JPH0977327A - シート材処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート材処理装置及び画像形成装置

Info

Publication number
JPH0977327A
JPH0977327A JP7235274A JP23527495A JPH0977327A JP H0977327 A JPH0977327 A JP H0977327A JP 7235274 A JP7235274 A JP 7235274A JP 23527495 A JP23527495 A JP 23527495A JP H0977327 A JPH0977327 A JP H0977327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
bundle
bin
sheet material
aligning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7235274A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hayashi
賢一 林
Katsuaki Hirai
克明 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7235274A priority Critical patent/JPH0977327A/ja
Publication of JPH0977327A publication Critical patent/JPH0977327A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビン上に積載されたシート束の手前後端角部
のみをグリッパ10にて挟持して移送する際に、シート
が傾き、ズレるのを防止する為の構成、及びその時の動
作の安定化を目的とする。 【解決手段】 傾きズレ防止用の規制ガイド150を設
ける。なお、この規制ガイドをシートサイズに応じた位
置へ移動させてシート束端部を規制する。なお、上記移
動の駆動をビン上シートを整合する為の整合棒と共通化
させる。また、シートの枚数に応じて適当な規制位置に
規制ガイドを移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート材処理装置、
詳細には例えば、シート材出力装置から1枚ずつ順次排
出されるシート材を複数の積載手段に分配した後、シー
ト束をグリップして取り出して綴じ等の処理を選択的に
行ってスタックするシート材処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シート材出力装置(例えば、複写
機、プリンタ等の画像形成装置)から順次一枚ずつ排出
されるシートを複数の積載手段(ビン)に分配した後、
ビン上のシート束を、グリッパ等で構成された束移送手
段にてスタッカへ移送及び積載する装置は知られてい
る。
【0003】しかるに、従来の束移送手段であると、グ
リップして束を移送する際に、グリップはシート束の一
端に対して行うだけであるので、移送中にシート束が不
用意に回転してしまう恐れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来装置の
有していた問題を解決する事を目的とするものであり、
本発明によれば、束移送手段によるグリップの反対面側
に回転を規制する規制手段を設けた。
【0005】又、排出されるシート材を収納する為のビ
ンと、ビン上のシートを各々対向配設され、対向方向に
移動自在な整合手段と所定位置に固設された基準手段と
で挟み整合する整合手段と、整合されたシート材を、前
記ビンの外へ移送する先出しグリッパと、シート束移送
時に整合手段より下流で整合手段側に配設置され、シー
ト束端部を整合手段と共にシートサイズに応じて所定量
基準手段側へ移動して、規制する規制手段と、を有し、
シートサイズに応じて移動する整合手段と規制手段の駆
動手段を同一化する事で、装置の小型化、簡易化、更に
はコストダウンを望めるものである。
【0006】又、前記先出しグリッパでのシート束移送
中において、整合手段及び規制手段と、基準手段との距
離がシート幅寸法より所定量(押し込み量)少なくする
事により、実際にビン上に積載されたシートの幅寸法
が、カール、寸法バラツキ等の要因で多少小さくなって
も、確実に端部を規制する事が出来る。
【0007】更に、前記整合手段又は規制手段が、前記
押し込み量以上のストロークを有して伸縮可能にバネ部
材にて基準手段方向に付勢される事により、仮に、目標
通りの幅寸法を有するシートがビンに積載された際も、
バネ部材にて押し込み量以上の動きを吸収する為、シー
トに撓み等のダメージを与える事なく、規制が可能とな
る。
【0008】更に、ビン上に積載されたシートの枚数に
応じて、前記押し込み量を変える事により、各々条件に
合った適当な押し込み圧にて束規制が行え、より確実な
規制が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1はシート材出力装置としての
電子写真複写機(画像形成装置)200を示したもので
ある。
【0010】電子写真複写機200は、複写機本体20
1と、複写機本体上部に配設された原稿自動送り装置2
02と複写機本体201のシートSを排出する側に配設
されたシート材後処理装置203とから構成されてい
る。またシート材後処理装置203は折り装置204と
ステイプル/スタック装置205とからなる。
【0011】原稿自動送り装置202の原稿載置台20
6に載置された原稿207は下側から順に分離されて、
複写機本体201のプラテンガラス208上にパス20
9を経て給送され、複写機本体201の光学系210に
読み取られ読み取り終了後プラテンガラス207からパ
ス211を経て原稿載置台205上の最上面に排出され
る。シートSはデッキ212から給紙されて画像形成部
213で画像形成され、定着部214により定着され
て、一般には折り装置204を素通りしてステイプル/
スタック装置205のシート搬入口215に搬送される
ようになっている。
【0012】ここで本機たる複写機200の作像プロセ
スは公知に属するものであるからここでの説明は行わな
い。ステイプル/スタック装置205は、図1、図2に
示すように、上下に2分割されたビンモジュールB1
2 を有し、各ビンモジュールは複数のビンB11
1n、B21〜B2n(図ではn=6)で構成されている。
各ビンモジュールは独立してビン間隔、ビン位置を変化
させて、各ビンをシート受け入れ位置やシート束排出位
置に移動させることができる。
【0013】シート搬入口215では上方向への第1搬
送パス1と下方向への第2搬送パス2を切り換える図示
せぬソレノイドSL3で駆動される。デフレクタ3によ
りシートの進行方向が決定される。更に第1搬送パス1
は図示せぬソレノイドSL4で駆動されるデフレクタ4
により、ノンソートトレイ5への搬出パス6と上モジュ
ールB1 へパス7に分岐する。一方、第2搬送パス2は
そのまま下モジュールB2 へのパスとなる。したがっ
て、各ローラ対8a〜pに関して、ノンソートトレイへ
は8a、b、c、上モジュールへは8a、b、d〜g、
下モジュールへは8a、h〜pの各ローラ対によって搬
送される。また、ステイプル/スタック装置105は、
上モジュールへのパスを下モジュールへのパスにはさま
れた空間にグリップ/ステイプルユニット9を有し、各
ビン上の束を先出しグリッパ10により図1、図2の右
方向に搬送し、ステイプラ11で選択的にステイプルし
た後、束先端を搬送グリッパ12で挟持してさらに右方
向へ搬送する。同様に上モジュールへのパスと下モジュ
ールへのパスとにはさまれた空間において、グリップ/
ステイプルユニット9の下方にはスタックユニット13
が待機し、搬送グリッパ12で搬送した束を収納する。
【0014】又、ステイプラ11の右端部とスタックユ
ニット13の左端部は、図2に示すように、左右方向で
ほぼオーバーラップしている(図2の幅115の領域)。
【0015】上モジュールのビンB11〜B16にシート束
が満たされた後で、図1、図2の破線で示す位置に、グ
リップ/ステイプルユニット9を移動させてビンからシ
ート束を取り出している間に、下モジュールのビンB21
〜B26にシートを搬送し、ビンB11〜B16から束取り出
し終了後、又、下モジュールビンB21〜B26への搬送終
了後、今度は図1、図2の実線の位置で下モジュールか
らの束取り出しを行う。この動作を繰り返すことで、ス
タックユニットが満載になるまで連続してコピーを継続
できる。
【0016】以上、概略構成を示したが、以下各部の詳
細な構成について説明する。
【0017】なお、折り装置204に関しては特開昭6
1−232372号公報、特開昭62−59002号公
報等で開示されている折り装置と同様であるので特に説
明は行わない。
【0018】まず、ビンモジュールB1 、B2 について
説明する。図3はビンモジュールの斜視図である。以下
ビンモジュールB1 について説明するが、B2 について
も同様の構成である。
【0019】ビンモジュールB1 は主にビンB11〜B1n
及び2本の基準棒14a、b、整合壁15、ビンを昇降
させるリードカム16a〜c、及び、これらの駆動部か
ら構成されている。基準棒14a、bはビン上に排出さ
れるシート材に対し、ステイプル等の後処理をする際の
基準線を決定する部材であり、通常、シート排出時の端
部の位置から若干退避して設定されている。整合壁15
はビン上に排出されたシート材を1枚もしくは複数枚ず
つ、シート搬送方向と直角方向(図の矢印A方向)に巾
よせして、対向する端部を基準棒14a、bに突きあて
て整合を行う。図4はビンモジュールの上視図であるが
リードカム16a、b、cは、図3、図4に示す様に、
ビンの手前側に1ケ、奥側に2ケ配置され、外周にらせ
ん状のカムを有している。カムにはビンから突きでたコ
ロ部Ba、Bb、Bcがそれぞれ係合し、各リードカム
が同期して1回転する毎にビンを所定ピッチ分だけ昇降
させる。なお、ビンには、図4に示すように、基準棒に
対応した切欠きBd、整合壁に対応した穴Beが形成さ
れている他、後述するグリッパ用の切欠きBf、ビン立
ち駆動機構用の切欠きBgや操作上必要な切欠きBhが
形成されている。
【0020】図5はビンモジュールの正面図である。図
5に示すように各ビンは、水平に対し、ある角度傾斜し
てかつ平行に配置されている。一方、ビンコロ部Ba、
Bb、Bcはビンが傾斜した状態ですべてが同じ高さに
なる様に構成されている。すなわち、ビンの右方に近い
ビンコロBbの位置はビンの基準面近傍にあるのに対
し、ビンの左方に近いビンコロBcの位置はビンの基準
面よりかなり下方にあり、間をV字型の固定アームでつ
ながれている。これにより図5に示す、B15、B16の様
な隣接したビンが接近した場合にもアーム部の干渉は避
けられる。又、ビンコロ部Ba、Bb、Bcはすべて同
じ高さであるので、リードカム16a〜16cの高さ方
向の位置もすべて同じ高さに設定でき、全体寸法を小さ
くできる。すなわち図5(b)のように各ビンの肉厚部
近傍にコロBa、Bb、Bcを設けた場合にくらべて、
図5(b)に示す寸法116分は装置全体寸法を小さく構
成できる。
【0021】ビン間隔に関して図5を例に説明する。図
5は上ビンモジュールB1 を表したもので、図では上か
ら2枚目のビンB12が排出ローラ対8gに対応した位置
にあり排出されるシートを受け取る。一方、上から4枚
目のビンB14は束排出位置にあり、ビンへのシート排出
が終了すれば順にこの位置にビンをシフトして、各ビン
より束排出を行う。図5では、ビンB11〜B15まではビ
ン間隔が117と大きくB15、B16の間のみ118と小さい
が、ビン間は状況により変化する。図6はビンB16がシ
ート受け入れ位置にあり、ビンが最も上にシフトした状
態で、この時、ビン間隔はB11〜B15までは118で小さ
く、B15、B16間のみ117で大きい。
【0022】又、図7はビンB11が束排出位置にあり、
ビンが最も下にシフトした状態で、この時、ビン間隔は
11、B12間のみ117で大きく、その他は118で小さ
い。すなわち、シート受け入れ位置にあるビンとその上
のビンとの間隔は117程度に大きく、又、束排出位置に
あるビンとその上下のビンは間隔が117程度に大きい必
要がある。図5で言えば、B11とB12、B13とB14、B
14とB15である。図5ではB12とB13との間隔も大きい
がこれは機能上は118程度に小さくてもよく、ステイプ
ラ11の上半分のスペースとビン間隔との関係により間
隔の大小が決定される。
【0023】一方、下ビンモジュールの場合には、図
1、図2からもわかる通り、シート受け入れ位置と束排
出位置が上モジュールの時と上下逆になっている。従っ
て、同じように考えれば、図2において、シート受け入
れ位置にあるビンB24と上のビンB23との間隔は117
度に大きく、束排出位置にあるビンB22と上下のビンB
21、B23との間隔も117程度に大きい必要があるが、B
24とB25との間は117程大きくなくてもよい。しかし、
24とB25との間も117程度に大きくすることによっ
て、シート受け入れ位置、束排出位置は逆になるもの
の、上下のモジュールのビンの間隔構成が同一になる。
つまり、ビン間隔を決定するリードカムのピッチも同様
でよく、上下のリードカムの共通化としてメリットが生
じる。又、シート受け入れ位置と束排出位置が上下モジ
ュールで逆になっていることはシート取り出し時にグリ
ッド/ステイプルユニット9やスタックユニット13が
共通化できる別のメリットもある。
【0024】次にビンシフトの駆動について説明する
(図4、図5)。
【0025】ビンシフトモータM1は、モータプーリ1
8及びベルト19、リードカムプーリ20a〜cにより
リードカム16a〜cに駆動を同期伝達し、モータを正
逆転させて、リードカムを1回転させることにより、カ
ムピッチ分だけビンを昇降させる。リードカムはそれぞ
れの軸が軸受により、回転可能に軸支持されておりその
一方側に取り付けられたプーリ20から駆動が伝達され
る。ビンシフトモータ17はプーリ18と反対側にエン
コーダ21を有し、センサS1で1回転分を検知する。
【0026】又、各ビンモジュールにはビンのホームポ
ジション検知センサS2(不図示)があり、それぞれの
トップビンB11、B21がそれぞれのシート受け入れ位置
にあるのを検知する。又、各ビンモジュールにはビン上
のシートを検知する貫通センサS3(図2)があってビ
ン上のシートの有無を検知してモジュールを切り換える
タイミングの決定等を行っている。
【0027】次に、ビン上のシートを整合する整合壁の
駆動構成について説明する(図8、図9)図8は上視
図、図9は正面図である。
【0028】整合壁15には軸22がカシメられてお
り、カシメ軸22はコの字の支持プレート23を貫通し
て止められている。一方、コの字のプレート23の内側
には圧縮バネ24が圧縮方向に若干付勢されて組み込ま
れており、その片側はプレート23の内壁に、もう一方
はカシメ軸に設けられたストッパ25に突き当てられて
いる。圧縮バネの力によりカシメ軸22及び整合壁15
は図8の下方向に付勢されている。
【0029】コの字支持プレート23の下方はスライド
板26を介してアキュライド27の移動側に固定されて
おり、アキュライドの固定側は整合壁のスライドする方
向に伸びたアキュライドレール板28に固定されてい
る。アキュライドレール板には、手前側と奥側にカシメ
軸29、30が立ち、それぞれにプーリギア31、プー
リ32が回転可能に取り付けられている。両プーリ3
1、32間にはタイミングベルト33が渡され、スライ
ド板26はベルト33に固着されている。一方、整合壁
駆動モータM2のモータギア34がプーリギア31のギ
ア部とかみ合うことにより駆動伝達される。なお、整合
壁のホームポジションはセンサS4により検知される。
コの字支持プレート23の上方はスライド部材35が取
り付けられており、固定されたレール36の凹部に係合
してガイドされる。
【0030】図9では整合壁の下方から駆動を入れ、上
方をレールでガイドしているが、上下逆に構成してもか
まわない。又、上モジュールと下モジュールとで整合壁
の構成、駆動の入れ方を逆にしても構わない。
【0031】なお、上下方向に延びる整合壁15におい
て、前記束排出ビンに該当する位置に限り、最大シート
束厚以上の高さ寸法を有する規制部材150が上下モジ
ュール共、各1ケずつ配設されている(図3、図4、図
8、図9、図30)。規制部材150のシート当接面は
整合壁15のシート当接面と面一とされ、その端部の折
り曲げ部が整合壁15と結合されている。上記した様
に、規制部材150は束排出ビン部のみに設けられてい
る為、シート排出時の整合壁退避動作に影響する事はな
く、小型の為、モータM2の出力不足をまねく事もな
い。
【0032】また、規制部材150の幅寸法150L
(図8)は、後述する先出しグリッパによるシート束引
き出し位置においてもシート束端部をガイドできる様に
長さが決定されている。
【0033】以上の構成に基づいて以下動作を説明す
る。
【0034】はじめに基本動作を説明する。
【0035】まず、複写機本体201に配設された原稿
自動送り装置202の原稿載置台105に原稿をセット
し(図1)、不図示の操作部で所定のモード条件を入力
して、スタートキーを押す。スタートキーの押下信号に
伴いシート後処理装置203の各部がスタンバイ状態に
制御される。以下各モード条件に分けて説明を行う。
【0036】(A)ノンソートモードの場合 図2において、デフレクタ3は実線の向きデフレクタ4
は破線の向きに位置し、第1搬送パス1から、搬出パス
6に存在するローラ対8a、8b、8cが回転するよう
モータM14が制御される(図25)。もちろん、折り
装置204内上部のローラ対も図示せぬ折りモータM1
7によって回転し、シート受け入れ可能状態になる。但
し、上記のスタンバイ動作は以下に示す複写動作後、シ
ート材が複写機本体より排出される以前に行われてもよ
い。シート後処理装置側がスタンバイ状態になると、図
1の原稿206は原稿送り装置202により複写機本体
201のプラテンガラス207上に給送され、複写機本
体201は複写動作にはいる。
【0037】複写機本体201にて画像形成処理され排
出された最初のシートは、折り装置204の上部パスを
通過して、搬入口215からステイプル/スタック装置
205に進入する。シートはデフレクタ3で鉛直上向き
に偏向され、デフレクタ4の右側を鉛直上方に搬送さ
れ、排出ローラ対8cでノンソートトレイ5上へ排出さ
れる。
【0038】(B)ソートモードの場合 シート条件やモード設定条件により特別に制御をする場
合もあるが、一般的なソートモード時の動作を説明す
る。まずスタンバイ動作としてデフレクタ3は実線の向
きにデフレクタ4も実線の向きに位置し、折り装置20
4の上部パスのローラ及び8a、8b、8d〜8gのロ
ーラ対を回転させる。上下のビンモジュールB1 、B2
は最上ビンB11、B21が排出ローラ対8g、8pに対向
する位置にくるよう、シフト動作する。ビンモジュール
の整合壁15はシート材の幅に合わせたホームポジショ
ンに待機する、又ビン立ち部の駆動に関しては非動作位
置にあることをチェックする。
【0039】グリップ/ステイプルユニット9は上ビン
モジュールのシート束取り出しに対応した位置(図2の
破線位置)に移動して待機する。
【0040】グリップ/ステイプルユニット9内の移動
体については図12において説明する。先出しグリッパ
10は図12に示す位置に待機して、グリップ/ステイ
プルユニット9の左側に位置するビンモジュール内のビ
ン昇降の際にビン上のシートの妨げにならないようにな
っている。
【0041】ステイプラ11は、動作させないので図1
2で破線で示す手前の退避位置11aに移動する。搬送
グリッパ12は図12で破線で示す様に矢印F方向は搬
送されてくるシート束の略中央をグリップする位置に、
そして矢印G方向は先出しグリッパ10で先出しされた
シート束の先端をグリップ可能な位置12aに待機す
る。
【0042】グリッパは先出し10、搬送12共に上下
グリッパを開放した状態でそれぞれの位置に待機してい
る。
【0043】次に、スタックユニット13は図2で破線
で示す位置に移動し、グリップ/ステイプルユニット9
により搬送されるシート束を受容できる様になってい
る。図23にてスタックユニット13の内部のスタック
トレイ116、並びに基準壁117、押え部材118
は、スタックトレイ116の上面がシート束を受容可能
な位置に又その他もスタックトレイに対応した位置に移
動する、押え部材118の先端は、図23に示すように
スタックトレイ116側に突出した状態になっている。
【0044】以上でシート後処理装置側がスタンバイ状
態になり、ノンソートモード時と同様に原稿が給送さ
れ、画像形成が行われ、シート材が送られてくる。図2
ではじめのシート材は折り装置の上部パスを通過して搬
入口215から進入し、デフレクタ3で鉛直上方に、デ
フレクタ4で左方へ搬送される。排出ローラ8gでビン
11上に排出される。
【0045】排紙センサS18でビンB11に1枚目のシ
ートが排出されたことを検知して、ビンは1ビン上方に
シフトして、ビンB12がシート収容位置に上昇する。上
記動作を繰り返して、上モジュールのビンすべてに同一
画像のシートが排出されると、原稿が交換されて、2枚
目の原稿に対し画像形成が行われる。上モジュールのビ
ンは最下ビン(図2ではB16)がシート収容位置にあ
り、2枚目のシート材に関しては、最下ビンから順にシ
ートを収容していく。上記動作をすべての原稿について
繰り返し行い、ビンへの収容動作は終了する。この終了
状態において原稿枚数が奇数の場合には、最下ビンB16
がシート収容位置にあり、原稿枚数が偶数の場合には最
上ビンB11がシート収容位置にある。
【0046】次に、ビン上からシート束を取り出す動作
に移るが、本実施例においては上モジュールにおいて、
シート束を取り出し位置、すなわちグリッパ/ステイプ
ルユニット9が待機しているのは、シート収容位置より
も2ビン分下の位置である。従って原稿枚数により束取
り出し順序の制御が変わってくる。
【0047】(B)−(i)原稿枚数が偶数の時 原稿枚数が偶数であればソート終了後のビン位置は開始
時と同じになる為、図26の状態である。この場合束取
り出し位置にあるビンB13からは取り出さず、まず2ビ
ン分下げて図27の状態にして最上ビンB11からB16
で順に束取り出しを行う(図28)。
【0048】次に2ビン分上昇させて図29の状態にし
て、次のシート束を受け入れる準備が完了する。連続ジ
ョブで上モジュールがシートを受け入れる次の機会にお
いても原稿は偶数であるから、図29の状態でソートを
開始すれば図29の状態でソートが終了する、この場合
には束取り出し位置に対応しているビンはないので2ビ
ン分下げて図28の状態にして最下ビンB16から順にB
11まで束取り出しを行う。この時図27の状態になるの
で2ビン分上昇させて図26の状態に戻る。従って上モ
ジュールが複数回繰り返してシート束を受け入れる際に
は上記に示した状態変化を繰り返すことになる。
【0049】(B)−(ii)原稿枚数が奇数の時 原稿枚数が奇数であると、ソート終了後のビン位置は開
始時と全く逆になる。すなわち図26の状態からソート
開始すれば終了時には図29の状態になっている。この
時は束取り出しに対応したビンは存在しないので2ビン
分下げて図28の状態にして最下ビンB16から順にB11
まで束取り出しを行う。この時図27の状態になるので
2ビン分上昇させて図26の状態で次のシート束を受け
入れる準備が完了する。同一ジョブなら次のシート受け
入れ機会においても、原稿枚数は奇数であるので図26
でソート開始すれば図29で終了する。従ってこの場合
にも上記に示した状態変化を繰り返すことになる。
【0050】なお下モジュールの場合、本実施例ではビ
ンのシート受け入れ位置と、束取り出し位置の関係が逆
で束取り出し位置の方が2ビン分上方に位置している。
下モジュールにおけるビン制御はここでは詳しくは述べ
ないが、上述した上モジュールの場合とほぼ同様に、状
態変化を繰り返して制御される。以下ソートモードの続
きの動作を説明する。
【0051】ビン上に積載されたシートは図4で示す基
準棒14a、bに対して整合壁15をシート搬送と直交
する方向に動作させることで整合される。ソート及び整
合が完了するとビン上のシート束Sは、図13におい
て、先出しグリッパ10を実線位置から破線位置へ開放
したまま移動させ、その後、シート束を挟持する。図1
1のビン立ち部BjがソレノイドSL1により開放され
てシート束搬送が可能となる。
【0052】このとき(グリッパーがグリップ位置へ向
かって移動を開始したとき)、シート束は、図30に示
す様に、基準棒14a、14bによって、又奥側はシー
トサイズにより移動する整合棒15と、規制部材150
とにより両サイドを規制される。従って、グリップする
ときにシート束がずれない。又、移送されるシート束は
下方向(下面)はビン面及び倒れたビン立ち面、下方の
ガイドステイ53、上方向(上面)は上方のガイドステ
イ52にガイドされる(図13)。この時、整合棒1
5、規制部材150のシート規制面と、基準棒14a、
14bとの間隔は、シート幅寸法SLに対し押し込み量
L分だけ短く設定されている。押し込み量PLは、シー
ト幅寸法SLのバラツキ(カール、シート裁断時の精度
等で発生)より長いストローク(例えば2mm)を有し
ている。但し、ビン上のシート幅寸法SLが正規値であ
る時には、前記のバネ24にて押し込み量PLを吸収す
る事が出来る為、シート束の撓みを発生させる事もな
い。
【0053】なお、上記バネ24は圧縮コイルバネを例
にとったが、整合棒15を基準棒14側へ付勢させてい
れば、板バネ、ネジリコイルバネ等であってもかまわな
い。
【0054】上記した様にシート束の両端部は整合棒1
5、規制部材150及び基準棒14a、14bで確実に
ガイドされる為、先出しグリッパの手前角部1点挟持に
よりシート束が挟持部を中心に矢印SM方向に回転モー
メントを受けても(ビンが下方に向かって傾斜している
ことも原因)、束は傾く事はない(図30)。
【0055】先出しグリッパ10は右方向へ移動し、図
13に示す実線位置に停止し、ここで先出しグリッパ1
0と搬送グリッパ12間の束の受け渡しが行われる。規
制部材150は、前述した様に最小サイズ束が先出しグ
リッパ10により引き出されても、束端部をガイドでき
る様に長さ150Lを確している為、この状態において
もシート束が傾く事はない(図30の1点鎖線状態)。
【0056】図12の破線位置に開放したまま待機して
いた搬送グリッパ12がシート束の略中央部を挟持す
る。次に、先出しグリッパ10は次の搬送に備え挟持を
開放する。搬送グリッパ12は図12の矢印Gの右方向
に駆動されてシート束を右方向に搬送し、サイズに応じ
た適正な位置で停止する。この過程においてシート束端
部が、規制部材150の規制から外れるが、上記した様
に搬送グリッパ12はシート束先端の略中央部を挟持し
ている為、シート束が回転する事もない。
【0057】この状態では図31に示すようにシート束
Sの後端はスタックトレイ116の上面に落下してお
り、左側はスタッカ基準壁117により規制され、又、
束上面はソレノイドにより駆動された押え部材118に
より押圧されている。この状態から搬送グリッパ12を
開放してシート束の先端部もスタックトレイ上へ落下さ
せる。
【0058】この時、押え部材118は落下する束内の
ズレを防止する働きをする。
【0059】次に、2束目のシート束搬送時について
は、搬送グリッパ12でシート束の略中央部をつかみ、
グリッパ間での束の受け渡しを行うところまでは1束目
と同一であるので以降の動作のみについて説明する。
【0060】束の受け渡し後、搬送グリッパ12は図1
2の矢印Fの方向に所定量だけ動く。この際シート束後
端側が規制されないように基準棒や整合壁、ガイド部材
53aが逃げてもかまわないし、又、これらの幅規制部
材をシート束後端が完全に抜け切ってから、上記搬送グ
リッパ12の矢印F方向の移動を行ってもよい。この移
動によりスタックトレイへの積載時、1束目のシート束
との識別が可能となる。搬送グリッパ12による右方向
の搬送途中において図32に示すように、シート束Sの
後端が所定位置に達する前にシートの中央部が先にスタ
ックトレイ上のシート束の上面に落下してしまい、その
まま搬送を続けると搬送しているシート束S2 が既積載
のシート束S1 の整合を乱す恐れがある。この際図32
の様に押え部材118で既積載シート束S1 の上面を押
えることでズレを防止できる。
【0061】スタックトレイ上に積載されたシート束に
ついてはその最上面が常にセンサで検知され、上方にあ
るグリップ/ステイプルユニットと積載最上面との間隔
が常に一定となる様にスタックトレイを徐々に降下させ
て制御している。
【0062】またスタックトレイ上のシート束に関して
は、スタックユニットが動作中でない場合には任意に取
り出しが可能な構成になっている。操作者が図示せぬ取
り出しボタンを押下することによってスタックユニット
は取り出し位置に移動し、スタック取り出しカバーのみ
が開閉可能となる。
【0063】またシート束を取り出した後、カバーを閉
じれば継続して処理が可能である。なおステイプラ11
は先出しグリッパでシートを引き出し後、必要に応じて
針綴じ動作するものである。
【0064】(第2の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、基準棒14a、14bを固定としていたが、
整合棒15と同様に対向側へ移動可能な構成としても良
い(図33)。具体的な構成としては、整合棒15の移
動機構に対して、逆方向に動くようにベルト等で連絡す
ればよい。この構成によれば、整合棒15の移動距離
が、第1の実施の形態に比べ短くする事が出来、より高
速処理化が図れる。
【0065】(第3の実施の形態)第1の実施の形態に
おいては、先出しグリッパによる束引き出し時に、整合
棒15及び規制部材150の押し込み量を、例として、
2mmに設定していたが、この値をビン上へ排出される
シートの枚数に応じて可変としても良い。
【0066】前記第1の実施の形態で示した様に整合棒
15及び規制部材150は圧縮バネ24により押し込み
量を吸収する構成になっている。
【0067】先出しグリッパ10により引き出されるシ
ート束の枚数nが多い時(n>10)には、シート束重
量も増加し、図30のSM で示す回転モーメントも増加
する。その為、押し込み量を増やして(例えば4m
m)、圧縮バネの反発力により、シート端部の保持力を
上げて、シートの傾きをおさえても良い。逆に、シート
束の枚数nが少ない時(n<10)には、回転モーメン
トSM も少ない為、押し込み量を減らして(例えば2m
m)も、シートの傾きはおさえられる。また、圧縮バネ
の反発力も少なくなる為、シートの撓みも無くなり、安
定した束移送が可能となる。
【0068】ビン上に積載されるシート幅は、同一サイ
ズ紙においても、シート単体の寸法バラツキ及び、画像
形成装置で作られたカール等の要因により、不均一であ
る。
【0069】従って、前記先出しグリッパ10にて挟持
された後の回転防止手段150の規制位置と、シート端
面との距離にもバラツキが発生する。つまり、規制面と
シート端部が離れてしまうと、シートが回転し、逆に規
制面をシート幅より強く押し込むとシート束が撓む為、
シート束に折れ等のダメードを与え、更には次の搬送グ
リッパ12との受け渡し性を低下させる恐れもある。
【0070】しかるに、上記実施の形態によれば、上記
の不都合は解消される。
【0071】以下、各部の詳細な説明を参考までにす
る。
【0072】ビン上で搬送方向に関する整合面を形成し
ているビン立ち部の駆動構成について説明する(図1
0、図11)。
【0073】これはビン上に積載されたシート束を後処
理及びスタックする為に、ビンよりビン立ち方向に搬送
する際に、ビン立ちを移動させるものである。図10は
上視図、図11は正面図である。
【0074】ビンBは、シート積載部Biと、整合部B
iの部材から構成されており、積載部Bi側にある回転
穴に対して整合面Bj側の回転軸が嵌合して回転可能に
なっている。回転角度は、図11に示すように、略90
°で、固定された積載面に対して直角に立った整合面が
積載面と略同一平面になるまで回動可能になっている。
通常は積載面に対して整合面が直角になった状態(図1
1の実線)になるようにバネ等で付勢されている。バネ
はビン上のシート束の重みでも整合部Bjが倒れない強
さになっている。また、整合部Bjの奥側には駆動アー
ム45が取り付けられている。駆動アームの先端にはビ
ン45aが立てられている。
【0075】ビン立ち駆動ソレノイドSL1は、基台4
6上に支持されている。基台46上にはリンク47が回
動可能に支持されており、リンク上のビン47aにアー
ム48の一端が係合している。アーム48の他端はソレ
ノイドSL1に取り付けられ、ソレノイドが作動するこ
とによりリンク47を実線部から二点鎖線部へ移動させ
る。リンク47の先端部にはビン当接部材47bが取り
付けられているが、通常状態では47bとビン45aと
の間は離れており、ビンBの昇降動作の妨げにはならな
い。ビン上へのシート排出が終了して、ビン内のシート
束を後処理、スタックする際には、相当するビンを図1
1の位置にシフトしてソレノイドSL1を動作させる。
ピン当接部47bはピン45aと当接し、更にリンク4
7が回動することで、図11の二点鎖線の位置まで、整
合部Bjを移動させる。ソレノイドSL1がOFFする
とバネ49の作用によりリンク47が元の実線位置に戻
り、それに対応して整合部Bjも積載面と直交する位置
まで復帰する。
【0076】次に、グリップ/ステイプルユニット9に
ついて説明する(図12、図13)。
【0077】図12は上視図、図13は正面図である。
【0078】全体構成は、ユニット前側板50、ユニッ
ト後側板51間にガイドステイ52、53、右ステイ5
4を渡した枠体であり、奥側左右に2ケずつ計4ケの昇
降コロ55がカシメられている。4つのコロは本体側に
固定された2本のレール内にガイドされ、レール56に
一体に切られたラックと、枠体横方向に貫通した軸57
の両端に設けられたピニオンギア58とがかみ合い、ギ
アに昇降モータM4からの駆動を伝達されて、枠体全体
が上下に昇降可能となっている。
【0079】枠体内には3つの移動体が配設されてい
る。先出しグリッパ10は図12の矢印D方向に移動可
能に構成されており、ビン上のシート束Sの手前基準側
の右端近傍をグリップしてシート束を右方に引き出す。
先出しグリッパ10の右端からシート束Sの先端までの
距離l4 は引き出し完了時のステイプラ11の左端から
シート束S先端までの距離l5 より長く設定されてい
る。ステイプラ11は図の矢印E方向に移動可能でシー
ト幅とオーバーラップしない手前や奥の退避位置や、シ
ート束の先端部の任意の位置に移動できる。
【0080】搬送グリッパ12は図12の矢印F方向に
移動可能であると共にその前後側板59、60全体を含
めて図の矢印G方向にも移動可能に構成されている。矢
印F方向でシート束のサイズに応じてシート幅の略中央
位置をグリップし、矢印G方向に搬送してビン上から完
全にシート束を引き出して、後述するスタッカに搬送す
る。矢印F方向の移動は上述した様にサイズに対応して
移動する他に、スタッカ上での仕分けの目的でも用いら
れる。すなわち、スタッカへの束搬送時、矢印G方向の
搬送量はシート束サイズに依るが、F方向への搬送量を
変化させることで同サイズのシート束の仕分けを行った
り、異なるジョブ間の仕分けを行ったりすることができ
る。搬送グリッパ12の奥行き寸法l6 はステイプラ1
1がシート束Sに対し動作している位置においてもシー
ト束Sの先端が挟持できるような寸法に設定されてい
る。
【0081】以下、グリップ/ステイプルユニット9内
の各移動体10、11、12について詳細に説明する。
【0082】まず、束を挟持するグリップ部について説
明するが、これは先出しグリッパ10及び搬送グリッパ
12に共通の構成である(図14)。
【0083】側板62、62に3本の軸63、64、6
5が支持されている。軸65には上グリッパ66と下グ
リッパ67が配設されており、軸63に固設された下グ
リッパカム68と軸64に固設された上グリッパカム6
9の矢印方向の回動により、それぞれ矢印H、矢印I方
向の揺動を繰り返す(実線と破線図)。又、バネ部材7
0は下グリッパ67のカム部67aを下グリッパカム6
8に付勢し、バネ部材下1は上グリッパ66のカム部6
6aを上グリッパカム69に付勢し、上グリッパと下グ
リッパの当接圧が略一定になる様に制御している。上記
上/下のグリッパのカムは不図示のモータM5(先出し
グリッパ挟持)、M6(搬送グリッパ挟持)にて駆動さ
れる。
【0084】なお、先出しグリッパ10と搬送グリッパ
12は上述した様に基本構成は同様であるが、挟持圧や
グリッパの幅、最大開口量等の条件はそれぞれの使用条
件に合わせて最適に設定して構わない。例えば、本実施
例の場合、先出しグリッパは、スペース上、巾を小さく
押えるが基準側のみ挟持する為、束ズレ防止の為に挟持
圧を高めに設定したり、開口量もビン間に進入すべく押
え気味にする。一方、搬送グリッパはシート束センタを
挟持可能なので圧を低めに設定する等が可能である。そ
の他、シートのカール量、坪量、折りの有無、枚数等に
よって一般的に設定することも可能である。
【0085】次に先出しグリッパ10の駆動構成につい
て述べる(図15、図16)。図15は上視図、図16
は正面図である。
【0086】先出しグリッパに手前側面には、溝つきの
コロ72がカシメられており、グリップ/ステイプルユ
ニットのユニット前側板50に設けられた長穴50aに
係合している。長穴50aはステイプラに近い図16の
右方は略水平にあけられているが、ビンに近い図16の
左方はビンの傾斜に合わせた角度をもった長穴になって
いる。2つのコロの軸の先端部は、結合板金73でつな
がれており、板金には、ピン部材74が取り付いてい
る。一方、ユニット前側板50の手前側には、先出しモ
ータM7が取り付けられており、駆動軸先端には揺動ア
ーム76が固着されている。揺動アームの他端は長穴7
6aが形成されており、長穴に上記ピン部材74の先端
部が係合する。先出しモータM7の駆動により、揺動ア
ーム76が図15、図16の実線位置、二転鎖線位置間
を往復動する。これにより、先出しグリッパ10はユニ
ット前側板50の長穴に沿って傾斜位置でシート束をつ
かみ、水平位置まで搬送し、水平位置でシート束を離し
て、再び傾斜位置に戻る動きを行う。
【0087】次に搬送グリッパ12の駆動構成を説明す
る(図17、図18)。図17は上視図、図18は正断
面図である。
【0088】まず図17、図18の左右方向、シート束
搬送方向の駆動について説明する。
【0089】搬送グリッパ12はその下方にて2本の軸
77、78に支持されている。軸の一方77はボールね
じで構成され、もう一方78は通常の軸で構成されてい
る。軸77の両端は前後側板間(前側板は省略、後側板
60)に回転可能に軸受支持され、軸78の両端は完全
に固定されている。各側板にはガイドコロ79がシメら
れており、コロ79はユニット側板51にあけられた長
穴51aに沿って左右方向に動ける。搬送グリッパ左右
移動モータM8はユニット側板51に取り付けられてお
り、モータプーリ80、ベルト81、プーリ82を介し
て貫通軸83に駆動を伝達する。貫通軸83上には、駆
動用プーリ84が手前、奥1ケずつ取り付けられ、それ
ぞれ対向する従動プーリ85との間にベルト806がか
けられている。ベルトの一部分を規制部材87で後側板
60上に固着することにより、モータM8の駆動が搬送
グリッパ12に伝わり、左右方向の移動が可能となる。
【0090】次に、図17の上下方向、シート束搬送と
直交する方向の駆動について説明する。
【0091】後側板60上に、搬送グリッパ前後進モー
タM9が基台88を介して取り付けられている。モータ
プーリ89、ベルト90、プーリ91を介してモータM
9の駆動がボールねじ軸77に伝達される。搬送グリッ
パ12のボールねじ軸77と係合している部分にも同様
のねじが切られている為、ボールねじ軸が回転すること
で搬送グリッパは前後進可能となる。
【0092】搬送グリッパの位置はホームポジション検
知及びモータの回転量を検知することで決定される。左
右方向は規制部材87の上方の突起87aを、ホームポ
ジションセンサS7で検知し、モータM8のエンコーダ
92を読み取るセンサS8で移動量を検知して、所定の
位置で停止させる。
【0093】一方、前後進も、ホームポジションセンサ
S9で搬送グリッパの一部を検知し、モータM9のエン
コーダ93を読み取るセンサS10で移動量を検知し
て、所定の位置で停止させる。
【0094】次に、ステイプラ11の前後進の駆動につ
いて説明する(図19、図20)。図19は左視図、図
20は上視図である。
【0095】図19において、ステイプラ11は基台9
4上に固定されている。基台94の上方にはスライダー
95が取り付けられている。スライダー95には2本の
軸を通す為の軸受部が4ケ所に設けられており、軸9
6、97の2本の軸をユニット前後側板50、51間に
固定することにより、ステイプラ11を2軸で吊り下げ
支持する。ユニット後側板51側には、モータ基台98
を取り付け、ステイプラ前後進モータM10が固定して
ある。モータギア99、モータプーリ100、従動プー
リ101及び両プーリ間に渡されたベルト102により
駆動が伝達され、規制部材103によってベルト102
をスライダ95に固着し、ベルトの駆動をステイプラ1
1のユニットに伝える。これによりステイプルユニット
は図19の矢印J方向に移動可能となる。ステイプラ
は、手前側の退避位置11a、奥側の退避位置11bの
間なら任意の位置に停止可能である。位置設定は手前の
位置センサS11又は奥の位置センサS12による検知
から、モータM10のエンコーダ104をセンサS13
で読み取ることにより決定される。
【0096】次にスタックユニット13の構成について
説明する(図21、図23、図24)。図21は上視
図、図23はスタックフレーム部の正面図、図24は左
視図である。
【0097】まず、図21において、スタックユニット
13の外枠となるスタックフレーム105は4つの部分
から構成されている。まず後側板105a、次に左側板
105b、右側板105c、底板105dである。この
外枠の左右の側板105b、105cの奥側外面には昇
降コロ106がそれぞれ2ケずつ、計4ケ取り付けられ
ており、本体に固定されたレール107にガイドされて
いる。なお、このレール107は図12で示したグリッ
プ/ステイプルユニット9のレール56と同一部材で共
存化してもかまわない。
【0098】図21、図24において左右側板105
b、cの奥側の曲げ部には固定板によりチェーン109
が固定されており、左右のチェーン109はそれぞれ上
下のスプロケット110、111間に渡されている。下
のスプロケットは貫通軸112でつながっており、本体
側に固定されたスタックフレーム昇降モータM11の駆
動をギア113、114で貫通軸112に伝達してフレ
ームを昇降させる。フレームの停止位置としては通常は
図2に示したグリップ/ステイプルユニット9の2つの
停止位置(上方の破線部と下方の実線部)に対応して2
つの停止位置の他に後述するスタッカトレイ引き出し位
置及びスタッカ制限枚数変更時等、複数ケ所に設定され
ている。通常、ホームポジションは上モジュールに対応
した位置になっている。図21に戻り、モータM11の
エンコーダ115をセンサS14で読み取ることで上記
様々なる設定位置に停止可能となる。
【0099】スタッカフレームの左側板105bにはス
タックトレイ116上のシート束の基準壁となるスタッ
カ基準壁117が昇降可能に支持されている他、スタッ
クトレイ116上のシート束を上方から押圧する押え部
材118も支持されている。
【0100】スタッカ基準壁117は通常は下方に位置
しており、後述するスタッカ制限枚数の変更時に上方に
移動して対応する。
【0101】昇降の構成は、図21に示すように、基準
壁側に奥と手前に2ケずつ計4ケのコロ119を設け、
スタッカフレーム左側板105bに固定されたレール1
20、121にガイドされて上下動可能になっている。
図示せぬ昇降用モータM12で駆動をかける。また図2
1、図23に示すように基準壁117にはガイドコロ1
17aが回転自在に支持されており、シート束の後端が
基準壁117の上部傾斜面117bに残らないようにな
っている。
【0102】更に基準壁上端部には近接防止センサS1
6が取り付けられており、スタックユニットと上方のグ
リッパ/ステイプルユニットとの距離を検知して、一定
の距離以下に接近した時は互いの近接方向の駆動を停止
する制御を行い干渉防止している。また基準壁の側面部
にはスタック高さ検知センサS17が取り付けられてお
りS17でスタック最上紙を検知して、スタックトレイ
116の高さ等を制御している。
【0103】次に、スタックトレイ116について説明
する(図21、図22)。図22はスタックトレイ部正
面図である。
【0104】スタックトレイ116は上述したスタック
フレーム105の内部において、スタック上面を常に保
つように徐々下降制御を行っている。
【0105】図21、図22において、128はレール
でスタックフレーム105の両側板に固定されている。
スタックトレイ116はスタックトレイ基台129に対
してアキュライド130で手前方向引き出し可能に構成
されている。スタックトレイ基台の両端面には、コの字
形のコロ受板131が取り付きそれぞれコロ132が2
ケずつカシメられてレール128でガイドされている。
レール128の一端部には上下方向にラックが形成さ
れ、基台129を横方向に貫通した軸133の両端に取
り付けられたピニオンギア134とかみ合っている。ス
タックトレイ昇降モータM13はモータ基台135によ
ってスタックトレイ基台129に取り付けられ、ギア1
36、137によって貫通軸133に駆動が入力され
る。モータM13の他端にはエンコーダ138が取り付
けられセンサS15で読み取ることでスタックトレイの
降下量を制御している。
【0106】次に、搬送系の駆動構成について説明する
(図25)。図25は駆動構成の模式図であり、各ロー
ラ対のハッチングしてある側が駆動入力軸、他方が従動
側である。駆動系は大別して3つの系統に分割されてい
る。
【0107】まず、搬送モータM14は複写機本体に近
い側の駆動を受け持ち上下モジュールに分岐後の縦パス
並びにノンソートパスに伝達している。対応ローラ対は
8a〜c、8h〜kの7対である。
【0108】次に、搬送モータM15は上モジュールパ
スの横パスを受け持ち、8d〜8gの4つのローラ対に
駆動を供給している。
【0109】更に、搬送モータM16は下モジュールパ
スの横パス並びに最終出口までの縦パスを受け持ち81
〜pの5つのローラ対を駆動している。
【0110】また、図25の破線で囲った部分は後述す
るJAM処理等の際に手前側に引き出される部分である
為、それぞれカップリング139、140を設けて駆動
を切り離せるように構成している。
【0111】また、モータM16で駆動される系は横パ
ス81〜8nは下側が駆動側になっているのに対し、縦
パス8o、8pは右や上が駆動側になっている為、ギア
141をかませて回転方向を逆にしている。
【0112】図25の様に、3つの搬送系に分けたの
は、複写機本体にシートの一部分が残っている場合に
は、複写機本体のスピードに極力合わせ、シートにダメ
ージを与えないようにし、シートの全体が後処理装置側
にはいったらシート搬送速度を増速して、次シートとの
紙間、詳細には前シートの後端を排出してから、次シー
トの先端が到着するまでの時間を長くして、ビン内のシ
ート落下時間や整合の時間を稼ぐためである。従ってモ
ータM14に関してはほぼ本体と等速にし、モータM1
5、M16は、排出時の減速以外は搬送速度を速くして
おくのが通常の設定である。モータM15、M16で制
御される最上流のローラ対8d及び8eにシート先端が
かまれた際に搬送方向最大長のシート後端がかまれてい
るローラ対が例えば8a及び8jであるとすればローラ
対8b、8a、8k、8jの4つにワンウェイクラッチ
を入れればローラ8d、8eに先端がかまれ、増速され
る時の引き抜き負荷をへらすこともできる。
【0113】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
束移送時のシート束の旋回(傾き)が防止できる。
【0114】又、移動する整合手段と規制手段の駆動手
段を同一化する事で装置の小型化、簡易化が可能とな
る。
【0115】又、前記先出しグリッパでのシート束移送
中において、整合手段及び規制手段と基準手段との距離
が、シート幅寸法より所定量(押し込み量)少なくする
事により、実際にビン上に積載されたシートの幅寸法
が、カール、寸法バラツキ等の要因で多少小さくなって
も、確実に端部を規制する事が可能となる。
【0116】更に、前記整合手段又は規制手段が、前記
押し込み量以上のストロークを有して伸縮可能にバネ部
材にて基準棒方向に付勢する事により、仮に目標通りの
幅寸法を有するシートがビンに積載された際も、バネ部
材にて押し込み量を吸収する為、シートに撓み等のダメ
ージを与える事なく、規制が可能となる。
【0117】更に、ビン上に積載されたシートの枚数に
応じて、前記押し込み量を変える事により、各々条件に
合った適当な押し込み圧にて束規制が行え、より確実な
規制可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るシート材出力装置
の概略正面図。
【図2】本発明の第1の実施例に係るシート材後処理装
置の概略正面図。
【図3】ビンモジュールの斜視図。
【図4】ビンモジュールの上視図。
【図5】(a)ビンモジュールの正面図。 (b)ビンモジュールの正面図(比較例)。
【図6】ビンの状態図。
【図7】ビンの状態図。
【図8】整合部の上視図。
【図9】整合部の正面図。
【図10】ビン立ち駆動部の上視図。
【図11】ビン立ち駆動部の正面図。
【図12】グリップ/ステイプルユニットの上視図。
【図13】グリップ/ステイプルユニットの正面図。
【図14】グリッパ部の構成図。
【図15】先出しグリッパ駆動の上視図。
【図16】先出しグリッパ駆動の正面図。
【図17】搬送グリッパ駆動の上視図。
【図18】搬送グリッパ駆動の正断面図。
【図19】ステイプラユニット駆動の左視図。
【図20】ステイプラユニット駆動の上視図。
【図21】スタックユニットの上視図。
【図22】スタックトレイの正面図。
【図23】スタックユニットの正面図。
【図24】スタックユニットの駆動の左視図。
【図25】搬送系の駆動構成模式図。
【図26】ビンの動作を示す状態図。
【図27】ビンの動作を示す状態図。
【図28】ビンの動作を示す状態図。
【図29】ビンの動作を示す状態図。
【図30】先出しグリッパの動作を示す状態図。
【図31】スタック押え部材の効果を示す状態図。
【図32】スタック押え部材の効果を示す状態図。
【図33】第2の実施の形態を説明する図。
【符号の説明】
1 、B2 ビンモジュール 2 下モジュールパス 7 上モジュールパス 8a〜p 搬送ローラ対 9 グリップ/ステイプルユニツト 10 先出しグリッパ 11 ステイプラ 12 搬送グリッパ 13 スタッフユニット 150 規制部材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排出されるシート材を収納するトレイ
    と、 上記トレイに収納されたシート束の一端をグリップして
    移送させる束移送手段と、 上記移送手段とは反対側にあって、シート束の他端をガ
    イドする束ガイド手段と、を備えるシート材処理装置。
  2. 【請求項2】 束ガイド手段は、上記トレイ上のシート
    を整合する整合手段に一体的に設けられる、請求項1記
    載のシート材処理装置。
  3. 【請求項3】 排出されるシート材を収納する為のシー
    ト材受け皿と、 該受け皿上のシート材を挟み整合する整合手段と、 整合されたシート材を、前記受け皿外へ向けて移送する
    シート束移送手段と、 上記整合手段より下流に配設され、シート束移送時、上
    記整合手段と共にシートサイズに応じて所定量移動し、
    シート束を規制する規制手段と、を有したシート材処理
    装置。
  4. 【請求項4】 前記規制部材の移動による駆動源を整合
    手段と共有化した事を特徴とする請求項3記載のシート
    材処理装置。
  5. 【請求項5】 前記整合手段は基準壁と整合壁とを有
    し、前記基準壁が整合方向へ移動自在に構成された事を
    特徴とする請求項4記載のシート材処理装置。
  6. 【請求項6】 前記整合手段は基準壁と整合壁とを有
    し、規制手段は上記整合壁とともに移動し、 前記束移送手段でのシート束移送中において、整合壁及
    び規制手段と、基準壁との距離がシート幅寸法より所定
    押し込み量だけ少なくした事を特徴とする請求項3記載
    のシート材処理装置。
  7. 【請求項7】 前記整合壁、又は、規制手段が、前記押
    し込み量以上のストロークを有し伸縮自在に、バネ部材
    にて基準壁側へ付勢されている事を特徴とする請求項6
    記載のシート材処理装置。
  8. 【請求項8】 前記所定量を受け皿に積載されているシ
    ートの枚数に応じて可変にした事を特徴とする請求項3
    記載のシート材処理装置。
  9. 【請求項9】 上記請求項1〜8のいずれかのシート処
    理装置を含むシート材出力装置。
  10. 【請求項10】 上記請求項1〜9のいずれかの装置を
    備える画像形成装置。
JP7235274A 1995-09-13 1995-09-13 シート材処理装置及び画像形成装置 Withdrawn JPH0977327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7235274A JPH0977327A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 シート材処理装置及び画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7235274A JPH0977327A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 シート材処理装置及び画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0977327A true JPH0977327A (ja) 1997-03-25

Family

ID=16983678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7235274A Withdrawn JPH0977327A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 シート材処理装置及び画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0977327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015218002A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 理想科学工業株式会社 用紙整合装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015218002A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 理想科学工業株式会社 用紙整合装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3214656B2 (ja) シート後処理装置及びこれを備える画像形成装置
JP3666992B2 (ja) シート挟持装置及びこれを備えるシート処理装置、画像形成装置
JP3278044B2 (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
JP3372637B2 (ja) シート材後処理装置及び画像形成装置
JPH0977327A (ja) シート材処理装置及び画像形成装置
JPH0944051A (ja) 画像形成装置
JP3689459B2 (ja) シート束スタック装置を備えるシート分類装置及び画像形成装置
JPH0977354A (ja) シート束スタック装置を備えるシート後処理装置
JP3662667B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP3710168B2 (ja) シート後処理装置及びこれを備える画像形成装置
JP3626556B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JPH0977300A (ja) シート束移送装置及びこれを備える画像形成装置
JPH0977330A (ja) シート分類装置及びこれを備えた画像形成装置
JPH08198501A (ja) シート後処理装置及びこれを備える画像形成装置
JP3273462B2 (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
JPH0977346A (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
JPH0977343A (ja) 画像形成装置本体とシート処理装置の連結装置
JPH0977318A (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
JPH0977302A (ja) シート束移送装置及びこれを備えるシート分類装置
JPH0944052A (ja) 画像形成装置
JPH0977361A (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
JPH0943920A (ja) 画像形成装置
JPH0977301A (ja) シート束挟持装置及びこれを備えるシート分類装置
JPH0977353A (ja) シート後処理装置
JPH0940282A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203