JPH0977802A - プルランの脱液方法 - Google Patents

プルランの脱液方法

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JPH0977802A
JPH0977802A JP7233563A JP23356395A JPH0977802A JP H0977802 A JPH0977802 A JP H0977802A JP 7233563 A JP7233563 A JP 7233563A JP 23356395 A JP23356395 A JP 23356395A JP H0977802 A JPH0977802 A JP H0977802A
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pullulan
screen
liquid
precipitated
rotated
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JP7233563A
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Kanji Murofushi
完治 室伏
Shigehiro Nagura
茂広 名倉
Jiro Moriya
二郎 森谷
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Shin Etsu Bio Inc
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Shin Etsu Bio Inc
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Publication date
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    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B37/00Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
    • C08B37/0006Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
    • C08B37/0009Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid alpha-D-Glucans, e.g. polydextrose, alternan, glycogen; (alpha-1,4)(alpha-1,6)-D-Glucans; (alpha-1,3)(alpha-1,4)-D-Glucans, e.g. isolichenan or nigeran; (alpha-1,4)-D-Glucans; (alpha-1,3)-D-Glucans, e.g. pseudonigeran; Derivatives thereof
    • C08B37/0018Pullulan, i.e. (alpha-1,4)(alpha-1,6)-D-glucan; Derivatives thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
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    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/20Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs
    • B30B9/202Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs with co-operating cones

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 析出されたプルランの分離、回収に際し、脱
液率を上げることで、乾燥工程のエネルギー負荷を下
げ、低動力で連続的に脱液する方法を提供する。 【解決手段】 プルランを含む水溶液とプルランを溶解
しない親水性有機溶剤を混合し、プルランを析出させた
後、プルラン固形分を分離し、回収する方法において、
回転するにつれて間隔が縮小する円盤状の一対のスクリ
ーンを有するV型デイスクプレスに、析出したプルラン
を含む分散液を供給し、上記円盤状の一対のスクリーン
によって該プルラン分散液を圧搾し、液成分をスクリー
ンを通過して回収するとともに、圧搾によって脱液され
たプルラン成分を上記スクリーンとともに回転し排出し
回収することを特徴とするプルランの脱液方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プルランを含む水
溶液とプルランを溶解しない親水性有機溶剤を混合し、
プルランを析出させた後、プルラン固形分を分離し、回
収する方法、特には、V型デイスクプレスを用いたプル
ランの脱液方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プルランは、不完全菌の一種であるオー
レオバシデイウム・プルランス(Aureobasidium pull
ulans)と呼ばれる黒酵母を培養したときに、培養液中に
産生される水溶性多糖類である。この培養は、単糖類や
デンプン分解物等の炭素源と適当な窒素源とを組み合わ
せた水性培地中で行われる。プルランは、得られる発酵
液をイソプロパノール等の親水性有機溶剤と混合して析
出させ、この析出したプルランを分離することにより製
造される。また、プルランの水溶液をイソプロパノール
等の親水性有機溶剤と混合することによっても、発酵液
からと同様に、プルランを析出させ、分離することがで
きる。ここで、析出したプルランを分散液から分離する
方法として、従来、押出式遠心分離機により脱液する方
法、あるいは加圧もしくは減圧ろ過方式が採用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、脱液後のプルランの含水率が高く、乾燥工程の
エネルギー負荷が高かった。特に、遠心分離機では、ス
クリーンバスケットを有機溶剤の存在下で高速で回転さ
せる必要があるため、多大な動力と安全対策を講じる必
要があり、好ましくなかった。一方、含水率を低下させ
るために、親水性有機溶剤で繰り返し洗浄する方法(特
開昭51―36360号公報)が知られており、さら
に、この方法で析出したプルランを液体サイクロン,密
閉式遠心分離機で回収する方法(特開昭50―1166
92号公報)が知られている。しかし、このような方法
では、繰り返し洗浄するために多量の有機溶剤を消費す
る必要があり、生産性の低下を免れることができず、好
ましくなかった。
【0004】したがって、本発明の目的は、析出された
プルランの分離、回収に際し、脱液率を上げることで、
乾燥工程のエネルギー負荷を下げ、低動力で連続的に脱
液する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1の発明は、プルランを含む水溶液とプルランを溶
解しない親水性有機溶剤を混合し、プルランを析出させ
た後、プルラン固形分を分離し、回収する方法におい
て、回転するにつれて間隔が縮小する円盤状の一対のス
クリーンを有するV型デイスクプレスに、析出したプル
ランを含む分散液を供給し、上記円盤状の一対のスクリ
ーンによって該プルラン分散液を圧搾し、液成分をスク
リーンを通過して回収するとともに、圧搾によって脱液
されたプルラン成分を上記スクリーンとともに回転し排
出し回収することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面に示した実施の
形態を参照しながら、本発明にかかるプルランの脱液方
法を説明する。
【0007】V型デイスクプレスの構成 図1,図2は、本発明にかかるプルランの脱液方法に使
用するV型デイスクプレスの実施の形態を示し、図にお
いて、1はV型デイスクプレス本体、2a,2bはスク
リーン、3a,3bはスピンドル、4a,4bは支持
腕、5は油圧シリンダ(またはバネ式シリンダ)であ
る。
【0008】上記一対のスクリーン2a,2bは、図か
ら了解されるように円盤(円錐面)状に構成されてお
り、回転支持部11a,11bに固定されている。スク
リーン2a,2bの間隔は、原料入口側Aで最も広く、
180度回転した反対側Bで最も狭くなる。スクリーン
2a,2bは、図3に示すように、正面から見て6枚に
分割されており、それぞれ小孔21を多数均一に穿孔し
たパンチングメタルプレート20より成り、小孔の大き
さ(スクリーンの目開)と小孔21の数によって開口率
が決定される。パンチングメタルプレート20は、圧搾
時の加圧に耐えるために、裏面を適宜補強プレート22
で強化されている(図4)。補強プレート22は、均一
に穿孔した大孔23を備えている。
【0009】本発明では、本実施の形態を含めて、スク
リーンの個々の小孔の大きさ(スクリーンの目開き)
は、1mm2 以下が好ましく、円形孔やスリット孔のス
クリーンが使用される。目開きがこれより大では、圧搾
時にスクリーンを通過するプルランのロス分が大きくな
ることがあり好ましくない。
【0010】図2に示すように、上記スピンドル3a,
3bは、左右一対に構成されており、支持腕4a,4b
に固定支持され、本体1の中央においてセンターピン6
によって互いに揺動自在に連結されている。なお、セン
ターピン6の両端は本体1に固定されている。一方、支
持腕4a,4bは、L字型に構成されており、上記した
ように一端においてスピンドル3a,3bを固定支持す
るとともに、他端は油圧シリンダ5またはバネ式シリン
ダを介して互いに連結されている。この油圧シリンダ5
の近傍において、支持腕4a,4bは、リンク7a,7
bを介して本体1に対して変位可能に結合されている。
8はリンク7aと支持腕4aとの回転中心であり、9は
リンク7a,7bの回転中心である。リンク7bと支持
腕4bとの回転中心も機構上勿論設定されているが、図
2では隠れている。回転中心9は、溝10内で上下に摺
動自在となっている(すなわちスライダを構成する)。
【0011】上記本体1,センターピン6,スピンドル
3aと一体の支持腕4a,回転中心8,リンク7a,回
転中心9および溝10で一種の回りスライダクランク機
構を構成する。同様に、本体1,センターピン6,スピ
ンドル3bと一体の支持腕4b,回転中心8,リンク7
b,回転中心9および溝10で一種の回りスライダクラ
ンク機構を構成する。この結果、油圧シリンダ5または
バネ式シリンダの左右動によってリンク7a,7bの開
き角度を調節することによって、これらの要素と連動す
るスピンドル3a,3bの角度を調節し、スクリーン2
a,2bの開きを調節し、圧搾力を制御することができ
る。なお、本実施の形態では、スクリーンの開きを調節
するための機構を上記の回りスライダクランク機構とし
たが、例えば、スライダの部分をリンクで置き換え、四
節回転連鎖機構とする等、要するにスピンドルの角度を
調節できる機構ならば本発明で採用することができる。
【0012】前記した回転支持部11a,11bは、図
2に示すように、ベアリングを介してスピンドル3a,
3bに回転自在に支承されており、一体のスプロケット
12a,12bに(チェーンを媒介として)伝達される
駆動力によって回転する。なお、回転支持部11a,1
1bへの動力伝達機構は、他にもVベルトによる伝達機
構等各種の機構を採用することが可能である。
【0013】プルラン脱液の操作手順 本発明では、本実施の形態も含めて、図1,図2のよう
なV型デイスクプレスを使用してプルラン分散液を圧搾
するに先立って以下の操作を行う。まず、適当な培地を
用いて、前培養、本培養を経てプルラン発酵液を得る。
次いで、発酵液を殺菌処理(加熱処理)し、この培養液
(プルランを含む水溶液)にプルランを溶解しない親水
性有機溶剤(イソプロパノール等)を混合し、プルラン
を析出した状態の分散液を得る。上記培養液(プルラン
を含む水溶液)としては、プルラン発酵液やそれを濾過
や薬液等により処理した後の液も包含し、プルラン濃
度、pH、温度、他の添加剤の濃度等の水溶液組成に制
限されるものではない。プルランの析出に使用されるプ
ルランを溶解しない親水性有機溶剤としては、イソプロ
パノールの他に例えば、メタノール、エタノール等のア
ルコール類、ジオキサン、アセトン、テトラヒドロフラ
ン等を挙げることができる。プルランの上記析出方法と
しては、特に制限はないが、プルラン水溶液とプルラン
を溶解しない親水性有機溶剤とを連続的に供給し混合
し、析出すると同時に解砕し、細かい析出物とする方法
(米国特許第5,315,003号)によれば、析出工
程と本発明の分離、脱液工程を連続化することが容易で
ある。
【0014】以上の操作の後、図1,図2のV型デイス
クプレスに、析出したプルランを含む分散液を供給す
る。分散液は、直接あるいは移送ポンプやロータリーバ
ルブ等の定量供給機を介して原料入口Aに連続的に供給
される。
【0015】原料入口Aに供給された原料は、両スクリ
ーン2a,2bに挟持されたまま、スクリーン2a,2
bの回転につれて徐々に挟圧され水分はスクリーン2
a,2bの背面に流出する。180度回転した点Bで最
大の圧搾を受けた後スクリーン2a,2bの間隔が次第
に開いて行き、脱水されたケーキがスクレーパ13に沿
って排出される。これによって、プルラン成分を回収す
ることができる。操作上、スクリーン2a,2bとスク
レーパ13との間隔は、1mm以下であることが好まし
い。1mmより広いと効率良くプルランが回収されず、
スクリーンに目詰まりを生じるため、脱液速度及び回収
率が低下するため好ましくない。
【0016】なお、V型デスクプレスへのプルランの分
散液の供給速度は、分散液中のプルラン濃度、プルラン
の析出状態等により適宜選定される。すなわち、本実施
の形態も含めて、一般的に、V型デスクプレスへの析出
したプルランの分散液の供給速度は、その最大供給速度
において、スクリーンを通過する液成分の通過速度と供
給速度とがつり合うように設定される。供給速度が過大
ではケーキが脱液されきれずにケーキ排出口から液成分
を過大に含んだまま排出される場合があり好ましくな
い。
【0017】本実施の形態のV型デイスクプレスは、比
重差を利用した遠心分離機と異なり、圧搾方式によるも
のであるため、脱液度は圧搾圧力とスクリーン回転数と
で調整でき、プルランの含液率として40〜50重量%
にまで低下できる。そのため、親水性有機溶剤による洗
浄精製効果が高められるとともに、その後の乾燥工程の
エネルギー負荷を低減することが可能となる。
【0018】また、図1,図2のV型デイスクプレスの
スクリーン回転数は、通常1〜12rpm(スクリーン
直径 0.5〜1.5m)程度の低速回転で圧搾でき
る。遠心分離機方式の500〜2000rpmに比較し
て極めて低い動力で運転でき、有機溶剤存在下で高速で
回転させる必要がないため安全対策上も有利である。
【0019】
【実施例】
実施例1 以下の本培養培地成分組成Iから成る培地液を2000
L発酵槽に入れ、24時間培養後のオーレーバシデイウ
ム・プルランス前培養液を植菌し、2日間通気攪拌培養
を行い、プルラン20g/Lを含む発酵液を得た。
【0020】本培養培地成分組成I シュークロース 100 g/L (NH4 2 HPO4 1 g/L KH2 PO4 2 g/L FeSO4 ・7H2 0 0.01 g/L MnSO4 ・7H2 0 0.01 g/L ZnSO4 ・7H2 0 0.01 g/L 水 1170 L pH 7.0
【0021】発酵液を60℃で30分間加熱し、プルラ
ン生産菌を殺菌した後、プルラン培養液を1000リッ
トル/時、水分含量が15重量%のイソプロパノールを
1500リットル/時の供給速度で、回転タービンを内
蔵するポンプミルに供給してプルランが析出した状態で
分散した分散液を得た。
【0022】この分散液を、図1,図2の実施の形態と
同様の構成を備えたV型デイスクプレス(朝日工機製ア
サヒプレスC―35型、スクリーン直径350mm、ス
クリーンの目開き口径0.5mmφ、スクリーン板厚
0.5mm、圧搾圧力75kg/cm2 、回転数6rp
m、スクリーンとスクレーパとの間隔1mm)に150
0リットル/時の供給速度で供給して、連続3時間の脱
液を行った。得られたプルランの一次脱液品の含液率は
63重量%であった。連続運転でスクリーンの目詰まり
はなく、脱液度の低下も認められず、脱液効果は良好で
あった。
【0023】次に、500L攪拌槽中で、得られた一次
脱液品50kgに対し、1.5重量倍量のイソプロパノ
ール(水分含量15重量%)を加え、攪拌した後、この
分散液を再度、上記と同条件のV型デイスクプレスに供
給して脱液した。得られたプルランの二次脱液品の含液
率は50重量%であった。連続運転でスクリーンの目詰
まりはなく、脱液度の低下も認められなかった。
【0024】実施例2 実施例1のプルラン培養液の代わりに、プルラン3重量
%の水溶液を使用し、実施例1と同様にイソプロパノー
ルと混合することで、析出したプルランの分散液を得
た。この分散液を実施例1と同様の条件で脱液したとこ
ろ、プルラン一次脱液品の含液率は65重量%であっ
た。
【0025】比較例 実施例1のプルラン発酵液を使用し、実施例1と同様に
イソプロパノールと混合することで析出したプルランの
分散液を得た。この分散液を図1,図2の実施例と同様
の構成を備えたV型デイスクプレス(朝日工機製アサヒ
プレスC―35型、スクリーン直径350mm、スクリ
ーンの目開き口径0.5mmφ、スクリーン板厚0.5
mm、圧搾圧力75kg/cm 2 、回転数6rpm、ス
クリーンとスクレーパとの間隔1.2mm)に1500
リットル/時の供給速度で供給して、連続脱液を行っ
た。連続運転中、時間経過とともに脱液速度が著しく低
下し、また、最終的にはスクリーンの目詰まりにより排
出口よりIPA溶液が流出した。このことから、スクリ
ーンとスクレーパとの間隔を、1mmを越えると好まし
くないことが検証された。
【0026】
【発明の効果】上記したところから明かなように、本発
明によれば、析出されたプルランの分離、回収に際し、
脱液率を上げることで、乾燥工程のエネルギー負荷を下
げ、低動力で連続的に脱液する方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用するV型デイスクプレスの要部を
説明する断面図である。
【図2】図1のX―X線による断面図である。
【図3】スクリーン2a,2bを説明する正面図であ
る。
【図4】図3のIII −III 線による断面図である。
【符合の説明】
1 V型デイスクプレス本体 2a,2b スクリーン 3a,3b スピンドル 4a,4b 支持腕 5 油圧シリンダ 6 センターピン 7a,7b センターピン 10 溝 11a,11b 回転支持部 12a,12b スプロケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 室伏 完治 新潟県中頸城郡頸城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内 (72)発明者 名倉 茂広 新潟県中頸城郡頸城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内 (72)発明者 森谷 二郎 新潟県中頸城郡頸城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プルランを含む水溶液とプルランを溶解
    しない親水性有機溶剤を混合し、プルランを析出させた
    後、プルラン固形分を分離し、回収する方法において、
    回転するにつれて間隔が縮小する円盤状の一対のスクリ
    ーンを有するV型デイスクプレスに、析出したプルラン
    を含む分散液を供給し、上記円盤状の一対のスクリーン
    によって該プルラン分散液を圧搾し、液成分をスクリー
    ンを通過して回収するとともに、圧搾によって脱液され
    たプルラン成分を上記スクリーンとともに回転し排出し
    回収することを特徴とするプルランの脱液方法。
JP7233563A 1995-09-12 1995-09-12 プルランの脱液方法 Pending JPH0977802A (ja)

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