JPH0976825A - 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 - Google Patents
車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH0976825A JPH0976825A JP24023995A JP24023995A JPH0976825A JP H0976825 A JPH0976825 A JP H0976825A JP 24023995 A JP24023995 A JP 24023995A JP 24023995 A JP24023995 A JP 24023995A JP H0976825 A JPH0976825 A JP H0976825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- use state
- drive
- motor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動源の不必要と感じられる作動を低減する
こと。 【解決手段】 車両の機能部品の操作に連動してミラー
構造体3の非使用状態Aから使用状態Bへの移動及び使
用状態Bから非使用状態Aへの移動を指示する指示手段
92と、指示手段92からの信号に基づいて駆動源62
の作動を制御する制御手段71と、指示手段92からの
信号が所定時間内の継続である時に駆動源62の制御手
段71による指示手段92からの信号に基づく制御を制
限する信号判定手段73とを有した。
こと。 【解決手段】 車両の機能部品の操作に連動してミラー
構造体3の非使用状態Aから使用状態Bへの移動及び使
用状態Bから非使用状態Aへの移動を指示する指示手段
92と、指示手段92からの信号に基づいて駆動源62
の作動を制御する制御手段71と、指示手段92からの
信号が所定時間内の継続である時に駆動源62の制御手
段71による指示手段92からの信号に基づく制御を制
限する信号判定手段73とを有した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両後方等の視界
を確保して視認性を向上させるために車両後部に配設さ
れたアンダーミラー装置に関するものであり、特に、車
両の機能部品の操作に連動した駆動源の作動によりミラ
ー構造体が車両後部に配設されたデフレクタ構造体内に
収納される非使用状態及びデフレクタ構造体より突出し
た使用状態を取り得るように移動するアンダーミラー装
置における駆動源の駆動制御装置に関するものである。
を確保して視認性を向上させるために車両後部に配設さ
れたアンダーミラー装置に関するものであり、特に、車
両の機能部品の操作に連動した駆動源の作動によりミラ
ー構造体が車両後部に配設されたデフレクタ構造体内に
収納される非使用状態及びデフレクタ構造体より突出し
た使用状態を取り得るように移動するアンダーミラー装
置における駆動源の駆動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用アンダーミラー装
置の駆動制御装置としては、特開平6−72246号公
報に示されるものが知られている。これは、駆動源の作
動によりミラー構造体がデフレクタ構造体内に収納され
た非使用状態及び前記デフレクタ構造体より突出した使
用状態を取り得るように移動する車両用アンダーミラー
装置における駆動源の駆動制御装置である。この駆動制
御装置は、ミラー構造体の非使用状態から使用状態への
移動及び使用状態から非使用状態への移動を指示する指
示手段と、指示手段からの信号に基づいて駆動源の作動
を制御する制御手段とを備えるものであり、トランスミ
ッション装置等の車両の機能部品の操作で指示手段によ
り使用状態にあるミラー構造体の非使用状態への移動が
指示されると、制御手段がその信号を受けて駆動源を一
方向に駆動(正転駆動)するように制御する。これによ
り、非使用状態にあるミラー構造体の使用状態への移動
が成される。又、指示手段により非使用状態にあるミラ
ー構造体の使用状態への移動が指示されると、制御手段
がその信号を受けて駆動源を他方向に駆動(逆転駆動)
するように制御する。これにより、使用状態にあるミラ
ー構造体の非使用状態への移動が成される。
置の駆動制御装置としては、特開平6−72246号公
報に示されるものが知られている。これは、駆動源の作
動によりミラー構造体がデフレクタ構造体内に収納され
た非使用状態及び前記デフレクタ構造体より突出した使
用状態を取り得るように移動する車両用アンダーミラー
装置における駆動源の駆動制御装置である。この駆動制
御装置は、ミラー構造体の非使用状態から使用状態への
移動及び使用状態から非使用状態への移動を指示する指
示手段と、指示手段からの信号に基づいて駆動源の作動
を制御する制御手段とを備えるものであり、トランスミ
ッション装置等の車両の機能部品の操作で指示手段によ
り使用状態にあるミラー構造体の非使用状態への移動が
指示されると、制御手段がその信号を受けて駆動源を一
方向に駆動(正転駆動)するように制御する。これによ
り、非使用状態にあるミラー構造体の使用状態への移動
が成される。又、指示手段により非使用状態にあるミラ
ー構造体の使用状態への移動が指示されると、制御手段
がその信号を受けて駆動源を他方向に駆動(逆転駆動)
するように制御する。これにより、使用状態にあるミラ
ー構造体の非使用状態への移動が成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置では、使用者が車両の機能部品を操作すると遅滞な
く駆動源が作動されるので、例えば、トランスミッショ
ン装置を車両の切り返し等で頻繁に操作する場合、頻繁
な車両の機能部品の操作により駆動源も頻繁に作動され
ることになり、使用者にとって不必要と感じられる駆動
源の作動が生じる恐れがあった。
装置では、使用者が車両の機能部品を操作すると遅滞な
く駆動源が作動されるので、例えば、トランスミッショ
ン装置を車両の切り返し等で頻繁に操作する場合、頻繁
な車両の機能部品の操作により駆動源も頻繁に作動され
ることになり、使用者にとって不必要と感じられる駆動
源の作動が生じる恐れがあった。
【0004】故に、本発明は、駆動源の不必要と感じら
れる作動を低減することを、その技術的課題とするもの
である。
れる作動を低減することを、その技術的課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた第1の技術的手段は、車
両の機能部品の操作に連動してミラー構造体の非使用状
態から使用状態への移動及び前記使用状態から前記非使
用状態への移動を指示する指示手段と、該指示手段から
の信号に基づいて前記駆動源の作動を制御する制御手段
と、前記指示手段からの信号が所定時間内の継続である
時に前記駆動源の前記制御手段による前記指示手段から
の信号に基づく制御を制限する信号判定手段とを有し
た、ことである。
るために本発明において講じた第1の技術的手段は、車
両の機能部品の操作に連動してミラー構造体の非使用状
態から使用状態への移動及び前記使用状態から前記非使
用状態への移動を指示する指示手段と、該指示手段から
の信号に基づいて前記駆動源の作動を制御する制御手段
と、前記指示手段からの信号が所定時間内の継続である
時に前記駆動源の前記制御手段による前記指示手段から
の信号に基づく制御を制限する信号判定手段とを有し
た、ことである。
【0006】又、上記技術的課題を解決するために本発
明において講じた第2の技術的手段は、車両の機能部品
の操作に連動してミラー構造体の非使用状態から使用状
態への移動及び前記使用状態から前記非使用状態への移
動を指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づ
いて前記駆動源の作動を制御する制御手段と、前記指示
手段からの信号が所定のしきい値以下で発信された時に
前記駆動源の前記制御手段による前記指示手段からの信
号に基づく制御を制限する信号判定手段とを有した、こ
とである。
明において講じた第2の技術的手段は、車両の機能部品
の操作に連動してミラー構造体の非使用状態から使用状
態への移動及び前記使用状態から前記非使用状態への移
動を指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づ
いて前記駆動源の作動を制御する制御手段と、前記指示
手段からの信号が所定のしきい値以下で発信された時に
前記駆動源の前記制御手段による前記指示手段からの信
号に基づく制御を制限する信号判定手段とを有した、こ
とである。
【0007】この第1及び第2の技術的手段によれば、
指示手段に連動する車両の機能部品が頻繁に操作された
としても、信号判定手段により駆動源の制御手段による
指示手段からの信号に基づく制御を制限し得るので、駆
動源が頻繁に作動しない。よって、駆動源の不必要と感
じられる作動を低減し得る。
指示手段に連動する車両の機能部品が頻繁に操作された
としても、信号判定手段により駆動源の制御手段による
指示手段からの信号に基づく制御を制限し得るので、駆
動源が頻繁に作動しない。よって、駆動源の不必要と感
じられる作動を低減し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示されるように、車両1の
後部に配設されたバックウインド1aの上方には、車両
1の走行時に発生する走行風を整流して車両走行時の空
気抵抗を軽減したりバックウインド1aに走行風を吹き
つけてバックウインド1aを清掃したりする中空のデフ
レクタ2が固定されている。このデフレクタ2には、凹
部2aが形成されており、この凹部2aには、後述する
可動部材3が配置可能となっている。
後部に配設されたバックウインド1aの上方には、車両
1の走行時に発生する走行風を整流して車両走行時の空
気抵抗を軽減したりバックウインド1aに走行風を吹き
つけてバックウインド1aを清掃したりする中空のデフ
レクタ2が固定されている。このデフレクタ2には、凹
部2aが形成されており、この凹部2aには、後述する
可動部材3が配置可能となっている。
【0009】可動部材3は、凹部2a内に配置された形
でデフレクタ2に収容される非使用状態A及びデフレク
タ2より突出する使用状態Bを取り得るように後述する
作動機構4を介してデフレクタ2に支持されている。こ
の可動部材3は、非使用状態Aでデフレクタ2の外装の
一部分を構成することとなる可動本体31及び可動本体
31に取り付けられ使用状態Bで車両後方下部を映し出
すミラー32とから構成されている。
でデフレクタ2に収容される非使用状態A及びデフレク
タ2より突出する使用状態Bを取り得るように後述する
作動機構4を介してデフレクタ2に支持されている。こ
の可動部材3は、非使用状態Aでデフレクタ2の外装の
一部分を構成することとなる可動本体31及び可動本体
31に取り付けられ使用状態Bで車両後方下部を映し出
すミラー32とから構成されている。
【0010】図2ないし図6に示されるように、作動機
構4は、第1アーム41,第2アーム42,リンク43
及び回転軸44を有して構成されている。回転軸44
は、筒状を呈しており、可動部材3の長手方向(図2示
左右方向)に延在して配置され、その一端で後述するベ
ースプレート5及び後述する駆動機構6のハウジング6
1を介して、その他端でベースプレート5を介してデフ
レクタ2に回動自在に支持されている。第1アーム41
は、回転軸44の一端側に可動部材3の長手方向一側面
と対向して配置されるように固着され、回転軸44,駆
動機構6のハウジング61及びベースプレート5を介し
てデフレクタ2に回動自在に支持されている。又、この
第1アーム41は、その先端でピン41aにより可動部
材3の一側面に回動自在に連結されている。第2アーム
42は、回転軸44の他端側に可動部材3の長手方向他
側面と対向して配置されるように固着され、回転軸4
4,駆動機構6のハウジング61及びベースプレート5
を介してデグレクタ2に回動自在に支持されている。
又、この第2アーム42は、その先端でピン42aによ
り可動部材3の他側面に回動自在に連結されている。リ
ンク43は、可動部材3の長手方向一側面と対向して配
置されるように駆動機構6のハウジング61及びベース
プレート5を介してデフレクタ2に回動自在に支持され
ている。又、このリンク43は、その先端で可動部材3
の一側面に回動自在に支持されている。これにより、作
動機構4は、第1アーム41及びリンク43によりデフ
レクタ2と可動部材3との間に4リンクを構成すること
となる。尚、第1アーム41,第2アーム42及びリン
ク43の各先端の可動部材への連結は、可動本体31に
形成されたボス部31a,31b,31cにて行われ、
又、これら第1アーム41,第2アーム42及びリンク
43は、可動部材3が非使用状態にある際において凹部
2a内に収容され、可動本体31にて被覆される。
構4は、第1アーム41,第2アーム42,リンク43
及び回転軸44を有して構成されている。回転軸44
は、筒状を呈しており、可動部材3の長手方向(図2示
左右方向)に延在して配置され、その一端で後述するベ
ースプレート5及び後述する駆動機構6のハウジング6
1を介して、その他端でベースプレート5を介してデフ
レクタ2に回動自在に支持されている。第1アーム41
は、回転軸44の一端側に可動部材3の長手方向一側面
と対向して配置されるように固着され、回転軸44,駆
動機構6のハウジング61及びベースプレート5を介し
てデフレクタ2に回動自在に支持されている。又、この
第1アーム41は、その先端でピン41aにより可動部
材3の一側面に回動自在に連結されている。第2アーム
42は、回転軸44の他端側に可動部材3の長手方向他
側面と対向して配置されるように固着され、回転軸4
4,駆動機構6のハウジング61及びベースプレート5
を介してデグレクタ2に回動自在に支持されている。
又、この第2アーム42は、その先端でピン42aによ
り可動部材3の他側面に回動自在に連結されている。リ
ンク43は、可動部材3の長手方向一側面と対向して配
置されるように駆動機構6のハウジング61及びベース
プレート5を介してデフレクタ2に回動自在に支持され
ている。又、このリンク43は、その先端で可動部材3
の一側面に回動自在に支持されている。これにより、作
動機構4は、第1アーム41及びリンク43によりデフ
レクタ2と可動部材3との間に4リンクを構成すること
となる。尚、第1アーム41,第2アーム42及びリン
ク43の各先端の可動部材への連結は、可動本体31に
形成されたボス部31a,31b,31cにて行われ、
又、これら第1アーム41,第2アーム42及びリンク
43は、可動部材3が非使用状態にある際において凹部
2a内に収容され、可動本体31にて被覆される。
【0011】図2ないし図6に示されるように、ベース
プレート5は、デフレクタ2に固定されており、駆動機
構6を支持すると共に駆動機構6のハウジング61を介
して回転軸44の一端側を回転自在に支持し且つベース
プレート5に固定されたブラケット51及びスペーサ4
4aを介して回転軸44の他端側を回転自在に支持して
第1アーム41及び第2アーム42を回動自在に支持
し、さらに、リンク43を駆動機構6のハウジング61
を介して支持する。このように、駆動機構6のハウジン
グ61により回転軸44の一端側及びリンク43を回転
自在に支持しているので、この部位における軸受構造を
ハウジング61で共用化され、その分だけ可動部材3の
長手方向にスペースを確保できる。これにより、その分
だけ可動部材3の長手方向を大きくすることができ、ミ
ラー32の大型化が可能となる。
プレート5は、デフレクタ2に固定されており、駆動機
構6を支持すると共に駆動機構6のハウジング61を介
して回転軸44の一端側を回転自在に支持し且つベース
プレート5に固定されたブラケット51及びスペーサ4
4aを介して回転軸44の他端側を回転自在に支持して
第1アーム41及び第2アーム42を回動自在に支持
し、さらに、リンク43を駆動機構6のハウジング61
を介して支持する。このように、駆動機構6のハウジン
グ61により回転軸44の一端側及びリンク43を回転
自在に支持しているので、この部位における軸受構造を
ハウジング61で共用化され、その分だけ可動部材3の
長手方向にスペースを確保できる。これにより、その分
だけ可動部材3の長手方向を大きくすることができ、ミ
ラー32の大型化が可能となる。
【0012】図5.図7及び図8に示されるように、駆
動機構6は、ハウジング61,モータ62及び減速ギヤ
構造63を有して構成されている。ハウジング61は、
減速ギヤ構造63を収容しており、ベースプレート5に
固定されている。このハウジング61には、ピン43b
によりリンク43が回動自在に支持されており、スペー
サ44bにより回転軸44の一端が回転自在に支持され
ている。モータ62は、後述する制御回路7によりその
駆動が制御されるものであって、その出力軸62aがハ
ウジング61内に配置されてハウジング61に固定され
ている。減速ギヤ構造63は、ウォームギヤ63a,ウ
ォームホイールギヤ63b,ウォームギヤ63c及びウ
ォームホイールギヤ63dを有して構成されている。ウ
ォームギヤ63aは、モータ62の出力軸62に一体回
転するように固着されている。ウォームギヤ63cは、
ハウジング61に回転自在に支持されている。ウォーム
ホイールギヤ63bは、ウォームギヤ63cと一体回転
するようにウォームギヤ63cにウォームギヤ63aと
直交して支持されており、ウォームギヤ63aと噛合し
ている。ウォームホイールギヤ63dは、ハウジング6
1にウォームギヤ63cと直交して回転自在に支持され
ており、ウォームギヤ63cと噛合している。又、この
ウォームホイールギヤ63dは、スペーサ44bを介し
て回転軸44に連係されている。これにより、モータ6
2が作動機構4に連係されることとなる。
動機構6は、ハウジング61,モータ62及び減速ギヤ
構造63を有して構成されている。ハウジング61は、
減速ギヤ構造63を収容しており、ベースプレート5に
固定されている。このハウジング61には、ピン43b
によりリンク43が回動自在に支持されており、スペー
サ44bにより回転軸44の一端が回転自在に支持され
ている。モータ62は、後述する制御回路7によりその
駆動が制御されるものであって、その出力軸62aがハ
ウジング61内に配置されてハウジング61に固定され
ている。減速ギヤ構造63は、ウォームギヤ63a,ウ
ォームホイールギヤ63b,ウォームギヤ63c及びウ
ォームホイールギヤ63dを有して構成されている。ウ
ォームギヤ63aは、モータ62の出力軸62に一体回
転するように固着されている。ウォームギヤ63cは、
ハウジング61に回転自在に支持されている。ウォーム
ホイールギヤ63bは、ウォームギヤ63cと一体回転
するようにウォームギヤ63cにウォームギヤ63aと
直交して支持されており、ウォームギヤ63aと噛合し
ている。ウォームホイールギヤ63dは、ハウジング6
1にウォームギヤ63cと直交して回転自在に支持され
ており、ウォームギヤ63cと噛合している。又、この
ウォームホイールギヤ63dは、スペーサ44bを介し
て回転軸44に連係されている。これにより、モータ6
2が作動機構4に連係されることとなる。
【0013】このように構成されたアンダーミラー装置
の作動を説明する。
の作動を説明する。
【0014】図1に示される可動部材3がデフレクタ2
に収容された非使用状態Aにおいて、モータ62を正転
駆動させると、減速ギヤ構造63を介して回転軸44が
回転して第1及び第2アーム41,42が図1示時計方
向に回動する。この第1及び第2アーム41,42の回
動により、可動部材3がリンク43を図1示時計方向に
回動させながら第1アーム41及びリンク43による4
リンク構成によりその姿勢を規制してデフレクタ2に近
接した小さな移動軌跡でスムーズに移動していく。これ
により、可動部材3がデフレクタ2より突出した使用状
態Bとなる。又、図1に示される可動部材3がデフレク
タ2より突出した使用状態Bにおいて、モータ62を前
述とは逆に逆転駆動させると、減速ギヤ構造63を介し
て回転軸44が回転して第1及び第2アーム41,42
が図1示反時計方向に回動する。
に収容された非使用状態Aにおいて、モータ62を正転
駆動させると、減速ギヤ構造63を介して回転軸44が
回転して第1及び第2アーム41,42が図1示時計方
向に回動する。この第1及び第2アーム41,42の回
動により、可動部材3がリンク43を図1示時計方向に
回動させながら第1アーム41及びリンク43による4
リンク構成によりその姿勢を規制してデフレクタ2に近
接した小さな移動軌跡でスムーズに移動していく。これ
により、可動部材3がデフレクタ2より突出した使用状
態Bとなる。又、図1に示される可動部材3がデフレク
タ2より突出した使用状態Bにおいて、モータ62を前
述とは逆に逆転駆動させると、減速ギヤ構造63を介し
て回転軸44が回転して第1及び第2アーム41,42
が図1示反時計方向に回動する。
【0015】この第1及び第2アーム41,42の回動
により、可動部材3がリンク43を図1示反時計方向に
回動させながら第1アーム41及びリンク43による4
リンク構成によりその姿勢を規制してデフレクタ2に近
接した小さな移動軌跡でスムーズに移動していく。これ
により、可動部材3がデフレクタ2に収容された非使用
状態Aとなる。尚、可動部材3の非使用状態A及び使用
状態Bでの移動停止は、ベースプート5や駆動機構6の
ハウジング61等に設けられたストッパ(図示せず)と
作動機構4の第1アーム41や第2アーム42との当接
や可動部材3とデフレクタ2との当接等でなされる。
により、可動部材3がリンク43を図1示反時計方向に
回動させながら第1アーム41及びリンク43による4
リンク構成によりその姿勢を規制してデフレクタ2に近
接した小さな移動軌跡でスムーズに移動していく。これ
により、可動部材3がデフレクタ2に収容された非使用
状態Aとなる。尚、可動部材3の非使用状態A及び使用
状態Bでの移動停止は、ベースプート5や駆動機構6の
ハウジング61等に設けられたストッパ(図示せず)と
作動機構4の第1アーム41や第2アーム42との当接
や可動部材3とデフレクタ2との当接等でなされる。
【0016】制御回路7の第1の実施形態について説明
する。
する。
【0017】図10に示されるように、制御回路7は、
モータ駆動・停止判定回路71,入力回路72,信号判
定回路73,電源回路74,回転検知回路75及び駆動
回路76より構成されている。この制御回路7は、図
2,図3,図5及び図7ないし図9に示されるケース8
内に収容されており、この制御回路7が収容されている
ケース8は、駆動機構6のハウジング61に固定されて
いる。
モータ駆動・停止判定回路71,入力回路72,信号判
定回路73,電源回路74,回転検知回路75及び駆動
回路76より構成されている。この制御回路7は、図
2,図3,図5及び図7ないし図9に示されるケース8
内に収容されており、この制御回路7が収容されている
ケース8は、駆動機構6のハウジング61に固定されて
いる。
【0018】モータ駆動・停止判定回路71には、入力
回路72を介してマニュアルスイッチ91が、入力回路
72及び信号判定回路73を介してリバーススイッチ9
2が、駆動回路76を介してモータ62が、回転検知回
路75を介してホール素子93が夫々接続されている。
モータ駆動・停止判定回路71,入力回路72,信号判
定回路73,回転検知回路75及び駆動回路76は、電
源回路74を介して各々車両1のバッテリ94に接続さ
れている。尚、モータ62と制御回路7との接続は、図
2,図3及び図9に示されるように、ベースプレート5
に固定されたコネクタ77を介して行われている。又、
制御回路7とバッテリ94及び後述する各種スイッチと
の接続は、図3に示されるように、ベースプレート5に
固定され且つデフレクタ2の車両1との固定部位となる
足部(図示せず)に配置されたコネクタ78を介して行
われる。
回路72を介してマニュアルスイッチ91が、入力回路
72及び信号判定回路73を介してリバーススイッチ9
2が、駆動回路76を介してモータ62が、回転検知回
路75を介してホール素子93が夫々接続されている。
モータ駆動・停止判定回路71,入力回路72,信号判
定回路73,回転検知回路75及び駆動回路76は、電
源回路74を介して各々車両1のバッテリ94に接続さ
れている。尚、モータ62と制御回路7との接続は、図
2,図3及び図9に示されるように、ベースプレート5
に固定されたコネクタ77を介して行われている。又、
制御回路7とバッテリ94及び後述する各種スイッチと
の接続は、図3に示されるように、ベースプレート5に
固定され且つデフレクタ2の車両1との固定部位となる
足部(図示せず)に配置されたコネクタ78を介して行
われる。
【0019】マニュアルスイッチ91は、車両1のイン
ストルメントパネル(図示せす)に設けられ、モータ5
1を正逆転駆動させるためのものである。又、このマニ
ュアルスイッチ91は、使用者が押圧操作することによ
りその押圧方向よって一次的に格納オン状態又は突出オ
ン状態とされ、その後、自動的に復帰してオフ状態とな
るもので、この格納オン状態又は突出オン状態を示す格
納オン信号又は突出オン信号を入力回路72を介してモ
ータ駆動・停止判定回路71に出力する。リバーススイ
ッチ92は、車両1に設けられた車両1の機能部品であ
るトランスミッション装置(図示せず)に設けられ、モ
ータ62を正逆転駆動させるためのものでる。又、この
リバーススイッチ92は、トランスミッション装置が車
両1を後退させるリバース位置に選択されるとオン状態
となり、リバース位置から解除される(それ以外の位置
に選択される)とオフ状態となるもので、この状態を示
すオン信号又はオフ信号を信号判定回路73及び入力回
路72を介してモータ駆動・停止判定回路71に出力す
る。ホール素子93は、モータ61の回転軸62aに固
着されたマグネット62bと協働してモータ62の作動
を検出するものであって、図9に示されるように、駆動
機構6のハウジング61に固定されたケース8内に制御
回路7と共に収容されてマグネット62bの近傍に配置
されている。
ストルメントパネル(図示せす)に設けられ、モータ5
1を正逆転駆動させるためのものである。又、このマニ
ュアルスイッチ91は、使用者が押圧操作することによ
りその押圧方向よって一次的に格納オン状態又は突出オ
ン状態とされ、その後、自動的に復帰してオフ状態とな
るもので、この格納オン状態又は突出オン状態を示す格
納オン信号又は突出オン信号を入力回路72を介してモ
ータ駆動・停止判定回路71に出力する。リバーススイ
ッチ92は、車両1に設けられた車両1の機能部品であ
るトランスミッション装置(図示せず)に設けられ、モ
ータ62を正逆転駆動させるためのものでる。又、この
リバーススイッチ92は、トランスミッション装置が車
両1を後退させるリバース位置に選択されるとオン状態
となり、リバース位置から解除される(それ以外の位置
に選択される)とオフ状態となるもので、この状態を示
すオン信号又はオフ信号を信号判定回路73及び入力回
路72を介してモータ駆動・停止判定回路71に出力す
る。ホール素子93は、モータ61の回転軸62aに固
着されたマグネット62bと協働してモータ62の作動
を検出するものであって、図9に示されるように、駆動
機構6のハウジング61に固定されたケース8内に制御
回路7と共に収容されてマグネット62bの近傍に配置
されている。
【0020】又、このホール素子は、モータ62の作動
に基づくパルス信号を回転検知回路75を介してモータ
駆動・停止判定回路71に出力する。
に基づくパルス信号を回転検知回路75を介してモータ
駆動・停止判定回路71に出力する。
【0021】モータ駆動・停止判定回路71は、入力回
路72からの各種信号を受けてマニュアルスイッチ91
又はリバーススイッチ92の状態に基づく信号からモー
タ62の正転駆動及び逆転駆動を判断すると共にホール
素子の信号からモータ62の停止を判断し、この判断に
基づく信号を駆動回路76に出力する。これにより、モ
ータ62の作動(正転駆動,逆転駆動又は停止)を制御
する。
路72からの各種信号を受けてマニュアルスイッチ91
又はリバーススイッチ92の状態に基づく信号からモー
タ62の正転駆動及び逆転駆動を判断すると共にホール
素子の信号からモータ62の停止を判断し、この判断に
基づく信号を駆動回路76に出力する。これにより、モ
ータ62の作動(正転駆動,逆転駆動又は停止)を制御
する。
【0022】信号判定回路73は、リバーススイッチ9
2からの信号を受けてその信号の継続時間を判断するも
のであって、リバーススイッチ92からの信号が所定時
間以上継続した時には、リバーススイッチ92からの信
号に基づく信号を入力回路72に出力すると共にリバー
ススイッチ92のからの信号が所定時間内の時には、入
力回路72への出力をキャンセルし、モータ駆動・停止
判定回路71によるモータ62の作動の制御を許容又は
制限する。
2からの信号を受けてその信号の継続時間を判断するも
のであって、リバーススイッチ92からの信号が所定時
間以上継続した時には、リバーススイッチ92からの信
号に基づく信号を入力回路72に出力すると共にリバー
ススイッチ92のからの信号が所定時間内の時には、入
力回路72への出力をキャンセルし、モータ駆動・停止
判定回路71によるモータ62の作動の制御を許容又は
制限する。
【0023】次に第1の実施形態の制御回路7の作動を
図11及び図12に基づいて説明する。
図11及び図12に基づいて説明する。
【0024】図11に示すように、マニュアルスイッチ
91が押圧操作され、突出オン信号が入力回路72を介
してモータ駆動・停止判定回路71に入力されると、モ
ータ駆動・停止判定回路71がモータ62の正転駆動を
判断し、駆動回路71にその信号を出力する。これによ
り、モータ62が正転駆動して、可動部材3が非使用状
態Aから使用状態Bへと移動する。この時、モータ62
の作動は、ホール素子93により検出されており、その
パルス信号は回転検出回路75を介してモータ駆動・停
止判定回路71に入力されている。可動部材3が使用状
態Bとなり、その移動が停止させられると、モータ62
の作動も強制的に止められた状態となり、その状態を示
すホール素子93からのパルス信号によりモータ駆動・
停止判定回路71がモータ62の停止を判断する。これ
により、モータ62の作動が停止する。又、マニュアル
スイッチ91が押圧操作され、格納オン信号が入力回路
72を介してモータ駆動・停止判定回路71に入力され
ると、モータ駆動・停止判定回路71がモータ62の逆
転駆動を判断し、駆動回路71にその信号を出力する。
これにより、モータ62が逆転駆動して、可動部材3が
使用状態Bから非使用状態Aへと移動する。この時、モ
ータ62の作動は、ホール素子93により検出されてお
り、そのパルス信号は回転検出回路75を介してモータ
駆動・停止判定回路71に入力されている。可動部材3
が非使用状態Aとなり、その移動が停止させられると、
モータ62の作動も強制的に止められた状態となり、そ
の状態を示すホール素子93からのパルス信号によりモ
ータ駆動・停止判定回路71がモータ62の駆動停止を
判断する。これにより、モータ62が停止する。
91が押圧操作され、突出オン信号が入力回路72を介
してモータ駆動・停止判定回路71に入力されると、モ
ータ駆動・停止判定回路71がモータ62の正転駆動を
判断し、駆動回路71にその信号を出力する。これによ
り、モータ62が正転駆動して、可動部材3が非使用状
態Aから使用状態Bへと移動する。この時、モータ62
の作動は、ホール素子93により検出されており、その
パルス信号は回転検出回路75を介してモータ駆動・停
止判定回路71に入力されている。可動部材3が使用状
態Bとなり、その移動が停止させられると、モータ62
の作動も強制的に止められた状態となり、その状態を示
すホール素子93からのパルス信号によりモータ駆動・
停止判定回路71がモータ62の停止を判断する。これ
により、モータ62の作動が停止する。又、マニュアル
スイッチ91が押圧操作され、格納オン信号が入力回路
72を介してモータ駆動・停止判定回路71に入力され
ると、モータ駆動・停止判定回路71がモータ62の逆
転駆動を判断し、駆動回路71にその信号を出力する。
これにより、モータ62が逆転駆動して、可動部材3が
使用状態Bから非使用状態Aへと移動する。この時、モ
ータ62の作動は、ホール素子93により検出されてお
り、そのパルス信号は回転検出回路75を介してモータ
駆動・停止判定回路71に入力されている。可動部材3
が非使用状態Aとなり、その移動が停止させられると、
モータ62の作動も強制的に止められた状態となり、そ
の状態を示すホール素子93からのパルス信号によりモ
ータ駆動・停止判定回路71がモータ62の駆動停止を
判断する。これにより、モータ62が停止する。
【0025】図12に示すように、トランスミッション
装置がリバース位置に操作され、リバーススイッチ92
がオン状態となって、そのオン信号が信号判定回路73
に入力されると、信号判定回路73がオン信号が所定時
間以上継続したか否かを判断し、オン信号が所定時間以
上継続したと判断されると、入力回路72を介してモー
タ駆動・停止判定回路71にリバーススチッチ92のオ
ン信号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・
停止判定回路71にリバーススイッチ92のオン信号に
基づく信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回
路71がモータの62の正転駆動を判断し、駆動回路7
1にその信号を出力する。これにより、モータ62が正
転駆動して、可動部材3が非使用状態Aから使用状態B
へと移動する。尚、トランスミッション装置がリバース
位置から解除されるように操作される等でオン信号が所
定時間内であると、モータ駆動・停止判定回路71への
信号の出力は、キャンセルされ、モータ62は駆動され
ない。又、トランスミッション装置がリバース位置から
解除されるように操作され、リバーススイッチ92がオ
フ状態となって、そのオフ信号が信号判定回路73に入
力されると、信号判定回路73がオフ信号が所定時間以
上継続したか否かを判断し、オフ信号が所定時間以上継
続したと判断されると、入力回路72を介してモータ駆
動・停止判定回路71にリバーススイッチ92のオフ信
号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・停止
判定回路71にリバーススイッチ92のオフ信号に基づ
く信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回路7
1がモータ62の逆転駆動を判断し、駆動回路71にそ
の信号を出力する。これにより、モータ62が逆転駆動
して、可動部材3が使用状態Bから非使用状態Aへと移
動する。尚、トランスミッション装置がリバース位置に
操作される等でオフ信号が所定時間内であると、モータ
駆動・停止判定回路71への信号の出力は、キャンセル
され、モータ62は駆動しない。
装置がリバース位置に操作され、リバーススイッチ92
がオン状態となって、そのオン信号が信号判定回路73
に入力されると、信号判定回路73がオン信号が所定時
間以上継続したか否かを判断し、オン信号が所定時間以
上継続したと判断されると、入力回路72を介してモー
タ駆動・停止判定回路71にリバーススチッチ92のオ
ン信号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・
停止判定回路71にリバーススイッチ92のオン信号に
基づく信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回
路71がモータの62の正転駆動を判断し、駆動回路7
1にその信号を出力する。これにより、モータ62が正
転駆動して、可動部材3が非使用状態Aから使用状態B
へと移動する。尚、トランスミッション装置がリバース
位置から解除されるように操作される等でオン信号が所
定時間内であると、モータ駆動・停止判定回路71への
信号の出力は、キャンセルされ、モータ62は駆動され
ない。又、トランスミッション装置がリバース位置から
解除されるように操作され、リバーススイッチ92がオ
フ状態となって、そのオフ信号が信号判定回路73に入
力されると、信号判定回路73がオフ信号が所定時間以
上継続したか否かを判断し、オフ信号が所定時間以上継
続したと判断されると、入力回路72を介してモータ駆
動・停止判定回路71にリバーススイッチ92のオフ信
号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・停止
判定回路71にリバーススイッチ92のオフ信号に基づ
く信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回路7
1がモータ62の逆転駆動を判断し、駆動回路71にそ
の信号を出力する。これにより、モータ62が逆転駆動
して、可動部材3が使用状態Bから非使用状態Aへと移
動する。尚、トランスミッション装置がリバース位置に
操作される等でオフ信号が所定時間内であると、モータ
駆動・停止判定回路71への信号の出力は、キャンセル
され、モータ62は駆動しない。
【0026】尚、モータ62の停止は、前述したマニュ
アルスイッチ91を操作した時と同様である。
アルスイッチ91を操作した時と同様である。
【0027】制御回路7の第2の実施形態について説明
する。
する。
【0028】図13に示されるように、制御回路7は、
第1の実施形態と同様に、モータ駆動・停止判定回路7
1,入力回路72,信号判定回路73,電源回路74,
回転検知回路75及び駆動回路76より構成されてい
る。この制御回路7は、図2,図3,図5及び図7ない
し図9に示されるケース8内に収容されており、この制
御回路7が収容されているケース8は、駆動機構6のハ
ウジング61に固定されている。
第1の実施形態と同様に、モータ駆動・停止判定回路7
1,入力回路72,信号判定回路73,電源回路74,
回転検知回路75及び駆動回路76より構成されてい
る。この制御回路7は、図2,図3,図5及び図7ない
し図9に示されるケース8内に収容されており、この制
御回路7が収容されているケース8は、駆動機構6のハ
ウジング61に固定されている。
【0029】モータ駆動・停止判定回路71には、入力
回路72を介してマニュアルスイッチ91及び車速スイ
ッチ95が、入力回路72及び信号判定回路73を介し
てリバーススイッチ92が、駆動回路76を介してモー
タ62が、回転検知回路75を介してホール素子93が
夫々接続されている。モータ駆動・停止判定回路71,
入力回路72,信号判定回路73,回転検知回路75及
び駆動回路76は、第1の実施形態と同様に、電源回路
74を介して各々車両1のバッテリ94に接続されてい
る。又、車速スイッチ95は、信号判定回路73にも接
続されている。
回路72を介してマニュアルスイッチ91及び車速スイ
ッチ95が、入力回路72及び信号判定回路73を介し
てリバーススイッチ92が、駆動回路76を介してモー
タ62が、回転検知回路75を介してホール素子93が
夫々接続されている。モータ駆動・停止判定回路71,
入力回路72,信号判定回路73,回転検知回路75及
び駆動回路76は、第1の実施形態と同様に、電源回路
74を介して各々車両1のバッテリ94に接続されてい
る。又、車速スイッチ95は、信号判定回路73にも接
続されている。
【0030】車速スイッチ95は、車両1に設けられた
車両1の機能部品であるスピードメータ(図示せず)に
設けられ、モータ62を逆転駆動させるためのものであ
る。
車両1の機能部品であるスピードメータ(図示せず)に
設けられ、モータ62を逆転駆動させるためのものであ
る。
【0031】又、車速スイッチ95は、車両1が所定速
度以上(しきい値以上)となるとオン状態となり、所定
速度以下(しきい値以下)であるとオフ状態となるもの
で、この状態を示すオン信号又はオフ信号を入力回路7
2を介してモータ駆動・停止判定回路71に出力すると
共に信号判定回路73に出力する。
度以上(しきい値以上)となるとオン状態となり、所定
速度以下(しきい値以下)であるとオフ状態となるもの
で、この状態を示すオン信号又はオフ信号を入力回路7
2を介してモータ駆動・停止判定回路71に出力すると
共に信号判定回路73に出力する。
【0032】信号判定回路73は、第1の実施形態のも
のに加えて、リバーススイッチ92からの信号が入力さ
れた時に車速スイッチ95からの信号がオン信号である
かオフ信号であるかも判断するものであって、車速スイ
ッチ95からの信号がオン信号の時にリバーススイッチ
92からの信号が入力されると、その信号に基づく信号
を入力回路72に出力すると共に車速スイッチ95から
の信号がオン信号の時にリバーススイッチ92からの信
号が入力されると、入力回路72への出力をキャンセル
し、モータ駆動・停止判定回路71によるモータ62の
作動の制御を許容又は制限する。
のに加えて、リバーススイッチ92からの信号が入力さ
れた時に車速スイッチ95からの信号がオン信号である
かオフ信号であるかも判断するものであって、車速スイ
ッチ95からの信号がオン信号の時にリバーススイッチ
92からの信号が入力されると、その信号に基づく信号
を入力回路72に出力すると共に車速スイッチ95から
の信号がオン信号の時にリバーススイッチ92からの信
号が入力されると、入力回路72への出力をキャンセル
し、モータ駆動・停止判定回路71によるモータ62の
作動の制御を許容又は制限する。
【0033】尚、マニュアルスイッチ91,リバースス
イッチ92,ホール素子93及びモータ駆動・停止判定
回路71は、第1の形態と同様であるので、その説明は
省略する。
イッチ92,ホール素子93及びモータ駆動・停止判定
回路71は、第1の形態と同様であるので、その説明は
省略する。
【0034】次に第2の実施形態の制御回路7の作動を
図14に基づいて説明する。
図14に基づいて説明する。
【0035】図14に示すように、トランスミッション
装置がリバース位置に操作され、リバーススイッチ92
がオン状態となって、そのオン信号が信号判定回路73
に入力されると、信号判定回路73がオン信号が所定時
間以上継続したか否かを判断し、オン信号が所定時間以
上継続したと判断されると、入力回路72を介してモー
タ駆動・停止判定回路71にリバーススチッチ92のオ
ン信号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・
停止判定回路71にリバーススイッチ92のオン信号に
基づく信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回
路71がモータ62の正転駆動を判断し、駆動回路71
にその信号を出力する。これにより、モータ62が正転
駆動して、可動部材3が非使用状態Aから使用状態Bへ
と移動する。尚、トランスミッション装置がリバース位
置から解除されるように操作される等でオン信号が所定
時間内であると、モータ駆動・停止判定回路71への信
号の出力は、キャンセルされ、モータ62は駆動されな
い。又、トランスミッション装置がリバース位置から解
除されるように操作され、リバーススイッチ92がオフ
状態となって、そのオフ信号が信号判定回路73に入力
されると、信号判定回路73がリバーススイッチ92か
らのオフ信号が入力された時に車速スイッチ95からオ
ン信号が入力されているか否か判断し、車速スイッチ9
5からのオン信号が信号判定回路73に入力されていな
い(車速スイッチ95からオフ信号が信号判定回路73
に入力されている)と判断されると、入力回路72を介
したモータ駆動・停止判定回路71へのリバーススイッ
チ92のオフ信号に基づく信号の出力がキャンセルさ
れ、モータ62は駆動しない。車速スイッチ95から入
力回路92を介してモータ駆動・停止回路71にオン信
号が入力されると、モータ駆動・停止判定回路71がモ
ータの62の逆転駆動を判断し、駆動回路71にその信
号を出力する。これにより、モータ62が逆転駆動し
て、可動部材3が使用状態Bから非使用状態Aへと移動
する。
装置がリバース位置に操作され、リバーススイッチ92
がオン状態となって、そのオン信号が信号判定回路73
に入力されると、信号判定回路73がオン信号が所定時
間以上継続したか否かを判断し、オン信号が所定時間以
上継続したと判断されると、入力回路72を介してモー
タ駆動・停止判定回路71にリバーススチッチ92のオ
ン信号に基づく信号を出力する。そして、モータ駆動・
停止判定回路71にリバーススイッチ92のオン信号に
基づく信号が入力されることでモータ駆動・停止判定回
路71がモータ62の正転駆動を判断し、駆動回路71
にその信号を出力する。これにより、モータ62が正転
駆動して、可動部材3が非使用状態Aから使用状態Bへ
と移動する。尚、トランスミッション装置がリバース位
置から解除されるように操作される等でオン信号が所定
時間内であると、モータ駆動・停止判定回路71への信
号の出力は、キャンセルされ、モータ62は駆動されな
い。又、トランスミッション装置がリバース位置から解
除されるように操作され、リバーススイッチ92がオフ
状態となって、そのオフ信号が信号判定回路73に入力
されると、信号判定回路73がリバーススイッチ92か
らのオフ信号が入力された時に車速スイッチ95からオ
ン信号が入力されているか否か判断し、車速スイッチ9
5からのオン信号が信号判定回路73に入力されていな
い(車速スイッチ95からオフ信号が信号判定回路73
に入力されている)と判断されると、入力回路72を介
したモータ駆動・停止判定回路71へのリバーススイッ
チ92のオフ信号に基づく信号の出力がキャンセルさ
れ、モータ62は駆動しない。車速スイッチ95から入
力回路92を介してモータ駆動・停止回路71にオン信
号が入力されると、モータ駆動・停止判定回路71がモ
ータの62の逆転駆動を判断し、駆動回路71にその信
号を出力する。これにより、モータ62が逆転駆動し
て、可動部材3が使用状態Bから非使用状態Aへと移動
する。
【0036】尚、マニュアルスイッチ91によるモータ
62の正逆転駆動及びモータ62の停止は、第1の実施
形態と同様であるので、その説明は省略する。
62の正逆転駆動及びモータ62の停止は、第1の実施
形態と同様であるので、その説明は省略する。
【0037】このように、リバーススイッチ92からの
信号の継続時間やリバーススイッチ92からの信号が入
力された際の車速によりモータ62の駆動を制御するの
で、車両1の切り返し等において使用位置Bにある可動
部材3が非使用状態Aに移動するのを規制して可動部材
3を使用状態Bのままとすることができる。又、トラン
スミッション装置の操作により瞬間的にリバース位置に
操作された際の可動部材3の非使用状態Aから使用状態
Bへの移動も規制することができる。
信号の継続時間やリバーススイッチ92からの信号が入
力された際の車速によりモータ62の駆動を制御するの
で、車両1の切り返し等において使用位置Bにある可動
部材3が非使用状態Aに移動するのを規制して可動部材
3を使用状態Bのままとすることができる。又、トラン
スミッション装置の操作により瞬間的にリバース位置に
操作された際の可動部材3の非使用状態Aから使用状態
Bへの移動も規制することができる。
【0038】尚、制御回路7は、ケース8に収容されて
ハウジング61に固定されているが、車両1の室内に固
定されたものとしてもよい。又、モータ駆動・停止回路
71及び信号判定回路73は、各々、別々に構成されて
いるが、マイクロコンピュータによりモータ駆動・停止
回路71に信号判定回路73を組込んだ構成としてもよ
い。
ハウジング61に固定されているが、車両1の室内に固
定されたものとしてもよい。又、モータ駆動・停止回路
71及び信号判定回路73は、各々、別々に構成されて
いるが、マイクロコンピュータによりモータ駆動・停止
回路71に信号判定回路73を組込んだ構成としてもよ
い。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、信号判定手段を設け、
駆動源の制御手段による指示手段からの信号に基づく制
御を制限するようにしたので、上記した技術的課題を達
成することができる。つまり、使用者にとって不必要と
感じられる駆動源の作動を低減することができる。
駆動源の制御手段による指示手段からの信号に基づく制
御を制限するようにしたので、上記した技術的課題を達
成することができる。つまり、使用者にとって不必要と
感じられる駆動源の作動を低減することができる。
【図1】本発明に係る車両用アンダーミラー装置を車両
への搭載した状態を示す作動説明図である。
への搭載した状態を示す作動説明図である。
【図2】本発明に係る車両用アンダーミラー装置の平面
図である。
図である。
【図3】図2のC方向矢視図である。
【図4】図2のD方向矢視図である。
【図5】図3のE−E線断面図である。
【図6】図4のF−F線断面図である。
【図7】図2のG−G線断面図である。
【図8】図3のH−H線断面図である。
【図9】図2のI−I線断面図である。
【図10】本発明に係る車両用アンダーミラー装置の駆
動制御装置の第1の実施形態を示す回路図である。
動制御装置の第1の実施形態を示す回路図である。
【図11】図10の作動を示すタイミングチャート図で
ある。
ある。
【図12】図10の作動を示すタイミングチャート図で
ある。
ある。
【図13】本発明に係る車両用アンダーミラー装置の駆
動制御装置の第2の実施形態を示す回路図である。
動制御装置の第2の実施形態を示す回路図である。
【図14】図13の作動を示すタイミングチャート図で
ある。
ある。
2 デフレクタ(デフレクタ構造体) 3 可動部材(ミラー構造体) 4 作動機構 7 制御回路(駆動制御装置) A 非使用状態 B 使用状態 62 モータ(駆動源) 71 モータ駆動.停止判定回路(制御手段) 73 信号判定回路(信号判定手段) 92 リバーススイッチ(指示手段) 95 車速スイッチ(指示手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源の作動によりミラー構造体がデフ
レクタ構造体内に収納された非使用状態及び前記デフレ
クタ構造体より突出した使用状態を取り得るように移動
する車両用アンダーミラー装置における前記駆動源の駆
動制御装置において、車両の機能部品の操作に連動して
前記ミラー構造体の前記非使用状態から前記使用状態へ
の移動及び前記使用状態から前記非使用状態への移動を
指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づいて
前記駆動源の作動を制御する制御手段と、前記指示手段
からの信号が所定時間内の継続である時に前記駆動源の
前記制御手段による前記指示手段からの信号に基づく制
御を制限する信号判定手段とを有する車両用アンダーミ
ラー装置の駆動制御装置。 - 【請求項2】 駆動源の作動によりミラー構造体がデフ
レクタ構造体内に収納された非使用状態及び前記デフレ
クタ構造体より突出した使用状態を取り得るように移動
する車両用アンダーミラー装置における前記駆動源の駆
動制御装置において、車両の機能部品の操作に連動して
前記ミラー構造体の前記非使用状態から前記使用状態へ
の移動及び前記使用状態から前記非使用状態への移動を
指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づいて
前記駆動源の作動を制御する制御手段と、前記指示手段
からの信号が所定のしきい値以下で発信された時に前記
駆動源の前記制御手段による前記指示手段からの信号に
基づく制御を制限する信号判定手段とを有する車両用ア
ンダーミラー装置の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24023995A JPH0976825A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24023995A JPH0976825A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976825A true JPH0976825A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17056532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24023995A Pending JPH0976825A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001275469A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 汎用コンバイン |
| JP2003002131A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-08 | Asmo Co Ltd | モータ及び車両用ワイパ装置 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP24023995A patent/JPH0976825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001275469A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 汎用コンバイン |
| JP2003002131A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-08 | Asmo Co Ltd | モータ及び車両用ワイパ装置 |
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