JPH0979213A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
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- JPH0979213A JPH0979213A JP7235670A JP23567095A JPH0979213A JP H0979213 A JPH0979213 A JP H0979213A JP 7235670 A JP7235670 A JP 7235670A JP 23567095 A JP23567095 A JP 23567095A JP H0979213 A JPH0979213 A JP H0979213A
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- Japan
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- actuator
- actuator body
- pressure
- pressure chambers
- fins
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- Actuator (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、かつ比較的大きな荷重を支持
できるアクチュエータを提供する。 【解決手段】 弾性材料からなるアクチュエータ本体
(1)と、アクチュエータ本体内に所定の配列方向に配
列され、この配列方向と交差する方向に長手の形状を有
する複数の圧力室(2a,2b,2c・・,2l)と、
アクチュエータ本体(1)の表面に前記配列方向に進行
する進行波が形成されるように、複数の圧力室の各々に
選択的に圧力を印可する圧力印可手段(5)と、を備え
ることを特徴とする。アクチュエータ本体(1)の表面
に突起(2a・・)が立設されている。
できるアクチュエータを提供する。 【解決手段】 弾性材料からなるアクチュエータ本体
(1)と、アクチュエータ本体内に所定の配列方向に配
列され、この配列方向と交差する方向に長手の形状を有
する複数の圧力室(2a,2b,2c・・,2l)と、
アクチュエータ本体(1)の表面に前記配列方向に進行
する進行波が形成されるように、複数の圧力室の各々に
選択的に圧力を印可する圧力印可手段(5)と、を備え
ることを特徴とする。アクチュエータ本体(1)の表面
に突起(2a・・)が立設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面や管内等に接
して移動する移動機構用あるいは物体を搬送する搬送装
置用のアクチュエータに関する。
して移動する移動機構用あるいは物体を搬送する搬送装
置用のアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動機構として最も多く理由され
てきたものとして、車輪駆動のものが挙げられる。
てきたものとして、車輪駆動のものが挙げられる。
【0003】しかし、車輪機構は機構が複雑で小型化に
適しておらず、例えばプラント内部の細径管内、人間の
血管内、消化管内や、狭い壁間を移動するには適してい
なかった。また、管内のエルボ部等において、例えば移
動機構の一部が管壁に接して車輪がスリップすると推進
力を失い、動けなくなる場合があった。
適しておらず、例えばプラント内部の細径管内、人間の
血管内、消化管内や、狭い壁間を移動するには適してい
なかった。また、管内のエルボ部等において、例えば移
動機構の一部が管壁に接して車輪がスリップすると推進
力を失い、動けなくなる場合があった。
【0004】これに対して、図13に示すように、空気
圧で動作するゴム製アクチュエータを複数接続すること
によって、構造が簡単で小型化に適し、かつ、多くのア
クチュエータで駆動するために安定した水力を得ること
ができる移動機構が提案されている(光造形法によるフ
レキシブルマイクロアクチュエータの試作:第12回日
本ロボット学会学術講演会予稿集No.3,pp.10
19−1020(1994))。
圧で動作するゴム製アクチュエータを複数接続すること
によって、構造が簡単で小型化に適し、かつ、多くのア
クチュエータで駆動するために安定した水力を得ること
ができる移動機構が提案されている(光造形法によるフ
レキシブルマイクロアクチュエータの試作:第12回日
本ロボット学会学術講演会予稿集No.3,pp.10
19−1020(1994))。
【0005】図13に示す移動機構は壁間移動用のもの
で、移動機構本体101上に構成された複数のフレキシ
ブルマイクロアクチュエータ103により移動動作を実
現するものである。各々のフレキシブルマイクロアクチ
ュエータ103内には複数の圧力室が形成されており、
これらの圧力室は複数の流体流路102によって選択的
に圧力を印可されるようになっている。個々のフレキシ
ブルマイクロアクチュエータ103が所望の変形をする
ように制御され、移動機構が構成されている。
で、移動機構本体101上に構成された複数のフレキシ
ブルマイクロアクチュエータ103により移動動作を実
現するものである。各々のフレキシブルマイクロアクチ
ュエータ103内には複数の圧力室が形成されており、
これらの圧力室は複数の流体流路102によって選択的
に圧力を印可されるようになっている。個々のフレキシ
ブルマイクロアクチュエータ103が所望の変形をする
ように制御され、移動機構が構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図13
に記載されたアクチュエータは、構造が複雑なために小
型化に適していない。また、アクチュエータが座屈しや
すく、比較的大きな荷重に対して十分には対応できない
という問題があった。
に記載されたアクチュエータは、構造が複雑なために小
型化に適していない。また、アクチュエータが座屈しや
すく、比較的大きな荷重に対して十分には対応できない
という問題があった。
【0007】そこで本発明の目的は、上記従来技術の有
する問題を解消し、移動機構用あるいは物体の搬送機構
用に使用でき、構造が簡単でありかつ比較的大きな荷重
を支持可能なアクチュエータを提供することである。
する問題を解消し、移動機構用あるいは物体の搬送機構
用に使用でき、構造が簡単でありかつ比較的大きな荷重
を支持可能なアクチュエータを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるアクチュエータは、弾性材料からなる
アクチュエータ本体と、前記アクチュエータ本体内に所
定の配列方向に配列され、この配列方向と交差する方向
に長手の形状を有する複数の圧力室と、前記アクチュエ
ータ本体の表面に前記配列方向に進行する進行波が形成
されるように、複数の前記圧力室の各々に選択的に圧力
を印加する圧力印加手段と、を備えることを特徴とす
る。
に、本発明によるアクチュエータは、弾性材料からなる
アクチュエータ本体と、前記アクチュエータ本体内に所
定の配列方向に配列され、この配列方向と交差する方向
に長手の形状を有する複数の圧力室と、前記アクチュエ
ータ本体の表面に前記配列方向に進行する進行波が形成
されるように、複数の前記圧力室の各々に選択的に圧力
を印加する圧力印加手段と、を備えることを特徴とす
る。
【0009】好適には、前記アクチュエータ本体の表面
に複数の突起が立設されていることを特徴とする。
に複数の突起が立設されていることを特徴とする。
【0010】また、前記突起は、前記圧力室の長手方向
に沿って直線列状に立設されていることを特徴とする。
に沿って直線列状に立設されていることを特徴とする。
【0011】また、前記アクチュエータ本体は平板形状
を有することを特徴とする。
を有することを特徴とする。
【0012】また、前記アクチュエータ本体は中空の円
筒形状を有することを特徴とする。
筒形状を有することを特徴とする。
【0013】また、複数個の前記アクチュエータ本体が
平面上に所定の位置関係で配設されたことを特徴とす
る。
平面上に所定の位置関係で配設されたことを特徴とす
る。
【0014】本願発明では、アクチュエータ本体内に所
定の配列方向に配列された複数の圧力室に順次加圧する
ことにより、各々の圧力室が順次膨張し、アクチュエー
タ本体の表面に凹凸の進行波が生成される。
定の配列方向に配列された複数の圧力室に順次加圧する
ことにより、各々の圧力室が順次膨張し、アクチュエー
タ本体の表面に凹凸の進行波が生成される。
【0015】アクチュエータ本体の表面に複数の突起を
立設しておくと、これらの突起による進行波が増幅され
る。
立設しておくと、これらの突起による進行波が増幅され
る。
【0016】アクチュエータ本体の内部の圧力室を順次
加圧してゆくと、対象物と接するアクチュエータ本体の
表面自体、あるいは突起を形成した場合には形成された
突起が、波打ち動作を行い進行波が生成され、アクチュ
エータ本体自身が移動し、あるいはアクチュエータ本体
の表面と接する対象物が搬送される。
加圧してゆくと、対象物と接するアクチュエータ本体の
表面自体、あるいは突起を形成した場合には形成された
突起が、波打ち動作を行い進行波が生成され、アクチュ
エータ本体自身が移動し、あるいはアクチュエータ本体
の表面と接する対象物が搬送される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明のアク
チュエータの実施形態例を説明する。
チュエータの実施形態例を説明する。
【0018】図1は第1実施形態例の全体構成を示す斜
視図である。図1において、符号1はゴム材等の弾性材
料からなるアクチュエータ本体を示し、アクチュエータ
本体1の内部には、複数(ここでは12個)の長方体状
の圧力室2a,2b,2c・・,2lが互いに平行に配
列されて形成されている。圧力室2a等は互いの配列方
向Aと直交する方向に長手の形状を有する。アクチュエ
ータ本体1は圧力室2a等の配列方向Aに広がる平板形
状を有する。
視図である。図1において、符号1はゴム材等の弾性材
料からなるアクチュエータ本体を示し、アクチュエータ
本体1の内部には、複数(ここでは12個)の長方体状
の圧力室2a,2b,2c・・,2lが互いに平行に配
列されて形成されている。圧力室2a等は互いの配列方
向Aと直交する方向に長手の形状を有する。アクチュエ
ータ本体1は圧力室2a等の配列方向Aに広がる平板形
状を有する。
【0019】アクチュエータ本体1の表面には、圧力室
2a,2b,2c・・,2lの長手方向に沿った互いに
平行に延びた断面長方形の直線列状の突起物フィン3が
立設されている。突起物フィン3はアクチュエータ本体
1と一体的にゴム材等の弾性材料から形成されている。
2a,2b,2c・・,2lの長手方向に沿った互いに
平行に延びた断面長方形の直線列状の突起物フィン3が
立設されている。突起物フィン3はアクチュエータ本体
1と一体的にゴム材等の弾性材料から形成されている。
【0020】圧力室2a,2b,2c・・,2lは、チ
ューブ4a,4b,4c,・・,4lを介して圧力印加
手段5に接続されている。圧力印加手段5は各々の圧力
室2a,2b,2c・・,2lに選択的に加圧制御でき
るようになっており、後述するようにアクチュエータ本
体1の表面に配列方向Aに進行する進行波を形成するこ
とができる。
ューブ4a,4b,4c,・・,4lを介して圧力印加
手段5に接続されている。圧力印加手段5は各々の圧力
室2a,2b,2c・・,2lに選択的に加圧制御でき
るようになっており、後述するようにアクチュエータ本
体1の表面に配列方向Aに進行する進行波を形成するこ
とができる。
【0021】以下に、圧力印加手段5による加圧制御の
パターンについて説明する。
パターンについて説明する。
【0022】図2は圧力印加手段5による加圧制御パタ
ーンの第1実施例を示す。図2において、時間tの進行
に従って(a)において圧力室2cを加圧することに始
まって、(b)において圧力室2d,(c)において圧
力室2e、(d)において圧力室2f、(e)において
圧力室2gと隣接する圧力室が次々と加圧される。
ーンの第1実施例を示す。図2において、時間tの進行
に従って(a)において圧力室2cを加圧することに始
まって、(b)において圧力室2d,(c)において圧
力室2e、(d)において圧力室2f、(e)において
圧力室2gと隣接する圧力室が次々と加圧される。
【0023】圧力室2a,2b,2c・・,2l等は加
圧されると膨張し、上部にある突起物フィン3が正弦波
状に変形する。所定の時間をおいて次々と隣接する圧力
室が加圧されることにより、アクチュエータ本体1の表
面には、突起物フィン3による配列方向Aに進行波が形
成される。図2においては、時間の経過とともに、進行
波は紙面右側へ進行する。
圧されると膨張し、上部にある突起物フィン3が正弦波
状に変形する。所定の時間をおいて次々と隣接する圧力
室が加圧されることにより、アクチュエータ本体1の表
面には、突起物フィン3による配列方向Aに進行波が形
成される。図2においては、時間の経過とともに、進行
波は紙面右側へ進行する。
【0024】本実施例では、突起物フィン3上に搬送物
を載置することにより搬送物は右側へ搬送される、アク
チュエータは搬送機構として機能する。また、図2に示
す場合と上下を逆にして突起物フィン3で図示しない床
面上に接することにより、アクチュエータは移動機構と
して機能する。いずれの場合も、構造が簡単であるにも
かかわらず大きな荷重を支持することが可能である。
を載置することにより搬送物は右側へ搬送される、アク
チュエータは搬送機構として機能する。また、図2に示
す場合と上下を逆にして突起物フィン3で図示しない床
面上に接することにより、アクチュエータは移動機構と
して機能する。いずれの場合も、構造が簡単であるにも
かかわらず大きな荷重を支持することが可能である。
【0025】次に、図3を参照して圧力印加手段5によ
る加圧制御パターンの第2実施例について説明する。図
3は、隣合う圧力室2つを時間tの経過に従って加圧し
てゆく加圧パターンを示す。step1を示す(a)で
は圧力室2bと圧力室2cが加圧されており、step
2を示す(b)では圧力室2cと圧力室2dが加圧され
る。同様にして、step5を示す(e)では、圧力室
2fと圧力室2gが加圧される。
る加圧制御パターンの第2実施例について説明する。図
3は、隣合う圧力室2つを時間tの経過に従って加圧し
てゆく加圧パターンを示す。step1を示す(a)で
は圧力室2bと圧力室2cが加圧されており、step
2を示す(b)では圧力室2cと圧力室2dが加圧され
る。同様にして、step5を示す(e)では、圧力室
2fと圧力室2gが加圧される。
【0026】図2における場合と同様に加圧される圧力
室の上部の突起物フィン3は正弦波状に変形し、アクチ
ュエータ本体1上に紙面右側へ進行する進行波が形成さ
れる。
室の上部の突起物フィン3は正弦波状に変形し、アクチ
ュエータ本体1上に紙面右側へ進行する進行波が形成さ
れる。
【0027】図4には、図3中に示したアクチュエータ
本体1上のある特定の突起物フィン3aに着目し、図3
から突起物フィン3aの変形形状を抽出し突起物フィン
3aがstep1からstep4に至る間にどのような
変形動作を経るかについて示してある。図4から明らか
なように、突起物フィン3aは、step1からste
p4に至る間で一周期の変形動作を行い、step5か
ら再び次の一周期の変形動作を開始する。
本体1上のある特定の突起物フィン3aに着目し、図3
から突起物フィン3aの変形形状を抽出し突起物フィン
3aがstep1からstep4に至る間にどのような
変形動作を経るかについて示してある。図4から明らか
なように、突起物フィン3aは、step1からste
p4に至る間で一周期の変形動作を行い、step5か
ら再び次の一周期の変形動作を開始する。
【0028】本実施例の構成によれば、隣接する複数の
圧力室を同時に加圧制御することにより、より多数の突
起物フィンを一度に動作させることができる。例えば、
図2における場合では一つのstepにおいて変形動作
している突起物フィンの個数が3個であるのに対し、図
3における場合では一つのstepにおいて変形動作し
ている突起物フィンの個数は5個である。一つのste
pで動作する突起物フィンの個数を多くすることによ
り、より円滑な移動あるいは搬送を行うことができる。
圧力室を同時に加圧制御することにより、より多数の突
起物フィンを一度に動作させることができる。例えば、
図2における場合では一つのstepにおいて変形動作
している突起物フィンの個数が3個であるのに対し、図
3における場合では一つのstepにおいて変形動作し
ている突起物フィンの個数は5個である。一つのste
pで動作する突起物フィンの個数を多くすることによ
り、より円滑な移動あるいは搬送を行うことができる。
【0029】次に、図5を参照して圧力印加手段5によ
る加圧制御パターンの第3実施例について説明する。一
つのstepで加圧する圧力室の個数を2個と1個とで
交互に繰り返した加圧パターンを示す。この加圧パター
ンでは、一つのstepで加圧する圧力室の個数が2個
の場合に形成される進行波と個数が1個の場合に形成さ
れる進行波とが一つのstepの時間間隔をおいて進行
する。この結果、アクチュエータ本体1上には両者の進
行波が重ね合わされて複雑な波形の進行波が形成され
る。
る加圧制御パターンの第3実施例について説明する。一
つのstepで加圧する圧力室の個数を2個と1個とで
交互に繰り返した加圧パターンを示す。この加圧パター
ンでは、一つのstepで加圧する圧力室の個数が2個
の場合に形成される進行波と個数が1個の場合に形成さ
れる進行波とが一つのstepの時間間隔をおいて進行
する。この結果、アクチュエータ本体1上には両者の進
行波が重ね合わされて複雑な波形の進行波が形成され
る。
【0030】図5では、一つのstepで加圧する圧力
室の個数が2個と1個の場合が、同一の周期(または波
長)で繰り返される例を示したが、両者が異なる周期を
有するようにすることにより、さらに他の波形の進行波
を形成することが可能になる。また、一つのstepで
加圧される圧力室の個数の種類を2種類でなくさらに多
数にすることにより、種々の所望な波形を有する進行波
を形成することが可能になる。
室の個数が2個と1個の場合が、同一の周期(または波
長)で繰り返される例を示したが、両者が異なる周期を
有するようにすることにより、さらに他の波形の進行波
を形成することが可能になる。また、一つのstepで
加圧される圧力室の個数の種類を2種類でなくさらに多
数にすることにより、種々の所望な波形を有する進行波
を形成することが可能になる。
【0031】また、上述の種々の実施例においては、進
行波が一定方向に進行する場合について示したが、進行
方向が時間的に変化するように設定することにより、ア
クチュエータ本体の搬送方向あるいは移動方向を時間的
に任意に制御することができ、種々の往復運動が可能に
なる。
行波が一定方向に進行する場合について示したが、進行
方向が時間的に変化するように設定することにより、ア
クチュエータ本体の搬送方向あるいは移動方向を時間的
に任意に制御することができ、種々の往復運動が可能に
なる。
【0032】次に、図6を参照して本発明の第2実施形
態例について説明する。
態例について説明する。
【0033】図6において、図1に示したアクチュエー
タ本体1と同様の複数(ここでは9個)のアクチュエー
タ本体11a,11b,・・11iが一つの平板10上
に所定の位置関係で固着されている。図6において、各
アクチュエータ本体上に描かれている複数の直線はそれ
ぞれのアクチュエータ本体の突起物フィン3を示してい
る。アクチュエータ本体11a,11c,11e,11
g,11iは、Y軸方向に平行に延びた突起物フィン3
を有し、アクチュエータ本体11b,11d,11f,
11hは、X軸方向に平行に延びた突起物フィン3を有
する。
タ本体1と同様の複数(ここでは9個)のアクチュエー
タ本体11a,11b,・・11iが一つの平板10上
に所定の位置関係で固着されている。図6において、各
アクチュエータ本体上に描かれている複数の直線はそれ
ぞれのアクチュエータ本体の突起物フィン3を示してい
る。アクチュエータ本体11a,11c,11e,11
g,11iは、Y軸方向に平行に延びた突起物フィン3
を有し、アクチュエータ本体11b,11d,11f,
11hは、X軸方向に平行に延びた突起物フィン3を有
する。
【0034】従って、アクチュエータ本体11a,11
c,11e,11g,11iは、X又は−X方向に進行
する進行波に基づき、この方向に搬送又は移動機能を有
する。一方、アクチュエータ本体11b,11d,11
f,11hは、Y又は−Y方向に進行する進行波に基づ
き、この方向に搬送又は移動機能を有する。
c,11e,11g,11iは、X又は−X方向に進行
する進行波に基づき、この方向に搬送又は移動機能を有
する。一方、アクチュエータ本体11b,11d,11
f,11hは、Y又は−Y方向に進行する進行波に基づ
き、この方向に搬送又は移動機能を有する。
【0035】このように複数のアクチュエータ本体を平
板10上に配設することにより、平面内における全方向
への搬送又は移動が可能になり、例えば回転運動等も可
能になる。
板10上に配設することにより、平面内における全方向
への搬送又は移動が可能になり、例えば回転運動等も可
能になる。
【0036】ここで、アクチュエータ本体上の突起物フ
ィン3を上向けにして搬送動作を行なう場合の例を示
す。アクチュエータ本体11a,11c,11e,11
g,11iのみを駆動して他のアクチュエータ本体11
b,11d,11f,11hを駆動しない場合には、突
起物フィン3上に載置された対象物はX方向又は−X方
向に搬送される。逆にアクチュエータ本体11b,11
d,11f,11hを駆動してアクチュエータ本体11
a,11c,11e,11g,11iを駆動しない場合
には、対象物はY方向又は−Y方向に搬送される。また
上記2つの動作、すなわちX,又は−X方向への搬送
と、Y,又は−Y方向への搬送を交互に行なえば斜め方
向への搬送も可能となる。
ィン3を上向けにして搬送動作を行なう場合の例を示
す。アクチュエータ本体11a,11c,11e,11
g,11iのみを駆動して他のアクチュエータ本体11
b,11d,11f,11hを駆動しない場合には、突
起物フィン3上に載置された対象物はX方向又は−X方
向に搬送される。逆にアクチュエータ本体11b,11
d,11f,11hを駆動してアクチュエータ本体11
a,11c,11e,11g,11iを駆動しない場合
には、対象物はY方向又は−Y方向に搬送される。また
上記2つの動作、すなわちX,又は−X方向への搬送
と、Y,又は−Y方向への搬送を交互に行なえば斜め方
向への搬送も可能となる。
【0037】一方、たとえばアクチュエータ11bをY
方向に、アクチュエータ11aと11gをX方向に、ア
クチュエータ11hを−Y方向に、アクチュエータ11
iと11cを−X方向に駆動し、他のアクチュエータ1
1d,11e,11fを駆動しない場合には対象物は図
中、時計回りの回転を行なうことになる。
方向に、アクチュエータ11aと11gをX方向に、ア
クチュエータ11hを−Y方向に、アクチュエータ11
iと11cを−X方向に駆動し、他のアクチュエータ1
1d,11e,11fを駆動しない場合には対象物は図
中、時計回りの回転を行なうことになる。
【0038】なお、圧力印加手段5は個々のアクチュエ
ータ本体毎に設け、複数の圧力印加手段5の駆動関係を
制御してもよく、あるいは単一の圧力印加手段5により
複数のアクチュエータ本体内の圧力室を加圧制御しても
よい。
ータ本体毎に設け、複数の圧力印加手段5の駆動関係を
制御してもよく、あるいは単一の圧力印加手段5により
複数のアクチュエータ本体内の圧力室を加圧制御しても
よい。
【0039】本実施形態例の構成によれば、複数のアク
チュエータ本体を平板上に所定の位置関係で配設したの
で、全方向への搬送動作および回転動作を行うことが可
能な搬送機構を形成することができる。また突起物フィ
ンを下向にして同様に各アクチュエータ本体を動作させ
ることにより全方向への移動動作および旋回動作を行う
ことが可能な移動機構を形成することができる。
チュエータ本体を平板上に所定の位置関係で配設したの
で、全方向への搬送動作および回転動作を行うことが可
能な搬送機構を形成することができる。また突起物フィ
ンを下向にして同様に各アクチュエータ本体を動作させ
ることにより全方向への移動動作および旋回動作を行う
ことが可能な移動機構を形成することができる。
【0040】次に、図7乃至図10を参照して本発明の
第3実施形態例について説明する。
第3実施形態例について説明する。
【0041】本実施形態例におけるアクチュエータ本体
1は、図1に示すアクチュエータ本体を環状にまるめて
形成されたものである。
1は、図1に示すアクチュエータ本体を環状にまるめて
形成されたものである。
【0042】図8において、アクチュエータ本体1は中
空の円筒形状を有し、圧力室2a,2b,2c・・,2
lは、この円筒形状のほぼ円周の長さに至る長手の形状
を有する。圧力室2a,2b,2c・・,2lは、円筒
形状の軸線方向に配列されている。アクチュエータ本体
1本体の円筒面上には、圧力室2a等の形成された方向
に直線列状の突起物フィン3が配設されいる。
空の円筒形状を有し、圧力室2a,2b,2c・・,2
lは、この円筒形状のほぼ円周の長さに至る長手の形状
を有する。圧力室2a,2b,2c・・,2lは、円筒
形状の軸線方向に配列されている。アクチュエータ本体
1本体の円筒面上には、圧力室2a等の形成された方向
に直線列状の突起物フィン3が配設されいる。
【0043】図9はアクチュエータ本体1をまるめた際
の端面の接続の様子を示す断面図である。各圧力室2a
等の端面には、T字型の接続端子7a〜7lが埋めこま
れ接着される。接続端子7a〜7lの内部には図9で点
線で示すようなT字流路が形成されている。T字流路の
一端には送気チューブ4a〜4lが接続されており、図
示しない圧力印加手段5によって圧力室2a〜2lの圧
力制御が行われる。接続端子7a〜7lを用いた圧力室
2a〜2lの封止は各圧力室について行なわれる。
の端面の接続の様子を示す断面図である。各圧力室2a
等の端面には、T字型の接続端子7a〜7lが埋めこま
れ接着される。接続端子7a〜7lの内部には図9で点
線で示すようなT字流路が形成されている。T字流路の
一端には送気チューブ4a〜4lが接続されており、図
示しない圧力印加手段5によって圧力室2a〜2lの圧
力制御が行われる。接続端子7a〜7lを用いた圧力室
2a〜2lの封止は各圧力室について行なわれる。
【0044】アクチュエータ本体1を環状にまるめるこ
とで形成された円筒状の内部のスペース6内には、例え
ば観察用のイメージファイバ、ライトガイドあるいはセ
ンサ用の電気ケーブル,医療用に用いる場合には送水気
チューブや吸引チューブ等を挿通することが可能であ
る。
とで形成された円筒状の内部のスペース6内には、例え
ば観察用のイメージファイバ、ライトガイドあるいはセ
ンサ用の電気ケーブル,医療用に用いる場合には送水気
チューブや吸引チューブ等を挿通することが可能であ
る。
【0045】図10は、図8及び図9に示した例の変形
例を示す。図10において、突起物フィン3は、図9に
おける場合のような直線状ではなく、断続的な点状に形
成されている。
例を示す。図10において、突起物フィン3は、図9に
おける場合のような直線状ではなく、断続的な点状に形
成されている。
【0046】突起物フィンを図10に示すように形成す
ることにより、直線状の突起物フィンを用いた場合に生
じる円周方向の突っ張りが小さくなるので、圧力印加に
よる圧力室の膨張を容易に行うことができる。
ることにより、直線状の突起物フィンを用いた場合に生
じる円周方向の突っ張りが小さくなるので、圧力印加に
よる圧力室の膨張を容易に行うことができる。
【0047】上述の実施形態例は、プラント内のパイプ
内部の検査や人体の腸内の検査等に応用することができ
る。一例として、図7はパイプ20内をアクチュエータ
本体1が移動する場合を示している。
内部の検査や人体の腸内の検査等に応用することができ
る。一例として、図7はパイプ20内をアクチュエータ
本体1が移動する場合を示している。
【0048】次に図11及び図12を参照して、環状に
形成された本アクチュエータの第4実施形態例について
説明する。
形成された本アクチュエータの第4実施形態例について
説明する。
【0049】図11及び図12は、アクチュエータ1を
側面からみた図(断面図)と、軸方向からみたアクチュ
エータ端面の様子を示している。本アクチュエータで
は、4つの圧力室2a,2b,2c,2dがらせん状に
形成されている。端面には各圧力室2a,2b,2c,
2dの開口部が形成され、各々の圧力室には送気チュー
ブ4a,4b,4c,4dが接続される。したがって例
えば送気チューブ4aに空気を送り込めば、らせん状に
形成された圧力室2aがふくらむ。加圧する圧力室を順
に切替えてゆけば第3実施形態例と同様に進行波が形成
され、管内を移動することができる。また、送気チュー
ブの数が少なく(本実施形態例では4本)、第3実施形
態例に比べて構成を簡単にすることができる。
側面からみた図(断面図)と、軸方向からみたアクチュ
エータ端面の様子を示している。本アクチュエータで
は、4つの圧力室2a,2b,2c,2dがらせん状に
形成されている。端面には各圧力室2a,2b,2c,
2dの開口部が形成され、各々の圧力室には送気チュー
ブ4a,4b,4c,4dが接続される。したがって例
えば送気チューブ4aに空気を送り込めば、らせん状に
形成された圧力室2aがふくらむ。加圧する圧力室を順
に切替えてゆけば第3実施形態例と同様に進行波が形成
され、管内を移動することができる。また、送気チュー
ブの数が少なく(本実施形態例では4本)、第3実施形
態例に比べて構成を簡単にすることができる。
【0050】以上の説明において、アクチュエータ本体
1上に突起物フィン3が形成された例について説明した
が、突起物フィン3を必ずしも設ける必要はない。アク
チュエータ本体1の表面自体に生じる進行波のみを用い
てアクチュエータ本体1を駆動させることも可能であ
る。
1上に突起物フィン3が形成された例について説明した
が、突起物フィン3を必ずしも設ける必要はない。アク
チュエータ本体1の表面自体に生じる進行波のみを用い
てアクチュエータ本体1を駆動させることも可能であ
る。
【0051】また、図1においては、アクチュエータ本
体1の片側の表面上に突起物フィン3を形成した場合を
示したが、突起物フィン3を両面に形成してもよい。こ
れにより、アクチュエータ本体1の上下を逆にしなくと
も搬送機能と移動機能との切換を行うことができる。あ
るいは両面で対象物に対して当接することにより、狭い
壁間の移動などを行わせるが可能になる。
体1の片側の表面上に突起物フィン3を形成した場合を
示したが、突起物フィン3を両面に形成してもよい。こ
れにより、アクチュエータ本体1の上下を逆にしなくと
も搬送機能と移動機能との切換を行うことができる。あ
るいは両面で対象物に対して当接することにより、狭い
壁間の移動などを行わせるが可能になる。
【0052】また、上述の説明において、突起フィン3
が圧力室2a等の長手方向に沿って形成された場合につ
いて説明したが、例えば図11の実施形態例に示したよ
うに、突起フィン3は圧力室2a等の長手方向と交差す
る方向、すなわち圧力室の配列方向と交差する方向に形
成されていてもよい。
が圧力室2a等の長手方向に沿って形成された場合につ
いて説明したが、例えば図11の実施形態例に示したよ
うに、突起フィン3は圧力室2a等の長手方向と交差す
る方向、すなわち圧力室の配列方向と交差する方向に形
成されていてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
れば、アクチュエータ本体内に複数の圧力室を形成し、
これらの圧力室に順次圧力を印加し、アクチュエータ本
体の表面に進行波を形成するようにしたので、比較的大
きな荷重を支持可能で構造が簡単なアクチュエータが実
現する。
れば、アクチュエータ本体内に複数の圧力室を形成し、
これらの圧力室に順次圧力を印加し、アクチュエータ本
体の表面に進行波を形成するようにしたので、比較的大
きな荷重を支持可能で構造が簡単なアクチュエータが実
現する。
【図1】本発明のアクチュエータの第1実施形態例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】第1実施形態例における圧力加圧パターンの第
1実施例を示すシーケンス図。
1実施例を示すシーケンス図。
【図3】第1実施形態例における圧力加圧パターンの第
2実施例を示すシーケンス図。
2実施例を示すシーケンス図。
【図4】突起物フィンの変形動作を説明する図。
【図5】第1実施形態例における圧力加圧パターンの第
3実施例を示すシーケンス図。
3実施例を示すシーケンス図。
【図6】本発明のアクチュエータの第2実施形態例にお
けるアクチュエータ本体を説明する平面図。
けるアクチュエータ本体を説明する平面図。
【図7】本発明のアクチュエータの第3実施形態例にお
けるアクチュエータ本体を説明する斜視図。
けるアクチュエータ本体を説明する斜視図。
【図8】第3実施形態例におけるアクチュエータ本体を
示す切り欠き斜視図。
示す切り欠き斜視図。
【図9】第3実施形態例におけるアクチュエータ本体を
示す断面図。
示す断面図。
【図10】アクチュエータ本体の変形例を示す断面図。
【図11】第4実施形態例におけるアクチュエータ本体
を示す切り欠き斜視図。
を示す切り欠き斜視図。
【図12】第4実施形態例におけるアクチュエータ本体
を示す断面図。
を示す断面図。
【図13】従来のアクチュエータの一例を示す斜視図。
1 アクチュエータ本体 2a,2b,・・,2l 圧力室 3,3a 突起物フィン 4a,4b,・・,4l チューブ 5 圧力印加手段 6 スペース 7 接続端子
Claims (6)
- 【請求項1】弾性材料からなるアクチュエータ本体と、 前記アクチュエータ本体内に所定の配列方向に配列さ
れ、この配列方向と交差する方向に長手の形状を有する
複数の圧力室と、 前記アクチュエータ本体の表面に前記配列方向に進行す
る進行波が形成されるように、複数の前記圧力室の各々
に選択的に圧力を印加する圧力印加手段と、を備えるこ
とを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項2】前記アクチュエータ本体の表面に複数の突
起が立設されていることを特徴とする請求項1に記載の
アクチュエータ。 - 【請求項3】前記突起は、前記圧力室の長手方向に沿っ
て直線列状に立設されていることを特徴とする請求項2
に記載のアクチュエータ。 - 【請求項4】前記アクチュエータ本体は平板形状を有す
ることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。 - 【請求項5】前記アクチュエータ本体は中空の円筒形状
を有することを特徴とする請求項1に記載のアクチュエ
ータ。 - 【請求項6】複数個の前記アクチュエータ本体が平面上
に所定の位置関係で配設されたことを特徴とする請求項
1に記載のアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23567095A JP3350309B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23567095A JP3350309B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979213A true JPH0979213A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3350309B2 JP3350309B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=16989465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23567095A Expired - Fee Related JP3350309B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3350309B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7221120B2 (en) | 2004-12-03 | 2007-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Robot hand |
| WO2007094031A1 (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Squse Inc. | アクチュエータ、駆動装置、ハンド装置、及び搬送装置 |
| JP2008094267A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Univ Chuo | 全方向移動機構 |
| JP2010272854A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-12-02 | Asml Netherlands Bv | アクチュエータ |
| JP2010286068A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Olympus Corp | アクチュエータ |
| JP2012030065A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-02-16 | Okayama Univ | アクチュエータ、その制御方法及びアクチュエータを備えた内視鏡 |
| WO2016050507A1 (en) * | 2014-09-29 | 2016-04-07 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Actuator, mirror array and microlithographic projection exposure apparatus |
| WO2020090267A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | ソニー株式会社 | 電子デバイス、形状変化システム |
| JP2021121751A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-26 | 国立大学法人東京工業大学 | 面状アクチュエータ、これを用いた搬送装置及び移動装置、並びに製造方法 |
Citations (9)
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| JPH0826104A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-01-30 | Toshiba Corp | 移動装置 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23567095A patent/JP3350309B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3350309B2 (ja) | 2002-11-25 |
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