JPH0979359A - 電子制御装置 - Google Patents
電子制御装置Info
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- JPH0979359A JPH0979359A JP26196895A JP26196895A JPH0979359A JP H0979359 A JPH0979359 A JP H0979359A JP 26196895 A JP26196895 A JP 26196895A JP 26196895 A JP26196895 A JP 26196895A JP H0979359 A JPH0979359 A JP H0979359A
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- control device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
- F16H59/105—Range selector apparatus comprising levers consisting of electrical switches or sensors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 位置検出装置に電子制御装置をデッドスペー
スなく組合せてコンパクトに一体化する。 【解決手段】 位置検出装置NSWと一体化された電子
制御装置ECUにおいて、電子制御装置ECUの複数の
素子を配列した電子制御装置基板50は、ロータ40の
回動軌道面に対して垂直方向において重合するオーバラ
ップ部50aを有し、相対的に背の低い素子51aがオ
ーバラップ部50aに配置され、背の高い素子51bが
オーバラップ部以外の基板上に配置された。
スなく組合せてコンパクトに一体化する。 【解決手段】 位置検出装置NSWと一体化された電子
制御装置ECUにおいて、電子制御装置ECUの複数の
素子を配列した電子制御装置基板50は、ロータ40の
回動軌道面に対して垂直方向において重合するオーバラ
ップ部50aを有し、相対的に背の低い素子51aがオ
ーバラップ部50aに配置され、背の高い素子51bが
オーバラップ部以外の基板上に配置された。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機に関
し、特に、運転者のセレクト操作により選択されるレン
ジ位置を検出する位置検出装置に一体化した電子制御装
置に関する。
し、特に、運転者のセレクト操作により選択されるレン
ジ位置を検出する位置検出装置に一体化した電子制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機は、その本体内に組み
込まれた油圧制御装置を電子制御装置により制御して、
運転操作により選択されたレンジ内で自動的に変速を行
う構成とされており、自動変速機本体と電子制御装置と
は車両の別々の部位に離れて搭載されている。こうした
両装置は、単体部品として個々に十分な品質管理がなさ
れるが、両者は最終的に連結されたときに所期の性能を
発揮しなければならないので、接続状態での品質管理も
また必要である。ところで、自動変速機本体と電子制御
装置との接続は、車両搭載時に行われるので、その時点
まで組み合わせられる自動変速機本体と電子制御装置と
を1対1の対応関係に特定した管理を行うことはでき
ず、車両への搭載後に両者を整合させるための調整を行
わなければならない。こうした事情から、自動変速機の
総合的な品質管理は、工数を要する困難なものとなって
いる。
込まれた油圧制御装置を電子制御装置により制御して、
運転操作により選択されたレンジ内で自動的に変速を行
う構成とされており、自動変速機本体と電子制御装置と
は車両の別々の部位に離れて搭載されている。こうした
両装置は、単体部品として個々に十分な品質管理がなさ
れるが、両者は最終的に連結されたときに所期の性能を
発揮しなければならないので、接続状態での品質管理も
また必要である。ところで、自動変速機本体と電子制御
装置との接続は、車両搭載時に行われるので、その時点
まで組み合わせられる自動変速機本体と電子制御装置と
を1対1の対応関係に特定した管理を行うことはでき
ず、車両への搭載後に両者を整合させるための調整を行
わなければならない。こうした事情から、自動変速機の
総合的な品質管理は、工数を要する困難なものとなって
いる。
【0003】そこで、自動変速機本体と電子制御装置と
を一体化し、車両搭載前に両者を1対1の対応関係に置
く品質管理を可能とする試みもなされている。こうした
例として、特公平5−70023号公報に開示の技術が
ある。この技術では、車両運転者のセレクト操作により
選択されるレンジ位置を電気信号として電子制御装置に
出力するために従来から自動変速機ケーシングに取付け
られている位置検出装置としてのニュートラルスタート
スイッチのケース内に電子制御装置を組み込むことによ
って、自動変速機本体と電子制御装置とを一体化してい
る。
を一体化し、車両搭載前に両者を1対1の対応関係に置
く品質管理を可能とする試みもなされている。こうした
例として、特公平5−70023号公報に開示の技術が
ある。この技術では、車両運転者のセレクト操作により
選択されるレンジ位置を電気信号として電子制御装置に
出力するために従来から自動変速機ケーシングに取付け
られている位置検出装置としてのニュートラルスタート
スイッチのケース内に電子制御装置を組み込むことによ
って、自動変速機本体と電子制御装置とを一体化してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動変速機
が配置される車両のエンジンルーム内は、エンジンばか
りでなく他の種々の機器が近接して数多く配置されてい
るため、自動変速機のケーシング外部に大型の部品を取
り付けると、他の機器と干渉してしまう。したがって、
他の機器との干渉を避けるために、自動変速機のケーシ
ングに外付けされる部品は、コンパクトであることが要
求される。しかしながら、上記従来の技術は、単に位置
検出装置のケーシング内に電子制御装置を設けたもので
あって、エンジンルーム内のスペースに関する上記課題
について格別の考慮を行ってはいない。
が配置される車両のエンジンルーム内は、エンジンばか
りでなく他の種々の機器が近接して数多く配置されてい
るため、自動変速機のケーシング外部に大型の部品を取
り付けると、他の機器と干渉してしまう。したがって、
他の機器との干渉を避けるために、自動変速機のケーシ
ングに外付けされる部品は、コンパクトであることが要
求される。しかしながら、上記従来の技術は、単に位置
検出装置のケーシング内に電子制御装置を設けたもので
あって、エンジンルーム内のスペースに関する上記課題
について格別の考慮を行ってはいない。
【0005】そこで、本発明は、上記のように電子制御
装置と位置検出装置を一体化するにあたり、両者の外形
的特徴を利用し、更に部品の配置を工夫することで、装
置を全体としてコンパクトに構成することを第1の目的
とする。
装置と位置検出装置を一体化するにあたり、両者の外形
的特徴を利用し、更に部品の配置を工夫することで、装
置を全体としてコンパクトに構成することを第1の目的
とする。
【0006】次に、本発明は、上記のように電子制御装
置と位置検出装置を一体化したものにおいて、特に接触
式のスイッチ機構を位置検出装置とする場合の装置のコ
ンパクト化を第2の目的とする。
置と位置検出装置を一体化したものにおいて、特に接触
式のスイッチ機構を位置検出装置とする場合の装置のコ
ンパクト化を第2の目的とする。
【0007】また、本発明は、上記の装置を全体として
更にコンパクト化することを第3の目的とする。
更にコンパクト化することを第3の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、運転者の操作するシフトレバーの位置に
応じて信号を出力する位置検出装置と一体化された電子
制御装置において、前記位置検出装置は、運転者のシフ
ト操作に応じて回動するロータを有し、前記電子制御装
置は、複数の素子を配列した電子制御装置基板を有し、
該電子制御装置基板は、前記ロータの回動軌道面に対し
て垂直方向において重合するオーバラップ部を有し、前
記複数の素子は、それらのうちの相対的に背の低い素子
がオーバラップ部に配置され、相対的に背の高い素子が
オーバラップ部以外の基板上に配置されたことを特徴と
する。
め、本発明は、運転者の操作するシフトレバーの位置に
応じて信号を出力する位置検出装置と一体化された電子
制御装置において、前記位置検出装置は、運転者のシフ
ト操作に応じて回動するロータを有し、前記電子制御装
置は、複数の素子を配列した電子制御装置基板を有し、
該電子制御装置基板は、前記ロータの回動軌道面に対し
て垂直方向において重合するオーバラップ部を有し、前
記複数の素子は、それらのうちの相対的に背の低い素子
がオーバラップ部に配置され、相対的に背の高い素子が
オーバラップ部以外の基板上に配置されたことを特徴と
する。
【0009】上記第2の目的を達成するため、前記位置
検出装置は、前記ロータに設けられた可動接点と、該可
動接点の回動軌道に対応して固定部材に設けられた固定
接点を有し、前記電子制御装置基板は、前記固定部材の
固定接点が設けられた第1の面とは異なる第2の面に配
置された構成とされる。
検出装置は、前記ロータに設けられた可動接点と、該可
動接点の回動軌道に対応して固定部材に設けられた固定
接点を有し、前記電子制御装置基板は、前記固定部材の
固定接点が設けられた第1の面とは異なる第2の面に配
置された構成とされる。
【0010】更に、上記第3の目的を達成するため、前
記電子制御装置基板は、その表裏両面に前記複数の素子
を配置された構成とされる。
記電子制御装置基板は、その表裏両面に前記複数の素子
を配置された構成とされる。
【0011】
【発明の作用及び効果】本発明によれば、位置検出装置
と一体化された電子制御装置において、電子制御装置基
板が位置検出装置のロータの回動軌道面に対して垂直方
向に重合するオーバラップ部を有し、電子制御装置基板
上に配置される素子のうち、相対的に背の低いものはオ
ーバラップ部に、また相対的に背の高いものはオーバラ
ップ部以外の基板上に配置されるので、背の低い素子が
配置されたオーバラップ部をロータに近接配置すること
で、ロータの回動軌道面と電子制御装置基板の板面との
間隔を小さくして、アッセンブリとしての厚さを薄くす
ることができ、コンパクトな製品を提供できる。したが
って、自動変速機本体への外付け部品として、エンジン
ルームにおいて、他の機器との干渉による制約を受けに
くい装置とすることができる。
と一体化された電子制御装置において、電子制御装置基
板が位置検出装置のロータの回動軌道面に対して垂直方
向に重合するオーバラップ部を有し、電子制御装置基板
上に配置される素子のうち、相対的に背の低いものはオ
ーバラップ部に、また相対的に背の高いものはオーバラ
ップ部以外の基板上に配置されるので、背の低い素子が
配置されたオーバラップ部をロータに近接配置すること
で、ロータの回動軌道面と電子制御装置基板の板面との
間隔を小さくして、アッセンブリとしての厚さを薄くす
ることができ、コンパクトな製品を提供できる。したが
って、自動変速機本体への外付け部品として、エンジン
ルームにおいて、他の機器との干渉による制約を受けに
くい装置とすることができる。
【0012】また、請求項2に記載の構成によれば、電
子制御装置基板は、固定部材の固定接点が設けられた第
1の面と異なる第2の面に配置されるので、位置検出装
置が、ロータに設けられた可動接点と、可動接点の回動
軌道に対応して固定部材に設けられる固定接点とを有す
る接触タイプの場合にも、上記と同様のコンパクト化の
効果を得ることができる。
子制御装置基板は、固定部材の固定接点が設けられた第
1の面と異なる第2の面に配置されるので、位置検出装
置が、ロータに設けられた可動接点と、可動接点の回動
軌道に対応して固定部材に設けられる固定接点とを有す
る接触タイプの場合にも、上記と同様のコンパクト化の
効果を得ることができる。
【0013】請求項3に記載の構成によれば、電子制御
装置基板の両面に素子を配置することにより、基板の面
サイズを小さくすることができ、それにより装置を全体
として更にコンパクトなものとすることができる。
装置基板の両面に素子を配置することにより、基板の面
サイズを小さくすることができ、それにより装置を全体
として更にコンパクトなものとすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿い、本発明の実施
形態を説明する。図1〜図8は第1実施形態を示し、図
1に断面を示すように、位置検出装置(NSW)と一体
化された電子制御装置(ECU)は、固定部材としての
ケース10と、第1のカバー20と、第2のカバー30
と、ロータ40と、電子制御装置基板50とから構成さ
れている。以下これらの構成要素とそれら相互の関連を
順を追って詳しく説明する。
形態を説明する。図1〜図8は第1実施形態を示し、図
1に断面を示すように、位置検出装置(NSW)と一体
化された電子制御装置(ECU)は、固定部材としての
ケース10と、第1のカバー20と、第2のカバー30
と、ロータ40と、電子制御装置基板50とから構成さ
れている。以下これらの構成要素とそれら相互の関連を
順を追って詳しく説明する。
【0015】先ず、ケース10は、電気絶縁性の良好な
樹脂材料からなり、図2に正面及び図3に背面を示すよ
うに、背面側の扇形のスイッチ室11と、正面側の矩形
の電子制御装置室12とを組み合わせ、両室の間を隔壁
13(図1参照)で離隔した構成とされている。ケース
10のスイッチ室11は、その扇形のかなめ部分が電子
制御装置室12に対してずれた配置とされ、かなめ部分
の位置にロータ40のスリーブ軸部43(図1参照)を
回動可能に嵌挿し、更にその周囲をシールするオイルシ
ール6(図1参照)を嵌挿するための段付き孔19が形
成されている。一方、電子制御装置室12側には、その
矩形の2つの辺から突設された信号の授受用の一体成型
のコネクタ14,15が形成されている。電子制御装置
室12のほぼ対角線位置には、ケース10を自動変速機
ケーシングC(図1参照)へ固定するためのボルト挿通
孔を形成された一対の取付フランジ16が突設されてい
る。
樹脂材料からなり、図2に正面及び図3に背面を示すよ
うに、背面側の扇形のスイッチ室11と、正面側の矩形
の電子制御装置室12とを組み合わせ、両室の間を隔壁
13(図1参照)で離隔した構成とされている。ケース
10のスイッチ室11は、その扇形のかなめ部分が電子
制御装置室12に対してずれた配置とされ、かなめ部分
の位置にロータ40のスリーブ軸部43(図1参照)を
回動可能に嵌挿し、更にその周囲をシールするオイルシ
ール6(図1参照)を嵌挿するための段付き孔19が形
成されている。一方、電子制御装置室12側には、その
矩形の2つの辺から突設された信号の授受用の一体成型
のコネクタ14,15が形成されている。電子制御装置
室12のほぼ対角線位置には、ケース10を自動変速機
ケーシングC(図1参照)へ固定するためのボルト挿通
孔を形成された一対の取付フランジ16が突設されてい
る。
【0016】次に、第1のカバー20は、ケース10と
同種の材料からなり、図4に内面を示すように、ケース
10のスイッチ室11の外形と符号する扇形とされ、イ
ンロー結合でケース10に嵌め合わせて位置決めされる
形状とされている。ケース10と同様に、第1のカバー
20の扇のかなめ部分にも、ロータ40のスリーブ軸部
43を挿入し、その周囲をシールするオイルシール6を
嵌挿するための段付き孔21が形成され、一体成型のコ
ネクタ22が突設形成された構成とされている。そし
て、ケース10のスイッチ室11との合わせ面縁には、
周縁を一周するOリング嵌合用のシールリング溝23が
形成されている。
同種の材料からなり、図4に内面を示すように、ケース
10のスイッチ室11の外形と符号する扇形とされ、イ
ンロー結合でケース10に嵌め合わせて位置決めされる
形状とされている。ケース10と同様に、第1のカバー
20の扇のかなめ部分にも、ロータ40のスリーブ軸部
43を挿入し、その周囲をシールするオイルシール6を
嵌挿するための段付き孔21が形成され、一体成型のコ
ネクタ22が突設形成された構成とされている。そし
て、ケース10のスイッチ室11との合わせ面縁には、
周縁を一周するOリング嵌合用のシールリング溝23が
形成されている。
【0017】第2のカバー30は、熱伝導性の良好なア
ルミニウム等の材料からなる矩形板状に構成され、図5
〜図7に外面、内面、側面をそれぞれ示すように、外面
には多数条の並行する放熱フィン31が、また内面には
伝熱突起32が一体成型で突設され、更に、内面側のケ
ース10の電子制御装置室12との合わせ面縁には、周
縁を一周するOリング嵌合用のシールリング溝33が形
成されている。そして、周縁に沿って間歇的に突出形成
された複数の取付フランジ部34をネジ止めでケース1
0の正面側に締め付け可能とされている。
ルミニウム等の材料からなる矩形板状に構成され、図5
〜図7に外面、内面、側面をそれぞれ示すように、外面
には多数条の並行する放熱フィン31が、また内面には
伝熱突起32が一体成型で突設され、更に、内面側のケ
ース10の電子制御装置室12との合わせ面縁には、周
縁を一周するOリング嵌合用のシールリング溝33が形
成されている。そして、周縁に沿って間歇的に突出形成
された複数の取付フランジ部34をネジ止めでケース1
0の正面側に締め付け可能とされている。
【0018】ロータ40は、ケース10と同様の材料か
らなり、アーム部41の一端に、マニュアルシャフトを
挿通する孔42を有するスリーブ軸部43を備える構成
とされている。この孔42は、その軸長のほぼ半分の長
さの部分が円筒形で、残り半分の長さが円筒の背反する
周面を並行に切り欠いた2面幅を有する孔とされてい
る。ロータ40は、ケース10の段付き孔19と、第1
のカバー20の段付き孔21にスリーブ軸部43を回転
自在に嵌合させ、アーム部41をケース10と第1のカ
バー20とで挟む形で、それらにより囲まれる空間内に
配設されている。そして、スリーブ軸部43の軸周と両
段付き孔19,21との間は一対のオイルシール6でシ
ールされる。また空間内には、電気絶縁性のグリースが
封入され、第1及び第2のスイッチ部SW1,SW2の
摩耗、すなわち固定接点Pp,Ps,Ps’,Prとロ
ータ40に設けられた図示しない導体との摩耗を防止す
るための潤滑剤として作用する。なお、グリースが潤滑
剤として第1及び第2のスイッチ部SW1,SW2を覆
っているので、空間内に水や塵の侵入があっても、接点
間の短絡が発生しない。
らなり、アーム部41の一端に、マニュアルシャフトを
挿通する孔42を有するスリーブ軸部43を備える構成
とされている。この孔42は、その軸長のほぼ半分の長
さの部分が円筒形で、残り半分の長さが円筒の背反する
周面を並行に切り欠いた2面幅を有する孔とされてい
る。ロータ40は、ケース10の段付き孔19と、第1
のカバー20の段付き孔21にスリーブ軸部43を回転
自在に嵌合させ、アーム部41をケース10と第1のカ
バー20とで挟む形で、それらにより囲まれる空間内に
配設されている。そして、スリーブ軸部43の軸周と両
段付き孔19,21との間は一対のオイルシール6でシ
ールされる。また空間内には、電気絶縁性のグリースが
封入され、第1及び第2のスイッチ部SW1,SW2の
摩耗、すなわち固定接点Pp,Ps,Ps’,Prとロ
ータ40に設けられた図示しない導体との摩耗を防止す
るための潤滑剤として作用する。なお、グリースが潤滑
剤として第1及び第2のスイッチ部SW1,SW2を覆
っているので、空間内に水や塵の侵入があっても、接点
間の短絡が発生しない。
【0019】図1に示すように、ロータ40と第1のカ
バー20との間には、第1のスイッチ部SW1が形成さ
れている。第1のスイッチ部SW1は、第1のカバー2
0内に埋め込まれた帯板状の接続線24から打ちだし形
成されて、図4に示すように第1のカバー20の内面に
露出する2対のスタータモータ回路用接点Ps,Ps’
と、1対のリバースランプ点灯回路用接点Prと、ロー
タ40のアーム部41に固定され、これら対をなす接点
を相互に接続する導体(図示せず)とで構成されてい
る。この実施形態では、接続線24はそのままコネクタ
22の内部に導かれ、端子28とされている。かくし
て、接続線24は、第1のカバー20内において、コネ
クタ端子28から同端子に戻る、ケース10とは独立し
てそれ自体第1のカバー20のみで完結する回路を構成
する。
バー20との間には、第1のスイッチ部SW1が形成さ
れている。第1のスイッチ部SW1は、第1のカバー2
0内に埋め込まれた帯板状の接続線24から打ちだし形
成されて、図4に示すように第1のカバー20の内面に
露出する2対のスタータモータ回路用接点Ps,Ps’
と、1対のリバースランプ点灯回路用接点Prと、ロー
タ40のアーム部41に固定され、これら対をなす接点
を相互に接続する導体(図示せず)とで構成されてい
る。この実施形態では、接続線24はそのままコネクタ
22の内部に導かれ、端子28とされている。かくし
て、接続線24は、第1のカバー20内において、コネ
クタ端子28から同端子に戻る、ケース10とは独立し
てそれ自体第1のカバー20のみで完結する回路を構成
する。
【0020】更に、ロータ40とケース10との間に
は、第2のスイッチ部SW2が形成されており、第2の
スイッチ部SW2は、本実施形態では、ケース10のス
イッチ室11の内面すなわち本発明にいう第1の面F1
に固定された帯板状の接続線17から打ちだし形成され
た多数の接点Ppと、ロータ40のアーム部41に固定
された導体(図示せず)とで構成されている。接点Pp
と一体の接続線17は、ケース10の隔壁13を通って
電子制御装置室12内の基板接続用パッド部に導出され
ており、そこでワイヤボンディング等の手段を用いて電
子制御装置基板50の端子部に接続されている。このよ
うに、接続線17は、ケース10内において位置検出装
置(NSW)と電子制御装置(ECU)とを直接接続す
る機能を果たす。
は、第2のスイッチ部SW2が形成されており、第2の
スイッチ部SW2は、本実施形態では、ケース10のス
イッチ室11の内面すなわち本発明にいう第1の面F1
に固定された帯板状の接続線17から打ちだし形成され
た多数の接点Ppと、ロータ40のアーム部41に固定
された導体(図示せず)とで構成されている。接点Pp
と一体の接続線17は、ケース10の隔壁13を通って
電子制御装置室12内の基板接続用パッド部に導出され
ており、そこでワイヤボンディング等の手段を用いて電
子制御装置基板50の端子部に接続されている。このよ
うに、接続線17は、ケース10内において位置検出装
置(NSW)と電子制御装置(ECU)とを直接接続す
る機能を果たす。
【0021】電子制御装置基板50は、周知のように、
その板面に形成されたプリント回路に対して、マイクロ
コンピュータチップ、トランジスタ、抵抗、コンデンサ
等の各種の回路素子を配置した構成とされ、電子制御装
置室12内の段部すなわち本発明にいう第2の面F2に
当接させて位置決め配置され、パッド部において2つの
コネクタ14,15の端子接続線群18に同様のワイヤ
ボンディング等の手段で接続されている。それぞれの端
子接続線群18は、ケース10内を通ってコネクタ1
4,15内に導出され、それらの接続端子とされてい
る。これらのコネクタ14,15は、自動変速機本体に
配設された油圧制御装置のソレノイド弁及び各種のセン
サ並びに車両各部のセンサ及びエンジン制御装置に接続
される。
その板面に形成されたプリント回路に対して、マイクロ
コンピュータチップ、トランジスタ、抵抗、コンデンサ
等の各種の回路素子を配置した構成とされ、電子制御装
置室12内の段部すなわち本発明にいう第2の面F2に
当接させて位置決め配置され、パッド部において2つの
コネクタ14,15の端子接続線群18に同様のワイヤ
ボンディング等の手段で接続されている。それぞれの端
子接続線群18は、ケース10内を通ってコネクタ1
4,15内に導出され、それらの接続端子とされてい
る。これらのコネクタ14,15は、自動変速機本体に
配設された油圧制御装置のソレノイド弁及び各種のセン
サ並びに車両各部のセンサ及びエンジン制御装置に接続
される。
【0022】本発明に従い、電子制御装置基板50の板
面は、ロータ40の回動軌道面と並行に配置されてお
り、ロータ40の回転中心軸方向すなわち板面及び回転
軌道面に対して垂直方向に見て、互いに重合するオーバ
ラップ部50aを有する。図1及び図2に、このオーバ
ラップ部50aのラジアル方向の長さをR、板幅方向の
長さをWで示す。このように配置された電子制御装置基
板50に対して、複数の素子51の内の抵抗等の相対的
に背の低い素子51aは、オーバラップ部50aの表裏
両面に配置され、コンデンサ等の相対的に背の高い素子
51bは、オーバラップ部50a以外の基板部分50b
上に配置されている。
面は、ロータ40の回動軌道面と並行に配置されてお
り、ロータ40の回転中心軸方向すなわち板面及び回転
軌道面に対して垂直方向に見て、互いに重合するオーバ
ラップ部50aを有する。図1及び図2に、このオーバ
ラップ部50aのラジアル方向の長さをR、板幅方向の
長さをWで示す。このように配置された電子制御装置基
板50に対して、複数の素子51の内の抵抗等の相対的
に背の低い素子51aは、オーバラップ部50aの表裏
両面に配置され、コンデンサ等の相対的に背の高い素子
51bは、オーバラップ部50a以外の基板部分50b
上に配置されている。
【0023】かくして、上記実施形態の配置によれば、
電子制御装置基板50が位置検出装置のロータ40の回
動軌道面と重合するオーバラップ部50aを有し、電子
制御装置基板50上に配置される素子のうち、相対的に
背の低い素子51aはオーバラップ部50aに、また相
対的に背の高い素子51bはオーバラップ部50a以外
の基板50上に、更に基板50の表裏両面に配置される
ので、位置検出装置及び電子制御装置アッセンブリとし
てのサイズが小さくなり、コンパクトな製品を提供でき
る。したがって、こうした外付け部品を取り付けた自動
変速機は、車両搭載時にエンジンルームにおいて、他の
機器との干渉による配置上の制約を受けなくなる。
電子制御装置基板50が位置検出装置のロータ40の回
動軌道面と重合するオーバラップ部50aを有し、電子
制御装置基板50上に配置される素子のうち、相対的に
背の低い素子51aはオーバラップ部50aに、また相
対的に背の高い素子51bはオーバラップ部50a以外
の基板50上に、更に基板50の表裏両面に配置される
ので、位置検出装置及び電子制御装置アッセンブリとし
てのサイズが小さくなり、コンパクトな製品を提供でき
る。したがって、こうした外付け部品を取り付けた自動
変速機は、車両搭載時にエンジンルームにおいて、他の
機器との干渉による配置上の制約を受けなくなる。
【0024】このように構成された電子制御装置は、図
1に示すように自動変速機ケーシングCに固定され、図
8に操作機構との関連を略示するように、シフト装置側
のシフトレバーLの軸X周りの回転が、コントロールワ
イヤTを介して自動変速機本体側のアウタレバーAに伝
達され、マニュアルシャフトSが回転する。そして、こ
のマニュアルシャフトSの回転が、それに取り付けられ
たロータ40(図に想像線で示す)を回転させる。図は
シフトレバーLがニュートラルレンジ“N”位置にある
状態を示しており、この状態から、レバーLを前方すな
わちリバースレンジ“R”又はパーキングレンジ“P”
位置方向に押すと、ワイヤTに押されてアウタレバーA
は図示白抜き矢印方向に回転し、同じくレバーLを後方
すなわちドライブレンジ“D”、サードレンジ“3”、
セカンドレンジ“2”、ローレンジ“L”位置方向に引
くと、ワイヤTに引っ張られてアウタレバーAは図示黒
塗り矢印方向に回転する。こうした操作に伴い、位置検
出装置のスイッチ部の切換えと共に、油圧制御装置のバ
ルブボディB内のマニュアル弁Mの摺動切り換え作動が
生じる。
1に示すように自動変速機ケーシングCに固定され、図
8に操作機構との関連を略示するように、シフト装置側
のシフトレバーLの軸X周りの回転が、コントロールワ
イヤTを介して自動変速機本体側のアウタレバーAに伝
達され、マニュアルシャフトSが回転する。そして、こ
のマニュアルシャフトSの回転が、それに取り付けられ
たロータ40(図に想像線で示す)を回転させる。図は
シフトレバーLがニュートラルレンジ“N”位置にある
状態を示しており、この状態から、レバーLを前方すな
わちリバースレンジ“R”又はパーキングレンジ“P”
位置方向に押すと、ワイヤTに押されてアウタレバーA
は図示白抜き矢印方向に回転し、同じくレバーLを後方
すなわちドライブレンジ“D”、サードレンジ“3”、
セカンドレンジ“2”、ローレンジ“L”位置方向に引
くと、ワイヤTに引っ張られてアウタレバーAは図示黒
塗り矢印方向に回転する。こうした操作に伴い、位置検
出装置のスイッチ部の切換えと共に、油圧制御装置のバ
ルブボディB内のマニュアル弁Mの摺動切り換え作動が
生じる。
【0025】こうした作動の際、位置検出装置(NS
W)側では、ニュートラルレンジ“N”、パーキングレ
ンジ“P”位置において、図4に示すスタータ用接点P
s,Ps’が閉成し、リバースレンジ“R”位置におい
て、リバース接点Prが閉成し、並行して第2のスイッ
チ部SW2は、同様の接点の閉成により対応するニュー
トラルレンジ“N”、パーキングレンジ“P”位置信号
又はリバースレンジ“R”位置信号を電子制御装置基板
50に出力する。また、ドライブレンジ“D”位置ほか
各レンジ“3”、“2”、“L”位置では、第2のスイ
ッチ部SW2のみが作動し、それらの接点の閉成によ
り、対応するポジション信号が接続線17を介して電子
制御装置基板50に出力される。
W)側では、ニュートラルレンジ“N”、パーキングレ
ンジ“P”位置において、図4に示すスタータ用接点P
s,Ps’が閉成し、リバースレンジ“R”位置におい
て、リバース接点Prが閉成し、並行して第2のスイッ
チ部SW2は、同様の接点の閉成により対応するニュー
トラルレンジ“N”、パーキングレンジ“P”位置信号
又はリバースレンジ“R”位置信号を電子制御装置基板
50に出力する。また、ドライブレンジ“D”位置ほか
各レンジ“3”、“2”、“L”位置では、第2のスイ
ッチ部SW2のみが作動し、それらの接点の閉成によ
り、対応するポジション信号が接続線17を介して電子
制御装置基板50に出力される。
【0026】次に、図9は、本発明の第2実施形態を示
す。この形態では、前記第1実施形態と異なり、スイッ
チ部SWがロータ40に対して片面配置とされている。
すなわち、位置検出装置は、第1実施形態のものと同様
にロータ40に設けられた可動接点Pmの回動軌道に対
応して固定部材を構成するケース10に固定して配設さ
れたスイッチ基板60上に固定接点Ptを有する。両接
点Pm,Pt共に具体的構成は、第1実施形態のものと
同様である。この形態の場合、電子制御装置基板50
は、ケース10と共に固定部材を構成するカバー20に
固定されており、ロータ40と電子制御装置基板50
は、隔壁で隔てられることなく共通のケース室内に配置
されている。その余の構成については、前記第1実施形
態と同様なので、同様の参照符号を付して説明に代え
る。
す。この形態では、前記第1実施形態と異なり、スイッ
チ部SWがロータ40に対して片面配置とされている。
すなわち、位置検出装置は、第1実施形態のものと同様
にロータ40に設けられた可動接点Pmの回動軌道に対
応して固定部材を構成するケース10に固定して配設さ
れたスイッチ基板60上に固定接点Ptを有する。両接
点Pm,Pt共に具体的構成は、第1実施形態のものと
同様である。この形態の場合、電子制御装置基板50
は、ケース10と共に固定部材を構成するカバー20に
固定されており、ロータ40と電子制御装置基板50
は、隔壁で隔てられることなく共通のケース室内に配置
されている。その余の構成については、前記第1実施形
態と同様なので、同様の参照符号を付して説明に代え
る。
【0027】こうした配置によっても、前記第1実施形
態の場合と同様に、電子制御装置基板50は、固定部材
の固定接点Ptが設けられた第1の面F1と異なる第2
の面F2に配置されることになるので、電子制御装置基
板50の複数の素子のうち、相対的に背の低い素子51
aをオーバラップ部50aに、また背の高い素子51b
をそれ以外の基板上に配置する構成を採ることができ
る。なお。この形態の場合、可動部分であるロータ40
と電子制御装置基板50が共通の室内にあるため、シー
ル性において若干不利となる反面、ケース10の隔壁を
無くした分だけ装置の厚さを一層薄くすることができる
利点が得られる。
態の場合と同様に、電子制御装置基板50は、固定部材
の固定接点Ptが設けられた第1の面F1と異なる第2
の面F2に配置されることになるので、電子制御装置基
板50の複数の素子のうち、相対的に背の低い素子51
aをオーバラップ部50aに、また背の高い素子51b
をそれ以外の基板上に配置する構成を採ることができ
る。なお。この形態の場合、可動部分であるロータ40
と電子制御装置基板50が共通の室内にあるため、シー
ル性において若干不利となる反面、ケース10の隔壁を
無くした分だけ装置の厚さを一層薄くすることができる
利点が得られる。
【0028】最後に、図10及び図11は本発明の第3
実施形態を示す。この形態は、前記第1及び第2の実施
形態とは異なり、非接触式のセンサを用いた位置検出装
置に適用した例である。こうした非接触式のセンサの場
合、前記2形態のロータ40と比較して、アーム部41
の板面は大きな扇形となるが、検出部は基板50上にロ
ータ40のラジアル方向に線状に並べたコンパクトな配
置となるため、スイッチ基板と電子制御装置基板50と
の一体化が可能となる。
実施形態を示す。この形態は、前記第1及び第2の実施
形態とは異なり、非接触式のセンサを用いた位置検出装
置に適用した例である。こうした非接触式のセンサの場
合、前記2形態のロータ40と比較して、アーム部41
の板面は大きな扇形となるが、検出部は基板50上にロ
ータ40のラジアル方向に線状に並べたコンパクトな配
置となるため、スイッチ基板と電子制御装置基板50と
の一体化が可能となる。
【0029】この形態では、電子制御装置基板50上に
オーバラップ部50aの表面側の背の低い素子51aと
共にLEDからなる発光部とフォトトランジスタからな
る受光部とを組合せ配置した光センサ52を配置し、そ
の他の板面上には背の高い素子51b配置している。一
方、ロータ40は、ケース10と同様の材料からなり、
扇形のアーム部41の全面に渡る多数のスリット44を
形成したものとされている。その余の構成については、
前記第1及び第2実施形態と同様なので、同様の参照符
号を付して説明に代える。
オーバラップ部50aの表面側の背の低い素子51aと
共にLEDからなる発光部とフォトトランジスタからな
る受光部とを組合せ配置した光センサ52を配置し、そ
の他の板面上には背の高い素子51b配置している。一
方、ロータ40は、ケース10と同様の材料からなり、
扇形のアーム部41の全面に渡る多数のスリット44を
形成したものとされている。その余の構成については、
前記第1及び第2実施形態と同様なので、同様の参照符
号を付して説明に代える。
【0030】こうした配置によっても、前記第1及び第
2実施形態の場合と同様に、位置検出装置及び電子制御
装置アッセンブリとしてのサイズが小さくなり、コンパ
クトな製品を提供でき、こうした外付け部品を取り付け
た自動変速機は、車両搭載時にエンジンルームにおい
て、他の機器との干渉による配置上の制約を受けなくな
る。更に、電子制御装置基板50の両面に素子を配置す
る場合、ロータに対向する面においては、オーバラップ
部に背の低い素子を配置するとともに、それ以外の所に
は背の高い素子を配置し、ロータに対向する面とは反対
側の面においては、全面に背の低い素子を配置すること
により、更にコンパクトに構成することができる。
2実施形態の場合と同様に、位置検出装置及び電子制御
装置アッセンブリとしてのサイズが小さくなり、コンパ
クトな製品を提供でき、こうした外付け部品を取り付け
た自動変速機は、車両搭載時にエンジンルームにおい
て、他の機器との干渉による配置上の制約を受けなくな
る。更に、電子制御装置基板50の両面に素子を配置す
る場合、ロータに対向する面においては、オーバラップ
部に背の低い素子を配置するとともに、それ以外の所に
は背の高い素子を配置し、ロータに対向する面とは反対
側の面においては、全面に背の低い素子を配置すること
により、更にコンパクトに構成することができる。
【0031】以上、要するに、前記いずれの実施形態を
採る場合でも、従来主として電気的な合理性から、背の
高い素子と背の低い素子が板面上に混在して配置されて
いる電子制御装置回路基板の素子配置を素子の集約化の
面から再検討し、背の低い素子は可能な限りオーバラッ
プ部に集め、背の高い素子はそれを避けるように配設し
ているので、面積的にも厚さ的にもコンパクト性を追求
できる。
採る場合でも、従来主として電気的な合理性から、背の
高い素子と背の低い素子が板面上に混在して配置されて
いる電子制御装置回路基板の素子配置を素子の集約化の
面から再検討し、背の低い素子は可能な限りオーバラッ
プ部に集め、背の高い素子はそれを避けるように配設し
ているので、面積的にも厚さ的にもコンパクト性を追求
できる。
【0032】以上、本発明を各実施形態に基づき詳説し
たが、本発明は上記実施形態の開示内容のみに限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種
々に細部の具体的構成を変更して実施可能なものである
ことはいうまでもない。
たが、本発明は上記実施形態の開示内容のみに限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種
々に細部の具体的構成を変更して実施可能なものである
ことはいうまでもない。
【図1】本発明の電子制御装置の第1実施形態を示す断
面図である。
面図である。
【図2】上記実施形態におけるケースの正面図である。
【図3】上記ケースの背面図である。
【図4】上記実施形態における第1のカバーの内面図で
ある。
ある。
【図5】上記実施形態における第2のカバーの外面図で
ある。
ある。
【図6】上記第2のカバーの内面図である。
【図7】上記第2のカバーの側面図である。
【図8】上記実施形態の位置検出装置付電子制御装置の
自動変速機本体及びシフト装置との連結関係を示す配置
説明図である。
自動変速機本体及びシフト装置との連結関係を示す配置
説明図である。
【図9】本発明の電子制御装置の第2実施形態を示す断
面図である。
面図である。
【図10】本発明の電子制御装置の第3実施形態を示す
断面図である。
断面図である。
【図11】上記実施形態の正面図である。
NSW 位置検出装置 ECU 電子制御装置 10 ケース(固定部材) 40 ロータ 50 電子制御装置基板 50a オーバラップ部 51a,51b 素子 Pm 可動接点 Pt 固定接点 F1 第1の面 F2 第2の面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森下 敏弥 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 小笠原 直人 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 木山 研 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 村上 直隆 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 運転者の操作するシフトレバーの位置に
応じて信号を出力する位置検出装置と一体化された電子
制御装置において、 前記位置検出装置は、運転者のシフト操作に応じて回動
するロータを有し、 前記電子制御装置は、複数の素子を配列した電子制御装
置基板を有し、 該電子制御装置基板は、前記ロータの回動軌道面に対し
て垂直方向において重合するオーバラップ部を有し、 前記複数の素子は、それらのうちの相対的に背の低い素
子がオーバラップ部に配置され、相対的に背の高い素子
がオーバラップ部以外の基板上に配置されたことを特徴
とする電子制御装置。 - 【請求項2】 前記位置検出装置は、前記ロータに設け
られた可動接点と、該可動接点の回動軌道に対応して固
定部材に設けられた固定接点を有し、 前記電子制御装置基板は、前記固定部材の固定接点が設
けられた第1の面とは異なる第2の面に配置された請求
項1記載の電子制御装置。 - 【請求項3】 前記電子制御装置基板は、その表裏両面
に前記複数の素子を配置された請求項1又は2記載の電
子制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26196895A JP3802591B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電子制御装置 |
| KR1019960033672A KR100433040B1 (ko) | 1995-09-18 | 1996-08-14 | 위치검출장치 부착 전자제어장치 |
| DE69611410T DE69611410T2 (de) | 1995-09-18 | 1996-09-04 | Einheit mit elektronischem Steuergerät und Positionsbestimmungsgerät |
| EP96114150A EP0763677B1 (en) | 1995-09-18 | 1996-09-04 | Electronic control unit-position detection unit assembly |
| US08/712,411 US5811747A (en) | 1995-09-18 | 1996-09-11 | Electronic control unit-position detection switch assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26196895A JP3802591B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電子制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979359A true JPH0979359A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3802591B2 JP3802591B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=17369164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26196895A Expired - Fee Related JP3802591B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3802591B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009074698A (ja) * | 2002-03-27 | 2009-04-09 | Aisin Aw Co Ltd | シフト位置検出装置付制御装置 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP26196895A patent/JP3802591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009074698A (ja) * | 2002-03-27 | 2009-04-09 | Aisin Aw Co Ltd | シフト位置検出装置付制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3802591B2 (ja) | 2006-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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