミラー(6)、(6)をミラー取付板
(4)、(4)にとりつけ、主軸(1)のフック(1
4)と可動板(2)の、フック(15)の間にスプリン
グ(16)を掛け、可動板(2)の引上フック(11)
にロープ(12)を結び、主軸(1)の内側を滑車(1
3)を経て、主軸(1)の取付口までのばして、電動、
及び手動操作にて使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の後部の上側
に設け車が後退する時、後方左右の死角を同時に見える
様にした折曲式両面鏡にて自動車の後部バックミラーで
自動車用後部折曲式両面鏡に関するものである。
に設け車が後退する時、後方左右の死角を同時に見える
様にした折曲式両面鏡にて自動車の後部バックミラーで
自動車用後部折曲式両面鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用ワゴン車や商用車等の後部に、バッ
クミラーが取り付けてあるが、1枚鏡であるため、車の
死角を見るためには、右か左に必要とする方向に前もっ
て向きを変えておかなければならない。右が見えても左
が見えない。鏡を元に戻しても左右の死角を同時に見る
事ができない。不自然の映像しか見えない。
クミラーが取り付けてあるが、1枚鏡であるため、車の
死角を見るためには、右か左に必要とする方向に前もっ
て向きを変えておかなければならない。右が見えても左
が見えない。鏡を元に戻しても左右の死角を同時に見る
事ができない。不自然の映像しか見えない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道路ぞいの車庫や、見
通しの悪い狭い道などから後退で交通量の多い道路に
は、なかなか出られない。後退時、あせりや戸惑い等で
不安と精神的消耗が甚だしい後退時、左右の死角が見え
ない。本発明は以上の欠点を解決するためになされたも
のである。
通しの悪い狭い道などから後退で交通量の多い道路に
は、なかなか出られない。後退時、あせりや戸惑い等で
不安と精神的消耗が甚だしい後退時、左右の死角が見え
ない。本発明は以上の欠点を解決するためになされたも
のである。
【0004】
(イ)主軸(1)に、可動板(2)を芯棒(3)を通し
て取り付ける。 (ロ)可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)を
蝶番(5)(5)、(5)(5)にて取り付ける。 (ハ)ミラー取付板(4)、(4)の裏側の中程に、止
金具取付台(7)、(7)を設け、止金具(8)、
(8)を取り付ける。 (ニ)主軸(1)の後尾部に自在金具(9)、(9)を
設けて、接続金具(10)、(10)と止金具取付台
(7)、(7)の止金具(8)、(8)とつなぐ。 (ホ)ミラー(6)、(6)をミラー取付板(4)、
(4)に取り付け固定する。 (ヘ)主軸(1)のフック(14)と、可動板(2)の
フック(15)の間にスプリング(16)を掛ける。 (ト)可動板(2)の引上フック(11)にロープ(1
2)を継ぎ、主軸(1)の中側を通し、滑車(13)を
経て主軸(1)の取り付け口までのばす。 本発明は以上の構成よりなる自動車用後部折曲式両面鏡
である。
て取り付ける。 (ロ)可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)を
蝶番(5)(5)、(5)(5)にて取り付ける。 (ハ)ミラー取付板(4)、(4)の裏側の中程に、止
金具取付台(7)、(7)を設け、止金具(8)、
(8)を取り付ける。 (ニ)主軸(1)の後尾部に自在金具(9)、(9)を
設けて、接続金具(10)、(10)と止金具取付台
(7)、(7)の止金具(8)、(8)とつなぐ。 (ホ)ミラー(6)、(6)をミラー取付板(4)、
(4)に取り付け固定する。 (ヘ)主軸(1)のフック(14)と、可動板(2)の
フック(15)の間にスプリング(16)を掛ける。 (ト)可動板(2)の引上フック(11)にロープ(1
2)を継ぎ、主軸(1)の中側を通し、滑車(13)を
経て主軸(1)の取り付け口までのばす。 本発明は以上の構成よりなる自動車用後部折曲式両面鏡
である。
【0005】
【作用】本発明を使用するときは、本発明の主軸(1)
の内側に通してあるロープ(12)を引くと、可動板
(2)の引上フック(11)をロープ(12)が滑車
(13)を経て可動板(2)を持ち上げる。可動板
(2)が芯棒(3)を中心に上に向かって半円に動く
と、可動板(2)の動きにつれて蝶番(5)(5)、
(5)(5)で取り付けられている左右のミラー
(6)、(6)は主軸(1)の後尾部に設けてある。自
在金具(9)、(9)と接続金具(10)、(10)に
抑止せられ、ロープ(12)を引く程折曲り、三角形と
なり適正な角度を作る。使用後はロープ(12)をゆる
めると、伸びているスプリング(16)の戻る力で可動
板(2)も元の位置に返り、ミラー(6)、(6)も開
き水平となる。
の内側に通してあるロープ(12)を引くと、可動板
(2)の引上フック(11)をロープ(12)が滑車
(13)を経て可動板(2)を持ち上げる。可動板
(2)が芯棒(3)を中心に上に向かって半円に動く
と、可動板(2)の動きにつれて蝶番(5)(5)、
(5)(5)で取り付けられている左右のミラー
(6)、(6)は主軸(1)の後尾部に設けてある。自
在金具(9)、(9)と接続金具(10)、(10)に
抑止せられ、ロープ(12)を引く程折曲り、三角形と
なり適正な角度を作る。使用後はロープ(12)をゆる
めると、伸びているスプリング(16)の戻る力で可動
板(2)も元の位置に返り、ミラー(6)、(6)も開
き水平となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例をのべる。 (イ)主軸(1)に可動板(2)を芯棒(3)にて取り
付ける。 (ロ)可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)を
蝶番(5)(5)、(5)(5)にて取り付ける。 (ハ)ミラー取付板(4)、(4)の裏側の中程に、止
金具取付台(7)、(7)を設けて止金具(8)、
(8)を取り付ける。 (ニ)主軸(1)の後尾部に自在金具(9)、(9)を
設け、自在金具(9)、(9)と止金具取付台(7)、
(7)の止金具(8)、(8)とを接続金具(10)、
(10)でつなぐ。 (ホ)ミラー(6)(6)をミラー取付板(4)(4)
に取り付け固定する。 (ヘ)主軸(1)のフック(14)と可動板(2)のフ
ック(15)の間にスプリング(16)を掛ける。 (ト)可動板(2)の引上フック(11)をロープ(1
2)で結び、主軸(1)の内側を滑車(13)を経て主
軸(1)の取付口までロープ(12)をのばす。 本発明は以上の構成よりなっている。本発明は以上のよ
うな構造でこれを使用するときは、 (イ)主軸(1)の内側に通してあるロープ(12)を
引くと、可動板(2)の引上フック(11)が主軸
(1)の中側にある滑車(13)を経て可動板(2)が
持ち上がる。 (ロ)可動板(2)が芯棒(3)を支点に上に向かって
半円に動く。 (ハ)可動板(2)の動きにつれて、蝶番(5)
(5)、(5)(5)で取り付けられたミラー取付板
(4)、(4)と共にミラー(6)、(6)も主軸
(1)の自在金具(9)、(9)と接続金具(10)、
(10)に抑止せられ、ロープ(12)を引けば引く程
折曲り三角形を作り、適正な角度を作る。 (ニ)使用後はロープ(12)をゆるめると、伸びてい
るスプリング(16)の戻る力で可動板(2)も元の位
置に返り、ミラー(6)、(6)も開き水平となる。 本発明を実施使用するに関して、電動式及び手動式操作
の構成と作用を説明する。第2実施例を図5に示すは、
電動操作に関しての起動部の正面図である。本発明を使
用する電動操作の起動部の構成である。 (イ)台座(21)に起動部として、小型モーター(1
8)、変速機(19)、ロープ捲上機(20)及び、電
流調整器(17)、(17)を設け、変速機(19)と
捲上機(20)をシャフト(22)で連結する主軸
(1)の取り付け口を、台座(21)の捲上機(20)
の上部に設けて、主軸(1)のロープ(12)をロープ
捲上機(20)につなぐ。 (ロ)主軸(1)と起動部が一体となった台座(21)
をバックドアー(24)の外側上部に取り付ける。 (ハ)運転席に切替スイッチを設け、配線コードを後部
まで伸ばし、台座(21)の起動部と接続する。 以上が起動部の構成である。図6は、本発明を使用する
ための配線回路の説明である。スイッチ(36)の
(+)側をA回路の端子に合わせると、電流は密着して
いる接点(33)を通り、電流調整器(17)A、モー
ター(正)(18)、及び電流調整器(17)Bを経て
スイッチ(36)の(−)側に入り電源にかえる。接点
の開閉は自動停止器が使用に応じて交互に行う。スイッ
チ(36)の(+)側をB回路に切替えた時は、B回路
の接点は密着している。電流は電流調整器(17)B、
モーター(負)(18)及び電流調整器(17)Aを経
てスイッチ(36)の(−)側に入り電源にかえる。以
上が電流の経路である。図7は、本発明に使用する自動
停止装置のA側の拡大図である。本発明に関し、主軸
(1)の後尾部両面に設け、左右の自動停止装置である
構造として、電導板(30)、(30)を支点ビス(3
1)、(31)でとめ、(+)端子(32)、(32)
を電導板(30)、(30)と直結し、接点(33)、
(33)を設け、スプリング(34)、(34)を電導
板(30)、(30)と主軸(1)、(1)の間に掛け
る。可動板(2)にストッパー(35)、(35)を設
ける。以上が自動停止装置の構成である。図7は、ミラ
ーが水平の時の状態の説明である。A側は、電導板(3
0)に接点(33)の端子が密着しており、電流を流せ
ば可動板(2)が作動してストッパー(35)が電導板
(30)を押し上げる態勢である。B側は、電導板(3
0)と接点(33)の端子が離れており、可動板(2)
のストッパー(35)が電導板(30)を押し下げてい
るので電流は流れない。可動板(2)の動きに応じてス
トッパー(35)が電導板(30)を押し上げたり押し
下げたりして交互に接点を開閉する。第2実施例の作用
は、起動部と自動停止装置を一括して本発明の電動操作
とした。 (イ)スイッチ(36)の切替えにて、A回路に電流を
通じると、接点(33)と電流調整板(17)を経てモ
ーター(18)に回軸を与え、変速機(19)にて捲上
機(20)を廻しロープ(12)を捲上げると、可動板
(2)が芯棒(3)を支点として半円に上に向かって動
き、可動板(2)に設けてあるストッパー(35)が主
軸(1)の電導板(30)を押し上げると、主軸(1)
に設けてある。接点(33)が開き、電流が止まりミラ
ー(6)、(6)は規定の角度の所で止まる。 (ロ)スイッチ(36)をB回路に切替えると接点(3
3)が閉になり密着しており、電流(+)をモーター
(18)(負)に通すと逆回転し、変速機(19)及び
捲上機(20)はスプリング(16)の戻る力も加わっ
てロープ(12)は延び、ミラー(6)、(6)の角度
が水平に戻ると接点(33)が開きモーター(18)の
回転が止まる。 第3実施例は、図8は本発明の電動操作の一部分断面の
拡大側面図である。 (イ)起動部を主軸(1)と切り離して、バックドアー
(24)の内側上部に起動部を設ける。起動部と主軸
(1)がバックドアー(24)を挟む形となる。 (ロ)外側の主軸(1)取付口と、内側の捲上機(2
0)に通じる貫通孔(28)をバックドアー(24)の
上部に作り、外側のロープ(12)を内側の捲上機(2
0)に継ぎ合わせる。 以上が本発明に対しての構成である。第2実施例と第3
実施例は、取付方法には相違があるが、電動式であるの
で作用は同じである。図9は、本発明の使用に起動部を
外部に設けた斜視図である。起動部と主軸(1)側を一
体としてバックドアー(24)の外側上部に設けて、起
動部台座(21)に雨やホコリを防ぐため防水カバー
(25)を設けた。図10は、本発明の使用に起動部を
内部に設けた斜視図である。図10は図8に示した如
く、起動部と主軸(1)側との連結を全形にて斜視図に
したものである。バックドアー(24)の内側上部に起
動部台座(21)を設け、ホコリやゴミを防ぐため防水
カバー(25)を設ける。第4実施例は、本発明を使用
する時の手動操作の構成と作用。図11は、車内誘導部
品の斜視図である。図12は、補助ローラーの斜視図で
ある。図13は、車内誘導部品、取り付け方法の背面図
である。図14は、バックドアーを開けた時の側面図で
ある。手動操作の構成は、 (イ)バックドアー(24)の上部に外側から内側にロ
ープ(12)を通す、貫通孔(28)を設け、内側のロ
ープ(12)と外側主軸(1)のロープ(12)と継
ぐ。 (ロ)バックドアー(24)の開閉をスムースにするた
め、貫通孔(28)の上部に補助ローラー(40)を設
け、ロープ(12)のすべりをよくする。 (ハ)車内後部の上側に誘導部品(38)を取り付けて
ロープ(12)を運転席の上部まで伸ばし、リールボッ
クスのリール(50)と継ぐ。 図15は、リールボックスの正面図である。図16は、
リールボックスの側面図である。リールボックスの通常
の位置と構成は、 (イ)リール押台(53)はAの位置、リール台座(5
2)はBの位置、AとBの位置は少し離れており、リー
ル(50)はフリーになっているのでバックドアー(2
4)の開閉には差支えない。 (ロ)バックドアー(24)を開けた量だけリール(5
0)のロープ(12)が伸びる。バックドアー(24)
を閉めた時は、リール台座(52)の中のゼンマイスプ
リングの力で伸びたロープ(12)の長さだけリール
(50)が回転して収納する。 (ハ)ミラー角度への作用は、Aの位置からリール押台
(53)でリール台座(52)を押し出すと、下部の鉄
片(60)とリール押台(53)の下部の磁石(59)
と吸着し、リール(50)に取り付けてあるギヤー型刃
止(51)がリール押台(53)の凹部(64)と咬合
いリール(50)は回転しない。更にCの位置まで押
し、ノブ(54)の前部を押すと、先端に設けてある停
止木片(65)が底板(57)の停止孔(58)に押し
込まれ、リール台座(52)も止まり、ミラー(6)、
(6)も適切な角度で止まる。 (ニ)通常の位置に戻す場合は、リール押台(53)の
ノブ(54)の後部を押し、先端の停止木片(65)を
停止孔(58)から抜き取り、リール台座(52)とリ
ール押台は吸着したままAの位置に戻すと、リール台座
(52)だけがBの位置に来た時リール台座止(56)
に引止められて磁石(59)と鉄片(60)も外れてリ
ール押台(53)だけがAの位置に戻る。Bの位置で止
まったリール(50)は、ギヤー型刃止(51)もリー
ル押台(53)の凹部(64)とも外れてフリーとな
り、ミラー(6)、(6)も水平となり通常の姿勢にか
える。
付ける。 (ロ)可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)を
蝶番(5)(5)、(5)(5)にて取り付ける。 (ハ)ミラー取付板(4)、(4)の裏側の中程に、止
金具取付台(7)、(7)を設けて止金具(8)、
(8)を取り付ける。 (ニ)主軸(1)の後尾部に自在金具(9)、(9)を
設け、自在金具(9)、(9)と止金具取付台(7)、
(7)の止金具(8)、(8)とを接続金具(10)、
(10)でつなぐ。 (ホ)ミラー(6)(6)をミラー取付板(4)(4)
に取り付け固定する。 (ヘ)主軸(1)のフック(14)と可動板(2)のフ
ック(15)の間にスプリング(16)を掛ける。 (ト)可動板(2)の引上フック(11)をロープ(1
2)で結び、主軸(1)の内側を滑車(13)を経て主
軸(1)の取付口までロープ(12)をのばす。 本発明は以上の構成よりなっている。本発明は以上のよ
うな構造でこれを使用するときは、 (イ)主軸(1)の内側に通してあるロープ(12)を
引くと、可動板(2)の引上フック(11)が主軸
(1)の中側にある滑車(13)を経て可動板(2)が
持ち上がる。 (ロ)可動板(2)が芯棒(3)を支点に上に向かって
半円に動く。 (ハ)可動板(2)の動きにつれて、蝶番(5)
(5)、(5)(5)で取り付けられたミラー取付板
(4)、(4)と共にミラー(6)、(6)も主軸
(1)の自在金具(9)、(9)と接続金具(10)、
(10)に抑止せられ、ロープ(12)を引けば引く程
折曲り三角形を作り、適正な角度を作る。 (ニ)使用後はロープ(12)をゆるめると、伸びてい
るスプリング(16)の戻る力で可動板(2)も元の位
置に返り、ミラー(6)、(6)も開き水平となる。 本発明を実施使用するに関して、電動式及び手動式操作
の構成と作用を説明する。第2実施例を図5に示すは、
電動操作に関しての起動部の正面図である。本発明を使
用する電動操作の起動部の構成である。 (イ)台座(21)に起動部として、小型モーター(1
8)、変速機(19)、ロープ捲上機(20)及び、電
流調整器(17)、(17)を設け、変速機(19)と
捲上機(20)をシャフト(22)で連結する主軸
(1)の取り付け口を、台座(21)の捲上機(20)
の上部に設けて、主軸(1)のロープ(12)をロープ
捲上機(20)につなぐ。 (ロ)主軸(1)と起動部が一体となった台座(21)
をバックドアー(24)の外側上部に取り付ける。 (ハ)運転席に切替スイッチを設け、配線コードを後部
まで伸ばし、台座(21)の起動部と接続する。 以上が起動部の構成である。図6は、本発明を使用する
ための配線回路の説明である。スイッチ(36)の
(+)側をA回路の端子に合わせると、電流は密着して
いる接点(33)を通り、電流調整器(17)A、モー
ター(正)(18)、及び電流調整器(17)Bを経て
スイッチ(36)の(−)側に入り電源にかえる。接点
の開閉は自動停止器が使用に応じて交互に行う。スイッ
チ(36)の(+)側をB回路に切替えた時は、B回路
の接点は密着している。電流は電流調整器(17)B、
モーター(負)(18)及び電流調整器(17)Aを経
てスイッチ(36)の(−)側に入り電源にかえる。以
上が電流の経路である。図7は、本発明に使用する自動
停止装置のA側の拡大図である。本発明に関し、主軸
(1)の後尾部両面に設け、左右の自動停止装置である
構造として、電導板(30)、(30)を支点ビス(3
1)、(31)でとめ、(+)端子(32)、(32)
を電導板(30)、(30)と直結し、接点(33)、
(33)を設け、スプリング(34)、(34)を電導
板(30)、(30)と主軸(1)、(1)の間に掛け
る。可動板(2)にストッパー(35)、(35)を設
ける。以上が自動停止装置の構成である。図7は、ミラ
ーが水平の時の状態の説明である。A側は、電導板(3
0)に接点(33)の端子が密着しており、電流を流せ
ば可動板(2)が作動してストッパー(35)が電導板
(30)を押し上げる態勢である。B側は、電導板(3
0)と接点(33)の端子が離れており、可動板(2)
のストッパー(35)が電導板(30)を押し下げてい
るので電流は流れない。可動板(2)の動きに応じてス
トッパー(35)が電導板(30)を押し上げたり押し
下げたりして交互に接点を開閉する。第2実施例の作用
は、起動部と自動停止装置を一括して本発明の電動操作
とした。 (イ)スイッチ(36)の切替えにて、A回路に電流を
通じると、接点(33)と電流調整板(17)を経てモ
ーター(18)に回軸を与え、変速機(19)にて捲上
機(20)を廻しロープ(12)を捲上げると、可動板
(2)が芯棒(3)を支点として半円に上に向かって動
き、可動板(2)に設けてあるストッパー(35)が主
軸(1)の電導板(30)を押し上げると、主軸(1)
に設けてある。接点(33)が開き、電流が止まりミラ
ー(6)、(6)は規定の角度の所で止まる。 (ロ)スイッチ(36)をB回路に切替えると接点(3
3)が閉になり密着しており、電流(+)をモーター
(18)(負)に通すと逆回転し、変速機(19)及び
捲上機(20)はスプリング(16)の戻る力も加わっ
てロープ(12)は延び、ミラー(6)、(6)の角度
が水平に戻ると接点(33)が開きモーター(18)の
回転が止まる。 第3実施例は、図8は本発明の電動操作の一部分断面の
拡大側面図である。 (イ)起動部を主軸(1)と切り離して、バックドアー
(24)の内側上部に起動部を設ける。起動部と主軸
(1)がバックドアー(24)を挟む形となる。 (ロ)外側の主軸(1)取付口と、内側の捲上機(2
0)に通じる貫通孔(28)をバックドアー(24)の
上部に作り、外側のロープ(12)を内側の捲上機(2
0)に継ぎ合わせる。 以上が本発明に対しての構成である。第2実施例と第3
実施例は、取付方法には相違があるが、電動式であるの
で作用は同じである。図9は、本発明の使用に起動部を
外部に設けた斜視図である。起動部と主軸(1)側を一
体としてバックドアー(24)の外側上部に設けて、起
動部台座(21)に雨やホコリを防ぐため防水カバー
(25)を設けた。図10は、本発明の使用に起動部を
内部に設けた斜視図である。図10は図8に示した如
く、起動部と主軸(1)側との連結を全形にて斜視図に
したものである。バックドアー(24)の内側上部に起
動部台座(21)を設け、ホコリやゴミを防ぐため防水
カバー(25)を設ける。第4実施例は、本発明を使用
する時の手動操作の構成と作用。図11は、車内誘導部
品の斜視図である。図12は、補助ローラーの斜視図で
ある。図13は、車内誘導部品、取り付け方法の背面図
である。図14は、バックドアーを開けた時の側面図で
ある。手動操作の構成は、 (イ)バックドアー(24)の上部に外側から内側にロ
ープ(12)を通す、貫通孔(28)を設け、内側のロ
ープ(12)と外側主軸(1)のロープ(12)と継
ぐ。 (ロ)バックドアー(24)の開閉をスムースにするた
め、貫通孔(28)の上部に補助ローラー(40)を設
け、ロープ(12)のすべりをよくする。 (ハ)車内後部の上側に誘導部品(38)を取り付けて
ロープ(12)を運転席の上部まで伸ばし、リールボッ
クスのリール(50)と継ぐ。 図15は、リールボックスの正面図である。図16は、
リールボックスの側面図である。リールボックスの通常
の位置と構成は、 (イ)リール押台(53)はAの位置、リール台座(5
2)はBの位置、AとBの位置は少し離れており、リー
ル(50)はフリーになっているのでバックドアー(2
4)の開閉には差支えない。 (ロ)バックドアー(24)を開けた量だけリール(5
0)のロープ(12)が伸びる。バックドアー(24)
を閉めた時は、リール台座(52)の中のゼンマイスプ
リングの力で伸びたロープ(12)の長さだけリール
(50)が回転して収納する。 (ハ)ミラー角度への作用は、Aの位置からリール押台
(53)でリール台座(52)を押し出すと、下部の鉄
片(60)とリール押台(53)の下部の磁石(59)
と吸着し、リール(50)に取り付けてあるギヤー型刃
止(51)がリール押台(53)の凹部(64)と咬合
いリール(50)は回転しない。更にCの位置まで押
し、ノブ(54)の前部を押すと、先端に設けてある停
止木片(65)が底板(57)の停止孔(58)に押し
込まれ、リール台座(52)も止まり、ミラー(6)、
(6)も適切な角度で止まる。 (ニ)通常の位置に戻す場合は、リール押台(53)の
ノブ(54)の後部を押し、先端の停止木片(65)を
停止孔(58)から抜き取り、リール台座(52)とリ
ール押台は吸着したままAの位置に戻すと、リール台座
(52)だけがBの位置に来た時リール台座止(56)
に引止められて磁石(59)と鉄片(60)も外れてリ
ール押台(53)だけがAの位置に戻る。Bの位置で止
まったリール(50)は、ギヤー型刃止(51)もリー
ル押台(53)の凹部(64)とも外れてフリーとな
り、ミラー(6)、(6)も水平となり通常の姿勢にか
える。
【0007】
(イ)自動車の後退時、ミラー(6)、(6)を通常の
位置(水平やや上向)から後部の左右の映像が正常に見
える位置までミラー(6)、(6)を折り曲げて移動さ
せ、左右の死角をなくす事ができる。又、自動停止を設
けると、規定の角度にくると止まる。 (ロ)ミラー(6)、(6)を通常の位置に戻せば後部
一帯が運転席から見え、ブレーキランプの球切れや、そ
の他の異常を即時に見つけだす事ができる。 (ハ)何れの方法(実施例)でも運転席から容易に操作
ができ、電動式及び手動式にすることもできる。 (ニ)2枚のミラー(6)、(6)が固定されて折り曲
がるので、段差やずれが生じない。 (ホ)左右同時に見えるので、瞬間的に判断ができる。 (ヘ)構造が簡単で、軽量のため、車の振動にも耐えら
れる。
位置(水平やや上向)から後部の左右の映像が正常に見
える位置までミラー(6)、(6)を折り曲げて移動さ
せ、左右の死角をなくす事ができる。又、自動停止を設
けると、規定の角度にくると止まる。 (ロ)ミラー(6)、(6)を通常の位置に戻せば後部
一帯が運転席から見え、ブレーキランプの球切れや、そ
の他の異常を即時に見つけだす事ができる。 (ハ)何れの方法(実施例)でも運転席から容易に操作
ができ、電動式及び手動式にすることもできる。 (ニ)2枚のミラー(6)、(6)が固定されて折り曲
がるので、段差やずれが生じない。 (ホ)左右同時に見えるので、瞬間的に判断ができる。 (ヘ)構造が簡単で、軽量のため、車の振動にも耐えら
れる。
【図1】本発明のミラー(6)、(6)が水平の時の側
面図である。
面図である。
【図2】本発明のミラー(6)、(6)が水平の時の背
面図である。
面図である。
【図3】本発明のミラー(6)、(6)が折り曲がった
時の側面図である。
時の側面図である。
【図4】本発明のミラー(6)、(6)が折り曲がった
時の背面図である。
時の背面図である。
【図5】本発明の電動操作の起動部の正面図である。
【図6】本発明の電動操作の配線回路である。
【図7】本発明の自動停止装置のA側の部分拡大図であ
る。
る。
【図8】本発明の起動部を内部に設けた一部断面の拡大
側面図である。
側面図である。
【図9】本発明の起動部を外部に設けた電動式の斜視図
である。
である。
【図10】本発明の起動部を内部に設けた電動式の斜視
図である。
図である。
【図11】本発明の車内誘導部品の斜視図である。
【図12】本発明の補助ローラーの斜視図である。
【図13】本発明の車内誘導部品取り付け方法の背面図
である。
である。
【図14】本発明のバックドアーを開けた時の側面図で
ある。
ある。
【図15】本発明のリールボックスの正面図である。
【図16】本発明のリールボックスの側面図である。
1 主軸 2 可動板 3 芯棒 4 ミラー取付板 5 蝶番(ちょうつがい) 6 ミラー 7 止金具取付台 8 止金具 9 自在金具 10 接続金具 11 可動板引上フック 12 ロープ 13 滑車(プリー) 14 主軸フック 15 可動板フック 16 スプリング 17 電流調整器 18 モーター 19 変速機 20 捲上機 21 起動部台座 22 連結シャフト 23 取り付けナット 24 バックドアー 25 防水カバー 26 小孔 27 主軸取付口台座 28 貫通孔 29 主軸取り付けビス 30 電導板 31 支点ビス 32 (+)端子 33 接点 34 スプリング 35 ストッパー 36 スイッチ(切替え) 37 電源 38 車内誘導部品 39 車内誘導滑車 40 補助ローラー 50 リール 51 ギヤー型刃止 52 リール台座 53 リール押台 54 停止ノブ 55 レール枠 56 リール台止 57 底板 58 停止孔 59 磁石 60 鉄片 61 取り付け板 62 車体取り付け孔 63 枠板 64 凹部 65 木片 66 取付板 67 止ピン
Claims (4)
- 【請求項1】(イ)主軸(1)に可動板(2)を芯棒
(3)を通して取り付ける。 (ロ)可動板(2)に、ミラー取付板(4)、(4)を
蝶番(5)(5)、(5)(5)にて取り付ける。 (ハ)ミラー取付板(4)、(4)の裏側の中程に、止
金具取付台(7)、(7)を設けて止金具(8)、
(8)を取り付ける。 (ニ)主軸(1)の後尾部に自在金具(9)、(9)を
設け、接続金具(10)、(10)と止金具取付台
(7)、(7)の止金具(8)、(8)とつなぐ。 (ホ)ミラー(6)、(6)をミラー取付板(4)、
(4)に取り付け固定する。 (ヘ)主軸(1)のフック(14)と、可動板(2)の
フック(15)の間にスプリング(16)を掛ける。 (ト)可動板(2)の引上フック(11)にロープ(1
2)を結び、主軸(1)の中側を通し、滑車(13)を
経て主軸(1)の取付口までロープ(12)をのばす。 以上の構成よりなる自動車用後部折曲式両面鏡。 - 【請求項2】 自動車バックドアー(24)の外側上部
に起動部台座(21)を設け、捲上機(20)にロープ
(12)を継ぎ合わせ電動操作とした請求項1記載の自
動車用後部折曲式両面鏡。 - 【請求項3】 自動車バックドアー(24)の上部にロ
ープ(12)が通じる貫通孔(28)を作り、内側上部
に起動部台座(21)を設け、捲上機(20)にロープ
(12)を継ぎ合わせ電動操作とした請求項1記載の自
動車用後部折曲式両面鏡。 - 【請求項4】 自動車バックドアー(24)の上部にロ
ープ(12)が通じる貫通孔(28)を作り、ロープ
(12)を延長して通し内側の補助ローラー(40)、
誘導滑車(39)を経て運転席のリールボックスと継ぎ
合わせ手動操作手動操作とした請求項1記載の自動車用
後部折曲式両面鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26892595A JPH0976818A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 自動車用後部折曲式両面鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26892595A JPH0976818A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 自動車用後部折曲式両面鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976818A true JPH0976818A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17465190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26892595A Pending JPH0976818A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 自動車用後部折曲式両面鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106740483A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 盐城赛福汽车零部件有限公司 | 一种改进的汽车后视镜 |
| CN115258451A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-11-01 | 石家庄钢铁有限责任公司 | 一种高炉料车随动型柔性盖板密闭装置及其密闭方法 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP26892595A patent/JPH0976818A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106740483A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 盐城赛福汽车零部件有限公司 | 一种改进的汽车后视镜 |
| CN115258451A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-11-01 | 石家庄钢铁有限责任公司 | 一种高炉料车随动型柔性盖板密闭装置及其密闭方法 |
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