JPH0977016A - 環状物品の包装装置 - Google Patents

環状物品の包装装置

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JPH0977016A
JPH0977016A JP7227872A JP22787295A JPH0977016A JP H0977016 A JPH0977016 A JP H0977016A JP 7227872 A JP7227872 A JP 7227872A JP 22787295 A JP22787295 A JP 22787295A JP H0977016 A JPH0977016 A JP H0977016A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大径となる環状の物品を自動的に包装できる
ようにして、作業能率の向上と生産コストの低減を図
り、しかも、包装体裁を向上することを課題とする。 【手段】 供給される環状の物品1の中空部3内に挿入
され、且つ、物品1を解除自在に保持すべく拡縮自在な
クランプ体30を備えたクランプ装置24と、クランプ装置
24を移動させる移動手段と、クランプ装置24にて保持さ
れた物品1の外周面1aに熱収縮性の包装フィルム47を被
覆すべく、該包装フィルム47を接着するヒーター装置50
を備えた包装手段40と、物品1を被覆する包装フィルム
47bを加熱するための加熱装置57とを備え、該加熱装置
57で包装フィルム47bのシュリンクされた物品1を排出
するようにしたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線、ホース、鋼
板等が環状に巻かれた物品の外周面及び両側面を包装フ
ィルムで包装可能な環状物品の包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電線、ホース、鋼板等が環状に巻
かれた物品は、その外周面及び両側面を包装紙で覆い、
該包装紙を粘着テープで固着することにより包装されて
いる。これら物品は大径となるため、物品の保持及び移
動を伴う一連の包装作業を自動的に行う装置が無く、こ
のため、人為的に包装作業を行っているのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記包
装作業は人為的に行っていることから、作業能率が悪く
生産コストが高くなる欠点があった。また、包装紙での
包装は嵩張るため、包装体裁も悪くなるおそれもあっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、大径となる環状の物品を自動的に包装でき
るようにして、作業能率の向上と生産コストの低減を図
り、しかも、包装体裁を向上することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、供給される環状の物品
1の中空部3内に挿入され、且つ、物品1を解除自在に
保持すべく拡縮自在なクランプ体30を備えたクランプ装
置24と、クランプ装置24を移動させる移動手段と、クラ
ンプ装置24にて保持された物品1の外周面1aに熱収縮性
の包装フィルム47を被覆すべく、該包装フィルム47を接
着するヒーター装置50を備えた包装手段40と、物品1を
被覆する包装フィルム47bを加熱するための加熱装置57
とを備え、該加熱装置57で包装フィルム47bのシュリン
クされた物品1を排出するようにしたことにある。
【0006】また、前記移動手段は、インデックステー
ブル9からなり、クランプ装置24は、物品1を受け取る
受け取り位置Bと、前記包装手段40の位置する包装位置
Cと、前記加熱装置57が位置するシュリンク位置Dと、
物品1を前記排出用コンベア64に排出する排出位置Eで
停止可能に設けられている。
【0007】更に、前記クランプ装置24のクランプ体30
は前記インデックステーブル9径外方向の横倒し姿勢と
直立姿勢とに揺動自在な支持本体26に支持され、且つ、
包装フィルム47は長尺状を呈し、該包装フィルム47を下
方に弛ませる繰り出し手段を設け、クランプ装置24を横
倒し姿勢に揺動させることにより、包装フィルム47の弛
んだ部分に物品1を位置させ、物品1の上方に設けられ
た前記ヒーター装置50で包装フィルム47を溶断溶着する
と共に、溶着された包装フィルム47を所定長さ巻き取る
巻取り手段48を設けたことにある。
【0008】また、前記クランプ装置24のクランプ体30
は支持本体26を中心にして回転自在に設けられ、クラン
プ装置24横倒し姿勢に揺動させた状態で物品1を回転さ
せながら該物品1を被覆する包装フィルム47bを前記加
熱装置57でシュリンクするのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面に従って説明する。図1〜図4において、1は
中央に中空部3を有する環状の物品で、この物品1は例
えば電線等の金属製の線条体をコイル状に巻回したもの
である。4は前記物品1をロータリー装置5に搬送する
ためのコンベア装置である。7は供給用コンベア4の上
方を横切って各物品1をロータリー装置5に供給するた
めの押出体で、ワーク押し込みシリンダー6により供給
用コンベア4の幅方向に出退自在に設けられている。
尚、押出体7にて物品1を押し出す位置を押出位置Aと
いう。
【0010】ロータリー装置5は図2に示す如く、機台
11側に縦方向に設けられ、インデックステーブル9を回
転自在に支持する支持軸10と、支持軸10の下端に設けら
れたギア12と噛合するギア13を有する間欠回転用インデ
ックス装置8を有している。インデックス装置8は電動
モータ15を備え、該電動モータ15の作動により、インデ
ックステーブル9を90°毎に間欠的に回転、停止できる
ようになっている。
【0011】17は物品1を解除自在に保持するための保
持装置で、インデックステーブル9の周方向の4箇所に
設けられている。各保持装置17は、その本体18がインデ
ックステーブル9に固定され、本体18には、昇降体19が
上下方向に摺動自在に挿通されている。昇降体19の下端
には取付け部20が設けられ、図3に示す如く、取付け部
20には昇降体19を上下に摺動できるように、昇降用シリ
ンダー22のロッド22aが枢支連結され、また、昇降用シ
リンダー22は前記本体18に枢支連結されている。
【0012】24は前記保持装置17に備えられたクランプ
装置で、昇降体19の先端に設けられている。クランプ装
置24はインデックステーブル9の径外方向に揺動できる
ように、支持本体26の基部が昇降体19にピン25で枢支さ
れ、しかも、基部に形成された連結部28には、支持本体
26を揺動させる揺動用シリンダー29が枢支連結されてい
る。また、揺動用シリンダー29のロッド29aは前記昇降
体19の取付け部20に枢支連結されている。従って、クラ
ンプ装置24は、支持本体26が水平となる横倒し姿勢と、
支持本体26が直立する直立姿勢とに揺動自在となってい
る。
【0013】27は前記支持本体26に回転自在に外嵌され
た回転体で、一端には回転用円板31が、他端にはロータ
リーシリンダー32が固定されている。30は物品1の内周
面1aに挿入される複数のクランプ体で、各クランプ体30
の基部は、図4に示す如く前記ロータリーシリンダー32
の本体32a側にピン33を介して拡縮自在に枢支連結され
ている。
【0014】35は一端が各クランプ体30の中途部にピン
36を介して枢支連結されたリンクで、該リンク35の他端
は正転及び逆転自在な回転部37にピン39を介して枢支連
結されている。従って、該回転部37が正転方向に回転す
ると、リンク35がクランプ体30を拡径させ、物品1の内
周面1aを内側からクランプすることができる。反対に回
転部37が逆転方向に回転すると、リンク35がクランプ体
30を物品1の内周面1aから離間するように縮径させるこ
とができる。
【0015】各クランプ体30は物品1の長さ方向(軸心
方向)に爪部30a を有し、この爪部30の先端には、クラ
ンプ装置24の直立位置において物品1が下方に脱落する
のを防止すべく、物品1下部の内周角部に係合する折り
返し部30bが形成されている。尚、クランプ装置24に物
品1が供給される位置を受け取り位置Bという。また、
34は受け取り位置Bにおいて物品1を載置するための一
対の載置部材で、前記供給用コンベア4の側方に突設さ
れている。
【0016】40はクランプ装置24に保持された物品1を
被覆するための包装手段で、前記受け取り位置Bから90
°回転したインデックステーブル9側方の包装位置Cに
設けられている。包装手段40は図5に示す如く、サーボ
モータ41により回転駆動する一対の送りローラ43と、ロ
ーラ用シリンダー44のロッド44aの先端に取付けられた
一対の移動ローラ45とを備え、移動ローラ45の後退位置
において、両送りローラ43と移動ローラ45との間隔は、
物品1が通過できるように、物品1の外径よりも大きく
設定され、また、移動ローラ45の進出位置において、送
りローラ43と移動ローラ45とは近接する。
【0017】47は原反47a が繰り出し自在に支持された
包装フィルムで、包装フィルム47に張力を付与すべく揺
動自在なダンサーローラ46を経て、且つ、前記送りロー
ラ43及び移動ローラ45に挟持され、その先端側は回転駆
動するクズ巻取り48に巻取られる。
【0018】50は前記送りローラ43及び移動ローラ45の
下方に設けられたヒーター装置で、送りローラ43側には
ヒータ用シリンダー51のロッド51a に設けられたヒータ
部52を、移動ローラ45側にはパット用シリンダー54のロ
ッド54a に設けられたヒーターパット55を備えている。
従って、ヒータ部52及びヒーターパット55の後退時に
は、両者間には物品1が通過する間隔が確保され、しか
も、進出時は、両ヒータ部52及びヒーターパット55は中
央にて包装フィルム47を溶断溶着できるのである。
【0019】57は前記包装フィルム47を予備的に加熱収
縮させるための加熱装置としてのプレヒーターで、前記
包装位置Cよりも90°回転したインデックステーブル9
側方のシュリンク位置Dに設けられている。該プレヒー
タ57は横倒し姿勢にあるクランプ装置24に保持された物
品1の下方から熱風を噴出するもので、前記回転用円板
31が図示省略のモーターにて回転駆動する駆動ローラ59
に係合し、駆動ローラ59の回転により、物品1を回転さ
せることかできる。
【0020】前記シュリンク位置Dよりも90°回転した
位置には、排出位置Eが設けられ、この排出位置Eに揺
動自在な排出レバー61が設けられ、該排出レバー61はガ
イド体62に沿って物品1を搬出コンベア64に供給する。
65は排出位置Eにおいて物品1を載置するための一対の
載置部材で、搬出コンベア64の側方に突設されている。
65はプレシュリンクされた物品1を仕上げるシュリンク
トンネルである。
【0021】本実施形態は以上のような構成からなり、
次にその使用例について説明する。先ず、物品1がコン
ベア装置4にて押出位置Aに搬送されて来ると、ワーク
押し込みシリンダー6が押出体7を移動させるため、物
品1はロータリー装置5側に押し出され、載置部材34に
載置される。
【0022】物品1が受け取り位置Bに供給されると、
図3(イ)に示す如く、昇降用シリンダー22はロッド22
aを後退させるため、昇降体19は上方に摺動してクラン
プ装置24を上昇させる。クランプ装置24のクランプ体30
は縮径状態にあり、物品1の中空部3に挿入される。
【0023】更に、ロータリーシリンダー32は回転部37
を正転させるため、リンク機構により、各クランプ体30
が拡径して物品1の内周面1aに押圧され、物品1をクラ
ンプする(図4(イ)参照)。
【0024】クランプ体30が物品1をクランプすると、
インデックステーブル9は90°回転してクランプ装置24
は包装位置Cまで移動する。一方、ローラ用シリンダー
44が移動ローラ45を後退させると、包装フィルム47が繰
り出される(図5(イ)及び(ロ)参照。)
【0025】更に、サーボモータ41により送りローラ43
が回転して包装フィルム47を送り出し、包装フィルム47
の送りローラ43と移動ローラ45との間の部分を弛ませる
(図6(イ)参照)。このように、包装フィルム47が弛
まされると、揺動用シリンダー29が支持本体26を横倒し
姿勢に揺動させると共に、昇降用シリンダー22はクラン
プ装置24を所定高さまで下降させるため、物品1の下部
は包装フィルム47の弛んだ部分47cに被覆されることと
なり、その後、サーボモータ41逆転して包装フィルム47
を物品1の周面に密着させる(同図(ロ)参照)。
【0026】更に、ヒータ用シリンダー51,54はヒータ
部52及びヒーターパット55を進出させ、物品1の上部中
央にて、包装フィルム47を溶断溶着する(図7(イ)参
照)。その後、両ヒータ部52及びヒーターパット55が後
退すると、包装フィルム47bは物品1の周面1b全体を被
覆する。
【0027】包装フィルム47bが被覆された物品1は、
クランプ装置24の横倒し姿勢のまま、シュリンク位置D
まで移動する。この位置において、駆動ローラ59は回転
用円板31と係合し、その回転用円板31を介して物品1を
回転させると共に、プレヒータ57から熱風が噴出され、
包装フィルム47bは全体が迅速に且つ均一に加熱され、
その両端部分は物品1の両側面1cにわたって被覆する。
【0028】包装フィルム47bがプレシュリンクされる
と、クランプ装置24は起立姿勢に揺動すると共に上昇
し、物品1は排出位置Eまで搬送されて載置部材65に載
置される。ロータリーシリンダー32は回転部37を逆転さ
せるため、クランプ体30が縮径した後に、クランプ装置
24が下降することにより、クランプ体30は物品1から離
脱する。次に、排出レバー61がガイド体62に沿って物品
1を搬出コンベア64に供給し、シュリンクトンネル65内
に供給された物品1は更に、確実にシュリンク包装され
る。
【0029】尚、上記各位置A〜Eでの作業は効率良く
同時に行われ、各位置での作業が終了した後に、インデ
ックステーブル9が回転する。また、包装フィルム47が
溶断溶着された後に、包装フィルム47には溶着部63が形
成されるが、クズ巻取り48が所定長さ包装フィルム47を
巻取り、溶着部63を移動させる。このように、溶着部63
を移動させるのは、次に、ヒータ部52及びヒーターパッ
ト55が包装フィルム47を溶断溶着する際に、前回の溶着
部63は、連続する包装フィルム47側に巻き取られること
から、物品1を被覆する包装フィルム47b側に残ってし
まうことはなく、包装外観を良好にできるからである。
【0030】図8及び図9は本発明の他の実施の形態を
示す。即ち、本実施の形態は、包装位置Cでの包装手段
が前記のものと異なり、その他の部材は同じである。そ
の包装手段は、前記パット用シリンダー54が縦方向のヒ
ーターパット55を有するフレーム体67に連結され、しか
も、縦方向のヒータ部52が設けられたヒータ用シリンダ
ー51は該パット用シリンダー54の下方に併設され、ヒー
タ部52とヒーターパット55とが接離自在となっている。
【0031】包装フィルム47は縦軸に支持された一対の
原反ローラ47a から繰り出し自在に設けられ、クランプ
装置24に起立姿勢の状態で保持された物品1が供給位置
Bから包装位置Cに移動する際に、物品1が包装フィル
ム47を繰り出し、その後に、前記ヒータ部52及びヒータ
ーパット55が包装フィルム47を手繰り寄せて溶断溶着す
る。
【0032】更に、物品1がシュリンク位置Dに達した
際に、クランプ装置24は横倒し姿勢となり、上記説明し
たように物品1を被覆する包装フィルム47bがプレシュ
リンクされる。
【0033】本発明は上記実施の形態に限定されるもの
ではなく、例えば上記実施の形態においては、シュリン
ク位置において包装フィルム47をプレシュリンクし、本
ヒータにて完全にシュリンクする構成であったが、シュ
リンク位置において完全に最後までシュリンクするよう
にしても良い。また、上記実施の形態では、ヒーター装
置によりフィルム47を溶断溶着して接着したが、ヒータ
部及びヒーターパットにより熱接着して別に設けた切断
刃により切断しても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明は、供給用コンベ
アで搬送された物品の中空部に挿入されたクランプ体が
該物品を保持し、クランプ体で物品を保持し且つ移動し
ながら、包装フィルムの被覆作業とシュリンク作業等の
一連の包装作業を連続して自動的に行え、作業能率の向
上を図ることが可能となる。しかも、物品はシュリンク
包装されるので、包装体裁も向上できる利点がある。
【0035】また、クランプ装置は間欠回転するインデ
ックステーブルに設けられることにより、物品のクラン
プ装置への供給作業から排出コンベアへの排出作業まで
の各作業をそれぞれの工程で同時に行え、更に、作業能
率の向上を図れる。
【0036】しかも、前記クランプ装置のクランプ体は
横倒し姿勢と直立姿勢とに揺動自在な支持本体に支持さ
れ、且つ、下方に弛ませた包装フィルムに物品を位置さ
せ、前記ヒーター装置で包装フィルムを溶断溶着すると
共に、溶着された包装フィルムを所定長さ巻きとること
により、長尺状の包装フィルム側の溶着部を巻き取るこ
とができ、物品を包装する包装フィルムには、一個の溶
着部のみ残ることとなり、該溶着部が目立ち難くなる利
点がある。
【0037】更に、物品を回転させながら該物品を被覆
する包装フィルムを加熱装置でシュリンクすることによ
り、包装フィルムの収縮を迅速に行え、且つ、その収縮
状態を物品の周方向に均等にでき、特に、迅速性が要求
されるプレシュリンク作業に最適である。
【0038】また、クランプ装置のクランプ体は横倒し
姿勢と直立姿勢とに揺動自在な支持本体に支持されてい
る場合には、クランプ装置の横倒し姿勢で被覆作業及び
シュリンク作業が行える。このため、クランプ装置の保
持や移動に支障とならないように、包装装置及び加熱装
置をインデックステーブルの側方にそれぞれ配置でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す一部破断を含む全
体平面図。
【図2】同全体を示す断面正面図。
【図3】同要部を示し、(イ)はクランプ装置が受け取
り位置にある断面図、(ロ)はクランプ装置が排出位置
にある断面図。
【図4】クランプ装置を示し、(イ)はクランプ体が拡
径した状態の平面図、(ロ)はクランプ体が縮径した状
態の平面図。
【図5】包装装置の作動状態を示し、(イ)は包装フィ
ルムを繰り出す以前の待機位置を示す概略図、(ロ)は
繰り出した状態の概略図。
【図6】包装装置の作動状態を示し、(イ)は包装フィ
ルムを下方に弛ませた概略図、(ロ)は包装フィルムに
物品を位置させた状態の概略図。
【図7】包装装置の作動状態を示し、(イ)はヒーター
装置で包装フィルムを溶断溶着する際の概略図、(ロ)
は溶断溶着した後の状態を示す概略図。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す一部断面を含む
全体平面図。
【図9】同全体を示す断面正面図。
【符号の説明】
1…物品、1a…外周面、3…中空部、4…供給用コンベ
ア、9…インデックステーブル、24…クランプ装置、26
…支持本体、30…クランプ体、40…包装手段、47,47b
…包装フィルム、48…クズ巻取り(巻取り手段)、50…
ヒーター装置、57…プレヒーター(加熱装置)、64…排
出用コンベア、B…受け取り位置、C…包装位置、D…
シュリンク位置、E…排出位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される環状の物品(1)の中空部
    (3)内に挿入され、且つ、物品(1)を解除自在に保
    持すべく拡縮自在なクランプ体(30)を備えたクランプ
    装置(24)と、クランプ装置(24)を移動させる移動手
    段と、クランプ装置(24)にて保持された物品(1)の
    外周面(1a)に熱収縮性の包装フィルム(47)を被覆す
    べく、該包装フィルム(47)を接着するヒーター装置
    (50)を備えた包装手段(40)と、物品(1)を被覆す
    る包装フィルム(47b)を加熱するための加熱装置(5
    7)とを備え、該加熱装置(57)で包装フィルム(47
    b)のシュリンクされた物品(1)を排出するようにし
    たことを特徴とする環状物品の包装装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段は間欠回転するインデック
    ステーブル(9)からなり、クランプ装置(24)は、物
    品(1)を受け取る受け取り位置(B)と、前記包装手
    段(40)の位置する包装位置(C)と、前記加熱装置
    (57)が位置するシュリンク位置(D)と、物品(1)
    を排出する排出位置(E)で停止可能に設けられた請求
    項1に記載の環状物品の包装装置。
  3. 【請求項3】 前記クランプ装置(24)のクランプ体
    (30)は前記インデックステーブル(9)径外方向の横
    倒し姿勢と直立姿勢とに揺動自在な支持本体(26)に支
    持され、且つ、包装フィルム(47)は長尺状を呈し、該
    包装フィルム(47)を下方に弛ませる繰り出し手段を設
    け、クランプ装置(24)を横倒し姿勢に揺動させること
    により、包装フィルム(47)の弛んだ部分に物品(1)
    を位置させ、物品(1)の上方に設けられた前記ヒータ
    ー装置(50)で包装フィルム(47)を溶断溶着すると共
    に、溶着された包装フィルム(47)を所定長さ巻き取る
    巻取り手段(48)を設けた請求項2に記載の環状物品の
    包装装置。
  4. 【請求項4】 前記クランプ装置(24)のクランプ体
    (30)は支持本体(26)を中心にして回転自在に設けら
    れ、クランプ装置(24)横倒し姿勢に揺動させた状態で
    物品(1)を回転させながら該物品(1)を被覆する包
    装フィルム(47b)を前記加熱装置(57)でシュリンク
    する請求項3に記載の環状物品の包装装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007176508A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Kyowa Denki Kk 包装装置
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