JPH0978669A - 蓋付き小便器 - Google Patents

蓋付き小便器

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Publication number
JPH0978669A
JPH0978669A JP27168195A JP27168195A JPH0978669A JP H0978669 A JPH0978669 A JP H0978669A JP 27168195 A JP27168195 A JP 27168195A JP 27168195 A JP27168195 A JP 27168195A JP H0978669 A JPH0978669 A JP H0978669A
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JP
Japan
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lid
urinal
window frame
fixing
urinal body
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Pending
Application number
JP27168195A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Miwa
浩二 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH0978669A publication Critical patent/JPH0978669A/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小便器に備えられる蓋を固定する固定具が人
目につかないように隠蔽すること。 【解決手段】小便器本体12の上面12aに給水装置等
の機能部3が設置されると共に機能部3が蓋14で隠蔽
される蓋付き小便器11において、蓋14に開口部14
bが設けられ、この開口部14bに窓枠17が取付けら
れ、窓枠17に取付けた固定具15で蓋14が小便器本
体12に固定され、固定具15を隠蔽する化粧窓18が
窓枠17に取付けられたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小便器本体の上面
に給水装置等の機能部を設置して蓋で隠蔽する蓋付き小
便器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小便器1には、図5の分解図に示
す如く、小便器本体2の上面2aに給水装置等の機能部
3が設置されると共に、機能部3が蓋4で隠蔽されるも
のがある。この蓋付き小便器1の施工は、施工場所に小
便器本体2を固定して機能部3を組立た後に、小便器本
体2の上面2aに蓋4を載置し、蓋4の左右両側の挿通
孔4a,4aに固定ボルト5,5を挿通し、固定ボルト
5,5を小便器本体2のブラケツト6に緊締して蓋4を
固定している。各固定ボルト5には、化粧キヤツプ7が
取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の蓋付き
小便器1は、蓋4を固定する固定ボルト5,5の頭部が
突出するため見栄えが悪く、公衆便所においては、固定
ボルト5,5及び蓋4がいたずらにより外されて機能部
3が壊されることがある。
【0004】そこで、本発明のうち請求項1記載の発明
は、上記問題を解決するために、固定具が人目につかな
いように蓋を固定する蓋付き小便器の提供を目的とす
る。請求項2記載の発明は、蓋をより強固に固定できる
蓋付き小便器の提供を目的とする。請求項3記載の発明
は、便器使用者検知装置を取付ける窓枠の有効利用を図
ることができる、蓋付き小便器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、小便器本体の上面に給水装置等の機能部が設置
されると共に該機能部が蓋で隠蔽される蓋付き小便器に
おいて、前記蓋又は小便器本体に開口部が設けられ、こ
の開口部に窓枠が取付けられ、該窓枠に取付けた固定具
で前記蓋が小便器本体に固定され、該固定具を隠蔽する
化粧窓が該窓枠に取付けられたことを特徴とする蓋付き
小便器である。請求項2記載の本発明の要旨は、施工壁
面に前記小便器本体の上面側を固定する固定具に係合部
が設けられ、該係合部に前記蓋の内側に設けた係合部が
係合している請求項1記載の蓋付き小便器である。請求
項3記載の本発明の要旨は、前記窓枠に便器使用者検知
装置が取付けられている請求項1又は2記載の蓋付き小
便器である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る蓋付き小便器
を、図面に示す実施例の形態に基づいて説明する。 (第1の実施の形態)図1及び図2は第1の実施の形態
を示すものであり、図1は各部材を分解すると共に蓋の
一部を切欠いて示す斜視図、図2は蓋を固定した状態の
要部を拡大断面して示す右側面図である。本実施の態様
の小便器11は、図2に示す如く、蓋14の正面壁部1
4aに開口部14bが設けられ、この開口部14bに窓
枠17が嵌着され、窓枠17に取付けた固定具である固
定ボルト15,15で蓋14が小便器本体12に連結固
定され、固定ボルト15,15を隠蔽する化粧窓18が
窓枠17に取付けられている。
【0007】前記小便器本体12は、図1に示す如く、
床置き式又は壁掛け式のいずれであつてもよく、上面1
2aに給水装置等の機能部3(図5参照)が設置されス
ペースがある。小便器本体12は、上面12aの背側に
突設する固定片12b,12bを備えると共に、各固定
片12bに挿通孔12cを穿設してある。更に、小便器
本体12は、上面12aに、蓋固定用のブラケット19
をボルト・ナツト20,20(図2参照)で固定してあ
る。ブラケツト19は、ボルト螺合用の接合片19a,
19aを備え、各接合片19aに雌螺子19bを設けて
ある。
【0008】前記蓋14は、陶器又は合成樹脂素材等で
成形され、背面側及び底面側を開口すると共に、天井部
14cから内側に係合部14d,14dを突設してあ
る。各係合部14dは、係合孔14eを穿設してある。
【0009】前記窓枠17は、合成樹脂素材又は金属素
材等で成形され、蓋14の開口部14b(図2参照)の
開口周縁部14fに当接する段部17aが形成され、開
口部14bに正面側から嵌着できるようになつている。
窓枠17は、固定ボルト15,15を正面側から挿通す
るための長孔17b,17b(図1参照)が設けられて
いると共に、長孔17b,17bの間に開口部17cが
形成されている。開口部17cは、便器使用者検知装置
(図示省略)を挿着できるようになつている。窓枠17
は、正面側の枠取り段部17dに板状の化粧窓18が嵌
着できるようになつている。
【0010】この蓋付き小便器11の施工は、図1に示
す如く、施工壁面Wに、小便器本体12の固定片12
b,12bを固定具である固定ボルト21,21で固定
すると共に、小便器本体12の上面12aにブラケツト
19をボルト・ナツト20,20(図2参照)で固定す
る。なお、ブラケツト19は、施工前に、小便器本体1
2に固定しておいてもよい。次に、小便器本体11の上
面12aに機能部(図示省略)を取付けた後に、蓋14
を載置する。このとき、固定ボルト21,21に形成し
た係止ピン21a,21aに、蓋14の係合部14d,
14dの係合孔14e,14eを係合する。
【0011】続けて、図2に示す如く、蓋14の開口部
14bに窓枠17を嵌着する共に、窓枠17の長孔17
b,17b(図1参照)に挿通した固定ボルト15,1
5をブラケツト19の雌螺子19b,19bに緊締する
ことにより、小便器本体12に蓋14を連結固定する。
なお、窓枠17は、施工前に、蓋14に嵌着しておいて
もよい。最後に、窓枠17に化粧窓18を取付けて、固
定ボルト15,15を隠蔽して施工を完了する。
【0012】(第2の実施の形態)図3及び図4は第2
の実施の形態を示すものであり、図3は各部材を分解す
ると共に蓋の一部を切欠いて示す斜視図、図4は蓋を固
定した状態の要部を拡大断面して示す右側面図である。
本実施の態様の小便器31は、図4に示す如く、小便器
本体32の上方正面側に開口部32eが設けられ、この
開口部32eに窓枠17が嵌着され、窓枠17に取付け
た固定具である固定ボルト15,15で蓋34が小便器
本体32に連結固定され、固定ボルト15,15を隠蔽
する化粧窓18が窓枠17に取付けられている。
【0013】前記小便器本体32は、図3に示す如く、
床置き式又は壁掛け式のいずれであつてもよく、上面側
に周壁32bで囲まれ且つ上端開口した凹部32cが形
成されている。凹部32cは、給水装置等の機能部3
(図5参照)が設置されスペースとなる。周壁32b
は、正面側32b−1に開口部32eを形成すると共
に、背面側32b−2に挿通孔32d,32dを穿設し
てある。
【0014】前記蓋34は、陶器又は合成樹脂素材で成
形してあり、小便器本体32の凹部32cを覆蓋するよ
うに形成すると共に、その底面側に蓋固定用のブラケッ
ト39を接着剤等で接合してある。ブラケツト39は、
基盤部39eの手前側及び背側の夫々に、ボルト螺合用
の接合片39a,39a及び係合片39c,39cを備
え、各接合片39aに雌螺子39bを設けると共に各係
合片39cに係合孔39dを設けてある。前記窓枠17
は、前記実施の態様と同様に形成され、小便器本体32
の開口部34aに正面側から嵌着できるようになつてい
る。
【0015】この蓋付き小便器31の施工は、施工壁面
Wに、小便器本体32の背面側32b−2を固定具であ
る固定ボルト21,21で固定すると共に、小便器本体
32の上面32aに機能部(図示は省略)を取付ける。
次に、小便器本体32に蓋34を載置して固定ボルト2
1,21の係止ピン21a,21aにブラケツト39の
係合孔39d,39dを係合させる。
【0016】続けて、小便器本体32の開口部32eに
窓枠17を嵌着すると共に、窓枠17の長孔17b,1
7bに挿通した固定ボルト15,15をブラケツト39
の雌螺子39b,19bに螺着することにより、小便器
本体32に蓋34を連結固定する。なお、窓枠17は、
施工前に、小便器本体32に嵌着しておいてもよい。最
後に、窓枠17に化粧窓18を取付けて、固定ボルト1
5,15を隠蔽して施工を完了する。
【0017】(その他の実施の態様)実施の態様は、前
記に限定されるものではなく、図示は省略したが、次の
如く変更される。例えば、小便器本体が床置き式の場合
であつて、固定ボルト21,21による固定を省略する
ときには、小便器本体12(32)に蓋14(又は3
4)を固定ボルト15,15のみで連結固定する。
【0018】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明は、次の如き優
れた効果を有する。請求項1〜3記載の本発明は、蓋を
固定する固定具を人目についかないように隠蔽するた
め、見栄えがよく、蓋がいたずらで外されることもな
い。請求項2記載の発明は、蓋をより強固に固定でき
る。請求項3記載の発明は、便器使用者検知装置を取付
ける窓枠の有効利用が図れ、構造が簡単になると共に施
工の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋付き小便器の第1の実施の形態
を示すものであつて、各部材を分解すると共に蓋の一部
を切欠いて示す斜視図である。
【図2】同実施の態様において、蓋を固定した状態の要
部を拡大断面して示す右側面図である。
【図3】本発明に係る蓋付き小便器の第2の実施の形態
を示すものであつて、各部材を分解すると共に蓋の一部
を切欠いて示す斜視図である。
【図4】同実施の態様において、蓋を固定した状態の要
部を拡大断面して示す右側面図である。
【図5】従来の蓋付き小便器を分解して示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
3…機能部 12(32)…小便器本体 12a(32a)…上面 14(34)…蓋 14b(32e)…開口部 14d(39c)…係合部 15…固定具 17…窓枠 18…化粧窓 21…固定具 21a…係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小便器本体の上面に給水装置等の機能部
    が設置されると共に該機能部が蓋で隠蔽される蓋付き小
    便器において、前記蓋又は小便器本体に開口部が設けら
    れ、この開口部に窓枠が取付けられ、該窓枠に取付けた
    固定具で前記蓋が小便器本体に固定され、該固定具を隠
    蔽する化粧窓が該窓枠に取付けられたことを特徴とする
    蓋付き小便器。
  2. 【請求項2】 施工壁面に前記小便器本体の上面側を固
    定する固定具に係合部が設けられ、該係合部に前記蓋の
    内側に設けた係合部が係合している請求項1記載の蓋付
    き小便器。
  3. 【請求項3】 前記窓枠に便器使用者検知装置が取付け
    られている請求項1又は2記載の蓋付き小便器。
JP27168195A 1995-09-12 1995-09-12 蓋付き小便器 Pending JPH0978669A (ja)

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JP27168195A JPH0978669A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 蓋付き小便器

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JP27168195A JPH0978669A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 蓋付き小便器

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JPH0978669A true JPH0978669A (ja) 1997-03-25

Family

ID=17503392

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JP27168195A Pending JPH0978669A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 蓋付き小便器

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JP (1) JPH0978669A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015038283A (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 株式会社Lixil 衛生設備機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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