JPH0977322A - カラープリンターとフォトブース - Google Patents
カラープリンターとフォトブースInfo
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- JPH0977322A JPH0977322A JP26200795A JP26200795A JPH0977322A JP H0977322 A JPH0977322 A JP H0977322A JP 26200795 A JP26200795 A JP 26200795A JP 26200795 A JP26200795 A JP 26200795A JP H0977322 A JPH0977322 A JP H0977322A
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- paper discharge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォトブースにカラービデオプリンターを用
いて、印画後のプリント紙をフォトブースの外壁の受取
口へ簡単、かつ、確実に弾き出すこと。 【解決手段】 フォトブース21にカラービデオプリン
ター1を用い、そのカラービデオプリンター1でカラー
画像を印画したプリント紙2を、そのカラービデオプリ
ンター1に内蔵した排紙装置10の排紙レバー104に
よってそのカラービデオプリンター1の排紙口6から弾
き出して、シュート23を通して受取口22へ送り出す
ものである。
いて、印画後のプリント紙をフォトブースの外壁の受取
口へ簡単、かつ、確実に弾き出すこと。 【解決手段】 フォトブース21にカラービデオプリン
ター1を用い、そのカラービデオプリンター1でカラー
画像を印画したプリント紙2を、そのカラービデオプリ
ンター1に内蔵した排紙装置10の排紙レバー104に
よってそのカラービデオプリンター1の排紙口6から弾
き出して、シュート23を通して受取口22へ送り出す
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の属する技術分野は、
カラー画像を熱転写方式でプリント紙に印画するカラー
ビデオプリンターに適用するのに最適なカラープリンタ
ーと、証明写真等の撮影に最適なフォトブース(Photo
Booth)である。
カラー画像を熱転写方式でプリント紙に印画するカラー
ビデオプリンターに適用するのに最適なカラープリンタ
ーと、証明写真等の撮影に最適なフォトブース(Photo
Booth)である。
【0002】
【従来の技術】従来から、カラービデオプリンターで
は、ビデオカメラによって撮影したカラー画像を、イン
クリボンを用いた熱転写方式でプリント紙に1枚づつ順
次印画し、そのプリントされたプリント紙を排紙口の内
側位置まで1枚づつ順次静かに排出して順次積み重ねて
いる。そして、オペレーターが排紙口の内側位置に積み
重ねられた複数枚のプリント紙を手で一度につかみ出し
ている。
は、ビデオカメラによって撮影したカラー画像を、イン
クリボンを用いた熱転写方式でプリント紙に1枚づつ順
次印画し、そのプリントされたプリント紙を排紙口の内
側位置まで1枚づつ順次静かに排出して順次積み重ねて
いる。そして、オペレーターが排紙口の内側位置に積み
重ねられた複数枚のプリント紙を手で一度につかみ出し
ている。
【0003】また、従来から、証明写真撮影用のフォト
ブースでは、カメラによって撮影され、現像及び焼き付
けが終了した写真をフォトブースの外部に設けた受取口
まで排出して、撮影を終えた顧客がフォトブースの外部
で受取口から写真を受け取っている。
ブースでは、カメラによって撮影され、現像及び焼き付
けが終了した写真をフォトブースの外部に設けた受取口
まで排出して、撮影を終えた顧客がフォトブースの外部
で受取口から写真を受け取っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカラ
ービデオプリンターは、プリント紙を排紙口の内側位置
までは排出するものの、排紙口の外方位置まで排出する
ような機能を有していない。
ービデオプリンターは、プリント紙を排紙口の内側位置
までは排出するものの、排紙口の外方位置まで排出する
ような機能を有していない。
【0005】従って、従来のカラービデオプリンターを
証明写真撮影用のフォトブースに搭載しようとしても、
プリント紙をカラービデオプリンターの排紙口からフォ
トブースの外部の受取口まで排出することができないの
で、従来のカラービデオプリンターそのままでは、この
フォトブースに適用することができない。
証明写真撮影用のフォトブースに搭載しようとしても、
プリント紙をカラービデオプリンターの排紙口からフォ
トブースの外部の受取口まで排出することができないの
で、従来のカラービデオプリンターそのままでは、この
フォトブースに適用することができない。
【0006】なお、従来のカラービデオプリンターで、
多数列の排出ローラや長い排出ベルトを用いた排紙装置
によって、印画紙のプリント紙を排紙口外へ1枚づつ排
出するようにしたものもあるが、その排紙装置の機構が
複雑で、コスト高につく。しかも、その排紙装置をプリ
ント紙の排出経路全体の長いスペースに沿って設けなけ
ればならないので、カラービデオプリンターが大型化
し、フォトブースへの適用が困難であると言う問題があ
る。
多数列の排出ローラや長い排出ベルトを用いた排紙装置
によって、印画紙のプリント紙を排紙口外へ1枚づつ排
出するようにしたものもあるが、その排紙装置の機構が
複雑で、コスト高につく。しかも、その排紙装置をプリ
ント紙の排出経路全体の長いスペースに沿って設けなけ
ればならないので、カラービデオプリンターが大型化
し、フォトブースへの適用が困難であると言う問題があ
る。
【0007】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、カラー画像がプリントされたプリ
ント紙を排紙口の外方位置まで簡単、かつ、確実に排出
することができるカラープリンターと、そのカラープリ
ンターを用いたフォトブースを提供することを目的とし
ている。
されたものであって、カラー画像がプリントされたプリ
ント紙を排紙口の外方位置まで簡単、かつ、確実に排出
することができるカラープリンターと、そのカラープリ
ンターを用いたフォトブースを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のカラープリンターは、カラー画像が印画さ
れたプリント紙を排紙装置の排紙部材によって排紙口の
外方位置まで弾き出すようにしたものである。
めの本発明のカラープリンターは、カラー画像が印画さ
れたプリント紙を排紙装置の排紙部材によって排紙口の
外方位置まで弾き出すようにしたものである。
【0009】また、本発明のフォトブースは、撮影手段
によって撮影したカラー画像をカラープリンターによっ
てプリント紙に印画した後に、そのプリント紙を排紙装
置の排紙部材によってカラープリンターの排紙口からシ
ュートを通して受取口まで弾き出すようにしたものであ
る。
によって撮影したカラー画像をカラープリンターによっ
てプリント紙に印画した後に、そのプリント紙を排紙装
置の排紙部材によってカラープリンターの排紙口からシ
ュートを通して受取口まで弾き出すようにしたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したカラービ
デオプリンターと証明写真撮影用のフォトブースの実施
の形態を図を参照して説明する。
デオプリンターと証明写真撮影用のフォトブースの実施
の形態を図を参照して説明する。
【0011】「フォトブースの受取口へプリント紙を弾
き出す排紙装置の概要説明」まず、図1によって、フォ
トブースである証明写真用のフォトブース21に内蔵さ
れたカラープリンターであるカラービデオプリンター1
の排紙口6からフォトブース21の外部に設けられた受
取口22へプリント紙2を弾き出す排紙装置10の概要
を説明する。
き出す排紙装置の概要説明」まず、図1によって、フォ
トブースである証明写真用のフォトブース21に内蔵さ
れたカラープリンターであるカラービデオプリンター1
の排紙口6からフォトブース21の外部に設けられた受
取口22へプリント紙2を弾き出す排紙装置10の概要
を説明する。
【0012】まず、後に詳述するカラービデオプリンタ
ー1がフォトブース21内に配置されていて、そのフォ
トブース21の外壁21aに受取口22が開口されてい
る。そして、カラービデオプリンター1内の排紙口6
と、受取口22との間がその受取口22に向って斜め下
方に傾斜されたシュート23によって接続されている。
ー1がフォトブース21内に配置されていて、そのフォ
トブース21の外壁21aに受取口22が開口されてい
る。そして、カラービデオプリンター1内の排紙口6
と、受取口22との間がその受取口22に向って斜め下
方に傾斜されたシュート23によって接続されている。
【0013】そして、後に詳述する排紙部材である排紙
レバー104及び排紙バネ119を備えた排紙装置10
がカラービデオプリンター1内の排紙口6の奥位置に内
蔵されている。
レバー104及び排紙バネ119を備えた排紙装置10
がカラービデオプリンター1内の排紙口6の奥位置に内
蔵されている。
【0014】そして、カラービデオプリンター1によっ
てカラー画像が印画されたプリント紙2が排紙口6内の
排紙台102上まで送り出されると、排紙バネ119に
チャージされている排紙力によって、排紙レバー104
が1点鎖線で示す後退位置P1 から実線で示す前進位置
P2 まで、支点軸105を中心に小さな可動ストローク
Sで矢印m方向に衝撃的に回転駆動される。なお、小さ
な可動ストロークSとは排紙口6から受取口22までの
排紙距離に比べて小さいことを意味する。
てカラー画像が印画されたプリント紙2が排紙口6内の
排紙台102上まで送り出されると、排紙バネ119に
チャージされている排紙力によって、排紙レバー104
が1点鎖線で示す後退位置P1 から実線で示す前進位置
P2 まで、支点軸105を中心に小さな可動ストローク
Sで矢印m方向に衝撃的に回転駆動される。なお、小さ
な可動ストロークSとは排紙口6から受取口22までの
排紙距離に比べて小さいことを意味する。
【0015】すると、その排紙レバー104によってプ
リント紙2が1点鎖線で示すカラービデオプリンター1
内の排紙口6から矢印d方向に勢い良く弾き出されて、
このプリント紙2がシュート23を通って受取口22ま
で送り出されるように構成されている。
リント紙2が1点鎖線で示すカラービデオプリンター1
内の排紙口6から矢印d方向に勢い良く弾き出されて、
このプリント紙2がシュート23を通って受取口22ま
で送り出されるように構成されている。
【0016】「フォトブース全体の概要説明」次に、図
2によって、証明写真撮影用のフォトブース21の概要
を説明する。
2によって、証明写真撮影用のフォトブース21の概要
を説明する。
【0017】まず、フォトブース21の外壁21aの一
部に顧客の出入口24が設けられていて、内部には椅子
25が設置されており、その椅子25の正面に撮影用ボ
ックス26が配置されている。そして、この撮影用ボッ
クス26の上段位置にハーフミラー27が嵌め込まれて
いて、そのハーフミラー27の内部にカラー画像の静止
画を撮影するための撮影手段であるビデオカメラ28が
設置されている。そして、この撮影用ボックス26の下
段位置には、タッチ式パネルやモニター等のディスプレ
イ29、コイン投入口30や操作キー31等が配置され
ている。
部に顧客の出入口24が設けられていて、内部には椅子
25が設置されており、その椅子25の正面に撮影用ボ
ックス26が配置されている。そして、この撮影用ボッ
クス26の上段位置にハーフミラー27が嵌め込まれて
いて、そのハーフミラー27の内部にカラー画像の静止
画を撮影するための撮影手段であるビデオカメラ28が
設置されている。そして、この撮影用ボックス26の下
段位置には、タッチ式パネルやモニター等のディスプレ
イ29、コイン投入口30や操作キー31等が配置され
ている。
【0018】そして、この撮影用ボックス26の内部に
カラービデオプリンター1が内蔵されていて、そのカラ
ービデオプリンター1内の排紙口6にシュート23で接
続された受取口22がフォトブース21の外壁21aに
設けられている。
カラービデオプリンター1が内蔵されていて、そのカラ
ービデオプリンター1内の排紙口6にシュート23で接
続された受取口22がフォトブース21の外壁21aに
設けられている。
【0019】従って、顧客は出入口24からフォトブー
ス21内に入って、コイン投入口30に所定のコインを
投入し、椅子25に腰をかけて、ディスプレイ29と操
作キー31とによって所定の設定を行った後に静止す
る。すると、数秒後に、自動フラッシュと共にビデオカ
メラ28によって顧客の証明用の顔写真であるカラー画
像の静止画が自動的に撮影される。
ス21内に入って、コイン投入口30に所定のコインを
投入し、椅子25に腰をかけて、ディスプレイ29と操
作キー31とによって所定の設定を行った後に静止す
る。すると、数秒後に、自動フラッシュと共にビデオカ
メラ28によって顧客の証明用の顔写真であるカラー画
像の静止画が自動的に撮影される。
【0020】そして、この撮影操作が数回繰り返され
て、ビデオカメラ28によって撮影された複数枚のカラ
ー画像の静止画がカラービデオプリンター1によって1
枚のプリント紙2に同時に印画される。
て、ビデオカメラ28によって撮影された複数枚のカラ
ー画像の静止画がカラービデオプリンター1によって1
枚のプリント紙2に同時に印画される。
【0021】そして、図1で説明したように、カラービ
デオプリンター1で印画されたプリント紙2が排紙口6
間で送り出された後、このプリント紙2が排紙装置10
の排紙レバー104によって排紙口6から勢い良く弾き
出されて、シュート23を通って受取口22へ送り出さ
れる。
デオプリンター1で印画されたプリント紙2が排紙口6
間で送り出された後、このプリント紙2が排紙装置10
の排紙レバー104によって排紙口6から勢い良く弾き
出されて、シュート23を通って受取口22へ送り出さ
れる。
【0022】そこで、顧客は出入口24からフォトブー
ス21の外部へ出て、受取口22に送り出されているカ
ラー画像の印画済みのプリント紙2を受け取ることがで
きる。
ス21の外部へ出て、受取口22に送り出されているカ
ラー画像の印画済みのプリント紙2を受け取ることがで
きる。
【0023】なお、この際、受取口22をフォトブース
21の外壁21aの外側ではなく、フォトブース21の
内部で撮影用ボックス26の正面等に設けることもでき
る。
21の外壁21aの外側ではなく、フォトブース21の
内部で撮影用ボックス26の正面等に設けることもでき
る。
【0024】「カラープリンターの概要説明」次に、図
18によって、カラービデオプリンターの概要を説明す
る。
18によって、カラービデオプリンターの概要を説明す
る。
【0025】このカラービデオプリンター1は、印画紙
を所定の寸法にカットしたプリント紙2にカラー画像を
印画するようにしたものである。そして、プリンター本
体3のフロントパネル3aの一側部寄りの位置(図18
で左寄りの位置)に下から順に給紙トレー4の挿入口
5、プリント紙2の排紙口6、操作パネル7等が設けら
れている。また、プリンター本体3内で給紙トレー4の
装着位置の一側部(図18で右側)に印画装置8が収納
されていて、その印画装置8のプラテン80が後述する
排紙装置の排紙方向である矢印d方向と平行に配置され
ている。
を所定の寸法にカットしたプリント紙2にカラー画像を
印画するようにしたものである。そして、プリンター本
体3のフロントパネル3aの一側部寄りの位置(図18
で左寄りの位置)に下から順に給紙トレー4の挿入口
5、プリント紙2の排紙口6、操作パネル7等が設けら
れている。また、プリンター本体3内で給紙トレー4の
装着位置の一側部(図18で右側)に印画装置8が収納
されていて、その印画装置8のプラテン80が後述する
排紙装置の排紙方向である矢印d方向と平行に配置され
ている。
【0026】そして、多数のプリント紙2を給紙トレー
4内に上下に積み重ねて一度に収容して、この給紙トレ
ー4をフロントパネル3aの挿入口5からプリンター本
体3内へ矢印a方向から水平に挿入して、後述する給紙
トレーロック装置12によって給紙トレーをロックす
る。
4内に上下に積み重ねて一度に収容して、この給紙トレ
ー4をフロントパネル3aの挿入口5からプリンター本
体3内へ矢印a方向から水平に挿入して、後述する給紙
トレーロック装置12によって給紙トレーをロックす
る。
【0027】そして、印画開始時には、後述する給紙装
置によって、給紙トレー4内の最上位のプリント紙2が
印画装置8のプラテン80に下側から給紙トレー4の装
着方向である矢印a方向に対して直角な方向である矢印
b方向から給紙される。
置によって、給紙トレー4内の最上位のプリント紙2が
印画装置8のプラテン80に下側から給紙トレー4の装
着方向である矢印a方向に対して直角な方向である矢印
b方向から給紙される。
【0028】そして、印画終了後には、プリント紙2が
印画装置8のプラテン80の上側から給紙トレー4の上
部に配置されている後述する排紙台上に矢印b方向の逆
方向である矢印c方向に排出される。
印画装置8のプラテン80の上側から給紙トレー4の上
部に配置されている後述する排紙台上に矢印b方向の逆
方向である矢印c方向に排出される。
【0029】そして、この後、後述する排紙装置10に
よって、プリント紙2が排紙口6から外方に向けて印画
時の移送方向である矢印c方向に対して直交する方向
で、かつ給紙トレー4の装着方向の逆方向である矢印d
方向に勢い良く弾き出されるように構成されている。
よって、プリント紙2が排紙口6から外方に向けて印画
時の移送方向である矢印c方向に対して直交する方向
で、かつ給紙トレー4の装着方向の逆方向である矢印d
方向に勢い良く弾き出されるように構成されている。
【0030】「カラービデオプリンターのモード説明」
次に、図14〜図17によって、カラービデオプリンタ
ーの各モードを順に説明する。
次に、図14〜図17によって、カラービデオプリンタ
ーの各モードを順に説明する。
【0031】まず、図14は給紙トレー4の装着状態を
示したものであり、給紙トレー4の底部4a上に紙受板
4bが載置され、多数のプリント紙2がその紙受板4b
の上部に積み重ねられて給紙トレー4内に収容されてい
る。そして、給紙トレー4はプリンター本体3内の底部
に配置された給紙装置9を構成する給紙レバー90と、
給紙ベルト91との間に水平に挿入され、給紙トレー4
の底部4aに形成された開口4cが給紙レバー90の真
上位置にセットされる。
示したものであり、給紙トレー4の底部4a上に紙受板
4bが載置され、多数のプリント紙2がその紙受板4b
の上部に積み重ねられて給紙トレー4内に収容されてい
る。そして、給紙トレー4はプリンター本体3内の底部
に配置された給紙装置9を構成する給紙レバー90と、
給紙ベルト91との間に水平に挿入され、給紙トレー4
の底部4aに形成された開口4cが給紙レバー90の真
上位置にセットされる。
【0032】次に、図15は給紙モードを示したもので
あり、給紙装置9の給紙レバー90を回転軸92によっ
て給紙位置まで上方である矢印e方向に回転駆動し、こ
の給紙レバー90を給紙トレー4内に開口4cを通して
下方から挿入して紙受板4bを上方に押し上げて、最上
位のプリント紙2を給紙ベルト91に下から押圧する。
あり、給紙装置9の給紙レバー90を回転軸92によっ
て給紙位置まで上方である矢印e方向に回転駆動し、こ
の給紙レバー90を給紙トレー4内に開口4cを通して
下方から挿入して紙受板4bを上方に押し上げて、最上
位のプリント紙2を給紙ベルト91に下から押圧する。
【0033】そして、給紙ベルト91及び印画装置8の
プラテン80を矢印f、g方向に回転駆動すると、最上
位のプリント紙2が矢印c方向に送り出されて、このプ
リント紙2が給紙ガイド93によって案内されて、プラ
テン80の外周に下側から巻き付けられる。
プラテン80を矢印f、g方向に回転駆動すると、最上
位のプリント紙2が矢印c方向に送り出されて、このプ
リント紙2が給紙ガイド93によって案内されて、プラ
テン80の外周に下側から巻き付けられる。
【0034】この際、矢印g方向に回転駆動されている
プラテン80の外周に圧着されて同期して回転される一
対のピンチローラ81及び給紙スタートの直後だけ一時
的に1点鎖線で示すように支点軸82を中心に矢印h方
向に回転され、この後、矢印h′方向に離間復帰される
サーマルヘッド83によってプリント紙2が案内されて
プラテン80の外周に矢印c方向から巻き付けられる。
プラテン80の外周に圧着されて同期して回転される一
対のピンチローラ81及び給紙スタートの直後だけ一時
的に1点鎖線で示すように支点軸82を中心に矢印h方
向に回転され、この後、矢印h′方向に離間復帰される
サーマルヘッド83によってプリント紙2が案内されて
プラテン80の外周に矢印c方向から巻き付けられる。
【0035】そして、一度、プリント紙2を図16に1
点鎖線で示す位置まで矢印c方向に送り出した後、図1
6に示すように、給紙レバー90を印画位置まで矢印
e′方向に戻すと共に、プラテン80を矢印g′方向に
逆回転駆動して、図16に実線で示すように、プリント
紙2を矢印c′方向に戻して、給紙ベルト91の上部の
両側に配置されている給紙台94上の印画スタート位置
にセットする。なおこの間、サーマルヘッド83は図1
6に1点鎖線で示すようにプラテン80から矢印h′方
向に離間されている。
点鎖線で示す位置まで矢印c方向に送り出した後、図1
6に示すように、給紙レバー90を印画位置まで矢印
e′方向に戻すと共に、プラテン80を矢印g′方向に
逆回転駆動して、図16に実線で示すように、プリント
紙2を矢印c′方向に戻して、給紙ベルト91の上部の
両側に配置されている給紙台94上の印画スタート位置
にセットする。なおこの間、サーマルヘッド83は図1
6に1点鎖線で示すようにプラテン80から矢印h′方
向に離間されている。
【0036】次に、図16は印画モードを示したもので
あり、印画装置8には、インクリボン84がプラテン8
0の上下に配置された巻取リール85と供給リール86
との間に巻き掛けられて、プラテン80とサーマルヘッ
ド83との間に上下方向に架け渡されている。そして、
インクリボン84のプラテン80側の面に沿ってイエロ
ー、マゼンタ、シアン(3原色)の昇華性色材である染
料等が一定ピッチで繰り返されるパターンで塗布されて
いる。
あり、印画装置8には、インクリボン84がプラテン8
0の上下に配置された巻取リール85と供給リール86
との間に巻き掛けられて、プラテン80とサーマルヘッ
ド83との間に上下方向に架け渡されている。そして、
インクリボン84のプラテン80側の面に沿ってイエロ
ー、マゼンタ、シアン(3原色)の昇華性色材である染
料等が一定ピッチで繰り返されるパターンで塗布されて
いる。
【0037】そして、図16に実線で示すように、サー
マルヘッド82が支点軸82を中心に矢印h方向に回転
されて、サーマルヘッド82によってインクリボン84
がプラテン80の外周上でプリント紙2に矢印h方向か
ら圧着されると共に、プラテン80が矢印g方向に回転
駆動される。すると、プリント紙2が矢印c方向に移送
されると共に、プリント紙2とインクリボン84との摩
擦トルクによってインクリボン84がプリント紙2と一
体に矢印i方向に送り出されて、1回目の印画工程が行
われる。なおこの時、矢印i方向に繰り出されたインク
リボン84は巻取リール85に矢印j方向に巻き取られ
る。
マルヘッド82が支点軸82を中心に矢印h方向に回転
されて、サーマルヘッド82によってインクリボン84
がプラテン80の外周上でプリント紙2に矢印h方向か
ら圧着されると共に、プラテン80が矢印g方向に回転
駆動される。すると、プリント紙2が矢印c方向に移送
されると共に、プリント紙2とインクリボン84との摩
擦トルクによってインクリボン84がプリント紙2と一
体に矢印i方向に送り出されて、1回目の印画工程が行
われる。なおこの時、矢印i方向に繰り出されたインク
リボン84は巻取リール85に矢印j方向に巻き取られ
る。
【0038】そして、この1回目の印画工程では、サー
マルヘッド83の加熱によりインクリボン84のイエロ
ーの染料を昇華すると同時に、熱転写して、プリント紙
2にイエローの画像を印画する。
マルヘッド83の加熱によりインクリボン84のイエロ
ーの染料を昇華すると同時に、熱転写して、プリント紙
2にイエローの画像を印画する。
【0039】次に、図16に1点鎖線で示すように、サ
ーマルヘッド83を矢印h′方向にプラテン80から離
間させると共に、プラテン80を矢印g′方向に逆回転
駆動して、プリント紙2を給紙台94上まで矢印c′方
向に戻した後、上述と同様の2回目の印画工程を行い、
インクリボン84のマゼンタの染料を昇華すると同時に
熱転写して、プリント紙2のイエローの画像の上にマゼ
ンタの画像を重ねて印画する。
ーマルヘッド83を矢印h′方向にプラテン80から離
間させると共に、プラテン80を矢印g′方向に逆回転
駆動して、プリント紙2を給紙台94上まで矢印c′方
向に戻した後、上述と同様の2回目の印画工程を行い、
インクリボン84のマゼンタの染料を昇華すると同時に
熱転写して、プリント紙2のイエローの画像の上にマゼ
ンタの画像を重ねて印画する。
【0040】そして、同様にして、3回目の印画工程を
行って、インクリボン84のシアンの染料を昇華すると
同時に熱転写して、プリント紙2のイエロー、マゼンタ
の画像の上にシアンの画像を重ねて印画して、最終的
に、イエロー、マゼンタ、シアンの染料によって合成さ
れたカラー画像を印画する。
行って、インクリボン84のシアンの染料を昇華すると
同時に熱転写して、プリント紙2のイエロー、マゼンタ
の画像の上にシアンの画像を重ねて印画して、最終的
に、イエロー、マゼンタ、シアンの染料によって合成さ
れたカラー画像を印画する。
【0041】次に、図17は排紙モードを示したもので
あり、印画工程の終了後に、プラテン80の斜め上方に
配置された排出ローラ100が矢印k方向に回転駆動さ
れ、その排出ローラ100にピンチローラ101によっ
て圧着されたプリント紙2が矢印c方向に排出されて、
後述する排紙装置10の排紙台102上に載置される。
そして、この後、排紙装置10によって、プリント紙2
が排紙口6から図18で矢印d方向に勢い良く弾き出さ
れる。
あり、印画工程の終了後に、プラテン80の斜め上方に
配置された排出ローラ100が矢印k方向に回転駆動さ
れ、その排出ローラ100にピンチローラ101によっ
て圧着されたプリント紙2が矢印c方向に排出されて、
後述する排紙装置10の排紙台102上に載置される。
そして、この後、排紙装置10によって、プリント紙2
が排紙口6から図18で矢印d方向に勢い良く弾き出さ
れる。
【0042】「排紙装置の概要説明」次に、図9及び図
10によって、排紙装置10の概要を説明する。
10によって、排紙装置10の概要を説明する。
【0043】まず、プリンター本体3内の給紙トレー4
の装着位置の上方位置で、印画装置8のプラテン80の
横側部に排紙装置10の排紙台102が設けられてい
て、この排紙台102は排紙口6に接続されている。
の装着位置の上方位置で、印画装置8のプラテン80の
横側部に排紙装置10の排紙台102が設けられてい
て、この排紙台102は排紙口6に接続されている。
【0044】そして、この排紙台102の排紙口6とは
反対側の端部に排紙方向である矢印d方向と平行に一対
のスリット103が形成されていて、これらのスリット
103を挿通して排紙台102の上方に突出された垂直
で平行な一対の排紙アーム104aを有する排紙レバー
104が支点軸105を中心に矢印m、m′方向に回転
自在に設けられている。
反対側の端部に排紙方向である矢印d方向と平行に一対
のスリット103が形成されていて、これらのスリット
103を挿通して排紙台102の上方に突出された垂直
で平行な一対の排紙アーム104aを有する排紙レバー
104が支点軸105を中心に矢印m、m′方向に回転
自在に設けられている。
【0045】そして、図9及び図10に実線で示すよう
に、印画終了後のプリント紙2がプラテン80から矢印
c方向に排出されて、このプリント紙2が排紙台102
の上部に載置される。そして、プリント紙2が排紙台1
02の正規の位置まで矢印c方向に排出され終ると、セ
ンサーSRが検知して排紙指令信号が出される。
に、印画終了後のプリント紙2がプラテン80から矢印
c方向に排出されて、このプリント紙2が排紙台102
の上部に載置される。そして、プリント紙2が排紙台1
02の正規の位置まで矢印c方向に排出され終ると、セ
ンサーSRが検知して排紙指令信号が出される。
【0046】そして、その排紙指令信号に基づいて、排
紙装置10の排紙レバー104が排紙バネ119によっ
て支点軸105を中心に図9及び図10に実線で示す後
退位置P1 から1点鎖線で示す前進位置P2 まで小さな
可動ストロークSで矢印m方向に衝撃的に回転されて、
一対の排紙アーム104aがプリント紙2の後端2aの
2点を矢印d方向に衝撃的に弾く。
紙装置10の排紙レバー104が排紙バネ119によっ
て支点軸105を中心に図9及び図10に実線で示す後
退位置P1 から1点鎖線で示す前進位置P2 まで小さな
可動ストロークSで矢印m方向に衝撃的に回転されて、
一対の排紙アーム104aがプリント紙2の後端2aの
2点を矢印d方向に衝撃的に弾く。
【0047】すると、図9及び図10に1点鎖線で示す
ように、プリント紙2が矢印d方向に排紙口6から外部
のシュート23内に向けて勢い良く弾き出される。
ように、プリント紙2が矢印d方向に排紙口6から外部
のシュート23内に向けて勢い良く弾き出される。
【0048】「排紙装置の詳細説明」次に、図3〜図6
によって、排紙装置10の第1の実施の形態について説
明する。
によって、排紙装置10の第1の実施の形態について説
明する。
【0049】まず、シャーシ106上にモータ取付板1
07が垂直に取り付けられている。そして、このモータ
取付板107の一側部に排紙モータ108が上向きで取
り付けられていて、そのモータ軸108aに固着された
ウォーム109がモータ取付板107に取り付けられた
ウォームホイール110を有するギアトレイン111を
介してカムギア112に連動されている。そして、モー
タ108の一方向によって、ウォーム109、ウォーム
ホイール110及びギアトレイン111を介してカムギ
ア112がギア軸112aの周りに一方向であるn方向
に回転駆動されるように構成されている。
07が垂直に取り付けられている。そして、このモータ
取付板107の一側部に排紙モータ108が上向きで取
り付けられていて、そのモータ軸108aに固着された
ウォーム109がモータ取付板107に取り付けられた
ウォームホイール110を有するギアトレイン111を
介してカムギア112に連動されている。そして、モー
タ108の一方向によって、ウォーム109、ウォーム
ホイール110及びギアトレイン111を介してカムギ
ア112がギア軸112aの周りに一方向であるn方向
に回転駆動されるように構成されている。
【0050】そして、モータ取付板107に支点軸10
5が水平に固着されていて、この支点軸105に排紙レ
バー104の下端が矢印m、m′方向に回転自在に取り
付けられて、この排紙レバー104が図3に示す後退位
置P1 と図4に示す前進位置P2 との間で矢印m、m′
方向に回転自在に構成されている。そして、同じ支点軸
105にカム従動レバー113が矢印o、o′方向に回
転自在に取り付けられている。そして、カムギア112
の一側面に一体成形されたカムピン114がカム従動レ
バー113に形成された長穴であるカム従動溝115内
に相対的に出入り自在に構成されている。そして、カム
従動レバー113の上部に一体成形された連結アーム1
13aの上端が排紙レバー104の上下方向の中間部に
一体成形された連結部104bに連結されている。
5が水平に固着されていて、この支点軸105に排紙レ
バー104の下端が矢印m、m′方向に回転自在に取り
付けられて、この排紙レバー104が図3に示す後退位
置P1 と図4に示す前進位置P2 との間で矢印m、m′
方向に回転自在に構成されている。そして、同じ支点軸
105にカム従動レバー113が矢印o、o′方向に回
転自在に取り付けられている。そして、カムギア112
の一側面に一体成形されたカムピン114がカム従動レ
バー113に形成された長穴であるカム従動溝115内
に相対的に出入り自在に構成されている。そして、カム
従動レバー113の上部に一体成形された連結アーム1
13aの上端が排紙レバー104の上下方向の中間部に
一体成形された連結部104bに連結されている。
【0051】なお、カム従動レバー113のカム従動溝
115の下縁部分がほぼ1/2の長さに亘って切欠き1
15aによって切り欠かれていて、カムピン114がそ
の切欠き115aからカム従動溝115内に相対的に出
入り自在に構成されている。そして、このカム従動レバ
ー113とカムピン114とからなるカム機構によって
排紙レバー104を後退位置P1 で係止し、かつ、その
係止を解除する手段が構成されている。
115の下縁部分がほぼ1/2の長さに亘って切欠き1
15aによって切り欠かれていて、カムピン114がそ
の切欠き115aからカム従動溝115内に相対的に出
入り自在に構成されている。そして、このカム従動レバ
ー113とカムピン114とからなるカム機構によって
排紙レバー104を後退位置P1 で係止し、かつ、その
係止を解除する手段が構成されている。
【0052】そして、カムギア112の他側面に接着等
にて形成されたアルミ箔等からなる円弧状の光反射板1
16と、モータ取付板107に取り付けられて、その光
反射板116の回転方向の両端116a、116bを検
出する光反射方式の光センサー117とによってカムギ
ア112の位置検出器118が構成されている。
にて形成されたアルミ箔等からなる円弧状の光反射板1
16と、モータ取付板107に取り付けられて、その光
反射板116の回転方向の両端116a、116bを検
出する光反射方式の光センサー117とによってカムギ
ア112の位置検出器118が構成されている。
【0053】そして、排紙レバー104の支点軸105
より下側の端部とモータ取付板107に固定されたバネ
係止部107aとの間に引張りバネで構成された排紙バ
ネ119が掛け渡されていて、この排紙バネ119によ
って排紙レバー104が支点軸105を中心に矢印m方
向に回転付勢されている。
より下側の端部とモータ取付板107に固定されたバネ
係止部107aとの間に引張りバネで構成された排紙バ
ネ119が掛け渡されていて、この排紙バネ119によ
って排紙レバー104が支点軸105を中心に矢印m方
向に回転付勢されている。
【0054】なお、カム従動レバー113の2つの支点
軸105、124の中間位置に一体成形された突起12
6によってカム従動レバー113に対するロック解除禁
止部材123の支点軸124を中心とした矢印q′方向
の一定角度以上の回転が規制されている。
軸105、124の中間位置に一体成形された突起12
6によってカム従動レバー113に対するロック解除禁
止部材123の支点軸124を中心とした矢印q′方向
の一定角度以上の回転が規制されている。
【0055】「排紙装置の第1の実施の形態における動
作説明」次に、図3及び図6によって、排紙装置10の
第1の実施の形態における動作を説明する。
作説明」次に、図3及び図6によって、排紙装置10の
第1の実施の形態における動作を説明する。
【0056】まず、プリント紙2の排紙の待機状態で
は、図3及び図5に示すように、排紙レバー104がカ
ム従動レバー113によって、後退位置P1 まで矢印
m′方向に引き戻されている。カムピン114がカム従
動レバー113のカム従動溝115内に入り込んでいる
ことによって、排紙レバー104がその後退位置P1 に
係止されている。
は、図3及び図5に示すように、排紙レバー104がカ
ム従動レバー113によって、後退位置P1 まで矢印
m′方向に引き戻されている。カムピン114がカム従
動レバー113のカム従動溝115内に入り込んでいる
ことによって、排紙レバー104がその後退位置P1 に
係止されている。
【0057】そして、図3に示すように、排紙レバー1
04がカム従動レバー113によって支点軸105を中
心に矢印m′方向に回転駆動されたことによって、排紙
バネ119が引き伸ばされて、この排紙バネ119に排
紙力がチャージされている。
04がカム従動レバー113によって支点軸105を中
心に矢印m′方向に回転駆動されたことによって、排紙
バネ119が引き伸ばされて、この排紙バネ119に排
紙力がチャージされている。
【0058】なお、この時には、図5に示すように、位
置検出器118の光センサー117がカムギア112の
光反射板116の一端116aを検出している。
置検出器118の光センサー117がカムギア112の
光反射板116の一端116aを検出している。
【0059】次に、前述した排紙指令信号が出される
と、排紙モータ108によって、カムギア112が図3
の停止位置から矢印n方向に1回転駆動される。
と、排紙モータ108によって、カムギア112が図3
の停止位置から矢印n方向に1回転駆動される。
【0060】すると、カムピン114がカムギア112
と一体に図3に実線で示す停止位置から矢印n方向に回
転開始されて、その回転開始直後に、図3に1点鎖線で
示すように、カムピン114がカム従動レバー113の
カム従動溝115の切欠き115aからそのカム従動溝
115の外方に抜け出す。
と一体に図3に実線で示す停止位置から矢印n方向に回
転開始されて、その回転開始直後に、図3に1点鎖線で
示すように、カムピン114がカム従動レバー113の
カム従動溝115の切欠き115aからそのカム従動溝
115の外方に抜け出す。
【0061】そして、カムピン114がカム従動溝11
5から矢印n方向に抜け出したことによって、排紙レバ
ー104の後退位置P1 での係止状態が解除され、その
瞬間に、排紙バネ119にチャージされている排紙力が
一気に開放される。
5から矢印n方向に抜け出したことによって、排紙レバ
ー104の後退位置P1 での係止状態が解除され、その
瞬間に、排紙バネ119にチャージされている排紙力が
一気に開放される。
【0062】即ち、排紙レバー104の後退位置P1 で
の係止状態が解除された瞬間に、図4に示すように、排
紙バネ119によって排紙レバー104が支点軸105
を中心に前進位置P2 まで矢印m方向に一気に回転駆動
される。
の係止状態が解除された瞬間に、図4に示すように、排
紙バネ119によって排紙レバー104が支点軸105
を中心に前進位置P2 まで矢印m方向に一気に回転駆動
される。
【0063】そして、排紙レバー104の一対の排紙ア
ーム104aがプリント紙2の後端2aの2点を矢印d
方向に衝撃的に弾き、このプリント紙2が排紙台102
上から排紙口6を通ってシュート23内へ矢印d方向に
勢い良く弾き出される。そして、その弾き出されたプリ
ント紙2は、図1で説明したように、シュート23を通
って受取口22へ送り出されることになる。
ーム104aがプリント紙2の後端2aの2点を矢印d
方向に衝撃的に弾き、このプリント紙2が排紙台102
上から排紙口6を通ってシュート23内へ矢印d方向に
勢い良く弾き出される。そして、その弾き出されたプリ
ント紙2は、図1で説明したように、シュート23を通
って受取口22へ送り出されることになる。
【0064】なお、この際、排紙レバー104の連結部
104bによってカム従動レバー113の連結アーム1
13aが矢印m方向に駆動されて、カム従動レバー11
3が図3に示す位置から図4に示す位置まで、支点軸1
05を中心に矢印o方向に回転される。
104bによってカム従動レバー113の連結アーム1
13aが矢印m方向に駆動されて、カム従動レバー11
3が図3に示す位置から図4に示す位置まで、支点軸1
05を中心に矢印o方向に回転される。
【0065】一方、この間に、カムギア112が排紙モ
ータ108によって矢印n方向に引き続き回転駆動され
て、カムギア112が図3の停止位置から図4に示す位
置まで回転された時に、カムピン114がカム従動レバ
ー113のカム従動溝115内に切欠き115aから再
び挿入される。
ータ108によって矢印n方向に引き続き回転駆動され
て、カムギア112が図3の停止位置から図4に示す位
置まで回転された時に、カムピン114がカム従動レバ
ー113のカム従動溝115内に切欠き115aから再
び挿入される。
【0066】そして、この時点で、図6に示すように、
位置検出器118の光センサー117がカムギア112
の光反射板116の他端116bを検出する。
位置検出器118の光センサー117がカムギア112
の光反射板116の他端116bを検出する。
【0067】そして、カムギア112が排紙モータ10
8によって矢印n方向に引き続き回転駆動されて、カム
ギア112が1回転して図3の停止位置まで戻った時
に、図5に示すように、位置検出装置118の光センサ
ー117が光反射板116の一端116aを検出して、
排紙モータ108が停止される。
8によって矢印n方向に引き続き回転駆動されて、カム
ギア112が1回転して図3の停止位置まで戻った時
に、図5に示すように、位置検出装置118の光センサ
ー117が光反射板116の一端116aを検出して、
排紙モータ108が停止される。
【0068】そして、カムギア112が図4に示す位置
から図3に示す位置まで矢印n方向に回転駆動される間
に、カムピン114がカム従動レバー113のカム従動
溝115内の奥位置まで深く入り込みながら、カム従動
レバー113を支点軸105を中心に矢印o′方向に回
転駆動する。
から図3に示す位置まで矢印n方向に回転駆動される間
に、カムピン114がカム従動レバー113のカム従動
溝115内の奥位置まで深く入り込みながら、カム従動
レバー113を支点軸105を中心に矢印o′方向に回
転駆動する。
【0069】すると、今度は、カム従動レバー113の
連結アーム113aによって排紙レバー104の連結部
104bが矢印o′方向に駆動されて、排紙レバー10
4が支点軸105を中心に図4に示す前進位置P2 から
図3に示す後退位置P2 まで矢印m′方向に引き戻され
る。
連結アーム113aによって排紙レバー104の連結部
104bが矢印o′方向に駆動されて、排紙レバー10
4が支点軸105を中心に図4に示す前進位置P2 から
図3に示す後退位置P2 まで矢印m′方向に引き戻され
る。
【0070】そして、この間に、排紙レバー104によ
って排紙バネ119が引き伸ばされて、この排紙バネ1
19に前述した排紙力が再びチャージされることにな
る。
って排紙バネ119が引き伸ばされて、この排紙バネ1
19に前述した排紙力が再びチャージされることにな
る。
【0071】そして、以上のように構成された排紙装置
10によれば、排紙モータ108によってカムギア11
2を一方向(矢印n方向)に単に1回転駆動するだけ
で、排紙バネ119によって排紙レバー104を後退位
置P1 から前進位置P2 まで矢印m方向に一気に回転駆
動して、プリント紙2を矢印d方向に勢い良く弾き出す
動作と、排紙レバー104を前進位置P2 から後退位置
P1 まで矢印m′方向に引き戻して、排紙バネ119に
排紙力をチャージする動作とを行うことができる。
10によれば、排紙モータ108によってカムギア11
2を一方向(矢印n方向)に単に1回転駆動するだけ
で、排紙バネ119によって排紙レバー104を後退位
置P1 から前進位置P2 まで矢印m方向に一気に回転駆
動して、プリント紙2を矢印d方向に勢い良く弾き出す
動作と、排紙レバー104を前進位置P2 から後退位置
P1 まで矢印m′方向に引き戻して、排紙バネ119に
排紙力をチャージする動作とを行うことができる。
【0072】従って、この排紙装置10は、排紙レバー
104の後退位置P1 での係止を解除するだけで、排紙
レバー104を排紙バネ119によって前進位置P2 ま
で一気に回転させる構造であるから、機構が簡単で、低
コストである。しかも、排紙レバー104の小さな可動
ストロークSで、プリント紙2を排紙口6の外方の遠い
位置にある受取口22まで勢い良く簡単、かつ、確実に
弾き出すことができるので、排紙装置10を小型に構成
することができて、カラービデオプリンター1全体を小
型に構成することができる。
104の後退位置P1 での係止を解除するだけで、排紙
レバー104を排紙バネ119によって前進位置P2 ま
で一気に回転させる構造であるから、機構が簡単で、低
コストである。しかも、排紙レバー104の小さな可動
ストロークSで、プリント紙2を排紙口6の外方の遠い
位置にある受取口22まで勢い良く簡単、かつ、確実に
弾き出すことができるので、排紙装置10を小型に構成
することができて、カラービデオプリンター1全体を小
型に構成することができる。
【0073】「給紙トレーロック装置の説明」次に、図
8及び図10によって、給紙トレーロック装置12を説
明する。
8及び図10によって、給紙トレーロック装置12を説
明する。
【0074】この給紙トレーロック装置12は、図10
に示したように、挿入口5からプリンター本体3内に矢
印a方向から挿入された給紙トレー4の垂直なリヤパネ
ル4dより後方(給紙トレー4の挿入方向側である矢印
a方向側)でシャーシ106上に取り付けられている。
に示したように、挿入口5からプリンター本体3内に矢
印a方向から挿入された給紙トレー4の垂直なリヤパネ
ル4dより後方(給紙トレー4の挿入方向側である矢印
a方向側)でシャーシ106上に取り付けられている。
【0075】そして、この給紙トレーロック装置12は
シャーシ106上に固着されたプッシュ・プッシュ方式
のロック機構120を備えており、そのロック機構12
0から前方である矢印a′方向側に突出された下向きの
ほぼL型に形成されたロックアーム121を給紙トレー
4のリヤパネル4dに一体成形されたロックアーム係止
部122に上方から係止することによって、給紙トレー
4をプリンター本体3内にロックするように構成してい
る。
シャーシ106上に固着されたプッシュ・プッシュ方式
のロック機構120を備えており、そのロック機構12
0から前方である矢印a′方向側に突出された下向きの
ほぼL型に形成されたロックアーム121を給紙トレー
4のリヤパネル4dに一体成形されたロックアーム係止
部122に上方から係止することによって、給紙トレー
4をプリンター本体3内にロックするように構成してい
る。
【0076】即ち、給紙トレー4がプリンター本体3外
に図10で矢印a′方向に抜き取られた状態では、ロッ
ク機構120のロックアーム121が図8に2点鎖線で
示す復動位置まで、前方上方である矢印p′方向に突出
されている。
に図10で矢印a′方向に抜き取られた状態では、ロッ
ク機構120のロックアーム121が図8に2点鎖線で
示す復動位置まで、前方上方である矢印p′方向に突出
されている。
【0077】そして、図10に示すように、給紙トレー
4がプリンター本体3内に矢印a方向から挿入される
と、図8に実線で示すように、矢印a方向から挿入され
た給紙トレー4のリヤパネル4dがロックアーム121
を矢印a方向へ1回目にプッシュ動作する。
4がプリンター本体3内に矢印a方向から挿入される
と、図8に実線で示すように、矢印a方向から挿入され
た給紙トレー4のリヤパネル4dがロックアーム121
を矢印a方向へ1回目にプッシュ動作する。
【0078】すると、ロックアーム121がロック機構
120の内部機構によって案内されて、図8に実線で示
すロック位置まで後方下方である矢印p方向に押し込ま
れて、そのロックアーム121が給紙トレー4のロック
アーム係止部122に上方から係止されると共に、その
ロックアーム121がロック機構120の内部機構によ
って自動的にロックされて、給紙トレー4がプリンター
本体3内の挿入位置にロックアーム121によってその
ままロックされる。
120の内部機構によって案内されて、図8に実線で示
すロック位置まで後方下方である矢印p方向に押し込ま
れて、そのロックアーム121が給紙トレー4のロック
アーム係止部122に上方から係止されると共に、その
ロックアーム121がロック機構120の内部機構によ
って自動的にロックされて、給紙トレー4がプリンター
本体3内の挿入位置にロックアーム121によってその
ままロックされる。
【0079】次に、給紙トレー4のロック状態で、図1
0に示された給紙トレー4のフロントパネル4eを矢印
a方向に押す。すると、図8に1点鎖線で示すように、
給紙トレー4のリヤパネル4dがロックアーム121を
矢印a方向に2回目にプッシュ動作する。
0に示された給紙トレー4のフロントパネル4eを矢印
a方向に押す。すると、図8に1点鎖線で示すように、
給紙トレー4のリヤパネル4dがロックアーム121を
矢印a方向に2回目にプッシュ動作する。
【0080】すると、この2回目のプッシュ動作では、
ロックアーム121がロック機構120の内部機構によ
って案内されて図8に実線で示すロック位置から1点鎖
線で示すロック解除位置まで矢印a方向に平行に押し込
まれて、ロック機構120の内部機構によるロックアー
ム121のロックが自動的に解除される。
ロックアーム121がロック機構120の内部機構によ
って案内されて図8に実線で示すロック位置から1点鎖
線で示すロック解除位置まで矢印a方向に平行に押し込
まれて、ロック機構120の内部機構によるロックアー
ム121のロックが自動的に解除される。
【0081】そして、この後、ロックアーム121がロ
ック機構120の内蔵バネ(図示せず)によって、図8
に1点鎖線で示すロック解除位置から実線で示すロック
位置を経て図8に2点鎖線で示す復動位置まで矢印
a′、p′方向に自動的に押し出されて、ロックアーム
121が給紙トレー4のロックアーム係止部122の上
方に自動的に外れると同時に、給紙トレー4がイジェク
トバネ(図示せず)によってプリンター本体3内から図
10で矢印a′方向に一定量だけ自動的に押し出され
る。そして、この後、給紙トレー4をプリンター本体3
内から手で矢印a方向に抜き取ることになる。
ック機構120の内蔵バネ(図示せず)によって、図8
に1点鎖線で示すロック解除位置から実線で示すロック
位置を経て図8に2点鎖線で示す復動位置まで矢印
a′、p′方向に自動的に押し出されて、ロックアーム
121が給紙トレー4のロックアーム係止部122の上
方に自動的に外れると同時に、給紙トレー4がイジェク
トバネ(図示せず)によってプリンター本体3内から図
10で矢印a′方向に一定量だけ自動的に押し出され
る。そして、この後、給紙トレー4をプリンター本体3
内から手で矢印a方向に抜き取ることになる。
【0082】「ロック解除禁止部材の説明」次に、図3
〜図8によって、ロック機構120に設けられたロック
解除禁止部材123を説明する。
〜図8によって、ロック機構120に設けられたロック
解除禁止部材123を説明する。
【0083】まず、このロック解除禁止部材123の上
端が排紙装置10のカム従動レバー113の一側面の下
端に水平な支点軸124を介して前後方向である矢印
q、q′方向に回転自在に取り付けられている。そし
て、このロック解除禁止部材123を矢印q′方向に回
転付勢する捩りバネ125が支点軸124の周りに取り
付けられており、このロック解除禁止部材123を矢印
q方向に押す突起126がカム従動レバー113の一側
面に一体成形されている。
端が排紙装置10のカム従動レバー113の一側面の下
端に水平な支点軸124を介して前後方向である矢印
q、q′方向に回転自在に取り付けられている。そし
て、このロック解除禁止部材123を矢印q′方向に回
転付勢する捩りバネ125が支点軸124の周りに取り
付けられており、このロック解除禁止部材123を矢印
q方向に押す突起126がカム従動レバー113の一側
面に一体成形されている。
【0084】そして、このロック解除禁止部材123
は、給紙トレー4のリヤパネル4dと、それより後方
(矢印a方向側)でシャーシ106上に形成(折り曲げ
による一体成形やビス止め等にて固定すること)された
垂直で固定のストッパー127との間に上方から矢印
r、r′方向に出し入れ自在に構成されている。なお、
ストッパー127の上端にはロック解除禁止部材123
の誘導用の斜面123aが形成されている。
は、給紙トレー4のリヤパネル4dと、それより後方
(矢印a方向側)でシャーシ106上に形成(折り曲げ
による一体成形やビス止め等にて固定すること)された
垂直で固定のストッパー127との間に上方から矢印
r、r′方向に出し入れ自在に構成されている。なお、
ストッパー127の上端にはロック解除禁止部材123
の誘導用の斜面123aが形成されている。
【0085】「ロック解除禁止部材の動作説明」まず、
電源が投入されると、図4、図6及び図8に示すよう
に、排紙モータ108によってカムギア112が矢印n
方向に回転駆動される。
電源が投入されると、図4、図6及び図8に示すよう
に、排紙モータ108によってカムギア112が矢印n
方向に回転駆動される。
【0086】すると、前述したように、排紙バネ119
によって、排紙レバー104が前進位置P2 まで矢印m
方向に回転されると共に、カム従動レバー113によっ
てロック解除禁止部材123の支点軸124が支点軸1
05を中心に矢印o方向に上昇され、ロック解除禁止部
材123が給紙トレー4のリヤパネル4eとストッパー
127との間から矢印r方向に引き上げられる。
によって、排紙レバー104が前進位置P2 まで矢印m
方向に回転されると共に、カム従動レバー113によっ
てロック解除禁止部材123の支点軸124が支点軸1
05を中心に矢印o方向に上昇され、ロック解除禁止部
材123が給紙トレー4のリヤパネル4eとストッパー
127との間から矢印r方向に引き上げられる。
【0087】なお、この時、カム従動レバー113の突
起126がロック解除禁止部材123を捩りバネ125
に抗して矢印q方向に押すようにしてロック解除禁止部
材123を矢印r方向に引き上げる。
起126がロック解除禁止部材123を捩りバネ125
に抗して矢印q方向に押すようにしてロック解除禁止部
材123を矢印r方向に引き上げる。
【0088】そして、前述したように、図6に示す位置
で、位置検出器118の光センサー117がカムギア1
12の光反射板116の他端116bを検出して、排紙
モータ108が停止される。
で、位置検出器118の光センサー117がカムギア1
12の光反射板116の他端116bを検出して、排紙
モータ108が停止される。
【0089】そして、前述したように、給紙トレー4を
プリンター本体3内に矢印a方向から挿入してセット完
了した後に、前述したように、印画釦が押されると、前
述した給紙及び印画が行われると共に、排紙モータ10
8によって、カムギア112が図4及び図6の位置から
矢印n方向に再び回転駆動される。
プリンター本体3内に矢印a方向から挿入してセット完
了した後に、前述したように、印画釦が押されると、前
述した給紙及び印画が行われると共に、排紙モータ10
8によって、カムギア112が図4及び図6の位置から
矢印n方向に再び回転駆動される。
【0090】すると、前述した要領で、図3、図5及び
図7に示すように、排紙レバー104が後退位置P1 ま
で矢印m′方向に回転されると共に、カム従動レバー1
13によってロック解除禁止部材123の支点軸124
が支点軸105を中心に矢印o′方向に下降され、ロッ
ク解除禁止部材123が給紙トレー4のリヤパネル4d
とストッパー127との間に矢印r′方向から挿入され
る。
図7に示すように、排紙レバー104が後退位置P1 ま
で矢印m′方向に回転されると共に、カム従動レバー1
13によってロック解除禁止部材123の支点軸124
が支点軸105を中心に矢印o′方向に下降され、ロッ
ク解除禁止部材123が給紙トレー4のリヤパネル4d
とストッパー127との間に矢印r′方向から挿入され
る。
【0091】なおこの時、ロック解除禁止部材123が
ストッパー127の斜面127aによって案内されてリ
ヤパネル4dとストッパー127との間に矢印r′方向
からスムーズに挿入される。そして、カム従動レバー1
13の突起126がロック解除禁止部材123から矢印
q′方向に離れると共に、ロック解除禁止部材123が
捩りバネ125によってリヤパネル4dに矢印q′方向
から当接される。
ストッパー127の斜面127aによって案内されてリ
ヤパネル4dとストッパー127との間に矢印r′方向
からスムーズに挿入される。そして、カム従動レバー1
13の突起126がロック解除禁止部材123から矢印
q′方向に離れると共に、ロック解除禁止部材123が
捩りバネ125によってリヤパネル4dに矢印q′方向
から当接される。
【0092】そして、このようにして、ロック解除禁止
部材123が給紙トレー4のリヤパネル4dとストッパ
ー127との間に挿入されると、このロック解除禁止部
材123が邪魔をして、給紙トレー4を矢印a方向に押
し込むことが全くできなくなり、給紙トレー4のロック
解除が禁止される。
部材123が給紙トレー4のリヤパネル4dとストッパ
ー127との間に挿入されると、このロック解除禁止部
材123が邪魔をして、給紙トレー4を矢印a方向に押
し込むことが全くできなくなり、給紙トレー4のロック
解除が禁止される。
【0093】そして、前述した排紙時に限り、図4、図
6及び図8に示すように、矢印m方向に回転駆動される
排紙レバー104に同期して、ロック解除禁止部材12
3がリヤパネル4dとストッパー127との間から矢印
r方向に引き上げられるが、前述した給紙時や印画時に
は、図3、図5及び図7に示すように、矢印m′方向に
回転駆動された排紙レバー104に同期して、ロック解
除禁止部材123がリヤパネル4dとストッパー127
との間に矢印r′方向から挿入された状態に保持され
る。
6及び図8に示すように、矢印m方向に回転駆動される
排紙レバー104に同期して、ロック解除禁止部材12
3がリヤパネル4dとストッパー127との間から矢印
r方向に引き上げられるが、前述した給紙時や印画時に
は、図3、図5及び図7に示すように、矢印m′方向に
回転駆動された排紙レバー104に同期して、ロック解
除禁止部材123がリヤパネル4dとストッパー127
との間に矢印r′方向から挿入された状態に保持され
る。
【0094】従って、給紙中や印画中に、図10に示さ
れた給紙トレー4のフロントパネル4eを矢印a方向に
不用意に押したために、給紙トレー4のロックが不用意
に解除されて、給紙トレー4が矢印a方向にポップ・ア
ップ方式で押し出されてしまい、給紙ミス、印画ミス、
紙詰り等の不都合を招くことが全くない。
れた給紙トレー4のフロントパネル4eを矢印a方向に
不用意に押したために、給紙トレー4のロックが不用意
に解除されて、給紙トレー4が矢印a方向にポップ・ア
ップ方式で押し出されてしまい、給紙ミス、印画ミス、
紙詰り等の不都合を招くことが全くない。
【0095】そして、前述した給紙→印画→排紙の一連
の動作が終了するか、電源が切られると、図4、図6及
び図8に示すように、排紙レバー104が前進位置P2
まで矢印m方向に回転されると共に、ロック解除禁止部
材123がリヤパネル4dとストッパー127との間か
ら矢印r方向に引き上げられるので、給紙トレー4を矢
印a方向にプッシュ動作してロック機構120のロック
アーム121のロックを解除して、給紙トレー4をプリ
ンター本体2内から矢印a′方向に抜き取ることができ
る。
の動作が終了するか、電源が切られると、図4、図6及
び図8に示すように、排紙レバー104が前進位置P2
まで矢印m方向に回転されると共に、ロック解除禁止部
材123がリヤパネル4dとストッパー127との間か
ら矢印r方向に引き上げられるので、給紙トレー4を矢
印a方向にプッシュ動作してロック機構120のロック
アーム121のロックを解除して、給紙トレー4をプリ
ンター本体2内から矢印a′方向に抜き取ることができ
る。
【0096】「排紙装置の第2の実施の形態の説明」次
に、図11及び図12によって、排紙装置10の第2の
実施の形態について説明する。
に、図11及び図12によって、排紙装置10の第2の
実施の形態について説明する。
【0097】この場合は、前述した排紙モータ108に
よって矢印n方向に回転駆動されるカムギア112のギ
ア軸112aを排紙レバー104の支点軸105に対し
て直交させ、そのカムギア112の側面に外周に沿った
カム220を円弧状に一体成形している。そして、この
カム220はギア軸112aの軸方向に高低差を有する
ように、低所部220aから高所部220bにかけて緩
やかに傾斜されていて、高所部220bから低所部22
0aにかけては急激な段差部220cによって段落ちさ
れている。
よって矢印n方向に回転駆動されるカムギア112のギ
ア軸112aを排紙レバー104の支点軸105に対し
て直交させ、そのカムギア112の側面に外周に沿った
カム220を円弧状に一体成形している。そして、この
カム220はギア軸112aの軸方向に高低差を有する
ように、低所部220aから高所部220bにかけて緩
やかに傾斜されていて、高所部220bから低所部22
0aにかけては急激な段差部220cによって段落ちさ
れている。
【0098】そして、支点軸105を中心に後退位置P
1 と前進位置P2 との間で矢印m、m′方向に回転自在
に構成された排紙レバー104の一側部にカム従動突起
221を一体成形して、このカム従動突起221を排紙
バネ119によってカム220上に矢印m方向から押圧
させている。そして、このカム220によって排紙レバ
ー104を後退位置P1 で係止し、かつ、その係止を解
除する手段が構成されている。
1 と前進位置P2 との間で矢印m、m′方向に回転自在
に構成された排紙レバー104の一側部にカム従動突起
221を一体成形して、このカム従動突起221を排紙
バネ119によってカム220上に矢印m方向から押圧
させている。そして、このカム220によって排紙レバ
ー104を後退位置P1 で係止し、かつ、その係止を解
除する手段が構成されている。
【0099】従って、この場合は、プリント紙2の排紙
の待機状態では、図11及び図12に実線で示すよう
に、カム220が高所部220bによって排紙レバー1
04をカム従動突起221を介して後退位置P1 まで矢
印m′方向に押し戻した位置で、カムギア112が停止
されている。そして、排紙バネ119に排紙力がチャー
ジされている。
の待機状態では、図11及び図12に実線で示すよう
に、カム220が高所部220bによって排紙レバー1
04をカム従動突起221を介して後退位置P1 まで矢
印m′方向に押し戻した位置で、カムギア112が停止
されている。そして、排紙バネ119に排紙力がチャー
ジされている。
【0100】次に、前述した排紙指令信号が出される
と、排紙モータ108によってカムギア112が図11
及び図12に実線で示す停止位置から矢印n方向に1回
転駆動される。
と、排紙モータ108によってカムギア112が図11
及び図12に実線で示す停止位置から矢印n方向に1回
転駆動される。
【0101】そして、カムギア112が図11及び図1
2に実線で示す停止位置から矢印n方向に回転開始され
て、カム220が1点鎖線で示す位置まで矢印n方向に
移動した瞬間に、図11及び図12に1点鎖線で示すよ
うに、カム従動突起221からカム220の高所部22
0bが矢印n方向に外れて、そのカム従動突起221が
カム220の段差部220cに落ち込むことによって、
排紙レバー104が排紙バネ119によって支点軸10
5を中心に後退位置P1 から前進位置P2 まで矢印m方
向に小さな可動ストロークSで一気に回転されて、この
排紙レバー104によってプリント紙2が矢印d方向に
一気に弾き出される。
2に実線で示す停止位置から矢印n方向に回転開始され
て、カム220が1点鎖線で示す位置まで矢印n方向に
移動した瞬間に、図11及び図12に1点鎖線で示すよ
うに、カム従動突起221からカム220の高所部22
0bが矢印n方向に外れて、そのカム従動突起221が
カム220の段差部220cに落ち込むことによって、
排紙レバー104が排紙バネ119によって支点軸10
5を中心に後退位置P1 から前進位置P2 まで矢印m方
向に小さな可動ストロークSで一気に回転されて、この
排紙レバー104によってプリント紙2が矢印d方向に
一気に弾き出される。
【0102】そして、カムギア112が図11及び図1
2に実線で示す停止位置まで矢印n方向に1回転して停
止される間に、カム220の低所部220a及び高所部
220bによって、排紙レバー104がカム従動突起2
21を介して前進位置P2 から後退位置P1 まで支点軸
105を中心に矢印m′方向に押し戻されて、排紙バネ
119に再び排紙力がチャージされるように構成されて
いる。
2に実線で示す停止位置まで矢印n方向に1回転して停
止される間に、カム220の低所部220a及び高所部
220bによって、排紙レバー104がカム従動突起2
21を介して前進位置P2 から後退位置P1 まで支点軸
105を中心に矢印m′方向に押し戻されて、排紙バネ
119に再び排紙力がチャージされるように構成されて
いる。
【0103】「排紙装置の第3の実施の形態の説明」次
に、図13によって、排紙装置10の第3の実施の形態
について説明する。
に、図13によって、排紙装置10の第3の実施の形態
について説明する。
【0104】この場合は、排紙レバー104の支点軸1
05及びカムギア112のギア軸112aを共に垂直状
に配置して、排紙レバー104を水平面内で後退位置P
1 と前進位置P2 との間で矢印m、m′方向に小さな可
動ストロークSで回転自在に構成している。
05及びカムギア112のギア軸112aを共に垂直状
に配置して、排紙レバー104を水平面内で後退位置P
1 と前進位置P2 との間で矢印m、m′方向に小さな可
動ストロークSで回転自在に構成している。
【0105】そして、カムギア112の外周に一体成形
した垂直なカムピン222に排紙レバー104の側面1
04cを排紙バネ119によって矢印m方向から押圧し
ている。そして、その排紙レバー104の側面104c
の一部に切欠き223を形成したものである。そして、
このカムピン222と切欠き223によって排紙レバー
104を後退位置P1 で係止し、かつ、その係止を解除
する手段が構成されている。
した垂直なカムピン222に排紙レバー104の側面1
04cを排紙バネ119によって矢印m方向から押圧し
ている。そして、その排紙レバー104の側面104c
の一部に切欠き223を形成したものである。そして、
このカムピン222と切欠き223によって排紙レバー
104を後退位置P1 で係止し、かつ、その係止を解除
する手段が構成されている。
【0106】従って、この場合は、プリント紙2の排紙
の待機状態では、図13に実線で示すように、カムピン
221によって排紙レバー104が後退位置P1 まで矢
印m′方向に押し戻された位置で、カムギア112が停
止されている。そして、排紙バネ119に排紙力がチャ
ージされている。
の待機状態では、図13に実線で示すように、カムピン
221によって排紙レバー104が後退位置P1 まで矢
印m′方向に押し戻された位置で、カムギア112が停
止されている。そして、排紙バネ119に排紙力がチャ
ージされている。
【0107】次に、前述した排紙指令信号が出される
と、排紙モータ108によってカムギア112が図13
に実線で示す停止位置から矢印n方向に1回転駆動され
る。
と、排紙モータ108によってカムギア112が図13
に実線で示す停止位置から矢印n方向に1回転駆動され
る。
【0108】そして、カムギア112が図13に実線で
示す停止位置から矢印n方向に回転開始されて、カムピ
ン222が排紙レバー104の切欠き223内に落ち込
んだ瞬間に、排紙レバー104が排紙バネ119によっ
て図13に実線で示す後退位置P1 から1点鎖線で示す
前進位置P2 まで支点軸105を中心に矢印m方向に小
さな可動ストロークSで一気に回転されて、この排紙レ
バー104によってプリント紙2が矢印d方向に一気に
弾き出される。
示す停止位置から矢印n方向に回転開始されて、カムピ
ン222が排紙レバー104の切欠き223内に落ち込
んだ瞬間に、排紙レバー104が排紙バネ119によっ
て図13に実線で示す後退位置P1 から1点鎖線で示す
前進位置P2 まで支点軸105を中心に矢印m方向に小
さな可動ストロークSで一気に回転されて、この排紙レ
バー104によってプリント紙2が矢印d方向に一気に
弾き出される。
【0109】そして、カムギア112が図13に実線で
示す停止位置まで矢印n方向に1回転して停止される間
に、カムピン221によって排紙レバー104の側面1
04cが矢印m′方向に押されて、この排紙レバー10
4が前進位置P2 から後退位置P1 まで支点軸105を
中心に矢印m′方向に押し戻されて、排紙バネ119に
再び排紙力がチャージされるように構成されている。
示す停止位置まで矢印n方向に1回転して停止される間
に、カムピン221によって排紙レバー104の側面1
04cが矢印m′方向に押されて、この排紙レバー10
4が前進位置P2 から後退位置P1 まで支点軸105を
中心に矢印m′方向に押し戻されて、排紙バネ119に
再び排紙力がチャージされるように構成されている。
【0110】なお、以上の述べた排紙装置10の第1、
第2及び第3の実施の形態において、図面では、排紙バ
ネ119として引張りバネを示したが、この排紙バネ1
19に圧縮バネや捩りバネ、板バネ等の各種のバネを使
用することができる。
第2及び第3の実施の形態において、図面では、排紙バ
ネ119として引張りバネを示したが、この排紙バネ1
19に圧縮バネや捩りバネ、板バネ等の各種のバネを使
用することができる。
【0111】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は図面に示された実施の形態に限定される
ことなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。例えば、図面では排紙部材である排紙レバ
ー104を支点軸105を中心に回転させる方式を示し
たが、排紙部材をプリント紙2の排紙方向に沿って直線
運動させる方式を採用しても良い。
たが、本発明は図面に示された実施の形態に限定される
ことなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。例えば、図面では排紙部材である排紙レバ
ー104を支点軸105を中心に回転させる方式を示し
たが、排紙部材をプリント紙2の排紙方向に沿って直線
運動させる方式を採用しても良い。
【0112】
【発明の効果】以上のように構成された本発明のカラー
プリンターとフォトブースは、次のような効果を奏す
る。
プリンターとフォトブースは、次のような効果を奏す
る。
【0113】請求項1のカラープリンターは、カラー画
像が印画されたプリント紙を排紙装置の排紙部材によっ
て排紙口の外方位置まで弾き出すようにしたので、排紙
部材をプリント紙の排出経路全体の長いスペースに沿っ
て設ける必要がなく、排紙部材を小さな可動ストローク
で動作させるだけで、プリント紙を排紙口の外方の遠い
位置まで簡単、かつ、確実に弾き出すことができる。従
って、カラープリンターを小型に構成しながら、プリン
ト紙を排出口の外方の遠い位置まで排出することができ
るので、このカラープリンターをフォトブースに容易に
適用することができる。そして、排紙部材の可動ストロ
ークが小さいことから、機構が簡単で、低コストとなる
ので、このカラープリンターを適用したフォトブースの
低コスト化を図ることができる。
像が印画されたプリント紙を排紙装置の排紙部材によっ
て排紙口の外方位置まで弾き出すようにしたので、排紙
部材をプリント紙の排出経路全体の長いスペースに沿っ
て設ける必要がなく、排紙部材を小さな可動ストローク
で動作させるだけで、プリント紙を排紙口の外方の遠い
位置まで簡単、かつ、確実に弾き出すことができる。従
って、カラープリンターを小型に構成しながら、プリン
ト紙を排出口の外方の遠い位置まで排出することができ
るので、このカラープリンターをフォトブースに容易に
適用することができる。そして、排紙部材の可動ストロ
ークが小さいことから、機構が簡単で、低コストとなる
ので、このカラープリンターを適用したフォトブースの
低コスト化を図ることができる。
【0114】請求項2のカラープリンターは、後退位置
と、前進位置との間で移動される排紙部材と、排紙部材
を前進位置から後退位置へ引き戻すための駆動手段と、
排紙部材が駆動手段によって前進位置から後退位置へ引
き戻されることによって、その排紙部材を後退位置から
前進位置へ弾き出すための排紙力がチャージされる排紙
バネと、排紙部材の後退位置での係止を解除して、排紙
バネにチャージされている排紙力を解放する手段とを備
え、排紙部材を排紙バネによって後退位置から前進位置
へ弾き出して、その排紙部材によってプリント紙を排紙
口の外方位置まで弾き出す排紙装置を構成したので、排
紙装置の構造が簡単で、低コストである。
と、前進位置との間で移動される排紙部材と、排紙部材
を前進位置から後退位置へ引き戻すための駆動手段と、
排紙部材が駆動手段によって前進位置から後退位置へ引
き戻されることによって、その排紙部材を後退位置から
前進位置へ弾き出すための排紙力がチャージされる排紙
バネと、排紙部材の後退位置での係止を解除して、排紙
バネにチャージされている排紙力を解放する手段とを備
え、排紙部材を排紙バネによって後退位置から前進位置
へ弾き出して、その排紙部材によってプリント紙を排紙
口の外方位置まで弾き出す排紙装置を構成したので、排
紙装置の構造が簡単で、低コストである。
【0115】請求項3のカラープリンターは、排紙部材
を前進位置から後退位置へ引き戻すための駆動手段を、
排紙モータによって一方向に回転駆動されるカムギアで
構成したので、排紙装置の構造をより一層簡単にできる
と共に、カムギアを一方向のみに簡単に回転駆動すれば
良いので、そのカムギアの回転制御も容易となり、コス
トの大幅な削減を図ることができる。
を前進位置から後退位置へ引き戻すための駆動手段を、
排紙モータによって一方向に回転駆動されるカムギアで
構成したので、排紙装置の構造をより一層簡単にできる
と共に、カムギアを一方向のみに簡単に回転駆動すれば
良いので、そのカムギアの回転制御も容易となり、コス
トの大幅な削減を図ることができる。
【0116】請求項4のフォトブースは、撮影手段によ
って撮影したカラー画像をカラープリンターによってプ
リント紙に印画した後に、そのプリント紙を排紙装置の
排紙部材によってカラープリンターの排紙口からシュー
トを通して受取口まで弾き出すようにしたので、カラー
プリンターを用い、かつ、使い勝手の良いフォトブース
を得ることができる。
って撮影したカラー画像をカラープリンターによってプ
リント紙に印画した後に、そのプリント紙を排紙装置の
排紙部材によってカラープリンターの排紙口からシュー
トを通して受取口まで弾き出すようにしたので、カラー
プリンターを用い、かつ、使い勝手の良いフォトブース
を得ることができる。
【0117】請求項5のフォトブースは、排紙バネによ
って排紙部材を後退位置から前進位置へ弾き出される排
紙部材によって、プリント紙を弾き出す排紙装置や、排
紙モータによって一方向に回転駆動されて排紙部材を前
進位置から後退位置へ引き戻すカムギアを用いたので、
フォトブースの低コスト化を図ることができる。
って排紙部材を後退位置から前進位置へ弾き出される排
紙部材によって、プリント紙を弾き出す排紙装置や、排
紙モータによって一方向に回転駆動されて排紙部材を前
進位置から後退位置へ引き戻すカムギアを用いたので、
フォトブースの低コスト化を図ることができる。
【図1】本発明を適用したカラープリンターとフォトブ
ースの実施の形態における排紙装置の概要を説明する一
部切欠き側面図である。
ースの実施の形態における排紙装置の概要を説明する一
部切欠き側面図である。
【図2】フォトブース全体の概要を説明する斜視図であ
る。
る。
【図3】排紙装置の第1の実施の形態における排紙バネ
への排紙力のチャージ動作を説明する一部切欠き側面図
である。
への排紙力のチャージ動作を説明する一部切欠き側面図
である。
【図4】排紙装置の第1の実施の形態における排紙レバ
ーによるプリント紙の弾き出し動作を説明する一部切欠
き側面図である。
ーによるプリント紙の弾き出し動作を説明する一部切欠
き側面図である。
【図5】図3の裏面図である。
【図6】図4の裏面図である。
【図7】給紙トレーのロック動作を説明する一部切欠き
側面図である。
側面図である。
【図8】給紙トレーのロック解除動作を説明する一部切
欠き側面図である。
欠き側面図である。
【図9】排紙装置全体の概要を示す一部切欠き平面図で
ある。
ある。
【図10】図9のA−A矢視での断面側面図である。
【図11】排紙装置の第2の実施の形態を説明する概略
側面図である。
側面図である。
【図12】図11のカムギアの正面図及びそのカムギア
を展開して示した側面図である。
を展開して示した側面図である。
【図13】排紙装置の第3の実施の形態を説明する概略
平面図である。
平面図である。
【図14】カラービデオプリンターの給紙開始前を示し
た断面正面図である。
た断面正面図である。
【図15】カラービデオプリンターの給紙モードを示し
た断面正面図である。
た断面正面図である。
【図16】カラービデオプリンターの印画モードを示し
た断面正面図である。
た断面正面図である。
【図17】カラービデオプリンターの排紙モードを示し
た断面正面図である。
た断面正面図である。
【図18】カラービデオプリンター全体の斜視図であ
る。
る。
1 カラービデオプリンター(カラープリンター) 2 プリント紙 6 排紙口 10 排紙装置 102 排紙装置の排紙台 104 排紙装置の排紙レバー(排紙部材) 108 排紙装置の排紙モータ(駆動手段) 112 排紙装置のカムギア(駆動手段) 113 排紙装置のカム従動レバー 114 排紙装置のカムピン(係止及び解除手段) 115 排紙装置のカム従動溝(係止及び解除手段) 115a 排紙装置のカム従動溝の切欠き(係止及び解
除手段) 119 排紙装置の排紙バネ 21 フォトブース 21a フォトブースの外壁 22 フォトブースの受取口 23 フォトブースのシュート 28 フォトブースのビデオカメラ(撮影手段)
除手段) 119 排紙装置の排紙バネ 21 フォトブース 21a フォトブースの外壁 22 フォトブースの受取口 23 フォトブースのシュート 28 フォトブースのビデオカメラ(撮影手段)
Claims (5)
- 【請求項1】カラー画像を熱転写方式によってプリント
紙に印画するカラープリンターにおいて、 上記カラー画像が印画されたプリント紙を排紙口の外方
位置まで弾き出す排紙部材を有する排紙装置を備えたこ
とを特徴とするカラープリンター。 - 【請求項2】後退位置と、前進位置との間で移動される
排紙部材と、 上記排紙部材を前進位置から後退位置へ引き戻すための
駆動手段と、 上記排紙部材が駆動手段によって前進位置から後退位置
へ引き戻されることによって、その排紙部材を後退位置
から前進位置へ弾き出すための排紙力がチャージされる
排紙バネと、 上記排紙部材の後退位置での係止を解除して、上記排紙
バネにチャージされている排紙力を解放する手段とを備
え、 上記排紙部材を上記排紙バネによって後退位置から前進
位置へ弾き出して、その排紙部材によってプリント紙を
排紙口の外方位置まで弾き出す排紙装置を構成したこと
を特徴とする請求項1記載のカラープリンター。 - 【請求項3】上記駆動手段を排紙モータによって一方向
に回転駆動されるカムギアで構成したことを特徴とする
請求項2記載のカラープリンター。 - 【請求項4】カラー画像の撮影手段と、 上記撮影手段によって撮影されたカラー画像をプリント
紙に印画するカラープリンターと、 上記カラープリンターの排紙口にシュートで接続された
受取口と、 上記カラープリンターに内蔵され、上記カラー画像が印
画されたプリント紙を上記排出口から上記シュートを通
して上記受取口まで弾き出す排出部材を有する排紙装置
とを備えたことを特徴とするフォトブース。 - 【請求項5】請求項2又は請求項3記載の排紙装置を備
えたカラープリンターを用いたことを特徴とする請求項
4記載のフォトブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26200795A JPH0977322A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | カラープリンターとフォトブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26200795A JPH0977322A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | カラープリンターとフォトブース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977322A true JPH0977322A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17369725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26200795A Withdrawn JPH0977322A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | カラープリンターとフォトブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0977322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781418A1 (fr) * | 1998-07-23 | 2000-01-28 | Thomson Multimedia Sa | Imprimante photo ayant une cavite pour recevoir des photos imprimees |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP26200795A patent/JPH0977322A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2781418A1 (fr) * | 1998-07-23 | 2000-01-28 | Thomson Multimedia Sa | Imprimante photo ayant une cavite pour recevoir des photos imprimees |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |