JPH0978965A - 電動シャッターにおける安全装置 - Google Patents
電動シャッターにおける安全装置Info
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- JPH0978965A JPH0978965A JP26501295A JP26501295A JPH0978965A JP H0978965 A JPH0978965 A JP H0978965A JP 26501295 A JP26501295 A JP 26501295A JP 26501295 A JP26501295 A JP 26501295A JP H0978965 A JPH0978965 A JP H0978965A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動シャッターは、完全に閉じる直前におい
て、電動シャッターと床とのわずかな隙間に入ってきた
例えば足のつま先などの物体を検出できないなどの問題
がある。 【解決手段】 電動シャッター2が下降中において、電
動シャッターの下面に取付けられた光電検出器3A,3
Aなどによって電動シャッターに物体を接触させること
なく停止でき、電動シャッターが確実に閉じるまで電動
シャッター2の下面と床面の隙間に入って来た物体も検
知できるよう構成されている。
て、電動シャッターと床とのわずかな隙間に入ってきた
例えば足のつま先などの物体を検出できないなどの問題
がある。 【解決手段】 電動シャッター2が下降中において、電
動シャッターの下面に取付けられた光電検出器3A,3
Aなどによって電動シャッターに物体を接触させること
なく停止でき、電動シャッターが確実に閉じるまで電動
シャッター2の下面と床面の隙間に入って来た物体も検
知できるよう構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動シャッターに
おける事故防止のための安全装置に関するものである。
おける事故防止のための安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。第1の方式〜図10のごとく
電動シャッター2の下面に接触型センサー9を取付け、
この接触型センサーが物体にぶつかった時、動力を停止
するよう構成されたもの。第2の方式〜図11のごとく
電動シャッター2の両側壁面に、光電センサーなどの光
電型検出器10を取付け、そこを通過する物体を検出し
て動力を停止するよう構成されたもの。
ようなものになっている。第1の方式〜図10のごとく
電動シャッター2の下面に接触型センサー9を取付け、
この接触型センサーが物体にぶつかった時、動力を停止
するよう構成されたもの。第2の方式〜図11のごとく
電動シャッター2の両側壁面に、光電センサーなどの光
電型検出器10を取付け、そこを通過する物体を検出し
て動力を停止するよう構成されたもの。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.第1の方式のものは、接触型センサーが物体に当た
らないと停止しないため、物体を傷付け損傷する可能性
がある。 2.第2の方式のものは、通常2〜3組の光電型検出器
を使用し検出しているが、物体によっては検出できない
範囲がある。 3.いずれの場合においても、完全に閉じる直前におい
て、電動シャッターと床とのわずかな隙間に入ってきた
例えば足のつま先などの物体は検出できない。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
なことのできるものを提供しようとするものである。 1.電動シャッターが下降中において、電動シャッター
下面に取付けられた光電検出器によって電動シャッター
本体に物体を接触させることなく安全に停止できる。 2.電動シャッターが完全に閉じるまで電動シャッター
下面と床面の隙間に入って来た物体も検知できるよう光
電検出器が可動する。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.第1の方式のものは、接触型センサーが物体に当た
らないと停止しないため、物体を傷付け損傷する可能性
がある。 2.第2の方式のものは、通常2〜3組の光電型検出器
を使用し検出しているが、物体によっては検出できない
範囲がある。 3.いずれの場合においても、完全に閉じる直前におい
て、電動シャッターと床とのわずかな隙間に入ってきた
例えば足のつま先などの物体は検出できない。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
なことのできるものを提供しようとするものである。 1.電動シャッターが下降中において、電動シャッター
下面に取付けられた光電検出器によって電動シャッター
本体に物体を接触させることなく安全に停止できる。 2.電動シャッターが完全に閉じるまで電動シャッター
下面と床面の隙間に入って来た物体も検知できるよう光
電検出器が可動する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本願のものは、電動シャッター2が下降中において、電
動シャッターの下面に取付けられた光電検出器3A,3
Aによって電動シャッターに物体を接触させることなく
安全に停止でき、かつ電動シャッターが確実に閉じるま
で電動シャッター2の下面と床面の隙間に入って来た物
体も検知できるよう構成されている電動シャッターにお
ける安全装置である。この場合、下記のように構成する
ことができる。 A.光電検出器3A,3Aは、光電検出器昇降装置4,
4で支持され、光電検出器昇降装置4は、縦長の箱状に
構成されたスプリングケース4Aと、このスプリングケ
ースの側面に添設されたシャッターへの取付け用ブラケ
ット4Bと、スプリングケースに上下方向に貫通させた
センサー支持ロッド4Cと、センサー支持ロッドのほぼ
中間に設けた鍔上4C1とスプリングケース天井間に配
設された下方に作用するコイルスプリング4Dと、セン
サー支持ロッドの下端に固着されたセンサーブラケット
4Eから構成され、光電検出器3A,3Aはセンサーブ
ラケットで保護された状態で支持され、スプリングケー
スより上方に突出したセンサー支持ロッドの上端には光
電検出器への配線4Fを支持するブラケット4Gが取付
けられ、光電検出器昇降装置4は、シャッターへの取付
け用ブラケット4Bによりシャッター2Bの下端に位置
するシャッター用パネル2B1の室内側に取付けられて
いる。 B.光電検出器3A,3Aがスライドする機構に代えて
平行リンク機構5が用いられている。 C.光電検出器3A,3Aを支持している光電検出器昇
降装置4,4をシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1が内蔵されている。 D.光電検出器3A,3Aを支持している光電検出器昇
降装置6,6をシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1に内蔵すると共に、光電検出器昇降
装置6は、縦長の箱状に構成されたスプリングケース6
Aと、このスプリングケースに上下方向に貫通させたセ
ンサー支持ロッド6Bと、センサー支持ロッドの下端に
昇降自在に取付けられた昇降子6Cと、この昇降子とス
プリングケース天井間に配設された下方に作用するコイ
ルスプリング6Dと、昇降子よりシャッター用パネルに
開設した縦溝6Eを介して室内側に引出されたセンサー
支持脚6Fとから構成され、センサー支持脚の下端には
光電検出器3A,3Aが取付けられている。 E.光電検出器3A,3Aに代えて細い検出ワイヤー7
とリミットスイッチ8に構成されている。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本願のものは、電動シャッター2が下降中において、電
動シャッターの下面に取付けられた光電検出器3A,3
Aによって電動シャッターに物体を接触させることなく
安全に停止でき、かつ電動シャッターが確実に閉じるま
で電動シャッター2の下面と床面の隙間に入って来た物
体も検知できるよう構成されている電動シャッターにお
ける安全装置である。この場合、下記のように構成する
ことができる。 A.光電検出器3A,3Aは、光電検出器昇降装置4,
4で支持され、光電検出器昇降装置4は、縦長の箱状に
構成されたスプリングケース4Aと、このスプリングケ
ースの側面に添設されたシャッターへの取付け用ブラケ
ット4Bと、スプリングケースに上下方向に貫通させた
センサー支持ロッド4Cと、センサー支持ロッドのほぼ
中間に設けた鍔上4C1とスプリングケース天井間に配
設された下方に作用するコイルスプリング4Dと、セン
サー支持ロッドの下端に固着されたセンサーブラケット
4Eから構成され、光電検出器3A,3Aはセンサーブ
ラケットで保護された状態で支持され、スプリングケー
スより上方に突出したセンサー支持ロッドの上端には光
電検出器への配線4Fを支持するブラケット4Gが取付
けられ、光電検出器昇降装置4は、シャッターへの取付
け用ブラケット4Bによりシャッター2Bの下端に位置
するシャッター用パネル2B1の室内側に取付けられて
いる。 B.光電検出器3A,3Aがスライドする機構に代えて
平行リンク機構5が用いられている。 C.光電検出器3A,3Aを支持している光電検出器昇
降装置4,4をシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1が内蔵されている。 D.光電検出器3A,3Aを支持している光電検出器昇
降装置6,6をシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1に内蔵すると共に、光電検出器昇降
装置6は、縦長の箱状に構成されたスプリングケース6
Aと、このスプリングケースに上下方向に貫通させたセ
ンサー支持ロッド6Bと、センサー支持ロッドの下端に
昇降自在に取付けられた昇降子6Cと、この昇降子とス
プリングケース天井間に配設された下方に作用するコイ
ルスプリング6Dと、昇降子よりシャッター用パネルに
開設した縦溝6Eを介して室内側に引出されたセンサー
支持脚6Fとから構成され、センサー支持脚の下端には
光電検出器3A,3Aが取付けられている。 E.光電検出器3A,3Aに代えて細い検出ワイヤー7
とリミットスイッチ8に構成されている。
【0005】
【発明の実施の形態】実施例について図面を参照して説
明する。1は第1発明の電動シャッターにおける安全装
置で、電動シャッター2と、この電動シャッターに取付
けられた安全装置本体3とから構成されている。 A.電動シャッター2は、公知のものであるが、左右に
配設されたレール2A,2Aと、このレール間を昇降す
ることで開閉するシャッター2Bとから構成されてい
る。図中、2B1,2B1...は屈曲自在に連結され
たシャッター用パネルである。図中、2Cはワイヤード
ラム、2Dはシャッター開閉用モータ、2Eはコントロ
ーラである。 B.安全装置本体3は、シャッター2Bの下端に位置す
るシャッター用パネル2B1における左右端近傍位置を
もって取付けられた左右一対の光電センサーなどの光電
検出器3A,3Aで構成されている。 a.この場合、左右一対の光電検出器3A,3Aは、シ
ャッター2Bの下端に位置するシャッター用パネル2B
1の下辺2B11より下方に突出した状態で昇降自在に
支持され、かつこれら光電検出器3A,3Aは互いに対
面するよう構成されている。 b.しかも、これら光電検出器3A,3Aは、当該光電
検出器の下面に荷がかかっている間、シャッター2Bの
下端に位置するシャッター用パネル2B1の下辺2B1
1まで上昇するよう構成されている。
明する。1は第1発明の電動シャッターにおける安全装
置で、電動シャッター2と、この電動シャッターに取付
けられた安全装置本体3とから構成されている。 A.電動シャッター2は、公知のものであるが、左右に
配設されたレール2A,2Aと、このレール間を昇降す
ることで開閉するシャッター2Bとから構成されてい
る。図中、2B1,2B1...は屈曲自在に連結され
たシャッター用パネルである。図中、2Cはワイヤード
ラム、2Dはシャッター開閉用モータ、2Eはコントロ
ーラである。 B.安全装置本体3は、シャッター2Bの下端に位置す
るシャッター用パネル2B1における左右端近傍位置を
もって取付けられた左右一対の光電センサーなどの光電
検出器3A,3Aで構成されている。 a.この場合、左右一対の光電検出器3A,3Aは、シ
ャッター2Bの下端に位置するシャッター用パネル2B
1の下辺2B11より下方に突出した状態で昇降自在に
支持され、かつこれら光電検出器3A,3Aは互いに対
面するよう構成されている。 b.しかも、これら光電検出器3A,3Aは、当該光電
検出器の下面に荷がかかっている間、シャッター2Bの
下端に位置するシャッター用パネル2B1の下辺2B1
1まで上昇するよう構成されている。
【0006】
【実施例】光電検出器3A,3Aは、下記の光電検出器
昇降装置4,4で支持されている。光電検出器昇降装置
4は、縦長の箱状に構成されたスプリングケース4A
と、このスプリングケースの側面に添設されたシャッタ
ーへの取付け用ブラケット4Bと、スプリングケースに
上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド4Cと、セン
サー支持ロッドのほぼ中間に設けた鍔上4C1とスプリ
ングケース天井間に配設された下方に作用するコイルス
プリング4Dと、センサー支持ロッドの下端に固着され
たセンサーブラケット4Eから構成されている。そし
て、光電検出器3A,3Aはセンサーブラケットで保護
された状態で支持されている。スプリングケースより上
方に突出したセンサー支持ロッドの上端には光電検出器
への配線4Fを支持するブラケット4Gが取付けられて
いる。光電検出器昇降装置4は、シャッターへの取付け
用ブラケット4Bによりシャッター2Bの下端に位置す
るシャッター用パネル2B1の室内側に取付けられてい
る。この結果、 A.シャッター2Bが下降中において、左右一対の光電
検出器3A,3Aによって当該シャッターの下面に物体
が存在することを検知した場合、シャッターの下降を停
止できるよう構成されている。 B.電動シャッター2が下降中において、電動シャッタ
ーの下端に位置するシャッター用パネル2B1における
左右端近傍位置をもって取付けられた一対の光電検出器
3A,3Aによって当該電動シャッターの下面に物体を
接触させることなく安全に停止できるよう構成されてい
る。 C.電動シャッター2が下降中において、電動シャッタ
ーの下端に位置するシャッター用パネル2B1における
左右端近傍位置をもって光電検出器昇降装置4,4を介
して昇降自在の状態で取付けられた一対の光電検出器3
A,3Aによって、当該電動シャッターが完全に閉じる
まで電動シャッターの下面と床面の隙間に入って来た物
体も検知できるよう構成されている。上述のほか、下記
のように構成することができる。 A.図5を参照して、光電検出器3A,3Aがスライド
する機構においては平行リンク機構5を用いることがで
きる。平行リンク機構5は、光電検出器3Aを支脚5A
の下端に取付け、支脚はリンク5B、リターンスプリン
グ5Cを介してシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1の室内側に取付けられている。5D
は保護カバーである。 B.図6を参照して、光電検出器3A,3Aを支持して
いる光電検出器昇降装置4,4をシャッター2Bの下端
に位置するシャッター用パネル2B1に内蔵することも
できる。 C.図7を参照して、光電検出器3A,3Aを支持して
いる光電検出器昇降装置6,6をシャッター2Bの下端
に位置するシャッター用パネル2B1に内蔵することも
できる。光電検出器昇降装置6は、縦長の箱状に構成さ
れたスプリングケース6Aと、このスプリングケースに
上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド6Bと、セン
サー支持ロッドの下端に昇降自在に取付けられた昇降子
6Cと、この昇降子とスプリングケース天井間に配設さ
れた下方に作用するコイルスプリング6Dと、昇降子よ
りシャッター用パネルに開設した縦溝6Eを介して室内
側に引出されたセンサー支持脚6Fとから構成され、セ
ンサー支持脚の下端には光電検出器3A,3Aが取付け
られている。 D.図9を参照して、光電検出器3A,3Aに代えて細
い検出ワイヤー7とリミットスイッチ8に構成すること
ができる。8Aは検出ワイヤー支持金物である。
昇降装置4,4で支持されている。光電検出器昇降装置
4は、縦長の箱状に構成されたスプリングケース4A
と、このスプリングケースの側面に添設されたシャッタ
ーへの取付け用ブラケット4Bと、スプリングケースに
上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド4Cと、セン
サー支持ロッドのほぼ中間に設けた鍔上4C1とスプリ
ングケース天井間に配設された下方に作用するコイルス
プリング4Dと、センサー支持ロッドの下端に固着され
たセンサーブラケット4Eから構成されている。そし
て、光電検出器3A,3Aはセンサーブラケットで保護
された状態で支持されている。スプリングケースより上
方に突出したセンサー支持ロッドの上端には光電検出器
への配線4Fを支持するブラケット4Gが取付けられて
いる。光電検出器昇降装置4は、シャッターへの取付け
用ブラケット4Bによりシャッター2Bの下端に位置す
るシャッター用パネル2B1の室内側に取付けられてい
る。この結果、 A.シャッター2Bが下降中において、左右一対の光電
検出器3A,3Aによって当該シャッターの下面に物体
が存在することを検知した場合、シャッターの下降を停
止できるよう構成されている。 B.電動シャッター2が下降中において、電動シャッタ
ーの下端に位置するシャッター用パネル2B1における
左右端近傍位置をもって取付けられた一対の光電検出器
3A,3Aによって当該電動シャッターの下面に物体を
接触させることなく安全に停止できるよう構成されてい
る。 C.電動シャッター2が下降中において、電動シャッタ
ーの下端に位置するシャッター用パネル2B1における
左右端近傍位置をもって光電検出器昇降装置4,4を介
して昇降自在の状態で取付けられた一対の光電検出器3
A,3Aによって、当該電動シャッターが完全に閉じる
まで電動シャッターの下面と床面の隙間に入って来た物
体も検知できるよう構成されている。上述のほか、下記
のように構成することができる。 A.図5を参照して、光電検出器3A,3Aがスライド
する機構においては平行リンク機構5を用いることがで
きる。平行リンク機構5は、光電検出器3Aを支脚5A
の下端に取付け、支脚はリンク5B、リターンスプリン
グ5Cを介してシャッター2Bの下端に位置するシャッ
ター用パネル2B1の室内側に取付けられている。5D
は保護カバーである。 B.図6を参照して、光電検出器3A,3Aを支持して
いる光電検出器昇降装置4,4をシャッター2Bの下端
に位置するシャッター用パネル2B1に内蔵することも
できる。 C.図7を参照して、光電検出器3A,3Aを支持して
いる光電検出器昇降装置6,6をシャッター2Bの下端
に位置するシャッター用パネル2B1に内蔵することも
できる。光電検出器昇降装置6は、縦長の箱状に構成さ
れたスプリングケース6Aと、このスプリングケースに
上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド6Bと、セン
サー支持ロッドの下端に昇降自在に取付けられた昇降子
6Cと、この昇降子とスプリングケース天井間に配設さ
れた下方に作用するコイルスプリング6Dと、昇降子よ
りシャッター用パネルに開設した縦溝6Eを介して室内
側に引出されたセンサー支持脚6Fとから構成され、セ
ンサー支持脚の下端には光電検出器3A,3Aが取付け
られている。 D.図9を参照して、光電検出器3A,3Aに代えて細
い検出ワイヤー7とリミットスイッチ8に構成すること
ができる。8Aは検出ワイヤー支持金物である。
【0007】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.図3は電動シャッターの降下状態を示している。電
動シャッターが閉まる動作の状態においては常に電動シ
ャッターの下面より下方を検知できる状態で動作する。
すなわち、電動シャッター下面より光電検出器を突出さ
せているため、電動シャッター下面に接触する前に物体
を検知して停止できる。 A.図3の状態において、仮に、電動シャッターの下面
の床に何か物体等があれば、電動シャッターは光電検出
器が検知できるところまで進み、検知と同時に電動シャ
ッターを停止させる。すなわち、一対の光電検出器で電
動シャッターの動く距離を検知できるため、物体の高さ
を予想して光電検出器の数を増す必要がない。 B.図3の状態において、電動シャッターの下面と光電
検出器に一定の距離を保っているため、物体と電動シャ
ッター下面を接触させることなく停止できるので、物体
に傷をつけたり、物体が挟まれることがない。 2.図4は電動シャッターが閉じた状態を示すが、閉ま
る状態においては先に光電検出器が床面に当たったりス
プリングケース内のスプリングを圧縮しながら電動シャ
ッターは下降する。すなわち、電動シャッターが完全に
閉まり停止するまで光電検出器は動作することになる。
電動シャッターの下面から突出した光電検出器が、床面
に当たり可動しながら電動シャッター下面が同じ高さ、
すなわち完全に閉じた状態まで物体を検知できる。この
ように電動シャッターが確実に閉じるまでシャッター下
面と床面との隙間に入ってくる物体を検知できるため、
電動シャッターに足のつま先を挟まれるようなことを防
止できる。
で次に記載する効果を奏する。 1.図3は電動シャッターの降下状態を示している。電
動シャッターが閉まる動作の状態においては常に電動シ
ャッターの下面より下方を検知できる状態で動作する。
すなわち、電動シャッター下面より光電検出器を突出さ
せているため、電動シャッター下面に接触する前に物体
を検知して停止できる。 A.図3の状態において、仮に、電動シャッターの下面
の床に何か物体等があれば、電動シャッターは光電検出
器が検知できるところまで進み、検知と同時に電動シャ
ッターを停止させる。すなわち、一対の光電検出器で電
動シャッターの動く距離を検知できるため、物体の高さ
を予想して光電検出器の数を増す必要がない。 B.図3の状態において、電動シャッターの下面と光電
検出器に一定の距離を保っているため、物体と電動シャ
ッター下面を接触させることなく停止できるので、物体
に傷をつけたり、物体が挟まれることがない。 2.図4は電動シャッターが閉じた状態を示すが、閉ま
る状態においては先に光電検出器が床面に当たったりス
プリングケース内のスプリングを圧縮しながら電動シャ
ッターは下降する。すなわち、電動シャッターが完全に
閉まり停止するまで光電検出器は動作することになる。
電動シャッターの下面から突出した光電検出器が、床面
に当たり可動しながら電動シャッター下面が同じ高さ、
すなわち完全に閉じた状態まで物体を検知できる。この
ように電動シャッターが確実に閉じるまでシャッター下
面と床面との隙間に入ってくる物体を検知できるため、
電動シャッターに足のつま先を挟まれるようなことを防
止できる。
【図1】斜視図である。
【図2】光電検出器の一部を切欠いた斜視図である。
【図3】作用を説明する斜視図である。
【図4】作用を説明する斜視図である。
【図5】他の実施例の斜視図である。
【図6】他の実施例の斜視図である。
【図7】他の実施例の斜視図である。
【図8】A−A線拡大断面図である。
【図9】他の実施例の略図的正面図である。
【図10】従来のものの略図的正面図である。
【図11】従来のものの略図的正面図である。
1 電動シャッターにおける安全装置 2 電動シャッター 3 安全装置本体
Claims (6)
- 【請求項1】 電動シャッター(2)が下降中におい
て、電動シャッターの下面に取付けられた光電検出器
(3A,3A)によって電動シャッターに物体を接触さ
せることなく安全に停止でき、かつ電動シャッターが確
実に閉じるまで電動シャッター(2)の下面と床面の隙
間に入って来た物体も検知できるよう構成されているこ
とを特徴とする電動シャッターにおける安全装置。 - 【請求項2】 光電検出器(3A,3A)は、光電検出
器昇降装置(4,4)で支持され、光電検出器昇降装置
(4)は、縦長の箱状に構成されたスプリングケース
(4A)と、このスプリングケースの側面に添設された
シャッターへの取付け用ブラケット(4B)と、スプリ
ングケースに上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド
(4C)と、センサー支持ロッドのほぼ中間に設けた鍔
上(4C1)とスプリングケース天井間に配設された下
方に作用するコイルスプリング(4D)と、センサー支
持ロッドの下端に固着されたセンサーブラケット(4
E)から構成され、光電検出器(3A,3A)はセンサ
ーブラケットで保護された状態で支持され、スプリング
ケースより上方に突出したセンサー支持ロッドの上端に
は光電検出器への配線(4F)を支持するブラケット
(4G)が取付けられ、光電検出器昇降装置(4)は、
シャッターへの取付け用ブラケット(4B)によりシャ
ッター(2B)の下端に位置するシャッター用パネル
(2B1)の室内側に取付けられている請求項1記載の
電動シャッターにおける安全装置。 - 【請求項3】 光電検出器(3A,3A)がスライドす
る機構に代えて平行リンク機構(5)を用いた請求項2
記載の電動シャッターにおける安全装置。 - 【請求項4】 光電検出器(3A,3A)を支持してい
る光電検出器昇降装置(4,4)をシャッター(2B)
の下端に位置するシャッター用パネル(2B1)に内蔵
した請求項2記載の電動シャッターにおける安全装置。 - 【請求項5】 光電検出器(3A,3A)を支持してい
る光電検出器昇降装置(6,6)をシャッター(2B)
の下端に位置するシャッター用パネル(2B1)に内蔵
すると共に、光電検出器昇降装置(6)は、縦長の箱状
に構成されたスプリングケース(6A)と、このスプリ
ングケースに上下方向に貫通させたセンサー支持ロッド
(6B)と、センサー支持ロッドの下端に昇降自在に取
付けられた昇降子(6C)と、この昇降子とスプリング
ケース天井間に配設された下方に作用するコイルスプリ
ング(6D)と、昇降子よりシャッター用パネルに開設
した縦溝(6E)を介して室内側に引出されたセンサー
支持脚(6F)とから構成され、センサー支持脚の下端
には光電検出器(3A,3A)が取付けられている請求
項1記載の電動シャッターにおける安全装置。 - 【請求項6】 光電検出器(3A,3A)に代えて細い
検出ワイヤー(7)とリミットスイッチ(8)に構成す
ることができる請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の電動シャッターにおける安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26501295A JP2899745B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電動シャッターにおける安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26501295A JP2899745B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電動シャッターにおける安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978965A true JPH0978965A (ja) | 1997-03-25 |
| JP2899745B2 JP2899745B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17411359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26501295A Expired - Fee Related JP2899745B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電動シャッターにおける安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899745B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282218A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| JP2005282217A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| JP2009097775A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | ヒュームフード |
| KR101443256B1 (ko) * | 2014-04-15 | 2014-09-22 | 강성덕 | 슬라이딩 도어형 밀폐 챔버장치 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP26501295A patent/JP2899745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282218A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| JP2005282217A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| JP2009097775A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | ヒュームフード |
| KR101443256B1 (ko) * | 2014-04-15 | 2014-09-22 | 강성덕 | 슬라이딩 도어형 밀폐 챔버장치 |
| WO2015160090A1 (ko) * | 2014-04-15 | 2015-10-22 | 강성덕 | 슬라이딩 도어형 밀폐 챔버장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899745B2 (ja) | 1999-06-02 |
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