JPH0978841A - ビル建設用資材自動搬送システム - Google Patents
ビル建設用資材自動搬送システムInfo
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- JPH0978841A JPH0978841A JP23663995A JP23663995A JPH0978841A JP H0978841 A JPH0978841 A JP H0978841A JP 23663995 A JP23663995 A JP 23663995A JP 23663995 A JP23663995 A JP 23663995A JP H0978841 A JPH0978841 A JP H0978841A
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ビル建設において、各資材製造工場から建設現
場の所要の場所まで効率的に、迅速にかつ安全に資材を
搬送するためのビル建設用資材搬送作業のシステム化に
課題を有する。 【解決手段】移載機に乗せる搬入した資材は、所定の大
きさからなる統一化されたコンテナ内に収容し、このコ
ンテナを事前予約した日時に搬入するようにするように
し、コンテナは、搬入した際に、事前予約に応じて予め
指定されたパレットヤードエリア内に位置決め配置し、
パレットヤードエリアは、予め移載機が自動運転するガ
イドラインとコンテナを位置決め配置するエリアとから
構成する。
場の所要の場所まで効率的に、迅速にかつ安全に資材を
搬送するためのビル建設用資材搬送作業のシステム化に
課題を有する。 【解決手段】移載機に乗せる搬入した資材は、所定の大
きさからなる統一化されたコンテナ内に収容し、このコ
ンテナを事前予約した日時に搬入するようにするように
し、コンテナは、搬入した際に、事前予約に応じて予め
指定されたパレットヤードエリア内に位置決め配置し、
パレットヤードエリアは、予め移載機が自動運転するガ
イドラインとコンテナを位置決め配置するエリアとから
構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル建設におい
て、ビルの各階で必要な建築資材を、所定の時間に、所
定の場所へ、所定の数量だけ自動的に搬送する建設資材
自動搬送システムに関する。
て、ビルの各階で必要な建築資材を、所定の時間に、所
定の場所へ、所定の数量だけ自動的に搬送する建設資材
自動搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設業においては、低い労働生産
性、労働者の高齢化と若年層不足、高い労働災害発生
率、厳しい作業環境等の問題が指摘されている。これら
の問題を解決するための一つの方法として、最近、建設
用ロボットの開発が積極的に進められている。
性、労働者の高齢化と若年層不足、高い労働災害発生
率、厳しい作業環境等の問題が指摘されている。これら
の問題を解決するための一つの方法として、最近、建設
用ロボットの開発が積極的に進められている。
【0003】建設工事においては、単作業ロボットを含
むトータル機械化システム(例えば、全自動ビル施工シ
ステム)等も、数年前から開発が進められ、実用化され
つつある。
むトータル機械化システム(例えば、全自動ビル施工シ
ステム)等も、数年前から開発が進められ、実用化され
つつある。
【0004】ビル建設においては、必要な建設資材を、
必要な場所へ、適時に供給することが全作業工程を効率
的に進行させる上で極めて重要であることは言うを待た
ないが、特に、仕上げ材の施工階への揚重及び搬送は、
全工程の中でも大きな比重を占めており、その効率は工
程全体の効率に大きな影響を及ぼすものである。
必要な場所へ、適時に供給することが全作業工程を効率
的に進行させる上で極めて重要であることは言うを待た
ないが、特に、仕上げ材の施工階への揚重及び搬送は、
全工程の中でも大きな比重を占めており、その効率は工
程全体の効率に大きな影響を及ぼすものである。
【0005】従来、仕上げ材が工場で生産されてから、
ビル建設現場の取り付け職人の手に供給されるまでの過
程は、一般的に、図38に示すように、下記の手順で行
われている。 (1)工場1で製造された仕上げ材2は、個々に梱包さ
れ、トラック3で建設作業所へ運送される。
ビル建設現場の取り付け職人の手に供給されるまでの過
程は、一般的に、図38に示すように、下記の手順で行
われている。 (1)工場1で製造された仕上げ材2は、個々に梱包さ
れ、トラック3で建設作業所へ運送される。
【0006】(2)トラック3が作業所の所定の場所に
着くと、人力4により個々の仕上げ材の荷おろしが行わ
れる。この場合、仕上げ材2を梱包している梱包材が廃
材として発生し、これの片付け作業も行われる。 (3)トラック3から降ろされた仕上げ材2は、人力5
により揚重機(リフト)6に積み込まれ、リフト6を手
動操作することにより施工階へ揚重される。
着くと、人力4により個々の仕上げ材の荷おろしが行わ
れる。この場合、仕上げ材2を梱包している梱包材が廃
材として発生し、これの片付け作業も行われる。 (3)トラック3から降ろされた仕上げ材2は、人力5
により揚重機(リフト)6に積み込まれ、リフト6を手
動操作することにより施工階へ揚重される。
【0007】(4)リフト6が施工階に到着すると、そ
こで待機している人力7により、仕上げ材2はリフト6
から手押し車8に積み替えられる。 (5)手押し車8は、取り付け場所9まで運搬され、そ
こで、仕上げ材2が手押し車8から荷おろしされる。
こで待機している人力7により、仕上げ材2はリフト6
から手押し車8に積み替えられる。 (5)手押し車8は、取り付け場所9まで運搬され、そ
こで、仕上げ材2が手押し車8から荷おろしされる。
【0008】以後、取り付け職人により、仕上げ材2は
所定の場所に取り付けられるわけであるが、上記(3)
〜(5)の仕上げ材2の揚重・搬送と呼ばれる積み込み
及び積み降ろし作業は、手作業の運搬が殆どであり、3
Kと言われている重労働の一つであるため多くの労働力
(人工×時間)を要している。
所定の場所に取り付けられるわけであるが、上記(3)
〜(5)の仕上げ材2の揚重・搬送と呼ばれる積み込み
及び積み降ろし作業は、手作業の運搬が殆どであり、3
Kと言われている重労働の一つであるため多くの労働力
(人工×時間)を要している。
【0009】また、仕上げ材2の揚重作業に時間がかか
るため、リフト6の待ち時間が多く、従って、施工階で
の取り付け職人の待ち時間が多くなる。更に、施工階に
おいては、取り付け職人が、仕上げ材2のリフト6から
の積み降ろしを行っているため、本来の取り付け作業に
専念することができず、従って、仕上げ工事の効率が悪
い。
るため、リフト6の待ち時間が多く、従って、施工階で
の取り付け職人の待ち時間が多くなる。更に、施工階に
おいては、取り付け職人が、仕上げ材2のリフト6から
の積み降ろしを行っているため、本来の取り付け作業に
専念することができず、従って、仕上げ工事の効率が悪
い。
【0010】最近、上記(3)、(4)、(5)の作業
段階を機械化するための各種の移載機が開発されてい
る。これには、揚重機に荷積み機を搭載すると共に各階
に荷受け機を設置したものや、揚重機に荷降ろし機のみ
を搭載したものや、各階において、フォークリフトを改
造した移載機で荷積み及び荷降ろしを行うもの等があ
る。
段階を機械化するための各種の移載機が開発されてい
る。これには、揚重機に荷積み機を搭載すると共に各階
に荷受け機を設置したものや、揚重機に荷降ろし機のみ
を搭載したものや、各階において、フォークリフトを改
造した移載機で荷積み及び荷降ろしを行うもの等があ
る。
【0011】また、特開平4−185869号公報及び
特開平6−171865号公報には、移載機としての建
設資材自動搬送装置及び建設資材積み卸し装置が開示さ
れている。
特開平6−171865号公報には、移載機としての建
設資材自動搬送装置及び建設資材積み卸し装置が開示さ
れている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、資材の工場出荷から各使用者に届くまでの全体的な
流れの円滑化及び効率化は、部分的な過程の機械化のみ
では達成することはできないことは周知の通りである。
に、資材の工場出荷から各使用者に届くまでの全体的な
流れの円滑化及び効率化は、部分的な過程の機械化のみ
では達成することはできないことは周知の通りである。
【0013】換言すれば、資材の工場出荷から使用者に
届くまでの全過程を、全資材について、必要とする物
を、必要とする人に、必要とする時にタイミング良く、
労働力及び時間のムリ、ムダ、ムラなく供給するという
コンセプトによってシステム化しなければ、部分的に機
械化しても、工事全体としての効率を上げることはでき
ないということである。
届くまでの全過程を、全資材について、必要とする物
を、必要とする人に、必要とする時にタイミング良く、
労働力及び時間のムリ、ムダ、ムラなく供給するという
コンセプトによってシステム化しなければ、部分的に機
械化しても、工事全体としての効率を上げることはでき
ないということである。
【0014】本発明に係るビル建設用資材自動搬送シス
テムは、上記の観点に立ってなされたもので、建設資材
の工場からの搬出、作業所へのトラックによる搬入、ト
ラックからの荷取り、施工階へのリフトによる揚重、施
工階におけるリフトからの荷降ろし、仕上げ材の取り付
け職人への供給という一連の作業の流れのシステム化に
課題を有する。
テムは、上記の観点に立ってなされたもので、建設資材
の工場からの搬出、作業所へのトラックによる搬入、ト
ラックからの荷取り、施工階へのリフトによる揚重、施
工階におけるリフトからの荷降ろし、仕上げ材の取り付
け職人への供給という一連の作業の流れのシステム化に
課題を有する。
【0015】システム化の主な課題は、搬送機械自体の
自動化は勿論、搬送作業の事前計画化、資材の荷の大き
さ及び形状の標準化、ビルの各階での荷置き場の合理的
設定、自動搬送機械による搬送作業の実行指示、指示し
た搬送作業の実行のリアルタイム制御及び監視、搬送作
業の実績データの自動収集及び解析等である。
自動化は勿論、搬送作業の事前計画化、資材の荷の大き
さ及び形状の標準化、ビルの各階での荷置き場の合理的
設定、自動搬送機械による搬送作業の実行指示、指示し
た搬送作業の実行のリアルタイム制御及び監視、搬送作
業の実績データの自動収集及び解析等である。
【0016】なお、搬送機械の自動化についての課題に
は、従来の移載機の下記のような問題点の解決を含んで
いる。 (1)移載機の走行台車の駆動源としてバッテリを搭載
しているため、移載機の自重が非常に重いため、移載機
の積載能力を小さくしたり、走り回るフロアの耐圧を大
きくする必要がある。
は、従来の移載機の下記のような問題点の解決を含んで
いる。 (1)移載機の走行台車の駆動源としてバッテリを搭載
しているため、移載機の自重が非常に重いため、移載機
の積載能力を小さくしたり、走り回るフロアの耐圧を大
きくする必要がある。
【0017】(2)フロアの全域を走り回るため、障害
物等の監視ができない。このため、障害物等により移載
機を動かせない場合が多く発生し、そのため、数人の監
視員をフロアに配置する必要がある。
物等の監視ができない。このため、障害物等により移載
機を動かせない場合が多く発生し、そのため、数人の監
視員をフロアに配置する必要がある。
【0018】(3)常に、移載機と人又は障害物との接
触の危険性がある。 (4)移載機は無線操作で走行するため、電波障害等に
より誤動作したり制御不能になることがある。
触の危険性がある。 (4)移載機は無線操作で走行するため、電波障害等に
より誤動作したり制御不能になることがある。
【0019】(5)広い範囲を動き回るため、一個の仕
上げ材を運ぶのに多くの時間を必要とし、また、荷物の
搬送量が限定される。 (6)フロアの形状により、荷物の寸法(長さ)が制限
される。
上げ材を運ぶのに多くの時間を必要とし、また、荷物の
搬送量が限定される。 (6)フロアの形状により、荷物の寸法(長さ)が制限
される。
【0020】(7)他の作業の障害になる。 (8)直進しかできないため、荷の置き場所が有効に使
用できない。 (9)移載機の片方の車輪が障害物等でスリップ等し
て、移載機の位置がずれると、復元することができな
い。 (10)荷を搬入するだけの計画の留まり、搬出までの
総合的な計画まではできておらず廃材等の塵を含めた資
材の搬送が効率的になされていなかった。
用できない。 (9)移載機の片方の車輪が障害物等でスリップ等し
て、移載機の位置がずれると、復元することができな
い。 (10)荷を搬入するだけの計画の留まり、搬出までの
総合的な計画まではできておらず廃材等の塵を含めた資
材の搬送が効率的になされていなかった。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るビル建設用資材自動搬送システムは、
所定の階数からなるビル建築に使用される資材を搬入
し、該搬入した資材を移載機に乗せ、指定した階に専用
のリフトで搬送する一連の搬送作業工程において、資材
は、所定の大きさからなる統一化されたパレット内に収
容し、該パレットを事前予約した日時に搬入するように
することである。
に、本発明に係るビル建設用資材自動搬送システムは、
所定の階数からなるビル建築に使用される資材を搬入
し、該搬入した資材を移載機に乗せ、指定した階に専用
のリフトで搬送する一連の搬送作業工程において、資材
は、所定の大きさからなる統一化されたパレット内に収
容し、該パレットを事前予約した日時に搬入するように
することである。
【0022】又、搬送するパレットは、搬入した際に、
事前予約に応じて予め指定されたパレットヤードエリア
内に位置決め配置すること;パレットヤードエリアは、
予め移載機が自動運転するガイドラインとパレットを位
置決め配置するエリアとからなること;階の夫々には、
移載機が自動運転するガイドラインを設けたこと;移載
機は、ガイドラインに沿って前後進し、且つ直角ターン
のみを行うようにしたこと;廃材塵等の部材を前記コン
テナに収容して搬出するようにしたビル建設用資材自動
搬送システムである。
事前予約に応じて予め指定されたパレットヤードエリア
内に位置決め配置すること;パレットヤードエリアは、
予め移載機が自動運転するガイドラインとパレットを位
置決め配置するエリアとからなること;階の夫々には、
移載機が自動運転するガイドラインを設けたこと;移載
機は、ガイドラインに沿って前後進し、且つ直角ターン
のみを行うようにしたこと;廃材塵等の部材を前記コン
テナに収容して搬出するようにしたビル建設用資材自動
搬送システムである。
【0023】このような構成からなるビル建設用資材自
動搬送システムは、建築現場における各所から配送され
る種々の資材の搬送を画一的に行うことが可能になり、
待時間の短縮、搬送手段、例えばリフト等のアイドリン
グ時間を短縮することが可能になる。
動搬送システムは、建築現場における各所から配送され
る種々の資材の搬送を画一的に行うことが可能になり、
待時間の短縮、搬送手段、例えばリフト等のアイドリン
グ時間を短縮することが可能になる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明に係るビル建設用資材自動
搬送システムの最も好ましい実施の形態は、図1に3コ
マの略示的な図面で、図2に流れ図で示すように、予
め、ビル建設会社は工事計画に従って、各資材の製造業
者との間で資材の種類、荷の大きさ及び寸法、搬入場
所、搬入時間等について事前予約を行い、その予約内容
をオペレーションルーム100及び現場事務所110の
パーソナルコンピュータ(以下パソコンという)の作業
予約ファイルに入力しておく。
搬送システムの最も好ましい実施の形態は、図1に3コ
マの略示的な図面で、図2に流れ図で示すように、予
め、ビル建設会社は工事計画に従って、各資材の製造業
者との間で資材の種類、荷の大きさ及び寸法、搬入場
所、搬入時間等について事前予約を行い、その予約内容
をオペレーションルーム100及び現場事務所110の
パーソナルコンピュータ(以下パソコンという)の作業
予約ファイルに入力しておく。
【0025】資材の搬送作業の当日は、図1(A)に示
すように、パレット化又はコンテナ化された荷11は業
者の工場10からトラック12に積載されて出荷され
る。ビル建築現場に到着すると、図1(B)に示すよう
に、フォークリフト13により1階のパレットヤード1
201の所定の位置に荷降ろしされる。
すように、パレット化又はコンテナ化された荷11は業
者の工場10からトラック12に積載されて出荷され
る。ビル建築現場に到着すると、図1(B)に示すよう
に、フォークリフト13により1階のパレットヤード1
201の所定の位置に荷降ろしされる。
【0026】各階のパレットヤード1201 〜120
6 には、図1(C)に示すように、荷の搬送効率と安
全とを考慮して、アルファベットの符号の付いた荷置き
場所が設定されている。尚、実施の形態においては6階
までのフロアに限定されているが、本発明においては高
層階において更に機能が発揮できる構成となっており、
6階に限定されないことは勿論のことである。
6 には、図1(C)に示すように、荷の搬送効率と安
全とを考慮して、アルファベットの符号の付いた荷置き
場所が設定されている。尚、実施の形態においては6階
までのフロアに限定されているが、本発明においては高
層階において更に機能が発揮できる構成となっており、
6階に限定されないことは勿論のことである。
【0027】そこで、オペレーションルーム100の操
作員がパソコンから作業指示を入力することにより、既
に作業予定ファイルに記憶されている搬送作業が移載機
200とリフト300とにより自動的に実行される。
作員がパソコンから作業指示を入力することにより、既
に作業予定ファイルに記憶されている搬送作業が移載機
200とリフト300とにより自動的に実行される。
【0028】移載機200は、前部に複数の爪を有して
おり、オペレーションルーム100からの遠隔制御によ
り荷11を持ち上げ、パレットヤード1201(〜12
06)の床に設けられたガイドライン上を走行するよう
に構成されている。移載機200はケーブル400によ
ってオペレーションルーム100と接続されており、こ
のケーブル400を介して、移載機200の動力電源と
各種制御信号が送られるようになっている。尚、動力電
源はバッテリー方式でもよく、各種制御信号の送受信は
無線で行うようにしてもよいことは勿論のことである。
おり、オペレーションルーム100からの遠隔制御によ
り荷11を持ち上げ、パレットヤード1201(〜12
06)の床に設けられたガイドライン上を走行するよう
に構成されている。移載機200はケーブル400によ
ってオペレーションルーム100と接続されており、こ
のケーブル400を介して、移載機200の動力電源と
各種制御信号が送られるようになっている。尚、動力電
源はバッテリー方式でもよく、各種制御信号の送受信は
無線で行うようにしてもよいことは勿論のことである。
【0029】図1において、太い矢印黒線で示すよう
に、移載機200は1階で荷11を持ち上げて、そのま
まリフト300に乗り込む。リフト300は移載機20
0を乗せて目的階、例えば6階まで昇り、6階で高精度
で着床するように自動制御されている。なお、ケーブル
400は、リフト300の上部に設けられたケーブルリ
ールにより、移載機200の位置に応じて巻き取り又は
巻き出される。
に、移載機200は1階で荷11を持ち上げて、そのま
まリフト300に乗り込む。リフト300は移載機20
0を乗せて目的階、例えば6階まで昇り、6階で高精度
で着床するように自動制御されている。なお、ケーブル
400は、リフト300の上部に設けられたケーブルリ
ールにより、移載機200の位置に応じて巻き取り又は
巻き出される。
【0030】自動搬送作業は、図2の流れ図で示すよう
に、下記のように行われる。移載機200は、1階のパ
レットヤード1201で荷11を荷取りし、ガイドライ
ン上を走行してリフト300の前まで走行する。そこ
で、自動的に1階のシャッタが開き、移載機200はリ
フト300に入る。そこで、1階のシャッタが自動的に
閉じる。
に、下記のように行われる。移載機200は、1階のパ
レットヤード1201で荷11を荷取りし、ガイドライ
ン上を走行してリフト300の前まで走行する。そこ
で、自動的に1階のシャッタが開き、移載機200はリ
フト300に入る。そこで、1階のシャッタが自動的に
閉じる。
【0031】次に、リフト300は揚重する。リフト3
00は目的階に高精度で自動的に停止する。そこで、シ
ャッタが自動的に開くと、移載機200はリフト300
から出て、その階のパレットヤード1202〜1206
の床に引かれたガイドラインに沿って走行し、指示され
た荷置き位置に荷11を置く。
00は目的階に高精度で自動的に停止する。そこで、シ
ャッタが自動的に開くと、移載機200はリフト300
から出て、その階のパレットヤード1202〜1206
の床に引かれたガイドラインに沿って走行し、指示され
た荷置き位置に荷11を置く。
【0032】ここで、廃材等のコンテナが有れば、移載
機200はそれを積載してリフト300へ戻る。そこ
で、シャッタは自動的に閉じ、リフト300は移載機2
00を乗せて1階に戻る。移載機200は廃材等のコン
テナを所定の位置に搬送した後、指令された搬送作業が
完了するまで上記搬送作業サイクルを自動的に繰り返
す。
機200はそれを積載してリフト300へ戻る。そこ
で、シャッタは自動的に閉じ、リフト300は移載機2
00を乗せて1階に戻る。移載機200は廃材等のコン
テナを所定の位置に搬送した後、指令された搬送作業が
完了するまで上記搬送作業サイクルを自動的に繰り返
す。
【0033】なお、各サイクルにおける搬送元階と搬送
先階とは任意に指定することができる。また、上記ガイ
ドラインと移載機200のガイドライン検出装置との組
み合わせによる走行誘導方式には特に限定はない。例え
ば、予め設定された領域の床に白線、磁気テープ等を設
置し、それを検知することによって平面計画的に設置す
れば、この設置範囲内であれば希望する場所であれば自
由に誘導することができる。
先階とは任意に指定することができる。また、上記ガイ
ドラインと移載機200のガイドライン検出装置との組
み合わせによる走行誘導方式には特に限定はない。例え
ば、予め設定された領域の床に白線、磁気テープ等を設
置し、それを検知することによって平面計画的に設置す
れば、この設置範囲内であれば希望する場所であれば自
由に誘導することができる。
【0034】上記自動搬送作業の間、オペレーションル
ーム100及び現場事務所110のパソコンにより搬送
作業に関するデータを自動収集し、集計し分析して、実
績管理に使用する。
ーム100及び現場事務所110のパソコンにより搬送
作業に関するデータを自動収集し、集計し分析して、実
績管理に使用する。
【0035】
【実施例】以下、本発明に係るビル建設用資材自動搬送
システムの実施例として仕上げ材自動搬送システムにつ
いて説明する。本システムにおいては、全ての仕上げ材
は、工場を出荷する際に、大きさを数種類に統一したコ
ンテナに収納されており、各コンテナの下部には、移載
機200の爪(フォーク)を挿入する隙間が設けられて
いる。
システムの実施例として仕上げ材自動搬送システムにつ
いて説明する。本システムにおいては、全ての仕上げ材
は、工場を出荷する際に、大きさを数種類に統一したコ
ンテナに収納されており、各コンテナの下部には、移載
機200の爪(フォーク)を挿入する隙間が設けられて
いる。
【0036】以下、 1. パレットヤード 2. 移載機 3. リフト 4. 制御部 4.1 制御部の機能 4.2 制御部のハードウェアの構成 4.3 ソフトウェアの構成 4.4 パソコンの操作 4.4.1 概要 4.4.2 自動搬送 4.4.2.1 時間割 4.4.2.2 作業予定一覧 4.4.2.3 作業予定入力 4.4.2.4 作業指示 4.4.2.5 作業監視 4.4.3 データ転送 4.4.4 ファイル保守 4.4.4.1 ディスク 4.4.4.2 業者名 4.4.4.3 工事科目 4.4.4.4 資材 4.4.4.5 車両 4.4.5 実績集計 4.5 その他の操作事項 4.5.1 画面の構成 4.5.2 入力方法 、の順に説明する。
【0037】1.パレットヤード 1階におけるパレットヤード1201は、図3に示すよ
うに、各階のフロア上の、リフト300の入口に面する
場所に、フラッシャバー121で囲んで設定されてい
る。尚、フラッシャバー121は安全のために設置され
ているのであり、安全が保障されればなくてもよい。
うに、各階のフロア上の、リフト300の入口に面する
場所に、フラッシャバー121で囲んで設定されてい
る。尚、フラッシャバー121は安全のために設置され
ているのであり、安全が保障されればなくてもよい。
【0038】リフト300の入口の斜め左方に資材置き
場122を設け、ここに2つの位置A、Bを設定し、リ
フト300の入口の斜め右方に資材置き場123を設
け、ここに2つの位置C、Dを設定し、C、Dリフト3
00の入口の真向かいの奥の方に資材置き場124を設
け、ここに位置E〜Iを設定してある。
場122を設け、ここに2つの位置A、Bを設定し、リ
フト300の入口の斜め右方に資材置き場123を設
け、ここに2つの位置C、Dを設定し、C、Dリフト3
00の入口の真向かいの奥の方に資材置き場124を設
け、ここに位置E〜Iを設定してある。
【0039】パレットヤード1201の床には、リフト
300の入口から資材置き場124の位置Eまで直線の
ガイド白線125が引かれている。また、資材置き場1
22の位置Aからはガイドラインであるガイド白線12
5に直角にガイド白線126が引かれ、資材置き場12
3の位置Cからはガイド白線125に直角にガイド白線
127が引かれている。
300の入口から資材置き場124の位置Eまで直線の
ガイド白線125が引かれている。また、資材置き場1
22の位置Aからはガイドラインであるガイド白線12
5に直角にガイド白線126が引かれ、資材置き場12
3の位置Cからはガイド白線125に直角にガイド白線
127が引かれている。
【0040】これらのガイド白線125、126、12
7は、移載機200の走行経路となっている。つまり、
移載機200は、これらのガイド白線上を直進走行し、
直角ターンによってガイド白線を変更するようになって
いる。
7は、移載機200の走行経路となっている。つまり、
移載機200は、これらのガイド白線上を直進走行し、
直角ターンによってガイド白線を変更するようになって
いる。
【0041】2階以上のパレットヤード1202〜12
06では、図示していないが図3に示す位置A、Bにの
み荷を置き、位置C、D、E、Fは空きコンテナ等を置
いておき、荷を搬入した帰りにこの空きコンテナ又は廃
材塵等を収容したコンテナを搬出できるようになってい
る。
06では、図示していないが図3に示す位置A、Bにの
み荷を置き、位置C、D、E、Fは空きコンテナ等を置
いておき、荷を搬入した帰りにこの空きコンテナ又は廃
材塵等を収容したコンテナを搬出できるようになってい
る。
【0042】2.移載機 移載機200は、積載荷重1、500Kg、走行速度1
6/13m/分(60/50Hz)、装置重量550K
gであり、2個の爪のスライド幅は1450〜650m
mに変更可能である。尚、これらに限定されないことは
勿論のことである。
6/13m/分(60/50Hz)、装置重量550K
gであり、2個の爪のスライド幅は1450〜650m
mに変更可能である。尚、これらに限定されないことは
勿論のことである。
【0043】このような機能を有する移載機200は、
オペレーションルーム100により遠隔操作されて、発
車、停車、直角ターン等の走行、並びに、荷の持ち上
げ、荷降ろし等のリフトアップ作業を行う。また、安全
装置として、爪の先端に前方障害物センサを有してい
る。
オペレーションルーム100により遠隔操作されて、発
車、停車、直角ターン等の走行、並びに、荷の持ち上
げ、荷降ろし等のリフトアップ作業を行う。また、安全
装置として、爪の先端に前方障害物センサを有してい
る。
【0044】又、この移載機200は、走行を受け持つ
走行部とコンテナを持ち上げるリフトアップ部とからな
る。以下、図4〜図10を用いて、走行部、リフトアッ
プ部の順に説明する。
走行部とコンテナを持ち上げるリフトアップ部とからな
る。以下、図4〜図10を用いて、走行部、リフトアッ
プ部の順に説明する。
【0045】走行部は、図4及び図5に示すように、後
部左右にモータ減速機201が付いた駆動輪202と、
前部に従動輪203を有しており、モータ減速機201
をモータ駆動することにより直進する。また、左右のモ
ータを互いに反対方向に回転することにより、直角ター
ンを行う。
部左右にモータ減速機201が付いた駆動輪202と、
前部に従動輪203を有しており、モータ減速機201
をモータ駆動することにより直進する。また、左右のモ
ータを互いに反対方向に回転することにより、直角ター
ンを行う。
【0046】図4に示す移載機200の駆動輪202に
取り付けられている走行監視用エンコーダ204の出力
信号は、図7に示すように、ケーブル400を介してオ
ペレーションルーム100のパソコン101で受信され
る。パソコン101はこの信号に基づき走行距離を計算
し、移載機200の位置を算定し、発車、停止又は直角
ターンを行わせる。
取り付けられている走行監視用エンコーダ204の出力
信号は、図7に示すように、ケーブル400を介してオ
ペレーションルーム100のパソコン101で受信され
る。パソコン101はこの信号に基づき走行距離を計算
し、移載機200の位置を算定し、発車、停止又は直角
ターンを行わせる。
【0047】また、予め入力されている停止位置を過ぎ
ても停止しない等の誤動作が発生した場合には、非常停
止回路を動作させ、移載機200を停止させるようにな
っている。
ても停止しない等の誤動作が発生した場合には、非常停
止回路を動作させ、移載機200を停止させるようにな
っている。
【0048】移載機200の上部には、図4に示すよう
に、ケーブル400を把持して自在に回転するケーブル
尻手205が取り付けられている。このケーブル尻手2
05には、回転角度検出用のエンコーダ206が取り付
けられている。このエンコーダ206の出力信号は、ケ
ーブル400を介してオペレーションルーム100のパ
ソコン101に入力されており、パソコン101は回転
角度を監視し、90°回転したら直進指令を出すように
なっている。
に、ケーブル400を把持して自在に回転するケーブル
尻手205が取り付けられている。このケーブル尻手2
05には、回転角度検出用のエンコーダ206が取り付
けられている。このエンコーダ206の出力信号は、ケ
ーブル400を介してオペレーションルーム100のパ
ソコン101に入力されており、パソコン101は回転
角度を監視し、90°回転したら直進指令を出すように
なっている。
【0049】移載機200の下部には、図4に示すよう
に、パレットヤード1201の床に引かれたガイド白線
125〜127を検出するためのセンサ207が取り付
けられており、このセンサ207の出力信号により、ガ
イド白線125〜127の上を正しく走行することがで
きる。
に、パレットヤード1201の床に引かれたガイド白線
125〜127を検出するためのセンサ207が取り付
けられており、このセンサ207の出力信号により、ガ
イド白線125〜127の上を正しく走行することがで
きる。
【0050】移載機200のリフトアップ部は、図8に
示すように、左右に設けられた昇降フレーム208の下
部中央に設けた油圧シリンダ210、及び、側面に設け
られた電動式油圧ポンプ211を稼働させることによ
り、昇降フレーム208を伸縮させることによりガイド
レール209に沿って昇降させる。
示すように、左右に設けられた昇降フレーム208の下
部中央に設けた油圧シリンダ210、及び、側面に設け
られた電動式油圧ポンプ211を稼働させることによ
り、昇降フレーム208を伸縮させることによりガイド
レール209に沿って昇降させる。
【0051】昇降フレーム208の前面の左右には図1
0に示すように、爪フレーム212と、横方向にスライ
ド可能な爪213、214が取り付けられている。爪2
13、214にはラックギヤ215が設けられ、ピニオ
ンギヤ216と噛み合うようになっている。また、中央
には、図8に示すように、爪拡縮用油圧シリンダ217
が設けられている。
0に示すように、爪フレーム212と、横方向にスライ
ド可能な爪213、214が取り付けられている。爪2
13、214にはラックギヤ215が設けられ、ピニオ
ンギヤ216と噛み合うようになっている。また、中央
には、図8に示すように、爪拡縮用油圧シリンダ217
が設けられている。
【0052】上記構成により、油圧シリンダ217で片
方の爪213を拡縮させると同時に、他方の爪214を
反対方向に拡縮させ、その結果、荷11の幅に応じた爪
幅とすることができるようになっている。
方の爪213を拡縮させると同時に、他方の爪214を
反対方向に拡縮させ、その結果、荷11の幅に応じた爪
幅とすることができるようになっている。
【0053】また、リフトアップ部の後部には、図9に
示すように、荷11に当たったことを検出する荷有り検
出器218が設けられている。
示すように、荷11に当たったことを検出する荷有り検
出器218が設けられている。
【0054】このような構造からなる移載機200は、
荷11を積み込む時は、爪213、214が荷11の下
に入るまで走行し、リフトアップ部の所定の位置まで入
ると荷有り検出器218が荷11を検出して、走行を停
止させると同時に荷11の持ち上げが開始される。
荷11を積み込む時は、爪213、214が荷11の下
に入るまで走行し、リフトアップ部の所定の位置まで入
ると荷有り検出器218が荷11を検出して、走行を停
止させると同時に荷11の持ち上げが開始される。
【0055】荷11を最上部まで持ち上げた後、図6に
示す後部ダンパスイッチ219がリフト300内の当て
板220に当たるまで自動的に後進走行する(図7参
照)。その結果、荷を積んだ移載機200はリフト30
0の荷台内に安全かつ確実に収容されることになる。こ
の移載機200は、全体の部材を軽量化し、全荷重を適
切な重量にすることにより、バッテリーにより駆動させ
て、起動性を向上させることができるのは勿論のことで
ある。
示す後部ダンパスイッチ219がリフト300内の当て
板220に当たるまで自動的に後進走行する(図7参
照)。その結果、荷を積んだ移載機200はリフト30
0の荷台内に安全かつ確実に収容されることになる。こ
の移載機200は、全体の部材を軽量化し、全荷重を適
切な重量にすることにより、バッテリーにより駆動させ
て、起動性を向上させることができるのは勿論のことで
ある。
【0056】3.リフト(揚重機) 以下、図11〜図14を用いて、リフト300について
説明する。リフト300は、積載荷重2500Kg、昇
降速度80m/秒、最大揚程200m、ラックピニオン
駆動方式、オペレーションルーム自動運転操作、停止位
置は任意、ケージ内有効寸法は1800×4800×2
100mmの性能を有している。尚、これらに限定され
ないことは勿論のことである。
説明する。リフト300は、積載荷重2500Kg、昇
降速度80m/秒、最大揚程200m、ラックピニオン
駆動方式、オペレーションルーム自動運転操作、停止位
置は任意、ケージ内有効寸法は1800×4800×2
100mmの性能を有している。尚、これらに限定され
ないことは勿論のことである。
【0057】リフト300は、図11に示すように、地
上から立直する左右2本のマスト301と、各マスト3
01に取り付けられたラックギヤ302と、2本のマス
ト301間に配置された荷台(ケージ)303と、各マ
スト301の側面に配置したカウンタウェート304
と、各マスト301の頂上に設置されたヘッドシーブ3
05と、このヘッドシーブ305を介して荷台303と
カウンタウェート304とを連結するワイヤロープ30
6と、荷台303の上部に設けた4基のモータ減速機3
07と、各モータ減速機307の回転軸の先端に設けた
ピニオンギヤ308とで概略構成されている。
上から立直する左右2本のマスト301と、各マスト3
01に取り付けられたラックギヤ302と、2本のマス
ト301間に配置された荷台(ケージ)303と、各マ
スト301の側面に配置したカウンタウェート304
と、各マスト301の頂上に設置されたヘッドシーブ3
05と、このヘッドシーブ305を介して荷台303と
カウンタウェート304とを連結するワイヤロープ30
6と、荷台303の上部に設けた4基のモータ減速機3
07と、各モータ減速機307の回転軸の先端に設けた
ピニオンギヤ308とで概略構成されている。
【0058】ラックギヤ302とピニオンギヤ308と
は噛み合っており、モータによりモータ減速機307を
回転させることにより、ピニオンギヤ308がラックギ
ヤ302に沿って昇降し、荷台303とカウンタウェー
ト304とはつるべ式に昇降する。
は噛み合っており、モータによりモータ減速機307を
回転させることにより、ピニオンギヤ308がラックギ
ヤ302に沿って昇降し、荷台303とカウンタウェー
ト304とはつるべ式に昇降する。
【0059】また、各モータ減速機307は、制御盤3
09内にあるインバータ310により、高速と低速との
比が10対1になるように速度制御されている。荷台3
03の下部に傾斜を防止するために設けられた連結シャ
フト311に歯車を介してエンコーダ312が接続され
ており、このエンコーダ312は、ラックギヤ302の
歯数をパルスに変換することにより制御盤309(図1
2参照)に速度制御信号を供給する。
09内にあるインバータ310により、高速と低速との
比が10対1になるように速度制御されている。荷台3
03の下部に傾斜を防止するために設けられた連結シャ
フト311に歯車を介してエンコーダ312が接続され
ており、このエンコーダ312は、ラックギヤ302の
歯数をパルスに変換することにより制御盤309(図1
2参照)に速度制御信号を供給する。
【0060】これにより、目的階直前において低速に減
速し、高精度で目的階に着床することができるようにな
っている。
速し、高精度で目的階に着床することができるようにな
っている。
【0061】各階に着床すると同時に、荷台303の前
面扉313とその階のフロアの扉314とが自動的に開
く。そして、各扉313、314が開き終わると、荷台
303の床の前部に設けられている踏板315が、自動
的に図14に点線で示すように回転し、その結果、荷台
303の床と各階のフロアとの隙間を無くし、移載機2
00が走行することができるようにしている。
面扉313とその階のフロアの扉314とが自動的に開
く。そして、各扉313、314が開き終わると、荷台
303の床の前部に設けられている踏板315が、自動
的に図14に点線で示すように回転し、その結果、荷台
303の床と各階のフロアとの隙間を無くし、移載機2
00が走行することができるようにしている。
【0062】荷台303の頂部には、ケーブル400を
巻き取るケーブルリール316が設置されている。ケー
ブル400は、前述のように、その一端は移載機200
に接続され、他端はオペレーションルーム100と接続
されている。移載機200が走行すると、移載機200
と荷台303との距離に応じて、ケーブル400はケー
ブルリール316に巻き取られたり巻き戻されたりす
る。
巻き取るケーブルリール316が設置されている。ケー
ブル400は、前述のように、その一端は移載機200
に接続され、他端はオペレーションルーム100と接続
されている。移載機200が走行すると、移載機200
と荷台303との距離に応じて、ケーブル400はケー
ブルリール316に巻き取られたり巻き戻されたりす
る。
【0063】4.制御部 4.1 制御部の機能 制御部はオペレーションルーム100と現場事務所11
0とからなり、下記の機能を有する。
0とからなり、下記の機能を有する。
【0064】(1)搬送作業予定の入力 搬送計画のための作業予定の入力と編集とを行う。搬入
業者名や荷の詳細をデータベースに登録し、再入力を簡
単にする。データベースには、予めデータを登録してお
くこともできる。
業者名や荷の詳細をデータベースに登録し、再入力を簡
単にする。データベースには、予めデータを登録してお
くこともできる。
【0065】(2)搬送作業の制御、作業指示、監視 制御部は、遠隔操作により、移載機200、リフト30
0、各階のゲート314の作業指示と監視とを行う。作
業指示はディスプレイ画面上のボタンやキーボードを操
作することによって行う。上記各機械の状況はディスプ
レイ画面上にリアルタイムで表示される。
0、各階のゲート314の作業指示と監視とを行う。作
業指示はディスプレイ画面上のボタンやキーボードを操
作することによって行う。上記各機械の状況はディスプ
レイ画面上にリアルタイムで表示される。
【0066】(3)作業実績の集計 搬送作業の時間や回数、荷の種類等を用途別に集計し、
プリンタに出力する。また、集計結果を画面上で確認す
ることもできる。
プリンタに出力する。また、集計結果を画面上で確認す
ることもできる。
【0067】4.2.制御部のハードウェアの構成 制御部は、図15に示すように、オペレーションルーム
100と現場事務所110との二箇所にパソコンを設置
している。
100と現場事務所110との二箇所にパソコンを設置
している。
【0068】オペレーションルーム100のパソコン
は、14.6Mバイトのメモリと120Mバイトのハー
ドディスクとを持つCPU101と、21インチのディ
スプレイ102と、マウス103と、B4用紙で印刷す
るレーザプリンタ104と、モデム105と、無停電電
源106とを有している。
は、14.6Mバイトのメモリと120Mバイトのハー
ドディスクとを持つCPU101と、21インチのディ
スプレイ102と、マウス103と、B4用紙で印刷す
るレーザプリンタ104と、モデム105と、無停電電
源106とを有している。
【0069】現場事務所110のパソコンは、16Mバ
イトのメモリと500Mバイトのハードディスクとを持
つCPU111と、17インチのディスプレイ112
と、マウス113と、無停電電源114と、モデム11
5とを有している。なお、レーザプリンタ116がオプ
ションで取り付け可能となっている。
イトのメモリと500Mバイトのハードディスクとを持
つCPU111と、17インチのディスプレイ112
と、マウス113と、無停電電源114と、モデム11
5とを有している。なお、レーザプリンタ116がオプ
ションで取り付け可能となっている。
【0070】オペレーションルーム100と現場事務所
110とはモデム105、115によりオンラインで接
続され、各CPU101、111のメモリはデータを共
有するようになっている。
110とはモデム105、115によりオンラインで接
続され、各CPU101、111のメモリはデータを共
有するようになっている。
【0071】オペレーションルーム100のCPU10
1は、入力64点、出力64点のI/Oボードによりシ
ーケンサ107と接続されており、これにより、揚重機
制御盤108a、移載機制御盤108b、ゲート制御盤
108cを介してリフト300、移載機200、ゲート
314を遠隔制御することができるようになっている。
1は、入力64点、出力64点のI/Oボードによりシ
ーケンサ107と接続されており、これにより、揚重機
制御盤108a、移載機制御盤108b、ゲート制御盤
108cを介してリフト300、移載機200、ゲート
314を遠隔制御することができるようになっている。
【0072】現場事務所110のパソコンは、オペレー
ションルーム100のパソコンが稼働している時のみ、
遠隔操作及び監視を行うことができる。
ションルーム100のパソコンが稼働している時のみ、
遠隔操作及び監視を行うことができる。
【0073】4.3.ソフトウェアの構成 オペレーションルーム100のパソコンは、図16に示
すように、使用者の指示によって呼び出される4個のプ
ログラム「作業予定入力」、「作業指示」、「作業監
視」、「実績集計」と、必要によって上記各プログラム
から呼び出される5個の通信モジュール「作業予定受
信」、「作業指示送信」、「状態送信」、「実績送
信」、「シーケンサ制御」と、2個のファイル「作業予
定」、「実績」とを有する。
すように、使用者の指示によって呼び出される4個のプ
ログラム「作業予定入力」、「作業指示」、「作業監
視」、「実績集計」と、必要によって上記各プログラム
から呼び出される5個の通信モジュール「作業予定受
信」、「作業指示送信」、「状態送信」、「実績送
信」、「シーケンサ制御」と、2個のファイル「作業予
定」、「実績」とを有する。
【0074】現場事務所110のパソコンは、使用者の
指示によって呼び出される4個のプログラム「作業予定
入力」、「作業予定送信」、「作業監視」、「実績集
計」と、必要によって上記各プログラムから呼び出され
る3個の通信モジュール「作業指示受信」、「「状態受
信」、「実績受信」と、2個のファイル「作業予定TE
MP」、「実績TEMP」とを有する。
指示によって呼び出される4個のプログラム「作業予定
入力」、「作業予定送信」、「作業監視」、「実績集
計」と、必要によって上記各プログラムから呼び出され
る3個の通信モジュール「作業指示受信」、「「状態受
信」、「実績受信」と、2個のファイル「作業予定TE
MP」、「実績TEMP」とを有する。
【0075】「作業予定入力」プログラムは、作業予定
ファイルへの作業予定の入力、修正、削除等を行う機能
を有する。なお、現場事務所110では、「作業予定入
力」プログラムによって作業予定TEMPファイルに作
業予定が暫定的に入力され、「作業予定送信」プログラ
ムにより、オペレーションルーム100の「作業予定受
信」通信モジュールを介して作業予定ファイルに正式に
入力されるようになっている。
ファイルへの作業予定の入力、修正、削除等を行う機能
を有する。なお、現場事務所110では、「作業予定入
力」プログラムによって作業予定TEMPファイルに作
業予定が暫定的に入力され、「作業予定送信」プログラ
ムにより、オペレーションルーム100の「作業予定受
信」通信モジュールを介して作業予定ファイルに正式に
入力されるようになっている。
【0076】「作業指示」プログラムは、予約された作
業予定に従って移載機200とリフト300と各階のゲ
ート314とに関する作業指示をシーケンサ107に与
える機能を有する。なお、オペレーションルーム100
で行われた作業指示は、「作業指示送信」通信モジュー
ルを介して、現場事務所110の「作業指示」プログラ
ムへ送信され、現場事務所110では、これに基づき監
視を行うようになっている。
業予定に従って移載機200とリフト300と各階のゲ
ート314とに関する作業指示をシーケンサ107に与
える機能を有する。なお、オペレーションルーム100
で行われた作業指示は、「作業指示送信」通信モジュー
ルを介して、現場事務所110の「作業指示」プログラ
ムへ送信され、現場事務所110では、これに基づき監
視を行うようになっている。
【0077】オペレーションルーム100の「作業監
視」プログラムは、作業指示によって動いている移載機
200、リフト300、各階のゲート314の運転状況
をリアルタイムで表示する機能を有する。この運転状態
は、「状態送信」通信モジュールを介して現場事務所1
10の「状態受信」通信モジュールへ送られ、これに基
づき、現場事務所110の「作業監視」プログラムが表
示動作を行うようになっている。
視」プログラムは、作業指示によって動いている移載機
200、リフト300、各階のゲート314の運転状況
をリアルタイムで表示する機能を有する。この運転状態
は、「状態送信」通信モジュールを介して現場事務所1
10の「状態受信」通信モジュールへ送られ、これに基
づき、現場事務所110の「作業監視」プログラムが表
示動作を行うようになっている。
【0078】シーケンサ107による制御の時間的制御
データは、実績ファイルに格納される。「実績集計」プ
ログラムは、実績ファイルの内容を集計し、所定の形式
で印刷を行う機能を有する。また、実績ファイルの内容
は、「実績送信」及び「実績受信」通信モジュールを介
して現場事務所110へ送られ、直接又は実績TEMP
ファイルに一時格納された後、「実績集計」プログラム
に送られる。
データは、実績ファイルに格納される。「実績集計」プ
ログラムは、実績ファイルの内容を集計し、所定の形式
で印刷を行う機能を有する。また、実績ファイルの内容
は、「実績送信」及び「実績受信」通信モジュールを介
して現場事務所110へ送られ、直接又は実績TEMP
ファイルに一時格納された後、「実績集計」プログラム
に送られる。
【0079】4.4.パソコンの操作 4.4.1 概要 以下、オペレーションルーム100及び現場事務所11
0におけるパソコンの操作手順について説明する。パソ
コンの操作は、ディスプレイ画面に後述する各種のウィ
ンドウを表示させ、夫々のウィンドウ上でマウスやキー
ボードを用いてデータ入力あるいは指示を行う。
0におけるパソコンの操作手順について説明する。パソ
コンの操作は、ディスプレイ画面に後述する各種のウィ
ンドウを表示させ、夫々のウィンドウ上でマウスやキー
ボードを用いてデータ入力あるいは指示を行う。
【0080】パソコンを起動すると、ディスプレイに図
17に示すような「自動搬送システム」ウィンドウ13
0が表示される。
17に示すような「自動搬送システム」ウィンドウ13
0が表示される。
【0081】「自動搬送システム」ウィンドウ130に
は、「自動搬送」、「ファイル保守」、「データ転送」
の3個のアイコンが表示されている。以下、夫々のアイ
コンを選択する場合の操作について、順次説明する。
は、「自動搬送」、「ファイル保守」、「データ転送」
の3個のアイコンが表示されている。以下、夫々のアイ
コンを選択する場合の操作について、順次説明する。
【0082】4.4.2.自動搬送 「自動搬送システム」ウィンドウ130で「自動搬送」
アイコンを選択すると、下記の操作を行う。
アイコンを選択すると、下記の操作を行う。
【0083】4.4.2.1.時間割 「自動搬送」アイコンを選択すると、先ず、図18に示
すように、当日の作業予定が業者毎の「作業予定時間
割」ウィンドウ131で表示される。このウィンドウ1
31により下記の操作を行うことができる。
すように、当日の作業予定が業者毎の「作業予定時間
割」ウィンドウ131で表示される。このウィンドウ1
31により下記の操作を行うことができる。
【0084】(1)作業予定日は任意に変更することが
でき、変更すると、表示されている作業予定内容も指定
した日付けのものに変わる。 (2)表示されている業者名を選択すると、図19に示
すように「作業予定一覧」ウィンドウ132が表示され
る。
でき、変更すると、表示されている作業予定内容も指定
した日付けのものに変わる。 (2)表示されている業者名を選択すると、図19に示
すように「作業予定一覧」ウィンドウ132が表示され
る。
【0085】4.4.2.2.作業予定一覧 図19に示すような「作業予定一覧」ウィンドウ132
において、項目Fが「予」である場合は 作業指示とし
て予約していることを示し、「済」である場合は作業が
終了している状態を示す。
において、項目Fが「予」である場合は 作業指示とし
て予約していることを示し、「済」である場合は作業が
終了している状態を示す。
【0086】この「作業予定一覧表」ウィンドウ132
で、下記の操作を行うことができる。(1)「作業指
示」ボタンを押すと、後述する「作業指示」ウィンドウ
136を表示する。 (2)「追加」ボタンを押すと、作業予定を追加するこ
とができる。
で、下記の操作を行うことができる。(1)「作業指
示」ボタンを押すと、後述する「作業指示」ウィンドウ
136を表示する。 (2)「追加」ボタンを押すと、作業予定を追加するこ
とができる。
【0087】(3)「修正」ボタンを押すと、作業予定
の内容を修正することができる。 (4)「削除」ボタンを押すと、作業予定の内容を削除
することができる。 (5)「予約」ボタンを押すと、作業指示のための予約
を行うことができる。
の内容を修正することができる。 (4)「削除」ボタンを押すと、作業予定の内容を削除
することができる。 (5)「予約」ボタンを押すと、作業指示のための予約
を行うことができる。
【0088】4.4.2.3.作業予定入力 作業予定の詳細を入力又は修正する場合は、図20に示
すような「作業予定搬送データ入力」ウィンドウ133
及び「作業予定資材データ入力」ウィンドウ134によ
り行う。
すような「作業予定搬送データ入力」ウィンドウ133
及び「作業予定資材データ入力」ウィンドウ134によ
り行う。
【0089】このウィンドウ133において、「作業予
定日」欄と「業者名」欄とは、上記時間割と上記作業予
定一覧表で設定された内容を表示する。
定日」欄と「業者名」欄とは、上記時間割と上記作業予
定一覧表で設定された内容を表示する。
【0090】新規業者の場合は、「業者名」欄に入力す
る。入力された業者名が上記一覧表に無い場合は、一覧
表に追加し、次からは一覧表から選択することができる
ようになる。なお、登録済みの業者名を入力してもよ
く、入力する代わりに、上記一覧表から選択することも
できる。
る。入力された業者名が上記一覧表に無い場合は、一覧
表に追加し、次からは一覧表から選択することができる
ようになる。なお、登録済みの業者名を入力してもよ
く、入力する代わりに、上記一覧表から選択することも
できる。
【0091】「作業時間」欄には、入力内容に基づき、
移載機200及びリフト300の移動時間+待ち時間+
調整時間の合計が、搬送単位で計算され、表示される。
「荷上げ回数」欄には、資材毎の揚重回数の合計が表示
される。その他の欄には、夫々必要なデータを入力する
か、又は、選択する。
移載機200及びリフト300の移動時間+待ち時間+
調整時間の合計が、搬送単位で計算され、表示される。
「荷上げ回数」欄には、資材毎の揚重回数の合計が表示
される。その他の欄には、夫々必要なデータを入力する
か、又は、選択する。
【0092】「資材名」欄に新規登録する場合は、図2
1に示すような「単位設定」ウィンドウ135を表示さ
せ、これにより、表示単位を選択し、設定する。ここ
で、設定された単位は帳票等で使用される。
1に示すような「単位設定」ウィンドウ135を表示さ
せ、これにより、表示単位を選択し、設定する。ここ
で、設定された単位は帳票等で使用される。
【0093】データの入力又は修正後、「登録」ボタン
を押すと、新規データとしての追加又は修正されたデー
タが有効となる。
を押すと、新規データとしての追加又は修正されたデー
タが有効となる。
【0094】全部の項目を入力する必要はないが、必須
項目の不足又は誤りがある場合は、その旨のメッセージ
が表示されるので、これに従って再入力する。また、
「開始時刻」欄および「作業時間」欄に入力された内容
は、入力済みの作業予定と照合され、重複する場合はエ
ラーとなるので開始時刻を再入力しなければならない。
項目の不足又は誤りがある場合は、その旨のメッセージ
が表示されるので、これに従って再入力する。また、
「開始時刻」欄および「作業時間」欄に入力された内容
は、入力済みの作業予定と照合され、重複する場合はエ
ラーとなるので開始時刻を再入力しなければならない。
【0095】4.4.2.4 作業指示 予約した作業予定に従って、移載機200、リフト30
0、各階ゲート314に対する作業指示は、図22に示
す「作業指示」ウィンドウ136により行う。「作業指
示」ウィンドウ136は、予約した作業予定を1サイク
ル単位で展開した形式で表示される。
0、各階ゲート314に対する作業指示は、図22に示
す「作業指示」ウィンドウ136により行う。「作業指
示」ウィンドウ136は、予約した作業予定を1サイク
ル単位で展開した形式で表示される。
【0096】作業指示の内容は、搬送元及び搬送先の
階、場所、並びに移載機200の動作であり、夫々に下
記のデータが表示される。 (1)「元」は搬送元階(例えば1F)であり、「先」
は搬送先階(例えば17F)である。荷の搬出であれ
ば、この時に「元」、例えば(3F)と「先」、例えば
(1F)としておけばよい。そして、これは荷を置きに
行くときと同時に実行されるようになっている。
階、場所、並びに移載機200の動作であり、夫々に下
記のデータが表示される。 (1)「元」は搬送元階(例えば1F)であり、「先」
は搬送先階(例えば17F)である。荷の搬出であれ
ば、この時に「元」、例えば(3F)と「先」、例えば
(1F)としておけばよい。そして、これは荷を置きに
行くときと同時に実行されるようになっている。
【0097】(2)「所」は、パレットヤード120の
資材置き場の位置を、Aを初期値としてアルファベット
で表す。 (3)「動」は、移載機200の動作を表し、搬送元で
は「取る」、搬送先では「置く」が初期値である。
資材置き場の位置を、Aを初期値としてアルファベット
で表す。 (3)「動」は、移載機200の動作を表し、搬送元で
は「取る」、搬送先では「置く」が初期値である。
【0098】(4)「戻」は搬送先に資材を置いた後戻
る階を示す。 (5)「費」は費用の有無である。
る階を示す。 (5)「費」は費用の有無である。
【0099】運転モードを「連続」とした場合は、「ス
タート」欄に表示されているデータNo.から、「スト
ップ」欄に表示されているデータNo.まで、連続して
運転する。図の例では7〜9が連続運転される。
タート」欄に表示されているデータNo.から、「スト
ップ」欄に表示されているデータNo.まで、連続して
運転する。図の例では7〜9が連続運転される。
【0100】運転モードを「ステップ」とした場合は、
「スタート」欄に表示されているデータNo.の作業指
示を実行した後運転を停止し、次の指示を待つ。このウ
ィンドウ136表示直後には、「スタート」欄のデータ
No.は1であり、「ストップ」欄のデータNo.は最
後のデータである。「スタート」欄のデータNo.は、
運転の進行に従って増加していく。
「スタート」欄に表示されているデータNo.の作業指
示を実行した後運転を停止し、次の指示を待つ。このウ
ィンドウ136表示直後には、「スタート」欄のデータ
No.は1であり、「ストップ」欄のデータNo.は最
後のデータである。「スタート」欄のデータNo.は、
運転の進行に従って増加していく。
【0101】「スタート」ボタンを押すと、「スター
ト」欄のデータNo.から運転が開始される。「ストッ
プ」ボタンを押すと、任意に運転を停止することができ
る。また、停止中であれば、作業指示データを変更する
ことができる。
ト」欄のデータNo.から運転が開始される。「ストッ
プ」ボタンを押すと、任意に運転を停止することができ
る。また、停止中であれば、作業指示データを変更する
ことができる。
【0102】「挿入」ボタンを押すと、図23に示す
「割り込み」ウィンドウ137を用いて、「作業指示」
ウィンドウ136の左側の矢印のカーソルの行に、割り
込みの作業指示を挿入することができる。
「割り込み」ウィンドウ137を用いて、「作業指示」
ウィンドウ136の左側の矢印のカーソルの行に、割り
込みの作業指示を挿入することができる。
【0103】また、「作業指示」ウィンドウ136で
「入替え」ボタンを押すと、作業指示の順番を変更する
ことができる。例えば、データNo.2の資材Bをデー
タNo.4とし、データNo.3、4の資材C、Dをデ
ータNo.2、3に繰り上げる。
「入替え」ボタンを押すと、作業指示の順番を変更する
ことができる。例えば、データNo.2の資材Bをデー
タNo.4とし、データNo.3、4の資材C、Dをデ
ータNo.2、3に繰り上げる。
【0104】4.4.2.5 作業監視 作業監視は、図24に示すような「作業監視」ウィンド
ウ138により行う。このウィンドウ138は、移載機
200、リフト300、各階のゲート314の運転状態
をリアルタイムで表示する。また、このウィンドウ13
9で作業指示の動作を指定することもできる。
ウ138により行う。このウィンドウ138は、移載機
200、リフト300、各階のゲート314の運転状態
をリアルタイムで表示する。また、このウィンドウ13
9で作業指示の動作を指定することもできる。
【0105】「作業監視」ウィンドウ138には、ビル
の階を表す側面図と、指定した階の平面図が表示されて
いる。側面図には、横線によりリフト300の現在位置
が表示され、平面図には、移載機200の位置が表示さ
れている。その他、移載機200及びリフト300の動
作状態や、指示された階のゲート314の開閉状態も表
示される。
の階を表す側面図と、指定した階の平面図が表示されて
いる。側面図には、横線によりリフト300の現在位置
が表示され、平面図には、移載機200の位置が表示さ
れている。その他、移載機200及びリフト300の動
作状態や、指示された階のゲート314の開閉状態も表
示される。
【0106】階及び位置の指定は、図面上で選択する方
法と、画面右下の各項目に入力する方法との2通りを使
用することができるようになっている。
法と、画面右下の各項目に入力する方法との2通りを使
用することができるようになっている。
【0107】「取る」ボタンを押すと、移載機は指定さ
れた位置にある資材を取りに行く。「置く」ボタンを押
すと、移載機は指定された位置に資材を置く。「待機」
ボタンを押すと、指定された位置で待機する。
れた位置にある資材を取りに行く。「置く」ボタンを押
すと、移載機は指定された位置に資材を置く。「待機」
ボタンを押すと、指定された位置で待機する。
【0108】4.4.3 データ転送 現場事務所110においては、「自動搬送システム」ウ
ィンドウ130の「データ転送」アイコンを選択し、図
25に示すような「データ転送」ウィンドウ139を表
示させ、このウィンドウ139上で「作業予定の送信」
か「作業実績の受信」を選択し、「転送」ボタンを押す
ことにより、オペレーションルーム100の作業予定フ
ァイルにアクセスすることができる。この場合、両方の
機能を同時に選択すると、作業予定を送信した後作業実
績の受信を行うようになっている。また、転送中は、デ
ータ量の%をゲージで表示する。
ィンドウ130の「データ転送」アイコンを選択し、図
25に示すような「データ転送」ウィンドウ139を表
示させ、このウィンドウ139上で「作業予定の送信」
か「作業実績の受信」を選択し、「転送」ボタンを押す
ことにより、オペレーションルーム100の作業予定フ
ァイルにアクセスすることができる。この場合、両方の
機能を同時に選択すると、作業予定を送信した後作業実
績の受信を行うようになっている。また、転送中は、デ
ータ量の%をゲージで表示する。
【0109】4.4.4 ファイル保守 「自動搬送システム」ウィンドウ130の「ファイル保
守」アイコンを選択すると、図26に示すような「ファ
イル保守」ウィンドウ140が表示される。このウィン
ドウ140には、「ディスク」、「業者名」、「工事科
目」、「資材」、「車両」のアイコンが表示されてお
り、その一つを選択することにより、作業予定ファイ
ル、実績ファイル、業者一覧等のデータベースの保守を
行う。夫々のアイコンは下記の操作を行う。
守」アイコンを選択すると、図26に示すような「ファ
イル保守」ウィンドウ140が表示される。このウィン
ドウ140には、「ディスク」、「業者名」、「工事科
目」、「資材」、「車両」のアイコンが表示されてお
り、その一つを選択することにより、作業予定ファイ
ル、実績ファイル、業者一覧等のデータベースの保守を
行う。夫々のアイコンは下記の操作を行う。
【0110】4.4.4.1.ディスク 図27に示す「ディスク」ウィンドウ141により、作
業予定ファイル、実績ファイル、業者一覧等のデータベ
ースをフロッピーディスクに格納する。「バックアッ
プ」又は「リストア」を選択し、処理するファイルを選
択し、「実行」ボタンを押すと、処理が行われる。
業予定ファイル、実績ファイル、業者一覧等のデータベ
ースをフロッピーディスクに格納する。「バックアッ
プ」又は「リストア」を選択し、処理するファイルを選
択し、「実行」ボタンを押すと、処理が行われる。
【0111】4.4.4.2.業者名 図28に示す「業者名一覧」ウィンドウ142により、
業者名の一覧を保守する。
業者名の一覧を保守する。
【0112】4.4.4.3.工事科目 図29に示す「工事科目一覧」ウィンドウ143によ
り、工事科目の一覧を保守する。
り、工事科目の一覧を保守する。
【0113】4.4.4.4.資材 図30に示す「資材名称一覧」ウィンドウ144によ
り、資材名称の一覧と資材の単位の一覧を保守する。
「単位設定」ボタンを押すと、単位を変更することがで
きる。「単位」ボタンを押すと、図示のような単位の一
覧が表示される。
り、資材名称の一覧と資材の単位の一覧を保守する。
「単位設定」ボタンを押すと、単位を変更することがで
きる。「単位」ボタンを押すと、図示のような単位の一
覧が表示される。
【0114】「資材名称一覧」ウィンドウ144で「形
状寸法」ボタンを押すと、図31に示すように、選択し
た資材名称に関する「形状寸法一覧」ウィンドウ145
が表示される。形状寸法は、幅×高さ毎に、厚さ(t
=)と長さ(L=)の2段階で保守するようになってい
る。即ち、「L=」ボタンを押すと、「L=一覧」画面
が表示され、「t=」ボタンを押すと、「t=一覧」画
面が表示される。
状寸法」ボタンを押すと、図31に示すように、選択し
た資材名称に関する「形状寸法一覧」ウィンドウ145
が表示される。形状寸法は、幅×高さ毎に、厚さ(t
=)と長さ(L=)の2段階で保守するようになってい
る。即ち、「L=」ボタンを押すと、「L=一覧」画面
が表示され、「t=」ボタンを押すと、「t=一覧」画
面が表示される。
【0115】4.4.4.5 車両 図32に示すような「車両名一覧」ウィンドウ146が
表示され、「積載量」ボタンを押すと、「積載量一覧」
ウィンドウ147を表示する。
表示され、「積載量」ボタンを押すと、「積載量一覧」
ウィンドウ147を表示する。
【0116】4.4.5 実績集計 図33に示すような「実績集計」ウィンドウ148によ
り、図34、図35及び図36に示すように、作業実績
を日報、月報として印刷する他、データベースで読み取
り可能な形式のファイルを出力する。
り、図34、図35及び図36に示すように、作業実績
を日報、月報として印刷する他、データベースで読み取
り可能な形式のファイルを出力する。
【0117】ウィンドウ148上で、日報か月報かを指
定し、月報の場合は、作業所での全使用時間か業者別か
を選択する。業者別の場合は、業者名を指定する。デー
タベースを選択した場合は、ファイルを出力するフロッ
ピディスクドライブを指定する。「出力」ボタンを押す
と、指定の出力を行う。
定し、月報の場合は、作業所での全使用時間か業者別か
を選択する。業者別の場合は、業者名を指定する。デー
タベースを選択した場合は、ファイルを出力するフロッ
ピディスクドライブを指定する。「出力」ボタンを押す
と、指定の出力を行う。
【0118】4.5.その他の操作事項 4.5.1 画面の構成 各機能毎のウィンドウの処理は連動して行われる。例え
ば、「作業予定入力」ウィンドウ133で作業予定を入
力すると、この入力により、「作業予定一覧」ウィンド
ウ132と「時間割」ウィンドウ131も変わるように
なっている。
ば、「作業予定入力」ウィンドウ133で作業予定を入
力すると、この入力により、「作業予定一覧」ウィンド
ウ132と「時間割」ウィンドウ131も変わるように
なっている。
【0119】また、必要に応じて、ウィンドウの位置や
大きさを変更や開閉ができるようになっているので、図
37に示すように、操作に合った任意の画面構成で作業
することができる。また、作業終了時の画面構成は、次
に起動した時も有効である。
大きさを変更や開閉ができるようになっているので、図
37に示すように、操作に合った任意の画面構成で作業
することができる。また、作業終了時の画面構成は、次
に起動した時も有効である。
【0120】4.5.2 入力方法 入力は、キーボードの使用を少なくするため、下記の方
法を使用する。 (1)リストからの選択入力 入力する内容がある程度決まっている場合には、リスト
からの選択により入力することができる。リストに無い
ものは、入力することによりリストに追加すれば、次の
入力から選択することができる。
法を使用する。 (1)リストからの選択入力 入力する内容がある程度決まっている場合には、リスト
からの選択により入力することができる。リストに無い
ものは、入力することによりリストに追加すれば、次の
入力から選択することができる。
【0121】選択項目が多い場合には、入力した文字に
最初に一致した項目をリストの先頭に表示する検索機能
によりリストを探す時間を短縮している。 (2)値の増減 例えば階の入力のように、入力の範囲が決まっていて、
値の増減で入力を設定することができる場合は、マウス
クリックにより、値を増減することにより簡単に入力す
ることができる。
最初に一致した項目をリストの先頭に表示する検索機能
によりリストを探す時間を短縮している。 (2)値の増減 例えば階の入力のように、入力の範囲が決まっていて、
値の増減で入力を設定することができる場合は、マウス
クリックにより、値を増減することにより簡単に入力す
ることができる。
【0122】(3)メッセージとヘルプ 全ての操作のガイドラインとして、メッセージを表示す
る。そして、メッセージだけでは分からない場合には
「F1」キーで「ヘルプ」画面を表示し、詳しい説明を
する。
る。そして、メッセージだけでは分からない場合には
「F1」キーで「ヘルプ」画面を表示し、詳しい説明を
する。
【0123】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るビル
建設用資材自動搬送システムは、建設資材を工場から建
設現場の所要の場所まで、効率的かつ安全に搬送するこ
とができ、建設工事全体の省力化、効率化、安全性の向
上を図ることができると云う効果がある。
建設用資材自動搬送システムは、建設資材を工場から建
設現場の所要の場所まで、効率的かつ安全に搬送するこ
とができ、建設工事全体の省力化、効率化、安全性の向
上を図ることができると云う効果がある。
【図1】本発明に係るビル建設用資材自動搬送システム
の最も好ましい実施の形態を模式的に示す説明図であ
る。
の最も好ましい実施の形態を模式的に示す説明図であ
る。
【図2】同実施の形態の流れ図である。
【図3】本発明に係るビル建設用資材自動搬送システム
の一つの実施例における荷置き場を示す説明図である。
の一つの実施例における荷置き場を示す説明図である。
【図4】同実施例における移載機の走行部の背面図であ
る。
る。
【図5】同側面図である。
【図6】同上面図である。
【図7】移載機の稼働状態を示す斜視図である。
【図8】同実施例における移載機のリフトアップ部の背
面図である。
面図である。
【図9】同側面図である。
【図10】移載機の荷有り検出装置を示す説明図であ
る。
る。
【図11】同実施例におけるリフトを構成する全体の平
面図である。
面図である。
【図12】同リフトの正面図である。
【図13】図実施例におけるリフトを構成する全体の側
面図である。
面図である。
【図14】リフトの踏み板の側面図である。
【図15】同実施例における制御部のハードウェアの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図16】同実施例における制御部のソフトウェアの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図17】同制御部における表示画面である。
【図18】同制御部における作業予定時間割の表示画面
である。
である。
【図19】同制御部における作業予定一覧の表示画面で
ある。
ある。
【図20】同制御部における作業予定搬送データ入力の
表示画面である。
表示画面である。
【図21】同制御部における単位設定の表示画面であ
る。
る。
【図22】同制御部における作業指示の表示画面であ
る。
る。
【図23】同制御部における割り込み入力の表示画面で
ある。
ある。
【図24】同制御部における作業監視の表示画面であ
る。
る。
【図25】同制御部におけるデータ転送の表示画面であ
る。
る。
【図26】同制御部におけるファイル保守の表示画面で
ある。
ある。
【図27】同制御部におけるディスクの表示画面であ
る。
る。
【図28】同制御部における業者名一覧の表示画面であ
る。
る。
【図29】同制御部における工事科目一覧の表示画面で
ある。
ある。
【図30】同制御部における資材名称一覧の表示画面で
ある。
ある。
【図31】同制御部における形状寸法一覧の表示画面で
ある。
ある。
【図32】同制御部における車両名及び積載量一覧の表
示画面である。
示画面である。
【図33】同制御部における実績集計の表示画面であ
る。
る。
【図34】同実施例における揚重作業日報の印刷出力の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図35】同実施例における揚重作業月報の印刷出力の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図36】同実施例における揚重作業月報(業者別)の
印刷出力の例を示す説明図である。
印刷出力の例を示す説明図である。
【図37】同制御部のパソコンの表示画面の操作説明図
である。
である。
【図38】従来のビル建設用資材の搬送についての説明
図である。
図である。
11 荷 100 オペレーションルーム 110 現場事務所 120 パレットヤード 125〜127 ガイドライン 200 移載機 300 リフト 316 ケーブルリール 400 ケーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図20
【補正方法】変更
【補正内容】
【図20】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 半田 雅俊 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 景山 亨 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 尾崎 久夫 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 渡邊 重信 東京都港区虎ノ門1−5−12 株式会社サ ノヤス・ヒシノ明昌東京営業部内 (72)発明者 足利 正広 広島県東広島市西条中央4丁目2番27号 株式会社サノヤス・ヒシノ明昌西条工場内 (72)発明者 藤原 義隆 広島県東広島市西条中央4丁目2番27号 株式会社サノヤス・ヒシノ明昌西条工場内
Claims (6)
- 【請求項1】所定の階数からなるビル建築に使用される
資材を搬入し、該搬入した資材を移載機に乗せ、指定し
た階に専用のリフトで搬送する一連の搬送作業工程にお
いて、前記資材は、所定の大きさからなる統一化された
コンテナ内に収容し、該コンテナを事前予約した日時に
搬入及び又は搬出するようにしたことを特徴とするビル
建設用資材自動搬送システム。 - 【請求項2】前記搬送するコンテナは、搬入及び又は搬
出した際に、事前予約に応じて予め指定されたパレット
ヤードエリア内に位置決め配置することを特徴とする請
求項1に記載のビル建設用資材自動搬送システム。 - 【請求項3】前記パレットヤードエリアは、予め移載機
が自動運転するガイドラインと前記コンテナを位置決め
配置するエリアとからなる請求項2に記載のビル建設用
資材自動搬送システム。 - 【請求項4】前記階の夫々には、前記移載機が自動運転
するガイドラインを設けたことを特徴とする請求項1に
記載のビル建設用資材自動搬送システム。 - 【請求項5】前記移載機は、前記ガイドラインに沿って
前後進し、且つ直角ターンのみを行うことを特徴とする
請求項3又は4に記載のビル建設用資材自動搬送システ
ム。 - 【請求項6】廃材塵等の部材を前記コンテナに収容して
搬出するようにした請求項1に記載のビル建設用資材自
動搬送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23663995A JPH0978841A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ビル建設用資材自動搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23663995A JPH0978841A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ビル建設用資材自動搬送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978841A true JPH0978841A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17003611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23663995A Pending JPH0978841A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ビル建設用資材自動搬送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0978841A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160224A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Babcock Hitachi Kk | 排煙脱硝装置 |
| JP2017228101A (ja) * | 2016-06-23 | 2017-12-28 | 清水建設株式会社 | 搬送ロボットと施工ロボットの統合管理システム |
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