JPH0979140A - 真空ポンプ装置 - Google Patents
真空ポンプ装置Info
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- JPH0979140A JPH0979140A JP23486795A JP23486795A JPH0979140A JP H0979140 A JPH0979140 A JP H0979140A JP 23486795 A JP23486795 A JP 23486795A JP 23486795 A JP23486795 A JP 23486795A JP H0979140 A JPH0979140 A JP H0979140A
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- JP
- Japan
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- vacuum pump
- stage
- pump device
- turbo
- pressure
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率がよくしかも低コストで簡便な固定速多
段の真空ポンプ装置を提供する。 【解決手段】 ターボ形真空ポンプ2を初段として配設
し、容積形真空ポンプ4を第2段として配設する。これ
によって、初段のターボ形真空ポンプ2は常時定圧比、
高効率で運転され、第2段の容積形真空ポンプ4は圧力
比変動に対して効率変動が小さいため、初段のターボ形
真空ポンプ2の吐出圧力変動を吸収する。
段の真空ポンプ装置を提供する。 【解決手段】 ターボ形真空ポンプ2を初段として配設
し、容積形真空ポンプ4を第2段として配設する。これ
によって、初段のターボ形真空ポンプ2は常時定圧比、
高効率で運転され、第2段の容積形真空ポンプ4は圧力
比変動に対して効率変動が小さいため、初段のターボ形
真空ポンプ2の吐出圧力変動を吸収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタンク等からガスを
吸引する真空ポンプ装置に関し、真空式PSAガス製造
装置等に用いられる真空ポンプ装置に適用して有用なも
のである。
吸引する真空ポンプ装置に関し、真空式PSAガス製造
装置等に用いられる真空ポンプ装置に適用して有用なも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の真空ポンプ装置の1例を示
す系統図である。図5では固定速2段容積形(ルーツ
形)真空ポンプ装置の1例を示す。
す系統図である。図5では固定速2段容積形(ルーツ
形)真空ポンプ装置の1例を示す。
【0003】図5において、1はタンクであり、このタ
ンク1中のガスは初段の容積形真空ポンプ12により吸
引圧縮され、更にこの初段で高温高圧となった前記ガス
は中間冷却器3により冷却された後に第2段の容積形真
空ポンプ4により吸引圧縮されて大気中もしくは貯気槽
等の目的のところへ放出される。
ンク1中のガスは初段の容積形真空ポンプ12により吸
引圧縮され、更にこの初段で高温高圧となった前記ガス
は中間冷却器3により冷却された後に第2段の容積形真
空ポンプ4により吸引圧縮されて大気中もしくは貯気槽
等の目的のところへ放出される。
【0004】図6は従来の真空ポンプ装置の他の例を示
す系統図である。図5では固定速2段ターボ形真空ポン
プ装置の1例を示す。図5に示す固定速2段ターボ形真
空ポンプ装置は初段と第2段の真空ポンプがターボ形真
空ポンプ22,24である点が上記の固定速2段容積形
真空ポンプ装置(図5参照)と異なるが機能は同一であ
る。なお、ターボ形真空ポンプ22,24は固定速・定
圧力比で運転され、初段のターボ形真空ポンプ22とタ
ンク1との間に設けられたダンパ(入口絞り)5はタン
ク1の減圧に伴い開度が大きくなり、最終の真空度に到
達した時に全開となるように調整される。
す系統図である。図5では固定速2段ターボ形真空ポン
プ装置の1例を示す。図5に示す固定速2段ターボ形真
空ポンプ装置は初段と第2段の真空ポンプがターボ形真
空ポンプ22,24である点が上記の固定速2段容積形
真空ポンプ装置(図5参照)と異なるが機能は同一であ
る。なお、ターボ形真空ポンプ22,24は固定速・定
圧力比で運転され、初段のターボ形真空ポンプ22とタ
ンク1との間に設けられたダンパ(入口絞り)5はタン
ク1の減圧に伴い開度が大きくなり、最終の真空度に到
達した時に全開となるように調整される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7に上記従来の固定
速2段容積形真空ポンプ装置及び固定速2段ターボ形真
空ポンプ装置における初段入口圧力と効率比のグラフを
示す。この図には1例としてタンクの最終到達圧力が
0.3ataで、真空ポンプ入口圧力が0.45ata
〜0.3ata(圧力比:2.31〜3.47、吐出圧
力:1.04ata)において運転された場合を示す。
図7において実線は固定速2段容積形真空ポンプ装置の
グラフ、破線は固定速2段ターボ形真空ポンプ装置のグ
ラフである。
速2段容積形真空ポンプ装置及び固定速2段ターボ形真
空ポンプ装置における初段入口圧力と効率比のグラフを
示す。この図には1例としてタンクの最終到達圧力が
0.3ataで、真空ポンプ入口圧力が0.45ata
〜0.3ata(圧力比:2.31〜3.47、吐出圧
力:1.04ata)において運転された場合を示す。
図7において実線は固定速2段容積形真空ポンプ装置の
グラフ、破線は固定速2段ターボ形真空ポンプ装置のグ
ラフである。
【0006】図7に示すように、固定速2段容積形真空
ポンプ装置では、固定速2段ターボ形真空ポンプ装置に
比べ、最高効率は低く、特に低圧力(高圧力比)領域で
は体積効率が低くなるためポンプ効率が低下するという
欠点がある。一方、固定速2段ターボ形真空ポンプ装置
では、最高効率は高いものの、固定速であるため、ダン
パ(入口絞り)制御による定圧力比運転となり、ダンパ
開度が小さな高圧力(低圧力比)領域での効率低下が大
きいという欠点がある。この次点を解決するには可変速
とすることが考えられるが、それには周波数変換器等の
制御装置の設備費の増大と構成の複雑化という問題が生
じる。
ポンプ装置では、固定速2段ターボ形真空ポンプ装置に
比べ、最高効率は低く、特に低圧力(高圧力比)領域で
は体積効率が低くなるためポンプ効率が低下するという
欠点がある。一方、固定速2段ターボ形真空ポンプ装置
では、最高効率は高いものの、固定速であるため、ダン
パ(入口絞り)制御による定圧力比運転となり、ダンパ
開度が小さな高圧力(低圧力比)領域での効率低下が大
きいという欠点がある。この次点を解決するには可変速
とすることが考えられるが、それには周波数変換器等の
制御装置の設備費の増大と構成の複雑化という問題が生
じる。
【0007】従って本発明は上記従来技術に鑑み、効率
がよくしかも低コストで簡便な固定速多段の真空ポンプ
装置を提供することを課題とする。
がよくしかも低コストで簡便な固定速多段の真空ポンプ
装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の真空ポンプ装置は、タンク等からガスを吸引する固
定速多段真空ポンプ装置であって、1台又は2台以上の
ターボ形真空ポンプを前段又は前段群として配設し、1
台又は2台以上の容積形真空ポンプを後段又は後段群と
して配設したことを特徴とする。
明の真空ポンプ装置は、タンク等からガスを吸引する固
定速多段真空ポンプ装置であって、1台又は2台以上の
ターボ形真空ポンプを前段又は前段群として配設し、1
台又は2台以上の容積形真空ポンプを後段又は後段群と
して配設したことを特徴とする。
【0009】図7に示されたように、容積形真空ポンプ
は最高効率はターボ形真空ポンプに比べて低いものの、
入口圧力の変動に対して比較的効率変化が小さいという
特徴があり、一般に圧力比の変化に対して流量及び効率
の変動が固定速ターボ形真空ポンプに比べて小さく、特
性がフラットである。一方、固定速ターボ形真空ポンプ
は最高効率は高いものの、入口圧力の変動に対して効率
変化が大きい。これはターボ形真空ポンプは定圧力比、
高効率で運転されるが、圧力比をダンパ(入口絞り)制
御により調整しているため、高圧力(低圧力比)領域で
はダンパの圧力損失が大きいためである。また固定速タ
ーボ形真空ポンプにおいてダンパ無しで圧力比を変える
場合も圧力比の変化に対する効率変動が大きくなり、高
効率は困難である。
は最高効率はターボ形真空ポンプに比べて低いものの、
入口圧力の変動に対して比較的効率変化が小さいという
特徴があり、一般に圧力比の変化に対して流量及び効率
の変動が固定速ターボ形真空ポンプに比べて小さく、特
性がフラットである。一方、固定速ターボ形真空ポンプ
は最高効率は高いものの、入口圧力の変動に対して効率
変化が大きい。これはターボ形真空ポンプは定圧力比、
高効率で運転されるが、圧力比をダンパ(入口絞り)制
御により調整しているため、高圧力(低圧力比)領域で
はダンパの圧力損失が大きいためである。また固定速タ
ーボ形真空ポンプにおいてダンパ無しで圧力比を変える
場合も圧力比の変化に対する効率変動が大きくなり、高
効率は困難である。
【0010】そこで上記の如く真空ポンプ装置を構成す
る。
る。
【0011】上記構成の真空ポンプ装置によれば、図2
に例示(詳細後述)するように、前段(又は前段群)の
ターボ形真空ポンプは入口絞り無しの一定圧力比で運転
し入口圧力の減少に伴って吐出圧力が減少する、即ち、
後段(又は後段群)の容積形真空ポンプの入口圧力は減
少するが、この容積形真空ポンプは吐出圧力が一定であ
るため圧力比が入口圧力の減少に伴って増加する。この
ため前段(又は前段群)のターボ形真空ポンプは常時定
圧力比、高効率で運転され、後段(又は後段群)の容積
形真空ポンプは圧力比変動に対して効率変動が小さいた
め、前段(又は前段群)のターボ形真空ポンプの吐出圧
力変動を吸収する。従って本真空ポンプ装置は高効率で
あり、しかもダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要で
あって簡便である。
に例示(詳細後述)するように、前段(又は前段群)の
ターボ形真空ポンプは入口絞り無しの一定圧力比で運転
し入口圧力の減少に伴って吐出圧力が減少する、即ち、
後段(又は後段群)の容積形真空ポンプの入口圧力は減
少するが、この容積形真空ポンプは吐出圧力が一定であ
るため圧力比が入口圧力の減少に伴って増加する。この
ため前段(又は前段群)のターボ形真空ポンプは常時定
圧力比、高効率で運転され、後段(又は後段群)の容積
形真空ポンプは圧力比変動に対して効率変動が小さいた
め、前段(又は前段群)のターボ形真空ポンプの吐出圧
力変動を吸収する。従って本真空ポンプ装置は高効率で
あり、しかもダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要で
あって簡便である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例に係る真空ポンプ装
置の系統図である。図1では固定速2段真空ポンプ装置
の例を示す。
置の系統図である。図1では固定速2段真空ポンプ装置
の例を示す。
【0014】図1に示すように、ターボ形真空ポンプ2
を初段として配設してタンク1に接続すると共に、中間
冷却器3を挾んで、容積形真空ポンプ4を第2段として
配設している。従ってタンク1中のガスは初段のターボ
形真空ポンプ2により吸引圧縮され、更にこの初段で高
温高圧となった前記ガスは中間冷却器3により冷却され
た後に第2段の容積形真空ポンプ4により吸引圧縮され
て大気中もしくは貯気槽等の目的のところへ放出され
る。
を初段として配設してタンク1に接続すると共に、中間
冷却器3を挾んで、容積形真空ポンプ4を第2段として
配設している。従ってタンク1中のガスは初段のターボ
形真空ポンプ2により吸引圧縮され、更にこの初段で高
温高圧となった前記ガスは中間冷却器3により冷却され
た後に第2段の容積形真空ポンプ4により吸引圧縮され
て大気中もしくは貯気槽等の目的のところへ放出され
る。
【0015】図7に示されたように、容積形真空ポンプ
は最高効率はターボ形真空ポンプに比べて低いものの、
入口圧力の変動に対して比較的効率変化が小さいという
特徴があり、一般に圧力比の変化に対して流量及び効率
の変動が固定速ターボ形真空ポンプに比べて小さく、特
性がフラットである。一方、固定速ターボ形真空ポンプ
は最高効率は高いものの、入口圧力の変動に対して効率
変化が大きい。これはターボ形真空ポンプは定圧力比、
高効率で運転されるが、圧力比をダンパ(入口絞り)制
御により調整しているため、高圧力(低圧力比)領域で
はダンパの圧力損失が大きいためである。また固定速タ
ーボ形真空ポンプにおいてダンパ無しで圧力比を変える
場合も圧力比の変化に対する効率変動が大きくなり、高
効率は困難である。
は最高効率はターボ形真空ポンプに比べて低いものの、
入口圧力の変動に対して比較的効率変化が小さいという
特徴があり、一般に圧力比の変化に対して流量及び効率
の変動が固定速ターボ形真空ポンプに比べて小さく、特
性がフラットである。一方、固定速ターボ形真空ポンプ
は最高効率は高いものの、入口圧力の変動に対して効率
変化が大きい。これはターボ形真空ポンプは定圧力比、
高効率で運転されるが、圧力比をダンパ(入口絞り)制
御により調整しているため、高圧力(低圧力比)領域で
はダンパの圧力損失が大きいためである。また固定速タ
ーボ形真空ポンプにおいてダンパ無しで圧力比を変える
場合も圧力比の変化に対する効率変動が大きくなり、高
効率は困難である。
【0016】そこで上記の如くターボ形真空ポンプ2を
初段とし、容積形真空ポンプ4を第2段として配設した
構成とする。
初段とし、容積形真空ポンプ4を第2段として配設した
構成とする。
【0017】図2に本実施例に係る真空ポンプ装置にお
ける初段入口圧力と圧力比及び吐出圧力のグラフを示
す。この図には1例としてタンクの最終到達圧力が0.
3ataで、真空ポンプ入口圧力が0.45ata〜
0.3ata(圧力比:2.31〜3.47、吐出圧
力:1.04ata)において運転される場合を示す。
図2において破線は初段のターボ形真空ポンプ2のグラ
フ、実線は第2段の容積形真空ポンプ4のグラフであ
る。
ける初段入口圧力と圧力比及び吐出圧力のグラフを示
す。この図には1例としてタンクの最終到達圧力が0.
3ataで、真空ポンプ入口圧力が0.45ata〜
0.3ata(圧力比:2.31〜3.47、吐出圧
力:1.04ata)において運転される場合を示す。
図2において破線は初段のターボ形真空ポンプ2のグラ
フ、実線は第2段の容積形真空ポンプ4のグラフであ
る。
【0018】図2に示すように、初段のターボ形真空ポ
ンプ2は入口絞り無しの一定圧力比で運転し入口圧力の
減少に伴って初段の吐出圧力は減少する、即ち、第2段
の容積形真空ポンプ4の入口圧力は減少するが、この容
積形真空ポンプ4は吐出圧力が一定であるため圧力比が
入口圧力の減少に伴って増加する。このため初段のター
ボ形真空ポンプ2は常時定圧力比、高効率で運転され、
後段の容積形真空ポンプ4は圧力比変動に対し効率変動
が小さいため、初段のターボ形真空ポンプ2の吐出圧力
変動を吸収する。
ンプ2は入口絞り無しの一定圧力比で運転し入口圧力の
減少に伴って初段の吐出圧力は減少する、即ち、第2段
の容積形真空ポンプ4の入口圧力は減少するが、この容
積形真空ポンプ4は吐出圧力が一定であるため圧力比が
入口圧力の減少に伴って増加する。このため初段のター
ボ形真空ポンプ2は常時定圧力比、高効率で運転され、
後段の容積形真空ポンプ4は圧力比変動に対し効率変動
が小さいため、初段のターボ形真空ポンプ2の吐出圧力
変動を吸収する。
【0019】図3には本実施例に係る真空ポンプ装置に
おける初段入口圧力と効率比のグラフを示す。なお図3
は図2と同様の運転例である。図3において実線は図5
に示した従来の固定速2段容積形真空ポンプ装置のグラ
フ、破線は図6に示した従来の固定速2段ターボ形真空
ポンプ装置のグラフ、そして一点鎖線は本実施例に係る
真空ポンプ装置のグラフである。図3に示すように、本
実施例に係る真空ポンプ装置は、初段入口圧力の変動に
対して効率変化が小さく、高効率である。
おける初段入口圧力と効率比のグラフを示す。なお図3
は図2と同様の運転例である。図3において実線は図5
に示した従来の固定速2段容積形真空ポンプ装置のグラ
フ、破線は図6に示した従来の固定速2段ターボ形真空
ポンプ装置のグラフ、そして一点鎖線は本実施例に係る
真空ポンプ装置のグラフである。図3に示すように、本
実施例に係る真空ポンプ装置は、初段入口圧力の変動に
対して効率変化が小さく、高効率である。
【0020】なお、上記では前段に1台のターボ形真空
ポンプ2を配設し、後段に1台の容積形真空ポンプ4を
配設した2段真空ポンプ装置の場合について説明した
が、勿論これに限定するものではなく、例えば図4に示
すように構成してもよい。
ポンプ2を配設し、後段に1台の容積形真空ポンプ4を
配設した2段真空ポンプ装置の場合について説明した
が、勿論これに限定するものではなく、例えば図4に示
すように構成してもよい。
【0021】図4に示す真空ポンプ装置は、直列に接続
した2台のターボ形真空ポンプ2a,2bを前段群とし
て配設し、中間冷却器3を挾んで、直列に接続した2台
の容積形真空ポンプ4a,4bを後段群として配設して
いる。前段群のターボ形真空ポンプの接続台数や中間冷
却器の挿入台数及び後段群の容積形真空ポンプの接続台
数には多数のバリエーションがあるがここでは省略す
る。
した2台のターボ形真空ポンプ2a,2bを前段群とし
て配設し、中間冷却器3を挾んで、直列に接続した2台
の容積形真空ポンプ4a,4bを後段群として配設して
いる。前段群のターボ形真空ポンプの接続台数や中間冷
却器の挿入台数及び後段群の容積形真空ポンプの接続台
数には多数のバリエーションがあるがここでは省略す
る。
【0022】以上で説明したように、本実施例によれ
ば、次のような効果を有する。 (1)固定速真空ポンプ装置の効率が向上し、消費動力
を低減できる。 (2)ターボ形真空ポンプと容積形真空ポンプとの組み
合わせにより、ダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要
となり、構成が簡素化され、低コストとなる。 (3)ターボ形真空ポンプを前段又は前段群としたた
め、後段又は後段群の容積形真空ポンプを小型化するこ
とでき、装置全体が小型になる。
ば、次のような効果を有する。 (1)固定速真空ポンプ装置の効率が向上し、消費動力
を低減できる。 (2)ターボ形真空ポンプと容積形真空ポンプとの組み
合わせにより、ダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要
となり、構成が簡素化され、低コストとなる。 (3)ターボ形真空ポンプを前段又は前段群としたた
め、後段又は後段群の容積形真空ポンプを小型化するこ
とでき、装置全体が小型になる。
【0023】
【発明の効果】以上発明の実施の形態と共に具体的に説
明したように本発明によれば、1台又は2台以上のター
ボ形真空ポンプを前段又は前段群として配設し、1台又
は2台以上の容積形真空ポンプを後段又は後段群として
配設したことにより、次のような効果を奏する。 (1)固定速真空ポンプ装置の効率が向上し、消費動力
を低減できる。 (2)ターボ形真空ポンプと容積形真空ポンプとの組み
合わせにより、ダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要
となり、構成が簡素化され、低コストとなる。 (3)ターボ形真空ポンプを前段又は前段群としたた
め、後段又は後段群の容積形真空ポンプを小型化するこ
とでき、装置全体が小型になる。
明したように本発明によれば、1台又は2台以上のター
ボ形真空ポンプを前段又は前段群として配設し、1台又
は2台以上の容積形真空ポンプを後段又は後段群として
配設したことにより、次のような効果を奏する。 (1)固定速真空ポンプ装置の効率が向上し、消費動力
を低減できる。 (2)ターボ形真空ポンプと容積形真空ポンプとの組み
合わせにより、ダンパ(入口絞り)等の制御装置が不要
となり、構成が簡素化され、低コストとなる。 (3)ターボ形真空ポンプを前段又は前段群としたた
め、後段又は後段群の容積形真空ポンプを小型化するこ
とでき、装置全体が小型になる。
【図1】本発明の実施例に係る真空ポンプ装置の系統図
である。
である。
【図2】図1に示す真空ポンプ装置における初段入口圧
力と圧力比及び吐出圧力のグラフである。
力と圧力比及び吐出圧力のグラフである。
【図3】図1に示す真空ポンプ装置における初段入口圧
力と効率比のグラフである。
力と効率比のグラフである。
【図4】本発明の他の実施例に係る真空ポンプ装置の系
統図である。
統図である。
【図5】従来の真空ポンプ装置の1例を示す系統図であ
る。
る。
【図6】従来の真空ポンプ装置の他の1例を示す系統図
である。
である。
【図7】図5に示す真空ポンプ装置及び図6に示す真空
ポンプ装置における初段入口圧力と効率比のグラフであ
る。
ポンプ装置における初段入口圧力と効率比のグラフであ
る。
2,2a,2b ターボ形真空ポンプ 4,4a,4b 容積形真空ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川島 正文 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 岩吉 博之 長崎県長崎市飽の浦町1−1 長菱設計株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 タンク等からガスを吸引する固定速多段
真空ポンプ装置であって、1台又は2台以上のターボ形
真空ポンプを前段又は前段群として配設し、1台又は2
台以上の容積形真空ポンプを後段又は後段群として配設
したことを特徴とする真空ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486795A JPH0979140A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 真空ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486795A JPH0979140A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 真空ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979140A true JPH0979140A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16977589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23486795A Pending JPH0979140A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 真空ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979140A (ja) |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23486795A patent/JPH0979140A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030916 |