JPH0976846A - 車両のフロントグリル取付構造 - Google Patents
車両のフロントグリル取付構造Info
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- JPH0976846A JPH0976846A JP23942095A JP23942095A JPH0976846A JP H0976846 A JPH0976846 A JP H0976846A JP 23942095 A JP23942095 A JP 23942095A JP 23942095 A JP23942095 A JP 23942095A JP H0976846 A JPH0976846 A JP H0976846A
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- front grill
- grill
- vehicle
- backup
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】メッキ処理を施した合成樹脂製のフロントグリ
ルを、その強度面やメッキ処理面において不具合を生じ
させないようにして、車両の前面部材へ体裁良くかつ適
切に取付けできるようにする。 【解決手段】車両の前面部材2に、表面にメッキ処理を
施した合成樹脂製のフロントグリル1が取付けられてい
る車両のフロントグリル取付構造であって、上記前面部
材2には、上記フロントグリル1の棧11の後方に位置
するバックアップ用の棧22が設けられている。
ルを、その強度面やメッキ処理面において不具合を生じ
させないようにして、車両の前面部材へ体裁良くかつ適
切に取付けできるようにする。 【解決手段】車両の前面部材2に、表面にメッキ処理を
施した合成樹脂製のフロントグリル1が取付けられてい
る車両のフロントグリル取付構造であって、上記前面部
材2には、上記フロントグリル1の棧11の後方に位置
するバックアップ用の棧22が設けられている。
Description
【0001】
【技術分野】本願発明は、フロントバンパなどの車両の
前面部材に、装飾的効果の高いフロントグリルを適切に
取付けるための技術に関する。
前面部材に、装飾的効果の高いフロントグリルを適切に
取付けるための技術に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、たとえば実開昭
62−102746号公報や実開平4−76557号公
報などに記載されているように、自動車のフロントバン
パにフロントグリルを取付けるための種々の手段が公知
であるが、このように自動車の前面部に取付けられるフ
ロントグリルは、自動車の外観上非常に目だつ部分であ
り、デザイン的要素としてのウエイトは非常に大きい。
そこで、近年では、合成樹脂製のフロントグリル表面に
光沢のある金属メッキ処理を施すことにより、軽量化を
図りつつ、塗装では得られないフロントグリルの高級
感、あるいはクラシックな風合いを醸し出し、これによ
り自動車全体のデザイン性を高める手段が採用される場
合がある。
62−102746号公報や実開平4−76557号公
報などに記載されているように、自動車のフロントバン
パにフロントグリルを取付けるための種々の手段が公知
であるが、このように自動車の前面部に取付けられるフ
ロントグリルは、自動車の外観上非常に目だつ部分であ
り、デザイン的要素としてのウエイトは非常に大きい。
そこで、近年では、合成樹脂製のフロントグリル表面に
光沢のある金属メッキ処理を施すことにより、軽量化を
図りつつ、塗装では得られないフロントグリルの高級
感、あるいはクラシックな風合いを醸し出し、これによ
り自動車全体のデザイン性を高める手段が採用される場
合がある。
【0003】しかしながら、本願発明者が試作などを行
った結果、合成樹脂製のフロントグリル表面にメッキ処
理を施した場合には、次のような難点を生じることが判
明した。
った結果、合成樹脂製のフロントグリル表面にメッキ処
理を施した場合には、次のような難点を生じることが判
明した。
【0004】すなわち、合成樹脂製のフロントグリル表
面にクロムなどのメッキ処理を施す場合には、フロント
グリルの樹脂表面を粗化して親水性を与えることによ
り、メッキ金属の密着性を向上させるためのエッチング
処理を事前に行うのが一般的である。ところが、このよ
うなエッチング処理は、合成樹脂製のフロントグリル全
体を脆くする他、フロントグリルの各部に微細なクラッ
クを発生させる要因にもなり、フロントグリルの耐衝撃
性などの機械的強度を低下させる場合があった。とく
に、この機械的強度の低下は、通風性を得るために複数
設けられるフロントグリルの棧の部分において顕著に見
られる。
面にクロムなどのメッキ処理を施す場合には、フロント
グリルの樹脂表面を粗化して親水性を与えることによ
り、メッキ金属の密着性を向上させるためのエッチング
処理を事前に行うのが一般的である。ところが、このよ
うなエッチング処理は、合成樹脂製のフロントグリル全
体を脆くする他、フロントグリルの各部に微細なクラッ
クを発生させる要因にもなり、フロントグリルの耐衝撃
性などの機械的強度を低下させる場合があった。とく
に、この機械的強度の低下は、通風性を得るために複数
設けられるフロントグリルの棧の部分において顕著に見
られる。
【0005】一方、車両の前面部に取付けられるフロン
トグリルは、停車中に人がもたれかかるなど、外的負荷
が様々なかたちで作用するものであり、フロントグリル
としては、通風性や装飾性の他に、一定の強度をもつこ
とも要請される。
トグリルは、停車中に人がもたれかかるなど、外的負荷
が様々なかたちで作用するものであり、フロントグリル
としては、通風性や装飾性の他に、一定の強度をもつこ
とも要請される。
【0006】したがって、メッキ処理を施したフロント
グリルを、単にフロントパンパに設けられた孔部に取付
けただけの構造では、その強度が不足し、フロントグリ
ルが破損し易くなるという不具合があった。
グリルを、単にフロントパンパに設けられた孔部に取付
けただけの構造では、その強度が不足し、フロントグリ
ルが破損し易くなるという不具合があった。
【0007】また、フロントグリルの強度を向上させる
手段としては、フロントグリルの各部を厚肉にして大型
化することが考えられる。ところが、このようにフロン
トグリルを大型化した場合には、フロントグリルをメッ
キ処理液に浸漬させて電気導通を図る場合に、たとえば
フロントグリルの前面側と背面側との距離が大きくなっ
てしまい、これら両者間の電位差も大きくなる。その結
果、フロントグリルの前面側と背面側とではメッキ厚が
大きく相違することとなって、フロントグリルの各所の
外面を均一にメッキ処理することが困難となる。これで
は、フロントグリルの体裁が損なわれてしまう。また、
これを解消する手段としては、たとえばフロントグリル
の背面側などに生じるメッキ不良箇所に黒色塗装を施す
などして、メッキ不良箇所を外観上目だたないようにす
ることも考えられるが、このような手段を採用したので
は、フロントグリルの生産性が悪化するという不具合が
発生する。
手段としては、フロントグリルの各部を厚肉にして大型
化することが考えられる。ところが、このようにフロン
トグリルを大型化した場合には、フロントグリルをメッ
キ処理液に浸漬させて電気導通を図る場合に、たとえば
フロントグリルの前面側と背面側との距離が大きくなっ
てしまい、これら両者間の電位差も大きくなる。その結
果、フロントグリルの前面側と背面側とではメッキ厚が
大きく相違することとなって、フロントグリルの各所の
外面を均一にメッキ処理することが困難となる。これで
は、フロントグリルの体裁が損なわれてしまう。また、
これを解消する手段としては、たとえばフロントグリル
の背面側などに生じるメッキ不良箇所に黒色塗装を施す
などして、メッキ不良箇所を外観上目だたないようにす
ることも考えられるが、このような手段を採用したので
は、フロントグリルの生産性が悪化するという不具合が
発生する。
【0008】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、メッキ処理を施した合成樹脂製
のフロントグリルを、その強度面やメッキ処理面におい
て不具合を生じさせないようにして、車両の前面部材へ
体裁良くかつ適切に取付けできるようにすることをその
課題としている。
出されたものであって、メッキ処理を施した合成樹脂製
のフロントグリルを、その強度面やメッキ処理面におい
て不具合を生じさせないようにして、車両の前面部材へ
体裁良くかつ適切に取付けできるようにすることをその
課題としている。
【0009】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、合成樹脂製のフロントグリルに
メッキ処理を施した場合において、フロントグリルの強
度面やメッキ不良の面で不具合を生じないようにして、
フロントグリルの取付けを体裁良くかつ適切に行えるよ
うにすることをその課題としている。
出されたものであって、合成樹脂製のフロントグリルに
メッキ処理を施した場合において、フロントグリルの強
度面やメッキ不良の面で不具合を生じないようにして、
フロントグリルの取付けを体裁良くかつ適切に行えるよ
うにすることをその課題としている。
【0010】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
は、次の技術的手段を講じている。
【0011】すなわち、本願発明は、車両の前面部材
に、表面にメッキ処理を施した合成樹脂製のフロントグ
リルが取付けられている車両のフロントグリル取付構造
であって、上記前面部材には、上記フロントグリルの棧
の後方に位置するバックアップ用の棧が設けられている
ことを特徴としている。
に、表面にメッキ処理を施した合成樹脂製のフロントグ
リルが取付けられている車両のフロントグリル取付構造
であって、上記前面部材には、上記フロントグリルの棧
の後方に位置するバックアップ用の棧が設けられている
ことを特徴としている。
【0012】本願発明においては、メッキ処理を施した
合成樹脂製のフロントグリルの棧がその後方に設けられ
ているバックアップ用の棧によってバックアップされた
かたちとなり、たとえばフロントグリルがその前方から
外力を受けた場合に、このフロントグリルの各棧を上記
バックアップ用の棧によって適切に支持し、フロントグ
リルの各棧の一定以上の変形を防止するといった補強を
図ることができる。したがって、フロントグリルにメッ
キ処理を施す際のエッチング処理工程によってフロント
グリルが脆弱化した場合であっても、このフロントグリ
ルが外的負荷の影響によって安易に破損するといったこ
とを解消することができ、その強度、耐久性を高めるこ
とができるという効果が得られる。
合成樹脂製のフロントグリルの棧がその後方に設けられ
ているバックアップ用の棧によってバックアップされた
かたちとなり、たとえばフロントグリルがその前方から
外力を受けた場合に、このフロントグリルの各棧を上記
バックアップ用の棧によって適切に支持し、フロントグ
リルの各棧の一定以上の変形を防止するといった補強を
図ることができる。したがって、フロントグリルにメッ
キ処理を施す際のエッチング処理工程によってフロント
グリルが脆弱化した場合であっても、このフロントグリ
ルが外的負荷の影響によって安易に破損するといったこ
とを解消することができ、その強度、耐久性を高めるこ
とができるという効果が得られる。
【0013】さらに、本願発明は、既述したとおり、車
両の前面部材に設けたバックアップ用の棧によってフロ
ントグリルの補強を行うことが可能であるために、強度
上の観点からフロントグリルの各部を不必要に厚肉化
し、大型化する必要はない。したがって、フロントグリ
ルの各部のサイズをメッキ処理などに最適なサイズに形
成することによって、フロントグリルの各所の外面にメ
ッキ処理を均一に施すことも容易に行える。その結果、
フロントグリルの体裁を良好なものにすることができる
という効果も得られる。また、このようにフロントグリ
ルのメッキ不良をなくすことができれば、メッキ不良箇
所を目だたないようにするための塗装処理を別途行うよ
うな必要もなくすことができるので、フロントグリルの
生産性の向上も図れる。
両の前面部材に設けたバックアップ用の棧によってフロ
ントグリルの補強を行うことが可能であるために、強度
上の観点からフロントグリルの各部を不必要に厚肉化
し、大型化する必要はない。したがって、フロントグリ
ルの各部のサイズをメッキ処理などに最適なサイズに形
成することによって、フロントグリルの各所の外面にメ
ッキ処理を均一に施すことも容易に行える。その結果、
フロントグリルの体裁を良好なものにすることができる
という効果も得られる。また、このようにフロントグリ
ルのメッキ不良をなくすことができれば、メッキ不良箇
所を目だたないようにするための塗装処理を別途行うよ
うな必要もなくすことができるので、フロントグリルの
生産性の向上も図れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0015】図1は、本願発明に係る車両のフロントグ
リル取付構造の構成要素としてのフロントグリル1とフ
ロントバンパ2との一例を示す分解斜視図である。図2
は、図1のX−X線要部拡大断面図である。図3は、図
1に示すフロントグリル1をフロントバンパ2に組付け
て構成されたフロントグリル取付構造を示す要部平面断
面図である。
リル取付構造の構成要素としてのフロントグリル1とフ
ロントバンパ2との一例を示す分解斜視図である。図2
は、図1のX−X線要部拡大断面図である。図3は、図
1に示すフロントグリル1をフロントバンパ2に組付け
て構成されたフロントグリル取付構造を示す要部平面断
面図である。
【0016】図1において、上記フロントグリル1は、
たとえばABS樹脂などの合成樹脂製であり、その外表
面の全面には、たとえばクロムメッキなどの金属メッキ
処理が施されている。このフロントグリル1は、その全
体の正面視形状が半円状などの適宜の形状に形成された
中空状の枠体部10の内側に、縦方向に延びる複数本の
棧11を所定間隔で設けた構成となっており、これら複
数本の棧11の各相互間に通気性をもたせている。上記
複数本の棧11のそれぞれは、図2に示すように、その
背面側に肉抜き部11aを形成した断面略V字状に形成
されている。これは、フロントグリル1を樹脂成形した
後の冷却段階において、棧11の収縮率を小さくするの
に役立つ。
たとえばABS樹脂などの合成樹脂製であり、その外表
面の全面には、たとえばクロムメッキなどの金属メッキ
処理が施されている。このフロントグリル1は、その全
体の正面視形状が半円状などの適宜の形状に形成された
中空状の枠体部10の内側に、縦方向に延びる複数本の
棧11を所定間隔で設けた構成となっており、これら複
数本の棧11の各相互間に通気性をもたせている。上記
複数本の棧11のそれぞれは、図2に示すように、その
背面側に肉抜き部11aを形成した断面略V字状に形成
されている。これは、フロントグリル1を樹脂成形した
後の冷却段階において、棧11の収縮率を小さくするの
に役立つ。
【0017】上記フロントグリル1をフロントバンパ2
に取付けるための手段として、上記枠体部10の略平板
状の上辺部10aには、ボルト挿通孔12が複数箇所
(たとえば計3箇所)設けられている。ただし、これら
のボルト挿通孔12(12a〜12c)のうち、中央に
位置するボルト挿通孔12aは、ボルト3の外形と略一
致したサイズの孔であるのに対し、左右両側に位置する
2つのボルト挿通孔12b,12cは、フロントグリル
1の横幅方向に長い長孔状とされている。これは、後述
するように、メッキ処理を施したフロントグリル1と、
メッキ処理を施していないフロントバンパ2とは、その
熱膨張率が相違し、この熱膨張率の相違に原因して発生
する応力を逃がすためである。上記フロントグリル1を
フロントバンパ2に取付けるための他の手段としては、
上記枠体部10の円弧状部10bの外面に、下向き状の
突起13が複数箇所設けられている。
に取付けるための手段として、上記枠体部10の略平板
状の上辺部10aには、ボルト挿通孔12が複数箇所
(たとえば計3箇所)設けられている。ただし、これら
のボルト挿通孔12(12a〜12c)のうち、中央に
位置するボルト挿通孔12aは、ボルト3の外形と略一
致したサイズの孔であるのに対し、左右両側に位置する
2つのボルト挿通孔12b,12cは、フロントグリル
1の横幅方向に長い長孔状とされている。これは、後述
するように、メッキ処理を施したフロントグリル1と、
メッキ処理を施していないフロントバンパ2とは、その
熱膨張率が相違し、この熱膨張率の相違に原因して発生
する応力を逃がすためである。上記フロントグリル1を
フロントバンパ2に取付けるための他の手段としては、
上記枠体部10の円弧状部10bの外面に、下向き状の
突起13が複数箇所設けられている。
【0018】なお、上記フロントグリル1のクロムメッ
キ処理は、たとえば次のような一連の工程を経てなされ
る。すなわち、まず樹脂成形されたフロントグリルの脱
脂や汚れの除去を終了した後に、このフロントグリルを
高クロム酸エッチング液に浸漬させるなどしてエッチン
グ処理を行い、メッキの密着性を高めるための樹脂表面
の粗化を図り、親水性を与える。次いで、中和処理、キ
ャタリスト、アクセレータ、無電解メッキなどを経て、
ストライクニッケルメッキなどの下地となる金属のメッ
キ処理を行い、最後に仕上げのクロムメッキを施す。
キ処理は、たとえば次のような一連の工程を経てなされ
る。すなわち、まず樹脂成形されたフロントグリルの脱
脂や汚れの除去を終了した後に、このフロントグリルを
高クロム酸エッチング液に浸漬させるなどしてエッチン
グ処理を行い、メッキの密着性を高めるための樹脂表面
の粗化を図り、親水性を与える。次いで、中和処理、キ
ャタリスト、アクセレータ、無電解メッキなどを経て、
ストライクニッケルメッキなどの下地となる金属のメッ
キ処理を行い、最後に仕上げのクロムメッキを施す。
【0019】上記フロントバンパ2は、自動車ボディの
前面部に取付けられるものであり、たとえばポリプロピ
レンなどの合成樹脂製である。このフロントバンパ2の
長手方向略中央部の前面側には、上記フロントグリル1
を嵌入可能な凹部20が設けられている。この凹部20
は、フロントグリル1の枠体部10の上片部10aの下
面側を当接可能とする略水平面状の上面壁部20aと、
フロントグリル1の枠体部10の円弧状部10bの外面
を当接可能とする円弧状壁面部20bとを形成してい
る。そして、上記上面壁部20aには、フロントグリル
1の各ボルト挿通孔12に対応する複数のボルト挿通孔
21が設けられている。これらのボルト挿通孔21は、
ボルト3を挿通可能とする通常の孔でよい。
前面部に取付けられるものであり、たとえばポリプロピ
レンなどの合成樹脂製である。このフロントバンパ2の
長手方向略中央部の前面側には、上記フロントグリル1
を嵌入可能な凹部20が設けられている。この凹部20
は、フロントグリル1の枠体部10の上片部10aの下
面側を当接可能とする略水平面状の上面壁部20aと、
フロントグリル1の枠体部10の円弧状部10bの外面
を当接可能とする円弧状壁面部20bとを形成してい
る。そして、上記上面壁部20aには、フロントグリル
1の各ボルト挿通孔12に対応する複数のボルト挿通孔
21が設けられている。これらのボルト挿通孔21は、
ボルト3を挿通可能とする通常の孔でよい。
【0020】また、上記円弧状壁面部20bには、フロ
ントグリル1の複数の突起13をそれぞれ挿入可能とす
る複数の孔部23が設けられている。これら孔部23と
突起13とは、大きながたつきを生じることなく、若干
の遊び(隙間)をもって緩く嵌まり合う寸法に設定され
ている。また、上記フロントバンパ2の凹部20は、フ
ロントグリル1が密に嵌入するサイズには形成されてお
らず、多少の遊びをもった状態でフロントグリル1を嵌
入可能とするサイズに形成されている。
ントグリル1の複数の突起13をそれぞれ挿入可能とす
る複数の孔部23が設けられている。これら孔部23と
突起13とは、大きながたつきを生じることなく、若干
の遊び(隙間)をもって緩く嵌まり合う寸法に設定され
ている。また、上記フロントバンパ2の凹部20は、フ
ロントグリル1が密に嵌入するサイズには形成されてお
らず、多少の遊びをもった状態でフロントグリル1を嵌
入可能とするサイズに形成されている。
【0021】上記フロントバンパ2の凹部20の奥に
は、複数本のバックアップ用の棧22が設けられてい
る。これらのバックアップ用の棧22は、上記フロント
グリル1の棧11と同様に、縦方向に延びる縦棧として
構成されている。また、これらバックアップ用の棧22
は、フロントグリル1の棧11との重ね合わせが可能な
ように、上記棧11と同一ピッチ間隔で同数だけ設けら
れている。これらバックアップ用の棧22の形成位置に
は、これらを補強するための横棧22aも適宜本数設け
られている。
は、複数本のバックアップ用の棧22が設けられてい
る。これらのバックアップ用の棧22は、上記フロント
グリル1の棧11と同様に、縦方向に延びる縦棧として
構成されている。また、これらバックアップ用の棧22
は、フロントグリル1の棧11との重ね合わせが可能な
ように、上記棧11と同一ピッチ間隔で同数だけ設けら
れている。これらバックアップ用の棧22の形成位置に
は、これらを補強するための横棧22aも適宜本数設け
られている。
【0022】上記バックアップ用の棧22は、フロント
バンパ2の樹脂成形時において同時に成形できるもので
あり、上記フロントバンパ2と一体的に形成されてい
る。ただし、本願発明は必ずしもこのように構成する必
要はなく、たとえば上記バックアップ用の棧22や横棧
22aなどを備えた部材をフロントバンパ2とは別体で
形成しておき、これをフロントバンパ2にボルト止めな
どの手段によって固定して取付けてもよい。
バンパ2の樹脂成形時において同時に成形できるもので
あり、上記フロントバンパ2と一体的に形成されてい
る。ただし、本願発明は必ずしもこのように構成する必
要はなく、たとえば上記バックアップ用の棧22や横棧
22aなどを備えた部材をフロントバンパ2とは別体で
形成しておき、これをフロントバンパ2にボルト止めな
どの手段によって固定して取付けてもよい。
【0023】上記バックアップ用の棧22や横棧22a
の表面は黒色である。フロントバンパ2は、その樹脂成
形の段階から黒色にしておくことができるため、上記バ
ックアップ用の棧22などに特別な塗装処理を施すこと
なく黒色にしておくことが可能である。また、カラード
バンパの場合には、上記バックアップ用の棧22や横棧
22aにマスキングを施してから、他の部位に塗装処理
を施せばよい。
の表面は黒色である。フロントバンパ2は、その樹脂成
形の段階から黒色にしておくことができるため、上記バ
ックアップ用の棧22などに特別な塗装処理を施すこと
なく黒色にしておくことが可能である。また、カラード
バンパの場合には、上記バックアップ用の棧22や横棧
22aにマスキングを施してから、他の部位に塗装処理
を施せばよい。
【0024】上記フロントグリル1をフロントバンパ2
に取付けるには、まずフロントグリル1の外面に設けら
れている複数の突起13を、それに対応するフロントバ
ンパ2の複数の孔部23に挿入して係止させる。また、
フロントグリル1とフロントバンパ2との各ボルト挿通
孔12,21を位置合わせしてから、これらに挿通する
ボルト3とこのボルト3に螺合させたナット(図示略)
とを締付けることにより、フロントグリル1の枠体部1
0の上辺部10aとフロントバンパ2の上面壁部20a
との締結を図ればよい。
に取付けるには、まずフロントグリル1の外面に設けら
れている複数の突起13を、それに対応するフロントバ
ンパ2の複数の孔部23に挿入して係止させる。また、
フロントグリル1とフロントバンパ2との各ボルト挿通
孔12,21を位置合わせしてから、これらに挿通する
ボルト3とこのボルト3に螺合させたナット(図示略)
とを締付けることにより、フロントグリル1の枠体部1
0の上辺部10aとフロントバンパ2の上面壁部20a
との締結を図ればよい。
【0025】上述したフロントグリルの取付構造では、
図3に示すように、フロントグリル1の各棧11の後方
には、バックアップ用の棧22が存在する。このため、
フロントグリル1がその前方から押圧力Fを受けた場合
であっても、このフロントグリル1の各棧11の背面側
はバックアップ用の棧22によって支持されることとな
り、各棧11が後方へ大きく変形するといったことが防
止される。その結果、フロントグリル1の各棧11の強
度が高まる。既述したとおり、メッキ処理に際してのエ
ッチング処理によってフロントグリル1の機械的強度が
低下する場合があるが、このような強度低下を上記バッ
クアップ用の棧22によって適切にカバーすることが可
能となる。フロントグリル1の棧11を不必要に厚肉化
することなく、フロントグリル1の安易な破損を防止す
ることができる。
図3に示すように、フロントグリル1の各棧11の後方
には、バックアップ用の棧22が存在する。このため、
フロントグリル1がその前方から押圧力Fを受けた場合
であっても、このフロントグリル1の各棧11の背面側
はバックアップ用の棧22によって支持されることとな
り、各棧11が後方へ大きく変形するといったことが防
止される。その結果、フロントグリル1の各棧11の強
度が高まる。既述したとおり、メッキ処理に際してのエ
ッチング処理によってフロントグリル1の機械的強度が
低下する場合があるが、このような強度低下を上記バッ
クアップ用の棧22によって適切にカバーすることが可
能となる。フロントグリル1の棧11を不必要に厚肉化
することなく、フロントグリル1の安易な破損を防止す
ることができる。
【0026】上記バックアップ用の棧22は、フロント
グリル1の各棧11の後方に重なった状態に配置してお
り、かつ外観上目だち難い黒色をしている。したがっ
て、このバックアップ用の棧22を外部から不体裁なか
たちで見え難いものにして、クロムメッキ処理がなされ
た光沢のあるフロントグリル1の存在を際立たせること
ができ、自動車の前面部の見栄えを良好にすることがで
きる。
グリル1の各棧11の後方に重なった状態に配置してお
り、かつ外観上目だち難い黒色をしている。したがっ
て、このバックアップ用の棧22を外部から不体裁なか
たちで見え難いものにして、クロムメッキ処理がなされ
た光沢のあるフロントグリル1の存在を際立たせること
ができ、自動車の前面部の見栄えを良好にすることがで
きる。
【0027】また、表面に金属メッキ処理が施された合
成樹脂製のフロントグリル1の熱膨張率は、メッキ処理
が施されていないフロントバンパ2の熱膨張率とは相違
しており、これらの部位に温度変化が生じると、これら
フロントグリル1とフロントバンパ2との体積変化にず
れが発生する。ところが、上記フロントグリル1は、そ
の全体がフロントバンパ2に対して強固に取付けられて
いる構造ではなく、フロントグリル1の枠体部10の上
辺部10aのみがフロントバンパ2に対してボルト止め
されているに過ぎない。フロントグリル1の他の部分に
ついては、枠体部10の円弧状部10bに設けられてい
る突起13を孔部23に挿入係止させた、いわゆる差し
込み方式が採用されている。
成樹脂製のフロントグリル1の熱膨張率は、メッキ処理
が施されていないフロントバンパ2の熱膨張率とは相違
しており、これらの部位に温度変化が生じると、これら
フロントグリル1とフロントバンパ2との体積変化にず
れが発生する。ところが、上記フロントグリル1は、そ
の全体がフロントバンパ2に対して強固に取付けられて
いる構造ではなく、フロントグリル1の枠体部10の上
辺部10aのみがフロントバンパ2に対してボルト止め
されているに過ぎない。フロントグリル1の他の部分に
ついては、枠体部10の円弧状部10bに設けられてい
る突起13を孔部23に挿入係止させた、いわゆる差し
込み方式が採用されている。
【0028】したがって、フロントグリル1とフロント
バンパ2とに熱膨張差が生じても、これらフロントグリ
ル1やフロントバンパ2の各所に応力集中が発生するよ
うなことはない。フロントグリル1とフロントバンパ2
との体積変化の差は、各突起13と孔部23との遊びの
範囲内で適切に逃がすことが可能である。また、フロン
トグリル1はフロントバンパ2の凹部20内に若干の遊
びをもって嵌入しているために、フロントグリル1の全
体が上記凹部20内で大きな圧縮力を受けるといったこ
とも回避される。さらには、フロントグリル1の左右両
側のボルト挿通孔12b,12cはフロントグリル1の
横幅方向に長い長孔状であるから、フロントグリル1の
横幅方向の体積変化のずれについては上記ボルト挿通孔
12b,12cの位置で逃がすことも可能となる。
バンパ2とに熱膨張差が生じても、これらフロントグリ
ル1やフロントバンパ2の各所に応力集中が発生するよ
うなことはない。フロントグリル1とフロントバンパ2
との体積変化の差は、各突起13と孔部23との遊びの
範囲内で適切に逃がすことが可能である。また、フロン
トグリル1はフロントバンパ2の凹部20内に若干の遊
びをもって嵌入しているために、フロントグリル1の全
体が上記凹部20内で大きな圧縮力を受けるといったこ
とも回避される。さらには、フロントグリル1の左右両
側のボルト挿通孔12b,12cはフロントグリル1の
横幅方向に長い長孔状であるから、フロントグリル1の
横幅方向の体積変化のずれについては上記ボルト挿通孔
12b,12cの位置で逃がすことも可能となる。
【0029】なお、上記フロントグリル取付構造では、
図3に示すように、フロントグリル1の各棧11の後部
とその後方に位置するバックアップ用の棧22との相互
間に、たとえば1mm程度の適当な隙間Sを設けておく
ことができる。このような構成によれば、温度上昇に伴
って棧11の前後幅tが増加したときに、この棧11と
バックアップ用の棧22との当接に原因する応力発生を
回避し、または抑制することができる。ただし、本願発
明はこれに限定されず、フロントグリル1の各棧11と
バックアップ用の棧22とを接触させていてもよい。
図3に示すように、フロントグリル1の各棧11の後部
とその後方に位置するバックアップ用の棧22との相互
間に、たとえば1mm程度の適当な隙間Sを設けておく
ことができる。このような構成によれば、温度上昇に伴
って棧11の前後幅tが増加したときに、この棧11と
バックアップ用の棧22との当接に原因する応力発生を
回避し、または抑制することができる。ただし、本願発
明はこれに限定されず、フロントグリル1の各棧11と
バックアップ用の棧22とを接触させていてもよい。
【0030】上記実施の形態では、フロントグリル1の
複数本の棧11のそれぞれの後方にバックアップ用の棧
22を1:1の割合で配置させているために、複数本の
棧11の全てを補強し、その損傷防止を図ることができ
る。しかし、本願発明はこのように限定されない。本願
発明では、必ずしもフロントグリル1の全ての棧11の
後方にバックアップ用の棧22を配置させる必要はな
く、たとえばフロントグリル1の棧11の1本間隔お
き、あるいは2本間隔おきにバックアップ用の棧22が
配置された構成であってもよい。
複数本の棧11のそれぞれの後方にバックアップ用の棧
22を1:1の割合で配置させているために、複数本の
棧11の全てを補強し、その損傷防止を図ることができ
る。しかし、本願発明はこのように限定されない。本願
発明では、必ずしもフロントグリル1の全ての棧11の
後方にバックアップ用の棧22を配置させる必要はな
く、たとえばフロントグリル1の棧11の1本間隔お
き、あるいは2本間隔おきにバックアップ用の棧22が
配置された構成であってもよい。
【0031】また、上記実施例では、フロントグリル1
の棧11を鉛直方向に沿う縦棧として構成しているが、
本願発明はやはりこれに限定されない。フロントグリル
1の棧11を水平状の横棧として構成してもよいことは
勿論のこと、縦横に棧を交差させた格子状の形態として
もよい。したがって、バックアップ用の棧22の方向な
ども問わない。バックアップ用の棧22は、要は、フロ
ントグリル1の棧11の後方においてこの棧11を支持
できるように設けられていればよく、フロントグリルの
棧の方向とバックアップ用の棧の方向とが不一致であっ
てもよい。
の棧11を鉛直方向に沿う縦棧として構成しているが、
本願発明はやはりこれに限定されない。フロントグリル
1の棧11を水平状の横棧として構成してもよいことは
勿論のこと、縦横に棧を交差させた格子状の形態として
もよい。したがって、バックアップ用の棧22の方向な
ども問わない。バックアップ用の棧22は、要は、フロ
ントグリル1の棧11の後方においてこの棧11を支持
できるように設けられていればよく、フロントグリルの
棧の方向とバックアップ用の棧の方向とが不一致であっ
てもよい。
【0032】その他、本願発明は、各部の具体的な構成
は種々に設計変更自在である。本願発明は、フロントグ
リルをフロントバンパに取付ける構造に限定されず、フ
ロントバンパ以外の車両の前面部材(たとえばフロント
パネル)にフロントグリルを取付ける構造にも適用でき
ることは言うまでもない。
は種々に設計変更自在である。本願発明は、フロントグ
リルをフロントバンパに取付ける構造に限定されず、フ
ロントバンパ以外の車両の前面部材(たとえばフロント
パネル)にフロントグリルを取付ける構造にも適用でき
ることは言うまでもない。
【図1】本願発明に係る車両のフロントグリル取付構造
の構成要素としてのフロントグリルとフロントバンパと
の一例を示す分解斜視図。
の構成要素としてのフロントグリルとフロントバンパと
の一例を示す分解斜視図。
【図2】図1のX−X線要部拡大断面図。
【図3】図1に示すフロントグリルをフロントバンパに
組付けて構成されたフロントグリル取付構造を示す要部
平面断面図。
組付けて構成されたフロントグリル取付構造を示す要部
平面断面図。
1 フロントグリル 2 フロントバンパ(前面部材) 11 棧 22 バックアップ用の棧
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の前面部材に、表面にメッキ処理を
施した合成樹脂製のフロントグリルが取付けられている
車両のフロントグリル取付構造であって、 上記前面部材には、上記フロントグリルの棧の後方に位
置するバックアップ用の棧が設けられていることを特徴
とする、車両のフロントグリル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23942095A JPH0976846A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両のフロントグリル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23942095A JPH0976846A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両のフロントグリル取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976846A true JPH0976846A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17044514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23942095A Pending JPH0976846A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 車両のフロントグリル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976846A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118703A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両のフロントグリル衝撃吸収構造 |
| JP2008074352A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Toyota Motor Corp | フロントグリル |
| JP2018192916A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | サカエ理研工業株式会社 | 空気導入装置 |
| WO2019030961A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のバンパユニット |
| CN109455085A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-12 | 江阴道达汽车饰件有限公司 | 一种多边形大型格栅 |
| US10737530B2 (en) * | 2015-05-14 | 2020-08-11 | Lacks Enterprises, Inc. | Two-shot molding for selectively metalizing parts |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP23942095A patent/JPH0976846A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118703A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両のフロントグリル衝撃吸収構造 |
| JP2008074352A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Toyota Motor Corp | フロントグリル |
| US10737530B2 (en) * | 2015-05-14 | 2020-08-11 | Lacks Enterprises, Inc. | Two-shot molding for selectively metalizing parts |
| JP2018192916A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | サカエ理研工業株式会社 | 空気導入装置 |
| WO2019030961A1 (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のバンパユニット |
| CN111032442A (zh) * | 2017-08-09 | 2020-04-17 | 三菱自动车工业株式会社 | 用于车辆的保险杠单元 |
| CN111032442B (zh) * | 2017-08-09 | 2024-01-26 | 三菱自动车工业株式会社 | 用于车辆的保险杠单元 |
| CN109455085A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-12 | 江阴道达汽车饰件有限公司 | 一种多边形大型格栅 |
| CN109455085B (zh) * | 2018-12-29 | 2024-05-17 | 江阴道达汽车饰件有限公司 | 一种多边形大型格栅 |
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