JPH0979253A - 回転テーブル - Google Patents

回転テーブル

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Publication number
JPH0979253A
JPH0979253A JP24103695A JP24103695A JPH0979253A JP H0979253 A JPH0979253 A JP H0979253A JP 24103695 A JP24103695 A JP 24103695A JP 24103695 A JP24103695 A JP 24103695A JP H0979253 A JPH0979253 A JP H0979253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
base
block
circular arc
block body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24103695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Nakano
和義 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP24103695A priority Critical patent/JPH0979253A/ja
Publication of JPH0979253A publication Critical patent/JPH0979253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼球を入れるための溝を円周の全体にわたっ
てベースに加工しなくてもすむようにする。 【解決手段】 ベース1の上面の半径Rの円周上に、等
間隔に4つのブロック11を固定し、軸5を中心として
回転自在なテーブル4をブロック11上に載せ、ブロッ
ク11は円弧の部分のみが高くなって鋼球が突出する閉
じた形状に溝を形成して溝内に鋼球を入れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転テーブルに関
し、ベースの上面に円周の全体にわたる溝を形成しなく
てもすむようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビを載せる台の上には、テレ
ビ画面の方向を容易に変えることができるように回転テ
ーブルが置かれる。この回転テーブルの従来の構造を図
3に示す。図のようにベース1の上面にはその中心を中
心とする円に沿って溝2が形成され、溝2内には鋼球3
が入れられている。溝2の幅は鋼球3の直径寸法よりも
少しだけ大きく設定され、溝2の深さは鋼球3の半径寸
法よりも少し大きく設定されている。鋼球3の上にはテ
ーブル4が載せられ、ベース1に対するテーブル4の回
転中心を位置決めするため、テーブル4の中心を貫通さ
せかつテーブル4に固定された軸5の下端が、ベース1
の中央に形成された孔6に遊嵌されている。
【0003】テーブル4の上にテレビ等を載せて軸5を
中心に回すと、ベース1とテーブル4との間に位置する
鋼球3が溝2内で転がりながら溝2に沿って移動する一
方、テレビ等は軸5を中心として回動し、希望する方向
へ向けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、積載物と対
応したテーブルの大きさが必要になるため、溝を形成す
ることによって描く円の直径寸法を大きくしなければな
らない場合が生じ、溝加工が困難となって汎用性のない
構成となる。
【0005】そこで本発明は、斯る課題を解決した回転
テーブルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る回転テーブルの構成は、ベースとテ
ーブルの間であって軸を中心とする同一円周上に等間隔
に、テーブルを回転自在に支持するためのブロックを、
ベースの上面に固定して設けたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る回転テーブルの構成
は、ブロックを、浅い円弧溝と深いつなぎ溝とからなる
閉じた溝を形成したブロック本体と、溝に入れることに
よって円弧溝内のもののみが上面から突出してテーブル
を支持するようにした複数の球体とで構成し、ひとつの
ブロック内で球体が循環して移動するようにしたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の回
転テーブルの一部を改良したものなので、従来と同一部
分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみ
を説明する。
【0009】本発明による回転テーブルの構成を、図1
に示す。図のように四角形のベース1とテーブル4とが
軸5を介して従来と同様に設けられている。そして、従
来とは異なって4つのブロック11によってテーブル4
が支持されている。ブロック11は、軸5とブロック1
1との距離Rを半径とする円周上に等間隔に4つ配置さ
れ、ベース1に形成した図示しない凹部に嵌め込んで固
定されている。
【0010】次に、ブロック11の構造を図2に基づい
て説明する。図のように、直方体のブロック本体13の
上面に略楕円形状の閉じた溝14が形成されている。溝
14の幅寸法は従来と同じであるが溝14の深さは浅い
部分と深い部分とがある。即ち、前記軸5の中心からの
距離がRとなる位置に半径寸法がRの円弧に沿って浅い
溝を形成して円弧溝14aが形成される一方、円弧溝1
4aの反対側には深い溝としてつなぎ溝14bが形成さ
れ、円弧溝14aの両端とつなぎ溝14bの両端とは図
2(c)に示すように円滑につながれている。ここで、
円弧溝14aの深さは、球体としての鋼球を入れたとき
に後述する蓋の上方へ鋼球の一部が突出する大きさに設
定され、つなぎ溝14bの深さは、鋼球が蓋に接触しな
いような大きさに設定される。
【0011】以上のように形成された溝14内に鋼球3
が隙間なく並べられる。そして、円弧溝14a内の鋼球
3のみが上方へ露出してテーブル4の下面に接触するよ
うに、蓋16における円弧溝14aと対応する部分のみ
に円弧溝14aの幅と略同一寸法の幅を有するスリット
15が形成され、平板状の蓋16が図示しないネジを介
してブロック本体13の上面に取り付けられる。
【0012】次に、斯かる回転テーブルの作用を説明す
る。図1において、ブロック11の円弧溝14aは半径
がRの円の円周上に位置する。このため、テーブル4を
回転させると、鋼球3はテーブル4の回転と共に円弧溝
14a内を転がり、つなぎ溝14b内を通過したのちに
再び円弧溝14aへ戻り、同じコースを転がる。
【0013】回転中心からブロックを置く位置までの距
離Rに合わせて円弧溝の半径Rを設定しなければならな
いので、Rの値を一定の間隔ごとに設定して複数種類の
ブロックを予め作っておけば、テーブルの大きさに合わ
せてブロックを選択的に用いることができ、汎用的に用
いることができる。
【0014】なお、本実施例では円周に沿ってブロック
を4つ配置したが、少なくとも3つあればよく、5つ以
上配置することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項
1,2に係る回転テーブルによればベースの上面に円周
の全体にわたって溝を形成する必要がなく、ブロックを
固定する凹部等のみを形成すればよいので、ベースの加
工が容易になる。また、テーブルが大きい場合には、ブ
ロックの位置と軸との距離を大きくしてブロックの数を
多くすればよく、加工が困難な半径寸法の大きな円に沿
って溝を形成する必要がなく、汎用性がある。
【0016】請求項2に係る回転テーブルでは、円弧溝
内の複数の球体によってテーブルを支持するので、テー
ブルの回転抵抗が小さい、。また、テーブルの大きさが
ある範囲内であれば同一半径の円弧溝のものを共通に使
用できるので、汎用性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転テーブルの実施例を示す平面
図。
【図2】本発明による回転テーブルに用いるブロックに
係り、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B矢視
図、(c)は(a)のc−c矢視図。
【図3】従来の回転テーブルに係り、(a)は平面図。
(b)は(a)のA−A矢視図。
【符号の説明】
1…ベース 4…テーブル 5…軸 11…ブロック 13…ブロック本体 14…溝 14a…円弧溝 14b…つなぎ溝 15…スリット 16…蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、テーブルと、鉛直軸と、ブロ
    ックとで構成され、 前記ベースは、平面上に載置され、 前記テーブルは、ベース上に配置され前記鉛直軸は、ベ
    ース上のテーブルの回転中心を回転自在に位置決めして
    設けられ、 前記ブロックは、ベースとテーブルとの間であって鉛直
    軸を中心とする同一円周上に略等間隔に配置されるとと
    もにベースに固定されてテーブルを回転自在に支持する
    ようにしたことを特徴とする回転テーブル。
  2. 【請求項2】 前記ブロックは、ブロック本体と、球体
    とで構成し、 前記ブロック本体は、当該ブロック本体と鉛直軸との距
    離を略半径とする円弧に沿って上面に円弧溝が形成さ
    れ、円弧溝の始端と終端とをつなぐ閉じた形状に溝が形
    成され、円弧溝は浅く、円弧以外のつなぎ部に相当する
    つなぎ溝は深く形成され、 前記球体は、溝内に複数充填され、円弧溝ではブロック
    本体より上方へ突出する一方、つなぎ溝でブロック本体
    の上面より低く設定した請求項1に記載の回転テーブ
    ル。
JP24103695A 1995-09-20 1995-09-20 回転テーブル Pending JPH0979253A (ja)

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JP24103695A JPH0979253A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 回転テーブル

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JP24103695A JPH0979253A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 回転テーブル

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JPH0979253A true JPH0979253A (ja) 1997-03-25

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ID=17068370

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JP24103695A Pending JPH0979253A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 回転テーブル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005071690A1 (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Thk Co., Ltd 回転テーブル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005071690A1 (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Thk Co., Ltd 回転テーブル装置
US7798071B2 (en) 2004-01-23 2010-09-21 Thk Co., Ltd. Rotary table system

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