JPH0978809A - 組立式床版 - Google Patents
組立式床版Info
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- JPH0978809A JPH0978809A JP23495095A JP23495095A JPH0978809A JP H0978809 A JPH0978809 A JP H0978809A JP 23495095 A JP23495095 A JP 23495095A JP 23495095 A JP23495095 A JP 23495095A JP H0978809 A JPH0978809 A JP H0978809A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きな積載荷重に耐える床をできるだけ小型
軽量の構成材で実現し、本体パネルのレベル調整のため
のボルト回転作業を上面側から行えるようにする。 【解決手段】 本体パネル1は軽量発泡金属からなり、
平面形状はほぼ矩形で、下面には補強用凸部2が一体に
形成され、四辺部分にはそれぞれ配線取り出し用の切欠
部3が形成され、四隅部分には上下方向の貫通穴4が形
成されている。多数のパネル1を隙間なく並べて配設し
た際に、隣接する4枚のパネル1の交点部分において、
各パネル1の四隅部分の下面に掛け渡される大きさの金
属製連結プレート5がある。連結プレート5には隣接配
置された4枚の本体パネル1の隣接した4個の貫通穴4
に合致する4個の穴5aが形成されており、そこにナッ
ト部材6が固着され、ナット部材6に調整ボルト7が捩
じ込まれる。
軽量の構成材で実現し、本体パネルのレベル調整のため
のボルト回転作業を上面側から行えるようにする。 【解決手段】 本体パネル1は軽量発泡金属からなり、
平面形状はほぼ矩形で、下面には補強用凸部2が一体に
形成され、四辺部分にはそれぞれ配線取り出し用の切欠
部3が形成され、四隅部分には上下方向の貫通穴4が形
成されている。多数のパネル1を隙間なく並べて配設し
た際に、隣接する4枚のパネル1の交点部分において、
各パネル1の四隅部分の下面に掛け渡される大きさの金
属製連結プレート5がある。連結プレート5には隣接配
置された4枚の本体パネル1の隣接した4個の貫通穴4
に合致する4個の穴5aが形成されており、そこにナッ
ト部材6が固着され、ナット部材6に調整ボルト7が捩
じ込まれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータな
どの電子機器の配線を自在にレイアウトして床下に隠す
床構造(一般にフリーアクセスフロアと呼ばれている)
を建物の躯体床上に設けるための組立式床版に関する。
どの電子機器の配線を自在にレイアウトして床下に隠す
床構造(一般にフリーアクセスフロアと呼ばれている)
を建物の躯体床上に設けるための組立式床版に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なフリーアクセスフロアはつぎの
ように構成されている。ビルの室内のコンクリート床の
上に組立式床版をタイルのように敷き詰める。1個の床
版は50センチメートル角ほどの正方形の本体パネルか
らなる。躯体床面(コンクリート床)の上に数センチメ
ートルほどの隙間をあけて本体パネルを設置するため
に、本体パネルの下面にレベル調整可能な脚構造を組合
せている。躯体床と本体パネルとの間の隙間がレイアウ
ト自在な配線空間となる。パネル下に配線したケーブル
を室内に引き出すために、本体パネルには小さなケーブ
ル取り出し口が形成されている。
ように構成されている。ビルの室内のコンクリート床の
上に組立式床版をタイルのように敷き詰める。1個の床
版は50センチメートル角ほどの正方形の本体パネルか
らなる。躯体床面(コンクリート床)の上に数センチメ
ートルほどの隙間をあけて本体パネルを設置するため
に、本体パネルの下面にレベル調整可能な脚構造を組合
せている。躯体床と本体パネルとの間の隙間がレイアウ
ト自在な配線空間となる。パネル下に配線したケーブル
を室内に引き出すために、本体パネルには小さなケーブ
ル取り出し口が形成されている。
【0003】本体パネルを支持する脚構造としては、各
パネルの四隅にそれぞれ脚ボルトを設けたものと、隣接
する4枚の本体パネルの四隅の交点部分を1つの脚ボル
トで一体的に支持する構造とが知られている。いずれの
脚構造にしても、本体パネルの下面に台座をあてがい、
その台座と一体のナット部材に下から脚ボルトを捩じ込
んでいる。この脚ボルトの捩じ込み量を変えることで、
パネル下面の脚の長さを適宜に微調整できる。脚ボルト
の下端には前記躯体床面に当接するソールが関節構造で
取り付けられている。
パネルの四隅にそれぞれ脚ボルトを設けたものと、隣接
する4枚の本体パネルの四隅の交点部分を1つの脚ボル
トで一体的に支持する構造とが知られている。いずれの
脚構造にしても、本体パネルの下面に台座をあてがい、
その台座と一体のナット部材に下から脚ボルトを捩じ込
んでいる。この脚ボルトの捩じ込み量を変えることで、
パネル下面の脚の長さを適宜に微調整できる。脚ボルト
の下端には前記躯体床面に当接するソールが関節構造で
取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の組立式床版で
は、前述のように、ナット部材と一体の台座を本体パネ
ルの下面にあてがい、ナット部材に下から脚ボルトを捩
じ込み、脚ボルト下端のソールを躯体床面に当接させて
本体パネルを敷設する。そして本体パネルの上に搭載さ
れるコンピュータや通信機器などの電子機器類の荷重を
前記の脚ボルトで支持する。
は、前述のように、ナット部材と一体の台座を本体パネ
ルの下面にあてがい、ナット部材に下から脚ボルトを捩
じ込み、脚ボルト下端のソールを躯体床面に当接させて
本体パネルを敷設する。そして本体パネルの上に搭載さ
れるコンピュータや通信機器などの電子機器類の荷重を
前記の脚ボルトで支持する。
【0005】この脚構造では、脚ボルトをもっとも多く
捩じ込んで脚長をもっとも短くした状態でも、脚ボルト
の上端は本体パネルの下面にほぼ当接した状態となる。
通常、脚ボルトの捩じ込み量はこれよりすこし少ない状
態で敷設されることになるので、この脚構造の強度を大
きくするにはナット部材の長さを大きくし、ボルトとナ
ットの係合長さを充分に大きくとる必要がある。しか
し、ボルト・ナットの係合長さを大きくすると、脚長が
不必要に長くなり、躯体床面と本体パネルの間隔が大き
くなりすぎるという問題がある。したがってボルト・ナ
ットの係合長さはそれほど大きくできない。
捩じ込んで脚長をもっとも短くした状態でも、脚ボルト
の上端は本体パネルの下面にほぼ当接した状態となる。
通常、脚ボルトの捩じ込み量はこれよりすこし少ない状
態で敷設されることになるので、この脚構造の強度を大
きくするにはナット部材の長さを大きくし、ボルトとナ
ットの係合長さを充分に大きくとる必要がある。しか
し、ボルト・ナットの係合長さを大きくすると、脚長が
不必要に長くなり、躯体床面と本体パネルの間隔が大き
くなりすぎるという問題がある。したがってボルト・ナ
ットの係合長さはそれほど大きくできない。
【0006】脚構造の強度が充分でないために、さらに
大きなつぎのような問題も発生する。従来の組立式床版
によるフリーアクセスフロアでは、室内に配設してある
大戸棚や金庫などの大重量物が地震などで倒れたとき、
その衝撃で本体パネル下の前記脚構造が折れたり外れた
りし、本体パネルが陥没するようにフロアが崩壊し、そ
の結果さらに激しい家具類の倒壊を招く。
大きなつぎのような問題も発生する。従来の組立式床版
によるフリーアクセスフロアでは、室内に配設してある
大戸棚や金庫などの大重量物が地震などで倒れたとき、
その衝撃で本体パネル下の前記脚構造が折れたり外れた
りし、本体パネルが陥没するようにフロアが崩壊し、そ
の結果さらに激しい家具類の倒壊を招く。
【0007】また、脚ボルトの捩じ込み操作を本体パネ
ルの下面側で行わなければならず、その調整作業が面倒
なために、組立式床版の敷設に時間がかかるという問題
があった。
ルの下面側で行わなければならず、その調整作業が面倒
なために、組立式床版の敷設に時間がかかるという問題
があった。
【0008】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、大きな積載荷重に耐える床
をできるだけ小型軽量の構成材で実現することにある。
また、本体パネルのレベル調整のためのボルト回転作業
を本体パネルの上から行えるようにした組立式床版を提
供することを目的とする。
されたもので、その目的は、大きな積載荷重に耐える床
をできるだけ小型軽量の構成材で実現することにある。
また、本体パネルのレベル調整のためのボルト回転作業
を本体パネルの上から行えるようにした組立式床版を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の組立式床版で
は、本体パネルは軽量発泡金属からなり、平面形状はほ
ぼ矩形で、下面には補強用凸部が一体に形成され、四辺
の中央部分にはそれぞれ配線取り出し用の切欠部が形成
され、四隅部分にはそれぞれ上下に貫通する貫通穴が形
成されている。また、多数の前記本体パネルを隙間なく
並べて配設した際に、隣接する4枚の前記本体パネルの
交点部分において、4枚の前記本体パネルの四隅部分の
下面に掛け渡される大きさの金属製連結プレートがあ
る。また、前記連結プレートには隣接配置された4枚の
前記本体パネルの隣接した4個の前記貫通穴に合致する
4個の穴が形成されており、その各穴と同心にナット部
材が前記連結プレート下面にそれぞれ固着されおり、前
記ナット部材に上下方向に捩じ込まれた調整ボルトが前
記貫通穴に挿入される。また、前記調整ボルトの上端は
前記貫通穴内に収まり、その上端には回転操作用の六角
穴があり、1枚の前記連結プレートに装着された4本の
前記調整ボルトの下端には前記躯体床面上に載置される
1枚のソールプレートに当接する。
は、本体パネルは軽量発泡金属からなり、平面形状はほ
ぼ矩形で、下面には補強用凸部が一体に形成され、四辺
の中央部分にはそれぞれ配線取り出し用の切欠部が形成
され、四隅部分にはそれぞれ上下に貫通する貫通穴が形
成されている。また、多数の前記本体パネルを隙間なく
並べて配設した際に、隣接する4枚の前記本体パネルの
交点部分において、4枚の前記本体パネルの四隅部分の
下面に掛け渡される大きさの金属製連結プレートがあ
る。また、前記連結プレートには隣接配置された4枚の
前記本体パネルの隣接した4個の前記貫通穴に合致する
4個の穴が形成されており、その各穴と同心にナット部
材が前記連結プレート下面にそれぞれ固着されおり、前
記ナット部材に上下方向に捩じ込まれた調整ボルトが前
記貫通穴に挿入される。また、前記調整ボルトの上端は
前記貫通穴内に収まり、その上端には回転操作用の六角
穴があり、1枚の前記連結プレートに装着された4本の
前記調整ボルトの下端には前記躯体床面上に載置される
1枚のソールプレートに当接する。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例による組立式
床版の構成を図1と図2に示している。本体パネル1は
アルミニウム・ダイキャストなどの軽量発泡金属からな
り、図1のように平面形状は一辺が約50センチメート
ルの正方形である。本体パネル1の下面には補強用凸部
2が格子状のパターンで一体に形成されている。また、
本体パネル1の四辺の中央部分にはそれぞれ配線取り出
し用の切欠部3が適宜個数形成されている。さらに、本
体パネル1の四隅部分にはそれぞれ上下に貫通する貫通
穴4が形成されている。
床版の構成を図1と図2に示している。本体パネル1は
アルミニウム・ダイキャストなどの軽量発泡金属からな
り、図1のように平面形状は一辺が約50センチメート
ルの正方形である。本体パネル1の下面には補強用凸部
2が格子状のパターンで一体に形成されている。また、
本体パネル1の四辺の中央部分にはそれぞれ配線取り出
し用の切欠部3が適宜個数形成されている。さらに、本
体パネル1の四隅部分にはそれぞれ上下に貫通する貫通
穴4が形成されている。
【0011】また、多数の本体パネル1を隙間なく並べ
てタイルのように敷き詰めて配設した際に、隣接する4
枚の本体パネル1の交点部分において、4枚の本体パネ
ル1の四隅部分の下面に掛け渡される大きさの金属製連
結プレート5がある。この連結プレート5には隣接配置
された4枚の本体パネル1の隣接した4個の前記貫通穴
4に合致する4個の穴5aが形成されており、その各穴
5aと同心にナット部材6が連結プレート下面にそれぞ
れ固着されいる。連結プレート5は単純な平板ではな
く、適宜なパターンで凸リブを形成して強度を高めてい
る。
てタイルのように敷き詰めて配設した際に、隣接する4
枚の本体パネル1の交点部分において、4枚の本体パネ
ル1の四隅部分の下面に掛け渡される大きさの金属製連
結プレート5がある。この連結プレート5には隣接配置
された4枚の本体パネル1の隣接した4個の前記貫通穴
4に合致する4個の穴5aが形成されており、その各穴
5aと同心にナット部材6が連結プレート下面にそれぞ
れ固着されいる。連結プレート5は単純な平板ではな
く、適宜なパターンで凸リブを形成して強度を高めてい
る。
【0012】1枚の連結プレート5に所定の配置で固定
された4個のナット部材6に対してそれぞれ、調整ボル
ト7が上下方向に捩じ込まれている。ナット部材6が固
着され、それに調整ボルト7が捩じ込まれている連結プ
レート5を本体パネル1の下面の正規の位置にあてがう
と、本体パネル1の貫通穴4にナット部材6の取り付け
部分が嵌合し、ナット部材6から突出した調整ボルト7
の上端部分が前記貫通穴4に挿入される。また、調整ボ
ルト7の上端には回転操作用の六角穴7aがあり、本体
パネル1の上面側から貫通穴4に六角レンチを挿入し
て、穴4内の調整ボルト7を回転させることができる。
された4個のナット部材6に対してそれぞれ、調整ボル
ト7が上下方向に捩じ込まれている。ナット部材6が固
着され、それに調整ボルト7が捩じ込まれている連結プ
レート5を本体パネル1の下面の正規の位置にあてがう
と、本体パネル1の貫通穴4にナット部材6の取り付け
部分が嵌合し、ナット部材6から突出した調整ボルト7
の上端部分が前記貫通穴4に挿入される。また、調整ボ
ルト7の上端には回転操作用の六角穴7aがあり、本体
パネル1の上面側から貫通穴4に六角レンチを挿入し
て、穴4内の調整ボルト7を回転させることができる。
【0013】また、1枚の連結プレート5に装着された
4本の調整ボルト7の下端には躯体床面8上に載置され
る1枚のソールプレート9に当接する。このソールプレ
ート9は連結プレート5と同様な金属板をプレス成形し
たもので、4本の調整ボルト7の下端を位置ずれしない
ように受け止める凹部が形成されている。なお、本体パ
ネル1の貫通穴4を金属板製の円板蓋10で塞ぎ、パネ
ル1の上面を面一にするようになっている。
4本の調整ボルト7の下端には躯体床面8上に載置され
る1枚のソールプレート9に当接する。このソールプレ
ート9は連結プレート5と同様な金属板をプレス成形し
たもので、4本の調整ボルト7の下端を位置ずれしない
ように受け止める凹部が形成されている。なお、本体パ
ネル1の貫通穴4を金属板製の円板蓋10で塞ぎ、パネ
ル1の上面を面一にするようになっている。
【0014】以上のように構成された組立式床版は、ケ
ーブル類を躯体床面8に所定のレイアウトで配線しなが
ら、そのケーブル類をソールプレート9で踏み付けない
ように注意しながら、ソールプレート9・4本の調整ボ
ルト7・ナット部材付きの連結プレート5の組立部品を
所定の配置で躯体床面8に並べる。そして、1枚の本体
パネル1の四隅を適宜に配列した4個の連結プレート5
の上にそれぞれ搭載し(連結プレート5を中心とした前
記組立部品の位置を微調整しながら連結プレート5を載
置する)、本体パネル1を上から押え付けて貫通穴4の
下部にナット部材6の取り付け部分を嵌合させる。この
際に、事前調節により各調整ボルト7の突出長さを揃え
ておくが、これだけでは多数の連結プレート5の組立部
品の上に多数の本体パネル1を段差なく敷き詰めるのは
難しい。そこで、ある程度の枚数の本体パネル1を敷設
しながら、各パネル1の上面が段差なく水平になるよう
に、必要な箇所の調整ボルト7を回転してその捩じ込み
量を加減する。このボルト操作はもちろんパネル1の上
面側から簡単に行える。つまり、円板蓋10を外し(初
めから付けていなくてもよい)、貫通穴4の内部に見え
るボルト7を六角レンチで回転させればよい。また、本
体パネル1を敷き詰めながら、必要箇所にてパネル下の
ケーブル類を切欠部3から上方に取り出し、隣接するパ
ネル1の切欠部3で形成される穴内にケーブル類を切欠
部10aに通した状態とする。
ーブル類を躯体床面8に所定のレイアウトで配線しなが
ら、そのケーブル類をソールプレート9で踏み付けない
ように注意しながら、ソールプレート9・4本の調整ボ
ルト7・ナット部材付きの連結プレート5の組立部品を
所定の配置で躯体床面8に並べる。そして、1枚の本体
パネル1の四隅を適宜に配列した4個の連結プレート5
の上にそれぞれ搭載し(連結プレート5を中心とした前
記組立部品の位置を微調整しながら連結プレート5を載
置する)、本体パネル1を上から押え付けて貫通穴4の
下部にナット部材6の取り付け部分を嵌合させる。この
際に、事前調節により各調整ボルト7の突出長さを揃え
ておくが、これだけでは多数の連結プレート5の組立部
品の上に多数の本体パネル1を段差なく敷き詰めるのは
難しい。そこで、ある程度の枚数の本体パネル1を敷設
しながら、各パネル1の上面が段差なく水平になるよう
に、必要な箇所の調整ボルト7を回転してその捩じ込み
量を加減する。このボルト操作はもちろんパネル1の上
面側から簡単に行える。つまり、円板蓋10を外し(初
めから付けていなくてもよい)、貫通穴4の内部に見え
るボルト7を六角レンチで回転させればよい。また、本
体パネル1を敷き詰めながら、必要箇所にてパネル下の
ケーブル類を切欠部3から上方に取り出し、隣接するパ
ネル1の切欠部3で形成される穴内にケーブル類を切欠
部10aに通した状態とする。
【0015】
【発明の効果】この発明の組立式床版では、隣接する4
枚の前記本体パネルの交点部分の下面に1枚の連結プレ
ートがあてがわれ、その連結プレートに装着されている
4本の前記調整ボルトおよび前記ソールプレートでパネ
ル上の荷重を支持する。各調整ボルトの上端側は本体パ
ネルの貫通穴内に挿入されるので、全体の高さ寸法が制
限されていてもボルト・ナットの係合長さを大きくとれ
るし、本体パネルの下面には補強用凸部も形成されてい
る。そのため脚構造の強度が高くなり、最大積載荷重を
従来の構造のものより相当に大きくでき、地震などによ
りフロア上の家具類が倒れて大きな衝撃が加わっても本
体パネルが大きく陥没するような悪い事態にはならな
い。
枚の前記本体パネルの交点部分の下面に1枚の連結プレ
ートがあてがわれ、その連結プレートに装着されている
4本の前記調整ボルトおよび前記ソールプレートでパネ
ル上の荷重を支持する。各調整ボルトの上端側は本体パ
ネルの貫通穴内に挿入されるので、全体の高さ寸法が制
限されていてもボルト・ナットの係合長さを大きくとれ
るし、本体パネルの下面には補強用凸部も形成されてい
る。そのため脚構造の強度が高くなり、最大積載荷重を
従来の構造のものより相当に大きくでき、地震などによ
りフロア上の家具類が倒れて大きな衝撃が加わっても本
体パネルが大きく陥没するような悪い事態にはならな
い。
【0016】また、前記調整ボルトの回転操作を本体パ
ネルの上から行えるので、本体パネルのレベル調整作業
がきわめて簡単になる。
ネルの上から行えるので、本体パネルのレベル調整作業
がきわめて簡単になる。
【図1】この発明の一実施例による組立式床版の構成を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】同上組立式床版の正面断面図である。
1 本体パネル 2 補強用凸部 3 配線取り出し用切欠部 4 貫通穴 5 連結プレート 5a 穴 6 ナット部材 7 調整ボルト 7a 六角穴 8 躯体床面 9 ソールプレート 10 円板蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の要件〜を備えた組立式床版。 本体パネルは軽量発泡金属からなり、平面形状はほぼ
矩形で、下面には補強用凸部が一体に形成され、四辺の
中央部分にはそれぞれ配線取り出し用の切欠部が形成さ
れ、四隅部分にはそれぞれ上下に貫通する貫通穴が形成
されている。 多数の前記本体パネルを隙間なく並べて配設した際
に、隣接する4枚の前記本体パネルの交点部分におい
て、4枚の前記本体パネルの四隅部分の下面に掛け渡さ
れる大きさの金属製連結プレートがある。 前記連結プレートには隣接配置された4枚の前記本体
パネルの隣接した4個の前記貫通穴に合致する4個の穴
が形成されており、その各穴と同心にナット部材が前記
連結プレート下面にそれぞれ固着されおり、前記ナット
部材に上下方向に捩じ込まれた調整ボルトが前記貫通穴
に挿入される。 前記調整ボルトの上端は前記貫通穴内に収まり、その
上端には回転操作用の六角穴があり、1枚の前記連結プ
レートに装着された4本の前記調整ボルトの下端には前
記躯体床面上に載置される1枚のソールプレートに当接
する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23495095A JPH0978809A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 組立式床版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23495095A JPH0978809A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 組立式床版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978809A true JPH0978809A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16978806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23495095A Pending JPH0978809A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 組立式床版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0978809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114790807A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-26 | 中国辐射防护研究院 | 一种用于低本底实验室的地面找平结构及其施工方法 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23495095A patent/JPH0978809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114790807A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-26 | 中国辐射防护研究院 | 一种用于低本底实验室的地面找平结构及其施工方法 |
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