JPH0977225A - ベルトコンベアのベルト装置 - Google Patents
ベルトコンベアのベルト装置Info
- Publication number
- JPH0977225A JPH0977225A JP25809995A JP25809995A JPH0977225A JP H0977225 A JPH0977225 A JP H0977225A JP 25809995 A JP25809995 A JP 25809995A JP 25809995 A JP25809995 A JP 25809995A JP H0977225 A JPH0977225 A JP H0977225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- fall prevention
- damming
- recess
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作が簡単で低騒音であり、且つ粉粒体等を
確実に搬送できるコンベアベルトを提供しようとするも
のである。 【構成】 ロ−ラに懸廻し駆動するベルト本体の搬送面
の両側の夫々に搬送方向に落下防止帯を左右に屈曲蛇行
するよう立設し、該落下防止帯の各々を所要間隔毎に対
向方向に引き出し前後の落下防止帯を合着して蛇行凹部
以上に深い引込み凹部を形成すると共に落下防止帯の下
端を搬送面に固定して堰き止め板を形成し、左右の堰き
止め板を連係して搬送面に堰き止め部を設けてなるベル
トコンベアのベルト装置。
確実に搬送できるコンベアベルトを提供しようとするも
のである。 【構成】 ロ−ラに懸廻し駆動するベルト本体の搬送面
の両側の夫々に搬送方向に落下防止帯を左右に屈曲蛇行
するよう立設し、該落下防止帯の各々を所要間隔毎に対
向方向に引き出し前後の落下防止帯を合着して蛇行凹部
以上に深い引込み凹部を形成すると共に落下防止帯の下
端を搬送面に固定して堰き止め板を形成し、左右の堰き
止め板を連係して搬送面に堰き止め部を設けてなるベル
トコンベアのベルト装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は粉体や顆粒状物、ペレッ
ト、食品等の小物の垂直搬送、傾斜搬送に使用するベル
トコンベアのベルトに関するものである。
ト、食品等の小物の垂直搬送、傾斜搬送に使用するベル
トコンベアのベルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来粉粒体や細い物を傾斜搬送、垂直搬
送に使用するコンベアの殆どがチェ−ン間に架設した金
属製の搬送板を蝶番状に連結し、その搬送板の両側に落
下防止板を取り付けたものとか、バケットを吊設したも
のが使用されている(以下チェ−ン方式と云う。)。
送に使用するコンベアの殆どがチェ−ン間に架設した金
属製の搬送板を蝶番状に連結し、その搬送板の両側に落
下防止板を取り付けたものとか、バケットを吊設したも
のが使用されている(以下チェ−ン方式と云う。)。
【0003】又ロ−ラに懸廻するベルトの搬送面の両側
に搬送方向に蛇行する落下防止帯を立設し、両側の落下
防止帯間の搬送面に堰き止め板を立設して、ロ−ラ位置
において落下防止帯の上部が直線状に伸びるようにした
ものもある(以下蛇行方式という。)。
に搬送方向に蛇行する落下防止帯を立設し、両側の落下
防止帯間の搬送面に堰き止め板を立設して、ロ−ラ位置
において落下防止帯の上部が直線状に伸びるようにした
ものもある(以下蛇行方式という。)。
【0004】更にはベルトの搬送面の両側に多数の落下
防止片を少し間隔を設け斜行させながら立設し、ロ−ラ
位置において外側に倒れるようにしたものもある(以下
斜行方式という。)。
防止片を少し間隔を設け斜行させながら立設し、ロ−ラ
位置において外側に倒れるようにしたものもある(以下
斜行方式という。)。
【0005】その他ベルト搬送面にバケットを金具止め
したものもある(バケット方式という。)。
したものもある(バケット方式という。)。
【0006】
【従来技術の欠点】然し乍ら、チェ−ン方式にあっては
製作費が高くなるばかりか、掃除が煩雑となり、又ドラ
ム、プ−リが大型となって組立て作業等が煩雑となり、
作動に際しての騒音が激しいなどの欠点がある。
製作費が高くなるばかりか、掃除が煩雑となり、又ドラ
ム、プ−リが大型となって組立て作業等が煩雑となり、
作動に際しての騒音が激しいなどの欠点がある。
【0007】又蛇行方式のものにあってはベルトがロ−
ラを回り込む際に落下防止帯が直線状に伸びるため、落
下防止帯と堰き止め板の間隔が広がってしまい、搬送物
が後方に落下してしまう虞がある。
ラを回り込む際に落下防止帯が直線状に伸びるため、落
下防止帯と堰き止め板の間隔が広がってしまい、搬送物
が後方に落下してしまう虞がある。
【0008】更に斜行方式にあっては落下防止片間の間
隔位置より搬送物が漏れてしまい、殊にコンベアの傾斜
状態での搬送には殆ど使用することができない等の欠点
があるばかりかドラム位置では落下防止片は外側に倒れ
てしまうため搬送物は外側に散らばるおそれがある。
隔位置より搬送物が漏れてしまい、殊にコンベアの傾斜
状態での搬送には殆ど使用することができない等の欠点
があるばかりかドラム位置では落下防止片は外側に倒れ
てしまうため搬送物は外側に散らばるおそれがある。
【0009】バケット方式にあっては搬送後の掃除が煩
雑である一般的でない。
雑である一般的でない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、製作
が簡単であると共に低騒音で且つ確実な搬送のできる粉
粒体等搬送用のコンベア用ベルトを提供しようとするも
のである。
が簡単であると共に低騒音で且つ確実な搬送のできる粉
粒体等搬送用のコンベア用ベルトを提供しようとするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】ロ−ラに懸廻し駆動する
ベルト本体の搬送面の両側の夫々に搬送方向に落下防止
帯を左右に屈曲蛇行するよう立設し、該落下防止帯の各
々を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落下防止帯
を合着して蛇行凹部以上に深い引込み凹部を形成すると
共に落下防止帯の下端を搬送面に固定して堰き止め板を
形成し、左右の堰き止め板を連係して搬送面に堰き止め
部を設けてなるものである。
ベルト本体の搬送面の両側の夫々に搬送方向に落下防止
帯を左右に屈曲蛇行するよう立設し、該落下防止帯の各
々を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落下防止帯
を合着して蛇行凹部以上に深い引込み凹部を形成すると
共に落下防止帯の下端を搬送面に固定して堰き止め板を
形成し、左右の堰き止め板を連係して搬送面に堰き止め
部を設けてなるものである。
【0012】
【実施例】本発明を図示の実施例により詳記すると、図
示しないロ−ラに懸廻し駆動するベルト本体1の搬送面
2の両側の夫々に搬送方向に落下防止帯3、3を、V字
を横につなぎあわせた状態の屈曲凹部4、4を形成しな
がら屈曲蛇行するよう溶着等の手段により立設し、該落
下防止帯3を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落
下防止帯3を合着して屈曲凹部4以上に深い引込み凹部
5を形成すると共に落下防止帯3、3の下端を搬送面2
に溶着等の手段により固定して堰き止め板6を形成し、
この左右の堰き止め板6、6を溶着して搬送面2に堰き
止め部7を設けてなるものである。
示しないロ−ラに懸廻し駆動するベルト本体1の搬送面
2の両側の夫々に搬送方向に落下防止帯3、3を、V字
を横につなぎあわせた状態の屈曲凹部4、4を形成しな
がら屈曲蛇行するよう溶着等の手段により立設し、該落
下防止帯3を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落
下防止帯3を合着して屈曲凹部4以上に深い引込み凹部
5を形成すると共に落下防止帯3、3の下端を搬送面2
に溶着等の手段により固定して堰き止め板6を形成し、
この左右の堰き止め板6、6を溶着して搬送面2に堰き
止め部7を設けてなるものである。
【0013】左右から伸びてくる堰き止め板6、6は図
1の上部のように互いを溶着して堰き止め部7としても
良いが、堰き止め板6、6が短いとき等には図1の下部
に示すように必要に応じ別途補助堰き止め板8を介在さ
せて堰き止め部7としても良い。
1の上部のように互いを溶着して堰き止め部7としても
良いが、堰き止め板6、6が短いとき等には図1の下部
に示すように必要に応じ別途補助堰き止め板8を介在さ
せて堰き止め部7としても良い。
【0014】又堰き止め部7は上端縁或は全体を搬送方
向に折り曲げて搬送物がより多く搬送できるようにする
と良い。
向に折り曲げて搬送物がより多く搬送できるようにする
と良い。
【0015】落下防止帯3、3の引込み凹部5の深さは
懸廻するロ−ラの外径により決めるが、細くなれば引込
み凹部5の深さを深くし、太くなれば浅くても良い。
懸廻するロ−ラの外径により決めるが、細くなれば引込
み凹部5の深さを深くし、太くなれば浅くても良い。
【0016】落下防止帯3、と堰き止め板6の上端部に
別途図示しない蓋を溶着することによりバケット機能を
持たせることができる。その際屈曲凹部4、引込み凹部
5に溶着する蓋は前後への延び縮みに応じて伸縮するよ
う余裕をもたせたり、伸縮する素材を使用するとよい。
別途図示しない蓋を溶着することによりバケット機能を
持たせることができる。その際屈曲凹部4、引込み凹部
5に溶着する蓋は前後への延び縮みに応じて伸縮するよ
う余裕をもたせたり、伸縮する素材を使用するとよい。
【0017】
【作用】本願は以上の如く具現されるもので、ベルト本
体1の傾斜する搬送面2上の搬送物は落下防止帯3、3
と堰き止め部7に支えられて上昇し、図示しないロ−ラ
位置において落下し搬送される。
体1の傾斜する搬送面2上の搬送物は落下防止帯3、3
と堰き止め部7に支えられて上昇し、図示しないロ−ラ
位置において落下し搬送される。
【0018】
【効果】本発明は叙上の如く、ロ−ラに懸廻し駆動する
ベルト本体の搬送面の両側の夫々に搬送方向に落下防止
帯を左右に屈曲蛇行するよう立設し、該落下防止帯の各
々を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落下防止帯
を合着して蛇行凹部以上に深い引込み凹部を形成すると
共に落下防止帯の下端を搬送面に固定して堰き止め板を
形成し、左右の堰き止め板を連係して搬送面に堰き止め
部を設けてあるので、ベルト本体は懸廻するロ−ラをス
ム−ズに回動し、搬送物は脇にこぼれ落ちたりすること
なく、又傾斜搬送においても堰き止め部が確実に搬送物
を支えるので下方(後方)にこぼれたりすることがな
い。
ベルト本体の搬送面の両側の夫々に搬送方向に落下防止
帯を左右に屈曲蛇行するよう立設し、該落下防止帯の各
々を所要間隔毎に対向方向に引き出し前後の落下防止帯
を合着して蛇行凹部以上に深い引込み凹部を形成すると
共に落下防止帯の下端を搬送面に固定して堰き止め板を
形成し、左右の堰き止め板を連係して搬送面に堰き止め
部を設けてあるので、ベルト本体は懸廻するロ−ラをス
ム−ズに回動し、搬送物は脇にこぼれ落ちたりすること
なく、又傾斜搬送においても堰き止め部が確実に搬送物
を支えるので下方(後方)にこぼれたりすることがな
い。
【0019】堰き止め部は互いの落下防止帯を引き込ん
だ堰き止め板を合着してもできるので製作が簡単で量産
に適する。別途補助堰き止め板を溶着するに際しても堰
き止め板えの溶着作業が簡単にでき量産に適する。
だ堰き止め板を合着してもできるので製作が簡単で量産
に適する。別途補助堰き止め板を溶着するに際しても堰
き止め板えの溶着作業が簡単にでき量産に適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベルト装置の部分平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
1はベルト本体 2は搬送面 3は落下防止帯 4は屈曲凹部 5は引込み凹部 6は堰き止め板 7は堰き止め部 8は補助堰き止め板
Claims (1)
- 【請求項1】 ロ−ラに懸廻し駆動するベルト本体の搬
送面の両側の夫々に搬送方向に落下防止帯を左右に屈曲
蛇行するよう立設し、該落下防止帯の各々を所要間隔毎
に対向方向に引き出し前後の落下防止帯を合着して蛇行
凹部以上に深い引込み凹部を形成すると共に落下防止帯
の下端を搬送面に固定して堰き止め板を形成し、左右の
堰き止め板を連係して搬送面に堰き止め部を設けてなる
ベルトコンベアのベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25809995A JPH0977225A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ベルトコンベアのベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25809995A JPH0977225A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ベルトコンベアのベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977225A true JPH0977225A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17315496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25809995A Pending JPH0977225A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | ベルトコンベアのベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0977225A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2709934A4 (en) * | 2011-05-19 | 2015-04-15 | Finatzer Barbara Anne | CONVEYOR SECTION |
| CN106542260A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-03-29 | 山东隆源橡胶有限公司 | 内骨架支撑挡板输送带 |
| CN108945978A (zh) * | 2018-06-16 | 2018-12-07 | 忠县祥鑫建材有限公司 | 混凝土骨料自动传输机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820575U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | 三菱電機株式会社 | スピ−カシステムのネットワ−ク |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP25809995A patent/JPH0977225A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820575U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | 三菱電機株式会社 | スピ−カシステムのネットワ−ク |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2709934A4 (en) * | 2011-05-19 | 2015-04-15 | Finatzer Barbara Anne | CONVEYOR SECTION |
| AU2012254979B2 (en) * | 2011-05-19 | 2017-02-02 | FINATZER, Barbara Anne | Conveyor belt section |
| CN106542260A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-03-29 | 山东隆源橡胶有限公司 | 内骨架支撑挡板输送带 |
| CN108945978A (zh) * | 2018-06-16 | 2018-12-07 | 忠县祥鑫建材有限公司 | 混凝土骨料自动传输机 |
| CN108945978B (zh) * | 2018-06-16 | 2020-06-26 | 忠县祥鑫建材有限公司 | 混凝土骨料自动传输机 |
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