JPH0977755A - 新規エポキシ化剤 - Google Patents

新規エポキシ化剤

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JPH0977755A
JPH0977755A JP7259235A JP25923595A JPH0977755A JP H0977755 A JPH0977755 A JP H0977755A JP 7259235 A JP7259235 A JP 7259235A JP 25923595 A JP25923595 A JP 25923595A JP H0977755 A JPH0977755 A JP H0977755A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D301/00Preparation of oxiranes
    • C07D301/02Synthesis of the oxirane ring
    • C07D301/03Synthesis of the oxirane ring by oxidation of unsaturated compounds, or of mixtures of unsaturated and saturated compounds
    • C07D301/14Synthesis of the oxirane ring by oxidation of unsaturated compounds, or of mixtures of unsaturated and saturated compounds with organic peracids, or salts, anhydrides or esters thereof

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペルフルオロオレフィンの新規なエポキシ化
法を提供する。 【構成】 一般式 【化1】 (式中R1,R2,およびR3は、炭素数が1〜10の
直鎖または分岐のアルキル基または、炭素数が1〜3の
低級アルキル基あるいはニトロ基、シアノ基を置換基と
して有してよい芳香族基であり、R1,R2,およびR
3がすべて上述のアルキル基より選ばれる場合には、R
1,R2、およびR3の任意の組み合わせにおいて、直
接にあるいは酸素原子または窒素原子を介して結合し、
その結合している酸素原子または窒素原子を含む5〜7
員環を形成してもよい)で表される第三級アミンN−オ
キシドあるいは、ヨードソベンゼンを用いたペルフルオ
ロオレフィンのエポキシ化方法 【効果】 本発明によると、ペルフルオロオレフィンを
安価によい収率で対応するペルフルオロエポキシドに変
換出来る。本エポキシ化方法で製したエポキシドは、界
面活性剤、潤滑油、撥水撥油剤、高分子などの合成中間
体として利用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トリメチルアミン−N
−オキシドをはじめとする第三級アミンのN−オキシド
あるいはヨードソベンゼンを酸化剤として使用すること
を特徴とする新規なエポキシ化方法に関するものであ
る。さらに詳しく言えば、一般式
【0002】
【化3】
【0003】(式中R1,R2,およびR3は、炭素数
が1〜10の直鎖または分岐のアルキル基または、炭素
数が1〜3の低級アルキル基あるいはニトロ基、シアノ
基を置換基として有してよい芳香族化合物であり、R
1,R2,およびR3がすべて上述のアルキル基より選
ばれる場合には、R1,R2、およびR3の任意の組み
合わせにおいて、直接にあるいは酸素原子または窒素原
子を介して結合し、その結合している酸素原子または窒
素原子を含む5〜7員環を形成してもよい)で表される
第三級アミンN−オキシドあるいは、ヨードソベンゼン
を用いて一般式
【0004】
【化4】
【0005】(式中X1,X2,X3,およびX4は、
(a)フッ素原子、および(b)炭素数が1〜5の直鎖
または分岐のペルフルオロアルキル基、より選ばれる置
換基である。)で表されるペルフルオロオレフィンをエ
ポキシ化する方法に関するものである。本エポキシ化方
法で製したエポキシドは、界面活性剤、潤滑油、撥水撥
油剤、高分子などの合成中間体として利用される。
【0006】
【従来の技術】従来、ペルフルオロオレフィンのエポキ
シ体の合成は、対応するペルフルオロオレフィンのエポ
キシ化反応により行われている。例えば、アルカリ性過
酸化水素の媒質中においてペルフルオロオレフィンを対
応するペルフルオロエポキシドにする方法(米国特許第
3358003号)、次亜塩素酸塩水溶液にアセトニト
リル、ジグライムなどの極性溶媒を添加した系でペルフ
ルオロオレフィンをエポキシ化する方法(I.P.Ko
lenko,T.I.Filyakova,A.YaZ
apevalov,and E.P.Lure,Izv
est.Akad.Nauk.S.S.S.R.,Se
r.Khim.,(1979)2509:U.S.S.
R.Pat.666,176(1979)、さらに次亜
塩素酸塩水溶液に相関移動触媒を添加した系でペルフル
オロオレフィンをエポキシ化する方法(特公昭59−7
4285、特公昭59−20277)が知られている。
これらの方法は、いずれもアルカリ性の水溶液を用いて
いるため、生成するエポキシドが水酸化物イオンによっ
て分解する反応がある程度進行することを避けることが
出来ない。従って、反応を終結させようと反応時間を長
くすると収率が悪くなるという欠点を有していた。そこ
で、このような水酸化物イオンの影響を小さくする目的
で、水と非混和性の有機溶媒にペルフルオロオレフィン
を溶解し、相関移動触媒を添加した条件で次亜塩素酸塩
水溶液を用いたエポキシ化する特許が開示されているが
(EP0100488)、やはり収率は末端オレフィン
の場合には、30〜40%と満足出来るものではなく、
その他の実施例についても収率に関する記載がないなど
低収率を予想させる。さらに、このような水に非混和性
の有機溶媒は、通常生成してくるペルフルオロエポキシ
ドと分離精製するのが決して容易ではないという問題も
合わせ持っている。また、アルカリ性の条件を使わない
酸素による酸化方法も知られているが(特公昭45−1
1683)、1,1,2−トリクロロ−1,2,2−ト
リフルオロエタンのような溶媒を用いているので分離精
製上の問題は避けられず、さらに転化率、収率ともに満
足出来るものではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ような事情のもとに、容易に手に入る酸化剤を用いて穏
和な条件で収率よく、さらに精製が簡単なペルフルオロ
オレフィンのエポキシ化方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前期目的を
達成すべく鋭意研究を重ねた結果、第三級アミンのN−
オキシドあるいは、ヨードソベンゼンを酸化剤として用
いることによって、穏和な条件で高収率に、しかも精製
が容易なペルフルオロオレフィンのエポキシ化反応を見
い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至っ
た。
【0009】すなわち、本発明は、一般式
【0010】
【化5】
【0011】(式中R1,R2,およびR3は、炭素数
が1〜10の直鎖または分岐のアルキル基または、炭素
数が1〜3の低級アルキル基あるいはニトロ基、シアノ
基を置換基として有してよい芳香族化合物であり、R
1,R2,およびR3がすべて上述のアルキル基より選
ばれる場合には、R1,R2、およびR3の任意の組み
合わせにおいて、直接にあるいは酸素原子または窒素原
子を介して結合し、その結合している酸素原子または窒
素原子を含む5〜7員環を形成してもよい)で表される
第三級アミンN−オキシドあるいは、ヨードソベンゼン
を用いて一般式
【0012】
【化6】
【0013】(式中X1,X2,X3,およびX4は、
(a)フッ素原子、および(b)炭素数が1〜5の直鎖
または分岐のペルフルオロアルキル基、より選ばれる置
換基である。)で表されるペルフルオロオレフィンをエ
ポキシ化する方法を提供する。
【0014】以下本発明をさらに詳細に説明する。本発
明の前記一般式(I)で表される化合物は、一般的に市
販で手に入るトリメチルアミン−N−オキシド2水和
物、N−メチルモルホリン−N−オキシド以外の市販さ
れていないものについては、市販の第三級アミンまたは
自体公知の方法で合成出来る第三級アミンをやはり自体
公知の方法によって酸化することにより簡単に合成され
るものである。たとえば、実施例9で用いたN,N−ジ
メチルアニリン−N−オキシドは、N,N−ジメチルア
ニリンをメタクロロ過安息香酸により定量的に得られ
る。一般式(I)の化合物は、ここで例示した3種の第
三級アミン−N−オキシドに限られるものではないが、
トリメチルアミン−N−オキシドは安価で入手しやすく
収率もよいことから特に好ましい。
【0015】エポキシ化反応に用いる溶媒としては、メ
タノール、エタノール、イソプロパノールなどの低級ア
ルコール類、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド
(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMSO)、N−
メチルピロリドン、ヘキサメチルホスホルアミド(HM
PA)、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンなど
の非プロトン性極性溶媒、その他のアセトン、ジグライ
ムなどの極性溶媒、あるいは水などから選ばれるが、好
ましくは、アセトニトリルおよびDMFがよい。また、
溶媒の乾燥はそれほど問題にはならないが、生成してく
るペルフルオロエポキシドが水に対して不安定な場合に
は、通常の方法で、すなわち水素化カルシウムなどで乾
燥した溶媒を用いるほうが好ましい結果が得られる。反
応温度は、エポキシ化を受けるペルフルオロオレフィン
の構造によるが、通常は室温で行う。ただし、ペルフル
オロ−2−メチル−2−ペンテンのような反応性の高い
ペルフルオロオレフィンの場合には、反応性の低い第三
級アミン−N−オキシドを選ぶか、または、反応溶媒お
よびペルフルオロオレフィンが凝固しない程度に冷却し
て行うのがよい。例えば、反応溶媒としてDMFを用い
た場合には、−60℃から0℃の範囲の温度で、好まし
くは、−40℃から−5℃の範囲の温度で行う。最適な
温度および試薬の組合わせは、適当な試行錯誤によっ
て、通常の化学者が簡単に見いだすことが出来るもので
ある。
【0016】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はこれらの例によってなんら限定さ
れるものではない。 実施例1 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と3mlのジメチルホルムアルデ
ヒド(DMF)を入れ、さらにトリメチルアミンの2水
和物(450.7mg,4.06mmol)を加えた。
得られたサスペンジョンにペルフルオロ−3−イソプロ
ピル−4−メチル−2−プロペン(以後T−2と略す)
(1.26g,2.8mmol,8.1%のペルフルオ
ロ−3−エチル−2,4−ジメチル−2−プロペン異性
体(以後T−3と略す)を含む)を加え室温で30分間
よく攪拌した。反応液に6mlの水を加え、生成する下
層をピペットで分け取った(1.25g)。19F−NM
Rにより対応するペルフルオロ−2、3−エポキシ−3
−イソプロピル−4−メチルペンタンであることを文献
データと比較することで確認した(Zh.Org.Kh
im.,Vol21,No10,2113−2119,
(1985))。また、ガスクロマトグラフィーによる
分析より純度は98%と判明した。
【0017】実施例2 セプタムおよび水冷式のコールドフィンガーを装着した
25ml容の枝付きフラスコにテフロンコートした攪拌
子と乳鉢でよく粉砕した粉末のトリメチルアミンの2水
和物(900mg,8.1mmol)を入れた。反応容
器にT−2(1.26g,2.8mmol,8.1%の
T−3を含む)を加え、60℃に加温した油浴につけ3
日間攪拌した。反応液を室温にもどし、10mlの水を
加えて生じる下層をピペットで分け取った(1.2
g)。ガスクロマトグラフィーによる分析から、8.1
%のT−3、80.6%の目的のエポキシドを含むこと
がわかった。
【0018】実施例3 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と3mlのジメチルホルムアルデ
ヒド(DMF)を入れ、さらにトリメチルアミンの2水
和物(450.7mg,4.06mmol)を加えた。
得られたサスペンジョンにT−3(1.26g,2.8
mmol)を加え室温で1時間よく攪拌した。反応液に
10mlの水を加え、生成する下層をピペットで分け取
った(1.25g)。ガスクロマトグラフィーによる分
析から純度は97%と判明した。
【0019】実施例4 ジムロート冷却管を装着した25ml容の枝付きフラス
コにテフロンコートした攪拌子を入れ、側管にはセプタ
ムを装着した。。反応容器にT−2(1.26g,2.
8mmol,8.1%のT−3を含む)とモルホリン−
N−オキシドの50%水溶液を加え、110℃に加温し
た油浴中で2日間加熱攪拌した。反応液を室温に戻して
から、6mlの水を加えて生成する下層をピペットで分
け取った(1.1g)。ガスクロマトグラフィーによる
分析から、25%の目的のエポキシドを含むことがわか
った。残りは出発原料のT−2とT−3であった。
【0020】実施例5 セプタムを装着した30ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子を入れ、さらに、トリメチルアミ
ンの2水和物(444mg,4mmol)、ベンゼン
(15ml)およびメタノール(2ml)を加えた。De
an-Stark管を用いて、共沸による脱水を5時間行った後
に、減圧下に溶媒を除いた。得られた白色の粉末に、5
mlの乾燥したDMFを加えた。反応容器を−40℃に
調節したイソプロパノール浴に浸けて、内容物をよく攪
拌しながらペルフルオロ−2−メチル−2−ペンテン
(0.9g,3mmol)を注射器でセプタムを通して
加えた。さらに、同温度で70分間攪拌したのちに下層
をピペットで分け取った(0.77g)。19F−NMR
により対応するペルフルオロ−2、3−エポキシ−2−
メチルペンタンであることを文献データと比較すること
により確認した(Izvest.Akad.Nauk.
S.S.S.R.,Ser.Khim.,2509−2
513,(1079))。また、ガスクロマトグラフィ
ーによる分析から純度は100%と判明した。
【0021】実施例6 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と3mlのジメチルホルムアルデ
ヒド(DMF)を入れ、さらにトリメチルアミンの2水
和物(911mg,8.2mmol)を加えた。得られ
たサスペンジョンにペルフルオロ−2,4−ジメチル−
3−ヘプテン(T−1と略す)(2.3g,4.66m
mol,T−2を2.8%とT−3を6.0%含む)を
加え、ガスクロマトグラフィーで原料のT−1が消失す
るまで、室温で2時間攪拌した。反応液に10mlの水
を加え、生成する下層をピペットで分け取った(1.5
8g)。ガスクロマトグラフィーによる分析から生成物
のエポキシドを58%含んでいることがわかった。構造
は、ガスクロマトグラフィーで精製したサンプルの19
−NMRより対応するペルフルオロー3、4ーエポキシ
ー2、4ージメチルヘプタンであることを文献データと
比較することで確認した(Zh.Org.Khim.,
Vol20,No11,2267−2273,(198
4))。
【0022】実施例7 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と2mlのジメチルホルムアルデ
ヒド(DMF)を入れ、さらに純度80%のメタクロロ
過安息香酸(711.9mg,3.3mmol)および
トリメチルアミンの40%水溶液を50μlを加え、よ
く攪拌した。得られた反応液にT−2(1.35g,3
mmol,12.4%のT−3を含む)を加え、室温で
30分間攪拌した。下層をピペットで分け取り、ガラス
ウールのフィルターを通してろ過して、1.37gの反
応混合物を得た。ガスクロマトグラフィー分析で、T−
2を14.5%、T−3を10.7%、目的のエポキシ
ドを74.7%含んでいることがわかった。
【0023】実施例8 実施例7と同様の反応を4.5mmolのメタクロロ過
安息香酸を用いて、反応時間を1時間にして行い、1.
34gの成績体を得た。ガスクロマトグラフィー分析で
目的エポキシドを86.1%含んでいることが判明し
た。
【0024】実施例9 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と2mlのアセトニトリルに溶解
したN,N−ジメチルアニリン−N−オキシド(35
6.2mg,2.6mmol)を入れた。反応容器を−
5℃に調節したイソプロパノールの浴に浸け、よく攪拌
しながらペルフルオロ−2−メチル−2−ペンテン
(0.6g,2mmol)を加え、同温度で20分間攪
拌を続けた。攪拌を止めて生成する下層をピペットで分
け取った(0.38g)。ガスクロマトグラフィー分析
で、転化率が100%で目的のエポキシドが75.8%
含まれていることがわかった。
【0025】実施例10 セプタムを装着した25ml容の枝付きフラスコにテフ
ロンコートした攪拌子と2mlのジメチルホルムアルデ
ヒド(DMF)を入れ、さらにヨードソベンゼン(22
0mg,1mmol)とT−2(900mg,2mmo
l,8.1%のT−3を含む)を加え、室温で32時間
攪拌した。下層をピペットで分け取り、ガラスウールの
フィルターを通してろ過を行い、0.795gの反応成
績体を得た。ガスクロマトグラフィー分析で、T−2を
42.7%、T−3を12.3%、目的のエポキシドを
31.9%含むことが判明した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 303/08 C07D 303/08 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中R1,R2,およびR3は、炭素数が1〜10の
    直鎖または分岐のアルキル基または、炭素数が1〜3の
    低級アルキル基あるいはニトロ基、シアノ基を置換基と
    して有してよい芳香族基であり、R1,R2,およびR
    3がすべて上述のアルキル基より選ばれる場合には、R
    1,R2、およびR3の任意の組み合わせにおいて、直
    接にあるいは酸素原子または窒素原子を介して結合し、
    その結合している酸素原子または窒素原子を含む5〜7
    員環を形成してもよい)で表される第三級アミンN−オ
    キシドあるいは、ヨードソベンゼンを用いて一般式 【化2】 (式中X1,X2,X3,およびX4は、(a)フッ素
    原子、および(b)炭素数が1〜5の直鎖または分岐の
    ペルフルオロアルキル基、より選ばれる置換基であ
    る。)で表されるペルフルオロオレフィンを無溶媒で、
    あるいは適当な溶媒の存在下に穏和な条件でエポキシ化
    する方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の第三級アミンの触媒量を
    用い、当該第三級アミンを酸化できる酸化剤を共存させ
    て請求項1記載のペルフルオロオレフィンを請求項1記
    載の方法に準じてエポキシ化する方法。
  3. 【請求項3】 第三級アミンとしてトリメチルアミン−
    N−オキシドを使用することを特徴とする請求項1記載
    のペルフルオロオレフィンのエポキシ化方法。
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